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2024-08-12 08:49

【NFT回】NFTバブルはまた起こるのか?

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00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、たぶんね、ここ1週間ぐらい、みなさんお盆休み期間に入ると思うので、
AIの話もしつつ、ちょっとゆるっとね、いろんなテーマで話そうかと思ってて、
今日はNFTについて話そうと思います。と言っても、NFTとは何ぞやという話というよりは、
NFT、またバブルが起こるのかっていう話からですね。
これ、妹さんのボイシーを伺って、NFTは爆発力じゃなくて、持久力っていうタイトルだったかな。
それを聞いた時に、私の中でね、NFTって一つ、現時点での結論がちょっと出ている状態ではあるんですよ。
それをね、ちょっと言語化するのに結構考えてたんですけども、もう話しながら話そうと思ってやります。
まずね、私の中で2022年にあったような、NFTのコレクションがバンバン出て、それがのきのみ売れる。
私、短期トレード、背取りみたいな形で利益を出すっていうやり方もあるよっていう動画をね、作ったこともあったんですけど、
そんなような流れがまた来るかということに関して言うと、よほど大きな事例がない限りは私は動かないと思っています。
特に日本国内の中では動かないだろうなって思ってます。
前回のその2022年の時も、NFTバブルだったのかどうかわかりませんが、
あの時もやっぱり海外でベーシーとかね、クリプトパンクスが上がってきて、アート作品としても投資の対象としても注目されていた時に、
日本でやっぱり一部のユーザーがそこに興味を持って投資対象として見るってことももちろんあったかと思います。
そこから今2年近く経った現在、アメリカの方でトランプ元大統領のNFTコレクション、オーディナルズとか含めて確かに何点か出てるんですよね。
もしトランプ前大統領さんがもう一度当選したら多分そのNFTの価値は上がると思うんですよ。
一時的に、一時的に上がるかと思います。
そしてその流れに合わせて、もしかするとベーシーあたりが、ユガラボあたりがですね、行って加えたらちょっと揺れ動くかもしれないけど、
もう一回ブームとして来るかって言われたら、おそらく国内では来ないと思うの。日本国内では来ないと思うんですよ。
そういうのはまだ追いついてないからだと思います。
やっぱり積立兄さんとかも含めて、日本人の投資への感覚、買ったものを売る。
メルカリが流行ってきたから少しずつは出てきてると思うんですが、購入したものを販売してそれで利益を出すというやり方に対してまだ抵抗がある層もいると思うし、
何よりそこで出た利益を雑所得として計算するとか確定申告がめんどくさいって方とかが何だろうか多いんじゃないかなと個人的には思っているんですよ。
もし広がるとしても一般層ではなく、今まで株式投資とか、それこそ仮想通貨とかに触れたことある方が、
03:05
トレーダーの方たちがアメリカとか他の海外とかで流行った時にそこに乗れるかどうかってぐらいの波しか来ないと思うんですね。
それにもしかすると日本のNFTがあやかれるんじゃないかなというくらいで見ているんです。
だから投資対象としてのNFTコレクションが今後新しいものが出たとしてもものすごくバブルになるとかもう出せば出すほど売れるっていうような流れは来たとしても
トランプ大統領就任のタイミングぐらいじゃないかなって、それ以上のニュースってどうやったら作れるかなって正直私はちょっとそこはわからない状態。
リサーチ不足なんですけどもそういったことが考えられる。
じゃあ国内ではどうなるかというと先ほども言った通り投資的な見方をする人は一定層いるし、またそういった方々の中で多分富裕層の方、
言ってしまえばノッターホテルを持っている方ですね。ノッターホテルの会員権NFTを持っている方あたりは、
引き続きNFTというものはトレードがしやすいとか取引がしやすいので、
投資対象という見方もそうかもしれないけど、おそらくその高級車を買ったり、高級時計を買ったりする感覚でNFTを保有する。
そんな状態になってもいいんじゃないかなというふうに思います。
身につけるファッション、コレクションするアイテム、そして持ったとしても後で売れるというような感覚で、
NFTもアートとして、一部投資対象としてある程度の資産がある、ある程度の収入がある方が楽しむものになるんじゃないかなと一つは思うのと、
さっきノッターホテルというコレクションも出しましたが、これは1年のうちにどの日になるかわからないんですけども、
1泊とか2泊とか泊まれる権利が得られるという、そんなNFTになっているんですよ。
決められたいくつかの別荘地にある、本当に別荘、すごい素晴らしいロケーションの宿があるんですけども、そこに泊まれるという、そんなNFTなんですね。
これって参加券NFTなんですよ、あくまで。
別にチケットとかでもいいんだと思うんですね。
本当のカギとか渡しても、会員証みたいなの渡してもいいんですけども、NFTにすることによって、もちろん取引もできるし、誰かに譲渡することもできる。
NFTをちゃんとデジタルアイテムとして使えている良い例なんですよ。
だからそこまでの価値、会員券とか得点がついているものとしてのNFT。
これNFTじゃなくても売れるけど、NFTにすることによって、さらにユーザーが使いやすくなる、取引しやすくなる状態。
それぐらいの商品だったら、それぐらいのコレクションだったら、恐らく今後も売れていくんじゃないかと思います。
一般層にはどうやって売れるのかっていうところなんですけども、ここはね、やっぱりご当地NFTのようにね、
うどん屋さんのところで、香川でやっていたうどん屋さんに行くと、QRコードを読み取ると、スタンプラリーのようにお持ち手がもらえる。
06:03
ちょっとすいません、息子がぶつかってきました。
そんな形で、ちょっと楽しみとしてデジタルアイテムとして保有するとか、ライブ参加記念NFTとか、
そういったトレード云々というよりは記念品とか参加品とか証明書とか、そういう使い方で広がっていくんじゃないかなと。
今までデジタルスタンプラリーってあったものが、それがNFTになって、NFTって名前が多分表だって出ないんですよ。
表だって出ないんだけども、あ、持ってたものこれNFTだったんだねっていう状態で、おそらく広がっていくんだろうなというふうには感じています。
あとはもっとやりやすくなったら、本当にゲーム内アイテムをNFTとしてね、
自分がとあるゲームをやって、そこでのアイテムをNFTで購入して、もうこのゲームやらないと思った時に、
アカウントもNFTも全て売却できるような仕組みとかってなったら、少し広がるんじゃないかな。
ということは思うんですけど、これは思うんですけど、今まで売るっていう取引のうちに購入だけ、課金はあっても売却はなかったっていうような、
その市場に両方できる、購入もできるし売却もできるという状況になると市場のバランスが多分崩れてくるので、
そもそも人気のゲームじゃなきゃいけない。ユーザーを常に一定数保ってないといけない。
もしくはNFTとしてちゃんと価値があるもの。なんかトレーディングカードみたいにカードゲームとしても盛り上がってるけども、
そのカードを資産としてやっぱり一定数コレクションしたい人がいて、お金を出す人がいて成り立つ市場のように成立していないと、
多分ここは難しいんじゃないかと思いました。そんな形でNFTは私の中では起きたとしてもバブルはトランプ大統領就任のタイミングで
ちょっとあるかなぐらいかなと。それよりもその画期的な技術がみんながすごいね、これNFTなんだって知らないまま使っているっていう未来の方が実現しやすいのと、
結局その投資対象とかアートとして見るとしても一定の富裕層の方とか収益がある方、投資家の方しかおそらく見られないので国内で広がるとしても
ほんの一部なんじゃないかなという私の中での認識でございました。異論は全然認めます。これ以外にCNPとかLLCが売れてるけどどういうことだっていう話については、
ちょっとこれまた別の話なので別の回にとっていきたいと思います。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
まだまだAIアートコンテスト募集中でございますのでぜひぜひご応募ください。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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