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皆さん、おはようございます。こんないげるラジチアプップへようこそ。
このラジオは経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
先にご了承ください、生活音が混じります。
ということで、今日の発信の内容、ワンオペでも発信活動を続けられるたった1つのポイントについてお話をします。
もう早速、結論を申し上げちゃいます。
こちらは、周りの力を頼ることです。周りの力を頼ること。
もうこれね、これは一言に尽きます。
いやいやいやいやいや、そんなの無理だって、実家遠いし、とか、周り知り合いないし、とかね、
そういったことが、そういった方が多いと思うんですよ、実際に。
この話に関しては、ちょっとそういった方にもお伝えできるような話にしていきたいんですけども、
ちょっと私の環境だけを言ってしまうと、現在私は、夫がね、今まで若干手伝ってて、家にいる時間が長くて、手伝ってはくれたんですけども、
もう今ではワンオペです。休みがない。ほぼない。
夫のですね、ほぼなくて、帰ってくるのも夜中、出ていくのも早朝というような形になっております。
ゼロ歳の息子と二歳の娘がいるような状態です。
その周りの力を頼るってどういうこっちゃってことなんですが、ざっくりその要素だけを言ってしまうと、
一つ目は、自分の実家や知り合いですね、そっちに頼ること。
一つ目は、外部サービスの利用です。外部サービスの利用。
三つ目は、行政に相談。行政に相談ということ。
この三つですね。一つ目の、実家や知り合いへの要請というところなんですけども、
こっちに頼るってことは、これは第一、前提条件として、実家と仲が悪くないというところと、
あと、あれです。出てこない。実家が割と近いところにあるというところと、
実家側が割と動けるかどうかにかかってきます。
この条件が満たされていれば、割とそこは頼みやすいかと思います。
実家だけじゃなくて、自分がこの人にお願いできないからっていう知り合いの方、
友人の方、誰でもいいです。周りにまず頼ることが第一前提。
自分は困っているんだよとアピールすることですね。そちらがまず第一です。
というのは、困っていて発信活動しているわけって思われるかもしれないんですけども、
発信活動すらできない人は基本的に生活に困窮しているはずです。
困窮というのはお金的にじゃなくて、全然回らないんだけど生活。
全然もう一日過ぎるの早いんだけどっていうような生活を送っていると思います。
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それもそのはずなんですよ。
あのね、子育てって本当に適度に手を抜くところを抜かないと何にもできないんですよね。
自分の時間を確保できないんですよ。
3前直後、直後はもう授乳で精一杯じゃないですか。
一日精一杯。寝られない。ようやく寝てくれるかなと思った頃になると寝返りを打ち始めて、
今度は窒息の心配があって、落ち落ち寝ている時も気にしなきゃいけない。
いつでもそうなんですけども、動き出してくると大丈夫かなって気にしなきゃいけない。
動き出してきて、今度はずりばいとかハイハイしだすと行動範囲が広がるので、
下に落ちているものでポイって口に入れてしまう可能性が高くなるんですよ。
細かいものを置けない。掃除をすぐ片付けるようになるんですよ。
変なもの落ちてないかが心配になると。
その後はようやく立ち始めるんですね。
立ち始めるとまあかわいい、まあかわいいってなるんですが、
今度は上のものに手が届くようになるんですよ。
そうすると全体的に危ないものは手の届かないところに置かなきゃいけない。
歩き出したらもうおしまいですね。
歩き出したら転んでテーブルの角とかガスコンロのスイッチ一つとかに頭をぶっけたりするので、
位置的にね。ガスコンロのスイッチは高いからもう少し上かもしれませんが、
歩き出したらそういうところに頭をぶつけるのでそこも気をつけなきゃいけない。
あともう飛び出すとかね、あり得てくるのでそこも気をつけなきゃいけないと。
で、登って落ちてとかもあり得る。
動けば動くほどだんだん大変になってくるんですよ。
そんなことを考えてたら子育てなんて永遠とそれの繰り返しなので、
休まる時間も何もなくなるんです。
楽になるよっていうのは一人遊びもできて、
もうある程度動きが取れて、ご飯とかもしっかり食べられてよく眠れてっていう状態になってから、
まあ大体どれくらいかな。早くて幼児さん、遅くて小学生、
もしかすると中学生くらいまで色々と手がかかる。
まあそれ中学生も小学生もそれぞれ別の問題が今度は浮上してくるので、
それはそれで気にがかりになるわけですよ。
で、こんな風に続いていくのに誰にも頼らずにできるってね、結構無理ゲーなんですよね。無理ゲーなんですよ。
なので私はこの実家や知り合いにまず頼ることと、
それが無理だったら外部サービス、これ料金がかかってしまうんですけども、外部サービスを使おうところなんです。
で、外部サービスも今結構あって、それこそベビーシッターも民間のベビーシッターもありますし、
それ以外にね、結構その保育園一つにしても、
いや保育園なんて私働いてないし入れられないっていう方も、
民間のね保育園でも普通に入れられるんですよ。お金がちょっと高いんですけど、
宅地上的な感じですよね。預けられるんですけど、
それって、しかも高いんですけど、高いんですよ。
基本的に料金取ってる分のサービスはちゃんとしてます。
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いわゆる就労証明書とか出して、
もうこの時間で終わるんだったらパートナーだから4時にお迎えできますよねって早くお迎えできますよねみたいなこと言われずに、
じゃあ6時まで預かりますか。うもう言わず、専業主婦だけど9時6時で預かってくれるとかそういったことができるので、
できる場所によってはですけども、少なくとも私の近くにある、
料金を払わなきゃいけない。無人家じゃないんですよね多分。
ちょっと認証でしたね。認証の保育園は結構サービスが豊か。おむつも持っていかなくて済むし。
そういうところに預けるとか、あとは一時保育ですと、
特に就労証明とか必要がないので、ないと思う。ごめんなさいこれちょっと調べがついてないですけど基本的には大丈夫。
育休中でも預けられるので、そういった形で一時保育を利用するっていうのもありです。
そういった外部サービスも利用するのも一つです。また、養成に相談ですね。
要は家族や実家とか知り合いとかの養成もできないと。いろんな理由があってできない。
外部サービスへの利用もちょっとお金がかかるってことであれば、これ養成に相談案件です。
なぜかというと、そんな状態でどういう状況かわからないですよ。
財布をね、旦那さんが握っていて家計官に任されててそっちの方には言えないと。
使えないっていうような状況だったら、それを本当は旦那さんに相談なんですよ。
私今それどころじゃないのって。それどころじゃなくてつらいのと。
そこで旦那さんが、昔からね、うちの母親やってきたとか周りのお母さん見てみるとやってるだろうって。
もし言うようであれば、それは申し訳ないですけど、見えてないだけ。
実はどっかで手抜いてますよって。
すべて完璧にやってる人と同じようにできるかって言ったら、人は人、自分は自分なんですよ。
そこと比べないでくださいって話なんです。
それはちょっとご相談になってしまうので、そこら辺もそれで行政に相談していいと思います。
そこに出すお金がないなんて言うようだったら、それは何のためにお金を貯めてるのって。
使わないで取っておくのっていう形と一緒なんで。
今、息子のために娘のために貯金をして、今にそんなお金は使えないなんて。
もし思ってるようであれば、なぜ息子たちの今の息子たちの身身の健康のためにやってるわけですよ。
要はね、お母さんの健康を守るって子供の健康を守ること同義なわけですよ。
お母さん倒れたったら、倒れちゃったら何にも回らないんですよ、家庭って。
何にも回らなくなるんですよ。
だから子供を大切にするのはもちろんなんだけど、それよりもそこを育児しているお母さんとか、
それこそお父さんがやってるんだったら、お父さんに対してそこは投資すべきなんですよ。
本当だったら、本来だったら。
なぜかというと、親が倒れたら子供はそのまんまになってしまう。
下手したらもう親が倒れて何もできなくて、授乳ができない。
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子供が泣いている。子供がミルク飲めない。
じゃあどうなりますかって話なんですよ。
そこを踏まえてほしいんですよね。
なので、結局そういった状況は行政に相談するのが一番。
行政は保健センターとか子供家庭福祉センターとかに相談ができます。
そして行政に相談すると、行政側がやっているサービスを教えてくれるんですね。
これは自治体にやってこうとなると思うので、そこの行政に相談していただきたいと思うんですけども、自治体にですね。
我が家の場合は、私の住んでいる自治体の場合は保育園が2ヶ月、生後2ヶ月ぐらいかな。
49日とか57日以降から使えるというところ。
あと宿泊型産後ケア施設っていうのがあります。
3000産後、3000カルターしか使えたと思うんですけど。
要は自分一人でもいろいろになってて、正直今産んでも子供を十分に養育、保育。
自分で育児できる、自信がないお母さんっているわけですよ。
体調面的にもそうだし、実際に自分がテンテコマンになって、出産までしたらどうにかなっちゃうと。
もうね、出産ってすごいものですから、すごい体にダメージを与えるんで。
このままじゃ子供に満足にミルクもあげることもできないと。自分の体がね、大変で。
でも他に頼れる人がいないっていう方とかは、審査があるんですけども、宿泊型産後ケア施設というものが使えます。
私の自治体の場合ですね。
あとはファミリーサポートですね。ファミリーサポートも私登録しました。
ファミリーサポートともに産後ケア事業、産後ケアヘルパーさんの登録も自治体経由ですけども、それもしました。
そんな形で、私の場合実家も近いですし、知り合いもたまたまいましたし、結構恵まれた環境にいるんですよ。
恵まれた環境にいるんですけど、それでも私はねまわしをしました。
なぜかというと、自分が絶対ダメになることが目に見えたんですよ。2人目の時は。
これは私は最悪、転倒前になりすぎて倒れるなと思ったんですね。自分はやりがちなので。
だからこそ周りの力を求めます。私は申し訳ないですけど、皆さんを頼ります。
ということで、そういったねまわしはちゃんとしました。
その結果、もしかすると周りとかうちの母とかは、なんでこんなに預けるのかしらって思ってるとは思うんですよ。少なからず思ってるとは思うんですよ。
私もそうだろうなってちょっと寂しい思いさせてるかなと思っております。そこの罪悪感は必ずあります。
ただ、その分、2人での時間とかは目一杯、キモって思うくらいにラブラブチュッチュな生活を送ってますよ。
これ娘ですよ。夫じゃなくて、夫に関しては別なんで、今全然出会えてないので、朝か夜しか出会えてないのであれなんですけど。
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そんな感じで、だったら時間が取れない分、その少しの時間をいかに濃厚に過ごすか。
普段やらないようなこととかやったりするわけですよ。そういう形で還元してるというような形。量がいっぱいあっても結局ダラダラになってしまうので、
それだったら質を高めていこうという、そういうスタンスでやっていっております。ということで、今回ワンオペでも発信活動を続けられるたった一つのポイントです。
これはワンオペじゃなくても、自分が今つらいなって思ってる、これはきついな、なんかおかしいなって思っていたら、絶対に周りの力を借りてください。周りの力を頼ってください。
これは言ってしまえば、一人で育児は無理ゲーですっていうところです。一人で育児は無理ゲーです。はい、今日はその一言につきます。
発信活動、云々じゃなくて、云々じゃなくても、まず周りに頼る。そうすることで自分の時間が増える。そうすることで私は、申し訳ないですけど発信活動をしています。
発信活動をしつつ何が効果的かっていうと、いろいろな効果があるんですが、第一にストレス発散になります。もう気がめいらない。メール回数が減りました。激減です。
これを伝えたいから今日はこのお話をさせていただきました。はい、周りの力を借りることですね。頼ること。実家や知り合いへ頼ってみる。外部サービスを使ってみる。もしくは行政に相談です。
自治体のサービスはちょっとね、安めに設定されているので、民間よりそういったサービスを使ってみる。はい、こういう形で皆さんも時間を作って、発信活動、発信活動だけじゃないんですけども、外とのつながりをね、是非作っていただければと思います。
ということで、今日のあわせて聞きたいのは、女の子ってどうやって育てるの?という本を私が出しております。長女がですね、長女というか娘が2歳になるまでの奇跡を書いた本なんですけども、まあ本当てんやわんやだった話を書いておりまして、そちらAmazonでのリンク貼っております。
Kindleのアンリミテッドに加入している人、読み放題プランに加入している方、もしくはまだ加入していない方は、読み放題で0円で読めるんですよ。で、加入してない方は30日間無料で読めるので、そちらのリンクも貼っておきますね。はい、ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。こんでした。ではまた。