1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【ご飯作りながら】NFTのすご..
2021-10-12 10:24

【ご飯作りながら】NFTのすごいところ②応用性LIVE

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:01
皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジチャブップへようこそ。
夕方のライブ配信、ご飯作りながら話したいと思います。
ごめんなさい、やりながらで。ながら劇じゃなくて、ながら放送で、大変恐縮でございます。
今、ケトルが終わりました。
本日は、お昼に話したことの続きになるんですけども、
【NFTのすごいところ②応用性】についてお話しします。
今週末の金曜日に、コミュニティ内でNFTのラジオ講義をすることになったんですけども、
その資料をまとめていたら、台本を作っていたんですけども、
NFTってやっぱりすごいなって思ったんですよ。
すごいんですよ、本当に。何がすごいかって、
今はどちらかというと、エンターテイメント寄りに技術的に発展しているアート作品として、
例えば映画のプレミアチケット、プレミア版があって、
それがNFTなんですよ、プレミア版があって、
そのプレミア版を持っていると映像出演権が手に入るとかね、
そんな感じでいろんなことに活用ができるというところ、
ややエンターテイメント寄りかなというところを思うんですが、
今日お昼にTwitterのスペースで、
いけはやさんのNFTラジオの特別会があったんですけども、
そこでチャリティとNFTをどうやって掛け合わせるかって話をしていたんですよね。
NFTだけじゃなくて、ブロックチェーンとか、
そういった技術面でどういったことができるかってことをお話しされていたんですが、
今回のいけはやさんの企画、いけはやさんが提供したクリプト忍者との企画っていうのは、
もともとはクリプト忍者を作ります、
それをすぐにとある団体さん、プラスさんという、
モンダー・ルイコさんという方が主催されている団体さんに寄付というか、
そのまま譲渡します、渡しますのね。
それをオークションかけることによって、最終的に金額が寄付金となるというような、
仮想通貨でも寄付金になっているんですけども、寄付金になるというお話だったんですね。
それは面白い、画期的だなと思うところもそうですし、
何がすごいかって、ただお金を寄付するっていう、寄付するっていう行為じゃなくて、
NFTを購入するっていう行為になるわけですよ。
寄付を考えて購入する人ももちろんいるかもしれないけど、
単純に欲しい人がそれを買うっていう行為にもつながるわけですね。
なんか変な話、寄付をする、ただ寄付をするってだけだと、
ちょっと寄付やなーって感じるような人たちにとっては、
これ買いたいからちょっとお金を頑張ってオークション参加するぞっていうような形になったら、
それをそれでいろんな人に幅広い層にリーチがかかるってことになるわけですよ。
確かになってそれを思って寄付っていうと、やっぱりちょっと抵抗感を感じる方も、
もしかすると少なからずいるかもしれないし、そういうのもあるだろうなって。
ただの買い物って感覚で考えると、買い物だったら別にオークションだったらやってみようって。
これが単純に欲しいから、最終的に寄付っていう形になるとしても、
03:02
これに参加しようって形が出てくるってことなんですよ。
その発想が面白いと。そういう形で事前事業とかチャリティー企画と連動することができるんだなってことなんですね。
すみません、息子の声がなかなかアンパンマンって。
生後8ヶ月がアンパンマンって言い出しましたけど。
そんな形で最初にお昼の放送でも話した付加価値が付けられるってところから、
エンターテイメントだけじゃなくていろんな事業でこれを使えるってことになるんですよ。
映画の話も映画のチケットの話もそうだし、チャリティーとしても企画としてもそうだし、
これって要はただの事業、他の事業にしてみても、
NFTを使うことによって、NFTって何かしら付加価値の付けられる商品を作ることによって、
それがもたらす効果っていうのがやっぱりすごいわけですよね。
限定品とかプレミア品とかいろんなものが作れるんですよ。
中国のマクドナルドが新出、中国新出31周年を記念して、
いくつだっけな、188個だっけな、
NFTのビッグマックルービックキューブみたいなのを作って、
それを従業員、一部の従業員とお客さんとかに配布するってこともあるんですけども、
それも変な話。
なんか抜いてもらった、ただの画像データだと思ったかもしれないけど、
中国のマックが新出31周年のプレミアのものが欲しいっていう人が、
やっぱりどんどんオファーかけてくると思うんですよ。
それって通常のヤフオクとか、それこそ他のオークション、
メルカリはちょっと違う、オークションとかでも結構あったじゃないですか。
芸術でいうと名画ね、名画のオークションがあったりとか、
それこそバンクシーの絵がまた発見されたバンクシーの絵は、
どれぐらい値段がつくかとか、そういったことがですね、
もっと身近に自分たちの日常にやってくるということなんです。
そう、それしかも、ちょっと興奮して話まとまってないです。
そこだけでもやっぱり応用性が効いてる、応用が効くっていうところ、
その芸術とかアートとかゲームとかそういったことだけじゃなくて、
デジタルのデータをどうやって使うかっていうのは、
その事業とかこういうふうに使えるんじゃないかって、
多分いろんなパターンが生まれるはず、自由な発想が生まれるはずなので、
そういうのをやりたいとか、そういうのを企画したいとか、
これを使うことによって、資金調達、クラウドファンディングと一緒ですよね。
チキン、チキンじゃない、資金調達、資金調達のための手段として使えるわけですよ。
ハピさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
鳥の胸肉切ってたらチキン調達なんて言ってしまうし、危ない危ない、
とかいうところでも使えるってわけですね。
税金運動の話もされていたので、ちょっとその辺ももちろんあるんですけど、
やっぱり仮想通貨の時もそうですけど、とにかくブロックチェーンって技術がすごすぎて、
誰にも改ざんできなくて、世界中で見ることができる、誰も見ることができるデータ。
でもそこで、例えばデータとしてバンって載せたとしても誰も改ざんできないから、
変なこともされない。世界中に届いたとしても変なことがされない。
もうトラストレス、信用ないじゃなくて信用することがなくなるデータっていうのがやっぱりすごい技術なわけなんですね。
06:07
なので、仮想通貨も、池早さんが仮想通貨もNSTも、
やっぱり未来を考えたらこれが捨たれることは絶対あり得ないっていうことをおっしゃってたのと同様に、
私も、あ、そうよねって。
例えばね、ここが崩れるとしたら、もし崩れるとしたらですね、
よほど大きな仮想通貨とかNSTが回ることによって、
旨味が取れない、吸い取れない人たちが都当を組んで、
よほど悪い噂を吹いちょうするか、
もしくは、すごい漫画みたいな天才的な人が現れて、
そのデータを改ざんできる人っていうのが、
本当に漫画の主人公みたいな人が、ファルコンみたいな人が出てくるかなんですよ。
そのどっちかだったら、もうこんなの、もうなんかデータ改ざんできるんじゃないかっていう風になっちゃうけども、
よほどのことがない限り、今の技術ではそういったことがないので、
政府とかね、国をあげて悪い噂を流されるとか、そういったことがない限りは大丈夫なんじゃないかっていうところです。
この応用性を用いて、私はちょっとまだ自分の中で何に使えるかなってことはできないんですけども、
例えばクリエイターさんだったら、今日いらしてたんですけど、
柴犬のイラストを描いている、かわいいイラストを描いている方が、
その売り上げを動物愛護団体に寄付しているって話だったんですね。
それはやってくださいって言われたんじゃなくて、自分がやっぱり気になるから、
そういう作品を出して愛護団体に寄付しているって話だったんですよ。
今回の企画としては、NPO団体さんが寄付のために、
自分、譲渡されてもらったデータを売って、それをオーションにかけて、
その売れた金額を寄付金として受け取るって形だったけども、
逆に応援している人たち、支援者たちが一人一人が、
ただ寄付ってお金をポンってやるだけじゃなくて、
自分はこういう活動をしているよってところでNPOを販売することで、
その売り上げが最終的に寄付金として持っていけるって形にもなりますので、
そういうやり方もある、そういう応援の仕方もあるんだなっていうところも一つでした。
確かに海外の方で、ちょっとふてくされた猫ちゃんを描いているコレクションがあるんですけども、
その方も保護猫の団体とかに寄付しているっていう話が書いてあったんですよ、サイトに。
そういう形での社会問題とかに切り込むっていうのもできるなっていう、
本当に一つの技術として応用性が高いものだなと思ったんです。
もちろん他のメンバーとかがあった方がいいんですけども、
個人でもそういったことってちまちまできるわけじゃないですか。
それがやっぱりすごい技術だなと感じております。
そんなNFTの凄いところ、私自身、保育士とか学童保育員の指導員をやっていたので、
09:01
ママはまじでいつも、ほんまにおもかしがきつそうだなとかやっぱり子どもの、
いろんな子どもがいたので、生活保護受けている家庭のお子さんとかも見てきたので、
可哀そうとかそういったことはなかったんですけど、
なんか上手くいかないかなっていうのをちょっと色々考えていたので、
ここで今、一つ繋がったなと、
たなと私が行く行くはやってみたいと思ってたことが今やってることとつながる ブログも sns の運用も
それこそ nft も全部は手段だったなぁってで自分がやりたいことっていうのを今一度 ちょっと振り返ってみてな
今まで得た知識とかこの手段で多分それは事業としてできるプロジェクトとしてできる であろうと今日は確信を持ってた日かなと感じております
そんな感じであの今日はまだちょっとその記事はまとめ記事はブログとして作って ないんですけどもまとめメモはツイッターで載せてるのでもしよろしければ見てみてください
そういえばオープン c のアドレスチェックするの忘れてたのでこの後 ご飯作ったらご飯作ったらでが準備したらチェックしてみます
そんな形で今日はまた nft のすごいところ丸に応用性というお話をさせていただき ました
これで少しでもあなたちょっとお興味あるなぁと思った方がいらっしゃる嬉しいなと思い ましたので今日はこの話をさせていただきました
そして明日もまた頑張っていきましょう今でしたではまた ありがとうございます
10:24

コメント

スクロール