AI時代のビジネスモデル
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
今日はですね、とにかくやってみなはれっていう話をしたいと思います。
というのは、私、チャットGPTのプラスかな、月額20ドルの方を使ってるんですけども、そこでO3っていう、昔O1、深い推察みたいな形で出てたモデルがあるんですよ。
今O3になってるんですが、そちらでちょっと、AI業界でポジションを取るにはどうしたらいいって話を、すっごいざっくりなんですけど、したんですね。
もっと細かく話してますよ。今までO1では、結構それをやってきたんですけども、あ、O1じゃない、4Oか、4Oっていうモデルの方、これはサクサクと回答が出てくるもので、
O3に関してはもっと、何ですかね、違いとしては、4Oは会話、本当に会話です。
で、O3は相談、コンサルとか相談とかに近い。
そうなんですよ、よく分かります、みたいな、共感とかの言葉がO3にはないんですね。
とにかく結果をこうやって出しても、客観的に出てくる。
言ってしまえば、4Oの方がうちの母ちゃんと話してる感じで、O3の方が池早さんと話してる感じかな。
教えてくれるっていう、コンサルをしてもらってるみたいな感じ。
すっごい分かりやすいと思うんだけど、どうかな。
そんな違いがあって、ちょっとO3の方が回数制限あるから、あんまりもったいなくて使えてなかったんですよ。
でも、これはちゃんと相談した方がいいなって思って相談したんです。
そしたらね、O3の方がやっぱりね、精度が高いって言い方じゃないんで、新しい提案をしてくれたなっていう感じがした。
その話じゃないんですよ、今回。
その話じゃなくて、そこでのやり取りの中で、私が目指す方向性が何だろうか、この発想なかったっていうところでちょっと見えてきた部分があったんですね。
AI業界におけるポジショニング、ちょっと自分が考えていた、想定したものと違っていたので、より専門性の高いやり方だし、かっこいい。
ごめん、私見た目重視なんで、かっこいい名前だなってちょっと思って、これが実装できたらすごく役立ちそう、人の役に立ちそうだなっていうふうに思ったから、ちょっと試してみようと思ってるんです。
その中の回答の中の一部にあったのが、いろんな細かい業務、裏方、今回のセミナー開催にあたり、いろいろテンプレートとかあるんですけども、そういった文章を作るのにも、私はGPT図を作ってやってたりしてるんですが、
業務自動化とリスキリング
そういったものも含めて、結構AI触れてる方って自分が楽になるためのGPT図だったりGEMだったり作ってると思うんですよ。
プロンプトとか使って、その辺をやっていると思うんです、メールを作ったり。
そういう作業を自動化することによって、その分自分の他のAIとか、AIもそうだし、他の人との差別化、セルフブランディング、自己理解とかの方にもっと時間を費やせるようにする。
またはね、もう池早さんのプレミアムの方だったっけなお話があったんですが、もうジョブ型がなくなるよねっていう話があったんですよ。もう職業の壁がなくなる。
今まで絵を描くんだったらクリエイターさんにお願いしてたけども、もうAIができるようになる。
今までアプリを作ってもらうんだったらエンジニアさんとかプログラマーの方にお願いしてたのが、もうそれも自分でできるようになっちゃう。
AI使いができるようになってくるというような形で、全部が全部置き換わっているわけではないけども、そういった今まで専門家じゃないとできなかったことの壁っていうのがどんどん取り払われてきているわけじゃないですか。
そこで仕事がなくなるって嘆くのかどうかは本当に今のこれからの動きによると思うんですね。
私自身はチャットGPTとかは本当に気軽な相談からでもいいから使った方がいいって言ってるんですよ。
ちょっと今回ノートブックLMも実践講座やろうって言って解説動画作ろうと思ってやってみたんだけど、やってみたんだけど思ったようにうまくいかなかったの。私の中では。
多分聞いてた皆さんも何か思ってたのと違うなって思ったかもしれない。
それくらいに私の中での動画を作るスキルとかその辺がね、なんかしっくりきてなかったんですね。
やろうと思えばもうちょっとクオリティ高いのができたはずなのに、これ私の知識不足だったなってちょっと痛感してたんですけど。
でもノートブックLMを実際に使ってみたことで、私はテスト範囲の話をしたんですがテスト範囲のPDF全部突っ込んでそこから練習問題出してとかできるような、
すごいなんか試験勉強とか資格の勉強とかに役立ちそうだなって思ったり。
やっぱり音声の動画解説ですね音声要約も結構ね無料の中で一つのノートブックの中で3つまでできるって言ってたから無料の範囲内でだいぶできるんですよ。
ってことを考えたら確かに対談形式の音声コンテンツの量産はできるなっていうふうに感じたり、実際に触ってみないとわからないことが結構あったんですね。
私ねノートブックLMは知ってたんだけど触ったことなくて、実を言うと今回の講座をきっかけに触るようになったからもっとこれ使えるなとも思ったわけです。
他にもその中で、講座の中でキャンバーをね編集用に使ったんですけどもキャンバーの中のヘイジェンを使ったりとか、
あとソラかオープンAIのソラっていう動画生成ツールを使ったりとか、いろいろ試してみてたわけですよ。
そうしていく中でこういった作業もやっぱり触ってみないとわからないこともあったし、1回でも私触ったことがあったんで、
あ、じゃあヘイジェン使いますね、これも使いますねって言えたけど、これ使ったことがない人は当たり前だけどその引き出しはないわけじゃない?
今自分はチャットGPT触ってみた、クロード触ってみた、ジェビンにもなんか触ってみた、コパイロットも触ってみた、なんかいろいろ
クリングだっけ、キリングだっけな、とか動画生成ツールも触ってみたし、ミッドジャニーとかも触ってみたけどなんかこううまく使いこなせないなとかなんか触っただけで終わっちゃったなって方は
もう全然いいんですよ、触っただけでもそれだけでも引き出しがまずできてるんですよね、選択肢がそこに生まれると
動画生成だったらこれ使えるなっていう選択肢がそこに生まれてるわけですよ
それってすごく大事なことで、知ってるか知ってないかってすごく大きいし、知ってるだけじゃなくて触ったことがあるかないかそれだけでも大きな違いがあるんです
で、使えるかどうかまでいくともちろん大きな差別感にもなってくるわけですよ
今はまだAIに触ってない人が多いし、いろんなツールあるけどその違いがわからない人も多いし、実際に活用できてない人の方がまだまだ全然多い
その中でまず知っていること、触ったことがある人、なんとなくやり方がわかって、じゃあなんかこれでこういうの作れるんじゃないかって
自分の中でアイデアが出せる人、試せる人っていうのは今後それだけで差別感になってくる
もちろん時間の問題です、もちろん時間の問題
でもなんかいくきわけとか、なんか違う会社に行ったらこのツール使うのは当たり前、例えばフルリモートでスラック使うのは当たり前とかいう環境だって
今はもう一般化されてるわけじゃないですか
私スラックは使ったことなかったけども、ディスコードでやり取りをしていたからこそできた部分は大きかったんですね
チャットワークとかもそうでしたね、ということを考えたら
いかに、知ってるかも大事だけど、いかに触ってるか、知ってるだけじゃなくて触ってるかどうかでだいぶそこで差がつくのと
じゃあこれもできるじゃん、あれもできるじゃんって自分の中で点と点が結ばっていくのかっていうところが
やっぱり触ると段違いに変わってくるっていうところ
そしていかに使い続けているか、活用しているかってことで見えてくる世界がまた全然変わってくるので
私はできるだけAIコンテンツラボでは少なくとも週に1回無料のウェビナーを開いて
何かしらAIを試す、こんな活用方法あるんだよってことを解説する、学ぶ機会を増やしてますし
有料会員の方には特に本日の9時かな、本日の9時は画像生成なので基本チャットGPTかあれかな
私はミッドジャニー使っているのでミッドジャニーとかを使いながら
AIコンテンツラボのキャラクターを作っていこうっていう作業会をするんですけども
そういった形で一緒にやろうっていう時間を作っていこうと思います
一応5月は週に1回、毎週金曜日の夜にやろうかと思ってるんですけど
そういうふうに体験する、触れる、とにかく触ってみるっていう機会をやっぱりどんどん提供して
皆さんの中にね、やったことあるっていうその経験を持ってもらいたいと
そのふうに思ったというお話でございました
リスキリングっていう話もそうなんですけど
どっちで話したっけ、これ多分無料で話したと思うんですが
5年後くらいに普通に子どもに負けるわって
子どもの方がAI使えて子どもの方が仕事できるわっていう環境になるよなって
AIアート講座とクリエイティブな応用
かなり危機感をそこで覚えているんですね
だから基本的に、まあまあ尊敬されたいからそこ
尊敬されたいんかいってとこですけど
そんなことも思いながらもう本当にGPTのO3に
私の今までのやり取りとかこのリンクから私が世間に通用する強みって何ですかとか
いうのをめちゃめちゃ聞きまくっている
本当コンサルなので気軽な会話形式でももちろんできるんですけども
本当にね、ちゃんと質問した方がいい
ちょっと背筋ピッとなるんで、そんな体験も含めてお話をさせていただきました
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました
ちなみに今日の夜9時からは有料会員のみなんですけども
来週火曜日、5月13日の火曜日のお昼の12時からは
カシンさんによるAIアート講座があります
ただAIで、これもプロンプトとかあるんですけども
AIでアート作品を作るだけじゃなくて
それをキャンバーを使ってもっとクリエイティブに応用していく
オリジナリティを出していくっていう
修正ではないですね
客色でもない
そこでちょっとデザイン力を高めていくっていうところが一つと
さらに海外のプラットフォームかな
販売プラットフォームを使ってどうやってこのデジタルイラストを売るのかっていうところも教えていただけるので
ぜひお申し込みいただければ嬉しいです
アーカイブも残ります
ということで本日も一日頑張っていきましょう
またねー
ばいばい