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2021-10-22 13:46

【18:00まで】痛みを伴わないNFT事業は続かない LIVE

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こんばんは、NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジオチャンピオンへようこそ。
はい、夕方のライブ配信を始めます。
まあ多分6時以降までお話ししてると思うんですけども、一応ね、6時までにしておいてございます。
今日はですね、痛みを伴わないNFT事業は続かないというお話をさせていただきます。
というのは、今日ですね、ちょっととあるツイートをしまして、それは何かっていうと、
えっと、あるツイートから聞いたんですが、今現在、仮想通貨のイーザリアムを持っている人は日本の0.8%ぐらいだと、日本の人口の。
で、だいたいその人口でどれくらいかというと、秋田県の県民ぐらいっていうお話があったんですね。
まあそういう表現されているツイートがあって、そこから見て、
そんなもんだんだ、いやむしろそんだけいるじゃんっていうふうに思うかはちょっと別として、
それを見てどう思ったかというと、今後NFTを買ってくる人、参入してくる人ってどんな人が一番起立していいのかなってことを私がツイートしたんですね。
1.仮想通貨を持っているけどNFTに参入していない人。これがA。
B.仮想通貨もNFTも持っていないお金持ち。資金はあるっていう人ですね。
3.仮想通貨を持っている一般の人。
4.仮想通貨も持っていないしNFTも持っていない一般の人っていう、この4つのパターンだなって考えたんです。
まあざっくり言うと、仮想通貨を持っているか持っていないかというところと、あとは資金があるかどうかというところでですね、二極化しているわけですよね。
で、その4パターンで考えた時に、これまたとあるNFTコレクターの方かな、コメントくれたんですけども、リプくれたんですけども、
やっぱり4の人、要は一般で仮想通貨も持っていないしNFTも持っていない。これからゼロから仮想通貨とかを伝えていくってパターンは、おそらくここ10年ぐらいはかかるであろうという見方をされていたんですよ。
で、それを聞いた時に、ああそうだなと。10年が長いかどうかわかんないですけど、でもそうだなってことを感じたんです。
それはなぜかというと、一般的にスマホとかインターネットとかを思い出していただきたいんですが、やっぱりインターネットが普及してきてすごいすごいってなったけど、犯罪が出てきたり、それこそハッカーが出てきたり、そこからなんかチャットとかで騙してね、小さい子とかを、小学生とか中学生とか高校生とかに自分は女の子で同い年だよとか言っときながら実は全然年上の人だったみたいな感じで、
まあちょっと連れ去りとかもあったり、まあいろんなことが関わってね、インターネットなんて、インターネットで稼ぐなんて、みたいなことに対して結構批判的だったんですよね、その当時。
まあ堀江門さんが東大にいた頃ぐらいなので、私が小学生中学生ぐらいかな、ごめんなさいもうちょっと上だったかも。まあそんなような状況の時ってやっぱりあったんですね。
で、まあそれから今に至ってはインターネットとかグーグルとか全然普通のことになったわけじゃないですか。
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まあだいたいだから20年ぐらいは経ったわけですよね、20年、30年はおばか、20年、25年ぐらいかは経ってるわけなんですよ、そこから。
で考えた時に、今でこそ普通になってるけども、やっぱり結構時間はかかったんですよね。それはYouTubeもそうだし、もちろんあれ、スマホもそうだったんですよ、スマホはよく覚えてる。
スマホはですね、ちょうどね、25、6ぐらいの時だったんだよ、確かちょうど10年前ぐらいだったんですよ。
で今はスマホは全然普通になってるじゃないですか、普通に使われていて、むしろなんでスマホじゃないの?でようやくガラケーを使う人が落ち着いてきたぐらい。
まあ私は自分の母親を基準にして考えてるので、自分の母がガラケーを手放した時に、ああついにガラケーから手放した、手放せたんだなってことを感じたくらいだったんですよ。
でそれもやっぱり10年ぐらいかかっている。だから今ちょうど市場を広げようと思ってるこのNFTがちゃんと技術として世に回って、それが一般的になるのはおそらく10年ぐらいかかるっていう見込み。
まあそれよりもうちょっと早いと思うけど、それぐらいの見込みだろうなっていうのはやはり穴勝ち間違ってないと思うんですね。
でそこから何が言いたいかというと、痛みは止まらないNFT事業。NFTって基本的に、まあイーサリウムの場合とかだと手数料かかったりするんですが、
基本的にポリゴンで売れば、まあちょっと動作の不具合とか、あれなんか買われたのにうまく買われてないとか、そういったバグとかがあったとしても、
基本的にはあんまり痛みは止まらないんですよ。リスクはないんですね、あんまり考えてみると。
まあもともと自分が作ったものであるし、デジタル商品であるし、そこから在庫が減ったところで、極論ね自分で元データを持ってるんだからそれをミントすればいいだけの話なんですよ。
だから、いわゆるノーリスク、ノーでもないけどね、ノーリスクだと、まあ割とリスク低めにやる商売だろうなって考えているんです。
そこがまず前提としてあるんです。ただ、それって絶対続かないなって考えているのが個人的なところ。
というのは、まあ続くパターンはあるけど一応なぜ続かないっていうと、まずやるとしたらポリゴン一択になっちゃうんですね、そうすると。
なぜかというと、イーサリアム基本的に何かをするときには大体お金がかかるからなんです、手数料がかかるからなんですね。
だからこそ、じゃあポリゴン一択になって、あんまり手数料のかかなくて、まあちょっと不安定、動作不安定な環境だけども、まあポリゴンで売れるようになるっていうのは全然それはアリだしできると思うんです。
ただ、あのポリゴンの市場と、やっぱりイーサリアム市場ってもう100倍くらい確か違うのかな、もうそもそもの金額が100倍ぐらい違うんですけども、
市場規模も100倍ぐらい違うので、やっぱイーサで100人が見られてるけど、ポリゴンでは1人しか見られてないっていうような状況なんですよ。
で、国内でただれさえ見られてない、まあただれさえ広がってない、もう今一業というか本当に一部の人しか売れていないっていうような状況になっているのに、
そこからさらにポリゴンでばっかりやってしまうと、どんどんやっぱりいい人ってイーサリアムで価値を高めていってしまうと思うんですね。
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で、それこそ出品している人も2極化してしまうと。で、そこからじゃあポリゴンでもやれると、いわゆるSEOに頼らないブログみたいな感じで、どんどんSNSとか自分自身をね、どんどんどんどん売るわけですよ。
まあメディアこういった音声配信とかYouTubeでもなんでもいい、どんどんどんどんいろんなところに広めて、そこでいろんなところに認知されたら、もしかすると自分のコレクションを見てくれる人がいるかもしれないって思う。
まあそれはそうなんです。でもそれって同様にイーサリアムの人もそれ同じことやるよねって話になると。で、考えたらやっぱり痛みを伴わないNFT事業は基本的には続かない。
続けることはできるけども、パッといきなりは伸びたりしないんじゃないかと私は見ているわけなんですね。
これポリゴンで作るなって言ってるんじゃなくて、じゃあちょっと片手間でやろうかなとかこうしようかなというふうに思っている方は、片手間具合にもよるんですよ。
いろんな、全部が全部自分でやるんじゃなくても、ある程度の事業化していて、イラストレーターさんに頼んで、
あとある程度の設定は自分でやるけども、ちょっと大まかなSNS運用は他の人に頼んでとかやってればおそらくできると思うんですよ。
それはある意味片手間っていう言い方かどうかわかんないけども、ある意味それは他の事業を進めながらもできることだと思うんです。
でも、ただでさえ今お客さんが少ないと市場としては小さい、そしてまだまだこれから伸びしろあってどうなるかわからないというような状況の時に、
片手間でそれをやってて広がれるか広がれるかってか、そこでポジション取れるかどうかってところになるわけなんです。
ところで、私が今日ちょっと感じたのが、これは本当にウカウカしてない、前からスピード勝負だスピード勝負だって思っていたところ、
本当に早く自分でポジションをまず獲得して、ある程度実績を出しておかないと、この後の第2波第3波とかに続かないなと思ったんです。
で、この第2波第3波までに続かないっていうその時期も、今の私の状況だったら多分売れないんですよ。
ということは収入が入らないわけなんですね。ただただ時間を費やすって時間がどんどん増えていくってこと、それってめちゃめちゃ痛いじゃないですか。
恥ずかしいとかじゃなくて痛みを伴っているわけなんですよ。だって無休で働いてるわけですよ。
だからこそ、この痛みを伴わずに、ちょっとあんまり収益出ないなーって、じゃあでも収益出ないかどうしようかなーみたいな感じでやってたら多分続かないんです。
これは大前提で、売れない時期は普通にあるなと、じゃあ何ヶ月なら持つかなとか、じゃあ片手間になっちゃうかもしれない、何かしらある程度の収入がちゃんと生活をするために必要だから、
そこらへんの対策は取りながらも、じゃあやっていこうとか、少しでも売るためにじゃあ安いものを、それこそポリゴンとかで作っていって、そこで収益を出していこうとか、いろんなパターンをしながらやっていかなきゃいけないなってことを強く強く感じたわけなんです。
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これが事業かということですね。事業といっても私の場合は個人でやっているので、正直言って時間も費やせる分だけはね、今年いっぱいはとりあえずできるなってことを見込んでいるので、
費やせる分だけ費やしてはいくんですけども、やっぱりこうしたい、ああしたい、もっともっと手が足りてたら、もっとやれることがあったらこうしたいなと思うことはやっぱりたくさんある。
で、それがうまくいくかどうかもわかんない。本当に暗中模索なんです。で、他の方々、本当に池早さんを聞き合いに出して申し訳ないんですけど、じゃあ池早さんとか、例えばマナルさんとかもですね、ある程度の資金があるわけですよ、彼らは。
ある程度の資金があって、収入がいろんな柱があるからこそ、NSTに一択で集中もできるわけなんですね。でもじゃあ一般的な、まあ私みたいに一般ピーポーがそれをやれるかって言ったら、そうもいかないわけなんですよ。もうガチ破産なわけなんです、そこは。
金にならないことしてんじゃねえよっていうふうに言われてしまうのも、あの無理はないかなと思ってるくらいなんです。で、じゃあどうしたらいい?じゃあ環境を整えるしかない。
とりあえず長い目で見なきゃいけないし、絶対痛い目、もうこの無休の時間はどんどん過ぎていく。でもそれがやったことは絶対自分の身になるんです。それが収益につながるかは別として、絶対に身になるのは確実なんですよ。
ただ、いつ目が出るかわからないから、これは自分が覚悟しなきゃいけない。もう下手したら1年2年ぐらいは、このやってることでお金が入ることはないなってことをちゃんと大前提とした上で、そこの痛みをちゃんと感じながらも、自分で、だからといったら破滅の道に進んじゃいけないから、自分の対策をちゃんと考えておいた方がいいよってそんなお話だったんですね。
あ、ひょっこりこりこりこりこりさんですね。こんにちは、お久しぶりです。よろしくお願いします。ごめんなさい、すごい熱く話しておりまして、申し訳ございません。まあそんな形でですね。これはNFT云々というより、もうブログの時もそうだったんですよ。音声配信の時もそうだったんです。もうKindle出版ぐらいはちょっとずつ出たけど、まあでもあれもそうだなと思います。
基本的に、いわゆる私が一番最初に始めた収益の仕組み化を作るっていうところ、私は周平さんのVCから始まったんですけども、そこで言っていたブログとか音声配信とかSNS運用とか、あとそれこそKindleはちょっとすぐに収益出るからあれですけども、そういったものに関しては基本的にじゃあ一記事書きました、アフィリエイト、アンケート発信しました、イェイイェイなんてことは絶対ありえないっていう。
絶対ありえないよ、そこはって。酔っ払うすごいことをしない限りは絶対ありえないっていうことを思いながら、いつ目が出るのか、いつ目が出るのかじゃなくて、じゃあこれ今やってることもすごい絶対ためになってるし、ここから数字として出てくるはずなんでね。
影響力とかフォロワー数とか、ページビューとかPV数とかそういったものでどんどんどんどん出てくるはずだから、もうそれをちゃんと自分で試行錯誤しながらあってるかどうかの軌道修正もしながらやっていくっていうのは本当に大事なんだなって。
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これブログとかだけじゃなくてNFTもそうだったんですねっていう、そういう気づきでございました。
あ、こんにちはー。まさひ製作女性なんですね、こんにちはよろしくお願いします。
まあそんな形で今日は痛みを伴わないNFT事業は続かないというお話をしました。
それでも基本的にリスク少ないものをやっていくとかいうのは私は全然アリだと思いますし、そこがねいつかいつかというかなんかしばらくやったら目が出るってこともあるかと思うというかあります、実際に。
あると思います、そこは。ただ、あのとりあえず今のところNFTは本当にまだ参戦してない方もすごく多いですし、そもそも仮想通貨をやってない方が多くて、そもそも仮想通貨やってないとNFTまでたどり着かないっていう部分が大きいっていうところを感じられるので、まあまだまだ伸び悩むけども、ここで今ちょっとポジションをとっておく。
何かしらね自分のポジションをとっておくことによって後々の自分に響いてくるっていうそういうお話でございました。まあそれはねちょっと自分に言い聞かせてる部分もあるんですけども、そこを信じてやっていくというようなそんなお話です。
まあこれはNFTに限らないと。今市場があの出来上がったばっかりなのでNFTの話と私が今そこに向かっているのでその話をしてますけども、それとは別に例えばブログで稼ぐのも、例えば音声配信で稼ぐのでも全部本当に
あの、側近性はないです。本当に側近性はない。もう地道にやってどうやったら実績が出るかっていうのを、どんなルートでやっていけばいいのかっていうのを地道にやっていくしかないっていうことを思いましたので、今日はそちらをお話ししました。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。またね、明日も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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