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2021-06-09 11:37

スキルで稼ぐために必要な3つの力

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スキルで稼ぐために必要な3つの力

✓リサーチ力
✓好きか嫌いか判断する力
✓仕事として割り切れる力

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皆さんこんにちは。こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
このラジオは、時間もお金もつかみ取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、スキルで稼ぐために必要な3つの力についてお話をします。
これ3つの力って言ってるんですが、たくさんね、いろんな力ももちろん必要なんですよ。
必要なんですけども、ちょっとこの駆け出しデザイナーの私から見て、この力必要だよなと思われる、
まあ、おぼしき3つの力についてご紹介します。
まあ、先にその3つとは何かというと、1つ目はリサーチ力です。リサーチ力。
2つ目は、好きか嫌いか判断する力です。好きか嫌いかを判断する力。
3つ目は、仕事として割り切れる力。仕事として割り切れる力です。
この3つについて1つずつ解説をしていきます。
まず、リサーチ力なんですけども、これは言わずもがなですよね。皆さんもご想像できるかと思います。
もし自分で、まあ私の場合デザインをやっているので、デザインで仕事をするってことを前提でお話ししますね。
そういったスキルですね。で、そのためには何がまあ必要かって、じゃあデザインで仕事しようって言ってすぐにデザインで、デザインの案件が舞い降りるわけじゃありません。
何かしらいろいろ調べないといけないですよね。
じゃあ今回はKindle表紙デザインとして、じゃあ案件を受注しよう。月に何万稼ごうという目標を立てたとします。
そういった場合に、まず競合を調べますよね。
だいたいの相場っていうのはいくらぐらいなんだと。
まあ私の場合ここならとか、あとはランサーズとかクラウドワークスとかで案件を調べたり。
もしくはGoogleでもそれこそKindle表紙デザイン相場みたいな。
あとは依頼みたいな感じで調べますね。
そういった形で調べて、だいたいそうするとね、価格とかそのサービス内容とかが出てくるんですよ。
私一発でここならさんで調べてしまうんですけども。
そういったのを見てると、やっぱり安い人はすごくお手軽に安い人は安くしておりますし、高い人もクオリティー高く作りますっていう人は高く設定してて。
それ何の違いがあるんだろうっていうのを見たときに、やっぱりクオリティー高い人は高い人で絶対に例えば1位にしますとかね。
例えばですよ。
あと売上何番、何番部じゃない、売上何部を確実にお約束しますというような形で、やっぱり1つ2つ3つくらいのバリューがついてるんですよね。そこで。
ただただ作るだけだったらその人にはできるけど、その人、まあ誰でも、誰でもじゃないんですけど、まあ誰でもね、できるんですけども。
そこに付加価値を乗せることで、どういう人がこれだけのお金を出してお願いできるかってところまでつなげている。
そういった競合を調べることで、じゃあ自分はどこまでできるかなってことを考えて、相場をなんとなく作ることができるわけです。相場というかその価格ですね。
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相場から見た自分の価格を作ることができる。そういったリサーチ力もそうですし、そもそもそれは人から求められてるのかってところもあるわけですね。
そもそもあまりにもニッチすぎて、求められることがない、お客さんが少ないっていうこともあるかもしれない。
でも逆にいい具合のニッチ度合いだったら、あんまり競合もいなくて、でもすごいコアなファンがいるっていうようなことでしたら、そういったデザインでしたら、私の場合ですけど、
やっぱりそれなりに固定客がつきやすくなるっていうこともあるので、大体の市場規模、どれくらい今競合他社がいて、どういう相場でやっていて、どういうところで差別化をしているかっていうようなところまで、
ところまで、いやそれ以上もなんですが調べた方がいい。そのためのリサーチ力っていうのが必須です。いかにGoogleさんを使うかとか、Twitterとかでね、Twitter、Instagram、何でもいいんですけど調べるかとか。
あとは実際に私の場合、Kindle Unlimitedに入っていて、これは個人的に本が好きというか漫画が好きなので入ってるんですけども、そういったのを見た時にもKindle Unlimitedの表紙とか、今月のUnlimitedみたいな感じで見て、
やっぱりこういった表紙は見やすいなとか、この人でもあれだな、個人で出してる人だなとかね、そういったのを確認してみると、やっぱりこの人だったら私もう少し綺麗に作れるなとかね、そういったことも見られるので、そういったリサーチが大事です。
そして2つ目が、好きか嫌いかを判断する力というところ。これね、スキルで稼ぐっていうのも、いろんな理由があると思うんですが、私の場合デザインがやっぱり好きだと感じたからやれている部分があります。
言ってしまえば、好きもしくはやっていて苦痛じゃないものじゃないと続けられないんですよ。
よく趣味を仕事にするとあまりうまくいかないなんて話があるように、好きか嫌いかっていうのをちゃんと判断する。そこで判断して、嫌いだけど続けられるものももちろんあるし、好きだけど続かないもの、これは趣味の範囲でしかやりたくないものっていうものもあるわけですね。
その判断ができるかどうかに私はかかっていると感じたんですよ。今回これをやってみてですけど。
具体的に言うと、私ブログも書いてるので、ライティングもできるというか、やってますし、一応自分のブログですけども、やってますし、デザインもやってる。
あとイラストを書いてるって、この3つもしあるとしたら、じゃあどれが好きって言われたら、全部好きなんですよ。やることに苦痛はない。苦痛はないですね。
ただ、じゃあ仕事としてサクサクとやれる。これ案件がバーってきたときに、もうこれ1日やらなきゃいけないわーってなったときに、やれるものはどれかって優先順位をつけたら、やっぱり一番最初にデザインが来たわけですね。
デザインが一番バランスよくできると。ある程度好きもあるし、ある程度自分でできる。できるかできないかも結構かかってくるんですよ。苦手だな、なんかうまく詰まるなとか、うまくいかないなって思うものって、
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勉強もそうだと思うんですけど、ちょっと詰まるとやりたくなくなるじゃないですか。数学とかね、算数とかもうめっちゃ如実に現れますよね。
この分野めっちゃ嫌だなって、私空間図形嫌いだったんですけど、その部門になったら本当に筆が、筆がとか鉛筆が止まる。全然理解できなかったんですよ。
それと一緒で、できるかできないか、自分がこれをやり続けてもっともっと知りたいと思えるかどうかっていうところ、それを判断する、見切りをつける力ですね。そこが非常に重要になってきます。
なので動画編集してみたいとか、デザインしてみたいとか、イラスト書いてみたいとか、それこそライティングしてみたいっていろんなパターンがあると思うんですけども、スキルで稼ぐということで。
今ちょっと一例ですが、その中でも、あーこれはずっとつけていきたいなって思えるものを探す。そのためにこれを好きか嫌いかってちゃんと判断できる力っていうのが必要になってきます。
そして最後が仕事として割り切れる力ですね。これはさっきの好きか嫌いか判断する力にもつながってくるんですけども、仕事として割り切れるようにならないといけない。
それ何かというと、自己満足に陥っちゃダメってことですね。デザインでいうと、私の場合、いくつか案を出すんですよ。出すようにしていて、それから選んでみてくださいって、一応こういうパターン決めましたって選んでもらうとするじゃないですか。
まあ選んでもらうんですけど、その時に自分としてはこれが一番いいと思うものと相手が選ぶものってやっぱり違うんですよね。そこは面白いんですけども。そこは違うんですよ。
で、それが例えば私の場合は複数の案を出してどれか一つ選んでくださいって形にしましたけど、例えば一案出してこれが一番ベストだと思って出したものに対して、
いやちょっとここをこうしてほしいって修正が出るってことももちろんあるわけですよ。その時に、いやいや私はこれがね絶対いいと思うんですよって押し付けちゃうかどうかってとこですね。
そういう人はね大体仕事にしてないと思うんですけども、そういったどちらかというと自分の作品とか、これは自分の考えで作って、これは一番美しい作品だからこれでいいんだって、これが一番なんだ、ベストなんだってこう出してしまう。
まあ出すのも私はね、それはそれですごい素晴らしい、素晴らしいというかむしろ羨ましいなと思うんですが、それはあくまで仕事ではないわけですよ。クライアントありきの仕事なので、そのクライアントさんが納得しないといけない。
もしそこでこれが絶対いいんです、なぜならプレゼンでもしてね、理由はこうこうこうでこういうふうにこういうところをやって、だから多分あなたが思う売れる本の表紙で対象はこの人こういう人ってこれでパッと目につくから絶対これがいいんですよってことを説明できて相手が納得してくれればいいですけど、そうじゃなくて
ただこっちのほうが絶対センスいいんだから自分のセンスには間違いないって言うと、それはただの押し付けですよね。というような形で仕事として割り切れるかどうか。これはあくまでも相手のための仕事で、相手が喜ぶために作っているものってことをちゃんと考えられるかどうかってところなんですよ。
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それと、それはデザインだけじゃないと思うんですよ。ライティングとかもそうだと思うんですけど、沼があるんですよね。やろうと思えばとことん沼れる。沼れるってなんぞやって話ですが、どんどんどんどん深みにはまってしまう部分があるんですよ。
もっと良くなる、もっと良くなるってなってしまうと、時間ばっかり過ぎていってしまって、結局まとまらなくなったって時間が過ぎてしまった。納期が、納期から過ぎてしまったなんてことになると、仕事としてはアウトじゃないですか。
だからここは仕事としてはここで割り切るぞって自分で納得してない部分もあったかもしれないけど、ちゃんとこの100点を目指すんじゃなくて、90点、95点、80点とかそういったことを目指して、ちゃんと出す、提出するってところまで持っていく。それが仕事なんだってところで割り切れる力っていうのも非常に必要だとそう感じました。
はい、ということで今回スキルで稼ぐために必要な3つの力についてお話ししました。1つ目はリサーチする力、リサーチ力ですね。2つ目は好きか嫌いかを判断する力、スキルを選ぶときに非常に重要な力です。
そして最後が仕事として割り切れる力、ちゃんと仕事なんだよって自分の自己満じゃない仕事として相手が喜ぶかどうか、相手のためになるかどうか、相手の利益になるかどうかを考えて割り切って仕事ができるかどうかっていう力が必要だと、この3つがこの駆け出しデザイナーの私にとってこれが必要だなと思った3つの力でございました。
そして今日のあわせて聞きたいのは、これはですね、ゼロから1万円稼ぐためにしたことという過去の放送を話しております。ここでスキルで側近性の高いスキルを使ってお金を稼ぐということに至った経緯ですね、とにかく行動したという結論なんですが、そういったお話をしておりますので、もしよろしければお聞きください。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなどを書いていただけると、泣いて跳ねて喜びます。そしてですね、私スタンドFMでは朝昼晩と1日3放送しておりますので、フォローしていただけると通知が飛びます。よろしければお願いいたします。
都内はですね、多分今週末ぐらいで梅雨入りが出るのかななんてことを思っております。そんな中で体調崩さず皆さん頑張って過ごしていきましょう。コンでした。ではまた。
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