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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません、週末なのでね、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さて、本日は、CNPトレカから見る、CNPというキャラクターのすごいところについてお話をしたいと思います。
詳しいことは、池早さんのボイシーで熱く語られているので、そちらを聞いていただければと思うんですけども、
今回、CNPトレカというものが、銀座でアルファニュー1周年記念ということで開催されているイベント内で、
展示をされているんですけども、リアルの展示があるんですけども、そこで先着250、150、50かな?
ちょっと違うね、250、150か。
そんな形で、3日間連続で配布される流れとなっていたんですね。
来場者記念みたいなところなんですが、人数が多かったら整理券を配布するとか、
2日目の日曜日は、急遽すごく殺到したということなので、事前に抽選するという形を取りました。
それも応募が3400くらいあったなんて話がありましたけど、それだけ人気があるということだと思うんですよね。
しかも、今回これ、来場しないともらえない形になっているので、
地方の方たちは、わざわざ東京まで行かなきゃいけない、当たったんで取りに行きます、なんて方もいらっしゃったようです。
で、このCNPのトレカから見る何がすごいか。
まず先日、店売屋についてお話したんですが、メルカリで売れている。
15万とか19万とか、そんな形で売れている。
売れているというか、販売されているということですね。成立したかどうかは分かりません。
ただ私が見たのは、外袋のみですね。パケ袋のみ1万円というものがソールドアウトしていたっていうのは見たんですよ。
無料でもらったものが価値をつけて売れるっていうのは、NFTとかだと全然普通にあり得るんですけど、
それがNFTから出ているからね、CNPは。
NFTだと分かるんですよ、フリーミントされたものが売れるみたいな。
でも、リアルのトレーティングカード、しかもこのカードを使って何かができる。
NFT、バンにすればNFTと交換できるとか確かありましたけども、
カードゲームとして何かできるって話、確か出てなかったと思うんですよね。
今実際にゲームとして機能しているわけではないけども、それでも価格がつく、価値がつく。
そういうふうに考えられているってところは、これね、本来だったらありえないと思うんですよね。
だって、何か知らないけど、ちょっと一部盛り上がっているキャラクターのカードゲームをリアルで配って、
無料で配って、それが15万円くらいの価値をつけて販売されているって、
普通に考えたらちょっとおかしい話じゃないですか。
いくら本家のクリプトニンジャーがアニメ化している、NFTとして売れている、無料アプリがゲームで出ている、
いろいろCNPもそのふるさとのCNPとかで広がっていってますけども、
それでもじゃあ、これ知ってるって言われた時に、知ってるって答えてくれる人が一体何人いるのか、
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まだまだ、有名どころで言うとポケモンとかドラえもんとか、そういったところに比べるとまだまだだよね。
って思われるところが、NFT、どこでもミントができるNFTなのともかく、
NFTではないところ、リアルのところでここまで価値が生まれている。
しかもこれね、おそらくですけど、コミュニティの人たちだけじゃないと思うんですよね。
ニンジャダウンに所属している人、CNPのホルダーの人、
もしくはCNPホルダーじゃなくてもNFTを触ったことがある人、知っているって人、
以外の人も何かしら注目してきてると思うんですよ。
もしこれがNFTのことを知っている人だけで、こんな盛り上がりが作れているのであれば、
それはそれで私、これぐらいの枚数だったら、
こんな風に希少性を出せて注目がされるんだなっていう、
まあ一つの目安になったと思いますし、
NFT外の人が来たとしたら、
まさか無料で配ったトレーディングカードゲームがまさかの15万円の価値みたいな、
そんなニュースになり売りますよね。
というところに純粋に驚きを隠せない。
このカードゲームをどうやって使っていくかなんて話を、
池早さんがですね、日曜日のプレミアムのボイスでちょっと話されていたんですが、
すごく面白いので、もしまだ聞いていない方は聞いていただけたらと思うんですけど、
トレーディングカードって、カードゲームって、
実際にその試合とかね、世界選手権みたいな形で遊戯王とかもあったりするんだけども、
純粋にゲームとしてカードを楽しんでいる層ももちろんいるんですけども、
一つのアートとかコレクターズアイテムのような形で、
すごく価値の高い取引がされているということもあるわけなんですよ。
ちょっとね、また面白い世界だと思うんですよね、ここって。
だから今回のCNPに関して言うと、
そのトレーディングカード系、カード投資とかね、
そういった方たちの注目ももしかしたら集められたかもしれない。
なんかいろんな切り口でこのトレーディングカードが、
無料で配布されたトレーディングカードに対して、
ものすごく人が殺到したっていうことと、
メルカリでやっぱり転売がされるくらいに注目がされていたというところは、
NFTの中の話だけではなく、結構いろんな部分においてニュースだと思ったんですね。
もしかすると、村上フラワーとかの方がやっぱり注目度が高かった。
枚数とか十字架に並んだとか、そんな話とかもあるので、
そこはね、あと認知度とかも高いかと思いますけども、
それにしてもCNPも全然負けてないなってところを感じたんですよ。
これはひとえに、やっぱりNinja DAOというコミュニティもそうだし、
CNPが作り上げてきた、CNPフレンズとかをはじめとするコミュニティという部分もあると思うし、
あとはアプリで広げたユーザーとかLINEスタンプ、
旧LINE NFTのトリジャリスタンプのように広めていたかもしれないし、
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いろんな形で広まっていたものが、ある種一つの、
あ、こんな価値が出るんだなっていう一つの結果をもたらしたと思うんですね。
私はそこの結果に対して、あ、すごいってこんな風に注目されるんだってことに驚いていたけども、
いけへんさんのプレミアムのボイスの方では、どちらかというと、
じゃあこれからこれがどうやって活用されるか、こういう風に展開ができそうだって話をされていたので、
やっぱりあくまでこれはスタートなんですよね。
結果をもたらした、はいじゃあこれで終わりではなく、あくまでこれは始評の一つ、通過点の一つであって、
じゃあここからこの盛り上がりとかこういった結果を、実績をどうやって使っていくかっていう、
そんな話になっていくんだと思います。
あるんですね、NFTだったらある程度価格が上がったりするっていうのは、
もうみんな知ってるような話だったんですけども、
ある所このリアルで配ったものに対して価格がつく、
まあ限定品に対して価格がつくということに関しては、
私の中ではですね、一般的な目からもうこれぐらいの価格をつけても、
需要があるだろうと見込んで販売してるんだろうな、
まあ多分NFTの価格から逆算したりしてると思うんですけど、
そういう目で、よくも悪くもCNPのこのトレーニングカードが見られたんだなっていうことが、
一つね、よくも悪くもなんですけども、嬉しいことだなと思って見ておりました。
いやーここからがワクワクですよね。どんな展開になっていくのかな。
4月1日からはね、フィナンシーも始まりますし、
バーニングウォーズがね、ちょっとバージョンアップするんじゃないかなって話とかも出てるので、
ぜひ楽しみに待ってみましょうという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に、4月13日に開催される第4回NFT総合シンポジウムのお知らせでございます。
1日だけです、今回。10時から17時でZoomのウェビナーにて開催。
今回はですね、有料で1000円、SBT付きで1000円でこちら開催いたします。
ただしですね、今までセミナーなどに参加された方で、
セミナーのSBTを保有している方は、
NMOのディスコードの中で、我々と接続をつないでいただくと、
ロールがつきます。そのロールしか見られない部屋で、
割引コードなども書いてありますので、ぜひそちらも利用してね、
よろしければお申し込みいただけると嬉しいです。
今回、フィナンシーということでね、注目のフィナンシーということで、
国道さんにもお越しいただいてお話いただく予定です。
基調講演としてお話いただきますので、注目のライブとなっております。
アーカイブは後日、本当に後日です。
これ当日じゃなく、後日無料で配信しますので、
よろしければそちらも見ていただけると幸いです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
