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2021-10-23 08:14

【11:40まで】タイプ別NFTの捉え方(漫画家、事業家、サポーター)LIVE

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みなさん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジオチアップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
すみません、ちょっと今日は、子育てもお休みなので、生活音が、娘たちの生活音が混じるかと思いますので、ご了承ください。
本日ですね、タイプ別NFTの…の捉え方だったっけな?ちょっとごめんなさい。
なんか、こんな風にタイプに分かれるだろうなって思ったのを、ちょっとご紹介したいと思います。
みなさんは、出品される側、コレクター側、いろいろあると思うんですけども、基本的に今回は出品する側の目線で考えていきます。
出品する側…そうですね、ちょっと微妙なところもあるんですけども、そっちのところでお話しすると、
言ってしまえば、クリエイターっていうのがあります。クリエイターって基本的に、
イラストレーターさんとか、もしくは私みたいに、特にイラストとかの勉強してなくても、やったりする方もいらっしゃると思うんですね。
そういった方、クリエイタータイプにもやっぱり種類が分けられるんですよ。それはコレクションの種類だけじゃなくて、実際にどういうふうにそのNFT出品、NFTコレクションを作ることによって、
どういうムーブメントを起こしたいかっていうところにつながると感じています。今回、そのタイプ別3つに分けたんですね。
1つは漫画家タイプ。私の言葉がちょっと変わるかもしれないんですけど、漫画家タイプですね。これはガチクリエイター、本当にクリエイトに素敵なコレクション、素敵な作品、素晴らしい作品を作るために注力する方っていうイメージです。
2つ目が事業家タイプです。この事業家タイプっていうのは、もちろん素晴らしいコレクションを作るのは当たり前なんですけども、
1点1点の作品というよりは、そのコレクション自体に何かしら意味を持たせて、どちらかというと企画者とかゲームを作る感じ、プロデューサータイプに近いものかなっていうふうに感じています。それが事業家タイプ。
そして最後がサポータータイプですね。作ったりするのは、やったりもするけど、クリエイトするけども、どちらかというとその周りですね、どうやったら作れるかとか、
どうやったらそのバグを解消できるかとか、ここら辺の疑問をどうするかっていう、あと使いづらいっていうのを解決するとか、そういったように使っている人たちのユーザー側ですね、ユーザー側たちをサポートするような立場になるのかなと考えています。
それらがそういうタイプに分かれるんじゃないかなというふうにちょっと私は見ていたんですね。というのも、自分一人だとですね、やっぱり手が回らないところがあるんですよ。
もちろん私なんかはあんまり池早さんみたいにコン詰めてないので、正直言って時間は足りないけども、その時間にぎゅーって凝縮してやっているというわけでもなく、いろんなことをちょっととりあえずやっていこうというような形をサポータータイプになったりとか、そのふうにやっていってはいるんです。
ただ、本当これは皆さんがどういうふうにやっていくかっていうのもそうだし、どれか一つを選んで他を捨てるというよりはバランスよく割り振っていってもいいし、
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例えば時期によってはちょっと位置を変えるということもあり得ます。これは本当にご自身の持っている力とか、今までやってきたこととか、どうなりたいかというところをご自身で選んでやっていくほうがいいんじゃないかなと思ったので、とりあえずタイプ別で分けてみました。
それぞれコレクションをどうやって運用するかというところが変わっていくと思うので、そちらのお話をすると、
要は漫画家タイプ、一番漫画家タイプってのは本当にクリエイトに作ることに対してめちゃめちゃ時間を割くし、そこに力を費やすタイプなんですね。タイプとかそうなるじゃないですか。
そういう人には、できればサポータータイプの人とか、そういう環境を与えてくれるための周りを整備してくれる人がついているといいわけなんですよ。
だからもしチームを組むとしたら、そういうイラストレーターさん、ガッツリイラストレーターさんって、自分は作品を作ることに注力したいという方がいたら、そういった方をサポートする系の人、
SNS周りの運用代行しますよとか、サイトを作りますよとか、そういったサポートできる人がついてくるといいのかなってことを感じます。
そういうふうにチームとして捉えられるといいかなと思っております。
また2番目の事業家タイプの方は、コレクション運用するのに、あんまり作る方に注力は避けないわけですよ。
それをどうにかして、一点一点を高値で売るというよりは、全部コレクションとしてどういうビジョンがあって、どういう目的があって、今後どういうふうに展開していくっていうのがある程度未来が1年後、2年後、3年後ってことをビジョンを見ながらやっていくタイプだと思っております。
私自身はそこを目指していきたいんですけども、事業家としてやっていきたいんですが、コレクションを作ることによって、1つの会社を作って、それの主力商品を作るっていう印象でNHTをやる、ガチビジネスっていうような立場になるかと思います、というか考えられます。
こういう人は何が必要かというと、ご自身で作るかどうかもちょっともちろんですし、やっぱりチームでやらなきゃいけない、というかチームが必須になるかなって、必須事項になります。
SNSとか他の人とのつながりとか、そういったもの全部費やして、どちらかというと交流を持つ、自分で作るとか自分で発信するのももちろん大事ですけども、クリエイター同士の交流、コレクター同士の交流とか、そういったリサーチですかね、人脈作りというかそういったネットワークを作ることによって、どんどんフォロワーさんを増やしていく、影響力を増やしていくってことに注力をした方がいいのかなと私は感じてるんですね。
コレクションとか事業化するとしたらなんです。じゃないとやっぱり広まっていかないのでね、そこは。だから事業家タイプの人はどちらかというと、自分で作るとかの時間も大事だけども、広めていく、どんどんフォロワーさんを増やしていくってところにちょっと注力していた方がいいと考えています。
もちろん自分の作っているコレクションに対して、適当なお座りにはしてはいけないんですよ。絶対にしてはいけない。だけど1点1点を、なんていうのかな、すごく1点1点の超高クオリティのものを作るとかいうイメージというよりは、コレクション1つですごい価値のある、これ面白いなって1個2個買って、これやったら次こういうのが欲しいなって、ちょっと先の未来ワクワクさせるようなものを作るっていうのが1つかなと考えています。
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そして最後が、サポータータイプ、これはちょっと経路が違うんですけども、自分が実際に出品をしてみて気づいたこととか、あと悩んでいることとか、ぶつかった壁とか問題とかそういったものをやっぱり他の人にも必ずしも感じるはずなので、そこをサポートする役割ってところですね。ここまで地味に必要なんですよ。
というのは、1回そういう経験をした人はだいたいこういうふうにするとこうなんだなって解決するんですけども、やっぱりクリエイターさんとか今後どんどん増えていくにあたって、そういったバグってやっぱり避けたいわけなんですよ、基本的には。でも何が何だかわかんないし、正直ちょっと仮想通貨から始めると結構なハードルの高さがあるんですよ。私はもともと持ってたからそこまでのハードルはなかったですけど、結構怖いものがあるので、そういったところのハードルがあるんですよ。
ハードルを下げていくためのサポーターっていうのが必要だと思います。どうやって始めるのかとか、怖いところ、今まであった注意事項とかをまとめてみましたとか、そういったことがあるかなと思ってるんですね。私は事業家としてやりたいんですけど、このサポーターの方もできるかなと思ってるんです。自分の中で。
本当はイラストに注力したいし、この妄想を形にしたいっていうのがあるんですが、自分はでも漫画家としてガッて何かを作るっていう面もあるけど、やっぱり大きくしたいって面もあって、でもサポーターの面もあって、全部やりたいみたいなところがあるんですよ。
ちょっと娘が呼んできたので、そろそろ閉めますと、こんな風に3つのタイプに分かれるので、自分は何もできないと思っても大丈夫だよってお話でした。
はい、ちょっと待っててね。
ということで、ごめんなさい。娘のトイレ授業が暴露されてしまったので、ここを開いて閉めさせていただきます。ごめんなさい。午後も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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