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みなさん、こんにちは。
こんのゆるラジチアプッペへようこそ。
この放送は、
保育園までの道は大冒険、
毎日が発見だらけの
2歳娘チータンの
提供でお送りいたします。
はい、
ということで、
今日のテーマをお話しします。
今日のテーマは、
メリットだけではない
ミルク育児のデメリット3選
についてお話しします。
これ、先に
3選をお話しすると、
1.コストがかかる。
2.作る手間。
3.太る。
です。
コストがかかる。
作る手間。太る。
この3つについて、
1つずつ解説していきます。
まずですね、
ミルク育児に関して、
私は、基本的に
産後間もない時から、
母乳が飲めなくて、
しばらくは
混合で過ごしていたんですね。
作乳をしつつ、
作乳をあげつつ、
ミルクという形で
授乳をしていたんですけども、
1ヶ月検診
くらいの時には、
ほとんど作乳もできない状態になりまして、
というのは、私が、
ちょっとズボラというのもあるんですが、
娘の世話をしつつ、
作乳しつつ、
というのが結構つらかったんですよね。
なので、今では
完全ミルク育児になりました。
ということで、
この完全ミルク育児、
その時は混合だったので、
完全母乳育児じゃなくても
いいよっていう放送会を
過去にしておりますので、
そちらもよろしければ、合わせて
劇団にリンク貼りますので、
お聞きいただければと思います。
そちらでは、ミルク育児のメリットを
お話ししたんですけども、
メリットがあるものは、
大抵デメリットもあるということで、
今回はミルク育児のデメリットについて
お話しします。
1つ目は、
コストがかかるというところ。
これは当たり前っちゃ当たり前なんですけども、
やはり母乳育児と比べて、
ミルク代、
かかってしまいます。
しょうがないですよね、これは。
私は、これも
合わせて劇団にリンク貼っておくんですが、
明治のですね、
ラクラクキューブというのを
使用しております。
これ何がいいかって、
一時計らなくて済むんですよね。
すり切れいっぱい、すり切れじゃない、
すり切りいっぱい、
パサッと入れるような、通常の粉ミルクと
違って、キューブ状になっているので、
20グラム単位ずつ
でしたら、
20ミリリットルか、単位でしたら
計ることができて、それで作ることが
できると。持ち運びも
簡単なので、非常に
重宝しております。これね、
長女の時から
使っているんですね。なので
私、粉ミルク、
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通常の、1杯、2杯、
3杯って入れるような粉ミルクを
使った経験がほぼないんですよ。
1缶もらった時に
使ったくらいで。
このキューブ何がいいかって、
測らなくて
いいところなんですよね。
忘れちゃうので、絶対測ってる
最中に。そういったことで、
またこれは作る手間の部分でも
お話ししますが、そんな
このほほえみ、ラクラクキューブ
これね、ほほえみとかね、
はぐくみとかね、スクスクとかね、
いろいろな名前があって、わからなくなるんですよね。
ほほえみであってます。が、
使ってるんですけども、
これがやっぱり
コストがかかるんですよ。本当に。
で、ミルクって
変な話、常に
こう、なんていうのかな、サブスクじゃないんですけど
常に固定費として
乗せされていくものじゃないですか。
食費で。しかも
どんどん増えていくんですよね。
どんどんコストはかかっていく一方になるという。
これはご飯がね、
離乳食が始まって、ご飯を食べるようになったら
減っていくものではあるんですけども、
でもやっぱり1年ぐらいは
ずっとコンスタントにお金が
かかる部分でございます。
これはね、母乳の方がやっぱり
お母さんがね、
ママがご飯を食べて出すっていう意味では、
そっちの食費が
増えるかもしれないけど、
基本的には母乳よりも
コストがかかっているってところは、
デメリットの一つでございます。
はい、そして2つ目の
作る手間。先ほどもちらっと
申し上げたんですけども、
粉ミルク、あのお粉状態のね、
すり切り一杯とかで
入れるあの粉ミルク
って、やっぱり手間がかかるんですよ。
で、私はその手間が
面倒なので、
ラクラクキューブを使っているんですけども、
それでも手間はかかる。
まず、お湯を
沸かすというところから始まりますし、
ミルクを、
調乳っていうのからミルクを入れて、
お湯が沸いたらお湯を入れて、
溶かして、
ここでね、溶かすのが甘いと、
溶かしが甘いと、塊としてね、
最終的に残って、非常にもったいない
というか、洗うのが大変なような
状況になりますので、
ここもしっかり溶かし、
冷やして、人肌ぐらいにね、
冷やして、で、提供
というような形なんですよ。
それをね、手間だと
言っていいのかというところはあるんですが、
母乳でしたら、
もうバッて出して、バッて
加えさせれば済む話なんですよね。
というところで、
ミルクだと、やっぱり保乳瓶でね、
調乳して、お湯を沸かしたり
とか、その後洗う、
煮沸するって手間がありますので、
そちらもデメリットの一つかなと思います。
そして最後、
3つ目、これが一番重要。
太る。太るんですよ。
正確には、
痩せないというところですね。
体重が元に戻らないという、
そこがデメリットの一つで
ございます。というのは、
母乳って、体内からね、
ママの体内から分泌される
ものなので、非常に
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カロリーを
消費するんですよね。感覚的に
感覚的に言うと。
食べたものが要は栄養になる。
妊娠中と一緒ですよね。食べたものが
赤ちゃんへ、へそのを通じて
いくのと一緒なように、
食べたものが、こう、
血液として分泌されて、母乳と
なって、赤ちゃんに提供されると。
なので、母乳育児を経験された
方は、非常にお腹が
空いたかと思います。疲れやすくて
お腹が空いていた。そんなことは
ありませんでしたでしょうか。
これはね、やっぱりその分
母乳として分泌してるので、
出しって、飲ませてるので、
やはり、
自分がね、どんどん体重減っていくんですよ。
これは周りのね、周りを
見ていて、周りの話を聞くと、
母乳育児だったけど
痩せなかった、なんていう人は
そんなにいない。
私が聞く限りですと、
ほとんどの人は、体重が元に戻った
とか、あの、産後
じゃない、妊娠後ですね。
妊娠後体重が増えた方が、
元に戻るとか、やっぱりそれなりに減った
って方が多いです。
でも、
ミルク育児だと母乳を出さないので、
必然的に
太るんですよね。
だってさ、だってさって言っちゃいましたが、
ストレスは、たまる一方
なんですよ。育児していれば。
で、食べるものも
基本的には食べるんですよ。
タイミングとかはありますけど、子供と
一緒だと、あ、タイミング逃した、
あ、でも冷たくなっちゃったご飯でも食べる
とか、残ったものを食べるとかで、
通常通りの生活をしていれば、
普通に
食べるので太ります。これは
母乳をあげてれば
痩せるんですけども、そこで
使ってるんで、カロリーをね、使ってるんで
痩せるんですが、
ミルク育児だと太ります。
太るというか、痩せません。
私の場合は、ちょっと
ひどい食生活を送っていた
部分があるので、変な話、
太りましたね。
言ってしまえば。だし、
3000に体重16キロぐらい
減らすぞ、みたいな放送を流したのにも
関わらず、全然増えてるやん
っていう話なんですよ。
これが非常に
デメリット
というところです。これはね、別途
考えなくてはいけない
ところなので、これに関しては
痩せたらね、
体重減りました、こういう習慣にしたら
体重減りました、という報告は
させていただきたいのですが、
ちょっと今のところは、まだ言えない。
まだそこの段階に
ついてないので、言えてはおりません。
ただ、歩くようには心掛けて
おります。はい。
といったところで、今回は
メリットだけではない、ミルク育児の
デメリット3点について
お話ししました。コストが
かかる、作る手間、そして
太る、というデメリットを
挙げさせていただきました。ただ、
やはり、過去の放送にも
言っておりますが、この
ミルク育児、ミルクを作って
混合育児でもいいんですけども、
そちらのメリットは
やはり、自分でコントロール
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できる範囲が広くなる、という
ところです。母乳は
お腹が空きやすくなる、というところが
やっぱりありますし、どれくらい
飲んだかっていうのが、正直
わからないんですよね。なので、すぐ
また、1時間後にお腹が
空いたと泣く、というような形で
結構、睡眠不足になられる方も
多いんですけども、その分
ミルクは、腹持ちがいい
というところと、変な話
3時間おきに、オンメドでね
寝休みにしてあげればいい、という
ところもあり、結構その間の
時間が
有効に使えるんですよね
すぐお腹いっぱいになって、眠くなる
これは、我が子の特質かもしれないんですけども
そういったこともあって
やはり、うまい子とミルクを
取り入れることで、睡眠時間の確保
につながり、体調もね
悪くなく、いい方向に
持っていけますので、産後の
体調改善にも
つながるかと思います
ということで、デメリットを上げたんですけども
その分、コントロールしやすくなる
というメリットもありますので
ここは
よろしければ、お試しください
というお話でございました
ということで、今日の
あわせて聞きたい、をお話しします
先ほど申し上げた通り
過去の放送ですね
No.42
完全母乳育児をやめるべき
3つの理由について、お話ししている
問題がありますので、そちらを
よろしければどうぞ
また、私が実際に使っている
これね、Amazon限定だった
そうなんですけども、明治ほほえみ
ラクラクキューブ
特別パック、景品付き
これを買ってるんですね
我が家。なぜかというと
いちいち買うのがめんどくさい
というところで、まとめて買っちゃいというところと
景品で、手口拭きが
ついてくるんですよ
上の子いるご家庭は
口拭きが非常に
有効、というか使うようになるので
ラッキーと思って使ってます
我が家はね、普通にウェットティッシュとして
テーブル拭いたり
とか、そういったことにも使っちゃってるんですけども
そういった形で景品が
ついてくるので、こちらはお得と
なっております
そして最後に、今日の
ひと一冊漫画紹介
というところで
漫画というより、コミックエッセイに
あたるのかな、文章もいくつかあるので
今回は、欲しいのは疲れない家族
講談社さんが
出版している、欲しいのは疲れない家族
という本をご紹介します
こちらはですね
私、今回
自分の長女を出産した後に
この本
というか、実はこれコラム
連載だったんですよ、東洋経済オンライン
さんかな、確か
連載されていたのを
知って読んでいるんですけども
この度
書籍化したということで、私は購入
させていただきました、キンドル版
ですね、こちら
劇無でほぼ家にいない夫を
持つフリーランスのママさんですね
こちらの方が作者さんなんですけども
育児を経て
あらゆる固定概念から脱出する
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に至ったお話、これが
国内だけでなく
世界の育児エピソード、いろんな
方にインタビューをされていて
そちらのエピソードが載っておりまして
本当に私は
価値観を変えられた一冊と
なっております
ご本人もスペインに
出張になって
旦那さんの出張
というかもう
長期滞在だったのか、何年か滞在された
というご経験もあって
そこから海外各国の
いろんな方とお知り合いになって
そこでお話しするというエピソードが
入っております、本当に価値観が
変わったので、もし
ご希望
動画のご興味がある方いらしたら
こちらもリンクを貼っておきます
はい、ということで
今日もお聞きくださり
ありがとうございました
こんでした、ではまた