AIとゲームの可能性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
お盆休みに入られた方もいらっしゃるんですかね?
一応、三連休の最初の日というような形となっております。
涼しくなったり、32度が果たして涼しいのかという話ですが、体調等を崩さずお過ごしでしょうか?
今日はですね、奥様にAIを触らせたら、ゲームを作ってハマっていたというツイートから、
こうやって広がっていくのがいいなと思った話をしたいと思います。
これは言わずもがな、野中方総理のXトークを見て、マジかと思ってびっくりしたんですけども、
総理の奥様、総理の奥様、ファーストレディですよね。大統領夫人みたいな、総理の奥様がいらっしゃって、
その奥様にAIを与えたら、謎のゲームを作って楽しんでいるという投稿があったんです。
おそらくクロード、多分画面を見るようにクロードを使って作られたと思うんですけど、
これね、どんどん広がっていくと思ってるんですよね。
というか、ACLで広げていった方がいいんじゃないかってちょっと思っている。
というのは、私がコンテスト系でやりたかったこと、コンテストじゃなくてもいいんだけども、やりたかったことの一つで、
ゲーム、クロードでこんなゲーム作ってみた、というのを出し合えるチャンネル欲しいなってちょっと思ってたんですよ。
チャンネルじゃなくてもいい、イベントでもいいです。
ゲーム作成講座みたいな感じで、ワークショップとかやれたら面白そうだなって正直ちょっと思ってたことがあって、
というのは、私まだクロードでゲームを作ったことないんですよ。
まだ実はやれてないんですけども、ゲームの作り方は、それこそ学士さんとかね、
学士さんだったような講座で見た時に、タイピングゲームを作ってくれた時に、
こんなに簡単にできるんだって思って驚いたくらいだったんです。
オンラインイベントと作品共有の場
何がいいかって、アートももちろんそうなんですけど、
ゲームってね、皆さんご存知でしょうか?
世の中のゲーム、フリーゲームとかアプリとかで、いわゆるなんでやねんというか、
お言葉遣いがあれなんですが、いわゆる爆破系というものが存在するわけですね。
で、私よくYouTubeで爆破系の実況をするっていうYouTuberの方、
そこがメインではないけども、めちゃめちゃ面白いんですよ。
それを見て、ひいひい笑ったり、自分もやったことあるゲームを実況者がやるとこんなに面白くなるのかって思いながら、
笑いながらね、微笑ましく見てることがあるんです。
そこまでいくとめちゃめちゃ熱いよなとは思いますが、
まぁちょっとそこまではね、難しいとしても、
結構ゲーム実況の方でフリーゲームやってる方って割といらっしゃるんですよ。
すごく面白く突っ込んでくれたり、演出してくれたりしているところもあって、
そういった方の目に留まると、なんかいいだろうなって、ちょっと伸びそうだなっていう、
ゲームのバズりみたいなのが生まれるんじゃないかなってことをちょっと思ったんですね。
もうちょっと熱い話をすると、それクロードで作ったゲームだったらめちゃめちゃいいなって思ったのと、
なおかつ小学生とかが作ったゲームだったらめちゃめちゃ面白くねっていう、
自分が小学生の頃に恥が転がっても笑い転げてた時期とかあったんですよ。
あのテンションで10年後とか見たら、なんでこんな展開になるねんみたいな、
突っ込みどころ満載なストーリーとか漫画とかゲームでもなんでもいい設定とかを、
本当にゲームにしちゃったらめちゃめちゃ面白くねって思うんですよ。
私はね、なおかつそれを実況者の目に留まって、
やってくれて面白おかしく遊んでくれたらすごく嬉しくない?っていう夢物語なんですけども、
そういうピックアップのされ方っていうのも一つあるんだろうなっていう夢物語です。
そんなことを思ったんです。
でも今までだったら、それってなかなか実現できなかったんですよ。
時間かかるしなとか思ったり。
だいたいそういう配信するゲームってフリーゲームは結構作り込まれてるので、
そんな一長一短で作れるものではないかと思うんですけど、
ゲームを作るというきっかけのうちの一つに苦労度があって、
ちょっとした単純なシンプルゲームを作った後に、
これもう少し一面二面三面とかやって難易度を上げていくにはどうしたらいいとか、
もうちょっとやり込み度を高くするにはどうしたらいい?っていう風に考えてくるようになると、
ゲームを今までやってる側がゲームを作る側に回る。
顧客はどう思うかとかどういう風にしたらやりやすいのかっていう風に考えながらできると、
作り手側の視点でも立てるし、
どうやって売るかっていうところはマーケティングにもつながるのかなという風に思って、
そういうちょっと作ってみた、ちょっとやってみた、
そういうものを共有し合えるような場所って何かどっかにあるといいのかなってことを思ったんですよ。
本当だったらこの成果とか見せてね、
それでコンテストとかして1位この人みたいな感じで出したら一番なのかもしれないけど、
単純にこんなの作った、こんな絵描いたみたいな感じで見せ合える場所って何かあるといいのかなってことを思った。
今日この頃でございます。
それをクローズドな場とかでね、やれたらいいのか、
オフ会とかを例えばやってみて、作業会みたいにしてみて、
1時間でちょっと作ってみようって。
漫画でもいいと思うよ。
1時間で漫画作ってみんなに見せ合いっこしようみたいなものでもいいから、
やってみてね。
同人誌出そう、合同冊しKindleで出そうとかね、
そういった手も考えられるかと思います。
いろいろね、やり方はあるかと思いますので、
すぐマネタイズとかってなったほうが本当はいいんだけども、
ちょっとそういう遊びも含めて、
ゆるくやれるところが要素としてあるといいのかなってことを思った、
今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
あ、の前にAIアートコンテストまだまだ募集しておりますので、
ぜひこちら応募ください。
またACLのYouTubeにて、
AIを使ったイラスト生成実践講座の動画をアップしておりますので、
ぜひね、まだやったことない方はそちらもご確認いただければと思います。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。