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2022-06-07 13:28

【公開収録】NFTプロジェクトで仕事する方法

Kon
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はい、みなさんこんにちは。NMOラジオ公開収録ということで、誰もが聞いてなくても公開収録をさせていただきます。
一人ライブは慣れているからね。これちょっとね、あえてスペースでやらずに、あのクローズドなこっちのスタッフでやらせてもらってるんですけども、
まあ、なぜかというと記録が残るからです。はい、私のブレスト用でございますので、よろしければお聞きください。
今日はですね、NFTプロジェクトで仕事を取る方法、NFTプロジェクトの仕事の内容と、あとどんなふうに、
あの、なんていうのかな、積み上げていけばいいのかっていうお話をさせていただきたいと思います。
よろしかったらご質問とかもどうぞっていうところです。はい、でも早速言ってしまうと、NFTプロジェクト、いろんなね、今NFTってものが市場として流行ってるなっていうところがあると思うんですが、
プロジェクトってどういうことって思うと思うんですよ。これ単純に言うと、あのNFTって一つのイラストとか画像とかアートとかを、
デジタルデータ化してNFT化して売るっていう形になると思います。で、その売るにあたって、今ですね、その一点も乗ってて、一枚一枚価格をね、ある程度高くして売るっていう方法と、
ジェネラティブアートといって、パーツを自分は作るんだけど、それの組み合わせに関してはプログラムにお任せして、それで大量に画像を生成してNFT化する、そして販売するっていう方法があるんですよ。
で、わりとですね、日本では結構5月とかは、もうそのジェネラティブアートが結構過強というか、もうすごい人気で盛り上がってまして、もう戦国時代ぐらいの勢いだったんですよ。
で、そういったことがあったので、いかにそのNFTを売るかって話になったんですね。で、皆さんもご想像の通り、1枚売るのと1000枚とか1万枚売るのって、やっぱり戦略も違うし、マーケティングとか売り方っていうのが変わっていくわけですよ。
そういった意味で、NFTプロジェクトってめちゃめちゃ人が必要なんですね。そういったお話とかもさせていただきます。
どうやってNFTを売るのか、そしてNFTを売った後も続いていく、このプロジェクトを続けていくにはどうしたらいいかってところをお話をさせていただきます。
平たく言うとですね、NFTプロジェクトって、一にデザイン、当たり前ですね、デザインですね。で、それをNFTを作る人、NFT化するっていうところもあります。
なので、プログラマーなども必要になってくるんですよ。NFTのミントサイト、ミントサイトは別だけど、ジェネレラティブを生成するためのプログラムを組む人、ボタンをポチッと押すとNFTがポンって出てきて、それをオープンシーっていう販売サイトがあるんですけど、そちらに表示させるような流れを作る人、これある程度のコードが出てるんですけども、それを作れる人とかも重宝されます。
プログラマー重宝されるデザイン、イラストを描ける人、重宝されます。当たり前ですね。で、それ以外に何が必要かって、大体のところはコミュニティがあります。コミュニティを運営する人っていうのが今後必要になってくるんですよ。で、このコミュニティ運営ってどういうことかっていうと、皆さんオンラインサイトとかもし入ってたらご存知かと思うんですが、コミュニティってね、ただポンってはいコミュニティ作りましたって言って、みんな寄っておいでって言って、運営がちょこちょこアナウンスしますみたいなことがあるんですけども、
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みんな今度これやります、ツイートしました、みたいな感じで言うだけじゃコミュニティって回らないわけですよ。運営としては全然ダメなわけですね。何かっていうと、コミュニティ集まる人っていうのは基本的にその商品なり、情報なり、例えば
知識なり、あと従来のオンラインサイトの知識が多かったりですね、この知識が欲しい、この人と繋がりたい、人だったり繋がりだったり、何かしら求めてくるわけですよ。
NHTプロジェクトに関しては基本的にNHTが欲しい人が来るわけですよね。まあまあ言うてもそういうことですよね。買いたいから来るわけですよ。
で、買うためにホワイトリストって優先券、優先販売券っていうのかな、事前に買えますよみたいな前売り券的な感じですよね。そういったものもあったりするわけです。
で、それをゲットするために優先的に買いたい、とにかくこのNHT商品が欲しいって言うから、欲しいからコミュニティに入りたいっていう人たちがこぞって集まってくるわけですよ。
まあそれだって5000体とか売るってなったらそのうちの1枚2枚3枚欲しいってなったらさ、どんどん人が集まるわけじゃないですか。そういった人たちをただただお客さんとして、じゃあこれ次こうです、次こんな風にやりますってアナウンスするだけじゃなくて、
いかに定着させて盛り上げていく、一緒に盛り上げていく、もうお客さんになって当事者にさせるかってことがめちゃめちゃ重要になってくるわけなんですよ。
で、そのためにコミュニティの中の役割というのがいろいろあって、それがコミュニティマネージャーというものを含めめちゃめちゃ重要になってくるっていうお話です。
そういった仕事が今あります、現に。現にあって、現にそれでお金をもらっている人がいます。ただ現状はそこまでの資金が最初にないっていうパターンの方が多いと思います。
というのはまあ最初に資金調達をして、もうすでにお金があってそういう人を雇うっていうプロジェクトもあるし、もともと会社がプロジェクトを立ち上げていて、そこで資金調達ができているってところもあります。
でも個人とかでやってる場合って基本的にはお金はないはずなんですよ、そこ。なので、これってね、お金を求めてるから、もちろんお金は必要なんですけども、いきなり収益を考えずに、とりあえず経験を積みたい、とりあえずやってみたいっていう人がこのNHKプロジェクトのお仕事にめちゃめちゃ向いてるんですよ。
実績を積みたいって人。だからどういう人かっていうと、私一応二児のママなんで、二児の母なんで、育休中の人とかめちゃめちゃいいです。ある程度基盤がある。収益で、例えば貯金がある人でも何でもいいです。ある程度余裕があって、自分があげてる自由になる時間があるのであれば、まとまった時間じゃなくてもいいんですよ。
そういう人がいれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、い
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いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、いれば、い
具体的に言うと、コミュニティマネージャーっていうのがあるんですが、ちょっとこれはね、あまりにも難易度が高いので、もう少し手軽に始められるっていうと、まずメンバーになる、メンバーになってみんなに話しかける、話してみるっていうのがまず第一、一つあります。
あとは、運営側としてはサポーターとして、なんか分かんない、これどうなってるのっていう人に、あ、こういう情報出てましたよって教えたり、ここに質問の回答載ってますよ、見てみてくださいって誘導したり、
あ、逆に分かんないんだな、こういう質問が多いなって思ったものに対して、あの、F&Qコーナーを作って、チャンネルを作って整備したりとか、そういった人がやっぱり必要になってくるんです。もうそういう整備隊ですね。
あとは、まあ主にはサポートかな、で、アナウンスしたりとか、そういう人がね、やっぱりどんどんどんどん増えてくるようになります。で、これ何がいいかって、何がいいかってね、片手までできるんですよ。
スマホで完結するんですよ、だいたい。ちょっとパソコンあった方がチャンネル整備とかしやすいけど、でもスマホでやってやれなくないんです。
そう考えると、そういう人たちがめっちゃ増えてくる。スマホでやれるんだったら、子供を、子供がさ、あの、うちの子とかも昼寝するじゃないですか。
もうね、足とかで私の体に触れてないと嫌なんですよ。そう、泣いちゃうんですよ。離れらんない時ある。
あれってね、すごい嫌で、いいんですけど、一緒に何もできないわけですよね、洗い物とか何にも。他の家事が一切できないって時に、やっぱり深く眠りに入るまで、まあスマホを見たりするんですけども、そういった時に、あ、じゃあちょっとチャットしよう、見てみよう。
まあその間に隙間時間にツイートしとこうみたいな感覚で、ディスコード見ながらコミュニティ見て、いろいろ対応ができるわけなんですよ。
そういう人たちがね、どんどん欲しくなってくるわけなんですね。これは仕事になってくる。で、もう少し堅くすると、堅くてもうちょっと仕事っぽく、もうちょっと収益が得られるような形にすると、やっぱりコミュニティの中でどうやって盛り上げたらいいかとか、どういうイベントをしたらこのホルダーさん、ホルダーさんってあの買った人のこと言うんですけど、が盛り上がるかとか、戦略を考える、まあマーケター的な人たちもどんどん重宝されていくっていう風な傾向にありますね。
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そんな形でですね、結構NSTプロジェクトって人手が足りない、そして割と人が欲しいという状態ではあるんです。
ただ、収益まで、まあこれをやることで、一件いくらっていうよりは、あの、そういうなんか単発の収入というよりは、今後ね、なんていうのかな、まあ月額いくらみたいな形になってくるとは思うけども、
おそらくまだ皆さんそこまで参入できてないと思うので、経験を積むんだったら今のうちって話なんですよ。
いろんなプロジェクトに参加して、まず1メンバーと参加して、1メンバーとして、自分がいいなと思ったプロジェクトにまず参加してみる。
そこでちょっと盛り上げて、盛り上げてみるというか話題に参加してみる。ちょこちょこ隙間時間にやってみると。
で、そこから、あ、なんか困ってる人いたら1つ声をかけてみると、あ、私もこういう経験あったけど、こういう風にするといいですよみたいな形でやってみる。
そうなるともうそれだけで仕事になるんですよ。これモデレーターという形ですね。
まあ、あの、ちょっと困ってたらこの話題だったらこっちの方がいいですよみたいな感じで誘導するサポーター、モデレーターというような形でできます。
それがね、絶対今後NFTプロジェクトがどんどん出てくると、割とね収益化がうまくいく収益化が見えてきたら、
割とそこは賃金が発生すると考えられております。
現状私ももう少し、私の場合、私が持ってるプロジェクトとかコミュニティの場合はあえて人数を少なくしてるんですよ。
クローズドにしてね、めちゃめちゃ少なくして運営してるので、まだ自分ができる範囲でやれてるんですが、
あれが1000人、2000人ぐらいの隊員になるとちょっと手に負えなくなるので、そのモデレーターさんとかを雇うような形になるんですね。
そういうプロジェクト、私がすでにそれを考えてるんだから、そんなこと考えてるプロジェクトも多数あるわけなんですよ。
その時に何が必要って、ディスコードでチャットしたことある、参加したことある、なんとなくディスコードの使い方が分かる人、めちゃめちゃ重要になってくるので、
いきなりお金を稼ぐってところはまだちょっとハードル高いけど、今のうちからできることとしてこのNFTプロジェクトの仕事の取り方、
まず参加してみるとか、参加してる中で意外と自分が持ってたスキルが役に立つってこともあるので、
例えばブロガーの人だったら、このプロジェクトについてブログ記事書いてみました、あ、じゃあぜひうちのこのプロジェクトのブログ運営をしてください、
メディア運営をしてくださいって形もできるわけなんですよ。
例えば私みたいに喋るのが好きですっていう人だったら、あ、じゃあぜひスペースを開いて、ツイッタースペースですね、とか開いて、
Aゲームへアスクミエニシングっていうのがあるんですけども、その質問対応とか司会をしてくださいって形になったり、
あとはイラストを書ければ普通にイラストレーターとして入ってくださいってことももちろんあるし、
サムネイル作れる、デザインできるっていう人は、もうぜひサムネイル作ってくださいとか、
ちょっと広告打ちたいので広告のためのバナーのデザイン作ってくださいとかができるようになるって話です。
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結構そういうNFTプロジェクトって壮大なので、プロジェクトを作った人、ファウンダーの人が何かいろいろスキルを持っていたとしても、
全部が全部手が回らないってことが本当にあるんですよ。
そういう人たちの手伝って、ああまあ神々なら、そういう人たちを手伝ってるような形から入って実績を積んでいくと、
この人こういうことができる、この人すごいこのプロジェクトでめっちゃサポートしてくれてるっていうような形でどんどん名前がついてきて、
引っ張りたこになっていくんじゃないかというそんなお話でございました。
はいこっそりね、ソロさん聞いてくださってありがとうございます。
今日ブレストってことで私の頭の中の話を今3本目ですけどもお話しさせていただきました。
このもんかな、全然まとまってなかったですね。
これ以降私今日12時半からちょっとAMAがあるんですけども、そちらに参加する以外は記事を書く、一見クライアントワークの記事を書くっていうところと、
あと溜まってる動画講義の資料を作っていこうと思います。
ありがとうございます。
はいということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
喉がガラガラになってきました。
こんでした。
ではまた。
13:28

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