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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、虹のママが月収20万稼いで独立するため、ゼロから始める収益化ノウハウや大企画をお届けします。
はい、今日のテーマは、うん、これはね、ちょっと感動したお話なので、ぜひ話させてください。
ダイニングを片付けたらスタンディングデスクができた話、です。
一体何のこっちゃって、絶対思われると思うんですけども、いや本当に、我が家1D系なんですよ。
1D系と言っても、なんとか4人住めるくらいの広さではあるんですが、
その1D系の我が家、ダイニングテーブルをね、無印さんで購入して、そちらを今まで作業机として使っていたんですよ。
半分ダイニング、半分作業というような形でやっていたんですが、なんとびっくり、我が家にスタンディングデスクができたという話なんです。
しかもこれ、注目ポイントは、スタンディングデスクを買ったとか、そういった話じゃなく、スタンディングデスクができたんですよ。
詳しくお話をさせていただきたいと思います。
結論から言うと、簡易、簡単なスタンディングデスクを作ったという話なんですよ。
それは全くもって釘とかトンカチとか使ったわけでなく、日常大工DIYをしたわけでもなく、
本当にただただ、以前使っていたダイニングテーブルを縦に縦かけて、その上に板じゃないんですか、ちょっと厚めの段ボール、広めのね、
土台に天板になるような段ボールをポンと置いて固定しただけ。
それでスタンディングデスク化をしてるんですよ。
ついでに言うと高さがちょっと足りなかったので、そこは写真とかで見せればいいんですが、あまりにもちょっとひどい山頂なので、もう少し綺麗にしてからお見せしたいかなと思ってるんですけど、高さはちょっとジャンプのようなもので、雑誌じゃないんですけども調節はしております。
まあ、なんでダイニングを片付けたらスタンディングデスクができたかって言うと、そもそもですね、そもそも私はスタンディングデスクが欲しかったんですよ、ずっと。
というのは、やっぱりダイニングテーブルで作業していると、ご飯の時にパソコン邪魔だし、いちいち出してしまっているのもすごく面倒だし、何より立ってカタカタすることで非常に作業効率がアップするって話を私は本で読んだわけですよ。
これ何の本なの?メンタリストだいごさんの本なんですけど、なんだったっけな?自分を操る…あれかな?自分を操る…はい、出てこなかったので調べました。自分を操る超集中力だったかな?もしかすると。うん、これな気がする。
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ここのところに作業するときの環境まで載ってるんですよ。ブルーの青色のね、なんていうのかな?文房具とか目に見えるところに青色のものを置いておくと集中力が増すとか、本当かよって思うような照明一つにしても薄暗い環境だとこういう作業がいい。むしろ明るい、このブルーライトとかね、この蛍光灯の明るい光の下だとこういう作業の方がいいっていうような形で
いろんな環境について、集中するための作業に集中するための環境について一章にまとまって載っているんですね。もちろんそれ以外のことも書いてあるんですけども、それを見てというのと、あとやっぱりスタンディングデスク結構いいですよって話をちらほら聞いていたので、いやこれは欲しいなと。
自分の作業用デスクも欲しいし、どうせ使うんだったらスタンディングデスクで集中力を上げて、隙間時間にサクサクと作業をしたいと思っていたんです。
それをね、私も夫に相談をしたんですよ、どうかなと。でもまあそこはNGだったわけです。
いや、必要ないって。えーなんで?欲しいって話をしたんですが、それはなぜかというと、もう少し我々ちょっともうこの部屋だと狭いので、4人で暮らすにはもう子供が大きくなってきたらちょっと厳しいので、引っ越しを考えていると。
その引っ越しの時にやっぱり家具っていうのは合う合わないがあると思うから、そこで引っ越した先で考えた方がいいってことで今回見送られたわけですよ。
でもまあ諦めきれない、心の奥底のどこかでやっぱりスタンディングデスク欲しいなって思っていたわけなんですよね。
それで今回ダイニングをちょっと片付けて、以前のダイニングテーブルをどかしたんですよ。ずっと物置として使っていたんですが、非常にちょっと視界に入って邪魔だったので、これどっかにやろうと思って。
どかしたらそれを縦に、縦にしたわけですよ。
ダイニングテーブル、まあ普通横に置くじゃないですか。それを縦にしたら結構な重量で倒れにくいことが判明して、これ上に物を乗っけても平気そうだなって思ったんですよ。
高さもいい感じだし。それで余っていたダンボールのね、天板になりそうなダンボールを探して、というかもうすぐ目の前にあったのでそれを乗っけてみて、隣にあった棚で棚をちょっとグイって移動させて固定したら、
簡易スタンディングデスクができたわけですよ。正直ね、それはいかがなものかって言われたらおしまいなんですが、でも今この収録もこのスタンディングデスクでやってるわけです。
デスクと言えるのかわかんないけど。正直ね、正直言うと地震とか大地震来たらもう終わりですよ。終わりなんですけど。
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でも意外と使いやすい。そして何より自分の仕事道具、このパソコンとかマイクとかが全部どけられたことが何よりも良かったんです。
そうすることでダイニングテーブルもきれいになったし、物が減ったので、その1台で物置きにしてた物も全部ダイニングテーブルも下の方にちょっとしたスペースがあるのでそこに乗っけることもできましたし、
片付いたって思って、めちゃめちゃ良くなったわけですね、環境としては。そして何より立ちながら喋る、このマイクに向かって話すのめちゃめちゃ楽です。
これにはびっくりしました。というのも以前から、実は私収録をですね、いつも座ってそのダイニングテーブルの上にマイクを乗せて話していたんですけども、
親というか夫ですね、夫とか娘がいる時にやっぱりちょっと聞かれるのが恥ずかしいし、物音入るのも嫌なので、そういう時は洗濯機ですね、洗面所。
洗面所に行って洗濯機、我が家縦型なんですけども、その縦型の洗濯機蓋閉めてそこの上にマイク乗っけて収録をしていたんですよ。
縦型の洗濯機って結構高いじゃないですか。私も身長そこそこあるので結構それが有意義だったんですよね。立って話すことで息も通りやすくなるんですよ。
これ以前ずっと前に、もう十何年前ぐらいに、それこそ吹奏楽の練習をしていた時に、合宿の時かな、発声の仕方、楽器の出し方と発声の仕方は同じだということで教えてもらったことがあって、
その時の感覚に似てますね。声がスーッと腹からこう、ゴーッと通るような形になるので、やっぱり座るよりも喉を使って話すより腹から声を出しているイメージになります。
そんなメリットもあったのかというところです。
そういったことで何が言いたいかというと、ダイニングを片付けたらスタンディングデスクができたよって話なんですが、
これはまずただできたよって話ではなくて、なんか欲しいな、やっぱりスタンディングデスク欲しいなって思って、結局どこかに残っていて、
パッとこうすればいけるんじゃねって思い浮かんでできたっていうところなんです。
ということは結局は何が言いたいかというと、
願えば叶うってところですね。
そういったところです。引き寄せの法則、引き寄せ体質になる3ステップっていうような、確かそんなようなタイトルの放送会を以前したことがあるんですけども、
それと一緒で、やっぱり何かをしたい、何かが欲しい、何か叶えたいと思っていたときは、
やっぱそっちにアンテナが張って、こうすればできるんじゃないかとか、これをやってみようとか、そっちの情報に目が行くようになるので、
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やはり何かをしたいというときには、常にそのアンテナを張り続ける、それを宣言する、声に出す、書き出すとかいう形でアウトプットはしていった方が良いと思います。
ということで、今日のあわせて聞きたいは、過去の放送会ですね。先ほど言った、
ナンバー87、引き寄せ体質を作る3ステップという放送と、あとですね、ちょうど100回目のときのお話しした、どこだ、ありました。
100回目のナンバー100、エイプリルドリーム、夢を話す3つのメリット。
あとは、1DKつながりということで、ナンバー101、1DK4人暮らしで音声収録をする3つの工夫という放送会を載せますので、もしよろしければ、あわせて聞いてみてください。
また、お話の中でもあった書籍ですね。自分を操る超集中力、こちらもあわせて聞きたいにリンクを貼るんですが、
もし、まだAmazon Audibleの体験をされていない方は、こちら、30日間無料で超集中力も体験できます。Amazon Audibleにて。
はい、ということなので、無料で実質本が読めるということなので、ぜひこの機会にお試しいただければと思います。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。