Sora2の紹介と販売目的
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオはAIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
はい、ということでみなさん、おはようございます。今日はですね、家計の話です。というか売り上げを作った話を一つしたいと思います。
実はですね、先日Sora2という動画生成AIツールがあるんですけども、チャットGPTの運営会社であるオープンAIが出したSNS型の動画生成ツールなんですが、
こちら、実は私、以前Udemy講座を出していまして、そちら入門編としてアカウントの設計方法とか、カメオ素材という自分を撮影して素材化する方法とかを解説した講座となっております。
それとは別に、もう一つ有料ノートを今回出したんですよ。こちらの意図をお話ししたいと思います。
率直に言うとバネタイズしたかったっていうところもあるんですが、ちょっと単純な話ではなく、実はこれね、いろんなちょっとシンプルではない。
多分ね、あの人によっては全然シンプルじゃないから、そのやり方どうなのっていうところもあると思うんですが、今のところね、ある程度ちょっと結果というか出てる、数字として出てる部分があるので、
ちょっとお話をします。あのツッコミをお待ちしておりますので、もしねお話があったら是非ね、このやり方はちょっとスムーズじゃないんじゃないか、こういうやり方の方がいいんじゃないかっていうご提案とかあったら是非教えていただければ嬉しいんですけど、
今回その出した有料ノートは、ソラツ徹底ガイドということで出したんですね。この徹底ガイドの中身としては、使い方の方はもう入門講座で出しているので、
実際にアカウントを立ち上げた後の話として、ソラツってどんなツールなのっていうところから、ルールとか著作権でどうなってるの、不安の部分を解消する部分、
これ仕事とか発信に活かせるのかどうか、活かすとしたらどんな方法があるのかの解説、あとは単純にプロンプトがよくわかってないっていうところもあるかと思ったので、
そこら辺を含めて動画生成時代になってくる、この動画生成SNS時代かな、になってくる部分をどう立ち回ったらいいのかという、そんなマニュアルと個人的にはなっていると感じております。
これを作った理由としては、まず何でノート記事で作ったかというと、これユーデミの追加レクチャーとして動画を撮ってもよかったんですが、
どちらかというより、動画を収録するより、これはそのまま記事化して作った方が早いなって思ったからですね。時間の問題です。それが一つあるのと、
多分入門編はいらないけども、その先の話を見たい、単なる読み物としてちゃんと読んでおきたいっていう人も多少の割といるんじゃないかなっていうところも兼ねて、
ユーデミ講座の追加文、追加レクチャー文としての役割、そしてノート側、単純に入門編は別にいらないから、単純な読み物として読みたいという、知っておきたい部分などを用意して読んでもらうためのコンテンツにしたんです。
これ980円で単価として出したんですけども、ほぼ半分ぐらいは無料で読めるんですよ。残り半分、有料の部分は具体的なプロンプトとかなので、その辺はね、もう変な話でチャットGPTとかで調べたら出てくるんですよ。
特典も自分で作ろうと思えば、おそらくねGPT図とか作ったことある方はやろうと思えば作れるようなところを、私は特典としてスプレッドシートだったり、あとウェブサイトをバイブコーディングで一つ作って、プロンプトの組み合わせですね。
プロンプトの組み合わせをドロップリストから1個1個拾っていったらプロンプトを作ってもらって、それをそのままソラ2に貼り付ければ動画ができるよという、そんなプロンプトジェネレーターというものも作りました。
なので、どちらかというと今までUdemyで入門編を撮ってくれた方の、ノートが撮ってくれた方が、さらにソラ2を使うためには何をしたらいいかっていうところを保管する方向的な存在であるとともに、
ソラ2に興味あるけどちょっとまだ触れられてない方や、ちょっと触ったけどもその次どうしようかなって考えている方向けの記事になっていると思っています。
販売結果と今後の展望
そういう位置づけで作りました。今回は私はノートでメンバーシップ月額500円、初月無料でやってるんですけども、そちらのメンバーシップ会員の方は無料で読めるようになっているので、
ひとつのテクニックとして、無料でこれを読むんであれば、今メンバーシップに加入してもらって10月以内に大会してもらえれば無料で読めるよっていうような設計をしました。
ちょっと複雑なんですよね。この辺すごく複雑で、1回やってるんですよ、これ別の記事で。すっごい惨敗したんですよ、その時は。めちゃめちゃ惨敗したんで。
果たしていいかどうかっていうと、多分どちらかというと、この複雑な仕様はあんまり良くないです。個人的には良くないんですが、これね、意図があるの。
このやり方にも意図があるんです。というのは、意図としては、私はいろんな目的がある中で、ノート側の目的とユーデミー側の目的があるんですね。
ノート側の目的においては、メンバーシップを増やしたかったんです。あわよくば、買ってくれたら嬉しいなぐらいだったんですね。
直接的な売上というより、メンバーシップをとにかく増やしたいと思って、今回この施策を1回取ってみたわけです。
ユーデミー側としては、先ほども言った通り、入門編の動画を見ちゃった人とか、もうすでにやって次どうしようかなって考えてる人のための、買ってくれた人、買ってというか無料クーポンを受講してくれた方、受け取ってくれた方、買ってくれた方のための追加レクチャーということで、
ありがとう追加レクチャーですよ、本当に。さらにね、やっぱ楽しんでほしいので、その講座をもっと良くするための1つの手段として使ったわけです。
ユーデミーで動画を撮るよりは、実際に記事でまとめたものを貼った方が、いろいろ情報量も多いし早いかなということで、今回はそういう手を取らせていただいたというところがございます。
で、お待ちかねの結果なんですけども、これリリースしてまだ収録している時点で24時間経っていないんですが、何時間くらい?20時間?違うな、18時間くらいかな?の時点で、
えっと、ビュー数はですね、一応247って出てる、出てますね。1日で、まあ1日で247。まあまあ、まあいい数字。バズってはないですけど、まあまあいい数字と個人的に、自分の今までの記事の数値から見るといい感じなんです。
で、好きが11出てるような状態。これもまあまあまあいい感じっていうところですね。ただ、ここからなんですよ。これ、初動がうまくいかないパターンもあるんですが、初動がそこそこ個人的にはね、体感としてうまくいってるなと思ってるので、ここをまあどう伸ばしていくかっていうところがあります。
で、実際にどれだけ売れているか、現時点でね。現時点で、たぶん計算できない。1、2、3、3つくらいかな?3部くらいは980円で買われているような状態です。ありがとうございます。こちらありがとうございます。
で、買われてるって、購入されてるってことは、ちょっと意図としてはね、計り知れないですけども、少なからず980円の価値があるなと思って買ってくれたと、私は受け取った。ポジティブなので。受け取ったので。やっぱりそれに関しては、あそこまでの記事として見てくれてるんだなっていうところに、やっぱりありがたみを感じますよね。
ソラツーのメンバーシップと成長
あと次、気になるメンバーシップ。9名ですね。9名の方にメンバーシップに入ってもらってます。たぶん抜けると思うんですけども、ありがたいですね。これはめちゃめちゃありがたいです。もっと私は爆発的に伸びるとかはあんまり考えてなかったので、もうじわじわ作戦でいくんですけども、やっぱりソラツーって今注目の動画生成AIツールなんだなっていうところを改めて確認もしましたし、
もう一つ意図としてあったのが、1ヶ月後、2ヶ月後も、加湿修正とかがあったり追加があったとしても売れるものということでやってみたんですよね、今回。
で、ちょっとソラツーがどこまで広がるかって個人的には把握はしてなかったんですが、今始まって2週間ぐらいかな。2週間ぐらい経った時点でまだまだ熱が冷めないことを見てみると、これは1ヶ月後も2ヶ月後もおそらくソラツーっていう話題は落ち着くとは思いますが、出てくるな、使えるなっていうことも感じましたし
これね本人かどうかわかんないんですけども、おそらくね芸能人の方の名前が出てたんですよね、アカウント名で。本人じゃないかもしれないんですけど、めちゃめちゃフォロワー数多いアカウントとかも出てきていたんですよ。だからそういうふうに、やっぱ知名度の高い人が使うことによって広まっていくパターンもあるかと思います。
実際にね、私はハチューさんの動画をこっそりフォローさせていただいて、こっそり見させていただいて、こっそりニコニコさせてもらってるんですけど、いいないいなと思いながら見てるんですけども、そういうふうにいろんな人が使えば使うほど広がっていくような、そんな生成ツールになってるんじゃないかと思います。
これになると、もうちょっといろんな切り口でね、また記事も書けるんじゃないかと思います。で、その切り口で記事を書けたり、あとは動画として撮っていくと、どんどんユーデミ講座だったり、その有料ノートの内容がリッチになってくるんですよ。もうどんどん追加するから。そうなると、追加項目ね。
プラス追記しました。プラス2章分追記しました。これになったら再セールもできるようになるということをちょっと考えて、結構コンテンツ作るときに今のトレンドを追うパターンと、だからもうその切なトレンドに乗っかってとにかく購入してもらうようなパターンですね。ソラツーはそっちかなと思ったんですが、もうちょっとしっかりと伸ばせていきそうな感じがします。個人的にだけど。
で、もう一つはもうちょっと基本的な競り手らしいとか、基本リスク対策とかAIリスク対策とか、そういったあんまり修正を行わなくていいような、そんな内容と多分2パターンに分かれるんですけども、ランニングページとかはどちらかというと後者だったんです。あれはいつでもおそらくVZeroが崩れない限りはダメにならない限りはいつでも使えるな。少なくとも去年からVZeroってすごいすごいっていう話は私はしていたので。
まだまだ多分ランニングページのやり方は販売できると思うんですよ。そしたら今度は1ヶ月後2ヶ月後に値上げ前セールをするとか、そういうやり方が取れるようになるし、今だけ2000円オフとか1000円オフみたいな形で販売することができると。
追加も増えているのでもしよかったら読んでください。興味ある方は無料部分だけでも読んでくださいというような流れを取りました。そうだもう一つあった。あとコンテンツを作ることでちょっと意識したのが、特に有料コンテンツを作ることで意識したのが、有料ノートか無料部分でも満足できるようなものを作るということを意識してます。
それでちょっともうちょっと知りたいなっていう人はもしよかったらメンバーシップ入ってねとか買ってねっていうような流れにしたんですよ。無料で読んでも満足してもらえる。有料で買っても満足してもらえるっていう特典とかをつけるっていうような流れにすれば、なんか少なくとも広まるかなっていうところは思ったんですね。
あとは失敗したのは口コミ広めてください。もしよかったら感想くださいっていうことをコールトゥーアクションを入れるのを忘れたというところですね。申し訳ございません。そこは私の最後の一押しが足りない。爪の甘さが出ているかなというところでございます。ということで本日は今回作った有料ノートの意図についてお話をしました。
コンテンツの充実と販売戦略
だいたいこういうのってノートのメンバーシップ記事に書くんですけども、それをまとめたものをまたメンバーシップ記事でこちら公開しようかと思っております。よかったら初月無料でメンバーシップも読めますので、よかったらご覧いただけると嬉しいです。ということでソラツーの記事も貼っておくのでぜひご覧ください。では本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。