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みなさん、こんにちは。こんのぎるラジオチャンプへようこそ。
今日は、お昼にまたバーバが来てくれるので、先にライブ配信をさせていただきます。
今日のテーマは、イライラせずにやって欲しいことをパパに伝えるたった一つの方法、というテーマでお話をします。
ただ、最初に余談をお話ししようと思うんですが、
まずごめんなさい、前提として生活音が入りますことをご了承ください。
息子は寝てるんですけども、突然ワーッと起きるかもしれないですし、
娘はね、なぜかYouTubeでキラメイジャーの公式動画が出てたので、そちらを見ています。
なんか戦っています、彼女も。なのでちょっと声が入るかもしれませんので、ご了承ください。
で、私隣住みなんですけど、めっちゃ暑いんですよ。めっちゃ暑い。
非常に困っております、これが。
ちょっとね、5月でしょ、私本当に暑いのダメで、熱中症になっちゃうんですよね。
結構だから、もう本当に2リットルぐらい水分持ち歩かないと倒れちゃうくらいなので、
もし今日公園に行くとしたら、帽子、日焼け止め、水分は完備していこうかなと考えております。
これは子供にも言えることで、結構水分脱ぎちゃうとかですね、水分補給はしっかり行ってください。
暑さになれないまま、そのままちょっとわーって過ごしてしまうと、いきなりバターンって倒れたりしてしまうんですよ、熱中症で。
なので気をつけてください。
子育てサポーター中岡さん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい、ということで今日のお話をゆるっと切りとさせていただきます。
先ほども言ったんですが、イライラせずにやってほしいことね。
特に私の場合、パパに伝えるたった一つの方法ということについてお話をします。
こちらは結論から言ってしまいます。
結論から言ってしまうと、相手を子供だと思うというところです。
相手を子供だと思う。
それはどうせ子供でしょ、ふんみたいな、そのちょっと見下すというか、なんかそうバカにしてるとかそういった意味ではないです。
要は相手が自分の子供、自分の息子娘だったり、もしくはまあいいんですよ。
他人のとか自分の追い込め1個とか親戚の子でもいいです。
小さな子供だと思って接する、話す。
それが大事なんですよ。
これの意味を少しずつお話をしていきたいと思います。
まずですね、子育て中にね、パパにイライラしがちですよねっていうところからなんですよ。
もちょさん、こんにちは。よろしくお願いいたします。
今お話ししたところなので、結論から言うと相手を子供だと思うというところをお話ししてます。
これパパとかに限らず、パパなのかパパが頑張っているところは、もしかするとパパさんがママさんに思っているかもしれないんですけども。
なんか普段生活している中で、職場でもそうなんですけど、なんでやらないのとか、なんで言われたことやんないのとか、なんでできないのって思うことないですか。
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私子供にもよく思ってるんですけど。
メイさん、こんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな感じでね、結構あるあるなんですよ。
特に私はパパに思いがちなんですね。
というのは、これはいろんな理由があるじゃないですか。
なんで一緒に、同じ時期に、同じ時期っていうの変ですけど、ママとパパになったのはお互いに同じスタートを切ってるのに、どうしてあなたは何もやらないの?みたいなところがあるんですよ。
家事一つとか、そういったことはね、すっごいやったんですよ、我々。
喧嘩をしたというか、だいぶ言い合いをしてきまして。
ようやく娘が今2歳4ヶ月ぐらいになるから、3年目ですね。結婚3年目。
結婚した年に生まれているので、3年目ぐらいになってようやくちょっと落ち着いてきたような状態なんですよ。
何を思ったかというと、相手を子供だと思うって。
言い換えれば、相手は何も知らないことを前提。
相手が何も知らない、できることを前提で考えるんじゃなくて。
何も知らないんだなって、このことを今から話すことをやって欲しいことについて、無知だなっていう状態で話さないとダメってことですね。
要は、私がずっとイライラしていたことって、この人は分かってて当然って思って話していたんですよ。
こんにちは、森高博さんですね。こんにちは、よろしくお願いします。
これですね、パパママ両方あると思うんですが、どうして相手がやってくれない、相手に伝わらない?
もちろんね、私の夫も私に対して、なんで君これやらないの?あなたこれやらないの?って思うことね、結構言ってくれるんですよ、そこ。
私もテヘペロみたいな、テヘペロじゃねえよってところなんですけど、テヘペロって感じで、そこはお互いに保管し合ってるような状態だと思うんですね。
だと信じてます、そこ。
何をするかというと、相手は分からないことを前提。
要は、私は頭の中で1日の流れっていうのがあるんですよ。
特に自分が通勤してた時ですね、朝起きて、私が全部朝の準備して、夫が早朝に出ちゃうので準備して送り出した後に、通勤時間の中で、通勤電車の中で、今日やりたいことっていうのを箇条書きで出したんですよ。
これが1個の解決方法だったんですね。
としゆきさん、あ、としゆきみろかみさん、こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。また来てくださって嬉しいです。
はい、まずお話、やることリストっていうのを掲げたんですよ。
というのは、脳内は分からないんで。
私の中では、頭の中で1日のスケジュールが組み上がってて、あ、明日ゴミの日だからゴミまとめなきゃとか、
夕飯はこれがあるからこれを作って、あ、もうだめだ、買い物行かないと、週末は買い物行けないぞとかね、色々想定した上でやってるんですけど、冷蔵庫の中身とか何が足りないとかを、ざっくり頭の中に入ってるんですよ。
でも夫ってそれ分かんないじゃないですか。やってないからそこは。
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やってない人に対して、なんで醤油切れてるの気づかないの?なんて言っても分からないんですよ。
そりゃそうだと。そりゃそうなんですよ。
だったら、ちょっと週に1回醤油が切れてるかどうかチェックしてとか、そういうふうにしていかないと、落とし込んでいかないと結局、
なんで急に怒られて、なんか急にやれとか言われて、なんなの?っていう状況になってしまうと。
それがね、すごい私が失敗したことだったんですね。
なので、なんでやらないの?とか、やる気がないんじゃないか?とか、この人協力する気ないな?って一緒に暮らしてるのにって思いがちなんですけども、そもそもその視点がないパターンの方が多い。
子供と一緒なんですよ。子供もなんで歯磨きしなきゃいけないの?から始まるじゃないですか。
なんでこの時間にご飯を食べるの?なんで食べたい時に食べちゃいけないの?なんで今の時間おやつを食べちゃいけないの?とか。
なんでなんでなんでばかりだと思うんですよ。それを一つずつ説明して伝えるわけじゃないですか、こちらは。
ハイハーイ。どうした?
あ、抱っこが来ました。ちょっと行ってきますね。
大丈夫かな?今戦ってるみたい。うん、戦ってますね。キラメイジャーとして戦ってますね、娘。はい、大丈夫そうです。
ということで、要はどうせできないんでしょ?とかいう風にバカにするっていう意味じゃないんですよ、これは。
相手を子供だと思うっていうのは、相手が何も知らない状態だということを前提にして話さないと、結局押し付けになってしまうということが私の失敗点だったんですね。
なのでその対策として、まず結局この3年、3年経ってないかな?3年間ぐらいの積み上げとしては、お互いの最低ライン、住んでるこの家での最低ラインっていうのをまず擦り合わせしたんですよ。
擦り合わせしたことになったわけですね。ご飯は正直、私はちゃんと野菜とか摂んなきゃダメだろうと思って、いろいろメインがこれでご飯がこれでお味噌汁がこれでって、最初はね、今やってないけど考えていたんですけど、
本当にしてみれば、別にそこまで期待してないと。ご飯、味噌汁、納豆でも全然OKだと。そしたら適当に自分で食べるっていうことなんですよ。そういう風に思ってる。
ただ、生姜焼きが出たり、唐揚げが出たり、ハンバーグが出たりしたら嬉しいと。そういうスタンスなんですね。そこでもう価値観というか違うじゃないですか。
ご飯は基本的に私が用意しているので、なんで私はあんたのためにこんなご飯さえ考えなきゃいけないのにとか思ってたんですけど、その一言があってちょっと肩の荷が下りたっていうのと、
次の話、ご飯を私が作ることは確かに負担ちゃ負担なんですけど、ある意味で私の好きなものが作れるっていうメリットがあるんですよ。
要はコントロールか、自分の食べたいものをコントロールして相手に提供できるっていうそういう価値のトレードがあるわけですね。
私は作る代わり作るっていう負担の代わりに自分の好きなものとか自分の気分に合ったものを作って提供する。
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夫は夫のパターンで、夫の場合は自分は料理を作る負担がない。
でも出てくるものは食べなきゃいけない。食べなきゃいけないってわけじゃないけど、出てくるものがそんな気分じゃなかったとしても食べる必要がある。
それを食べなければ他に自分で作ったりする必要があるってことなので、そういう相互のバランスを組み立てながら結局のところそこに収まったっていうところなんですよ。
おはようございます。ジャミさんですね。おはようございます。よろしくお願いします。
何が学びになったかというと、これ夫だけじゃないなって思ったんですよ。
おはようございます。トッキーさんもおはようございます。こんにちは。よろしくお願いします。
これね、皆さんにも子育て云々じゃなくてちょっと伝わるとか役立つんじゃないかなって思ったんですが、
カイコさんかな。カイコさんよろしくお願いします。ありがとうございます。トッキーさんも。
今日は結婚してもそうだし、子が生まれてもそうなんですけど、自分が思っていることをみんな思っているはずってことを前提で話すと、
自分の常識が相手の常識って思ってしまうとすごくイライラします。すごく辛いんですよ。よろしくお願いします。
当たり前なんですよ。当たり前なんですけど、結構ね、私、人から聞いて自分は大丈夫って思ってたのに、意外と一緒に暮らしてみたりするとね、意外とそうじゃなかったことがわかったんですよ。
だってカレーだってチキンカレーが主流だと思ってたし、私チキンかポークなんですよ。なので結局相手を変えるというより、まず相手と自分は違うんだなっていうところが、
本当にご結婚されている方とか、いろいろね、彼氏彼女さんがもう既にいらっしゃるとか、恋愛経験豊富な方とかは既にもう分かっていることだと思うんですけど、
相手と自分は同じ隣住みでも、何なら同じ中学校生活を3年間歩んだとしても、全くの別人と価値観が違うところから入っているんだっていうところを大前提として話すというのと、
相手はやらないとかできないわけじゃなくて、やる気がないわけじゃなくて、そういう人はいるかもしれないけどね、やる気がないだけじゃなくて単に伝え方が悪いと。
こっちが本当にやって欲しいことをどうにかやってもらうための伝え方が悪かったっていうところだったんですね。
なので子育て中にパパにイライラしがちなママもいるかもしれない。
そうなんですよね。そうなんですよね。私も自分が当たり前だと思っていたことに対して、やっぱりなんかそれってすごい主観的だったなってすごい思ったんですよね。
当たり前じゃなかったんだって。そうなんですけど、考えてみればそうなんですけど、一歩変わればもう外国とか行っちゃえば文化も違うわけだし、
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そういう考えなんだなって思って、じゃあ結果を自分で決めて、その結果に持っていくためにどうしたらいいかってところを考えなくてはいけない。
そのためには、それはゼロからのスタート。娘に私がこうするんだよって。
今ちょっとリンゴジュース飲みたがってるのでリンゴジュースあげちゃいますね。
はいどうぞ。このリンゴジュース一つあげるにしてもダメよと。
その1日1本までとかね、いろいろ考えがあって、なんでなんでって。前はくれたじゃんみたいなことになるのも一つずつ説明すると。
なぜかと。で、パパにも、いや実はじゃないや。パパにちょっと子供見ててって。
子供怖いから今何かするかわからないから、あの2人の様子見ててって。
娘は普通にベビーベッドの柵を越えて、中に入るから気をつけてねってところまで言わなきゃいけない。
そこまで伝えると。でもそれって言い方をね。
今回こんなお話をしてみました。これは日常的に使えたり、職場でも使えるかもしれないんですけども、ぜひ試していただきたいと。
手伝いに来てくれているので、そっちの手伝いにあやかって私はいろいろとやっていきたいと思います。
はい、それではお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。
失礼します。ポチッとな。リンゴジュースはおしまーい。