00:00
Speaker 1
みなさんこんにちは、こんなゆるラジチャップへようこそ。
お昼のライブ配信、ちょっと遅くなっちゃいましたが、始めたいと思います。
今日はですね、都内晴れまして、洗濯物が干せると思ってば、
Speaker 2
昨日はね、あんまり天気が良くなかったので、ちょっと貯めておいて、今日干したんですけど、
Speaker 1
いやー、おそらくこれ乾くの早いですね。ありがたい限りです。
そして、本日、すみません、息子がですね、起きておりましてね、
Speaker 2
今なんか、もうそろそろ寝返りを打ちそうな感じで、今頑張っているところなので、
Speaker 1
声がね、ぬわーって声が入ってくるかと思いますので、ご了承ください。
Speaker 2
まあそんな、昼下がりなんですけども、あのー、私は、ちょっと昨日の夜に録画しておいた
一本グランプリを少しずつちょっと見ながら、
あー、やっぱ上手いなーって、あの上手さってすごいよねって、
大切りって、めちゃめちゃ難しいんですよ。難しい、難しいんですよっていうのもなんですけど、
すみません、ちょっと前説があったらお話しすると、
私、あのー、昔ですね、ご存知の方いらっしゃるかもしれないんですが、
あのー、NHKで、金曜か土曜かね、とにかくそういった週末ぐらいの夜中に、
11時とか10時ぐらいから、大喜利の番組をやっていたんですね。
で、視聴者さんも、視聴者さんがその大喜利をどんどん出していって、
Speaker 1
まあ選ばれたら、何かしらもらえるみたいな。で、どんどんどんどんこの選ばれる回数が増えていって、
Speaker 2
溜まっていくと、こう、1弾2弾みたいな感じでレベルが上がっていくっていうような番組があったんですよ。
Speaker 1
確かね、千原ジュニアさんと、板尾さんかな?板尾一二さん?が出ていた番組だったんですね。
Speaker 2
で、私それ兄から教えてもらって、まあ兄が実は結構な頻度でやってて、
なんか、実は何個か、いくつか放送されたことがあるみたいなことを話していて、
まあ見たら、やっぱり面白いんですよね、大喜利って。
で、この大喜利ってなんで面白いんだろうって考えたら、
大喜利って基本的に一言じゃないですか。一言で相手に想像させるわけですよね。
あの、面白いものって大体、なんとなく耳障りのいい言葉だったりとか、
それをパッと聞いただけで想像できるとか、やっぱその笑いのツボを抑えてるところだと思うんですよ。
だから観客側と、あと、例えばあれは一本グランプリの場合は点数つけるのは、
芸人さんたち、芸人さんたちなんで、相手側のチームの方なんで、
まあこれが一本になるとこういうのが受けるんだなとかあると思うんですよね。
でもやっぱりね、面白い。何が言いたいかっていうと、
一言であそこまでキャッチンに人を笑わせるってすごいことで、
あれどうやったらああいう力っていうんですかね、写真で一言とか、
このカルタの読み札を教えてくださいとか、
どうやったらあんなふうに人の心を惹きつける言葉が思い浮かぶのかな、
言い方とかももちろんあるんですけども、絵で表したりすることももちろんあるんですけども、
あれはねすごい勉強になるなと思って、単に面白いからっていう言い訳なんですけど、
勉強になるなって思って見ておりました。
03:00
Speaker 1
はい、ということで、でもまだ全部は見てないのであれなんですけどね。
ということでですね、今回のお話、Kindle製作裏話ということで、
昨日のライブで表紙の実況をしてたんですね。
実況とかほぼ終わってて、どんなふうに自分が考えながら表紙を作っているかっていうのを実際にお話ししたんですけども、
Speaker 2
無事にKindleは昨日のうちに審査も通って販売中となりました。やったーなんですけども、
Amazonさんに反映されてないんですよね。
どういうことっていう、どういうことですよ本当に。
Speaker 1
無料キャンペーンを明日から、明日の12時かな?お昼の12時からかな?
もしくは0時からなんですが、やるように設定して、24日って明日ですもんね。
Speaker 2
設定したので、まあその頃には反映されてると信じてるんですけども、
まだ全然Amazonさんの検索書けるじゃないですか、自分の本のタイトル。
出てこなくて、いや販売中って書いてあるのに出てこないやんっていう感じで、ちょっと手詰まりしてるんですね。
Speaker 1
それを今日のクラブハウスでお話ししたら、ちょっと今Amazonさんが結構ヒヒ言ってるらしくて、
Speaker 2
なんか対応に追われてる、反映されなくなってるっていうような状況らしく、
じゃあ待たなきゃいけないのかっていうような状況とのことです。
Speaker 1
なのでこの時期にちょうど5月末にやるぞと思われてる方、
Speaker 2
私は昨日23日の土曜日の夜、土曜日の何時だ?3時?4時ぐらいかな?
Speaker 1
4時?16時ぐらいですね。にアップして審査自体はもう本当数時間で通ったんですけど、
4時じゃないの?もっと早いな。2時とかかな?
本当に審査自体はすぐ通ったんですけど、その日の夜に通ったんですが、
Speaker 2
いまだに反映されてないので、ショップには反映されてないので、そこ気をつけてくださいというところです。
Speaker 1
ちょっと時期をずらすのもありかもしれません。
はい、ということで、それ以外に、それだけじゃないです。
裏話というか、今回Kindleを制作していて、
Speaker 2
昨日も反省点、2冊目のKindleを制作しながら気づいたことや反省点というのをいろいろ載せたんですけど、
Speaker 1
もし質問とかあれば教えていただければと思います。
今回の裏話というのは、私は年内に6冊出すという目標を掲げて、
池原さんの無料メールマガジンで、あなたの1年後の目標は何ですか?
Speaker 2
あなたの目標は1年後どうなっていたいですか?というところに書いたんですけど、
これを達成できそうにないということを先に申し上げます。
はい、はい、みたいな。
それはいろいろあるんですけども、
絞り出せと言われたらそうなんですけども、
なんで達成できないかと感じているかというと、
単純に時間の問題もあるんですね。
時間的な問題もあるんですが、
どちらかというより題材が、書ける題材がちょっと少ない。
Speaker 1
というところにつきますね。
今私はまさに実績作りをしている段階で、
今まで今回も出した2冊というのは、
Speaker 2
今までの実績を基に、経験とか実績を基に書けたものなんですよ。
06:02
Speaker 1
なので1冊目は、今の長女ですね。
長女が2歳になる間、
2歳になるまでの間、0歳から初めての育児ということで
Speaker 2
ひいひいしていた体験記を書いたんですよ。
例えば、1ヶ月後に、まだ産後間もないのに、
1ヶ月後にお宮参りに行かなきゃいけないとか、
何それ知らないとか、やり方、ご飯も食べなきゃいけないって、
どういうこと、どこでやるの、みたいなね。
そういった儀式があることも知らなかったし、
Speaker 1
お食い初めですね、100日祝いも、
何100日祝いって何なの一体、みたいな感じになったし、
そういったね、皆さんはもしかするともうすでに調査されていて、
Speaker 2
すでにもうやられている方が多いかもしれないんですが、
本当に何も知らなかった私にしてみたら、
何じゃそれって、ネミミネミズみたいな状況だったんで、
Speaker 1
事前にこういうのを知っておいた方がいいよっていうものも含めて、
そういう意味を含めてお話ししたものだったんですね。
あとは子育て支援施設と言いながらね、保育士としても、
その時は保育士じゃなかったか。
いやいや、保育士として働いてたわ。
そうそう、保育園とかも経験してるけど、
Speaker 2
やっぱり子育てってそんな簡単じゃないよねっていうところを
Speaker 1
お話ししてる一冊。
それは本当に自分の経験からバーって書けたものだったんです。
今回は、まだ販売中なんですけど、
Speaker 2
販売されてないような状況なんですけどね。
Speaker 1
産後鬱に悩むママさんに伝えたい音声配信の進めということなんですよ。
Speaker 2
これは私が本当、これは2度目の出産後は絶対産後鬱になると
Speaker 1
自分で確信したので、これはまずい対策を打たなきゃと思って
この音声配信を始めたっていうきっかけからお話をしています。
あとは簡単に、これママさんじゃなくても
音声配信を始めるときどうしたらいいかっていうところの
ちょっとした内容も書いてありますし、スタイフの始め方とかですね。
あとはママさんならではの何を話したらいいかって内容、
こんなのどうですかって提案もしております。
そこから音声配信をすることで得られたメリット、
声のブログとして使うのも良しらしい、
こうやって発信することで外との繋がりができるとか
そういったお話もしてるんですね。
それも結局、私の半年近くか5ヶ月間ぐらいの経験を元に書いているんですよ。
Speaker 2
それも書けたと。
じゃあ3冊目どうするってなったときに、いや書けないなって思って。
そこまでの知識というか経験、いや経験はいろいろしてるんですけども
誰かに提供できる、本として誰かに提供できる
ちょっと本ってニッチなところはニッチなところで責められるんですけども
Speaker 1
基本的にはやっぱり誰かがその本を取って
Speaker 2
誰かの役に立つために出版すると思ってるんですよ。
価値の共有というか。
そうじゃなければ無料ブログでいいわけじゃないですか。
Speaker 1
変な話、簡単なものだったら。
でもやっぱり1冊にまとめて出すことで
Speaker 2
その価値、何かしらの価値を提供したいわけですよね。
役だったでもいいし、これ見て面白かったってギャグ漫画とかだと
楽しい時間を過ごせたとかいろいろあるじゃないですか。
09:01
Speaker 2
この漫画なんか、私特に本の漫画家?
漫画でわかる何々シリーズみたいのもよく読んでたんですけども
Speaker 1
ビジネスショーを漫画にする図解パターンみたいな
Speaker 2
コミック版っていうのを読んでいて
Speaker 1
やっぱりあれはわかりやすいからスイスイ読めるっていうのがあると思うんですよ。
Speaker 2
本ってやっぱりわかりやすくないとダメだし
パッと手に取ってその人が読みたいって思わなきゃダメだと思っているので
じゃあそれを伝えるその情報って何かっていうところが
私何持ってるだろうかって手詰まりになっちゃったわけですよ。
Speaker 1
いろいろ経験自体はあるんです。経験自体はね。
でも、例えば私の小学校の時の
女の子との付き合い方みたいな感じの本を
Speaker 2
たとえ今回出したとして、今回というか本を作ったとしても
おそらくその経験だけだといけないわけなんですよ。
なぜかというと今とやっぱり違うから
普遍的なものはあると思いますけど
私ね、割とスンナリじゃない
いろいろぶつかったこともあるんですけど
無視されたこととかも全然あるんですが
人間関係に関してはそこまでひどい目にあってないんですよね。
近くにやっぱり誰かしら他に仲間というか
そういった自分の場所があったので
そういう意味では成功体験になっちゃうのかなって思って
Speaker 1
これって子供にはこういう風にしたら
Speaker 2
ママはこうできたよってことは伝えられるかもしれないけど
Speaker 1
やっぱ時代も違うし、当初私はメールとかなかったし
Speaker 2
あったとしてもパソコンメールだけだったし
パソコンメールやるくらいだったら毎日普通に会うし
友達とかなんて、学校とかでね
Speaker 1
携帯も高校入ってからようやく持てるようになったような感じだったし
Speaker 2
あんまりね、その辺が参考にならないんですよ。
例えば、なので自分の経験をもとに何か価値提供するには
最初に無料ブログか何かで、音声配信とかで
これどうかなって反応を見つつじゃないとちょっとできないんですね。
それと他に今やっていること
Speaker 1
例えば実績作りとかデザインとかの方法とかも
これは一冊にまとめるにはまだやっぱり足りないなっていうところになってしまってて
Speaker 2
やっぱりこれはブログとか音声配信でどんどんどんどん伝えるべきところなんだなと感じております。
というところで、制作裏話というかもう打ち止めになってしまったということですよね。
ネタが詰まったら散歩せよって言ってたけど
いや散歩しても出てこないよなこれって感じてて
Speaker 1
でもやっぱり6冊、残り5冊ですけど作っていきたいと感じているので
一応それは考えているので
じゃあどうしたらいいかなって考えてみたところ
やっぱりあれです、文字で書くっていうのももちろんありなんですけど
何かしら別の形、自分はイラストを描けるし
Speaker 2
イラストも書くし、それを周知する意味合いも込めて
やっぱり何かしらちょっと別の視点で考えようかなって思ってます
Speaker 1
自分がやってみたいなと思うところでは
絵本とか、あと漫画ですね
Speaker 2
簡単な漫画、漫画って言ってもコマ割りとか私書けないので全然
12:00
Speaker 1
簡単な漫画を書くとか
あとはあれです、出てこない
自動書っていうのかな
小説とか物語にしてはそんなヘビーじゃなくて
ヘビーが結構あるような形の
ちょっとした物語とか書いてもいいかな
それを書いたら自分が読んで朗読して
Speaker 2
それをオーディブル版として出すっていうのもありだよなとかね
考えながら、そうそう
そんなことを考えながら今戦略を練っているようなところ
Speaker 1
ですがちょっと当面は自分のね
イラストとかデザインの方の営業を回していきたいので
そっちに力を入れてきつつ
自分のコンテンツをどんどん作っていこうと
継続してこれをじゃあ出してみよう
っていうような形でね
スズリのTシャツ販売したりとか
そういったことに力を入れていこうと思っています
Speaker 2
というような形でKindle制作今回は
今回はまた経験でカバーができたんですけども
やっぱり価値を提供するには
Speaker 1
本当にいろんな知識を得て発表するっていうのも
もちろんできるんですよ、そういった方法も
Speaker 2
でもやっぱり実績
自分がやってきた実績や経験をもとに
これは割と普遍的なものだなって
このパターンをこうやった方がいいなって
一冊にまとめられる話すべき
話すべきというか価値ある情報ですね
それがないとやっぱ書けないってところなんですよ
Speaker 1
で、ブログとか音声配信だったら
Speaker 2
割とライトに言えるんだけど
やっぱ本ってもっと一冊ね
Speaker 1
まるまるもっとそれが全部集約して
Speaker 2
まとめて読めるような形になるわけなので
Speaker 1
これを探すのにもしかすると
Speaker 2
最初は戸惑うかもしれないと
Speaker 1
ただ一度も何もまだ出してない
出版したことないって方は
Speaker 2
逆に言えば
Speaker 1
自分のここが価値になるかもって思う
ものがあるかもしれないので
もしよろしければね
Speaker 2
そのテーマ探しっていうのも
Speaker 1
ぜひ探してみて
Speaker 2
探してみたらいかがでしょうか
そんなような提案です
Kindle自体は
Speaker 1
制作するのは楽とは言い難いな
時間かければね
一度にバーってまとめて書くことも
もちろん可能ですし
時間かければ必ず一冊はできます
そういうのも自分で文章さえ書いちゃえば
Speaker 2
Wordさんがほぼやってくれるし
Pagesさんもほぼやってくれるし
Speaker 1
目次とか作ってくれるので
なおかつ表紙と構成も
Speaker 2
自分でできなくないです
Speaker 1
私なんか表紙は自分で作ってますし
構成はざっくりでしたけど
ただ表紙と構成は
Speaker 2
他の人に任したほうが早い
なぜかというと文章を書くので
Speaker 1
割と精一杯で
やった文章できた原稿できたやっほーい
と思った後に
これ全部修正チェックするの?
Speaker 2
みたいなのが地味に大変
構成と
レイアウトの編集も結構
めんどくさいところがあるので
Speaker 1
最初からそれを意識して書けばいいんですけども
Speaker 2
そうじゃないときはね
検索と時間というのをめちゃめちゃ使いますから
もしよろしければね
Speaker 1
もしこれから作ろうと思っている方はご参考になさってください
ということでそろそろ
55分です
ちなみに
Speaker 2
こちらもうそろそろ閉めるんですが
今回
15:01
Speaker 2
ガチの一人語りでございました
息子の泣き声が
ちょいちょい聞こえたので
Speaker 1
聞こえたかもしれないんですが
Speaker 2
人はいるんですけどここに
いるんですが今回はガチの一人語り
一人でもここまで喋れる
なぜ?なぜかというと
ライブ配信を続けたり音声配信を
5ヶ月間続けてきたから
ということで皆さん
音声配信は怖くない
ぜひ音声配信やってみよう
Speaker 1
Amazonに無事にリンクが
Amazonにリンクが見られたら
自分の商品が販売されているところが
Speaker 2
無事わかったらテキストとして
テキストリンクが貼れるようになったら
Speaker 1
また改めてご紹介したいと思います
そんな形でKindle出版製作
裏話ということをお話ししました
もしこの放送いいねと思われた方
ハートボタンもしくは
Speaker 2
何でしたっけ?
Speaker 1
フォローなど出てこなかった
フォローなどしていただけると泣いて跳ねて喜びます
今日はですね
一本グランプリをとりあえず見終えたら
散歩で頭切り替えて
昨日は
Speaker 2
Kindle作業で精一杯だったので
Speaker 1
一旦ふーっと落ち着きながら
娘が今お泊まりに行っているので
娘が帰ってくる夜8時とか7時とか
までに
いろいろやるべきことをやっておこうかなと思います
また明日も娘をお休みさせて
Speaker 2
髪切りに行くとか
Speaker 1
予約入れなきゃ
Speaker 2
いろいろ立て込んでて
Speaker 1
あと4ヶ月検診とかも待っているので
その辺も踏まえて
スケジューリングを考えていって
コツコツと積み上げていきたいと思います
それでは
今日もお聞きくださりありがとうございました
コンでした
ではまた