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2024-05-11 11:01

コミュニティの活用例【外部連携が増える】

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00:05
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
本日、サクッと、以前これはね、ロボットさんの放送か、もしくは、池早さんの放送かでも話があった、コミュニティの強さ、というか、コミュニティって今後どうやって活用されていくのか、ということについて改めて考えていきたいと思います。
最後に、訴求として、コミュニティマーケティングセミナーin高松をお知らせします。ドバーン、みたいなところですね。
まず、コミュニティを作る側というより、コミュニティを使いたい側の視点からお話しすると、何かを売りたいとか、何かのイベントを開催して集客したいとか、NMOだと高松セミナーがありますよね。
高松セミナーの集客をしたいと思った時に、NMOの中でももちろん集客というか、集中をしてね、来ましょう、行きましょうってことをやるんですけども、でももっと、例えば高松セミナーがもっと1000人くらいの規模でやらなきゃいけないものだとしたら、集客めちゃめちゃ難しいわけですよ。
そんな時に私は、私だったらか、コミュニティを頼むと思うんですよね。コミュニティ付けでいきたいと思うわけです。で、まあ考えられるのは忍者だおとか、そのコミュニティマーケティングセミナーとか忍者だおと周平さんとかLLACか、フリーランスの学校とかも親和性高いんじゃないかなというふうに思う。
コミュニティの運営側の話になると思うけども、その運営者の視点から入っている人が、じゃあどういう動きをしたらもっとコミュニティが活性化するのかとか、自分がもし今後コミュニティを運営する時にはこういうところを気をつけようとか注意しよう、考えてみようというふうに思うようになると思うので、そういった話聞きたいだろうなと思うんですよ。
で、あとはぶどうちゃんとかうどんいちごさん。うどんさんのところは基本的に法人の方は、社団法人でしたっけ?一般社団法人の方はみんなうどん屋さんだからきっとお仕事中だと思うので、ナウニッシュCNPとかナウンズダオジャパンとかそっち方面の方とかでお知り合いに来ていただきたいなというふうにも思うし、ぶどうちゃんはね、もうみんなあれでしょ、上が緑で下が黄色の上着着て来てくれるんでしょってことは信じながらね、ご茶会の皆さんとかね。
来てくれるんじゃないかっていうところで、それぞれのコミュニティのメンバーに告知すると思うんですよ。まずそれでも1000人いかないと思うから、じゃあその後どうするかって言ったら、そこにそれぞれの出演者に近い人たちとかを含めて宣伝しに行くかなというふうに思うんですよ。
できればコミュニティで、コミュニティを持ってる人とかコミュニティに所属してるんだったらそこに宣伝しに行くし、自分が直接コミュニティとあんまりやり取りしてなかったら、まずファウンダーの方にこんなふうなことをご紹介したいんですけどもいいですかっていうふうに確認をとってから言うか、もしくはもしこれがOKであればご紹介していただけると嬉しいですみたいな形で言うかね。
ここでなぜコミュニティに頼むかっていうところ、これねインフルエンサーマーケティングに近い部分があると思うんですよ。おそらくインフルエンサーマーケティングってどういったことかというと、インフルエンサーの方にPR案件ですということで、報酬かもしくは現物資金かもしれないんですが、これちょっと紹介して拡散してもらえませんかってことでNMOのこのセミナー拡散してくださいってことを依頼するんですよ。PR案件で拡散してもらうじゃないですか。
03:25
そうするとそのYouTubeでもXでもインスタでも影響力のある方にお願いすることでいろんな人に届くようになる。そのインフルエンサーの方が話すことによって、この人が話しているこのイベントだから信用できるかなとかちょっと興味があるなっていうふうに思ってもらえるわけですよね。
そういった形で、私は今セミナーの訴求っていう形で使いましたけども、セミナーの訴求に欠けた商品紹介とかすると、この人が使っているから自分も買ってみようってことで販売促進につながっていくかと思うんですね。それが従来のインフルエンサーマーケティングだったと思うんですけども、これがコミュニティになるとどう変わるかというと、私の中ではですけども、より属性が近い人というか、どのコミュニティでもいいからガンガン集客をかけにいくっていうわけですね。
集客をかけにいくっていうわけではなくなると思うんです。このコミュニティは、例えばコミュニティマーケティングセミナーっていうのをやったら興味ありそうだなとか、セミナーに来てくれそうだなって、これ不思議なんですけど、コミュニティごとに多分色があると思うんですよね。
このコミュニティ、こっちのコミュニティだったらセミナーよりどちらかというと展示会とかアートイベントとかの方が訴求しやすいかなとか、こっちのコミュニティだったらもうちょっとフェスみたいなイベントの方がいいだろうなとか、おそらくいろんな色があると思うんですよ。もちろん全部が全部、この感覚が合ってるかどうかわからないですよ。
これも私のあくまでも主観なんで、もちろんいろんな人に聞いて訴求するのにここに聞いてみたらどうかなっていうのはあるかもしれない。でもだいたいそのコミュニティって人の集まりで、ある程度のその時中心にいる人たちの色に染まっているというか、そういったカラーが出ていると思うんですよ。
本当にだから会社に近い、事業に近い、事業の色合いに近いっていうような形だと思うんです。だから私の場合このセミナーを開催するってことになった場合、おそらくこうフェスが好きな、どっちかというとクラブミュージックとかが好きでウェーイみたいな感じのノリの、あのベーシーのね、わからないベーシーのイベントって想像しただけですけど、なんかそんな感じって海外のイベントそんな感じって話を聞いたので、そういう方々に声をかけるかって言ったら、いやそうじゃないな。
この方たちにかけるようなものじゃないなというふうに判断するわけです。そんな形で何かこう自分が売ろうと思っているものがあるとか紹介したいとか、いろいろ参加してほしいサービスとかね、そういったものを作る場合にコミュニティごとにこことは親和性高いかも、こことはここに話してもちょっと違いますねって言われるかもっていうのを判断しながらやっぱり紹介していく。
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売り込みに行くってこと、ある程度重要なんじゃないかと思うんですね。それができるのがコミュニティなんだろうなと。もちろんインフルエンサーでもあったと思うんですよ。インフルエンサーと一言で言っても美容系インフルエンサーとかもあったり、教育系インフルエンサーっていうのもあったりして、いろんなインフルエンサーの方々、ゲーム系インフルエンサーとかその3種類があったとして、この全部のインフルエンサーに対して売り込むかと、ある商品を売り込むかっていう、どう考えてもこれ合ってないよねって。
例えば美容系インフルエンサーに鬼盛り生クリームフラペチーノの紹介をする、お願いするとカロリーが爆高いわけですよ。それやるかっていう。
勉強系インフルエンサー、教育系インフルエンサーの方に、じゃあその爆盛り生クリームフラペチーノを紹介してもらうかって言ったら、それはイメージと合ってるのか?発信内容と合ってるのか?フォロワーはそういうところを求めてるのか?っていうふうに思うわけじゃないですか。
それと同様のことがもっとコミュニティレベルで起こっていて、コミュニティだとなお特色、そのコミュニティごとの特色がよく出ているので、フォロワーさん以上に購買とか参加の判断がシビアで、でもちゃんと色にカラーに合致していれば参加率が高くなるのではないか?という、いわゆるエビデンスがない私の主張でございます。
これね、なんでかって思った時に、やっぱりコミュニティの中でコミュニケーションが発生するからだと思ってるんですよ。
なんか普通に、私がXでAL募集中みたいな形で、AL配りますって言って発信するのと、もちろんそれもいいと思うんですよ。
ディスコードの中でAL配りますって発信するのって、どっちも同じことを言ったとしても、ディスコードは、こんさんこれどんなプロジェクトなんですか?とか、こんさんこれなんでここと知り合いなんですか?みたいなやり取りができるわけじゃないですか。
私がもう少し、実はここのこういうところがいいと思ってた。私は買おうと思うんだ。みたいなことを、割と距離感近く話せると思うんですよね。
SNSよりもより交流をしているからこそ、口コミの信頼度、口コミへの信頼度。
実の親から、私だったら母から、こうなんだってって言われるのと、これいいんだってっていうふうに紹介されるのと、
20年くらい会ってない小学生の頃の同級生からいきなり連絡が来て、これいいんだってって言われるのと、信頼具合が違うわけじゃないですか。
おそらくコミュニティの方がそこの口コミの信頼度が高いんじゃないかと思われて。
そんなコミュニティを作ること自体がやっぱり大変なので、作るよりかは、どこかのコミュニティ、自分の商品とかを作りたかったり、
自分が将来的にこことつながりたいなって思ったところとつながっていく。
私は存じ上げないですけども、大企業さんとかも、こことここが仲良いとか、これ大企業に限らずですけどね、会社の中でもこことここは結構仲良いよねとか、
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社長さん同士よく色々やってるよね、協力してプロジェクトとか立ち上げてるよねっていうものあると思うんですよね。
同様のことがコミュニティで言えて、外から参入してくる企業さんとかが、あそこのコミュニティにちょっと行ってみよう、あそこのコミュニティで声かけてみよう、あそこと提携してみよう、
みたいな話におそらくなってくるんじゃないかと思われます。
コミュニティって言うとどうしてもサークルとか、一集団みたいな風に感じ取られてしまうし、それは間違っちゃいないんですけども、
やっぱりそこにアイコンがあって、色があって、ファウンダーとか運営の皆さんの行動が見られている。
そしてここは組んでいいかどうか、組む価値があるかどうかってことも見定められる。
そんなような存在になっていくと思うんですね、仕事の話になると。
けどね、そんなコミュニティってなかなかね、組織なんてね、会社一つ作るのだって大変なわけですから。
新しいコミュニティがポコポコできるっていうのはもちろんあるけども、
作るよりは親和性の高いコミュニティと協力関係にあるって方が早く色んな事業とか着手できると思うので、
今後もしNFTに限らずですよ、そういったお声がかけられることもあるかと思いますので、私は待ってます。
NMOのコンさん、NMOと協力しませんか?NMO協力してくれませんか?って言われるのを待ってます。
もちろんNMOに限らず、今工事中ですけども、ニンジャダオ、ニンジャダオですよ。
お問い合わせフォームが出来上がりましたら、私、真摯に対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そんなお話でした。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
イベント情報、こちら。概要欄にリンク貼っております。
6月15日の高松セミナー、5月30日のりこさんによるプロンプトセミナー。
がっつり学んでいきましょい。
それでは、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
11:01

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