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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
今日はライブ配信ということで、長くても12時45分まで、
Kindle本の作り方おさらい編についてお話ししていきたいと思います。
ただですね、今ちょっとTwitterでシェアするので少々お待ちください。
一発ライブ中ということね。
ライブしております。
今日なんですけど、ストックはあるけども、
Kindle本の出版に関してみなさんご興味があるようだったので、
そのストックは週末のために残しておきつつ、
ライブ配信として、このKindle本の作り方おさらい編ということで、
させていただこうかなと思っております。
途中、息子がそろそろご飯の時間でして、
もしかすると泣いてしまったりするかもしれないんですが、
その時はスマホ片手に動こうと思いますので、よろしくお願いします。
まずですね、先にKindle本の作り方のおさらいということで、
なんで今Kindle本が熱いのか、
こんなに出版したらどうかってことをお話ししているかというと、
EKライダーさんこんにちは、よろしくお願いします。
今まだ始まったばかりですので大丈夫です。
まずKindle本、なぜこんなに熱い、なぜこんなに作った方がいいと言われているかというと、
ビジネスの基本において何か商品を売るっていうのが大前提じゃないですか。
その商品というのが、いわゆる飲食店だったらご飯とかそういったものだったり、
今副業とかでやっぱり主婦の間で流行っているって言ったらハンドメイドとか、
それこそメルカリで何かを使ったものを売るっていうのも、
あれは一つの自分の商品というとちょっと違ったかもしれないんですけども、
そういった商品を売るということですよね。
Kindle本のいいところって、ほぼ無料でできることなんですよ。
これなぜほぼとつけるかというと、場合によっては有料の部分もあるからということです。
大前提として、私はパソコンとパソコンに付随しているWord、
WindowsだったらマイクロソフトのWordか、もしくはMacだったらPages、
発音が良くないですね。
そこら辺があるとすんなり導入しやすいというところなんですね。
それが大前提だったんですが、
昨日の放送はKindleで写真集を出すとめちゃめちゃやりやすいよっていう話をしたんですよ、実は。
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その話をしたんですけど、そこでスマホで簡単にできるんですかねってお話をされた、
というか質問がコメントが来ていたので調べてみたんですね。
それで私もちょっとスマホでも作れなくないよなと思って調べてみたところ、やれなくはない。
まずKindle本、普通の文章の書籍をスマホでやることはやれなくはないです。
そういった本も出版されていたので、Kindle本をスマホだけで作るっていう本が出てたんですよ、Kindleで。
Kindle Unlimitedの読み放題に入っていたので、それはサクッと読めたんですが、
それを見る限りでも私がちょっといろいろ試した限りでもスマホでやることは可能。
ただスマホで写真集のような綺麗なKindle本を作れるかどうかっていうのは、
あそこまでのクオリティーが出せるかどうかはちょっとここでは明言できないというところです。
私もGoogleドキュメントを使って、試しに自分の娘とかの写真をばーっと貼って、
ぽいものは作ったんですけど、レイアウトがうまくいかないんですよ。
これ突き詰めればどうにかなるかもしれないんですが、
いかんせんスマホ上だと画面が小さくてすごくやりづらいんですよね、そもそもが。
そもそもがものすごくやりづらいので、ちょっとこれは考えものだということで、
私は諦めてしまったんですよ、そこで。
ただ文章においてはできなくないです。
スマホでKindle読む方もいらっしゃるので、
スマホ視点での文章のレイアウトっていうのができるかと思います。
それもGoogleドキュメントでも作れますし。
ですが、個人的にはタイピングの方が私は速いので、速いし画面が大きい方が見やすいので、
個人的にはスマホよりもパソコンで作った方が楽かと思います。
ということをまず大前提としてお話しします。
Kindle本の作り方をおさらいというところで、
ざっくり1,2,3,4,5個お話をさせていただきます。
5つのステップですね。
これ、ものによっては順序を全然変えていただいて大丈夫なものなので、
その5つをご紹介します。
1つ目、タイトルと見出しづくり。
これ内容ですね、を考えること。
2つ目、執筆。
3つ目、表紙の作成。
4つ目、プレビューワーで確認。
5つ目、KDPに登録し審査に出す、原稿を提出するというところです。
いろんなKDPに登録を先にしてしまうというのはもちろんありですし、
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表紙の作成を先にするとかも全然ありです。
マナさん、こんにちは。よろしくお願いします。
今、Kindle本の作り方をおさらいというところで、
ざっと5つ申し上げています。
もう一回言いますと、1つ目がタイトル、見出しづくり。
これは内容づくりです。
2つ目、執筆。
3つ目が表紙の作成。
消えちゃった。
4つ目がKindleのプレビューワーというのがあるので、それで確認。
5つ目がKDPに登録して原稿を提出というところです。
KDPというのが分かるかな。
こんにちは。よろしくお願いします。
何の略だったっけな。
これ補足事項としてサイトを見ながらやっているので、
ちょっと遅くなったりすると思う。
KDPはKindle Direct Publishingですね。
そちらでアカウントを作成しないと出版ができないんですよ。
これ出版するには、ここが必須の作業なんですけど、
ちょっと気持ちめんどくさいってところがあるので、
これをめんどくさいことを先に回したい方は、
用意書とアカウント登録していただいても大丈夫ですし、
別に後でもいいって方は後でも大丈夫です。
ただ一言、これ最後にKDPに登録は最後にお伝えするんですが、
一つ申し上げると、結構英語とか出たり結構めんどくさいので、
できた!本できた!やった!すぐ出版!って思っていて、
登録を後にするとちょっと気持ち悩めちゃう。
私は若干悩めました。やった時に。
なのでそこは先にやっておいてもいいと思います。
先にタイトルと見出し作りというところなんですけども、
一番目ですね。これは最初の内容作りというところなんですけど、
まず内容に困ってない方は、ここら辺はスルーしていただいて、
全然大丈夫です。内容を何にしようかなって、
どんなことを書けばいいのかって思っている方がいらしたら、
これは今ストックで残しているものだな。
私は今後の配信で、悩むことなく発信ネタを見つけるアイデア参戦というのを
ストックとして撮ってあるので、これを近々放送予定です。
そこに書かれていることをざっと言うと、発信ネタを見つけるために、
要は体を動かすか、口を動かすか、自分の過去を見直すかっていうところなんですけど、
そこで過去を見直すところをお話ししますね。
先に、これはコンテンツをもうすでに持っている人は、
自分の過去のコンテンツを見直す。持っていない人は、
自分の過去自体を見直すと、これはネタになるんですよ。
これは私、音声配信をする時のネタのためにこの話を作ったんですけども、
話というかこの台本を作っているんですけども、そうじゃなくて、
もしKindle本を出すとしたら、一番ちょっと視点として見ていただきたいことがあります。
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それは簡単に作れる方法というか、この視点でいくとめちゃめちゃやりやすいという方法なんですけど、
過去の自分をお客さんにするんです。
これですね、先日マナブさんのボイシーでも同じことをおっしゃってたんですけど、
なので、もういろんな方が有名な方が同じようなことをおっしゃってるんですが、
過去の自分を顧客というか対象にすると何がいいかって、
過去の自分が困っていたこととか悩んでいたこと、
昔これについて悩んでたよな、これ分かんなくて困ってたよなということに対して、
今の自分が解決できることであれば、
ここが困ってたからそうそうこういう情報欲しかったんだよなって視点で作れるんですよ。
これめちゃめちゃ楽というか簡単というか着手しやすいんですよね。
なので、私の場合のこの例があったはずだ。
私の場合、私ちょっと就職がうまくいかなかった組なんですけども、
あの変な話、院師に落ちちゃって院にも行けず、就職もままならず、
翌年に中途採用ということで入社はしたんですが、
ただそういった経験もあって、
なんで就職、就活うまくいかなかったかっていうと、
正直大学院も興味はあったんですけど、
それよりも社会に出て自分の力が通用するかっていうところにめちゃめちゃ自信がなかったんですよ。
すごく。
というのは自己肯定感が低かったんだろうなって今なら思うんですね。
その当時はすごい大学入る前、入学1ヶ月前ぐらいからずっと続けていたファミレスのアルバイトがあって、
そこでちょっとアシスタントリーダーみたいな、ちょっと第二責任者、サブ責任者ぐらいまでになって、
結構ハマってやっていたんですよ。
接客を。
でも、そこで就職すればいいじゃんって話にもなったんですけど、
まずはそこまでする勇気はなかったんですよね。
というかもう、飲食店その当時は24時間営業は当たり前のところだったんで、
普通に48時間ぐらい店にいる人が続出してたようなところで働きたくないなと思ったところもあったんですが、
ただ、正直自分が通用すると思ってなかったんですよ、そこで。
自信がなかったんですね、本当に。
で、それをね、私はすごく思ってて、いくら自己分析をしても、
いくら私心理学科にいたんで、めちゃめちゃ自己肯定感が上がるようなトレーニングとか絶対あったと思うんですよ、授業で。
自分の長所短所を見つける授業とかありましたから、でも全くもってね、外に出られる自信がなかったという。
なので私がもし、今Kindleで作るとして、一つちょっと案として考えているものが、
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まだ遅くない、自分の強みを知る具体例3選。
ちょっとタイトルはキャッチーじゃないので、もうちょっと練り直しますけど、
要は就活前、就活前じゃなくても高校生でも中学生も小学生でもいいんですけど、
一回、自己分析というか自分の強みって何だろうって、すごく思う時があるんですよね。
人に聞いたり、転職占いとか、いろんな占い診断とかしてみたり、いろいろやってみるけど、
結局しっくりこないことの方が多かったんですよ。
私も散々占いには投資してきましたからね、いろいろ。
そういったことをいろいろやってみて、じゃあ具体的に結局何が今この行動につながっているかっていうところを、
私は本にして出したいと思っています。
もしやるとしたら、これは大人に向けてというより、大人にも読んでほしいですけど、
できればこの社会に出る前の子供というか学生とか若者に向けての発信、これは過去の自分ですね。
社会に出る前の過去の大学生の時の自分に向けて発信したいと思って、
そういうふうな本を作っていこうと思っています。
というような形で、過去の自分の悩み、過去の自分が抱えてきたもの、
それをどうやって克服してきたかっていうところを文章にすると、
とても分かりやすく作れると思われます。
というか作れますね。
こういうアイデアをどんどんメモに書き留めておくと、そこが膨らんでいきます。
これが一番最初の言っていたタイトル見出し作りなんですけど、
タイトルは今ちょっとあまりキャッチーじゃなかったんですけども、
そのタイトルを使うとして、そこから見出しを作るんですね。
大まかに大見出し、最初の見出し、いくつかですよね。
まずはじめにから入って、具体例、3つの具体例というタイトルを1つ使って、
その中の込み出しとして、1つ目はこれ、2つ目はこれ、3つ目はこれというような形。
あとは実際にやってみて、自分がどういう経緯でやってみたかというところ、
あと最後にこれからまだ悩んでいる人がいたらやってほしいこととか、
そんな形で見出しを作っていきます。
その見出しを作っていって、また小見出し、小さい小見出しを作っていって、
そこを埋めていくというような形なんですよ。
なので、私もいろんな方がよくやっている方法として、
この音声配信しかり、ブログしかり、あとウェブのまとめ記事とかでよく書かれている手法で、
さっきも言ったんですけども、自分の強みを知る具体例3選というような形で、
3つのポイントというような形で、数字を、具体的な数字を出してポイントとか言っているんですね。
なので、今回のこのタイトル見出し作りというのも、タイトルどどんと書きます。
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見出し、一番大きい見出しですね。書きます。
その見出しごとに3つのポイント、3つじゃなくても4つでも5つでもいいんですが、
人間は3という数字がゴールデンナンバー3というのが一番わかりやすい、
頭に入ってきやすい数字ということなので、3つ、この込み出しとしてつけて、それを1つずつ解説していく。
それをいくつも用意して、1冊の本にまとめるというイメージで作っていくと、非常にわかりやすいし作りやすいです。
次、執筆なんですけど、執筆はもうそのままワード、もしくはマックのページズ、発音が悪い、ページズ、何て言うんだろう。
ここで書いていけば大丈夫。ただ執筆で、私もですけど、執筆でちょっとつまずくところがあるはずです。
あるんですよ。一度にそんな書けないわって思うと思うんですが、そこはさっき言った通り、
タイトル、見出し、込み出しって作って、3つのポイントっていうふうに、3つでも4つでも5つでもいいんですが、
それぞれポイントを作ったなら、それを1つずつ書いていくイメージで、1日でまとめてやるというより、
1日ずつ、1日込み出し1個分、1日ここはここって、ここここっていうふうに作っていくと、だんだん積み上がって1冊の本となります。
で、これのいい例がブログなんですよ。
毎日ブログ、もしくはコンスタントにブログを更新している方がいたら、ブログを作っているだけで本が作りやすくなるんですよ。
ただここの注意点として、自分が無料ブログということで、ノートでもワードプレスでも何でもいいんですけども、
ブログを作っていて、その記事をまとめて出せばいいじゃないかっていう考えももちろんあるし、
それはすごくやりやすい便利な方法なんですが、そのまま貼っ付けると審査から落ちるというか、審査から外されるという情報が入っております。
それはKindle側から言えば、無料でブログで情報提供しているものをただまとめただけじゃ、だってブログ読めばいいわけでしょっていう話になるんですよね。
なので、可筆をするか、もしくは肉付けするか、その本じゃないと読めない何かを追加しないと本としては成り立てないということでございます。
審査があるんですよね。ごめんなさい、ミルク作りながらやられて音が入ると思いますが、審査があるのでそこを乗り越えるためには、
ただブログとか無料で公開しているものをそのまま出しただけだとよろしくないというところでございます。
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そうやって少しずつ執筆をしていく。コツコツ積み上げていけば、ゆくゆくは一冊の本になると。
ただ、積み上げてコツコツやっていくことで不安点がある方、私は思うんですけど、まとめてやらないと文章のつながりを感じづらくなるんじゃないかという不安があるかと思います。
それに関しては、最終的に構成するんですよ。構成も人に頼むか自分でやるかにもよるんですが、
どちらにしても最終的に構成の段階で絶対赤は入るので流れ変だなとか、ここを直そうということになりますので、その段階で直せば良いです。
そして、執筆の次は表紙の作成ですね。
表紙がTIFっていう拡張紙かJPEGのどちらかで作ることができます。
これはソフトは色々あるんですけど、イラストレーターとかそういったものを使えばいいのかなって思う方いらっしゃるかもしれませんが、
自分で作ること前提でできればお金をかけずにやりたい方は、私はもうこれキャンバーなのかカンバーなのかわからないんですけど、キャンバーっぽいからキャンバーかな。
キャンバーっていうソフトが使えるんです。ソフトというかブラウザでも使えますし、スマホ上だったらアプリでも使える無料で作れる画像作成ソフトなんですね。
こちら何がいいかって、JPEGだけじゃなくて、PNGとかPDFとかも作れるので、普通にフライヤーもそうですし、ウェブ上で使う画像データですね。
生地の見出し画像とか、アイキャッチ画像とかも作れるんですよ。なので、そちらで簡単に作れます。
あとはデザインの問題。ここに関してはちょっと私は触れません。というのは私もちょっとこうするといいよ、ああするといいよってことが言えないので言えないんですよ。
自分でやっててもなんか微妙だなって思うところがあるので、自分で作っててね。
ただ一つ言えるのは、自分で作るとしたら他のKindle本の表紙をめちゃめちゃ見て、真似するところ、真似したくないところ、これがいいなって思ったもの、これは絶対良くないなって思ったものをリストアップした方がいいです。
すごく感じるとか、やっぱり素人感が出るんですよ。Kindle本って表紙に。なんか素人っぽいなっていう感じが出てくるんですよね。見ていて。
絶対これ店頭に本屋さんに並んでたら私は取らない、手に取らないっていうようなものもあったりするんですよ。
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ただ内容はめちゃめちゃ良かったりするの。そういうものって結構ね。
だから表紙に関してはやっぱり手に取るか手に取らないかって資格問題なので、本当に自信がなくて、本当に自分いいもの作れる自信ないなっていうふうに思うんであれば、これはここならあたりでプロに頼んじゃった方が早いです。
本当に。ただ私の場合はとりあえず全部自分でやってみようと思ったので、1冊目、まだ1冊しか出してないんですけども、それは自分で作りました。
人に頼むっていうのは全然ありだと思います。そういった意味で全部が無料というわけではないんですが、自分でそこをやれば時間はかかるけど、無料で作ることができます。
あと4つ目がKindleプレビュアで確認っていうところなんですが、これはね、やっといた方がいいです。
というのは、ワードで文章に文章するじゃないですか、データとして作って、そのまま投稿っていうのかな、出版お願いしますって審査に出すんですけど、その審査に出す前に、その本がKindleになったらどんなふうな形で読まれるのかっていうのを必ず確認した方がいいんですよ。
なんていうのかなこれ、仮現行というか、試作を見るっていう感じかな、イメージとしては。
何がすごいかって、まずこのKindleプレビュア3なんですけど、私が今使っているの。
まず無料で取れます。これはサイトで飛べば、Kindleプレビュアで調べたり出てきて、そこから取れます。
これを、ファイルを選択もしくはドラッグすれば、そのまま見れるんですけども、タブレット版、パソコン版、スマホ版、順番まちまちになっちゃったんですが、全部の状態で確認取れるんですよ、これ。
何度も何度もできる、当たり前なんですけど。
そういうことは、私はパソコンで作ってて、これでレイアウト完璧じゃねって思ってたものが、スマホだとどうやって見えるんだろうって思ってスマホで見てみると、意外とガタガタだったりするんですよね、レイアウトが。
そういったことも加味して、どうやって作っていくかっていうのを考えた方がいい。
それにはプレビュアで確認するのが一番なんです。
レイアウトの最終確認っていうようなところで使ったほうが良い。
使ったほうが良いというか、使ってくださいですね、ここは。
絶対使ったほうがいいです。
最後に、KDPに登録。
このKindle Direct Publishingですね。
Kindle Direct Publishingでアカウントを作成する。
これ最初にやっちゃっても全然大丈夫です。
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これ何がめんどくさいかっていうと、ものすごくざっくり言うと、これ細かく言うともう一度やり直さないとなって思うので、ざっくり言うと、
一つ目にAmazonアカウントが必要。
これAmazonアカウントがなくても、勝手に作るんじゃないかな。
たぶんAmazonアカウントを作ってからやるような形になると思うんですけど。
私ちょっともともとプライム会員入ってたので、それでいけたんですね。
そこからロイヤリティをまず選ぶんですよ。
印税。
印税を選ぶのが70%か35%の2種類から選べるんですけど、
もちろん70%のほうがいいんですよ。
じゃあいいじゃないですか。
だって収益70%も7割もらえるんですよ。
35%より絶対70%のほうが35%の2倍じゃんって思うんですが、
ちなみにこれサイト見ながら言ってるんでね。
もし情報変わってたらごめんなさい。
たぶんそんなことはないはず。
これロイヤル70%を選ぶには、
販売価格が同じ内容の印刷した書籍の販売価格より20%以上安いこと、
著者が著作権を持つ全ての国で販売されること、
販売価格を250円から1250円の間に設定すること、
配信コストの負担1MBにつき1円をすること、
90日間Amazon、Kindleのみで独占販売すること、
KDPセレクトへ登録することというふうに条件があるんですよ。
通常のロイヤリティ70%を選ばない状態だったら、
35%だったら電子書籍の販売価格は99円から2万円の間で選ぶことができるんです。
また35%の方は電子書籍の容量が何MBでも料金がかかることがない。
要は70%にするんであれば、
すっごい分厚いね。分厚いって言わないから電子書籍なのに。
すっごい容量のあるものを作ったとして、
もの?ものって言っちゃった。
容量のある本を作ったら、その分1MBにつき1円の配信コストの負担がかかるってとこなんです。
これがね、微妙などっちがいいんだろうってところ。
写真集とか出しちゃうと、結構この配信コストの負担がかかっちゃうじゃないですか。
画像の方が容量食うんで。
その場合はまだ35%の方がいいのかなって私は感じちゃうんですけど、
そこの負担をかける。負担と言っても1冊分の負担なので、
そこをかけてでも売れると信じる、信じるというか売れる、確実に売れるであろうということであれば、
全然70%でも良いかと思います。
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私とりあえず怖いから35%にした記憶があります。
でもゆくゆくは70%にしたいですよね。
KDPセレクトっていう話も出たんですが、
これはあと5分しかないな。
でも最後だね。電子書籍の読者を増やし収入を増やすことができるサービスのことを言うんです。
これも私チラッと見たんですが、利用できるサービスとしてはロイヤリティ70%。
あと本の期間限定割引っていうのが使える。
あと本の無料プロモーション。無料期間中ですってやつかな。
あとはKindle Owner's Lending Libraryの絵の登録。
Kindle Owner's Lending Libraryってなんだ?
Amazonプライム会員が月に1回無料で電子書籍を借りて読むことができるサービスなんですって。
初めて知った。
なるほどね。
ある一定の割合で分配金が支払う。
なるほど。というところですね。
私も今読みながらそんなのあったんだって思った。
Amazonプライム会員が月に1回で無料で電子書籍を借りて読むことができるサービスがあって、
その月に1回無料でこれいいですよ、一冊どうぞっていう本の種類のラインナップの中に登録ができると。
それ読まれた分だけまたある一定の割合で分配金が支払われるから嬉しい話ですよね。
ということは詰まるところ、価格設定が狭まるのと、
あと配信コストの負担ですね。1メガにつき1円を負担することだけで、
あと販売価格が同じ内容の印刷した書籍の販売価格より20%以上安いことですね。
これは紙の書籍で印刷したものを電子書籍にするじゃないのであれば、
全然ここはまず関係ないし、紙の書籍を売る時になってこのことを言えばいい話ですよね。
そういうところもろもろありますけど、お金としては配信コストの負担のみで、
いろいろね、KDBセレクトとか登録できて70%ロイヤリティを選べるのであれば、
これはどちらを選んでもいいけど、もう少し自分が作品というかものが増えてきて、
コンスタントに売れるようになったらロイヤリティ70%の方を選んでもいいんじゃないかなと思います。
KDP登録する手順というのがあった。まずアカウント作成する著者、自分の名前ですね。
これは本名でもペンネームでもどちらでも大丈夫。
出版社情報の入力、この出版社というのも自分で出版社を作れるんですよ。
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ちやぷっぷ書房とかね、そんなのが作れるわけですよ。そういったことをやる。
支払いの受け取り方法の入力、税に関する情報の入力ってやつ、これが一番めんどくさいんですよ。
これはもう詳しくはリンクを貼っておくので、そこのサイトを読んでいただければと思うんですけども、
必要なものがあって、銀行口座とマイナンバーが必要です。マイナンバー登録しないといけないから。
それを手元に用意した上で一つずつやってみてください。というところです。
こっちは本名、こっちはペンネーム、どっちがいいの?というようなことで悩むと思うんですけども、
リンクを貼っておくサイトを見ていただけると詳しく書いてありますので、そちらでご確認をお願いいたします。
はい、ということでもうそろそろ45分になりますが、いかがでしたでしょうか。
Kindle本の作り方をおさらい。一つ目、内容作りということでタイトルと見出し作り。
二つ目、執筆。これはコツコツやっていくと、見出しごと、小見出しごとに作っていくと楽かと思います。
三つ目が表紙の作成。JPEGで作らなきゃいけないので、無料で作りたい、自分で作る方はCNVAキャンバーを使うといいですよというお話。
四つ目はKindleプレビューで確認。これは必ずすること。パソコン、タブレット、スマホ、いずれのデバイスの状態のプレビューを流してくれるので、
レイアウトの確認におすすめです。おすすめとかやってください。無料でダウンロードできます。
最後にKindle Direct Publishingのアカウントを登録すること。これには銀行口座とマイナンバーが必要です。
はい、5つのお話でございました。あとは最初にちらっと申し上げたんですが、スマホでもスマホ1台でも作れないことはないです。
そちらの方法が載っていた本もリンクに載せておきますね。
個人的に言うと、スマホだと画面が小さいのでやりづらいかと思われます。
私はタイピングが速いから、そっちの方がありがたいので、個人的にはパソコンの方が楽ということをお伝えしました。
ぴったり45分です。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。ありがとうございます。