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みなさん、こんばんは。12月8日、木曜日、夜の10時9分になりました。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
はい、みなさん、こんばんはです。いや、もう少しで週末ですね。みなさん、あともうちょっとね、頑張っていきましょう。
はい、それでですね、昨日の配信で何気にこう話題に上って、
これそういえばライブではあんまりやってなかったなということで、今日はKindleの話題をしたいと思います。よろしくお願いします。
さて、せっかくなので、Kindleに関するニュースがあるわけではなく、私の今日はノウハウ会ですね。
ノウハウ会としたいと思いますので、Kindle出版に興味がある方に届けばいいなと思いますので、よろしくお願いします。
はい、それでですね、昨日も実験的にやったんですけども、せっかく無料のライブにリアルタイムで来てくださっている方がいらっしゃるということで、せっかくリアルタイムで来てくださった方に向けて、
特典ということで、コメントで秘密に皆さんにお伝えすると、リスナーの皆さんにコメントで秘密にお伝えするということを施行していきたいと思います。
ですので、私のアーカイブを聞いて、ちょっと気になるなという方は、ぜひ次回はリアルタイムで夜の10時頃にいつもやっていますので、来ていただけると幸いです。
よかったら、ライブの通知設定ですね。私のアカウントの通知設定をしていただけると、サッチできるようになりますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
あと、今後StandFMがライブの予告URLが出せるようになりましたら、もちろん事前に明日はこれをやりますという事前にURLを発行したりするなどは考えますので、
ちょっとしばらくは聞き逃すことがあるかもしれませんが、ちょっと実験的にやってみようかと思うので、ぜひよろしくお願いします。
まず結論から言いましょう。結論なんですが、Kindle出版で最も簡単に出す方法は、ペーパーバッグです。
ペーパーバッグというのは、AmazonのKindle出版の中でも、いわゆる紙の出版なんですね。
リマさん、こんばんはです。ゆっくりしていってくださいね。
はい、そうなんですね。
ペーパーバッグなんですよね。理由は2つあります。
1つは、紙の書籍を作ることになるので、Wordで作った時にほぼほぼレイアウトが近いものでイメージしやすく作れるというのが1つ目です。
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Kindleの電子出版もWordで納品することは可能です。
ただ、例えばですね、Wordの書体、要はMSGothicとかMS民調体とかってWordのフォントあるじゃないですか、あれが当然電子書籍では反映されるわけではないんですよね。
あと電子書籍っていうのは、文字のサイズを変えちゃえば1ページ内に収まる文字量というのは当然変わる。
それがもちろん電子書籍の良いところではあるんですけども、そういう意味では、Wordで作ったとしても、電子書籍の見た目や画像の配置とかをなかなかイメージしづらいんですよね。
そういう意味では、やっぱり作りづらいのかなと。
私は電電コンバーターというツールを使ってはいますけども、それでもですね、意外と面倒は面倒なんですよね。
ただ、ペーパーバッグの場合はWordで作ってそのまま要は印刷されますので、やっぱり簡単だと思うんですよね。
それで、今年の私のペーパーバッグの売り上げの冊数はこれです。
今コメント打ちました。
私はペーパーバッグで今年これだけ売っています。
しかもですね、iPhone普段使い慣れてないから入力が遅くて本当にすみません。
しかも、こんな売れ方もしています。
やっぱりこれを見ると、Kindleってすごいなって思うんですよね。
こういう売れ方をするのがまさにKindleだと思うんですよ。
今、冊数と売れ方についてはコメントしました。
ぜひこの内容が気になる方はですね、ぜひ次回はリアルタイムで来てくださると嬉しいです。
そうなんですよ。
日本語で書いた書籍でありながら、そういう売れ方をしたわけですね。
ですので、やっぱりこれこそKindleの醍醐味だなと思うんですよね。
あとは、そのペーパーバッグというのは自分で買うこともできるんですね。
自分で買って、要は手数料というか原価で買えるわけですよ。
原価で買って、例えばメルカリとかで売っていいっていうことをちゃんと公式ヘルプにも書いてあるんですよ。
仕入れとして原価で買って、他でも再販して構わないということを言ってくれてるんですよね。
これってほら、ペーパーバッグって要はAmazonのKindle読み放題には当然ならないので、
多分そういうことできるんですよね。
Kindleの電子書籍ですと、読み放題に入らないと7割という両立で収益が手に入らないじゃないですか。
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なので、私はそういう意味では他のプラットフォームにも配本したいなと思うんですけど、
読み放題に対応させることが多いんですね。
でもペーパーバッグは当然それには当たらないので、自分で仕入れて自分で売るということができるんですね。
ですから、同人作家さんなどがイベント用に自分用に入荷するというのは全然ありなんですよ。
それは公式のヘルプに書いてあります。
なので、紙の本って手元に残る楽しさっていうのがあるので、やっぱり作った感が違うんですよね。全然。全然違うんですよね。
しかもやっぱりAmazonなんで印刷ものすごい早いんですよ。
自分で買う分には1週間とか確かすごい納品遅くなるんですけど、
お客さんとして買う分にはAmazonプライムに対応しているので、実は午前中とかに注文するとなんとびっくり。
印刷まで含めて翌日届くんですよ、本が。
年末とかね、繁忙期の時はわかんないですけど、紙の本が、しかも無在庫販売の紙の本が、
つどつど印刷されて製本までされる紙の本が翌日届くんですよ。
すごいんですよね。
なので、そういうクリエイティブの単純な楽しさが味わえるのがペーパーバッグなんで、私は本当にお勧めしたいんですよね。
さて、あ、で、すいません。
で、冊数が、あ、冊数間違えました。冊数間違えました。
今打った冊数はある1種類の書籍でした。
実際にはこれだけ売れてました。失礼しました。
もっと売れてます。あれ、なんかおかしいなと思って。
実際にはこれだけ売れてます。
逆に言うと私はペーパーバッグの方が売れてますね。
Kindleの電子書籍より。
Kindleの電子書籍よりペーパーバッグの方が売れてます。
なので、まあ、スタンドFMの歴史のペーパーバッグもありますけど、
次回やるときはもうちょっとレイアウトちゃんとしっかりしてやりたいなと思っています。
ですので、はい、最も簡単に出版する方法は、お勧めはKindleペーパーバッグです。
という感じですね。
さあ、ではですね、具体的な作り方いきましょう。
具体的な作り方は、ワードのデータを用意して登録するというところは、
もう通常のKindle出版と変わりません。
で、ワードのフォーマットがですね、実はAmazonのヘルプにもう公開されています。
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Kindle Direct Publishing Hardcoverのフォーマットという、
KindleのKDPのヘルプページに行くと、
本の書式設定、ペーパーバッグのフォーマットというコーナーがあるんですね。
そこに、もうワードのファイルをダウンロードできるテンプレートがもうあるんですよ。
で、ここで一つ注意は、表紙と本文と別に作らなくちゃいけないというとこだけは、
まあちょっと唯一面倒です。
なぜかというと、表紙というのはほら、一枚の紙で表表紙、裏表紙、背表紙を作って、
それでくるむわけですよ。製本したものを。
なので、ちょっと表紙だけはキャンバーであえてちょっと作らなくちゃいけないというとこだけは手間です。
ただテンプレートが用意されていますので、その画像フォーマットでキャンバーでサイズ指定をして作れば大丈夫です。
で、一つだけキャンバーで注意があって、これ気をつけないといけないんですよ。
思わず2本のやり方でやっちゃうんですけど、なんか微妙にサイズが変わるみたいで、
私1回2本のやり方でやったら、アップロードした時に弾かれちゃって、
じゃあもしかしてと思って、ヘルプに書いてあるこのやり方でやったら、その通りやったらやっぱりできたんですね。
なので、ここだけキャンバーで表紙を作る時もテンプレートはあるんですが、ここだけ気をつけましょうということですね。
で、私は自分でもう全部作りました。
なんか売れるか売れないかわかんないものを、やっぱりお金かけた方が売れるのは間違いないんですけど、
とはいえ、そうそうニーズがわからない中でちょっとお金かけるのもなんだなということで、私は1回も発注したことはないです。
でも1回だけ自分でその有料の素材、画像は買ったことはあります。
それはさすがに気合が入ってたんで買ったことはあります。
それぐらいかな。
で、分厚い本を作る時は背表紙も作らなくちゃいけないんですけど、そこまでデザインすると面倒なので、背表紙は普通にタイトルを縦書きすればいいと思います。
という原稿を作りつつ、本文、中身はもう本当にワードで大丈夫です。
ですから表紙もテンプレートがあって、ちゃんと計算式、何ページ作ったら厚みが何センチになるから、このサイズで作りなさいみたいなことをちゃんとダウンロードできるんですよ。
なのでヘルプに従っていけばまず問題ないかなとは思います。
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ですからフォーマットで、確かワードのテンプレートがダウンロードできるはず。
本文の原稿ファイルとフォーマットと書いてあって、本のサイズとマージンを設定しますと。
ワードまたはページズフォーマックでの書式設定と。
しかも動画まであるんですよ、動画まで。
すごいですよね。
立ち寄しとしっていう、要は製本する時に切れる部分があれからこういう風にしなさいとか、ちゃんとすごいしっかり書いてあるんですよ。
ヘルプむちゃくちゃ充実してるんですよ、これ。
なのでここを読めばまず失敗することはないと思いますし、仮に失敗したとしても製本されたものがパッと見バランスが悪いとかそのぐらいです。
唯一製本を試すことはできないので、そこだけは出たとこ勝負になっちゃうのはしょうがないと思います。
実際私もテスト的に何冊かKindleペーパーバック買ってみたんですけど、大体どの方もそんな感じですね。
唯一気をつけた方がいいのは、これは具体的に音声にしますね。
唯一気をつけた方がいいのはページ番号ですね。
ページ番号でページの下につけると思うんですけど、左右のどっちかにするパターンだと意外と微妙にずれたりすることがあるので、真ん中にするのが一番おすすめです、ページ番号は。
真ん中の中央空にしてページ番号を指定するのが一番無難だと思います。
ほら、ワードで作るので、やっぱりページ番号をちゃんと入れて、なおかつ作印とか注釈とか、それでもワードの機能を使えば簡単に作れるじゃないですか。
なので、ページに絡むもの、電子書籍は一方でページっていう概念がないのでできないですけど、
せっかく紙の本を作るので、ページに絡む作印とかそういうものはやっぱりあった方がそれっぽくなるんですよね。
なので、ただ印刷の試しができないので、そこだけは無難にページ番号は真ん中にするといいかなっていうところですね。
私はそれで一回失敗しました。微妙な位置に出てきちゃって、これは見づれえわと思って。
同人活動をやられる方も本当にペーパーバックオススメなんですよね。むっちゃくちゃ印刷早いんで恐ろしいぐらいですね。
なので、Kindleの公式ヘルプからフォーマットをダウンロードしましょうということですね。
なので、だいたい厚みとかもちゃんと計算されるんですよ。表紙作成ツールみたいなのを使うと。
本のサイズも規定があって、元々の原稿としてどういうふうに作り始めるかっていうところでは、ある程度本のサイズを想定した上でダウンロードした方がいいと思うんですよね。
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本のサイズで、サンプル付き。サンプル付きのダウンロードまであるんですよね。やっぱりKindleを推してるんだと思うんですよね。
海外でもそれなりに売れてるんですよ、ペーパーバックって。確かハードカバーが海外だとできるんですよね。
だから私、海外のKindleアカウントでハードカバーで発売してみたいなとか、そういうのは思ったりしますね。
これはあれか。失礼しました。間違えたもの。違うものをダウンロードしてしまいました。
確かダウンロードした中に、A4とかA5とか、そういうサイズ感でファイルがちゃんとそれぞれあるんですよ。
日本語ってのがあった。これこれこれ。
日本語って中に、縦書き・横書き。もう縦書き・横書きっていうのがそもそもフォルダー分けされていて、
例えば縦書きってやると、あ、そうそうすごいすごい。
103×182、105×173、112×174っていうふうに、大きさのフォーマットに従って全部で何種類だ?
12個。12種類ちゃんと用意されてるんですよ、ワードのフォーマットが。
本当すごいんですよね。
読むのは大変なんですけど、この辺のドキュメントをしっかり用意してくれるっていうのは、僕はAmazonすごい評価してるんですよね。
オーディブル、オーディオブックを出した時も、マニュアルが1センチ以上の分厚いマニュアルになってなんじゃこりゃとは思ったんですけど、
一方でそういう仕様書をちゃんと膨大ながら用意してくれてるっていうのはさすがだなって、同時にはやっぱり思いましたね。
Kindleのこのペーパーバックも本当そうなんですよ。そのスピリットはちゃんと反映されてますね。
なので、自分自身で出版したいサイズのワードのテンプレートからもう書き始めればいいと思います。
私はワードで書くときにはもうワードの音声認識、ワードの音声認識でもう使っちゃってやってます。
なんかね、むちゃくちゃ早くて精度がいいんですよ。結構この2つがないとダメなんですよね。
スピードもすごく大事ですし、精度も大事なんですよね。
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その両方がしっかりしてるのが私はワードだと思ってます。
GoogleドキュメントとかAndroidの文字起こしとかもいいんですけど、精度全般で言うと一番Microsoftのワードがお利口な気がします。
ちなみに私はMicrosoftの365というバージョンを使ってます。
やっぱりそうなんですね。
私は365ではなかったので音声入力できませんでした。
そうか、だからやっぱり365だとオンラインで使う、アクティベーション使う前提なのでネットを使う。
そうするとネットで最適な音声変換のライブラリーにアクセスできるとかそういうことなのかな。
そうか、それは確かに残念でしたね。
そうしたらこれを使うしかないですね。
こちらのですね。
この文字認識ですね。
iPhone、私は普段使ってないから本当につらい。
なんでこんなにも違うんだろうな。
これがいいんじゃないですかね。
もう私は毎日のポッドキャストはこれで文字起こししてアーカイブにしてます。
ですからいつどの配信をやったかはこれである程度思い出せるようになってます。
365でのサービステスト出ました。
そうなんですね。
365もサブスクですからお金かかりますからね。
大変ですよね。
365にすると5台までOKになるのでどうしても部屋でノートパソコンとか複数に台数インストールとかも痛くなるのでそれで使ったりしてます。
ですのでKindleの公式サイトからデータをダウンロードしてそのお好みのサイズ、お好みの書籍サイズのテンプレートを使い始めてもうガンガン原稿を作っていくのがいいかと思います。
ワードを使えるのでワードの目次機能とか見出しの機能とかいろんな機能を使えますから文章を書くのが苦ではない方はやっぱり一番手軽かなと思います。
なので私は書籍をある程度書くということを前提にしているので始めにとか奥付けとか書籍を書くときの定番のブロックがあるんですよね。
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それはもうほぼテンプレートにしちゃってます。
例えば私は電子書籍を出すこともあるので本書における注意事項と学べるコンテンツシリーズにはKindle版、Audible版、Paperback版とありそれぞれ価格が異なります。
お好みのものを選んでくださいとか電子書籍の場合、媒体の違い、デバイスの違いによりサムネイルや立ち読みの量などが変わることがありますが内容は同等です。
ご注意くださいとかそういったお決まりの常トークみたいなものはテンプレートにして一応ストックしてあります。
あと最後に奥付け、著者紹介ということで自分の自己紹介と発行、著者出版とかそういったものも本の最後に必ずあるじゃないですか。
ああいうものもテンプレにして用意してます。
なんてことまでやっておくと後はもう書くだけみたいな感じになるのでいいかなと思うんですよね。
はいそうです。
なのでワードを使って原稿を書きましょうと。
ワードを使って原稿を書いて、そしてあと私はCanvaで表紙を作ってます。
で表紙もテンプレートで公式ヘルプでこのページ数ですってやるとちゃんと背拍子の厚さ。
ほら例えば200ページの本だったら背拍子も5ミリぐらいとかになったりするわけですよ。
そうするとその分紙を大きく取らなくちゃいけないのでそういう背拍子も含めた表紙の作成ツールみたいなものも公式ヘルプの中にあります。
おばあちゃんこんばんは。ゆっくりしててくださいね。
今日も秘密のコメント方式でやっておりますのでぜひぜひコメントを見ていただけるといいかと思います。
それで表紙をそういう表紙作成ツールで作ってダウンロードすると。
そのダウンロードしたものを元にしてCanvaでCanvaの自由なサイズで作れるモードがありますからそれでデザインをして表紙を表紙のデータを作ればいいかと思います。
本当Canva優秀ですよね私無料アカウントしか使ってなくて本当申し訳ないんですけど無課金で本当申し訳ないんですけど無料でも全然普通にできちゃいますね。
本当びっくりですね。資金調達もしましたから安定感も抜群ですね。
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当時作ったデータがどこかにあるはずだけど。
Canvaで作るときのサイズとかね。
つまずくことはそうそうなかったのだけは覚えてます。
CanvaでPDFを作ってそれを本当にアップロードしただけです。
私は計算したら背拍子がそんなに厚くならなかったんですよ。5ミリ以下かな。
5ミリ以下だったんですよ。だから背拍子もあえて文字入れませんでした。
さすがにほらCanvaって海外のツールなので縦書きの日本語書体ってなんか微妙なんですよ。
なのでまあじゃあどうせやって変になるぐらいだったらちょっといいやと思って私は背拍子入れませんでした。
だから本当に表紙を右側に配置してで左側がもう空白だらけの横長の要は製本した紙をくるんとくるむような横長の紙をCanvaで作ってそれをPDFにしてPDFでダウンロードして。
Kindleにアップロードしました。本当それだけです。
表紙の画像はもともとKindleのサムネイル用に作った画像がありましたのでそれを普通に配置しただけです。
本当に一切手間はかけてません。なので買っていただいた方にはちょっと恐縮なんですが。
なのでCanvaで用意して表紙を用意してで現行のワードを用意してKindleにアップロードするということですね。
やっぱりパソコン使った方がまあやっぱり楽は楽ですね。
さてKindleにアップロードするときなんですがKindleの管理画面に行きますとそもそもですね。
電子書籍無料漫画ペーパーバッグどれをアップロードしますかという画面が出ますのでタイトルの新規作成からペーパーバッグを選ぶと。
ペーパーバッグを選んだ後は本のタイトルフリガナサブタイトルサブタイトルのフリガナと必要項目がありますので画面に従っていろいろと入力していきます。
特にこのあたりは基本的に詰まるとこはないかと思います。
ただ著者名は今後も本を出すのであればちゃんとしっかりした名前をつけるのがいいと思います。
Amazonの著者ページというのができますのでそうするとほら著者ページが自分の名刺代わりになりますのでやっぱりある程度人にPRしたい時に納得のいくものがいいかと思います。
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内容紹介を書いて権利は私のものですよというのを書いてキーワードを入れて、あとはやっぱりカテゴリーですね。
このカテゴリーがやっぱりポイントですよね。
フィクション、ノンフィクション、児童向けフィクション、児童向けノンフィクション、漫画、劇画、教育、参考書、文学、作品集とまず大カテゴリーがあって
例えば私がねビジネス書を書くんですからノンフィクションですかね。
ノンフィクションって選んでさらにサブカテゴリーが出るとサブカテゴリーがずらーっとあって
この中でなるべくニッチなところを選ぶとカテゴリー1位になりやすいというのがあるのである程度内容に多少なりともかすればいいと思うんですけど
多少なりともかするニッチなところを選ぶのがまあいいかなと思います。
あらかじめ事前にですね、Kindleに投稿する前に事前にですね、自分の競合となる本をAmazonでリサーチしておくわけです。
Amazonで、例えば私がポッドキャストの本を何か書くということで検索をすると
ポッドキャストの本がいっぱい出てきますよね。
そうするとその書籍競合となるおぼしき書籍を見つけたらその書籍がどんなカテゴリーにランク登録されているかというのが
登録情報というのがページの下の方にありますのでそれを見て参考にするわけです。
すごいなあ、このポッドキャストの書籍はちょっとすごいですね。
これ今通るかどうかはわかんないですね。
あるポッドキャストの書籍です。
Amazonカテゴリー、消費者問題、言語学、社会学です。
これはストレー、内容的には言語学なのかもしれないですけど
これは一見すると変化球な気がするな。
ポッドキャストがそもそもカテゴリーにないという可能性はあるんですよね。
そこはまた難しいんですよね。
なのでAmazonの売れ筋ランキングというページがあります。
Amazonの売れ筋ランキングというコーナーがありますので
そこのページにカテゴリーごとのランキングが出るんですよね。
なのでそこでいろいろカテゴリーをポチポチして探して
ランクインしている書籍がある程度近しいと。
逆に言えばそのランキングにあなたの書籍がランクインしたとしても
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誰からも後ろ指さされないというようなカテゴリーをうまく見つけられれば
やっぱりそれが最適だと思います。
もちろんそれは戦略上のいろんな話があるので
あくまでこれは私の判断基準ですけど
スクリーンショットを撮って
ランクインしたときにはスクリーンショットを撮って保存しておくと
自分の実績にもなりますので
ある程度ランクインすることは想定の上でいろいろ進めたほうがいいと思うんですよね。
でもAmazonのカテゴリーも結構変な分け方ですよね。
これどこに入れたらいいんじゃいって
まあ確かに普通は迷いますもんね。
リオンさん、ブログについてなのにカテゴリテレビでベストセラー1位ならもう微妙でした。
そうだから指定しないとAmazonが確か勝手に設定するんじゃないかな確か。
だからそれが本当に最適かというとまた微妙だったりするので
あんまり深く考えなくていいとは思うんですけどね。
ただランクインしたら必ずスクリーンショットを撮って実績にしましょう。
一瞬だとしても一瞬だとしても実績ですから。
ですのでそういうカテゴリーを選びましょうと。
一応なんか最大2つって書いてありますね。
そうかもう最大2つだから2つ以上選んじゃいけないっぽいですね。
これを見る限り。
ただ平野さんが言うには以前は10個とか選べたらしいんですよね。
今はさすがに10個全部登録されるってことはないらしいんですけど
でも画面には普通に最大2つって書いてありますね。
ダメなのかなどうなんだろう。
ちょっとこの辺は最新情報は私持ってないので皆さん自己責任でよろしくお願いします。
やっぱり2個しか選べないんですね。
リオンさんありがとうございます。
そうなんですね。
そうかじゃあ自分が目指すカテゴリーを選んだとしても
結果としてはAmazonが最終的に選ぶのでやっぱり気にしなくていいってことなんですね。
そっかそっか。
そうかでもそうだとすると本当に音符を表紙に入れて正解でしたね。
素晴らしい。
やっぱりそういう意味では表紙大事ですね。
全然セーフですよ。
結局あのカテゴリーを読みそうな人が読んでも別に恥ずかしくない内容ですから。
そうそう。
ということを選んでいきますと。
ペーパーバッグのコンテンツ価格設定と。
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さあそれでペーパーバッグの価格なんですよ。
これがね結構ペーパーバッグはね面白いところなんですよこれ。
これがね面白いんですよ。
ちょっとだいぶ長くなってきましたのでBGM変えましょう。
さてペーパーバッグは印刷ですので原価がかかります。
原価がどれくらいかかるかっていうのは実は計算ツールを出してくれてるんですね。
なのでちょっとどなたか何ページの本作りますか。
100でも200でもなんかお好きな数字バーンとちょっとコメントしてください。
100はいわかりました。
カラーにしますか白黒にしますか。
白黒わかりました。
じゃあペーパーバッグ白黒で白黒でページ数100。
マーケットプレイスはアマゾンCOJP。
希望小売価格とりあえず1000円にしておきますね。
というように入力をして計算ってポチッとするんですよ。
そうするともう即座に値段が出ます。
希望小売価格2本円で1000円。
最低希望小売価格666.66円。
印刷400円。
推定されるロイヤリティは200円ですよという計算が出るんですね。
なのでアマゾンがこれだからアマゾンがいくら取るんだ。
800円。
推定ロイヤリティが200円だから800円で現価400円だからアマゾンは400円取るのか。
見積もりまであるんですよ。
印刷代引かれているロイヤリティなんですね。
なのでこれ実は非常に絶妙なラインっていうのが当然あります。
要は印刷なんで一応オンデマンド印刷なんで
ロットとか紙のサイズとかってあんまり関係ない気がするんですけど
でも結構変わるんですよ。
例えば白黒ですとこれ確かに410ページ、違う400ページかな。
例えば400ページにしてみますね。
400ページで2000円にしてみます。
そうすると印刷代が975円で最低希望小売価格が1625円なんですよ。
これ400ページを例えば500ページにします。
そうすると印刷代が1175円。
最低希望小売価格が1958円。
例えば200ページにすると200ページにすると印刷代が575円。
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ですから希望小売価格を2000円にすると625円入るんですね。
写真とかも画像で結局ワードに貼ることになるので特に違いはないです。
ではカラーやってみますね。
ペーパーバッグでプレミアムカラーにして標準カラーかな。
カラーにして200円にするとプレミアムカラーか。
そうすると200ページのカラー印刷だと印刷が975円になってさすがに上がるんですよ。
希望小売価格2000円にしてますので推計ロイヤリティが225円と。
なのでこれ確かカラーだと110ページ。
違う44ページかな。
カラーの本を作るなら44ページが印刷単価一番安くて351円なんですよ。
カラーとモノクロどっちが一般的ですか。
多分モノクロじゃないですかね。
ただ写真集とか漫画とかはもちろんカラーってあると思うんですけど。
カラーにすると原価が高くなっちゃうのでお得感が出ないという意味では多分モノクロの方が多いとは思います。
ただこれすごいんですよ。ページ数44ページで351円ってこれすごくないですか。
だってカラー印刷ってコンビニで印刷しても多分30円とかかかるじゃないですか。
でもアマゾンでやると351円割ることの44でしょ。
1ページ8円ですよ8円。
カラー印刷8円ってすごくないですか。
リオンさんすごいですよね。
そうなんですよ。だからコスパむちゃくちゃいいんですよ。
さすがアマゾンですよね。
ここは本当にすごいと思うんですよね。
だからカラー本で例えばフルカラーの写真集。
フルカラーの写真なんか画像がたくさんあって私はもう提供できる画像いくらでもあると。
著作権も全部自分の植物とかを撮ってるやつだと。
いう時に44枚、44枚じゃなくても40枚ぐらいあるんであれば
例えば自分の写真集を44ページにして2000円で売るんですよ。
そうすると849円がロイヤリティです。
コスパむちゃくちゃいいんですよ。
なので女性のユーチューバーさんとかティックトッカーさんとかインスタグラマーさんとか
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ビューティーを売りにしている方などは普通にご自身の画像集を44ページのペーパーバッグにすると
すごい手軽に出版できるんですよ。
画像だけだからワードに貼り付けるだけでいいじゃないですか。ある意味。
それでも許されるじゃないですか。
最低希望小売価格はロイヤリティを無視すれば最低希望小売価格は585円にいけるんですよ。
これすごくないですか。
カラー印刷で一個人のセルフ出版でカラー印刷で600円で44ページのものが出せちゃうってすごいですよね。
だって製本まで含めたら普通にもう2000円ぐらい44ページだとしても2000円ぐらいたぶんいっちゃうと思うんですよね。
金庫とかオフィスコンビニとかでやったら。
そうそうぜひぜひそうなんですよ。
なのでカラーだったら44ページが一番コスパがいいですね。
白黒だと確かに110ページだったかな。
確か。
確か白黒だと。
100、105。
そうそうそうやっぱり110かな。
そう、白黒だと110ページ。
これが一番印刷単価が安くて395円です。
だから売り値、もう利益関係なく110ページの本を400円で出すと。
違う、一応最低、Amazonの手数理があるから658円だから660円。
110ページの本を660円で出すと。
それが最低ラインですね。
でも紙の本で、そう白黒110ページが一番コスパがいいです。
なので110ページの本でしたら、それなりのボリュームありますからこれ980円とかで全然いいと思うんですよ。
980円だと193円のロイヤリティが入ります。
1000円の本でほぼ200円のロイヤリティってこれむちゃくちゃ悪いんですよ。
私、いろんな出版社で本出しましたけど大体10%なんですよ。
どの出版社でも。
私が一番良かったところで12%、一番きつかったところで5%でした。
5%とかで泣きそうでしたね。
ものすごく売れたら5%だったんで泣きそうでしたね。
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印刷台とAmazonの手数料が、製本手数料が当然あるので、さすがにKindleの裏技のように無料では出せないんですよ。
ただ110ページの本を980円で出して、しかもちゃんと手元にある物体として存在するっていうものって買いがたいと思うんですよね。
一般の商業出版から出るものよりは遥かにロイヤリティ、印税は高いので。
で、ノーリスクですから、本当にKindle出版で一番簡単なのはやっぱり紙のペーパーバッグじゃないかなと思うんですよね。
印税2割ってまずないですからね、商業出版で。
そうなんですよ。
なので、今日いろいろと紹介してきました、具体的なノウハウを紹介してきましたが、もう全部Amazonのヘルプに書いてあることなので、
本当にこのヘルプ通り進めていただければ、まずまずすまづくことはないと思います。
印税はもう、おばあちゃんさん、印税はもう全然出版社によって変わります。
力関係で変わるかというと、多少はあると思うんですけど、基本的にはどの出版社もそんなに作家さんに差をつけるということは多分ないと思います。
10%が12%とか、そんなもんだと思います。
まあ、だから大変ですよね。
あとは出版社によって、持ち出し、最初の分の印税は先に払わないとか、そういう支払いの割合や納期はかなり差があります。
年末にしかくれないってところもありましたしね、私の場合。
春に出して年末ですよ。
しょうがないんですよね、その辺って。
教科書とかだと年末にごそっと入ったりするので、もうその辺はしょうがないんですよね。
とか。
あとは本当に最初、もう3000部って決めて、第一版は印刷するから、一旦その3000部についての印税は先に払っちゃうよと。
それが余ろうが、全部はけようが、その分を払うから、なのでちゃんといい本書いてねっていう出版社も当然あります。
あとは本当に売れたからとりあえずの分払うってところもありますし、その辺は本当もうバラバラですね。
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でもなんだかんだ商業紙でね、紙の印刷ってやっぱり歴史ありますから、
これ納品した後に払われるのって結構リスクあるなって最初は思ったんですけど、僕は一回もトラブルらしいトラブルはないです。
制作をする途中で、編集の人が病気で仕事やめちゃい、退職しちゃったから進行遅れてますとか、そういうのはありましたけど、
支払いについてのトラブルは今のとこ一回もないですね。
フリーになれた頃はすごい怖かったですよ。
え、支払い手付け金とかもないんだと思って、むちゃくちゃ怖いなと思って。
最初はね、その編集にかなりビビりました。
本当に一方で権利者、漫画とかもよく言われてますけど、
一方で以前のような出版社が力を持っていて、書かせてやってるんだぞ的な風潮はあったのかもしれないですよね。
サレリマンとは違いますね。
それはもう本当そうですね。
むちゃくちゃ売れても1万部、ビジネス書でしたら1万部売れたらヒットと言われてますからね。
1万部、例えば1500円、1500円の本が10%で×0.1、150円で1万部売れると×1万。
ですから150万、ビジネス書を書いて1万部のヒットがあったら150万、ボーナス代わりになるというぐらいな感じですね、イメージとしては。
でも1万って今早々売れないですからね、早々売れないですからね、無名の一般人はね。
でも幸い僕は編集者さんには恵まれて良くしてもらえた方ばっかりだったので、良い思い出しかないですね、僕は。
本当に編集者さん次第だなっていうのはね、いつもなので思いますね。
だから書籍を立ち読みするときも必ず裏の奥付けを見て編集が誰かっていうのを結構チェックしちゃいます。
本当に編集者さんで全然変わっちゃうんで、という感じですね。
なので本当に本って出版するまですごい大変で、モチベーション維持っていうのも大変だと思うんですけど、
そういう搬送するようなコミュニティとかは作ってもいいのかなという気はしますけどね。
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私が普通に持ち込んで書かせてもらった本もあります。
ただほとんどは出版社さんの方から声がかかって書かせていただいたっていうことがほとんどですね。
中にはライターさんの知り合いで協調で声がかかるっていうパターンもあったかな。
ただ基本的にはオファーですね。
当時はほらブログしかほとんど発信媒体がなかったからブログをやってればそれなりにっていうのはあったとは思います。
今は本当にいろんな媒体があるので、出版社さんもフォロワーさんが多い人から声かけるとかいうのは多分あるんでしょうけどね。
裏話としては、Googleマップの本はみんなが知っている超有名出版社さんに声がかかったことがあったんですよ。
さすがにどこかは言えないんですけど。
で、大丈夫ですよって返事をして、そしたら半年間音沙汰なかったんですよ。
さすがに半年経ったから僕から聞いてもいいかなと思って聞いてみたら、普通に企画が立ち消えしていたそうです。
たまにそういうのあるんですよ。支払い以外のことですと。
でもそれをよくよく聞いたら、Googleマップっていうのはテレビとかでよく映像を使われるじゃないですか。
テレビは実は結構いいらしいんですよ。でも紙はダメらしいんですね。
Googleの公式見解としては、紙に残るのはダメっぽいって言われたらしいです。
なんかね、普通にテレビあんだけガンガン許可してるんだからいいじゃんとか思いますけどね、ダメらしいですね。
まあね、さすがにあんだけね、自分たちで車を動かして頑張って得たデータですからね。
さすがに大いすれては使わせてくれないっていうのはそれはそうですよね。
まあ僕もコロナが一段落したので、もうテレビからも全然声がかからなくなりましたけど。
まあいい思い出ですね。
わーちゃんさん、今日インスタを見られて美術館から絵画展に誘われて出品することになった話を聞きました。ライブ配信で。
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そういうこともあるんですね。
今夜中にやってる日テレかなんかの番組で、アートコレクターが100年後に残したい絵画を買うみたいな、買い付けするみたいな、そういうアーティスト紹介番組。
なんかセブンルールじゃないですけど、そういう番組があってたまに面白くて見ちゃいますけど。
そういうキュレーターの人も新しいクリエイターを探してるんですかね。
そうそう、誰が見てるか本当わかんないですよね。
りょうさん、私はマルオさん憧れますね。アクセサリーの買い付けで年に何回もパリへ。
そうそう、なんて番組だったっけな。確か日テレだったような気がしたんだけど。
スタイフ人気配信の方。そうなんですね。
100年後に残したいどうのこうのだった気がする。
THE ARTHOUSEそのアートは100年後に残せるかというのが日テレでやってますね。
最新は無料で見れますね。
そうそう、なんかこれたまに見ちゃうんですよね。
やっぱりいいですよね。アーチストの行きざまにちゃんと切り込んでくれてる番組なので見応えあるんですよね。
なのでいろんなビジネステレビ番組ありますけど、最近はこれが結構お気に入りかな。
ビジネス番組も最近テレ東なんかは本当にYouTubeにものすごく力を入れていて、
YouTubeの方が面白いっていうのもウクライナのレポートとか本当ありますからね。
一概にテレビ、デバイスにこだわらなくてもいいかなとは思いますけどね。
でもこのTHE ARTHOUSEっていうのはたまたま見たんですけど、すごい気に入ってますね。
一方でたまにテレビもステレスありますからね。
番組一枠何千万円で買えるとかそういうビジネス番組もありますからね。
その辺は気をつけなくちゃいけないんですけど。
でも本当デバイスとか関係なくいいコンテンツに巡り合いたいですよね。
そんな番組の一つになれるように今日もライブ配信、そしてこれからまた収録配信を撮っていって頑張ろうと思います。
54:06
あ、まさきさん。
まさきさん、ようこそです。
りょうさん、YouTube作ってもあまり再生されないです。
あー。
そうだからYouTubeも今あれなんですよ。
本当そのユーザーさんが増えて、ある程度偏りのあるユーザー像になっちゃってるんですよね。
なのでレコメントとかもかなり偏ってる気がするんですよね。
相性はやっぱりありますね。
残念ながら。
おばあちゃん、地元のニュースをYouTubeで見てます。
ニュースも本当によく流れますよね。
まさきさん、ありがとうございます。
いつも移動ライブも私も聞かせていただいて楽しませていただいております。
これからもよろしくお願いします。
というわけで、クリエイターエコノミーニュースは、
カグアが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをポックマークしていく中で、
心が熱く揺さぶられたものをご紹介しております。
そしてライブ配信では、リアルタイムで秘密のコメントを交えながら、
ノウハウを中心に今後はお伝えしていこうかと思いますので、
よかったら皆さんリア対で聞いてもらえると嬉しいです。
ぜひ番組のフォローや無料のニュースレターのフォローもよろしくお願いします。
というわけで、今日も皆さん最後までご視聴お付き合いありがとうございました。
それではまた明日来てくれると嬉しいな。
では、素敵な夜をお過ごしください。また来てね。バイバイ。