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2024-08-13 09:05

【NFT回】CNPとLLACがなぜ売れたのか

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00:05
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
ということで、NFTバブルについて、第2弾ですね、お話ししたいと思います。
何弾まであるんですかね、これ。
先日、私の放送の中で、NFTバブルは国内で起こることは恐らくあんまりないだろうと。
あったとしても、トランプ大統領就任みたいな時に、あの方もNFTコレクションを出しているので、
ちょっとアメリカ全体でね、わーって盛り上がって、そこでトレードが発生して、
その波がもしかすると、ちょっと日本国内にも来るかもね、ぐらいにしか正直、私自身は思っていないと。
で、国内でNFTがね、高額取引されるとしたら、どんな状況かというと、
ノットアホテルの例を出しましたけども、そういった会員系NFTなどが、
もともとね、あれも100何万とかするんですよ、一番安いのでも。
もともとそういうNFTが、得点がついているNFTがね、その得点に対して価値を感じる人同士がやっぱりトレードをしあって、
とか、一定数保有して市場が成り立っている、そんな環境の中で取引がされるようなものは、
おそらく残っていくというか、そこの間で取引がされていくだろうけども、
基本的に一般層はあまりトレードとかをせず、記念NFTとかスタンプラリーとかね、そういった形で、
あれ、これってNFTだったんだっていうような形に残っていくんじゃないかなというお話をさせていただきました。
これは、前々からね、そんな話とかもいろんなところで聞かれていると思うので、
そのうちの一つだと思っていただければと思うんですけど、
じゃあなぜ、昨今このイーサリアムが下がったとき、なんかね気がついたら34万とかなんて言うとちょっと笑っちゃいましたもん、イーサ。
なぜそこでCNPやLLAC、他にもベーシを買われた方もいらっしゃいましてね、
そういったものが買われているか、これってある意味NFTバグルじゃないけどちょっと盛り上がっている、
というお話がね、ちらちらこう見えていたし、私自身聞いていたんですけど、
あれはね、決して盛り上がって、盛り上がってるんですよ、盛り上がってるんですけども、
イーサが下がったから盛り上がってる、イーサが下がったから購入者が発生する、それはもちろんそうなんですよ、そうなんですけども、
決してね、突発的なものではなくて、イーサリアムが下がりました、前から欲しかったNFTが、
2本円換算するとこれぐらいの値段で買えるぞっていう風に思えた人たちが購入している、
という状況だと思っています、LLACもCNPに関しても。
つまりこれぐらいだったら買えるな、買おうと元からね、元から購入しようと思っていた人が、
たまたまイーサリアムが下がった状態のタイミングがあったから買ったっていう状態だけであって、
それって選ばれるのってもちろん理由がありますよね、これ価値が上がるからっていう方ももちろんいらっしゃると思うんですけども、
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そうじゃないんですよ、買おうと思ったらこれを買おうと思ってるから買われてるわけじゃないですか、
何をしてきたんだろうってそこで思うわけですよ、じゃあ何をしてきたのか、
もうCNPもLLACも地道なプロモーション活動というか、もう活動をずっとし続けているじゃないですか、
そこに尽きるなっていう風に思ったんですよ、選択肢の中にそもそも入っている、
なんで入るのかっていう中に理由はそれぞれあると思うんですけども、私も買うだろうなと思います、そこ。
買うとしたらまずCNPでいうと、CNP常にまず活動を続けているっていうのはPRタイムズとか含めて、
プレスとか含めて見えているのと、既存のアプリとかを含めて既存の活動だけじゃなくて、
さらにそれが拡充していっている、お城のプロジェクトとかを含めて拡充していって、
どんどん広がっているな、大きくなっているなっていうのが見えるからこそ、
じゃあ自分もその仲間に入りたいな、参画したいなという、上位にしたいっていう気持ちもあれば、
こんだけいろんな実績があるんだから、買っても損はしないだろうなっていう考えがそこにはあると思うんです。
LALCは、私はちょっとアート的な部分も好きなので、うむ子さんのアートが好きなので、
そういった意味でも購入したいなとは、ごめんなさい書いてないけどね、思うんですけど、
やっぱりそれも仲間として参画したいなって、LALC持ってないと入れないページなので、
LALCって基本的に入りたいなって思う人もそうだし、
LALCハウスとかね、スポンサーがついた話とか、パルコとか、ポップアップショップとか、
そういった活動やっぱりされているので、ここも急にいなくなるとか、急になくなるってことはないだろうという期待感があるんですよ。
まず外側から見たら多分そういうことだと思うんですね。
対外的に活動してて、ずっと活動しているし、ずっとそこで、ただ今あるものを現状維持するんじゃなくて、
NFT以外の活動、あと業務の拡充もしていってるから、これはちゃんと事業として進んでいるプロジェクトなんだな、
じゃあその中の初期に出されているNFTってものをやっぱり購入してみようって感覚。
本当に株を買う感覚に近いと思います、そこは。
それが一つ。で、逆にコミュニティというものから入った方、個人の方とかでコミュニティから入った方は、
いつかはCNPを買いたい、いつかはLALCを買いたいって思いあったと思うんですよ。
LALCはSBTがもらえるんですよね、セミナー参加すると。
ああいうので食べてって、いやーでもLALC、いつかはLALC欲しいんだよなーっていうふうに感じている方もいると思うし、
CNPもいろんなところでプレゼントとかあるけども、あといろんなCNPもLINE NFTとかで出たり、
ポップアップショップ行ったらもらえるとか、位置情報か何かというか、あれもらえるとかするけども、
本家が欲しいって人も絶対いると思うんですよ。
今までコミュニティとかゲームとか、いろんな切り口のいろんな業務のところから参加はしていったけども、
本家を持っていない人がこのタイミングで欲しいと思って買える、そういう個人のプレイヤーも多かったと思うんですよ。
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じゃあその人たちは何で買いたいかっていうと、もちろん投資目的もあるかもしれないけど、やっぱり仲間になりたいっていうところだと思うんですよね。
仲間になりたいってことは、やっぱりそこのコミュニティに入りたいとか、
コミュニティに、1、自分はホルダーですってことで参加したいという感覚に近いと思うの。
それはやっぱりNINJA DAOなりLLCのコミュニティなりに入っていて、やっぱり見たいな、もっとここに参加したいなっていう気持ちがあったからだと思うんですね。
両軸というか外側からの人と、あと中のコミュニティ内の人からの購入っていうのがあったんじゃないかなというふうに感じています。
全然ちょっと情報が置いてないので、あくまで私の耳に入ってきた2つのこのプロジェクトの話をしましたけども、おそらく他のプロジェクトもそういう動き方をしてると思うんです。
一に対外的に、このプロジェクト動いてるんだな、ただ動いてるだけじゃなくて、ちょっと言い方悪いと見栄えの良いニュースがたくさんあるかどうかっていうところですよ。
対外向けにやってるなっていうところですね。実績として言えるものがいくつかあるかな。
それがまず一つある。それが外側からの信用という形ですね。初めて見る人がどんなプロジェクトなんだろう、こんなことやってるんだ、すごいねって思えるような何かがあるかどうかってすごい大事だと思います。
もう一つは中からの欲しいという欲求を作るというか、コミュニティで個人とのやり取りができているかどうか。
ファウンダーだけじゃなくて、やっぱりメンバー、コミュニティのメンバーの活動とかにもよるんだろうなということを個人的には感じています。
NFTプロジェクト、以前からこういう動きあったのかもしれないですけど、NFTプロジェクトの強いところって、外側での実績を作るって多分今までのスタートアップとかだったんですよね。
企業さんがやってきたことなんですよ。でもそれにプラス、中、コミュニティからのパワー、コミュニティにも消費者がいる、応援者がいる、NFTという商品を買ってくれる人がいるってところが非常に大きな点で、
その両輪で動いていけるからこそ、NFTプロジェクトって非常に強いものになるんだと思っております。
でもさ、今までさ、普通の企業しようぜっていう方はさ、どちらかというと外側の実績をどんどん作ろうとしているわけじゃないですか。普通の流れですよ。
で、私みたいな個人が何かをやろうとした時、外側の実績も必要だけど、コミュニティから始まったらコミュニティ同士で強くするじゃないですか、パワーを。
で、どっちかしかできなかったことを両方やってるってことがやっぱり非常に大きくて、これはね、一丁一石じゃやっぱり無理、できないと思う。
けどそれをやってのけているのが、今残っているNFTプロジェクトなんだろうなということを感じておりますので、
非常にね、ものすごいね、ことをやっているんですよということを伝えたくて、ご異力ないんですが、そんなお話をさせていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
AIアートコンテスト、まだまだ募集しておりますので、ぜひぜひご応募ください。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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