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ということで突然に一手見を入らせていただきました。はい、ということでNFT、Web3技術とかブロックチェーン技術とかマーケティングというものは果たして今緊急度の高い案件なのかどうかという話ですよ。
それだったら、変な話ね、AIの方が、ちゃんとGPTとかなんて、もう本当にMid Journeyとかね、その辺が一番分かりやすいかと思うんですけども、
作業効率化、時短、あと今まで自分ができなかったことが文章を打つだけでできるようになるって、やっぱり画期的な目新しいね、その目に見える、すぐに体験できる技術としてやっぱり普及していったと思うんですよ。
今もなおね、AIの進化は止まらないというような形だと思うんですけども、じゃあそれに比べてブロックチェーン技術って、まあマーケティングの必要性に関しては私は常日頃言ってますけども、
ブロックチェーン技術とかマーケティングスキルって正直すぐに結果が出るようなものじゃないけども、もうこれ聞いてる方はやっぱり必要だよね。すぐにね、お金にならないかもしれないし、すぐに何か自分がレベルアップしたとかそういったことにならないかもしれないけども、やっぱりこれ知っとかないとダメだよねって思った瞬間があったんですよ。
昨日ね、ちょっと別件で打ち合わせをしていたんですけども、その打ち合わせの時は私ここが説明できなかったんですね。楽しさを伝えたいとか、知っとくと今ならポジションが取れるとかそういった話しかできなくて、もちろんそれも事実だと思うんですけど、
本質はそこじゃないじゃないですか。技術の楽しさとか本質だと思いますが、もっと伝えなきゃいけないことってあるような、もっと危機感を感じてもらわなきゃいけないところあるよなんて、そう思った時にちょっと明日のね、また明日のプレゼンがあるんですよ。別の打ち合わせがあるので、そちらでプレゼンするために資料を作っていたらここだよなって思うところがあったんですけど。
何かというと、そんな新しい技術を学ぶ時間がない、お金もないっていう方々ももちろんわかるけども、今そんなことも言ってられないよね。今私たちって技術、Web3技術でもいいし、AIは割と使いやすくなってると思いますけど、ブロックチェーンとかNFTとかをもっともっと簡易化して一般層に広まるのを待って、じゃあこれ楽しそうだからやってみようって待つのは確かにありなんですよ。
みんな今頑張って作ってるところだからありなんだけども、それを待ってたら今までと同じじゃんと。もう今やね、リスキリングって話というか、そういったワードが出てきているように就寝雇用制度が崩壊したように、多分私たちが立っているところってすっごくグラグラしてる、安定してないところなんだと思うんですよ。
それは会社にいたとしてもフリーランスだとしても、私みたいに会社立ち上げたとしてもみんな同じ立場だと思っているんです。その中で、特にフリーランスとか会社立ち上げてる人はね、そのグラグラ感がね、もうダイレクトに伝わってくるんで、日々何で発信していこうとか何で自分は次につなげていこうというふうに考えながら、その日暮らしじゃないけども、これで今月は大丈夫だ、来月も大丈夫だな、さあさあ来月はどうするかみたいな生活を続けているわけなんですよ。
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ただこれが今までフリーランスとかだけだったのが、おそらく会社員にもこれがのしかかってくるんですね。普通に今生きてる人全員にのしかかってくると思うんですよ。
だってもう完全に給料は変わらないのに、なんかありましたよね、給料は変わらないのに物価が上がってるから、あと税金とかも上がってるから、結果的に手取りが減っていると、使えるお金が自由になるお金が減っていっているっていう話が、これちょっとニュアンス間違ってたら申し訳ないんですけども、確かそんな話があって。
もう賃金じゃダメなんだなっていう、一つの会社からもらう賃金だとやっていけないんだなという感覚に陥った記憶があるんですよ。
自分で増やしていかなきゃいけないんだと、そう考えたら、やっぱり今のままじゃダメだと思ってリスキリング、いろんな資格を取ったりいろんな技術を身につけることによって、自分がこの会社にいなきゃいけないというか、この会社で必要な存在になるために様々なスキルアップを目指そうね、キャリアアップを目指そうねっていうような、そんな制度だったかと思うんですね。
確かね。そこから先日の放送でお話ししたことをもう一度ちょっと引用させていただくんですけども、新しいスキルを身につけることとか、新しいことを学ぶことはもちろん大事なんだけども、マーケティングの視点を養うことも必要だよねって、今自分があるものでどんなことができるのか、これだったら実は商品になるんじゃない、サービスがあるんじゃないって見つける、その見つけるための視点っていうのも大事だよねっていう話をしたんですよ。
で、それは決して技術じゃないしスキルじゃなくて、知ってるか知ってないかの違いだから、あとは試してみるかどうかですね。これとこれとこれ組み合わせてみて、こんなサービス作ったけどどうかなって試してみるっていうのも、飛び込んでみるっていうのも一つだから、過去の私のように、とにかく手に食おうと思って、何々しとか矯正処置とか手法処置とかそういったのを取らなきゃいけないんだって思っていた自分がいたけども、そうじゃなくて、自分で仕事をしたいんだったら全然別の方法があるよって、資格がなくても、自分で仕事をしたいんだったら全然別の方法があるよって、資格がなくても、自分で仕事をしたいんだ
仕事が作れる、そういった視点、そういった考え方を身につけることで、今からでもできるよっていう、そんなお話をしたんですよ。それももちろんそうだし、私が今やろうとしているのは、新しい技術とかWEB3とか、NFTとか、それこそAIとか、そういったことの勉強会なので、それこそ新しい技術を新しい知識を伝えていくっていう活動になるんですけども、これに関してはもうやってくるんですよ。
もう既に日常にLINEスタンプとか落とし込まれてるわけじゃないですか。既にね。NFTのライブチケットとかも出てるわけじゃないですか。再来年か2025年の大阪万博で使われるウォレットアプリとかも出てるし、その周辺地域でNFT出てるわけじゃないですか。もうね、日常に落とし込まれてるんですよ、既に。それを知らないか、息子はじゃあ受け取りに行こうかなっていう受け身の姿勢でいいんですか?
これ別にさ、なんか専門家とか技術家じゃないとできないものじゃないわけじゃん。普通にお子さんだってNFTコレクション作ってるじゃないですか。親がね、ミントしたりしてるかもしれないけども、だってお子さんがやらなきゃ、親だってミントしないわけでしょ。IT関係に勤めているからできたとかじゃなくてさ、元保育士の私だってやってるわけじゃないですか。ってことを考えたら、もうこれは専門家じゃないとできないじゃなくて、個人でもやれることをあくまでも先延ばしにしてるわけじゃないですか。
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それじゃダメだよねって、生き残っていけないよねってところをね、伝えていこうかなと思ってます。ここがね、やっぱりWEB3、NFT、そしてマーケティングってものを、私はね、知らなきゃいけない理由の一つだと思ってるんですよ。いろんな生き方があるので、強要するわけではないんですけども、少なくとも多分私の時の時代だと、やっぱ大学に入って大学卒業するために就活で、やっぱりいいところに入るわけですよ。
いい企業に入って、そこで最後まで定年まで働くっていうのが理想系だったんですね。私は女性なので、産休育休制度が整っていて、子育て中も復帰ができて、また最後までいられるとかね、そんなことがやっぱり理想だったと思うんですけども、もうこれはね、崩れたでしょう。転職だってやっぱり気軽にやっていいというか、むしろ転職できるって思わないと生きていけないと思いますよ。
私、会社っていうブランドももちろんあるし、そこで学べることとかね、きっと大事だと思うんですけども、もう履歴書も書けるところはその会社の部分じゃないかもしれないと思う。自分自身が何をやってきたか、その活動の履歴とか、そこで何を得られたか、どういう仕事ができるのかっていうところが職務経歴書の部分ですよね。そこがやっぱり重要になってくるんじゃないかと。
あ、そこに勤めてたんだね、安心安心じゃなくて、ここ、前の会社ではこんなことをやっていたんだね、が重視されて、実力主義になってくると、そういったことを考えると、もうなんか攻めていかないと、あとはねグラグラグラグラしながらいつ崩れるかわかんない、怖いなぁ怖いなぁと思いながら沈むのを待つしかないっていうような状況になってしまう。
そんな姿は子供には見せられないし、自分たちの子供が大きくなる頃には、もしかすると会社員とかなくなるかもしれないですよね。全部業務提携みたいな感じになってるかもしれない。そんなのが主流になるかもしれないと思うと、今からやれることはやっておいたほうがいい。そのために一つがやっぱりWeb3でありNFTでありマーケティングであると、全部必要な知識だと思うんです。
特にWeb3とかAI領域もそうかもしれないし、NFTとかって個人がすごく起業しやすいというか、ビジネスに転用しやすい、活用しやすいか、あの分野だと思うんですよ。今まさに稼げるというより挑戦しやすい場だと思っているんですね。そういったことも踏まえて、NFTとマーケティングラジオは、このボイシーチャンネルは今回終了はするんですけども、ボイシーの方は。
引き続き私はスタンドFMとかYouTubeNMOのYouTubeチャンネルとかの方で、NFTもそうだしWeb3もそうだしマーケティングの話もそうだし、そういったことの重要性、伝えていかなきゃいけないんだなっていう、なんかよく分からない義務感ですよ。本当に義務感ですよこれは。これは引き続き発信していこうと思っています。そんな決意表明も込めて今日はお話しさせていただきました。