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はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュア、ぷっぺぃ、ようこそ。
お昼のライブ配信、今日すいません、ちょっと1時間近く遅くなってしまったんですが、始めたいと思います。
ちょっとした問題ありました。そして、1点注意点です。
息子も起きるかも、ということで生活音が混じる可能性が高いので、ご了承ください。
ということで本日ですね、クラウドワークス、クラウドソーシングのサービスですね、
における、クラウドワークスにおけるKindle表紙デザインの案件が、
最近こういう変化が見えたなというところがありましたので、そちらについてお話ししたいと思います。
というのも、私、自分でですね、今、本業にする予定なので、
本業にするので副業ではないんですが、とにかく案件を獲得しようと色々なコンペに参加しているんですね。
それのメインどころかクラウドワークスでのコンペ案件とか固定報酬制のものに、
片っ端から応募しているようなところなんですけども、
最近ですね、なんか変わったなってちょっと思ったところがありまして、
それは何かというと、以前ですね、イラストレーター、アドビのですね、
イラストレーターへフォトショップ形式での納品を頼まれる、そういった案件が以前まで多かったんですよ。
これたまたまだったのかもしれないんですけども、でも私が今見ている限りだと、
結構ね、そのままJPG画像、JPG形式のまま、
Kindle 拍子自体がそもそもJPG形式じゃないと受け入れられないので、
理にかなっているんですが、やっぱりおそらくですね、
クライアントさんの方でイラストレーターとか修正ができるとか、
何かあった時に変えられるっていうことがあるからだと思ったんですけども、
そういった形式での納品が多かったのに対して、
最近もJPG形式のものが多くなってきてます。
だからこそ私がコンペでこれもやろう、あれもやろうっていう形にできるんですね。
これが何がいいかっていうと、私自身もイラストレーター買ったんですけども、
購入したんですが、やっぱりなかなか使いづらいと、それは仕方ないと。
でも、JPG形式だとCanva使えば一発で作れるんですよ。
CanvaっていうのはC-A-N-V-Aという無料ツールのデザインツールなんですけども、
これブラウザでもスマホのアプリ版でもありまして、
いろいろ文字入れもできるし、写真素材もあって写真使えるし、
もちろん自分の素材ですね、自分で拾ってきた素材とかを使うこともできると。
文字の強調とか影付けとか、あれ何て書いてあったっけな。
テクスチャーじゃなくてね、ちょっと忘れちゃいました。
何か装飾をすることもできますし、色ももちろん変えられる。
いろんなことができるんですよ。
バナーを作ったりとか、それこそ私はヘッダーを作ったりアイコンを作ったり
っていうのを全てCanvaで行っているんですけども、やっぱり手軽なので
イラストレーターを練習しつつCanvaで仕事をしつつというような形で
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やらせてもらっているんですが、なかなかに使い勝手がいい。
そしてシンプルなので、イラストレーターの方がもっとこういったことができるってことはあるんですが
これでも大丈夫っていうものであれば、全然Canvaで収まるんですよ。
しかも無料でできる。
個人的には有料プランの方がおすすめなんです。
なぜかというと、月に1000円。
年払いだと12,000円なので月に1000円で使えるんですが、
これ何がいいかって、使える素材が全然増えます。
フォントも素材も、あと使える機能が多いので、
実際に自分の案件を取得するとか、
あと自分の探す手間を省きたいっていう考えでしたら、
Canvaは無料じゃなくて有料にした方がいいです。
そっちの方で少しでも食っていきたいんだったら、
全然その投資は惜しみなく使えるはず。
月に1000円ですからね。
そんな形で作っているんですけども、
なので今回クラウドワークス界隈で、
JPG形式、要は修正のいらない。
修正をするとしても、このデザイナー側で修正をして、
それを納品するという形式に変わってきているので、
もし皆さんで、できるかな、できないかな、
イラストレーター持ってないしなっていうような形で
諦めていた方は全然やれるようになりましたので、
もしよろしければコンペとか固定報酬制の
そういった案件に応募してみるのはありだと思います。
というのも、コンペに参加してみると、
非公開だとちょっとわからないんですけども、
公開性のものだと他の人の作品が見られるんですよ。
それでこれいいな、これいいなとか、
これはちょっといまいっぽだなっていうのが
結構自分の感覚でわかるんですね。
中にはクライアントさん、依頼者さんが評価を
既に最初の段階で、そのコンペの段階でしてくれる
ものもあるんですね。
星1つから星3つまで付けられるんですけども、
それで星3つが付いたやつを見て、
まだ締め切りが来てなかったら、
なるほど、こういうデザインがいいんだなってことを
念頭に入れて、そこから自分なりのアレンジを
加えてやってみるっていうのも全然ありだと思います。
いろんなパターン、いろんなデザイナーさんの
いろんなデザインが見られるっていうのは
なかなかない機会なので、こういった機会を
ぜひものにしていただいて、コンペにも参加してもらえると、
コンペに参加すること自体は時間と労力しか
かからないので、ただなので、浮かればラッキーだし、
浮かないとしても、こういうの作れたらよかったなって
自分の実績として慣れると思います。
ただ、おそらくクラウドワークスさんというか、
基本的にそうだと思うんですけども、
基本的にはクラウドワークス系でやったものって、
ポートフォリオ、その実績としてポートフォリオ、
クラウドワークス内のポートフォリオには乗るんですけども、
自分のポートフォリオに乗れるかどうかは、
クライアントさんに確認しないとダメです。
たぶん、基本的にはダメだと思うんですよね。
著作権とか全部譲渡するような形になると思うので、
譲渡してしまうと、私が作った作品ですということを
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言えなくなってしまうんですよ。
なので、そこは個人的に直接ちょっと確認をしてもらって、
ダメだったらダメでそっかってことで、
こんな風なデザインを作ったよっていう、いろいろ隠してね。
いろいろ隠してもう一回やるか、もしくはそれをね、
利用して、また今度違ったデザインをやるときに、
その型だけを使ってね、やってみるとか、色味をもう一度
それで試してみるとか、そういった使い方をしてみると
良いかもしれません。もし自分の実績をポートフォリオに
していいよ、名前出していいよってことであればラッキー
ってことなので、そこは大いに活用していきましょう。
ということでですね、息子が泣き出しちゃったので、
まだあと3分あるんですが、ここらで締めさせていただきたい
と思います。すいません。ということで、
今日も最後の挨拶分も、
カットする?いや、泣きあんだ。泣きあんだな。泣きあんだの
よく分からないな。はい。ということで、もしよろしければね、
この放送、いいねって思われた方、いいねボタン押していただけると
嬉しいです。また朝昼バンド、今日はちょっと
遅くなってしまったんですが、ライブ配信昼には行ってます。
朝昼バンド、通知が届きますので、よろしければフォローも
お願いいたします。ということで、ミルクあげてきます。
こんでした。ではまた。
バイバイ。
