00:00
おはようございます。NFTリサーチラジオ、こんばんは、ゆるラジ、ちゃんとくれ、ようこそ。
朝のライブ配信を、すみません、サクッと、マジでサクッとお話しします。
昨日の、ここ一番のNFTニュースで、一番だったんじゃないかなっていう事件。
事件じゃなくてニュースですね、が勃発しました。
昨日ですね、あの池早さんと、あとNGO法人のプラスの代表の門田さんが企画された、
チャリティーオークションがあったんですよ。
すいません、それは何かというと、クリプト忍者のナンバー20、
さっとばちゃんってすごい菩薩のようなキャラがいるんですけども、
そちらをオークションにかけることによって、
その落札金額が全額寄付に回るNGO法人のプラスさんの方に回るっていうものだったんですよ。
昨日のね、20時が多分締め切りだったんですが、
もう2回3回ぐらい延長してね、ずっと接戦に持ち込まれていたわけなんですね。
結果として、冒頭にもあるように関口メンディさん。
はい、関口メンディさんです。が落札されたんです。
これだけでうわーって胸アツだったんですけども、
何がすごかったかって、これチャリティーなんですよ。
まず第一にチャリティーなんですよ。
NFTが得られるって言っても、金額として全額チャリティーに行くっていうところがまず大前提で、
私はもうこの寄付活動自体が、
いろんな芸能人の方々が自分の作品とか自分のものとかを出品とか提供して、
それの落札金額を寄付に回すってことは今までにもあったけども、
私ね、あんまり身近に感じたことはなかったんですよ、それ。
でも、こうして実際に目の前ではこんな風に行われるんだってことに、
まずエンタメ性というか、めちゃめちゃ盛り上がったんですね。
どうなる?どうなる?みたいな感じになったわけです。
なおかつ、今回関口メンディさんが加わったわけなんですよ。
このメンディさんと、スチームさんかな?って方のやり取りがめちゃめちゃ胸熱だったのがまず第一と、
あと何かというと金額がですよ。
通常のクリプトニンジャのフロア価格っていうのがあるんです。
だいたいこれぐらいの価格で売られているっていうフロア価格っていうのがあって、
それの44%ぐらい上回ったんですよね。
結果として14イーサーで取引されたんじゃなかったけど、14だったと思います。
14イーサーって、1イーサーが今47万ぐらいするんじゃないかな?
40万ぐらいだとしたとしても、4×4 16の4×1が560万ぐらいしたわけですよ。
で、もうプラス4万だから、
4×6 24の4×1が600万ぐらいですよね。
600万ぐらいの寄付額になったわけなんですね。
それってまず1枚のデジタルデータ、
これはちゃんとナンバーリング付いてるデジタルデータ、NFTなんですけども、
600万ぐらいが付いたのもすごいし、
フロアプライズの44%を上回る。
言ってしまえば他のニンジャ買えたんですよ、それで。
これから出る他のニンジャも買えたのにってところで、また胸熱なのが1つと、
03:02
この接戦が繰り広げられたのも感動したっていうのと、
なおかつこの後メンディさんがコミュニティ内にコメントを出していて、
それは池早さんの掲載OKをもらっていて、それもツイッターで流してたんですけども、
なんでこんなに熱かったかっていうと、
チャリティだったっていうのももちろん1つだし、
クリプトニンジャが欲しかったっていうのももちろん1つですよ。
そんなに要素の1つにしか過ぎなくて、
いやーって、実はエグザイルも20周年なんですと。
で、このナンバー20ってサッタバちゃんの20っていうのも何かの縁を感じて、
ついつい熱くなってしまいました、みたいなコメントが出されていたわけなんですよね。
もうねイケメンかよって、なんだそれって。
でもそこって、そこってね、違う、何がすごいかって、
それって人の中でそういう気持ちってあるじゃないですか。
なんかこれは何かのタイミングで、これ欲しい、どうしても欲しいと思った時ってあるんですよ。
で、もちろんね、熱狂と、何だっけ、過剰な熱狂と過剰な、
あ、違う、過剰な好奇心と過剰な恐怖は身を滅ぼすっていうお話を、
ちょっと別件なんですけども、これはとある記事とツイートで見て、
あ、本当にそうだなって思ったんですよ。
でもね、NFTってこんなにキャーって、私もキャーって盛り上がってますけど、
基本的には大前提として、何が起こってもおかしくない、
本当にいきなりオープンショップが全部潰れて、NFTが全部なくなって、
もう変な話、ウォレットと繋がってるから、ウォレットも全部壊れて、
全部詐欺でしたぐらいの勢いも私は考えているわけなんです。
大前提として、すべてがいきなりひっくり返ることも自分の中では普通だと思ってます。
それで払わなきゃいけない金額があったらちょっと怖いなとかいうのもあるので、
そういったことも考えながら暗中模索、トライアンドエラーの状態で皆さんやってるわけなんですよ。
そういったことが大前提なんですね。
の中で、まだまだこのどうなるか分かんないこのNFT業界の中でですよ。
もうね、サットバちゃんを、ナンバー20のサットバちゃんですよ。
14億600万近くで購入して、もうその理由が、その理由が、
いやちょっとエクザルの20周年と20っていう数字があって、
なんかご縁を感じたので、なんて一言、めっちゃ胸アツなんですよ。
そういうね、資金力があるからでしょって言われてはおしまいなんですけども、
そういう時にご縁を感じてパッとできる、色々行動ができる、
その時にその時間にいなきゃできないので、
多分そこも調整したんだろうなって私は思ってるわけですよ。
お忙しい方なのにって。
そういうのも踏まえながら、なんか、なるほどなって思って、
やっぱり、なんていうのかな、こういう厚い展開いいよねって思ったことと、
メンテナンスマジで男前だなって思ったこと、
そしてやっぱりなんか、こういった時にポンって出せるっていうのも変ですけども、
寄付とかもそうだし、自分の欲しいもの、これご縁だと思った時にパッと出せるとか、
そういった時に資金力、自分がこういう事業をやりたい、
ゲームに進みたい、これゲーム化したいとか思った時にパッと出せる資金力がやっぱり必要であって、
06:02
そのために何が必要かって、やっぱり自分のゴール設定を明確にしてね、
具体的に逆算していくことってやっぱりしないとダメだってことに対して改めて思ったわけなんです。
ニュースとしてはメンディさんマジ男前ってニュースなんですけど、
その裏ではこうなるために、こういう風に自分でも例えばオークションに参加できるようになるためには、
こういう風になるためにはやっぱり今のままとりあえずアクセク、こうしよう、ああしよう、
こうしたようになると嬉しいなみたいなことを考えているだけじゃなくて、
本当に具体的な数字で落とし込んで1日あたりいくらぐらいとかでやっていかないとダメなんだなってことに改めて気が付いたというそんなお話でございました。
昨日ちょっとフリコの講義があって、ライブアワーで講義があったんですけども、
それに対しても、それに関してもちょっと触れるためにこれはまた別途お話ししていこうと思います。
はい、ご飯作ってきます。
それでは今日も1日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
