1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 咲耶ジェネ完売がもたらした効果
2024-04-01 11:46

咲耶ジェネ完売がもたらした効果

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00:06
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTとマーケティング、ドキドキ迷走社長の日々を毎日配信しております。
熱しづまった後に収録しておりますので、ちょっとボソボソボイスかと思います。ご了承くださいませ。
イン・洗面所です。
はい、ということでですね、先日、ガケプチ社長の日々だったり、今まで通りNFTマーケティングの話だったり、
お話ししたところ、にゃんこさんがですね、コメント下さいまして、どっちも聞きたいっていうことだったので、どっちも話しますってことにします。
今日は、咲耶ジェネの話をしようかなと思います。引き続き、NFTマーケティングの話なんですけども。
先日、3月30日土曜日ですね、シルバナイクリプト忍者咲耶のアニメのGenerative NFTが販売されました。
2222枚で、1枚当たり0.08イーサーかな。
今、1イーサー50万円だとすると、運営保有分はあるにしても、全部完売することで、8800万円くらいの利益、利益じゃないな、収益、売り上げというような形になったかと思います。
1億弱というようなところかな、ざっくりですが。
池早さんがおっしゃってましたけども、これが次の第2期につながるかもしれないとか、やっぱりここをしっかり完売を取っていくってことが大事っていうような話をされていて。
販売自体もちょっとずらしましたよね。2月からずらしたってところもありますし。
ALのみだったんですよね。パブリックセールもなかった。早押しALっていう形だったので。
まあ、よほどのことがない限り、完売しないとは思わなかったんですけども。
これね、めちゃめちゃ外側から見たら、ものすごい結果を出されていると思ったので、いくつかそのポイントをご紹介したいと思います。
その前日あたりに、サンフラン東京というプロジェクトが、また8000体×0.1イーサーだっけな、その形で出されていたので。
結構そこもね、やっぱり私は注目していたんですけども。
これ決してね、たぶん日本のNFT業界がめちゃめちゃ盛り上がっているから売れたっていうわけというより、
むしろここから、もしかすると他のNFTプロジェクトに波及するんじゃないかという期待を込めての一石だったかと思うんですよね。
というのも、今回おそらく2次は出てますけども、基本的にロイヤリティで稼ごうとかそういうスタイルじゃないと思うんですよね。
まず0.08イーサー。今の価格だと1イーサー50万円だったら、4万円近くするわけですよね。1万円あたり。
多くてそれを5枚とか買っている人がいたら、普通に20万円くらいかかっているわけなんですけど。
そこで利益を出すということも多分できると思うんですよ。
現に2次流通を出しているところはあるので、私が見た時点では最低価格で0.2とか0.25くらいかな。
03:07
0.16とかあったかな。少なくとも倍はフロア価格で出していたかと思います。
その分買えなかった人も多かったと思うので、早押しの時とかね。
だからこそちょっと買いたいなと思う人もいるかもしれないから、ある程度の2次流通が回るということも考えられるかもしれない。
けども単価から見るに、CNPとかみたいに格安ミントと比べたら、そんなに2次流通を回すようなコレクションではないと思うんですよ。
もちろんガッチ放してくださいねくらいの勢いかと思います。
なおかつこれ支援の意味合いの方がすごく強いと思うので、一時販売が一種のゴールだと思うんですよね。
一時販売がまずゴールで、その後やっぱりミント割れをしないようにということを話されていたから、
一定の価値を保ちつつ、ちゃんと一時販売が完了するってところがベストなのかなというふうに考えております。
そして現に一時販売が完了して、ある程度の資金調達、資金調達になるのかな?ができたってところがございます。
これが次の第2期のアニメの資金になるのかって言ったら、
池早さんとファンワークスの社長さんとのスペースの中でもチラッと話していたんですが、
結局お金だけじゃないって話をされていましたね。
お金があればアニメを作れるか。もちろんお金がないとアニメは作れないんですけども、
やっぱり要素としてはそこだけじゃない。おそらく話題性っていうところが必要になってくるかと思うんですね。
今回すごいなと思ったところは、終わったアニメに対してNFTを出してそれが売れたってことなんですよ。
これって1人に2機への期待っていうのももちろんあるけども、
その話とかそのキャラクターたちが未だ求められているっていうその期待値を示せるものなんじゃないかなと思うわけですね。
そしてそれと同時にこれだけの資金調達を集められる、これだけお金を払ってくれる人がバッグにいるよっていう、
そんな意思の現れにもつながるんじゃないかと思います。
本来だったらアニメって視聴率とか大事になってくると思うんですよ。
広く多くの人に届けたいっていうのが大前提だと思うんですけども、
ある意味少なくともこれだけのコアファンがいるとかこれだけのスポンサーとまでは行かないけども、
お宅というかここに期待を寄せている人たちがいるっていうのが可視化されるんじゃないかなと。
その可視化された部分が大きいんじゃないかと思うんですよね。
バッグに結構強い組織があるぞみたいな、そんなような印象じゃないでしょうか。
こういうものってやっぱり私もやってて感じますけども、
数字的な実績と人数、何人がこれを買ってるとか何ワレットあるかっていう、
そういった実績、お金の金額とか売り上げた金額だけじゃなくて、
そこの実績と、等じゃなくて数字なんですよね。
06:00
今までの数字って視聴率とかグッズの売り上げとかそういったところで測っていたものが、
もう少し人々の、なんていうんですか、コア度っていうより沼利度というんですかね。
そういったところも一人当たり出している金額だったり、
ワレットですよね。ワレットを見て、あれこの人前も同じようなアニメのプロジェクトの手裏剣の人全部持ってるじゃんとか、
エンドカード全部持ってるじゃんとか、そういったところからその物事に対して、
コレクションとかプロジェクトとかアニメですよね、作品に対しての深度。
資金度もそうだけど、資金具合もそうだけど、深度ですよね。
興味の深さというものも測れるんじゃないかなと。
それはどちらかというと数字として見られるというより、その深度が高い人が何人いるかって、
多分また一つのデータとなるんですよね。
今までだったらそれが視聴率だった。
でも今回はどれだけの人が、どれだけの余力があるか、資金の余力があるかわからないけども、
でも期待をしてちゃんと見てくれている人が割と視覚化できる。
そして視認できる。
なんならスペースとかディスコードのラジオとかを通じたら、もしかするとそこと交流ができる。
そういうところにもつながり、本来だったら、従来だったら、
例えばねアニメ化しようとかグッズ化しようとか漫画化しようと思ったキャラクターとかIP、
まぁ一緒や、キャラクターだったら、インスタのフォロワー数とかツイッターのフォロワー数とかから、
視聴の数とかね、そういったところから判断するところだったと思うし、
それは今でも判断材料としてあると思うけども、
NFTというものができてから、資金調達だけじゃなくて、
すごくね、時間をかけて顧客の興味と応援具合などを追うことができる。
知ることができる。
一発で終わらせない強さがある。
めちゃめちゃバズったりはしてないけども、確実にこれぐらいの視聴率は取れる。
というデータになってくるんじゃないかと思うんですよ。
これもしアニメがですね、それこそサザエさんとかドラえもんとかみたいに、
わりと定番になって数年続くようであったら、
めちゃめちゃねシュリケンNFTとか活かされると思うんですよ。
生きると思うんですよね。
だからこそすごく画期的なことをやっているんだよってことを、
やっぱりこのNFT完売ってところにも伝えたいところでもあるし、
数字としてねやっぱりインパクトのあるものができたと思っているし、
バズらなくていいと。
全然バズらなくてもいいけども、すごく息の長い作品というのをこうやって作れるんだ。
という一つの事例になってくれるといいんじゃないかと、
そんな風に感じております。
ただし、ただしこうは言ってもめちゃめちゃ難しいんですよ。
だって時間かかるんだもの。
だから時間がかかるからこそ、
一つ一つの挑戦に対してインパクトを与えていかなきゃいけない。
ニュースを出していかなきゃいけない。
だから投票とかがめちゃめちゃ大事になってくるんですよね。
09:02
めっちゃコミュニティの人が1日7票できるからって、
めっちゃ出してるんだみたいな。
投票率めっちゃ高くね?みたいなところが、
やっぱり重要になってくるのかなと。
昔ね、ポケモンの人気投票で、
コイルを1位にしてやろうぜって言って、
2ちゃんの方かな?とかがみんな集まって、
本当にコインを1位にしたっていうことがあったらしいんですけども、
それはね、どっちかというとミームコイン的な流れだったと思うんですが、
もっとそれに近いけども浅くなく、
面白いからやろうじゃなく、
いやもう絶対1位でしょ!みたいな形で、
1票1票が重い。
重いぜこの1票みたいな形でやってくれるのって、
また面白いですよね。
そういった文化を持っているコミュニティが裏にいるのかって、
こんなに強いことなんだってことが証明できれば、
2期とか3期とか続いていくんじゃないかなってことをちょっと思って、
期待を寄せているという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にですね、イベントのお知らせです。
まず火曜日です。
4月2日の火曜日、11時30分より、
ニンケットのステージブースなど、
もろもろ予算がかかるところの予算会議をしたいと思います。
どうやったらマネタイツできますか?というご相談です。
今回、池早さんとさせていただきまして、
本当に申し訳ないんですが、わざわざちょっとズームでやらせていただきます。
ライブは無料で配信、アーカイブは応援の意味も込めて、
こちら有料で500円くらいかなって配信させていただきたいと思いますので、
ご興味ある方はまずは無料の方にお申し込みいただけると幸いです。
そして4月の13日土曜日は、第4回NFT総合シンポジウムを開催いたします。
今回はですね、もともとNFTプロジェクトを活動している方々でも、
非難者に参戦した方々が多いんですよ。
ティーマーズーとか、今回向井さんに登壇していただきますが、
そんな形でね、1年、2年経ったプロジェクトがどんな動きをしているのかっていうところも、
参考になるかと思いますので、ぜひこちらも併せてお申し込みいただけると嬉しいです。
ただしこちらは、総合シンポジウムの方は1000円かかります。
SBT付きで1000円かかりまして、
ただし、もともと他のセミナーのSBTなどを持っている方は、
NMOにて割引コードをお配りしておりますので、
これと接続して付いたロールのSBTホルダーチャンネルかな、
というようなところで載っておりますので、ご確認ください。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
今日はうち入園式です。子供がおります。仕事頑張るぞ!
では、またね!バイバイ!
11:46

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