イベントの振り返りと協力の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
さて、夏休み終わりましたね。はい、うちは9月1日から投稿日なので、ちょっとやっと終わったって感じなんですけど、
いやー、でも今週末研修あるから、その資料作んなきゃというところもござってね、ござってって何でしょうかね、というところでございます。はい。
そして、今日はちょっとサクッとお話をするんですが、ボイシーの方では、AIアートコンテストの平たく言うと振り返りと、
ちょっと来年以降誰か一緒にやりませんっていう企業参考集みたいなことをやらせていただきました。重要ですね、ここは。
協力してほしいというところもそうなんですけど、やっぱり、ちょっとね、自分の中では割とこう、なんかもっと広げていきたい、活動として広げていきたいなって思ってるんです。
大きく、すんごい大きくはしたくないんだけど、大変になるから、なんか活動として広げていって、いろんな人が参加できるような、そんなイベントになりたいなっていうふうに思っているので、
ちょっとそんな呼びかけを軽くしておきました。どこまで効果はあるかわかんないけど、好きな人にね、好きって言わなきゃ伝わらないように協力してって言わなきゃ協力できないじゃないですか。
今日はですね、AIアートコンテストも含めて、ちょっと振り返り、一人でやれることがAIで増えた分、一人でやりすぎてるなと感じたことについて話をしたいと思います。
やりすぎてるなって。なんかね、ちょっとね喧嘩したんですよ、夫と。喧嘩っていうか、もう完全に私が悪いんだけど。
悪いというか、虫の居所が悪いところ突っ込まれてすっごい怒ったとか、いろいろ、自分の感情がちょっと爆発したんですよね。
で、そこをね、言語化してちょっといろいろ話したりしたら、自分の中である感情に気がついて、それ何かっていうと、やっぱり楽しいことしたいし美味しいものを食べたいし、なんか子供とかが遊びに行ったりすると、なんかいいなって思ってる自分がいたんですね。
で、それは自分の中では大人だから我慢するっていうか、私仕事あるし、やらなきゃいけないことあるしって言って、ちょっと遠ざけてた部分だったんですけど、しかも自分は自分でちゃんと、休みの時にこういうことやろう、ああいうことやろうっていろいろ楽しんだりもしたし、なんか何ら不満はないと思ってたんですが、なんかね、どこかでいいなと思ってる自分がいたってことに気づいたんですよ。
で、この話をきっかけに、自分の中で基本的に一人でできることをまずは小さなところから始めていこうっていうことが私の中でやっぱり癖としてついていて、それはもちろんそうだし当たり前だし、全然間違ってないと自分では思ってるんですね。
スモールステップっていうことで、小さなところからやっていこうとは思ってるんです。ただ、なんかAIアートコンテストとかって、お金がそこに何か発生するわけじゃないんですよ、収益が。なので、賞金の分、広告費だなって思いながら経費としてやっぱり出るわけですね。
でも私はその分やる意味があると思ってて、なるべく他の経費をかけないように自分は自分の、自分でできることは自分で全部やってたんですよ。そういう意味で、そういう意味で自分の労力と時間をかければできるなと思ってたからやってたんですけど、でもやった後にもうちょっとこの、これいいよなっていう。
自分このイベント結構いいことやってるよなって、なんか言い方悪いと言うね。いいことやってるって言うと変だけど、だってそのAI触るきっかけにもなってほしいし、大人も子どもも関係なく作品を何かテーマに沿って作品を作るっていう体験してほしいし、そこに対していろんな人に見てもらうって機会なかなかないから、そういう機会を提供する。
あとはちょっとあわよくば賞金が出るっていうのは、いいんじゃないかなってちょっと思ってたの。自分の中でね。何なら参加費として、なんかアマギフプレゼントしたいくらいなのよ、私は。っていうことを思ってたんだけど、皆さんにね。参加費、参加費をもらうんじゃなくて、ありがとうの意味で渡すぐらいの勢いで参加してくれてありがとうみたいな感じで渡したいくらいに、やっぱり素敵な作品をどんどん出してくれてると思ってるんです。
すごいいい機会だなって。これを私はもっと小さなままでやってもいいんですよ。自分ができる範囲でやってもいいんだけど、もっとこう、なんかいろんな人に参加してほしいし、もっと広めたいなって、その作品たちを広めたいなっていうことをちょっと思うようになって。
協力することの選択肢
なんかもったいないなと思ったんですよね。このイベントすごく。今回ちょっとサクッと、サラッとですけど、協賛いただける方募集しますみたいなことをスライドにも入れたり、ボイシーでもね振り返るときに話したりしたんです。もちろんそうするとめんどくさくなるんですよ。絶対これをした方がいい、あれをした方がいいっていう。もっとやることは増えるんですけど、そこは
また協力を募ると思うんですが、誰かに協力してもらおうっていうところも考え方として必要だなって思った。自分で全部やるんじゃなくて。もちろん範囲によりますよ。
ちゃんと金銭を出さなきゃいけない、洒落を出さなきゃいけないとか、いろいろ考えることはあると思うんですけども、もしでもそこのイベントを起こすことに対して、開催に対してもうちょっと潤ったお金があるんだとしたら、そこからいろいろ発注できるようになって、動画とかも依頼できるようになったかって思ったら、やっぱり大事だなって。
自分で一人でやることももちろん大事なんだけども、小さなところから始めるのも大事なんだけど、なんかこれ広げた方がいいなと思うことに対して選択肢をちゃんと持つことも大事だなってことをちょっと感じたわけ。やるかどうかは別としてですよ。やるかやれるかどうかは別として。
私が今ちょっとやろうとしている親子AIワークショップとか、そういった子どもに向けての授業とかね、授業とかワークショップだな、基本的にお金を取りたくないと思っているの。お金はあんまり取りたくないと思ってるんですよね。
だってそういった機会って無料でも出てるし、大人も別に無料ウェビナーとかで学べる機会があるんだから、そういう学びの機会に対してあんまり自分の中でお金を取るっていう発想がなくて、あんまりやりたくないなってちょっと思ってたんですよ。
でもいろいろ私の時間も含めて、私も稼がなきゃいけないし、そういったところでジレンマが発生して、あんまりお金にならない仕事だよなっていうことを感じつつ、でもやりたいことなんて、どうやって折り合いつけたらいいかなってことをやっぱり自分はすごく葛藤しているんですね。
でもやってよかったなってやっぱり思っちゃって、思っちゃったのよ。だからゆうでみが頑張って参考座名を今収録してるわけですよ、8月の末に。8月の半月で3本収録するっていう傍聴に出てるわけですよ。
そういったことをやりながら、やっぱり少しずつ自分のやりたいことに向けてシフトしていくっていうのと、それに伴ってちゃんとした資金、協力してくださいという資金を得られるような発言もしていこうっていうところと、あと協力してくれる人を求めることもやっぱり大事だなってちょっと思って、すごくいろいろ考えさせられたAIアートコンテストでしたというお話でした。
なんかこうね、人に頼むのが苦手なんですよ。すごく苦手なんですよ、私。なおかつAIができる、AIできるじゃんって思っちゃうとね、特にね。自分にできることしかやらないってなるとやっぱ範囲が狭まるじゃないですか。そういったこともあって、なんか頑張ろうって思ったっていう話です。以上です。
はい、実はこれAIアートコンテストの結果発表を前に収録しているので、これから発表してきます。ということで皆さん、ご参加いただきありがとうございますとか言ったかな?言ったかもしれない。でもみんなが参加してくれることを信じて言ってるので、YouTubeに何人来てくれるか楽しみでございます。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。
あ、もう1個、もう1個あった。あれ?もう1個あったよ。ユーデミの講座、本日で1300SL終了でございます。新作含めてね。はい、こちらお気を付けください。今日で終了なので、まだ見るの忘れたって方はね、リンク貼っとくのでよかったら記事を見て、これやろうかなと思うクーポンを探していただければと思います。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。