AIモデルの紹介と活用法
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想者等の日々を毎日配信しております。
はい、寝ている子たちの傍らで撮っているので、ひそひそ声でございます。ご了承ください。
さて、本日は、共感してほしいなら4o、事態を解決したいなら、o3を使おうという話をしたいと思います。
言わずもがな、ChatGPTのお話ですね。
私、メンバーシップの放送で、o3がマジやばいという話をしていたんですよ。語彙力がなさすぎですね。
これ何かというと、私が自分の発信しているプラットフォームのリンク、XとかスタンドFMとか、
そういったもののプロフィールリンクを貼って、この人はこんという人です。
この人が、今後どういう方向性でAI業界でポジションを取ったらいいか教えてくださいってことを聞いたら、
あなたの実績は書きの通りですってまとめてくれて、その後に、強みを生かすんだったらこのポジションがいいでしょうってことを出してくれ、
なおかつ、なぜそのポジションがいいかってことを伝え、これが刺さるターゲット層を出し、
方向性として、これからやるべきこととして、まず型書きを全部これに変えなさい、プロフィールもこういう風に変えなさいっていう、
5段階ぐらいかな、5つぐらいのパートに分けて解説してくれたんですよ。
このO3の回答を見た時に、これは池早さんだと、私の脳内での言葉、言葉というかボイスでね、池早さんで変換されたというような感覚だったんです。
4O、これ無料でも使える4Oというバージョンと、O3という最新のバージョンがあって、これの違いって何だろうって思った時に、冒頭でもお話しした通り、
マーケティング戦略の提案
共感を求めるんだったら4Oがいいです。とか、自分の文章、自分っぽい文章とか、わりと口語体とか、
言ってしまえばあまり突き抜けない提案をしてほしい時はそっちの方がいいかなっていうイメージ。
自分の想定内の、一定のね、一定のですけど、自分の想定内の回答を求めるんだったら4Oで全然十分なんです。
現に私は、ノート記事を書いてもらう時に、だったらこれO3の方が良くない?って思ってO3にお願いしたんですけど、
どこにもこうにもね、いやこれプロメト次第かもしれないんですが、硬い。すごい硬いんですよ。
なんか、うん、ビジネス書みたいな感じになって、私結構文章体としては緩いんですね。
なので、ちょっとこれ違うかなと思って結局4Oにお願いしたら、いつも通りのことが書いてきたので、やるとしたら、
例えばノートの有料記事とかをね、書くとしたら、絶対O3の方が文章量とか中身とかしっかりしてるから、
O3で一回外枠を書いてもらって、記事を書いてもらって、それを4Oに持っていって、この文章の中身をそのままに私の口語体、
私の文章らしく書いてくださいっていう風に直す。それだったらね、多分いけると思います。
なので、4Oを全く使わないわけじゃなく、なんなら日常使いとかだったら全然4Oで十分なんですけども、
O3は本当にね、限界突破してくれるんですよ。
これはね、あの池早さんのコミュニティですね、マーケティング学習コミュニティ名教でもコメントであった話なんですけど、
なんか結構壮大な未来が描かれて、ちょっと自分は今そこまでちょっと考えられないみたいなところを最初思ってたけども、
半年後にこういう風になってみましょうみたいな、本当に割と中長期、短期、中期、長期、それぞれのビジョンを見せてくれて、
あれ?意外となんか自分ってこういうところまでできるんだ。それをやるために半年後までにこういうことをやればいいんだっていう具体的なものを見せてくれるんですよ。
本当にこれね、私が去年クライアントワークでやらせていただいてた、全然私力になれなかったんですけど、
マーケティング部門のところですよ。で、今これをやることによって、今こういう結果になっていることによって、
今後どういう展開になりそうかとか、どういう風に大体案として出したらいいか、どういう対策が取れるかみたいな話をね、
私は去年もチャットGPTとか使って、すっごいこういう状況にしたいんだけど、ここの数字を上げたいんだけどどうしたらいいかとか、
Xのインプレッションを上げるにはどうしたらいいかみたいな話をガンガンガンガンしてきたんですけども、全然それがうまくいかなかったんですよ。
本当に力不足だったんですけど、これを今のチャットGPTのO3でやったら、絶対にもっといい回答が返ってくる。
むしろ情報があればあるほど、ちゃんとそれ推論でね、もう高度な推論でそこを分析して提案してくれる。またリンクとかも読み込みますし。
それが合ってるかどうかわかんないですよ。実際にやってみたらもう少しこういうやり方があったとか、今のトレンドをね、反映したやり方とかがもっともっと逆さが出てくるかもしれないから、
一概にチャットGPTの言ってることをやればうまくいくではないですけども、少なくとも自分の問題点は洗い出せる。めちゃめちゃ洗い出してくれる。
そしてそのための、ただ短期的な目標じゃなくて、中期、長期、あとは今整理ができなかったらまずはここからやろうって、じゃあ今そこまでできてないなら最低限ここまでやろうみたいな、そんなロードマップですね。
セミナーとコミュニティの紹介
ロードマップも出してくれる。だからO3を使う時に、もう言っちゃうとね、アカウント設計の相談とかできますよ。私もしましたけどこれ。
あと動線も組んでくれる。今こういうの持ってるけどどういう動線でやったらいいかとか。相談したのが音声配信を基準にして、起点としてかスタートラインとして、ここから文字起こしをしてコンテンツに展開したいんだけども。
例えば無料のノートは音声配信の中でインプレッションが高かった、反応が良かったものを記事化してるとか、そういう風にしたらいいですかねってことを相談したら、やっぱりそれに対しても、まずはできるんだったらそのままやってみて、もし見直すタイミングとしては、
週間か月間のPV数が一時であたるこれくらい以下になるとか、あんまりこういうふうに捉えられない。あんまり効果が出ないようであれば、もうちょっと更新頻度を考えた方がいいとか、そういう対策まで出してくれるんですよ。
いやー、お玉ゲーですよね。もちろんね、雑な質問にも対応してくれるんですけども、結構過剰書きで私5つとか6つぐらいの質問を1つのチャットでやってて、それも全部出してくれるんですね。
なので、1チャットに対して結構な分量を分析というか考えて出力してくれてるんだなということも思いました。
ただ、最初にも言った通り、自分の文章を作るとか、共感が欲しい時とか、決められた範囲内で、自分のこの想定の範囲内ぐらいですね。
で、アイデアを出して欲しいとか、サクサクと出して欲しいという場合には、4の方がやっぱりそこはお勧めかなというふうに思っています。
ただ、そのO3はちょっと私はまだプラスバージョンかな、なので月額20ドルの方なので結構制限があるんですけど、もしね企業さんとかが外部にコンサルを依頼するんであれば、変な話、月3万円でチャットGPTO3を頼んだ方がいい。
もしかするとね、これは言い過ぎかもしれないんですけど、個人事業者の方とかがコンサルを受けたいなと思った時に、基本的にはねその人との繋がりだったり、自分のことをやっぱり知ってもらって、
100,000連発というか、経験をされている方の話っていうのは私はすごく大事だと思うので、どっちがいいとは言えないけども、もし最初になんかそんなお金払えないんだよな、そんな1回につき30万も40万もコンサル払えないよなとかって思うのであれば、まず月額3万でチャットGPTO3に相談するといいかもしれない。
それでも何か一定の伸び悩みを感じたら、そこの領域に例えば年収1億行きたいんだけどそこだと伸び悩んでるなとかちょっとO3だと難しいなとかであれば、その時には別のコンサルを受けるとかすればいいと思うっていうくらいに、24時間対応してくれる超優秀すぎるブレンですよ本当に。
O3のことをおっさんって呼んでる方がいらっしゃる。面白かったんですけども、O3様ですね。
でもまだね、ジェミニとかね、クロートとかもコパイロットとかもいろんな本当にいろんなね、AIツール、まだまだジェンスパークとかもそうだし、フェローとかもそういうの搭載してるかもしれないし、AIエージェントがね発達していくと、いやもっとサクッと出してくれるのありますよって出てくるかもしれないので、一概には言えないけど、
私ずっとチャットGPTは使ってきたから、本当チャットGPTユーザーとして、1チャットGPTユーザーとしてこんなに便利なことやってくれたのかって、なんで私は今までもったいないって言って使わなかったんだって後悔したという、そんなお話でございました。
ぜひね、私も結構使い分けてますよ。GUCCIは40とかね、そんな感じで使い分けてるんで、これ池谷さんの放送でも言ってたよ。そうそうそうそうそうなんですよってちょっと思ったのでね、ぜひ共有させていただきました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日はですね、お昼の12時からカシンさんによるそんなチャットGPT、これはね4Oのほうだね。
4Oのほうで画像生成をしながら、それをキャンバーで編集アレンジして、自分のオリジナルAIアートを作るだけじゃなく販売するまでのね、こちらセミナーをしていただきます。
アーカイブも残りますし、無料でこちらを申し込みできるのでよろしければご参加ください。そして今日話した4O3ですね、チャットGPT4O3に関する池谷さんの使い方実践セミナーということで、明日の5月14日水曜日のお昼の11時半よりこちらもZoomで開催いたします。
アーカイブアリで500名のみなのでね、満席にならないかなと思いますけども、その時間に行けなくてもアーカイブ聞きたいという方はね、ぜひお申し込みいただけると幸いです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
