1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【裏】AIアートコンテスト振り..
2024-09-01 07:27

【裏】AIアートコンテスト振り返り

Kon
Kon
Host
【AIぷち対談】AIに素手で立ち向かうマンガ家冷え田やっこさんとトーク!
https://nmo1.com/p/r/6s4cQmJa

===Konテンツ===

🤖AI情報メルマガはこちら(メルマガ統一しました!)
https://nmo1.com/p/r/CCTvXLV0

😻 ACL Discord【7月から一部有料】
https://discord.gg/nmo

🕊Xアカウント
https://twitter.com/kon39000

📺ACL公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@nsc-nmo


#AI #ChatGPT #NFT #コミュニティ #フリーランス #フリーランスママ #崖っぷち #ママ社長 #スタエフやろうぜ #音声配信 #AI活用 #副業 #時短 #コンテンツ #コンテンツクリエイター #セミナー #ウェビナー

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
みなさんこんにちは、なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は日曜日、台風が近づいてきているノロノロと進行しているということでね、
お家の中で過ごされている方も多いのではないでしょうか。
という金曜日の午後に収録しているわけなんですが、
本日はですね、AIアートコンテストの振り返りを土曜日に配信しているんですけれども、
もうちょっとエッグい裏側の部分、実際に成果はあったのかというところについてお話ししたいと思います。
これ金曜日にNMO会議と称して会議しますと言っておきながら作業配信になって、
ちょっとお時間をいただいてしまったので、改めて報告がてら数値的な部分をお話ししたいと思います。
これ数値的な部分、目的とかそもそも何だったかって話なんですけれども、
AIアートコンテスト、まず私はこういうコンテストというのをやってみたかったというのが一つあるんです。
なので今回Amazonギフト券5万円分と、審査員はリコさんとレンドさんにお願いしましたが、
ごめんなさい、基本的に無償でございまして、無償で依頼をさせていただきまして、
それ以外のところは基本的に私がやっていたんですけれども、
基金費がほぼゼロの状態で、費用としてかかった部分はAmazonギフト券5万円分のところでございます。
ここを前提として話していくんですけど、その5万円に対してどれだけの成果が出たのかってところをご指摘いただいたので、
単純にこのAIアートコンテストをきっかけに、その月、8月中にACLにどれくらいの人数が入っているかというと、
今見ました27名の方に、8月30日の3時ぐらいの時点では8月中は入ってくださっている状態です。
1日1人ペースだとちょっとペースはダウンしているし、
AIアートコンテストのおかげで人数が増えたかどうかっていうと、ちょっとここは因果関係は薄いかなという部分はあります。
1日1人ペースで入ってもらうとしたら、31人入ってもらいたいし、
プラス、このAIアートコンテストで有料会員に入ってくれるとしたら、
5万円分、約5人、5、6人はちょっと入っていただきたいなっていうところなので、
36人とか37人とかこの8月中に入っていただいたら、まあトントンかなぐらいだと思うんですけども、
ちょっとそこの目標値までは現時点では達成してないかなというところです。
それに関して言うと、AIアートコンテストからメルマガ訴求とかが私があんまりできていなかったので、
今回の発表の時かな、発表のライブ配信、これYouTubeでも公開してるんですけども、
そちらでもしよかったら次の案内とかね、欲しかったらメルマガ登録してくださいって形で流しているので、
03:01
そこで何人か増えていたらありがたいかなというところではございます。
またそれ以外の部分で言うと、私今回自分のXの個人アカウントで応募とかもしたので、
そちらのインプレッションの部分を話すと、インプレッションに関して言うと、
8月26日の応募開始から3日間近くですね、そこら辺は1万超え、8月26日の時点で3万超えしてたので、
そういったSNSアカウントの強化という部分においては、切な的なものかもしれないんですけども、
単純に投稿数も多かったという部分もあり、ある程度意味があったのではというふうに思っています。
あとNMOのディスコードの人数は特に増減は感じられず、
コンメルマガの方ですね、ACL情報もこちらからのコンメルマガもあまり増えた様子は見られないですね。
一人ぐらいなので多分あまり関係ないかなというふうに思っています。
あとはこちらとしては、一応応募者数分のメールアドレスをリストとして確保できたので、
ここの方々にメルマガもしよかったらどうぞというような形で一旦お送りすることはできるかなというふうには思っています。
あんまりゴリゴリやるもんではないと思ってるんですけどね。
次の次回の情報とかもこちらから配信するので、よかったら登録してくださいみたいな形かな。
あと応募者数、応募件数に関して言うと、私最初の初動を見てて50がマックスかなって正直思っていたんですよ。
それぐらいだろうなって思っていたんですが、ちょっと予想に反して100を超えてくれたので、非常にここはありがたく思っております。
ただ、もしこれを次回やるとしたら、もちろん100は超えたいし、もっと期間を長めに設定してやろうかなというふうに思っています。
長めに期間設定したところで、多分出す時は本当に最終日とかにバーってみんな出してくるんですよ。
私とかそんな感じですから、出してくるとは思うんですけど。
告知自体は結構2ヶ月前ぐらいから始めるとか、そのふうにやってもいいんじゃないかと思っています。
忘れちゃうんだよね。
でもそのギフト券とかを用意して大々的にやるのであれば、まずちょっと一時投票を全員投票できるような投票システムを導入するっていうのが大前提になってくると思うんですけど、
より多くの人が参加できるようにして応募者数を増やすのとともに、
あとハッシュタグですね。ハッシュタグつけてXで拡散できるようにする。
そこからこんなことやってるんだって広めてもらう。そこの団体は一体何なんだっていうところをね、
ACLってなんだってところで注目してもらって、そこからできればメルマガのリストにつなげられれば、メルマガ登録とかにつなげられたらいいのかなというふうに思ってますね。
あとはもう少し大々的にできるようになったら、今度はね、なんかここにまあ協賛するとスポンサーになると広告効果が得られるとか、
そういった形で増えればいいな、つながればいいなとも思っているので、そちらもぜひね活用させていただければと思っております。
06:03
やるんだったらもうちょっと企画練らないとですね。これによって、例えばこれだけの人にインプレッションとってこれだけの人にリーチかけられるようにしますとかね、
そういう企画を作らないとダメなのかなというふうに、もし大掛かりにやるんでしたらね、というふうに思ってます。
ただ個人的にはこうやって自分ができる範囲で、できるだけ自分ができる範囲でやって、参加してよかったとか、初めてAIやって挑戦したとか、
もうちょっとAI学びたかったとか、いろんな思いを持っていろんな体験ができるきっかけとなっていただければ、私としてはもう大成功なんですよ。
そこがあるので、そこまで大々的にしなくてもいいかなぁということを思いつつも、徐々に徐々に広げていければなかなというふうにも感じております。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
さて皆さん、月曜日に開催する冷えたやっこさんとの対談もお申し込みいただけましたか?
AI触って2ヶ月、いや3ヶ月経ったかなぐらいのやっこさん、漫画家として、そして二児の母としてAIをどう活用しているのか、めちゃめちゃ聞きたいと思います。
ぜひお楽しみになさってください。
概要欄のリンクから申し込みできますので、よろしければどうぞ。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
07:27

コメント

スクロール