特典の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、メイソン社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は売り上げをあげたいなら、プラスアルファをつけるのが手っ取り早そうな話をしたいと思います。
いや、実はですね、私、これノートのメンバーシップ記事には配信してるんですけども、半月ですね、5月15日にやったから多分、半月で10万円これから稼ごうという、そんな自分の中で計画を立ててたんですよ。
で、そのためにやったのが、有料ノート記事1本出したのと、UDEMY講座1本出したってことなんですね。
それ以外にもUDEMY講座、UDEMY側で結構セールスとかやってくれてるので、その分とか入ったりしてるから、
もちろんプラスアルファはあるんですけど、現状はね、残り3万3千円ぐらいっぽいんです、現状ね。
UDEMY講座だけだと約26人だったかな、26人の方が今、1300円クーポン配布してるので、それで購入していただけるといけるんちゃうかっていうところまで行き着いております。
で、残り3日を切ってるので結構きついよなと思って、それをチャットJPTに相談したんですよ、O3に。
そうすると、やっぱり返ってきた回答を見ても、まずそれが冒頭に戻るんですが、やっぱ得点がついているってことが大事なんだなって。
何か今だったらこれがついている、だから今のうちに買った方がいいよみたいな、買わない理由を削ることが大事なんだなってことをやっぱり思ったわけですね。
それは何かというと、具体的に何かというと、もちろんO3が挙げてきたものから言うと、O3はね、有料ノート今500円で販売していた、限定50部で販売していた有料ノートを一応定価に戻してるんですけど、980円に。
それをですね、プラスアルファ、何かしら追加をして、なんだっけな、PDFか何か追加してた感じかな、追加して700円で販売したらどうかって来たんですよ。
で、まだ最安にクーポンを今回有料ノートの高読者の方には送っているので、ユーデミー講座のね、最安にクーポン配布してるからそれも含めて、今ならお得だよみたいな感じにすればって書いてあって、確かにそうなんですよ。
確かにそうなんだけど、でもさ、ユーデミー講座を受けるだけだったら今さ、1800円で受けられるわけだから、そっちのクーポンは普通に一般的に公開してるので、そっちの方が良くないって思っちゃって。
個人的にね。だったらそれはちょっと違うかなと思って、今回はその制作はやらない方向に決めています。
もしやるんだったら、やっぱりそのノート高読者限定の特典として、ユーデミーには基本的にノートの高読で使ったプロンプトとかは一切特典は入れてないんですね。
そういったものを用意して、そのプラス200円になっても、これいいねって思えるようなものを追加するっていうのはありだと思いますけど、
もう一回ノートを売るってこともできなくないけど、さあどうかな。
やれなくはないけど、ちょっと設計をもうちょっと考えなきゃいけないかなって思うところかな。
やっぱりね、そのプロンプトとか、今回キャンバーを使ってるのでキャンバーのテンプレートとかそういったものをプラスアルファにして渡すことで、
それならすぐできるって思ってくれたり、それ得だなって思ってくれる人がやっぱり購入してくれるようになるといいよねっていう風に流れとしてはなっていたんですね。
このように、今回は私はユーデミー講座とか、有料ノートのコンテンツ、有料コンテンツの販売において、
この期間中に買ってほしいって時にまず一つはクーポンを使ったわけですよね。
クーポンとか南部限定で定価より安いって、要は割引を使って今回はやったんですよ。
割引以外のところで、割引だけじゃ弱いと、割引以外のところでやっぱりプラスアルファつけるとしたら、
中身がもうちょっと充実してるよってことであれば、中身のところをもっと説明するってことも大事だと思うし、
何かプラスでもらえる、価格が減るだけじゃなくて、価格が下がるだけじゃなくてプラスでもらえるっていうところも、
やっぱり出していかなきゃいけないのかなっていうことはちょっと感じたんです。
そこでね、今AI活用大発表会の第2回目を6月28日の土曜日に開催するんですよ。
これもPTX作んなきゃいけないんですけど、今回ってかいつもなんですけど無料でやっぱり開催するんですね。
参加者への特典
こちら参加品も無料を、Zoomウェビナーなので500人までしか入れないから500人限定でやろうと思ってるんです。
アーカイブは一応公開はするんですけども、YouTubeで無料公開するんですが、ちょっと時間はかかると思うんです。
アーカイブをYouTubeで無料公開するとなると、あんまり当日の参加者いなくなるよねってことを思って、
今回質疑応答も設けてないんですよ。どうしたらいいかなってちょっと考えていたんですね、そこ。
やっぱりこのライブで参加してもらった、ランピングで参加したいと思ってもらうための、やっぱりそこに参加しない理由を削るかってところが大事だと思うんですね。
やっぱり得点なんだろうなってそこを思ったわけですよ。参加したからこその得点とかお知らせとかが聞けるってことがすごく重要になってくるのではないでしょうかと。
各講師の方とか発表者の方はそれぞれメールマガとかも全然訴求してくださいってことを話してるので宣伝OKにしてるので、
そこでもう訴求するし、なんならそれはYouTubeで公開されるから全然そこからリンクに飛んでいただくことはきっと可能だと思うので、
別の得点をやっぱりこちらでね、私が考えた方がいいなっていうふうに思ったの。
そのライブ参加者にしか伝えないお知らせっていうのはいくつかあるのでそれもあるし、
そうしようかな。ちょっとね、考えてるのがAIコンテンツラボのサブスクサービスが始まるんですよね。月学会員制度が始まるので、
その前の無料体験会っていうのをやろうと思ったんですよ。
3日間限定無料体験会みたいな。6月28の時に申し込んでいた方限定で、体験に参加できるロールが付けられるリンクを送って、
そこで内容を見ることができる。3日間限定のロールでね、やればいいかなと思ったの。やっぱりそこを得点にしようかな。
あとは例えば発表者の皆様のスライド資料とかがあったら、そのスライド資料を共有していただくとか、
もしくはちょっと考えたのは、録画の音声文字起こしができるから、それらを要約して概要のまとめみたいなのも作れるかなっていうふうに思ったので、
それでもいいかなとも思っています。とりあえずAIコンテンツラボの無料体験ロールっていうのはやっぱり申し込み者限定に送ってみようかなというふうには思いますね。
そうしたらだって最大500人でしょ。もちろん既存の会員の方がね、参加するっていうかライブに参加するってこともあると思うから、
全然それはいいんですけども、とにかく人を訴求するための、購入してもらうとか参加してもらうための施策っていうのはやっぱりどんどん考えていったほうが良くて、
でもそれ行き過ぎてないかとか分からないじゃないですかバランスとか、そういうのをやっぱりチャットGPTとか、私はO3ですけどに相談してやっていったほうがいいよねっていうところでございます。
結構ね私の苦手なところをそこで補っているので、ぜひやり方としては全然簡単なんですよ。これでいいかなということをただ相談しているだけで、プロンプトとか云々関係なく、
結果こういうふうな結果になりたい、私が今考えていることはこう、他の対策はありますか、一応やることはこういうことです、みたいな形で具体的に伝えることで、
本当に分析とかしてくれるから、そこから導き出して、その結果に対して納得いかなかったら、自分はこう思う、自分はここの部分が納得いかなくて、これはこう考えるともっといい施策ない、みたいな形で聞いてみる。
そんなやりとりをO3でも続けているので、もしご興味ある方はぜひぜひやってみていただければと思います。
そうだ、これ金曜日の朝放送されるんですけど、今日の夜9時からAIコンテンツラボの有料会員さん限定のボイスチャットをやります。
作業会ですね、座談会から作業会に変わりました。もうちょっと入りやすくなるかなと思って。
AI活用大発表会の発表者募集とか、ACLのキャラクターを作っていこうぜって話をするんですけども、それ以外にO3を使ったアカウント分析とか自己分析を試してみたい方がいらっしゃったら、
限定アナウンスのところに応募フォームを載せているので、もしよかったら、有料会員の人には分析内容を見られますけども、
もしよかったらぜひぜひ、まだ課金してないという方はお試しいただければと思います。結構占い感覚でやってみても結構面白いですか。
これ内容、リンクちゃんと共有しますんで、その方にね、共有しますんで、ぜひおっしゃっていただければと思います。
メールアドレス多分収集してるから、メールアドレスにリンクを送ればいいかなというふうに思っています。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょうって思ったら、そうだお知らせ、イベントも6月2日、6月4日、6月7日とちょっとそれぞれイベントがあり、
6月2日は池早さんによるGitHubセミナーですね、GitHub実践講座をやります。
6月4日は梨子さんとスタイフライブをやります。
そして6月7日はそんな梨子さんが聖地高田のままに来てくれ、リアルセミナーを開催しますので、
ぜひ合わせて概要欄をご確認の上ご参加いただけると嬉しいです。
はい、以上、ということで今日も一日頑張っていきましょう。
またねー、バイバイ。