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2021-05-30 20:26

【12:45まで】「死ぬかと思った」は最大の動機付けLIVE

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はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。お昼のライブ配信ということで、今日もさせていただきます。
本日日曜日、週末ということで、娘も息子もおります。生活音が混じりますので、ご了承ください。
今ですね、息子は寝てるんですけど、娘は起きて、ちょっと動画を見ているので、すいません、動画の音とかも混じるかもしれないですね。よろしくお願いします。
本日のお話は、「死性感」というんですかね。最近ですね、最近といっても数日前なんですけども、ボイシーで、
その、池早さんの誕生日ネタからかな?そこから死性感の話をしていて、
死ぬのが怖くないとかっていうより、いつ死んでもいいやぐらいの、ちょっと達成・達観されているところなのかな?
っていうようなお話をされていて、その前にもブッダの話をされていた時も、結構死ぬことが恐ろしくないっていうようなことをね、
今私が言うとちょっと月並みな言葉なんですけど、そもそもみたいなところが色々あって、混じって死について私もちょっと考えることがあったんですよ。
その前から結構、身近な人の死というよりも、私は結構、出産っていうのを機に、生きると死ぬって結構考えることが、機会が多かったんですね。
ジジイさんから、ジジイさんこんにちは。よろしくお願いします。
この今回のテーマ、「死ぬかと思った?」って思った時がね、本当に動機づけになるんですよ、これ。
意味合いとしては2つあって、自分が死ぬかと思ったっていう経験をした時に、
ああ、だったらこれをやっとけばよかったっていう後悔から生まれる動機づけっていう意味合いと、
死ぬかと思ったっていう時に、基本的にそうなんですけど、死が隣り合わせにあるかもとか、いつ死んでも大丈夫なように自分はこれをやっておこうと思うかっていう。
なんかね、そういうことなんですよ。
死ぬって結構最大の結果というか、全てを喪失して死んだ後のこととかを考えると、やっぱりちょっといろいろ考えるところがあるんですよ。
あ、だったらもう少しこうやりたかったなっていう後悔ももちろんあるし、もっとこれをやりたかったって思うところもおそらくあるでしょうし、
私の場合、やっぱり子供を産んでるので、残された家族のためにこれは残しておかないとって思うところとかあるんですよ。
それはお金とかもそうなんですけども、やっぱり知識とか道徳的なこととか、常識というより考え方とかですかね、そういったのを残して、
ずっと自分が教えられなかった、最終的に娘とか息子が大きくなる前に全部教えたかったけど、それが伝えられなかったことを、
数学で公式はちゃんと伝えようとか、こういう考えはちゃんと伝えといて、最悪私が早く死んじゃって後教えられないとしても他の人は教えてくれるだろうし、
考え方の土台を作っておけば、そこさえ伝えておけば、なんとかその起草部分で応用編にも何度か経験すればいけるだろうっていうところは伝えたいと思うんですね。
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なんじょうくみこさんですね。なんじょうくみこさんこんにちは。よろしくお願いします。
そんな形で死ぬかと思ったっていうのは、めちゃめちゃ動機づけに繋がるというところなんですよ。
皆さんも、死ぬかと思ったって経験って、私ね、結構ね、知ってる方なのかわからないんですよ。わからないんですけど、私はわりと知ってるなというか、そういうふうに感じたことが結構あるんですね。
あったけども、本当に実際に行動したのは、これはすごい大きな変化だったなって思うのは、今回というか一番直近の出産だったんですよ。
死ぬかと思ったというか、死ぬかもしれないなって、出産は本当にそれまで健康だったとしても何が起こるかわからないので、もしかすると自分が死ぬことも考えておいて、絶対残すものは残しとこうというふうに考えていたんですよ。
まあそれはいいとして、それのおかげでいろんなことができたんですね。でもその前に、多分おそらく皆さんの世代も何も関係なく、今ね、水泳の授業って多分ありますよね。小学校とか中学校ぐらいに。
本当にそう行動を起こせる人って本当に少ないんですよ。私自身も何度か死ぬかと思ったって経験をしてるんですけど、あんまりにやっぱそれが行動に移すってことがやっぱなかなかなかったんですよ。
なんでだろうって考えたんですね。その1回目の出産の時と2回目の出産の時は何が違ったんだろうとか、これまでいろいろあったし、今回もこの行動を起こしたきっかけの一つ、ちょっとパニックっぽいところがあるんですけど。
私、満員電車とか乗ると、しかも満員電車の地下鉄とか乗るともう結構なパターンで、もう無理無理無理早く次降ろしてみたいな感じになっちゃうんですね。あれも死なないんですけど、全然死なないんですけども、息苦しくて過呼吸になって本当に死ぬかと思うような経験というかそうなるんですね。
でもそれをもっと前から、もう遡ればおそらく実際に経験したのは中学ぐらいですけども、遡る原因とか遡るともっと前、小学入る前だったんですよ。6歳とか5歳ぐらいの時からそんな死ぬかと思ったっていう経験をしてるはずなんですけども。
じゃあそれほど、例えば電車、満員電車でやばくなるとかこれは倒れる嫌だってなった経験があるのにも関わらず、なんで今まで行動しなかったんだっていうことを本当に考えて本当に考えたんですけど、やっぱり一度やちょっとじゃあきっとね、動機づけまでにいかないんですよね。
次はもしかするとならないかもしれないっていうちょっとした願望があるわけですよ、そこに。こうすれば大丈夫だろうとか。今のはたまたま調子が悪かったからそうなったけど結果として倒れちゃったけど、それを避ければ自分は大丈夫って思うわけですよ、そこで。
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現実逃避じゃないですけど、自分を見ないんですよね。これ自分の本当のあるべき自分を見ないで、こういう原因でこれが起こったけど、まあそれもただただ疲れてただけねぐらいで済まそうとしたんですけども、さすがにそれが何度かあって、4年に1回オリンピックぐらいのペースであって、さすがにこれは問題だって周りとか親が母が心配だからちゃんと見てもらった方がいいってことで病院にも行って、
それ10年前か10年前ぐらいか病院に行ってたんですけども、結局途中でやめてでもやっぱり引き起こして最終的に育休、1人目の育休の間に全部調べてもらったんですよ。脳ですよね。脳波とか全部調べてもらった結果、転換とかではなかったと。
本当に起立性の貧血と、それからおそらくそこから引き起こしたパニックがあるんだねってことで、話がついたからこそようやくホッとしたわけです。そこまで出たのにもかかわらず、やっぱり通勤はできるだろうと思っちゃったんですよね。私通勤電車乗ろうって大丈夫だって。
だったら仕事できるだろう。よっしゃーって。また過信して、結局、育休復帰後、第二次妊娠そこで発覚したんですけど、その後に復帰した後に発覚して、そこからの電車がマジ苦痛だったんですよね。で、やめてやろうって。もうこれ無理だ。通勤電車が乗れない。やめてやろうって思ったわけなんですよ。
そこから産休入ってから、出産する前から動き出して、今発信活動5ヶ月終わったのかな?6ヶ月目ぐらいに達するんですけど、今こうやってフリーに向けてようやく独立準備をしているというような環境なんですね。本当に元を正せば、その動機づけって何だったんだろうって考えていた時に、やっぱり一人目二人目との違いは、二人目はやっぱり一人目の時も考えてたんですよ。
これは私、育児しながら子育てしながら正直仕事復帰したくないなって思ったんですよ。子供かわいすぎて、早給と早給と大好きみたいな感じでかわいすぎて、これは仕事に復帰するの嫌だなと思いつつ、仕事も好きなんで結局は復帰したんですが、その時にも、だったら家で働きながら見られるような環境とか、ちょっと短い時間だけで保育園預けるとかすればいいんじゃない?とも思ったんですよ、そこ。
で、調べたんですよ。なんなら池早さんの無料メール箱とかちゃんと登録してたんですよ、私。だいぶね、だいぶ初期段階から登録してたんですけど、なのに行動に移せなかったんです。なぜか、なぜかなんですよ。
ここのなぜかは、2年、それは2年前か、2年、いや娘今今年3歳だから、約1年前、復帰する前だから約1年前にやったのに、なぜそこでは行動しなかったかというと、そこの段階では復帰が1つ、もう復帰の相談してたんで、復帰した方がいいかなと思ってたのと、あとは自分がやってない分野、保育士なんですけども、保育園経験がその時はまだなかったんですよ。
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なのでちょっと保育園経験したいなって思ってたので、そこの部分と新しいところに飛び込んでみたいと思ってた部分ですね。そういったものがいろいろあって、結果としては職場復帰という形を果たしたんですが、職場復帰を経験したかったっていうのもあったんですけどね。
ただ、やっぱり職場復帰してみて、実際に妊娠もしてたけど、実際にやってみて、本当にこれはなかなかママさんやるのしんどいだろうなっていうことを非常に感じたんですよ。それは自分が新しい職場に行ったからとか、新しい職場って同じ会社内の新しい部署の方ですよね。保育園側だと。
会社側からするとそうかな。今まで学童とか児童館とかで働いてたのが保育士になることで、全くもって違うのと、全くもって通用しないっていうのと、全くもって休憩回すの大変だなっていうところをいろいろ感じたわけですよ。
でもその経験はその経験で、私すごくいい経験になって、正直言ってこれ1年2年続いたらちょっとしんどかったなって今だったらぶっちゃけると思ってるくらいですね。そんなタイミングで妊娠して、狙ってはなかったんですけど、妊娠して本当にご縁だったんだなっていうのをすごい感じたくらいなんです。
で、それを知ったから、あ、保育園もよくわかったし、これは私は次の育休復帰はだいぶきついなっていうのも感じたし、なんなら通勤するのが本当にきつい。これはダメだと。妊娠運動も関係あるだろうけど、自分がもうだいぶ根強くここは残っていて、訓練すればね、例えば電車を少しずつ訓練すればなるかもしれませんが、その時には既にコロナによるリモートの働き方とかももう既に普及してたんで。
いや、わざわざ通勤しなくてよくないって思ったんですよ。でも保育園なんで、私の勤めてるところ、現場仕事だから通勤しなきゃ意味がないんですよ。意味がないからこそ、じゃあ本部の事務寄りの方にリモートで働かせてもらえないかちょっと聞いてみようとか、そういうの交渉してみようとか、あとは本当に転職を考えたわけですよね、そこで。
そこで転職も考えるけど、結局私の持ってるものって職歴としては、事務ももちろんやってるんですけども、学童保育、児童館、保育園って全部現場仕事で基本的に子供と接してるんでしょ?みたいなところ思われがちなんですよ。もう全部未経験になっちゃうんですよ、他のところ。
行ってしまえば、リモートとか、じゃあリモートでやってみてって言われても、多分ね、転職は難しかったと思います。しかるべきミートキャリアさんとかのサービスを使ってやれば、おそらくできたかもしれないけども、今思うと自分で、自分でちょっと発信をしながら自分で何ができるか模索しながら仕事を取っていくってスタイルの方が今思うと良かったです。
というのも、この経験をしたことによって、もし転職、どこかで勤める、パートでも何でもいいんですけども、業務委託とかいう形でもいいんですが、どこかに何かするときに、私この経験すごい活かせると感じたんですね。これをやった自分、半年前ぐらいの自分、ナイス自分って思うくらいなんですよ。
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今、てんやわんやしちゃったんですけども、結局自分の行動のきっかけになったのって様々だったんですけども、やっぱり第一は本当に嫌だと。もうあんな死にたくない、死ぬような思い、パニックになって息苦しくなって、周りはどうしたどうしたってなるし、駅員さんとか騒動にされるし、電車は止まるし、こっちは迷惑かけたくないし、みたいな様々な思いがバーってなるような経験。
本当に二度としたくないんですよ。あれ本当に苦痛なんですよ。電車を箱だと思っちゃう時点でもうだいぶやばいし、電車って止まるじゃないですか、運転感覚とか。都内だからなのか、地下鉄だからなのか、都心部のやつだからかわからないですけど、あと農務とかね、霧とかで止まっちゃうし、あれがね、本当に恐怖で。
地下鉄で止まった時、時間調整しますの時の、私このまま閉じ込められて死ぬんじゃないか感。本当にもう窒息するんじゃないかって、あの息苦しさがやってくるわけですよ。水泳の授業とかで、水泳の授業の話出したの言ってなかったですね。水泳の授業で、息継ぎうまくできなくなって足つくとかあるじゃないですか。
特に私、クロールであったんですけど、よく検定の時に、クロールで50メートル行ったらとか100メートル行ったら、次の位に、位のやつもらえるよみたいなバッジ。バッジとかうち紐だったかな。それ次の級に行けるよみたいなので、検定のあの100メートル、100メートルクロールの75メートル手前ぐらいで、
全然息できない、全然息できない、あーマジ無理無理、もう泳げない泳げないって言って、これ私死ぬかもって思って立った時っていうのがあったんですけども、あの感覚にすごい近かったです。死ぬかもしれないって。そんな記憶がやっぱり所々に残ってて、パニック起こした時に、この息苦しいのこれ死ぬかもっていうのが残っているからこそ、絶対これ避けたいなと。
避けて生きていけるんだったら別にわざわざ電車に乗って、乗らなきゃ生きていけないわけじゃないよねって。そんな風に感じられるようになったわけですよ。それは1人にね、その時がちょうど1人目の時はコロナがなかったので、まだリモートとかも普及してなかったし、そんな働き方あるけど私じゃできないよねってぐらいにしか考えてなくて、挑戦もしなかったんですけども。
やっぱり2人目の時はもっと切羽詰まってたんで、その時点で。もっと切羽詰まってたからこそ、どうにかして私は電車に乗らない、乗らないでも仕事ができる環境を作るって、絶対あんな経験したくないって思ったからこそできたことだったんですよ。
そんな形で動機づけ、何かしらやろう、行動しようと思っている時に、何々をやりたい、例えば漫画家になりたいとか、私の夢っぽいな、デザイナーになりたいとかでもいいですし、アイドルになりたいとか何でもいいんですけど、なりたいって気持ちももちろん行動の動機、動機づけにはなるんですけども、行動力の原因ってなんていうの?
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動力かな?最近言葉が出てこない。動力みたいになるんですけど、やりたいをやると逃げやすくなるんですよね。私の場合ですけど、結構やりたいと思ってても、でもなんかどうせ自分は下手だしとか、なんかどうせ他にも上手い人いるし、もう年だし、なんかできないよねって。
ありがとうございます、じいじいさん。わざわざお声かけいただきありがとうございます。45分までって言って伸びてしまいましたね。ありがとうございました。
やりたいことの時は、ちょっと逃げ道ができやすくなるけど、この未来を避けたい、やりたくないことを目指す。私の場合、電車に乗って通勤したくない。例えばこれ10時出勤とか、フレックスにして遅くに出勤すればいいじゃん、朝早く出勤すればいいじゃんって話もあるんですけども、私、そもそも電車に乗りたくないのももちろんなんですけども、
そもそもね、保育園の時間っていうのもあるし、娘を長時間あんまり保育園に入れたくないんですよ。遊べるけど入れたくないというか、やっぱりその子供との時間っていうのが欲しいわけですよ。欲しいんですよ。それはお互いに、向こう動画見てて私が仕事してるとか、全然お互いに別のことをやってたとしても、同じ空間にいるっていうところも、私は大事だと思ってたんですね。
なので、それじゃあ朝早くは普通に考えて、保育園が空いてないから無理だし、じゃあフレックスで遅めに出勤したとしても、結局のところ帰ってくるのが遅くなったら意味がないと思っていたんですよ。基本的に私が送り迎えするので。
そのことを考えながら、じゃあどうしたらいいかって考えた結果、やっぱ通勤って形じゃなくて、自分の裁量でできるような、もうあんな通勤もそうだし、フレックスも嫌だし、働いてみたいところはここもあったけど、今自分が大事なのは、時間も欲しいし、お金もその分欲しい。
そして何よりも、時間とお金に早く保育園行かなきゃ、行け行けとか、この電車乗らないと職場間に合わないみたいな、ああいう追われた生活をしたくないっていうだけなんですよ。そこに尽きる。あんな追われた生活を絶対したくないと思ったからこそ、強く思ったからこそ、今のこの行動に繋がってるってことなんですね。
ということで、まとめる、ちょっとまとまってないんですけども、死ぬかと思ったって経験ってやっぱりすごく大事で、いつも死と隣り合わせにあるんだよってことを伝えるというよりも、もしかすると、今すぐ死ぬかもしれないし、明日死ぬかもしれないし、1週間後に死ぬかもしれないと、そういった時に、自分は後悔なくやれてるかってことなんですよ。
少しでも、やっぱりちょっと今の生活きついよなーって、休みを待つばかりの仕事の生活も嫌だなーっていうふうに思ってるけど、いやでもなかなか行動するのも大変だよなーって思ってる場合は、おそらく、ああもう死ぬかもしれないというか、これをやってたら俺もう死んじゃうかもとか、私こんなのやり続けてたら絶対ダメだ、死んじゃうってところまで多分考えられてないんですよ。
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それは良いと思います。それはその状況で自分が大丈夫だと思ってるから、危機感を感じてないからそこはいいんですよ。ただ、私の例で言うと、ファミレスで働いてた時に、アルバイトしてた時に、24時間営業だったんですよ、そこ。
で、24時間どころじゃないね、48時間ぐらい店長がいた時あったんですね。寝てるんですよ。店で寝てるんですよ、おそらく。でも店別にベッドとか置くスペースないし、テーブルとかぐらいしかないですよ、そんな簡易的な。
っていうことを考えた時に、私絶対こういうところで働いたら死ぬなって思ったんですね。これは絶対高校で正社員として働けねえと、これは無理だと、そういうふうに感じたこともあって、結局結構長い、4年半ぐらいアルバイトとしてはやってたんですけども、大学時代をそこに費やしたので、やってたけど社員にはならなかったっていうところがあるんですね。
そんな形で、どうしてもこの先の未来を想像したくない、やりたくないなって思った時の方が、損失回避の法則が働いてね、自分で行動を起こしやすくなるんですよ。じゃあこうならないと、みんなこうしようっていうふうに働きやすくなるので、もしよろしければお試しくださいという結論でございました。
死ぬかもしれないという気持ちは動機づけに繋がります。そんな形ですね。はい、すいません。今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねと思われた方、ハートボタンなどを押していただけると嬉しいです。コメントやレターもいただけると、たぶん泣いて跳ねて喜んでおります。
お昼に12時半ぐらいからかな、毎日ライブ配信をしております。家族の休みとか被ると、たまにライブ配信をしない時もあるんですが、今のところ続けられていますね。朝と夕方あたりに大体1日ライブ含めて3放送しておりますので、よろしければフォローなどしていただけると通知がどんどん飛びますので、お聞きいただけると嬉しいです。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。コンでした。ではまた。
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