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皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すいません、週末なので、もういろんな声や音が入るかと思います。ご了承ください。
セミナーの概要
さて、日曜日の本日なんですけども、9月19日に開催したセミナーのですね、振り返りを行っていきたいと思います。
実はですね、会場参加者3名で、アーカイブ配信は10名だったらしいんですね。
その中で、私もいろいろ集客が集客があった話とかも含めて、かなりね、アフタートークでいろんなお話をさせていただいたこともあって、
かなりいろんな気づきを得られたので、これをどうやって活かそうかなっていうのを、ちょっと振り返りがてらお話ししたいと思います。
まず概要としては、アーカイブも会場参加も3000円でした。
開催が19時半から21時の1時間半で、内容としてはAIを活用して、SNSを活用してね、さらにこのAI時代生き残るためにセルフブランディングを確立していこうというような話で、
大きく分けて3つのことを話しました。
なぜSNSが今必要なのかっていう、AI時代にどういった意味で必要なのかっていうところ、
2に、SNSを作るためのアカウント設計書を作りましょうというところの実践ワークを行っていきました。
3に、もっと拡張するためにランディングページ、リットリンク風のまとめページをバイブコーディングで作ろうというところをやっていきました。
3名の内訳を話すと、話すというか誰が来たかっていうよりは、これ面白かったんですよ。
まず、AIコンテンツラボのメンバーが2人。1人はもうずっとお付き合いの長い方で、NMO時代からずっとご視聴させていただいている方と、
もう1人は、AIコンテンツラボに所属はしているけども、今までコメントとかしたことがないんですよねっていう方だったんですよね。
なんて希少な。ありがたいという。そして、みんなありがたいんですよ。皆さんありがたいんですけど。
3人目の方は、これどこから聞いたんですかっていうことを聞いた時に、海野さんをもともとフォローされていて、
海野さん経路、私が多分海野さんとビデオポッドキャストのやりとりもあって、絡んでいたところを多分見て、
あ、中根さんっていう人がいるんだなってところから入ってきていただいたようです。
ワオという。すごい繋がりですよねってところなんですよ。面白い3名で、びっくりしたのが、
本日東京都以外から来られた方って、みんなバーって、えーーー。
反省と改善点
この夜のためにわざわざ来ていただいたんですかっていう、唯一の地元民の私みたいな状況でしたね。
本当に本当にありがとうございますと。
途中ね、三欠になりつつも、今回解説してたんですけども、私の個人の感想としては、反省点とか含めてちょっと段取り割りぐちゃぐちゃなんですが、
まとまってないんでね、話しながらまとめていくと、まず集客の面はやっぱりね、良くなかったです。
これはね、理由があって、やっぱり話す、こういうことを話そうと思ってた時点で、
先ほどね、3つに分けて話しましたって、3部展開しましたってことを話したんですが、それは明確に決まってなかったんですよ。
こういうことを話そうと思っていたけども、具体的にどんな成果を持って帰ってもらうかってところまで決まってなくて、
得点を含めて、やっぱりこの講座に来てもらうための、どういうものが得られるのか、何が得られるのかっていうところが具体的に見えてなかったはずなんです。
3000円だし、わざわざ、しかも7時半っていう、会社帰りになるんですよ。
わざわざちょっと行くかって言ったら、そこが難しかったんじゃないかなって思って、ちょっとこれはね、私の完全なるミスです。本当にミスです、これは。
もっと早い段階、1ヶ月前くらいから申し込みページは作ってもらったのにも関わらず、早い段階でこういうことを話すよってことを伝えて、
どんどん集客していたら、もうちょっと効果が変わっていたんじゃないかなって思っております。
でもそんな中でも13名の方に本当に申し込んでいただいたこと、本当にありがとうございます、本当にありがとうございますというところでございます。
うまく皆さんに3000円以上の価値を提供できただろうかっていうところがね、ちょっと不安なんですけども、そのことをちょっと思っていましたと。
特にね、今回都外から来ていただいてるから、県外、県外なわけですよ。
交通費かけて来ていただいている皆さんに、ちゃんと私は何かを返せたのだろうかっていうところが、すごく気になっていたんですけども、ちょっとこれはね、これはどうかはわからない。
ドキドキという。内容としては、私はすごくまとまった内容をちゃんと言えて出せたなとは思っています。
自分の中ではちゃんと思えているのですごく良かったし、特典とかもね、やっぱり作れたのは良かったと思うんですけど、もう少しね、私その
一人一人のSNSに対する悩みっていうものをもうちょっと明確にすればよかったなと思いました。
というのはですね、3者3様だったんですよね。今すでに発信をしていて、なんかあんまりこうなってるからインプレッション取れないなっていうところだったのか、
あとSNSっていうのも結構大きな切り口で、そのインスタなのかフェイスブックなのかとかそういったところもあったんですよ、Xなのかって。
で、私はちょっとXメインで使っているので、X中心の話になってしまったんですけども、多分いろんな展開をしたいけどどうしたらいいかなって考えている方もいたと思うし、
クライアントワークとかでやられていてね、ちょっともうちょっとこの辺でやっていこうと思いますっていう方もいたと思うし、一回やってみたけどなかなかうまくいかなかったんだけどどうしようって、もうちょっと深掘りしたい方も多分いらっしゃったと思うんですよ。
そこの方々に対して結構最初の段階、アカウント設計とかなので初期段階の話からやっていたので、もう少しこうぐっとね、奥に入る深い話とかができた方が良かったのかなっていうのはちょっと思いました。
で、どちらかというとアルゴリズムとかそういった攻略というよりは、私がこれもね、りこさんに教えてもらったやつなんですけど、誰に何を届けたいかというのと、これは誰だっけな。
みんなが言ってるかな。ゴールは一つにしようっていう、ワンメッセージっていうところでリンクは一つにしましょうねとか、そういった結構基本的なお話がメインだったんですよ。
で、最終的に私の持論にはなってしまうんですが、SNSはコミュニケーションツールですという風の見方、そういう見方もあります。
結構私はそういう使い方をしていて、そこで繋がった中で仕事をいただいたりとか、こうやって参加してくれてる方がいるっていうことを話したんですね。
なのでその一歩を踏み出すのって結構、もうちょっとこうした方がいいかな、肩書きとかしっかりした方がいいかなっていうのは思うんですよ。私も思ってますよ。
思ってるけどなんかいつも笑われてますよ。なんかよくわかんないねみたいな感じで言われるんですよ。
そういった時に言ってくれる人がいるってことももちろんそうですし、一回やってみて、とりあえず走り出してそこから修正していくことの方がやっぱり重要なんですね。
始めるのはもう今からでも遅くないというか、今が一番早いからなるべく早くに始めて、ダメだったらそこでアカウント消せばいい話なんですよ。
新しく始めようとかでも全然いいわけじゃないですか。とか私の場合はもうなんか全然なんかアカウント何回ぐらい書いてるかな。
書いてるっていうか、もともとのアカウントは書いてないんですけど、肩書きとか含めてアイコンとか含めてめちゃめちゃ発信してる内容もこの5年近くで変わってるわけですね。
少人数セミナーの意義
そういったところも含めて、でも全部自分の履歴書として残っていて、おそらく私は多分ね、多分だけどそこまでなんか自分がお天道様のもとでね、こんなこと話しちゃダメでしょ、あなたみたいなことを発言してないはずなんですよ。
そういう運用してるので基本的に。ってことを考えたら、そういうのもひっくるめて5年分の私もひっくるめて全て私の履歴書としてこのSNSアカウントは出せるのでっていうような話し方をしましたね。
それはすごく大事なんじゃないかなというふうに思っています。あとはですね、あ、そうそうそう、少人数のセミナーよかったわ。
もっと集客しろよって怒られるんですよ。私の中の私が。もっと集客しなさいって怒られるんですけど、私個人的にはセミナーとか好きなんですが、やっぱりちゃんとリアルで話すんだったら一人一人と話したいんですよね。
なので、なんてお呼びすればいいですかってお名前聞いて、そこから何々さんどうですかどうですかっていうふうに話をしながら、本当にわきあいあいと3人で最終的に話しながら帰ったり、別れた後も帰ったりしてたので、結構そういうことができたの良かったなって思ったんですね。
そこでの繋がりができるわけじゃないですか。私もね、もうこの道長いというか、なかなかいろんな手があるものの、自分の本当にコミュニティメンバー以外の方とかとの関わりって結構なかったりしてて。
そういえば、私セミナーやったの、初めてじゃないけど、一人でセミナーやったのもしかすると初めてかもしれない。そういえばそうかもしれないですね、今思ったら。そんな機会もあって、じゃあ5人ぐらいの一人一人と絶対話せるような、その5人と5人が5人、それぞれ持って帰れるような勉強会、少人数の勉強会とかやるの全然ありだなってちょっと思ったんですよ。
10人とかして、その10人同士が知っていて、その中で進行を深めるような振り子作業会とかでも全然ありだと思うんです。そういうのも全然ありだと思うんですけど、ACLも勉強会やろうって思ったね。すいません、超今更なんですけど。やるとしたら平日の昼間か土日だとね、子どもたちいるからね、ちょっと平日昼間かなって感じになると思いますが、場所も池袋あたりになっちゃうと思うんですけど、都内になっちゃうと思うんですけど。
なんかそういう機会必要だなって思ったんですよ。で、セミナーはね、セミナーってできるの?全然。集客してやろうと思えば多分やれるし、誰でもとは言わないけど、できるんだけど、大事なのってやっぱりその場で集まって、そこで話せるかどうかじゃないですか。
だったら勉強会の方がいいのかなって。最大10人ぐらいで。小人数の方が話しやすいし、うーんとか、息苦しくないし、会場費も少ないし、みたいな。少ないというかあんまり高くなくて済むし、みたいなことをちょっと考えてね。
講師がね、2,3名以上とかいるんだったら、10人とか15人とか30人とかいいと思うんですけど、なんかそんな風に思って、振り子も周平さんとかあとゆれいもんさんが回ってるように、勉強会、作業会みたいな感じでやれるとすごくいいのかなって、ちょっと今回思いましたね。
セミナーも大事だし、そういうの話していくんですけど、なんだろう、その先、何になるんだって、その先をどうやって考えるきっかけを作っていくかってことは、同じことを話しても受け取り方も違うし、そこからどう自分でつなげていくかってことになってくるのでね、そういうやり方とともに多分無料ウェビナーとかをしつつ、もう一歩ちょっと勉強会やりましょうかっていうので、
5人から10人、10人もダメかな、5人、7人ぐらいかな多くて、ぐらいまでの勉強会をやって、もう一歩先に進めるようにするみたいなところ、きっと大事だろうなっていう風に思ったんですよね。
そう、なのでやろうと思います。勉強会、作業会みたいなやろうと思いますという、そんなお話でございました。結局何だったんじゃいって話なんですけども、はい。ちょっとね、まずは5人ぐらいから始めるのがいいかもね。で、オンラインはオンラインでいいんですけど、オンラインってなんかちょっと違うんだよね。
ウェビナーじゃない、Zoomとかでやっても全然いいんですけど、ちょっと違うじゃないですか。その辺とかも踏まえてね、どういう風なことやっていこうか考えていきますので、ぜひね、今後もよろしくお願い致します。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
明日、月曜日のお昼の12時から、ペソハムさんによるキャンバーマジックアニメーション機能を使ったショート動画、動画生成のセミナーがありますので、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。アーカイブも配信いたします。
はい、ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。