00:00
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。ということで、お昼のライブ配信を始めたいと思います。
スピーカー 2
最初に申し上げますが、息子がですね、起きるか起きないかのセットギアみたいな状態でございます。
スピーカー 1
多分ね、声が入るかもしれません、このライブ中に。もしそうなった場合はご了承ください。
そして、先月ですね、声裏返っちゃった。先月は、この5月1日の時に収益報告をしていたんですけども、収益報告自体はTwitterで報告しております。
ただ、あのこちら音声配信での報告は、あれですね、収録してこちら報告しようと思っておりますので、いろいろちょっともう少し分析したいなって考えているので、
そのことを、そのことってなんだ、それについてはですね、この後収録をしまして、夕方に早々に出したいと考えております。
またボイシーも、先週じゃない先日、昨日ですね、昨日応募文出しましたので、そちらのお話もまたしたいと思います。
スピーカー 2
絵本も買いましたよ、ギリギリですけど、割と今回ちょっとトイレに、トイレットトレーニング、トイトレをやってもらいたいと思っているので、
スピーカー 1
そっちのトイレにまつわるちょっと絵本を買ったんですけども、割と食いつきが良くて良かったです。
私もこの本、実は好きで知ってた本だったんですけども、やっぱり読んでて楽しい本っていいですねっていうところでね、またそれも別途収録をして、収録かもしくはライブをしてご紹介したいと思います。
ということで本日は、オンラインサロンの終わりと転換期というお話をしたいと思います。
スピーカー 2
これはですね、私が所属しているいくつかオンラインサロンがあるんですけども、そのうちの一つ、結構メインで活動していたところが、終わりますと、解散しますということだったんですね。
それが昨日発表されまして、まあでもショックだったんですよ。
それに加えてね、ちょっと全然別件で、AmazonさんからAmazonアソシエイトを私やってるんですけども、それのアカウントが閉鎖されてしまって、ちょっともう規約違反ということでね、
その規約違反の理由も調べたところ分かったんですけども、それについてもまた追って、ちゃんとまとめて連絡しますが、今一応それの対処をして、もう一度アカウント開設できませんかという問い合わせメールを投げている状態です。
スピーカー 1
3ヶ月の間にちゃんと収益出したのになーっていうところでしたね。ちょっと悔しい思いをしましたので、そちらに関しても、ちゃんとまたまとめてね、もし解決したらそこでお話ししたいと思います。
そう、だから今貼ってあるAmazon系のリンクが全然多分使えなくなってるんじゃないかなってことなので、ちょっとね困っているんですよ。皆さんはお気を付けください。
スピーカー 2
ちなみにダメだった理由はですね、スクショプラス商品のスクショとリンクを貼ったことがダメでした。これはね、書いてありました。規約にも。
キャプチャ画像とリンクを一緒に貼らないでくださいってことが書いてあったので、それにはもしかすると気づかれてない方もいるかもしれないんですが、割とグレーなのかもしれないんですけども、一応ね、危ないってことをお伝えします。
03:07
スピーカー 1
はい、そんなことが連絡としてありました。はい、ということでね、ごめんなさい、話し逸れてしまったんですが、オンラインサロンの終わりと転換期というお話をしたいと思います。
今回に至っては、そのオーナーさんが音声に特化している部分のサロンとして立ち上げていたんですけども、今やってる事業がもっとこう、大まかに、あ、そうか、言えばいいんですね。
ボイシーのパーソナリティのしゅうへいさんという方のオンラインサロンですね、Pラボ、ポッドキャストラボというところが解散するんですけども、これはご本人もツイッターで報告しているところなんですが、
スピーカー 2
そこが、まあ要は今フリーランスの学校という新たな事業を立ち上げてて、そっちの方で、まあ要はポッドキャストとか音声配信の方の授業もやるので、そっちのコミュニティに注力するためにポッドキャストラボを閉鎖しますというお話だったんですよ。
スピーカー 1
まあそれは当たり前だなと思ったんです。非常にそれは当たり前だと。まあ今まではこう、なんていうのかな、えーとまあ一つの店舗、まあ今までは例えば、キッズ服じゃないベビー服専門のお店を作っていたけども、ちょっと自分はもっと事業展開してメンズ服とかいろんなところもやるってことになったらやっぱりベビー服が吸収されて、その服全体、アパレルブランドを立ち上げるいろんなメンズもレディースも全部揃えた服を、もちろんベビー服も揃えた服を、もちろんベビー服もやるってことになったらやっぱりベビー服が吸収されて、その服全体、アパレルブランドを立ち上げるいろんなメ
スピーカー 2
ンズ服全体、アパレルブランドを立ち上げるいろんなメンズもレディースも全部揃えた服をやるんだよってことになったら、確かにそっちに吸収されるし、そういったコミュニティを作る方に注力するのは当たり前だと思ったんですよ。わざわざ分けるよりは、一応一回大きなこのブランドのところを作っておいて、そこからもしかすると分けられるかもしれないし、まあその辺はおそらく周平さんの今後の戦略とかにもよると思うんですけども、それは仕方ないと思ったんですね。
それはオーナーさんの考えであって、私としてこの入ってた方の立場として思ったことっていうのが、まず一つはショックだったんですよ。それはショックなんですよ。それにも理由があって、それと同時にショックってことは、こう感じていたんだなって思ったところと、そう感じていたってことは、これはチャンスっていうのも変ですけど、やっぱり考え方を改めるきっかけだったんだなっていうところに繋がったわけです。
そのことについて、ざーっとちょっとお話をしたいと思います。というのは、そもそも皆さんとかオンラインサロンさんのサロンオーナーさんのそれぞれ考え方があるので、そういったコミュニティっていうのはそれぞれいろんな考え方のもとにされていると思うんですが、私がサロンメンバーとして入会して、もちろん月額料金払って入会するにあたって、オンラインサロンってやっぱりこうしたい。
自分の中でこういう未来を想像して入りたいっていうところなんですよ。これですね、私すでに収録してある会があるので、そちらを後々ちょっと発表すると思うので、そちら聞いてもらえたらと思うんですけども、だから私の場合はオンラインサロンで、とりあえずもう音声配信の一線を張ってるこの周辺さんって方とお話聞きたいし、音声配信を伸ばしたいと思ったから、まず始めたわけなんですよ。
06:14
スピーカー 2
本気で取り組みたいっていうところから。そこから関わっていくうちに、音声配信だけじゃなくて、ブログとか自分でコンテンツを作って収益化していく仕組みを作るってところにも、やっぱりそれを目指したいなって思っていた。資産を作るってところもやりたいと思って、そっちにも注力をもちろんしてきたし、そっちのことにも質問をしてきたんです。
スピーカー 1
音声配信ももちろんですけども、それも踏まえて、結構やっぱりそこでいろいろ学べたり周りがすごい頑張ってて、こういうふうにしてみました、こういうふうにしてみましたっていうのを聞きながら、あ、うらやましいとか、なんかこのことできてすごいなとか、やきもきしながらも、でも自分でコツコツとやり続けてね、ある程度5月は収益を得られたわけなんですよ。それでいろいろ行動できた結果なんですが、得られたんですね。
スピーカー 2
それを継続していかなきゃ意味がないんですが、そんな形でやっていって、結果的に私はとても良い学びがあって、これからも学びを得たかったんですよ。その学びを得て、なおかつ何かしらで還元できたらすごい良かったと思っていたんですね。
ピーラー部卒業生でVCパーソナリティになりましたとかね、例えばね、そういうふうにいろんな教えてもらったことが還元できた、こんなふうにできた、こんな姿見せられたよってところまでやりたかったんですが、ちょっとそこまで行き着かなかったのは正直残念だなと感じています。私もフリーランスの学校自体受講してるので、その辺はね、いっかとは思ってるんですけどね。そこで繋がりがなくなるわけではないので別にいいんですけども。
ただそのオンラインサロンで終わったことによって、聞ける場所、環境がなくなっちゃうなって、変な話、頼りにしていた部分がぶつって切られたんだなって感覚に最初なったんですよ。どうしよう、これじゃあいろいろ聞けないやって思っちゃったんですね。
でもそれってちょっと思ったんですよ。ある意味依存していた部分があったんだなって思って、いつでも聞けるからいいやって感覚で、その環境にちょっと緩くなっていたというか、甘えてた部分がすごいあったんだなって思ったんですよ、そこで。
スピーカー 1
え、じゃあもうこれなくなったら私生きていけないって、これって会社員の考え方と一緒だったんですよ、考えてみたら。私この会社、会社が急に閉じられてクビになっちゃって、まあ解雇というか、会社倒産しちゃって私は働く場所ないって感じになるじゃないですか。
スピーカー 2
でも皆さんってそこで絶望することはあるとしても、ちゃんと転職活動とか吸いますよね、おそらく。そういうことなんですよ。
あ、あがっちさんこんにちは。よろしくお願いします。目覚めのコーヒーいいですよね。私もあの授乳をしなくなってからコーヒーガンガン飲んでます。ガンガン飲まないように気をつけてますけどガンガン飲んでません。
最近はアイスコーヒーです。はい、まあすいません、ちょっと余談になってしまって。今ですね、オンラインサロン、自分が結構メインで活動してたオンラインサロンが解散するって、6月末で解散しますっていう話を昨日聞いて、えーショックから、あ、自分このサロンに結構甘えていたんだなってすごい学びがあって、すごい私はここで自分の中ではですね、成長できたなとは感じてるんですけどもっと成長したかったと思うんですが、
09:25
スピーカー 2
それってちょっと甘えだよねって思うところがあったっていうところですね。今そんなところまでお話をしております。コーヒーありがとうございます。嬉しい。コーヒー飲みたい。ライブ中でもちゃんとコーヒーは手元に用意してあるんですよ。
まあそんなところなんですけども、甘えがった自分をこれで多分、えーと今6月ですよね。1月入った当初が1月なんで、2月3月ぐらいだったら、今から3ヶ月4ヶ月前ぐらいだったら、おそらくどうしようどうしようって多分なっていたんですよ。これはね、目に見えて想像できます。
スピーカー 1
でも今私は結構そこで教えてもらったこととか、まだまだできてないことたくさんあるけど、あの大体なんていうのかな、根底の土台というか基礎というものを教えてもらったので、結構なんかあのまだまだわからないこと、細かいこととかあるんですけども、割とその考えが身についてて染みついてて、なんか解散するって言われても、
スピーカー 2
ああじゃあどうしよう次のサロン探さなきゃというわけでもなく、結構なんか何ですかどっしり構えられてるなっていうことを感じたんですね。まあそれはちょっと収益も少しずつその本当に微々たるものですけども、稼げるようになったというところもそうだし、
自分のやるべきところスキル、どんなスキルが売れるのかって、どんなスキルで収益が実績がつけられて、まあ促進性の高いものはなんだってことでやれるようになったっていうのも大きくて、結構そこからあの自信になったんですよね。
そうですね4月ぐらいにそれを教えてもらって以来、やっぱり自信がついたんだと思います。そこで今思うと。で、やっぱりショックだし、えーなんで聞けないじゃん、いろいろもっと学びたかったのにって思っても、まあでもツイッターでつながってるし聞けばいいか普通にみたいな。
フリコフリーランスの学校もやってるから、そこ経由で聞けばいいし、別になんてことはないよなってところまでショックだったけども、ちょっとそんな気持ちにも慣れたんですよね。で、まあ甘えてたなというところを感じて、じゃあこれは逆にこのサロンが終わることによって、これはなんだどういう転換期なんだっていう風に考えるようになったんですよ。
スピーカー 1
基本的には、あのこれ、皆さんもそうかもしれないんですけど、私割と、あの例えば自転車で、あの通園、通園というか登園してるんです。娘を送りに行ってるんですけど、その自転車乗ってるときに、今日なんかちょっと危ないなって、なんとなく今日保育園行くまでに車によく会うなとか、なんかぶつかりそうになるなとか、私ちょっと今日あんまり注意三万だなとか感じるときに、
12:04
スピーカー 2
そんな時って結構、まずいって、まあ自分の体調不良を感じますし、そこでどうなんだろう、今日はなんかあんまりそういう良くない日なんだなというふうに思って、おとなしくするようにするんですよね。
まあちょっと今日はあんまり遠出しないようにしようとか、冒険しないようにしようっていうような形でやるんですよ。まあそれと同じで、この状況ってなんかメッセージがあるなって、それは別にあのオンラインサロンのオーナーさんがそう思って、メッセージだよみたいな感じで解散ってやってるわけじゃない。ないと思うんですよ。
スピーカー 1
それはないと思うんだけど、自分の中でこの転換というか、これはなんだっていうところを考えたときに、まあ一つはその前日あたり、いやその日のうちのかな、その日の夜にしたんですけど、昼あたりに別の方の放送で、スタイフーかなこれ、別の方の放送で、なんかちょっとメルマガとか、あと本もそうかな、本とか、結構、あとなんだけど音声配信とか。
スピーカー 2
オンラインサロンとか情報型になっていないかって話をされていたのを聞いたんですね。で、ある程度整理をつけて、何のためにこれは所属しているのか、何のために撮っているのか、ちゃんと見極めて、使わないもの、もう今はちょっと必要ないかなって思うものはやっぱりやめるべきっていうところのお話をされていたのを昼に聞いて、その日の夜にそのオンラインサロンが解散するって話を聞いたんですよ。
で、あ、これはいわゆる一つの断捨離だったのかなって思うようになったんですよ。きっかけとして。で、それはあの断捨離することによって、別に周りの人と関わりがなくなるわけじゃないですし、もちろんツイッターもあるし、スタイフーでも繋がってたりもするので、そんなことは全くないですし、あとは、まあ探そうと思えば探せる世の中なのでね。
SNSでやってる。大抵の方ツイッターもやってるので、そこから探せるし、まあいいかというふうに思うところもありますし、これはこれで、自分がちゃんとその頼らずにっていうのも変だけど、あえてコミュニティにいるから安心して、なんかちょっと行動に移せないってところが少なからずあったとしたら、その考えをやめなさいってことだったんだなと思ったんですよね。そういうことです。
結論から言うと、ちょっとコミュニティいるからいつでも聞けるし、なんかちょっとサボってもいいよねみたいな、まあなんかちょっとこれくらい収益出たし、なんか当分頑張らなくていいよね、営業しなくていいよねみたいな感じになりかけていたところを、いやコミュニティなくなるからね、みたいなバサって、あとは自分で頑張ってやんなさいよ、バサみたいなところだったんじゃないかと思ったんですよね。そういう流れだったのかなと。
で、最初とか前にも言ったんですけども、やっぱりこれないと私生きていけないよ、どうしたらいいの、ここあたふたあたふたみたいなことを3ヶ月4ヶ月前ぐらいだったら思っていたけど、今私は音声に関しても自分の方向性がなんとなく見えてきてやっているし、もし分かんなくなったら多分直接聞くだろうし、リンク貼ってDM送ってすいません聞いてくださいって聞くだろうし、
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スピーカー 1
そこは自分の収入口っていうのも一つ、これでやりますっていうところを1本決めてあるので、そこについてちょっとコツコツして、何かしら他の別のところで、別のスキルででも関われたらなって、ちょっと事業のお手伝いとか何かしらできたらすごく嬉しいし、一緒に仕事できたらすごい嬉しいしなっていうところを考えながら、やっぱりそこを目指して、目指してというか、そこは通過点ですね、そこを通過点の一つとして今後もコツコツやっていくと。
甘えてるなーって、自分なんかコミュニティないとちょっと逆に甘えてるのかなって思われるような行動にならないようにTwitterをね、むしろTwitterをどんどん伸ばしていかなきゃいけないな、これはって思って、自分をアピールするためにもやらなきゃだなっていうことを感じつつ、それは結局オーナーさんと直接話せる機会、他のメンバーさんとも直接話せる機会がなくなったわけではなく、もっと自分からSNSを通じてアピールをして、
スピーカー 2
自分で行動して、あ、コンさん頑張ってるな、コンさんやってるんだねっていうところを見せる、そういうそのための解散だったんだなって思うようにしたっていうそんなお話でした。
スピーカー 1
なんじゃそれって話なんですけど、要は、あ、40分までって言ってすみません、2分過ぎてしまったんですが、結構いろいろね、サークルの解散とか会社が倒産とか、急な移動とかいろんな形でこう、なんか変化っていうの起こると思うんですよ。
スピーカー 2
引っ越しとか、いろいろあると思います。そこ、友達がずっと仲良くしてた友達が引っ越しとか、そういった自分の環境の変化って、しかも自分の、あの、自分のなんていうんですか、自分が選んだわけじゃない周りが勝手に変化していく場合、自分の手に力に及ばない、力の手の届かないところで起こっていく変化っていうのはやっぱりあると思うんですよね。
スピーカー 1
何度か、そういった時に、あ、なんで自分は、なんか思う通りの未来が得られないんだ、なんでだって、え、なんでこうなっちゃうんだ、なんで、あの、ずっと遊んでた親友が転校しちゃうんだとか、離れ離れになっちゃうんだとか、いろんなことがあった時に、ふとちょっと、まあ、その時の悲しさとか寂しさとかは、もちろん感じていただいて感情として残しておくのは、私はもう大事だと思うんですよ。
そこは大事だけど、絶対何かしら意味があって、その後の自分の未来の姿につながっていくと、あの、それは喪失とか、あの損ではなくて、つながる何か、つながっていく何かだってことを皆さんにお伝えしたいという、そんなお話でございました。
はい、こんにちは。
スピーカー 2
あだちさん、こんにちは。よろしくお願いします。今ですね、パーッとまとめてしまったところだったんです。ごめんなさい、アーカイブ残しとくので、もしよろしければ聞いてください。
オンラインサロン、ずっとメインで活動していたオンラインサロンが、今月末で解散となるというお話と、それは寂しいけど、やっぱり転換期だったんだなというところですね。
18:04
スピーカー 1
はい、あがっちあだちさん、よろしくお願いします。ありがとうございます。そんなお話をさせていただいたので、よろしければお聞きくださいというところです。
はい、ということで3分過ぎてしまったので、そろそろ私もお昼を食べに行きたいと、食べに行きたいというか、家でなんで、家で食べるんですけど、食べたいと思います。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねと思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
スピーカー 2
ということで、お昼のライブ配信、12時台、12時半近辺、前後ぐらいから始めて、1時までに終わらせるという手法をとっております。
スピーカー 1
それ以外にも朝と夕方にそれぞれ1本ずつ配信して、計3本毎日配信をしております。
フォローしていただけると通知が届くので、パンパンパンって通知届くので、もしよろしければお聞きください。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。ではまた。