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2025-02-24 07:07

【学習効率UP】AIつかったら頭が良くなったような気がする話

Kon
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ChatGPT×note活用入門!読者に届くnoteアカウントの作り方
・日時:2025年2月27日(木)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:こん
・参加費:無料
・申込:https://chatgpt-note.peatix.com/

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サマリー

AIを活用することで、学習効率が向上する可能性があり、特に幅広く知識を得る際に非常に役立つとされています。また、AIを使ったサポートが教育や研究に新たな発見をもたらすことが期待されています。

AI活用による学習効率の向上
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、AIを使うことによって、頭が良くなっている気がするという話をしたいと思います。
体感というより、検索の違いだと思うんですけども、
やっぱり、今までのGoogle検索とかの検索って、自分でキーワードを入力して、そこからページを選んで調べて、その中から自分の得たい情報を得ていくというところが主だったかと思います。
それが、もう自分で疑問をそのまま文章にして入力することで、出力結果は文章の内容によっては変わりますけども、
即座に回答が出てくる、回答を出力してくれるというところが大きな点なんじゃないかと思うんですね。
それにより、一手間、すぐ自分の調べたいこと、学びたいこと、知りたいことに対して、聞くだけですぐ回答してくれるというような状況が出てきて、
広く浅く何かを学ぶには、ちょうどいいんじゃないかなと思っているんです。
これは、Udemy講座を作っているときに、ちょっとしたニュアンスとか、これってこの情報で合っているのかなとかを確認するときに、結構フェロとかを使っていたんですけども、
そうすると、やっぱりこれ合ってたな、私の認識で間違ってなかったなという確認が取れたり、さらにプラスで、なるほどこういう考え方もあるなということで、
追加の情報として知ることができて、講座を作りながら学んでいくというような、そんな状況ができていたんです。
そこから、これは以前から、教育、子どもとか学生とかが宿題や自分の論文レポートなどにAIを使うのはいかがなものかという論争がいろいろあって、
私、つい先日、あとあるところで講座をさせていただいたんですけども、そのとき、大学の教授の方がいらっしゃっていて、
AIってどうやって使われてますかというご質問が別のところからあって回答されていたんですけども、その際は、大学ではやっぱりAIを別に特に禁止しているわけではないと、
ただあくまでサポートツールとして、補助的なものとして使うことというふうになっているそうです。
でもこれって考えてみたら、私が大学時代のときって、ウィキペディアとか、全然普通にネットで調べられてた時代であったんですよ。
ウィキペディアのものをそのまま引用してくるなとか、ぼっそり引用して、私、もう一回やり直しをしたことがあるんですけど、
結局その学習に関する本質自体が、その表面的なものを知ってはいおしまいじゃなくて、そこから理解を深めて自分の中に落とし込むってことだと思うんですよ。
ただ答えを知っただけでは意味がなくて、答えをちゃんと知ったら、その後どうやってそれを解いていく、どう問題文と結びつなげていくかっていうところを、
その過程をちゃんと知っておかないと、だから数学とかだと答えだけ知っても意味ないって、途中の数式を知らないと、解法を知らないと、結局解けないよねっていうことですよね。
それと同様のことがあるんだと思うんです。なので確かにAIを使ったら作文とかも一発で出せるんだけども、
もしかするとAIで作った作文がものすごくいい評価を受けてコンクールで入賞したとか、そういった事態も常に起こり得てるかもしれないんですが、それも十分に起こり得ると思います。
ただ結局それは自分の実力に伴ってないと、どこかでボロが出てしまうので意味はないよねっていうふうに思うわけです。
だからこそAIを活用した学習効率の上げ方みたいなことを考えた時に、まず広く浅く学ぶ情報を仕入れるにはAIってすごくいいと思うんですよ。
そこから深く知りたい場合って、それこそディープリサーチとか、ジェーンズパークとかを使ってみてもいいと思うし、それこそフェローとかパープレキシティのプロの方で使える、
より深い検索っていうのをかけてみて調べてみるのもアリだと思います。
また自分の中で落とし込んで考えることや、論文なので興味がある論文から検索をして、そこの文説というか、この文章気になるな、この研究結果ってどういうことなんだろうって検索するのはすごく楽になるかと思うから、
よりそういうことに時間がかけられるはずなんですよね、実際に使ってみると。
なので学習効率は格段に上がるはず。
未来の教育と考察
もっと言うと、これね、できるかわかんない、やったことないんですけど、例えばですね、フェローとかで出した検索結果を元に、
多分できる、チャットGPTの一番ね、すごい時間がかかるけど、熟考してくれるバージョンあるじゃないですか、
そこに投げて、これについてどう思いますかって、私はこう思うんですけど、こういう観点から見たらどう思いますか、みたいなやり取りができるんじゃないかと思ってるんですよ。
そうなったら面白くないですか。
でもそこに対してある程度役割分担をつけたところでも、あなたは通列な批評家ですとかね、そんなのつけたところでもね、どういう風な意見が出てくるかわからないんですが、
人の考えよりはまだまだ追いつかないところはあるんじゃないかなって思うんだけども、そういう討論、リベートももしかしたらAIとやり取りをすることで、また新たな発見につながるかもしれないし、
それでね、研究開発とかが進んでいけば、それこそ文化の発展、技術の発展などに生かされるんじゃないかなという風なこともちょっと思ってたんです。
だからね、いいなって娘とか息子の時代はこのAIを使いまくれるってことを考えると、すごく面白い研究とかできるのかなってことを考えたらいいなと。
今からでも我々も遅くないんですけども。
なおかつね、私たちはもちろん今子育てをしている人は時間がなかったり、子育てしてなくても全然現代人は時間がないと思うんですが、
そんな中でもAI使ったらサクッと調べられたり学べる。そしてもっと深く知りたいときは、例えば本の推薦をしてもらうとか、一緒に討論してみるとかね、そういった使い方もできると。
そこから抽出した時間、この時間が作れたなって時間に自分の興味があるような本を読んだりとか、学びをしたりってことができるわけですね。
なんかすごく学びに向いてるというか、AI使って学習効果がアップしそうだなってことを改めて思った今日この頃でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
これもそれもこれもですね、セミナーのネタを考えるために私は結構AIを使ってるんですけども、今回セミナー決まりました。
2月27日の木曜日のお昼の12時30分より、今ノートがSEO強くなってきたじゃないですか。
ノートのアカウント設計をチャットGPCでやってみようと、継続できるアカウント設計をしようというテーマでお送りします。
もちろん無料です。興味がある方はぜひぜひ概要欄からお申し込みいただけると嬉しいです。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
07:07

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