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2024-08-31 06:40

【表】AIアートコンテスト振り返り

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、AIアートコンテスト、無事に審査終了し、発表もした翌日の朝ですね。土曜日ですね。みなさん、おはようございます。
本当に、皆様ご応募いただきありがとうございました。パチパチパチパチパチ。
いやー、もう無事にこれで終了となったと思うんですけど、あとね、Amazonギフト券を、まだ送れてないと思うので、Amazonギフト券をね、お送りするんですが、
いやー、今回ね、本当にいろんな学びがありました。この審査もそうだし、応募時点もそうだし、その後ね、マールさんのコンテストも見て、
なるほど、この視点だったらめちゃめちゃ楽しいだろうなというふうに思ったこともたくさんありました。
なので、今回は土曜日、台風も来ているということなので、ゆるっとAIアートコンテストの振り返り、反省会をしようかなというふうに思っております。
次回やるんだったら、こういうふうなことやりたいなというところですね。そちらをお伝えしたいと思います。
まず、全体的に応募数が100超えたのは、私の中でかなり嬉しかったです。
一つの実績になったと思ってますし、実はちょっとダブリがあったので、115件かな、正確には、になると思うんですが、それでもね、こちらとしては非常に嬉しかったです。
まあ、正直言って途中までは50ぐらいで止まるかなと思ってたんですけども、やっぱり100超えてくるとね、審査はもちろん大変なんですが、
その分、やっぱり皆さんの本当にクリエイティビティに刺激されて、一人でずっといっぱい作品のある個展を見ているような、そんな贅沢な時間をね、味わっておりました。
ここから、これね、2回目3回目と続くごとに、下がっていくか上がっていくかだと思うんですよね。どんどん増えていくか、どんどん減っていくか。
この辺は、やってみないとわからないところでもあるし、もうちょっと審査、審査じゃないな、応募期間をね、伸ばしてやっていくということもできると思うので、ちょっと試していきたいとは思っております。
で、もし次回やるとしたら、こんなふうなこともやってみたいなって思うことでは、ちょっと入れようと思うんですけども、
まずね、AIアートコンテストに至っては、今回イラストだけだったんです。一番簡単なやり方でやらせてもらったので、
今度はね、また同じようにハードル低く、未来の夏休みっていうテーマでしたので、次回は例えばクリスマスとかお正月とかで、冬休みをね、目指してやるとしたら、
なんだろうね、思い浮かばないな、新しいおせちメニューとかね、なんかあったら面白そうですよね。実際になんか、作れるようなものでもいいし、ファンタジー要素とか夢要素が多いようなものでもいいんですけど、
例えばドラゴンの肉を使ったステーキとかね、新しいメニューを考案するっていうのも楽しそうですよね。
そこで、本当にそれはイラスト、また正方形のイラストを提出してもらうっていうのも一つだと思いますし、
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以前お話に出てたのが、これAIコンテンツラボの有料会員の中でやってもいいかなって思ってるのか、
ACLの運営に直接関わるような部分、例えばディスコードのサムネイルの部分、バナーの部分かな、バナーっていうのかな、の部分とか、アイコンを変えようとか、アイコンコンテストやろうとか、
これね、今お財布にぎやかシーサロンかな、シュナさんのところでやってるんですよ、アイコンコンテスト。そんな形もありだと思うし、
例えばね、ショートムービーに挑戦しようということで、一つテーマを決めてショートムービーを作ってみようっていうのも、今度のAIアートコンテストの次の段階としてね、部分として作ってもいいかなというふうに思ってます。
ちょっとハードルが高くなるので、その辺は要検討になってくるんですけど、あとは4コマ漫画とかね、4コマ漫画もありかもね、テーマを決めて4コマ漫画作ってみようって言ったら、
AIアートコンテストで、アートの作り方はわかったから、じゃあ次は漫画を起こしてみようということができるかもしれないし、
そのアートが一番、おそらくね、私の中ではハードルが低いところで参加しやすい部分だと思うんですけども、それ以外の分野で何か作ってみて、
実際に作品を作ることでスキルが身につくっていうところと、そこからこういう仕事ができるんだな、こういうクライアントワークにつながるんだなみたいなね、
ちょっと実践的な内容をコンテストにするのもありかなというふうに思っています。
これはね、有料会員の方で試しにやってみて、今月の課題とかね、そんな感じでやってみて、試してみるのも一つかもしれないと個人的には考えているところ。
あとは、もしやるとしたら、もしこれ以上ね、応募作品数が増えると、やっぱ最初の審査は投票の方がいいんですよ、こちらとしては。
投票機能を作る、総理の投票君みたいな機能を作って、応募したら、応募するともうその投票の部分に入る、選択肢として入れられるっていうのは勝手にそういうふうに、
お絵かき掲示板って私は表現したんですが、そんなふうにできるものがあればいいかなというふうに思っています。
ちょっとそういうシステムを作るのにどれくらい時間がかかるのか、どれくらい予算が必要なのかっていうところは、やったほうがいいかなというふうには思うんですけど。
あとはね、AIアートコンテストからACLにちょっとつなげたいんですよね。
そこの導線が私ちゃんとできてないので、そのセールスをね、ちょっと考えたかったなっていうふうに思いました。
そこからね、例えばプロンプトを教えてもらえるとか、こういうふうにしたいっていうのがあったらこういうふうなプロンプトで試してみたらどう?みたいな感じとか、
なんかね、情報交換ができて、やっぱりじゃあ次もコンテスト出たいからここに入ろうっていうふうに思う人が増えたりとか、
そんな風にね、流れ作れたらいいのかなというふうにも思ったんですよ。
こんさんの次の課題は、メルマガからセールスをかけるというところなので、
まあね、セールスかけたところでね、失うものはね、基本的にございませんので、一回ちょっとやってみるのもありかなというふうに思っております。
あとは、有料会員限定でいろんなコンテストとか課題を出したりして、やろうと思ってますみたいな話とかね、
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それを使えばいいのかな?そしたらちょっと訴求ができるかな?
そんな感じでちょっと日々考えておりますので、次のAIアートコンテスト、まあAIアートコンテストになるかどうかわからないですけども、
ぜひ何かいいアイデアとかございましたら、コメント欄にコメントいただくか、もしくはディスコードの方でね、
メンションを飛ばしていただけると嬉しいです。
とにもかくにも、本当に審査員のりこさんとれんとうさんをはじめとして応募してくださった皆様、本当にありがとうございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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