スライド作成の準備
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、セミナー直前、直前というかまだまだなんですけども、これからね、着替えて、ちょっと実家に寄ってから行こうと思っております。
緊張しますね。いつになっても人の前で話すのはちょっと緊張しますね。そんな中でね、今日はやってくるんですけども、
今日は、今日はですね、何の話をしようかと思ったんですが、ちょっとニッチかも。
スライドとか作る時に、セミナーでもいい、何か発表しなきゃいけない時の簡単な方法をちょっと伝えようかなと。私が今やってるシンプルな方法で、今回すごく失敗したので、それも共有しといて思います。
はい、ここからやっとけばよかったって話ですね。まずですね、私の今の手順は、チャットGPTで構成を作るんです。構成、スライドの構成とか、そのセミナーの構成ですね。
ざっとこういうのをやっていこうっていう、本当に目次みたいなアジェンダを作っておくんですね。それが一つ。で、そこから、じゃあスライド、各スライドに落とし込んでくださいってことで、スライドの案を作ってもらう。
スライド1、これを書く。スライド2、これを書くみたいな形。で、あとはデザイン、色味とかも決めて、決めて、まあそれも相談しながら決めるんですが、最終的にクロード、今はクロードを使ってますけども、クロードとか、まあチャットGPTでもできるんですが、まあ精度的にクロードの方が良さそうなので、クロードに入れると。
これPPTX、パワーポ形式で作ってくださいって。で、一応チェックをして、それをダウンロードして、そこからキャンバーで修正っていうような形でやってます。これが最近のやり方。
多分ね、つい先週ぐらいまではViveコーニングで全部作ってたんですけど、おそらくこのクロードでやった方が早いなってことが判明したので、ちょっと今回はそれでやってみました。
で、思い出した1個ちょっと提出しなきゃいけないのがあったんだ。はい。で、この方法でやることはすごく楽なんですけども、いくつかちょっとデメリットがあって、注意ポイントがあるんですよ。
もう本当に最短でやるんだったらここまでやった方がいいよってことをちょっとこれからお話しすると、まずですね、構成の段階でガチでちゃんと構成考えた方がいい。
もう頭の中でこうやって話してこういうことやってこういうことやってこうなってこうやってもらうってことまでちゃんとシミュレーションした上で作った方がいいです。
はい。まあ当たり前なんですけど、なんかね、私それ当たり前に思っててそれを作っていたんですが、なんかしっくりこなくてなんかこれ流れ悪いなと思って、もう一度見直したら
こうした方が良くないっていう、自分のもうちょっとシンプルにこうした方が良くないってことがわかってしまって、当日まで資料を作るっていう羽目になってたんですね。
全部全直しや!みたいな感じで。で、まあもちろんキャンバーで一個一個手直ししてやればいいんですけど、多分そのデザインとかうんうん一括作成するんだったらこれ多分クロードの方が早いなと思って
チャットGPT、これクロードで別にあの全部作成してね、構成とか全部作成してクロード上でパワーポイント形式でやってくださいっていうのも全然ありです。
私は単にチャットGPTで今までやり取りしてたので、そっちの続き延長線上でやってたので、まあそういうふうに必ず構成を作って自分で話す流れがわかっていてこういうものを作ろうっていうのがわかった上で
そこからデザインに落とし込む、作ってもらう方がいいです。っていうのはパワーポイント形式の画像、画像というかあのデータを作るのに結構時間がかかるんですよ。結構時間かかる。
修正も結構時間がかかる。で、アーティファクトでね、見ている状態だと結構ズレとかもあったりして、なんか気に食わないのあったりするんですよ。
Canvaとスライドの修正
それはもうCanvaで直せるので、そういった状態で直していくっていう、ちょっと腹くくってそこはやるしかないかなというふうに思っています。
大事なのは基礎ベースで何を書いてもらわなきゃいけない、どのスライドを作んなきゃいけないっていうことを細かくちゃんと設定することと、あとデザイン、全体的な色味とかのデザインを作っておくってことが結構重要です。
あとはCanvaで修正できるから、サイクスとかチャチャチャって修正できればいいと。でCanvaで修正する際に、あ、こんな風になるんだって思ったことがあって、何かというとですね、多分
いやわかんない、これ何でかわかんないんですけど、多分ね、一つ一つのテキストがテキストボックスになってないんだよね。テキストボックスで表示されてない感じがするんだよ、これ。
何だろうね、多分ですけど、テキストボックスじゃなくて、いや違うかな、違う気がするな。四角とかあるじゃないですか、普通の素材の四角。
うん、やっぱり編集で、そうそうそう、図形になってるんだこれ。図形の中に文章が入ってるような状態になっているので、これね、エフェクトが使えないんですよ、そうすると。
だから別途テキストボックスで修正するか、もしくはこのまま使っちゃうか、ちょっと色々ね、サイズ調整とかしながら使っちゃうかなんですね。テキストボックス経由だと色んなことがこう、四角く囲うとかそういったのができるんですが、ちょっとこのね、
なぜかクロードからね、パワーポイント形式にして、そこからそれをキャンバーで開くとそういった事態が起こるので、もうちょっとめんどくさい。ちょっとめんどくさいです。
ただ、でも色味とかね、全然気にしないというか、割といい感じにできているなーっていう風に感じるのであれば、結構ざっくり作れて、私は楽でしたね、作る分には。
何ページかな、23ページのものを、21ページくらい作ってて、あと追加でこっちでやったものの、手直ししたのもありますが、ほぼほぼ半分くらいかな、手直しした状態で終わったので、結構便利にスライドを作成することができます。
で、もっとちょっとこの後やりたいのが、テンプレート化したいんですよ、このデザインを。デザインのテンプレート化をしたくて、なんかカラーとかも全部その、自分の企業カラーみたいな形で決めてやりたいなという風に思っているんですね。
で、今まではViveコーディングでやってた時は、この修正のところが結構難しくて、HTML形式なのでテーブルの幅とか、なんかね、いろんなところで修正しなきゃいけなかったんですよ。
で、なんか画像も入れられるんだけど、そこの配置じゃないよなって思ったら、私がドラッグでこう動かしたいみたいなところが結構あったんですが、それがパワーポイント形式で出力できることによって、それをパワーポイントにしたらパワーポイントで直接修正すればいいし
私はキャンバーなのでキャンバーで修正できるっていうのがかなり大きいですね。はい、かなり大きいです。ということもあって、そして撮っておけるしね、PDF形式とかでね。
唯一の難点はこれを本当だったら、私はWeb上、HTML形式でこう、出したい。出したいって言うのも変ですね。表示したいんですけど、それができないから、プレゼンテーション形式でキャンバーの形式でやっていくしかないのかなっていう風なところかな。
そんなことをね、ちょっと考えておりました。結構スライド作成ってYouTubeやってる方とか、まあ普通に会社にお勤めの方とか、私みたいにYouでみとか動画、ウェビナーとかをよくやってる方はかなり毎回使うので、ぜひこんなやり方もあるんだよってことをね
この前、ボイシーでもクロードレーズ、パワポが作れるやんってことを興奮してましたが、枚数とか関係ないですね、今のところ。スライド数関係なしで作れる。ただちょっと重い。修正とかも全部重いので、全部作り直した方が早いって時もある。何度かその感じでね、今回は作ったので、ぜひお試しいただければと思いますというお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にですね、お知らせて、月曜日22日のお昼の12時から、ペザハムさんによるセミナーを開催いたします。
キャンバー、それこそキャンバーのマジックアニメーション機能を使った動画作りですね。ショート動画作りということで、ぜひご興味ある方お申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。