1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
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2024-04-25 11:33

10000人の見込みより5人のコアファン

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00:05
みなさん、こんにちは。NHTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NHTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、私が思うNHTプロジェクトにおける大事なものについてお話をしたいと思います。
これ、なぜ私が思うという話をしているかというと、
多分、私自身は、数多のプロジェクトを見てきているわけではないので、中身まで確認しているわけではないので、
ちょっと偏っている部分があるかなというところがあるんですよ。
でも、そんな中で、やっぱりNHTが始まって2,3年とか経つけども、
ずっとコミュニティとかプロジェクトそのものを続けているところもあるし、
もしくは、これはちょっと事業としては続けられないなということで辞められたところもあると思うんです。
そんな中で、もしこれから新しくプロジェクトを始めるとしたら、
これ、あくまでも私個人の意見ですよ。大事だなと思うところをお話したいと思います。
それはね、私の中ではね、人なんですよ。
私のいろんなお話とか聞いている中で、もちろん規模とかにもよるので一概には言えないけども、
なんていうのかな、関心度合いをレベルを上げるとしてね、5が一番関心度合いが高くて、
レベル1が低いとしたら、レベル1、2の人が1万人集まっていても、レベル5の人の5人には勝てない。
人数あたりはちょっとわからないですけど、そういう感覚があるんですね。
多分この辺のレベルって、人それぞれとか物それぞれ、プロジェクトそれぞれだと思うんですよ。
なんだろう、私ポッキー好きなんですけど、ポッキーも毎日ポッキー食べたいっていう程のヘビーユーザーもいれば、
おやつを買う時にポッキーを選ぶってぐらいのユーザーもいれば、
1年2回ぐらい食べたいなっていうユーザーもいれば、出されたら食べるっていうユーザーもいると思うんですよ。
いろいろ興味関心具合ってあると思うんですね。
新作が出たらすぐ食べるって人もいるかもしれないし。
物がいくら良くても続いていても、これからもし新しく何かを始めるとしたら、
それこそ新しいお菓子を出すとしたら、新しいお菓子が新商品が何年も続いてヒット商品になる。
お菓子のレギュラー商品になるって結構一握りだと私思ってるんですね。
これ好きだったのになぁと思ったけど無くなっちゃった物って、
結構みなさんも、ありません?これ懐かしいみたいな。
ヌーボーとかさ、あったじゃん。チョコモナカ。
エアパフ、エアパフというか、エアインチョコが入ったモナカのお菓子とかあったんですけど、
あれ割と私好きだったんですけど、いつの間にか無くなってましたしね。
飲み物で言うと、ゴメンネっていう。
歌え水のようにゴメンネのCMでお馴染みのゴメンネねっていう炭酸飲料も、
あれ結構好きだったけど、いつの間にか無くなってたしね。
そんな形で一回売れても、その場で流行ったとしても何年も何年も続けていくって、
すごく難しいんですよね。定番化していくって難しいと思うんですよ。
03:01
で、それってお菓子に限らず、いろんなことでも言えるものであって、
NFTプロジェクトって言うとちょっと大きいんですけども、
そのプロジェクトが、例えば日常に根付いたもの。
クリプト忍者だったらIPだし、
LLCだったらキャラクターだけども生活用品とか、
そういったものをね、日常に根付くものであればあるほど、
いかにその人たちの日常として選んでもらえるかっていうところが、
すごく重要になってくると思うんですね。
そのために一番最初のファーストインパクトが大事ってところももちろんあり、
その後、絶対最初のドカーンのニュースって、
爆流、流行りしたとしても、
何人残ってくれるかっていうところになると思うんですよ。
で、残っている間に何個か、
別のニュース、お菓子だったら別の味を作るとか、
そういったことでブランド自体は変えないんだけども、
味とか形とかを変えて顧客を新規にも入れていくし、
既存の顧客もちゃんと入れていくってことを大事にしていった方が、
良いかなというふうに感じております。
NFTプロジェクトの話に戻る。
これNFTに限らずですね、
そのプロジェクトでまずやらなきゃいけないことって、
NFT販売っていうのが第一のステージだったら、
まずそのNFT販売で、
販売もしくは興味を引きつけるニュースを作るってところは必要だと思うんです。
販売に至るまでって、2年くらい前だったら、
それこそすぐにALで初期ミントしたら即売ってね、
原価回収、原価じゃないや原始回収ができるっていうようなムーブがあったので、
そこで取引がされるとか、
やっぱり需要に比べて供給が少なかったか、
もしくは爆撃案件みたいな形で格安ミントとかが流行っていた時は、
それで盛り上がりが作れてたんですよね。
なんかこれ絶対利益が出るぞっていうところがどんどん取引が回っていくと、
やっぱオープンシーで取引量別ランキングで上位に上がると、
これなんだこのプロジェクトなんだってやっぱり注目されて、
結構取引されてるから自分も入ろうって形で新規がどんどん出てくる。
これ要は初期販売ってお菓子とかでね、
何日より販売っていって、どんどんコンビニで売れています。
在庫がありません。
生産が追いつきませんみたいなことになったら、
何だろう食べたかったのに、味噌菌みたいな効果ですよねきっと。
そういったことになって、じゃあ次の販売を待とう。
とか安定供給が出てくるまでちょっと待とう。
みたいな形になるんだと思うんです。
つまり最初に売れなきゃいけないのも大前提。
だからそこにはもちろん人数は必要。
なんかめっちゃ怖な人たちが5人ぐらいいたとしても、
じゃあ5人でその商品を全部買えるかって言ったらもちろんそこは無理だから、
よほどね、不合だったりお金持ちだったらちょっと別かもしれないけども、
それはなかなか難しいところなので、
やっぱりそこにはある程度の興味がある。
もしくはそこに利益が出るかもしれないっていう意思だとしても、
そういったね、投資家パワーというか短期トレーダーパワーっていうのを望む可能性はあると。
ただ本質としてはでもコアファンっていう人を5人でもいいから確保しないといけない。
06:03
10人でもいいから確保しないといけないっていうのは引き続きやっていかなきゃいけないと思うんですね。
で特にNFTってなるとやっぱり二極化してるなと思ってて、
儲かるか応援したいか。どっちかじゃないと入らないと思うんですよ。
3つ目で期待しているかかな。
儲かるかもしれない。まあ利益が出るかって思いか、
あと応援したい。これは実際にあんまりガッツリ運営とかには入んないけども、
なんか買うことで応援しようっていう意味の応援したいっていう方か、
あとは期待している。期待しているから自分も積極的に関わろうと思っている方か。
この3つかなって、3つに分けられるかなっていうふうに思ってるんですね。
その中でも、やっぱり期待をしてくれてる人を大事にしていきたいわけじゃないですか。
いろんなブーストをかけるにはいろんな層を入れた方がいいけども、
それは結構、私はね、私はできないけども、
テクニックである程度フォロワー数とか期待感っていうのは煽れると思うんですよね。
期待感というか、儲かるかも利益が出るかもみたいなのは煽れる部分はあると思うんですけども、
煽ってちゃんとそこの価値を維持するためには、やっぱり維持してくれるコアファンがいないとダメなんですよ。
それ資金的にも潤沢でね、支えられるって人が一番かもしれないけども、
そうじゃなくて、期待している、信じている、このプロジェクトはすごくこれからも伸びていくってことを思っている人が、
やっぱりそこでコメントをしたり、積極的にディスコードで例えばコミュニケーションを取ったり、
なんだろう、販売前、AMAとかに聞きに来てくれたり、ミッション毎日やってくれたり、
なんかコミュニケーションをちゃんと取れる層っていうのが必要だなというふうに思ってるんですよね。
それはもう普通に対人とのやり取りなんですよ。
同じクラスの何々ちゃんと仲がいいうちの娘みたいな感じで、
じゃあ一緒に何々ちゃん、何々ちゃんおはようみたいな感じで話したりするじゃないですか。
そういうのの積み重ねから、何々ママみたいな感じで認識されるわけでしょ。
もうそういったものの繰り返しじゃないかなって。
これどのプロジェクトとかにおいても、特にNFTとかはまだまだ買える人が少ないからこそ、
買ってくれる人を大事にしなきゃいけないかなっていうところを強く思ってるんですね。
でもこれ個人でできる範囲っていうのは決まってるから、どうしても難しいんですよ。
SNSのように一体多数で発信するものがメインだった時と比べたら、
一人一人と関わるって、かえって退化してるというか、
コミュニケーションまた取らなきゃいけないって結構めんどくさいんですよ。
でも逆にSNSはある程度、今いろいろ厳しくなってきましたけども、
ある程度伸びる法則ってきっとあるじゃないですか。
私はどちらかというとスペースとかで伸びた人なので、ちょうどね多分アルゴリズムにはまったんだと思うんですけど、
なんか今AI漫画とか見てもインプレッション、やっぱり伸びてるじゃないですか。
はまる時ははまるわけですよ、そこは。
ということはそういった意味でもフォロワーさん含めて増やし方っていうのは多分あるんです。
でもコミュニケーションの取り方ってある一定のマニュアルとか、
09:01
やらなきゃいけないこととかはある一定の部分はあるけども、それ以外は自分がどうやって接するか。
相手によっても変わるし自分のやり方によっても変わってくるわけですよね。
そこに今リソースを労力を避けないっていうのはわからない、私が知らないだけなんだと思うけども、
結構小さい市場の中では厳しいんじゃないかなってちょっと思うところがある。
だからちょっとね、私が個人的にこれもうちょっとこういうのだったらすごくやりやすいだろうなって思っている
SNSアカウント、自分だったらこうするかなって思うものがあったんですけども、
そこに関して言うとはまるかはわかんないです。
私も正直わかんない、わかんないけども少なくとも私が受ける印象としてもこうだなって、
すごくそれはコンセプトに合ってないだろうなってことを感じたのでね。
SNSもある意味あれも情報発信ツールですけども、
SNSもディスコードもチャットツール系のものもすべてコミュニケーションなんですよ。
そしてそれらは会社で言うと社員か同僚とか社員だけじゃなくてもう顧客とも変な話、
ディスコードで話すぐらいの今感覚にWEB3ってなってきていると思うんですね。
顧客とみなすか仲間とみなすか運命共同体とみなすかわかんないけど。
こういうふうな感覚というのは果たしてあっているのかなっていう正直不安はある。
私の感覚がおかしいのかもしれないってところはあるけども、
少なくとも私アカウントって温度感ってあると思っているんですよね。
自分もやってたからこそわかるんですけどその温度感が出るか出ないかって
すごく如実に現れるようなってことを思った今日この頃というお話でした。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に来週の水曜日に開催するセミナーのお知らせです。
セミナーではないかオンラインイベントですね。
AI×キャンバで作るAI漫画のお話。
けいすけさん講師でしていただきます。
5月の1日の水曜日お昼の12時から13時で質問を私がバーって用意して
けいすけさんに答えていただくっていうような形を取っております。
ですのでもしこんなことを聞いて欲しいってものがあったら
コメント寄せていただけるか質疑応答の時間も設けますので
ぜひぜひご確認いただければと思います。
参加無料です。概要欄にリンクを貼っておきます。
ということで本日も一日頑張っていきましょう。
またね。バイバイ。
11:33

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