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2026-02-25 3:13:03

18卓【エモクロアTRPG】「夢中」孫とばあちゃんの二人でじいちゃんの洋食店を継ぐ夢中 PL:黒柳林檎、DL:こまる SDL:ゆーに

【エモクロアTRPG】「夢中」のプレイ配信です。【ご視聴上の注意】TRPGプレイ動画のご視聴にあたって・本動画には、こまる(チャンネル主)作シナリオ「夢中」のネタバレが含まれます。・TRPGの特性上、ご視聴されると初見でプレイ出来なくなります。今後プレイ予定の方はご視聴をお控えください。・動画サイトのコメント欄でのネタバレ発言にご注意ください。・SNSで感想などコメントする場合は、「ふせったー」など必ずワンクッション入れるようにしてください。各素材サイト・制作者 様、各種ツール 様、DL 様、ゲームシステムにこの場を借りてお礼申し上げます。◆ DL こまるTwitter: https://twitter.com/komaru_5maruBooth(こまるBooks): https://5maru.booth.pm/◆サブDL ゆーに◆ PL 黒柳林檎PC 小日向遥歩(こひなた あゆむ)https://emoklore.charasheet.jp/view/578574NPC ばあちゃん◆ 素材PhotoAC 様Illust AC 様freepikDOVA-SYNDROME甘茶の音楽工房OtoLogicみんちりえ 様( https://min-chi.material.jp/ )お好み男子メーカー年輪女史メーカー


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00:03
はい、みなさんこまるんちんはこまるです。 本日は、こまるの自作シナリオ【エモクロアTRPG】【夢中】で遊んでいきたいと思います。
まずはじめに、本放送の注意事項についてご案内させていただきます。 本放送には、シナリオのネタバレが含まれます。
TRPGの性質上、一度見てしまうと、新鮮な気持ちでこのシナリオをプレイすることができなくなってしまいます。
まだプレイされていない方で、今後遊ぶ予定がある方、遊んでみたいなと思う方は、ぜひプレイした後に改めて本放送をご視聴いただければ幸いです。
コメント欄やXなどへ感想をご投稿される際は、シナリオのネタバレに触れないよう十分ご注意ください。
この物語はフィクションです。 劇中に登場する個人名、団体名などはすべて架空のものとなっております。
プレイ時間は3時間程度を想定していますが、ロールプレイや探索者の行動次第でプレイ時間が前後する場合もあります。
大変お待たせいたしました。それではプレイヤーさんをお呼びしたいと思います。
本日プレイヤーには黒柳りんごさんをお招きしております。
また本日は特別に友情出演でサブビーラーとしてゆうにさんをお招きしております。
ゆうにさん、りんごさん、こまるんちんわー。
こまるんちわー。
こまるんちんわー。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではですね、お二人の自己紹介を簡単にお願いしていいですか。
りんごさんからどうぞ。
はい、ポッドキャストをやっております、黒柳りんごと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
キャラクターも言った方がいいですか。
キャラクター紹介はこの後にしようかな。
ゆうにさん、自己紹介お願いします。
はい、こまるさんのお友達のハリネズミゆうにです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ではですね、やっていきたいと思いますよ。
それではりんごさんの方からですね、本日遊んでいきます。
共鳴者ですね、共鳴者のご紹介をお願いしたいと思います。
では、お願いします。
はい、今日連れてきたのは、こひなたあゆむ、27歳の何ですかね、この人。料理人ですね。
03:04
共鳴感情が表向上、裏、自己堅持、ルーツ、尊敬となっております。
はい。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ご料理の勉強されてるんですかね。
そうですね。
性格はどんな感じなんですか。
性格はですね、なんかこう、頑固と言いますか、職人といった感じではありますね。
あと、ちょっと負けず嫌いなとこもあったりとかして、っていう感じです。
はい、わかりました。
このシナリオはですね、共鳴者の大切な人というのをですね、プレイヤーさんに一緒に作っていただいているんですけれども、大切な人はどなたになりますか。
おばあちゃんですね。
おばあちゃんですね。
はい、おばあちゃんです。
はい、おばあちゃんとはどんな関係なんでしょうか。
おばあちゃんとは、祖父が亡くなった後に、おばあちゃんと一緒に料理屋さん、養殖店を一緒にやってました。
はい。
そういうところで。
おされない頃からね、店をやってたということですね。
そうですね、はい。
もともとおじいちゃんとおばあちゃんがやってたお店を、おじいちゃんが亡くなってしまったので、今度はあゆむさんとおばあちゃんの二人で始めたって感じですかね。
はい、始めました。
再開した感じですかね。
再開しましたね。
はい、わかりました。
そんなお二人に、今回ちょっとした事件が、ちょっとしたかな、大きな事件ですね、大きな事件が巻き起こってしまったというわけでございます。
はい、ではシーンを進めていきましょう。
はい。
こちらの読み上げお願いできますか。
はい。
ちょっと待ってください。
はい。
情報を見ればよかったですかね。
メインのところに出てます。
メインに出てますか。
鍵かっこで書いてあるところ。
06:03
出てこない。
メインタブ。
メイン、今見てるんですけど、ちょっと待ってください。
メイン出てこない?
はい。
メイン出てこない、情報にあろうかと。
出てくる?
はい。出てこないです。
ちょっと待ってください。
これ、メインでツラツラツラって言ってるんですけど、上に行くと下に降りるので。
見えなくなっちゃうの?
はい。
じゃあ画面が小さいのか。
じゃあ、これ、これ。
はい。
これだ。見える?
見えます。
はい。
動きますね、やっぱり。
動いちゃう?
ずっと下の方にババババって行くんですよね。
出ればいいのか。
ダメだ。
バッと閉じちゃえばいいんじゃない?
閉じたらどうなるんですか。
閉じて。
開かずで閉じたら出てこなくなるから。
情報タブのところ、ユウミさんは出てます?
出てきました。
右側のルームチャットのルームチャット。
出てきました。なんかちっちゃい枠で。
読みます。
目覚めない祖母1、今日21時53分。
そこまで。
違う。どれを読めばいいんですか。
ここは違うか。
これは違うか。
あってます、あってます。
あってますか。読んでいいんですよね。
その下からだと思います。
下から。
カギカコだけ読めばいいですか。
ちょっと待って。
カギカコを読めばいいんですね。
そうですよ。
おじいちゃんの料理、世界一だよ。
ありがとうございます。
OKです。
09:01
ちょっと描写していきますね。
小学生の頃ですね、あゆむさんはいつもそう言って、
おじいちゃんの作るオムライスやハンバーグを頬張っていました。
夕食店は街の人々の憩いの場であり、
何より祖父母の愛情がこもった料理は常連客にとって特別な味でした。
特にオムライスは半熟の卵に特製のデミグラスソースがかかり、
遠方からもわざわざ旅に来る人がいたほどでございます。
あゆむさんはですね、その味と店の雰囲気に憧れ、
いつか自分も祖父のように料理を作り、
祖母のようにお客さんを温かく迎えることを夢見ていました。
そしてその夢を実現するために、
調理師専門学校へとあなたは進みまして、
都会の夕食店で修行を積んでおりました。
しかし数年前、祖父がですね、突然多解してしまいまして、
祖父がやってたお店はですね、しばらく休業となってしまったわけです。
祖母もすっかり元気をなくしてしまって、
お店を再開することもできなくなっておりました。
そこであなたはですね、祖母とともに夕食店を再開させようと決意し、
田舎へと帰ってきます。
なんとかお店は再開したものの、
おじいちゃんの味をなかなか上手に再現できず、
経営は難航しておりました。
そんなある日、
おばあちゃんはですね、いつものようにお布団で眠りについたんですけれども、
しかし翌朝、目を覚ますことはありませんでした。
どうしてこんなことに。
あゆむは何度もその問いを自分に投げかけたが、答えは出なかった。
その間、あゆむは一人で店を切り盛りすることを余儀なくされた。
祖父の味を守ろうと必死だったが、
慣れない経営のプレッシャーと孤独感がのしかかり、
次第に脚足は遠のいていった。
貯金を切り崩しながら何とか営業を続けてきましたが、
そのたくあいも底を突きかけていました。
あなたは祖母が入院しております病院に向かうたびに、
眠り続ける祖母の顔を見つめては、
胸が締め付けられるような思いをしていたことでしょう。
母ちゃん
祖父が亡くなったときの喪失感が、再びあゆむの心に影を落とした。
今度は祖母までもこのまま失ってしまうのかという恐怖が、
12:03
日々彼の中で大きくなっていったことでしょう。
これは、会議とあなたが織りなすたったひとつの物語、
エモクロアTRPG夢中セッションを開始いたします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんなこんなで導入になるわけなんですけれども、
今日はですね、週に一度のお祝いの日ですね。
おばあちゃんに会いに行く日ですね。
入院している祖母の着替えが詰まったリュックをあなたは背負い込みまして、
お店の鍵を閉じまりをしますね。
あなたはですね、都会の喧騒から少し離れた田舎町にあります古びた洋食店の前で看板を見上げています。
看板には、ほひなた洋食店の文字がですね、消えかけたまま残っておりまして、
店内は閉じられたままのシャッターとともに静けさに包まれております。
ここはあなたが幼い頃から祖父母と一緒に過ごした場所であり、
祖父の料理と祖母の笑顔がいつもそこには満ちていました。
しかし今はその温もりは失われております。
何か思うこととかあったりしますか。
もう一度、看板をまずきれいにしたいなっていうのと、
もう一度、このお店を復活させたいなっていうことを考えてますね。
あなたは病院へと向かうわけなんですけれども、
あなたにはですね、大切な人がおります。
おばあちゃんですね。
はい。
ばあちゃんが眠り続けて、すでに2年の時が過ぎ去っていました。
原因不明の病でした。
外傷はなく、臓器への損傷もありません。
特段精神的な疾患もなかったはずです。
しかし、医学上の異常はない。
ということでですね、原因がわかりませんでした。
そして、2年間目覚めることがありませんでした。
という状況ですね。
検査のために便器ショックをしたりだとか、
15:02
物理的に刺激を与えたりするような検査もしたんですけれども、
反射的な反応は体は返してくれるんですけれども、
おばあちゃんが起きることはありませんでした。
そんな状況ですね。
はい。
あなたはこの奇妙な治療のために、薔薇にも縋る思いで、
西洋医学だとか、東洋医学など、
思いつく限りの病院をですね、点々として回っております。
しかし、どこの病院に入院しても、
生命を維持するための栄養剤を投与されるだけの、
対処療法に行き着く有様でございました。
はい。
最終的に行き着いた先なんですけれども、
あなたの自宅の近くにありますですね、
家から歩いて30分くらいのところかな、
にある小さなクスノキ医院というところに、
今はおばあちゃんがおります。
はい。
小さな規模の病院だったので、
最初から広報局としてはですね、
ハンズしていたんですけれども、
お世話をするなら近い方がいいかなというところで、
事情を説明したらですね、
そんなりと病院の方も引き受けてくださったということですね。
はい。
はい。
現在2021年の8月、
暑い夏でございます。
りんごさんの好きな夏ですね。
はい。
はい。
はい。
あなたはですね、
今日も身の回りのお世話のために、
クスノキ医院へと足を向けておりました。
はい。
はい。
ここでですね、
クスノキ医院について、
調べることができます。
あなたが知ってるかどうかですね、
ダイスロールでちょこっと判定をしていこうかなと思うんですけれども、
はい。
はい。
検索、または、
検索。
社交術、事情通などお持ちでしょうか。
社交術。
リベートは違いますかね。
そうですね。
リベートはちょっと違うけど、
試しなんで振ってみましょうか。
せっかくなんでね。
はい。
お、ダブルいいですね。
お。
はい。
ではですね、
情報となっていきましょうね。
はい。
クスノキ医院なんですけれども、
3階建ての総合病院ですね。
数は少ないんですけれども、
入院病床も備えております。
1、2階が外来病棟、3階が入院病棟となっている感じですね。
18:00
こじんまりした感じですね。
はい。
このクスノキ病院ですね、
クスノキ治という人が医院長をやっているんですけれども、
その方はですね、
肝心態度ということをですね、
モットーとしている人物だというふうに聞き及んでおります。
どういうことかと言いますと、
常にとても熱くてですね、
寛容な性格のお医者様ということですね。
ということで、この近辺ではですね、
なかなか口コミの良い病院であるということですね。
あなたは知っております。
はい。
こんな感じでですね、
病院の中へとあなたは入ってきますね。
はい。
病院の入り口をくぐりますと、
ロビーと総合受付があります。
総合受付で面会の受付等も兼ねているという感じですね。
はい。
ばあちゃんが入院しているお部屋はですね、
306号室となっております。
はい。
はい。
ばあちゃんに会いに行きますか?
はい、会いに行きます。
受付に行ったほうがいいですね。
大丈夫ですか?
はい。
あなたは受付の予約はですね、
前回来た時にしてますかね、きちんと。
はい、してます。
わかりました。
はい。
じゃあですね、ちゃんと面会の予約を入れていたあなたはですね、
受付を済ませて3階へと上がっていきます。
はい。
階段下エレベーターで上がるとですね、
入院病棟へとつながる入り口がありまして、
そちらはですね、セキュリティで施錠されているんですけれども、
ロックを解除してあなたは中へと入ることができるでしょう。
はい。
はい。
そんな感じで、ばあちゃんがいるですね。
病室へと入っていくことでしょう。
はい。
いない。
ばあちゃんね、あ、ばあちゃん寝てますね。
います、います。
え、いない?
心の目で見てください。
いた、ばあちゃん。
いますよ。
ばあちゃん、ばあちゃんいた。
ばあちゃんいますよ、ほら。
いた、ばあちゃん。
病室の中に入るとですね、
ちょうどバイタルチェックの時間だったみたいでですね、
そこには担当医の先生がすでにおりました。
先生の名前は真代先生と言います。
はい。
はい。24歳の若い先生なんですけれども、
白衣ではなく学校の制服をもし着ていたら、
21:02
女子高生と見間違えてしまう人も少なくない、
そんな印象を受ける感じの女性ですね。
はい。
小柄で華奢な外見も相まって、
実年齢よりだいぶ幼く見える感じですね。
ただですね、患者に親身に寄り添ってくださったり、
いつも一生懸命に仕事に従事する様子に、
男女の区別なく、
彼女に魅力を感じている患者さんは多いことでしょう。
あなたの部屋のドアを開ける音に気がつきまして、
真代先生がですね、あなたへと振り返り、
無言のまま軽く餌食を返してくれます。
彼女の手はですね、
ばあちゃんの胸元に聴診器を当てて、
バイタルチェックをしているというような感じですね。
はい。
健康の状況を記録しているという感じですね。
はい。
容態が変わる見込みが少ないばあちゃんに対してもですね、
真代先生は毎日手を抜くことなく、
丁寧に診察をしてくれております。
この病院に定員してきてですね、
あなたは改めて良かったなぁと、
もしかしたら思うかもしれません。
はい。
そんな感じでですね、
あなたが入ってきたことに気づいて、
診察も一通り終わったみたいですね。
はい。
はい。
真代先生、いつもありがとうございます。
あゆむさん、こんにちは。
こんにちは。
あの、真代先生なんか、
いや、なんでもないです。
え?何かありましたか?
いえいえ。お仕事頑張ってください。
はい。
一向にですね、回復の兆しは見えていないんですけれども、
先生はこの原因不明の奇病にですね、
正面から向き合ってくれています。
決して投げ出さず、時間があるときはですね、
様々な文献を調べてくれているという話を、
看護師たちの間からもですね、
あなたは聞いていたりするかもしれません。
はい。
はい。今までですね、他の病院での扱いは、
どこも同じようなものでした。
最初は医師の診察があったんですけれども、
2、3週間もするとですね、原因がわからないということで、
サジを投げられてしまって、
診察、細かい検査とかもですね、なくなって、
看護師がですね、栄養剤の交換と体のお掃除ですね、
をしてくれるような、
まあそんな状態だったんですけれども、
こちらの白先生はですね、
24:00
その議員に転院してから2ヶ月経っているんですけれども、
毎日ですね、しっかり検査をしたり、
調べ物をしてくれているというような感じでですね、
真剣にバーチャルの治療に向き合ってくれているということが、
あなたはわかっているでしょう。
はい。白先生。
はい。
なんか、わかったこととかないですよね。
ああ、そうですね。
今日も心拍、血圧ともに安定はしています。
はい。
顔色も良さそうですね。
うーん、こういった例は他にもあるんですか。
それが残念ながら、
そうですか。
ばあちゃんって名前なんて言うの?
ばあちゃん、ばあちゃんの名前は何にしましょうかね。
名前がなかったばあちゃん。
ばあちゃんは、ゆりにします。ゆり。
ゆりさん。
こひなたゆりです。はい。
ゆりさんですね。はい。
ゆりさんが入院されてから今日まで、
毎日ノウハウの波形を記録しているんです。
はい。
正常な方のノウハウと、ゆりさんのノウハウの波形パターンを見比べる中で、
一つ仮説を立ててみたのですが、聞いてくださいますか。
はい。
というとですね、ましろ先生がコンピューターを操作して、
一般的なノウハウの波形と、ゆりさんのノウハウのですね、波形の資料をですね、
映し出してくれますね。
こんな感じで見せてくれます。
ゆりさんのノウハウの波形を見ますと、安定しすぎているんです。
はあ。
通常は、もっと波があると言いますか、ブレもあったりするんですけれど、
それに比べると非常に安定していまして、
強いて言えば、レム睡眠の波形に近いと思うんですけど、
通常のレム睡眠の波形と比べてもですね、
ゆりさんの波形はとても穏やかな感じに見えて、
27:01
これはどういう、夢とかも見てないってことですかね。
私には、このノウハウのパターンからだと、
なんだかずっと深い夢を見続けているようだなって思えるんです。
深い夢。
ということでですね、
あなたがレム睡眠や夢を見る医学的なメカニズムについて知っているのかどうか、
ダイスロールで判定していきたいと思います。
知らないでしょうね。
医術、心理、もしくはベース技能の知識、成功すると情報が出ますね。
こっちかな。
何もないです。
ないか。じゃあベース技能で知識は触れますね。
知識、はい。
全然分かってない。
メインでできれば振っていただけると嬉しい。
間違えた。また情報で振っちゃった。
じゃあ作り直していいですよ、メインで。
はい。
がんばれ。
あら、どこ行った。
がんばれ。
がんばれ。
行った。
がんばれ。
行け。
おー。
では、あなたはですね、睡眠のメカニズムについてこんなことを思い出しますね。
テレビか何かで見たことがあるのかもしれませんね。
ちょっと私の方で読み上げますね。
はい。
REM睡眠は急速眼球運動を伴う睡眠である。
体は骨格筋が主幹して急速状態になるが脳は活動していて覚醒状態にある。
この時脳波は4Hzから7Hzのシータ波が優勢で、覚醒時と同様の心腹を示す。
つまり外見的には寝ているのに脳は覚醒状態にあり、その反映として夢を見ると言われている。
このタイミングで覚醒した場合、直前の夢の内容を覚えていたり、その記憶による事実錯誤の状態になっていたりすることがある。
極端な睡眠不足などにより急速にREM睡眠となった場合、大脳が未だ覚醒状態にあることにより、
入眠時幻覚と呼ばれる現実感に富んだ夢を見ることがある。
同時に運動機能が遮断されるため、金縛り状態となり、現実感に富んだ夢と相まって、非常な恐怖を感じるケースがあるのだとか。
こんなことを何かで見たり聞いたりしたことがあるということをですね、ぼんやりとでも思い出す感じですかね。
30:06
先生、前に俺の中で見たんですけど、金縛りの時がこういう風なREM睡眠って言うんですかね。
こういう状態だと聞いたんですけど、なんかばあちゃん怖い思いとかしてないですよね。
そういうのは脳波で分からないですよね。
そうですね。脳波からどんな夢を見ているのかまでは、さすがに私も他の先生に聞いてみたり、分岐などを調べては見てはいるんですが、はっきりしたことは分かっておりません。ごめんなさい。
これをもし強制的に覚醒させるとしたら、それは不可能なんですよね。
そうですね。検査のために、こちらの病院に来る前もやられていたかと思うんですけれど、電気的なショックですとか物理的な刺激与えてみても目覚めなかったという状況で。
そうですか。そうですよね。すみません、変なこと言って。
いえ、とんでもないです。また何か分かることがあればお知らせしますので。
ありがとうございます。
はい、ここで何かに行くと気づくことがあるかもしれません。病室内でですね。いつもと違う何かに気づくかもしれないので、観察眼または直観視覚を打ってみてください。
観察眼、いきます。
はい、どうぞ。
お、いいね。
何か見えた。
ナイス。
あなたはですね、真城先生のそばにあるテーブルの上に一冊のこんな本が置いてあることに気がつきますね。
何ですか、この本は。
こちらの絵本ですか。
はい。
午前中の診療の時に患者さんのお子さんが診察室に置き忘れてしまったようで、一時的にお預かりしていたものなんです。
あ、他の患者さんの子供さんってことですよね。
33:03
そうです、そうです。
表紙を見てみるとですね、そこには夢を食べるぞというふうなことが書いてあって、幼い子でも読めそうなですね、絵本となっております。
あなたが知識としてですね、このお話について知っているかどうか、ダイスロールで判定してみましょうか。
はい。
知識または心理か霊感を持っていれば一同成功なんですけど、ないですよね。
はい、ないですね。
心理霊感を持っていないから、知識を取りましょうかね。
もしくは何か、絵本に関するような技能を触れそうなものありますかね、あなたの特技は。
特技、絵本ないですね。
洞察とかでもいいかな。
洞察。
洞察いきます。
はい。
トリプル、いいですね。
なんで知ってんだ。
大丈夫?
はい、大丈夫です。
あなたは夢を食べるぞがバグのことではないかなというふうに思いますね。
ちょっと情報を出していきましょうね。
イノシシのような見た目をした伝承上の生物、人の夢を食って生きると言われています。
この場合の夢は、将来の希望の意味ではなく、レム睡眠中に見る夢のことであります。
悪夢を見た後に、この夢をバグにあげますと唱えると、同じ悪夢を二度と見ずに済むと言われている。
そんなお話をあなたは聞いたことがあったのでしょう。
はい。
ばあちゃんにこそっと悪夢あげますって言ってます。
もしかしたら怖い夢見てるかもしれないんで。
ばあちゃんの耳元でね。
耳元でこそこそって言ってます。
やっぱり真洋先生にも聞こえるような大きさかな。
いや、聞こえないぐらいです。
聞こえないですかね。
いや、聞こえますね。
聞こえますか、じゃあ真洋先生聞き耳プロかな。
あ、失敗した。
失敗した。聞こえてない。
残念。なんかおにょおにょって言ってるけど、何て言ったか聞こえなかったかな。
36:05
はい。
えっと、何かありますか。
あの、この象って書いてるんですけど、
俺が知ってるのは、なんかバクという悪い夢を食べるやつがいるっていうのを知ってて。
ご存知ですか。
えー、ちょっと今、ばあちゃんもしかしたら怖い夢見てんじゃないかと思って、
おまじないみたいなことをしてただけです。
そうでしたか。
はい。
そうですね。
医学があればよかったのですが、
今の医学では、先生は口ずさんでいますかね。
はい。
そろそろ別の検査の時間になりますので、
病室を移動して、検査室の方に向かうことになります。
本日の、
はい。
お見舞いなんですけれども、この辺りでよろしいでしょうか。
あー、すみません。ありがとうございます。
こちらこそ。
いつも、お仕事大変なのに来てくださいまして、ありがとうございます。
まあいいえ。
じゃあ、よろしくお願いします。
はい。
といって、あなたは病室を後にすることになるでしょう。
はい。
はい。
お家に帰ってきますね。
はい。
はい。
あなたはですね、家に帰ってきてから、
家に帰る道中とかかもしれないですかね。
はい。
ましろ先生が言っていた、ずっと夢を見ているようだという言葉がですね、
頭によぎっておりますね。
夢から覚めない原因について、ちょっと調べ物をするかもしれません。
インターネットとか図書館とかでですね、
そういったことを調べるかもしれないかなと思うんですけれども、
あゆむさんだとスマホとかで調べる感じかな。
そうですね。スマホでしょうね。
では、スマホであなたはポチポチと調べますね。
39:01
検索・調査・ニュース・事情通などございますか。
はい。検索で。
はい。
はい。
あ、また情報で振った。
振っちゃった?
はい。
でも成功したね。
大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。次からメインで振ろうね。
はい。というところでですね、
あなたはこんな情報を見つけます。
クラウドファンディングを見つけますね。
うん。
うんうん。
はい。
とあるクラウドファンディングの記事がですね、目に留まることでしょう。
募集タイトルは夢モニターと書かれてあります。
脳が出る特殊な信号・会場中低層微細胞による夢伝播信号群あるいはYUME信号の波形から夢を映像化する装置の開発。
この装置が完成できれば夢の情報をですね、映像として視覚できるようになるとかなんか書かれていますね。
思うことありますか?
もしかしてばあちゃんはこれに応募したんじゃないかと思いますよね。
ばあちゃんが?クラウドファンディング?
ばあちゃん。あの、なんですか、お金がないからこの実験に自分の身体を売った?身体を売った?
ばあちゃんが。
ばあちゃんが。
ばあちゃん、そんな素振りしてました?
いや、してないですけど。
え、何のために?
え、お金を得るために?
お金、お金もらえるのかな?
え、なんか緊急状とかって、ちょっと待ってください。
え、この開発しているところを検索したいです。
はい、ではですね、いろいろ気になることもあると思うんですけれども、あなたが調べ物をしているとですね、真代先生から電話がかかっています。
あ、はい。
ありますかね?
はい、でます。
あ、もしもし。
もしもし、アイムさんですか?
42:03
あ、はい。
今、お時間よろしいでしょうか?
はい、どうしましたか?
病室で夢の話をしましたよね?
あー、はい。
えー、あれから私もいろいろ気になってしまって、インターネットで調べ物をしていたんですけれど。
はい。
そしたら、クラウドファンディングでちょっと興味深い記事を見つけまして。
あ、え、なんかの開発してるやつですか?もしかして。
ご覧になられましたか?あの、夢モニターというものらしいんですけれど。
はい、俺も今同じものを見てました。
あ、そうでしたか。
緊張多分に失敗して、プロジェクト自体の応募は終わってしまってるみたいなんですけれど。
はい、えーと、この開発をしてたところってどこかわかりますか?
あ、そうですね。これ、下の方にスクロールしてみてください。
はい。
ほら、ここにお問い合わせフォームがあるみたいです。
あー、はい。
これはまだ送信できそうですね。
あ、じゃあちょっと、俺送ってみましょうかね。なんかちょっと気になっちゃって。
あ、もしよろしければ、私の方で連絡しておきましょうか。
あ、お願いしていいですか。
はい。
すいません。
病状の説明とかもし必要になったら、私の方からご案内した方がお話通じやすいかと思いますので。
そうですね。はい。よろしくお願いします。
はい。では、後で私の方から連絡入れておきます。
はい。
では、そんな感じで電話は切れますね。
はい。
何か思うこととか考えることとかありますか?
あー、ばあちゃんが、ばあちゃんがをなんか実験台にしてる感じじゃなくてってことですかね、これ。
ばあちゃんの夢をもしかしたら映像化してくれるかもしれないっていう、いい研究所ってことですかね。
45:02
あゆむさんがどう思うのかは、あゆむさん次第。
えっと、あゆむが初めは結構、ばあちゃんがこの研究所に、その検体として自分からのばあちゃんがお金が必要で、なんかやっちゃったのかなって思ったんですけど、
はい。
あ、でも協力してもらった方がいいですもんね、これ。
んーと、今ちょっとましろ先生と話して、ちょっと考えが変わった感じですね。
なるほど、なるほど。
この研究所の実態がわかんないんで、とりあえずこれがどういうとこかってわかって、もし協力してもらえるんであれば協力してほしいという考えに変わりました、今。
まずちょっと話を聞いてみたいなという感じですかね。
そうですね。
はい、わかりました。
はい。
クラウドファンディングの投稿元はですね、五道研究所というらしいです。
はい。
はい、五道研究所はですね、五楽の後に三地剣道の道ですね、書いて五道と読みますね、五道研究所。
はい。
で、ましろ先生がですね、問い合わせをしたところですね、すぐに返事が返ってきたそうです。
で、何度かやり取りしていただいて、先生がですね、面会の約束まで取り付けてくれておりました。
はい。
で、その面会の日になってですね、今、ましろ先生と二人で五道研究所へと向かっている途中でございます。
はい。
で、ましろ先生ですね、お休みをどうも返上してですね、あなたに付き合ってくれているようでございますよ。
ああ、ましろ先生、今日は本当すみません、お休みだったのに。
あ、いえいえ、とんでもないです。
あの、帰りにおいしいご飯屋さんあるんで、そこ連れて行きますんで。
ご飯屋さんですか?
ああ、はい。おいしいところがあるんですよ。
どんなお料理が出てくるんですか?
えっと、何がお好きですか?
私は何でも好きです。
48:00
ああ、何でも好きですか。洋食がお好きですか?
はい。
ああ、じゃあ、おいしいオムライスのあるお店に行きましょう。
オムライス大好きです。
ああ、よかったです。
あゆむさんは、あれ、確か、お料理のお店やられてませんでしたっけ?
ああ、やってますけど、まあ、自分のところよりもおいしいところがあるんで。
まあ、ちょっと、はい、俺も今ちょっと勉強中で。
ジャンルが違うんですね。
うーんと、はい、まあ、ジャンルが一緒、まあ、そうですね、ちょっとジャンルがちょっと違うかなって感じですかね。
まあ、おいしいんで。
はい、お店をやってるあゆむさんがお勧めするお店ということなら、きっととってもおいしいんでしょうね。
ああ、おいしいですよ。
卵はふわふわ系なんですか?それともトロトロ系なんですか?
そこはどっちも選べるんですよ。
そうなんですか?
トロトロとふわふわのハーフなんてのもありますよ。
えっ、そんなの食べたことないです。楽しみだな。
はい。
ちょっと気分が上がってですね、足取りが軽くなってるかもしれません。
はい。
後藤研究所へと到着しますね。
研究所に到着するとですね、呼び鈴を鳴らすと男性の声が返ってきます。
はい。
鍵は開いてるそうでですね、ドアを勝手に開けて中に入っていいとのことでですね、玄関のすぐ近くにあるお施設室で待つように言われて、あなたと真代先生は中に入っているという状況でございます。
はい。
こんなところですね、お施設室。
ちょっとキョロキョロしてますね。
どうしました?
えっ?
キョロキョロ?
いや、物珍しくて。
はい。
はい。
ちょっと落ち着かない部屋の感じですかね。
そうですね。
51:03
なんか、ちらって見たりとかするものってありますか、ここで。
雑多に物が置かれてたりとか、あと科学系の本とか医学系の本とか、いろんな本がありますね。
難しそうな専門家が。
見てもわかんないですね、あゆむは。
はい。
ここ、お施設室であってますよね。
うーん、なんか変わったとこだなと思って、お施設室にしちゃちょっと、すごいですね、こう言っちゃうんですけど。
ところどころ破けた古いデザインのソファーに、あなたは腰掛けていますね。
ギシギシ言って、ちょっとバネがビヨンって出てるところがあるかもしれない。
あってますね。
まだ来ないんですかね。
はい、というとですね、一人の人物がですね、姿を表します。
で、話しかけてきますね。
脳に電極をつけてだね。
周波数のチャンネルを合わせるんだよ。
この調整がなかなか難しいんだ。
私一人ではできないから、君にも手伝ってもらおうかね。
あなたは。
君は私に連絡をくれた人でしょ。
こっちのジョーちゃんが被験者なんだろう。
そう言ってですね、ましろ先生のことを指差してますね。
え、どういうことですか、ましろ先生。
被験者っていう顔してますね。
いや、そういうわけではないんですけど、後藤先生でよかったですかね。
夢の中の世界が見たいんじゃないのかい。
はい、見たいんですけど。
このお嬢ちゃんが見たいんじゃないのかい。
私じゃなくて。
ではないです。
俺の祖母なんですけど。
54:04
君がおばあちゃんの夢の中を覗きたいってことかい。
はい、そういうことです。
逆だったか。悪く思わないでくれ。
はい。
名前を聞いておこうかね、名前。
名前は大事だよ、名前はね。
はい。2回飲んで2回。
君は何というのかね。
俺ですか。
俺は小比奈田歩夢です。
私はましろと言います。
ああ、ましろさん、ましろ先生ね。
はい。
よし、覚えたぞ。
じゃあ、研究室へ移動しようか。こっちだよ。
はい。
そういうとですね、後藤は応接室を出て隣の部屋へと行ってしまいますね。
ましろ先生、なんかあの人、話聞いてますかね。
ちょっと勘違いなされてるんでしょうかね。
俺たちなんか電流流されるんですかね、脳に。
電極画像とかおっしゃってましたね。
とりあえず行ってみましょうか。
はい。
じゃあ、ましろ先生は、あなたが先に行くのを待ってるかもしれない。
じゃあ、行きます。
後ろをちょっと、背中からついて行きますかね。
はい。ちょっと怖いですよね、この人。
怖くないです。
研究室ですね。
すごいな。
すっごい、すっごい散らかってる、この。
中に入ると後藤がですね、前のめりでですね、あなたの眼前に顔を近づけてきますね。
非常に興奮した様子で、こんな風に言ってきます。
57:00
あれ、ゆうにさんいる?
ゆうにさん、今たぶん、誰か落ちましたよ、誰か。
コンと落としましたもん。
あれ、後藤博士は?
後藤博士。
後藤博士。
ちょっと、なんか俺たち先にここ入っちゃって。
間違えましたか。
ここじゃないのか。
あれ、あれ。
後藤博士。
すまない、すまない。
後藤博士。
すいません、先に俺たち来ちゃってて。
すいません。
こちらこそすまない。
で、いつやるんだね。
眠ったままの人の夢の中に入りたいんだろう?
はい。
申し遅れたね。
はい。
ここは私しか積めてないけど、私が後藤だ、よろしく頼むよ。
はい、よろしくお願いします。
私はね、夢の研究をしていて見つけたんだよ。
人はさ、夢から覚めると起きるんだよ。
君たちもそうだろ?
はい、そうですね。
私ももちろんそうだ。
それで、夢から覚めるときってこう、なんて言えばいいかな。
夢の結合体が少しずつ離散していく。
ちょっと違うな。
消失するんだよ。
夢っていうものは、私が夢モニターで観察した映像だと、
まるで夢が虫に食べられていくような感じなんだよ。
それで私はこれを夢の虫、夢中って呼んでいる。
夢中は夢を食うんだ。
夢を食わなきゃ夢はそのまま残り続ける。
つまり人体から見た場合は、夢が覚めない状態でステイホームするわけだね。
この場合はステイドリームだけど。
他に質問はあるかね。
みむさん、今の分かりましたか。
なんとなく、あのバックじゃなくて虫なんですね。
1:00:10
それはまあ、モニターを観察した結果そのように見えたからそう呼んでいるっていうだけで、
実際はバックかもしれないし、そうかもしれない。
その虫が観察されたということは、どっちが完成されてるんでしょうか。
いやー、まだ未完成品なんだよ。
君たちもそれを見てここに来たんでしょう。
クラウドファンディングで金が集まらなくて、
まあただ試作品はここにあるんだよ。
それを使って実験してみたってわけだ。
それは何か、
例えば祖母に使った場合に、
祖母に何か悪い影響があったりとかはしないですか。
未完成なんですよね。
未完成の部分っていうのは、
映像が荒かったりとかすると鮮明に見えないっていう意味で未完成なんだ。
鮮明に見えない。
それでその虫なのかバックなのかわからないっていうお話につながるってことなんでしょうかね。
そうだね。見えないから想像するしかないだろ。
そうですね。
その虫が夢を食べてくれたら、
ばあちゃんは覚醒するかもしれないってことですか。
そうだね。
夢が離散していく様子から目覚めにつながると思っているので、
この場合虫、夢中と呼ばせてもらうか、
夢中が夢を離散させれば目覚めるんじゃないかと思うね。
夢中はどこから出てくるんですか。もともといるもんなんですか。
さっきも言ったけど、観察した映像で夢が虫に食べられているような感じっていうだけで呼んでいるだけだから、
1:03:08
どこにいるかとか、
そういう質問は明確に答えることはできない。
まだ研究段階で、そこまで具体的にはっきりは言えないということなんですかね。
一度祖母の夢を見ていただいてもいいんですか。
いつって言われましたね、さっき。
もちろん構わないよ。
真っ白先生、いつ大丈夫でしょうか。
はい、私は調整はできるので、
はい。
後藤博士のご都合に合わせるようにしますけれど、
その前にもう少し質問してもよろしいでしょうか。
そう。
夢中とおっしゃってるのは、
なんて言えばいいんでしょうかね。
どうしたら夢中に夢の中で会えたりするのかなって思ったんですけど。
そうそう、そうなんですよ。
寝ている人、目覚めない人の夢と脳波をつなげばおそらく見えるはずだよ。
いくつか方法はあるんだが、
君たちが今置かれている状況で最も現実的かつ可能な方法は脳波の接続だと思っている。
脳波の接続。
最初に説明した電極云々っていうやつだね。
仮想現実の応用技術だよ。
V、なんて言ったっけ。
VUBER?
VUBERみたいなもんだよ。
説明はこんなもんでいいでしょう。
やるんでしょ。
VUは?
牛タン?
1:06:01
仮想現実ってあいむさんさっき五堂博士おっしゃってましたね。
Vは多分バーチャルだと思うんですけど。
V、タン。
もしかしてVTuberと間違えてらっしゃるんですかね。
いや、俺はただ単純に牛タンって聞こえただけだよ。
牛タン似てますよね。
牛タンでもいいかもしれないですね。
失礼します。
仮想アバターって言うんですか。
そういうのって人が可愛らしいイラストとかアニメーションのキャラクターでおしゃべりしたりゲームしたりするのは
VTuberですかね。
それそれ。
私正解だったみたいです。
そういうのがあるんですね。
それを夢の中でやるから
Dream Virtual Reality略してDVRだ。
DVR。
DVR。
一応これがその機械の名前だよ。
名前をつけると魂がこもるものだよ、そこにはね。
私は名前にはこだわるんだよ、名前には。
DVR、つまり脳レベルで強制的イメダイブシステムってところかな。
これを英語に着役するとわけわかんないからシンプルにDVRって言ってるわけだ。
分かりやすいだろ。
はい。
そうですね。
で、いつにする?
博士は都合はどうなんですか。
私が選んでいいのかね。
じゃあ、場所と日時を決めてしまおう。
場所は患者さんがいる部屋で決まりとしてだね。
あとは日時だね。
1:09:03
こういうのはさ、対案がいいんだよね。
対案。
私はね、こういうことにはこだわるんだよ。
さあ、次の対案はいつかな。
はい。
ましろ先生、次の対案がいつなのかスマホのカレンダーとかで調べてくれないか。
はい。
6曜のカレンダー調べればいいのかな。
あ、これです。はい。
ご堂にカレンダーを見せてくれますね。
そうか。次は8月18日か。
ちょっと先だね。
18は対案。
今日が12ですので、対案は18ですね。
どれどれ。
次の日曜日がとも引きか。
ともを引き寄せるか。なるほどなるほど。
こりゃいい。
対案よりもしっくりくるな。
8月18日がとも引きで決まりだ。
決まっちゃいましたね。
じゃあ、ましろ先生、病院のご都合は大丈夫なんでしょうか。
この日は大丈夫です。
よかったです。
じゃあ、8月15日によろしくお願いします。
まあ、里帰りするにはうてつけじゃないか。
最高のお盆になりそうだね。
いいねいいね。
じゃあ、システムの細かい話はまた改めて説明するから。
それじゃあ、8月15日9時にスノーキーで集合だ。
よろしく諸君。
よろしくお願いします。
はい、ということで、何だかあっという間に拾い始まってしまいましたね。
はい、というところで。
まあ、あなたは。
隠しついて。
隠しないですよ。
隠しませんよ。
1:12:02
というところでですね、ちょっと小休憩を取りたいと思います。
はい。
お手洗いとか飲み物とかご準備ありましたら、行ってらっしゃい。
はい。
行ってきます。
はい、行ってらっしゃい。
私もちょっと行ってきます。
戻りました。
戻りました。
おかえりなさい。
はい。
これ、どうなんですか?
結構スピードゆっくりですか?
いや、順調ですよ。
そうなんですね。
はい、戻りました。
もう真ん中ぐらいまで。
真ん中ぐらい、はい。
めっちゃ順調ですよ。
1:15:01
ね、ゆうみさん。
順調ですね。
ね、完璧です。
そうですか。
はい。
あゆみさん、なんか思うことありますかね?
思うことは。
研究所を行って、なんかいろいろありましたけど。
ありました、なんかやばい博士っぽいけど、なんか話してることわかんないから、ちょっと天才的な感じもするし。
まあでも、ばあちゃんが目を覚ませてくれるんであればもう、ほんと何でもやりたいっていうのがあるので、はい。
ちょっと期待はしてますね。
はい。
ばあちゃんのためなら、よくわかんないことでも、何でもやるべって感じで。
はい。
だいたいその、なんだろう、後藤博士が言ってたことっていうのは、ざっくりは理解できました?
なんか、とにかく、ノウハウがどうだこうだ言ってましたよね。
言ってましたね。
あれ、夢中がいなかったにしても、その博士がそのノウハウをつなげて、夢をこう、離散させることができるっていう話ですか?
ノウハウをつなげて、なんか夢の中に、その装置を使って入るんでしょうね。
はい。
それが仮想現実の応用らしいですね。
BVRという装置を使うそうですね。
夢が覚めるのは、虫なのか何なのかわかんないですけど、なんかがこう、覚めるみたいな事象が起こって、目が覚めるっていうことは突き止めてるらしいので、
夢の中に入って、それを見つければいいのかな?
いっぱいいるわけじゃないですね。
どうなんですかね。
夢中がこういっぱいいてとかじゃなくて、もともとみんなの脳の中にいてっていうわけじゃなくて、一匹しかいないって感じですかね。
そこんとこって話聞いてないんでわかんないですね。
はい。
後藤博士にそこまで聞けなかったんで。
いなかったらどうしたらいいんですかっていう質問はしたんですけど、
1:18:02
ちょっとよくわからなかったです。
わからなかった。
まあ、また詳しい説明してくれるって言ってたんで、後藤博士が教えてくれるんじゃないかね、この後。
はい。
じゃあ、当日になりますよ。いきます。
はい。
あの場がですね、約束の時間の10分前に病室に到着すると、すでに真城先生は待機しておりますね。
はい。
おはようございます、あゆむさん。
おはようございます。ありがとうございました、先日は。
こちらこそ。
今日もよろしくお願いします。
はい。一緒に頑張りましょうね。
はい。
その、あの後後藤博士からいろいろ連絡を受けまして、必要な機材の一部をこうやって準備してあるんですって言って、搬入した機材の一部をちょっと見せてくれますね。
これは何に使う、いや何に使うじゃない、これはどういった使い方する機材なんでしょうね。
そうですね。
後藤博士がまた詳しく説明してくださるとは思うんですけれど、この装置と、この装置が脳波の調整をする装置になってるんです。
これに電極をつけてですね、後藤博士が残りの装置を持ってきてくださることになってるので、その装置に電極をつなげて、あゆむさんとゆりさんにその装置をつけていただいて、みたいな感じですかね。
はい。これ、婆ちゃん痛くはないですよね。
はい、そこは大丈夫です。
じゃあ、始める前に、ゆりさんにこれから行うこと、話しかけてあげてくださいますか。一時確認はできませんけど、やっぱり説明はしておいたほうがいいと思いますので。
はい、できました。婆ちゃん、今からちょっと婆ちゃんの夢を覗かせてもらうね。婆ちゃんもしかしたら目覚められるかもしれないからさ、頑張ろうな。
1:21:23
はい、時計の針がですね、9時を指そうとする頃ですね、ちょうど9時を指す頃に後藤が気をしてと現れますね。
ちょうど、ちょうどに来るんだ。
ぴったりに来ますね。9時00分00秒に。
すげー。
ガラガラって。
私は時間にもこだわるからね。
確かに確かに。
すまない。
はい。
待たせたね。
今日はよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
こちらこそよろしく。
はい、その手にはですね、大きなアタッシュケースを持っています。
どうやらですね、そのDVRに必要な機材がですね、その中に入っているんだろうということがわかりますね。
先日ですね、研究所で会った時は、後藤博士はもっと髪の毛クシャクシャでだらしない格好をしてたんですけれども、今日は小綺麗な格好をしておりますね。
ビシッと決めて、髪の毛も留めておりますね。
あれ?ビシッ。
ビシッとしてますね。ビシッ。
ビシッ。
今日は気合い入ってますね、後藤博士。
はい、ひと味違う雰囲気をとっておりますね。
本人は自覚あんまないのかもしれない。
こだわりでしょうね、たぶん。
この様子なら真剣に取り組んでもらえるんじゃないかなと、安心できるかもしれませんね。
後藤はですね、アタッシュケースから早速ですね、機材を取り出します。
そこはですね、最新のVRゲーム機のようなですね、装置を取り出してきますね。
こんなのね。
アユームは全くそういうのは知らないと思うんで。
ただじっと見てますね。なんだこりゃみたいな。
後藤がですね、真っ白い先生にですね、その装置を手渡したりしてますね。
まずはそいつをつけてくれ。
え?俺ですか?
1:24:03
アユームさんに。
ゴーグルだろう?
はい。えっと、これはどこに出て、腰に回したりしてますね。
変わったとこに目があるんだな、君は。
あ、あ、これは、あ、目、顔ですね。すいません。
ゴーグルのようなものだ。
ゴーグル、あ、なるほど。はい、わかりました。
これでいいですか?
装着しますね。
はい、ゴーグルを装着するとですね、サングラスをかけた時と同じような視界であることがわかります。
腰に回すの面白い。
わかんないからもう何なのか、これ全然見たこともないやつですもん、アユームは。
ちょっとサイバー感が出てますね、今のアユームさんは。
ゴーグルをかけて。
よし、では次に君のアバターを作るぞ。
こっちのノートパソコンを見てくれ。
はい、アバター。
ノートパソコンをですね、見せてくれるんですけれども、画面を見るとですね、
ゲームのキャラクターの用紙をメイキングするような画面が映ってますね。
ぽちぽちタッチしてですね、パーツを組み合わせてキャラクターを作るんだなということをですね、説明してくれます。
はい、じゃあなんかぽちぽちって作ります。
ああ、こいつは夢の世界で君の体を実体化させるために使うアバターだ。
ゲームと同じだから、今やってたみたいに適当なパーツを組み合わせて作ってくれればいい。
はい。
お礼に逃げたほうがいいですよね、これは。
言いながらぽちぽち穴が作りますね。
はい。
アバターが完成します。
原理は不明なんですけれども、ゴトーの話によると、このアバターにあなたのノウハウを転送させるそうであります。
あなたのノウハウの周波数をゆりさんのノウハウに合わせて装置で共鳴させることで、ゆりさんのノウハウの世界へと飛び込めるらしいです。
はい。
あなたがアバターを作り終えますと、ゴトーからヘッドギアを渡されますね。
そのヘッドギアの頭部には多数の電極がつながっておりまして、その先はゲーム機とモニターが一体化したような装置につながっております。
1:27:08
そしてゴトーの指示でですね、ましろ先生がですね、ゆりさんの頭部にもあなたと同じヘッドギアをですね、装着していますね。
はい。
はい。では、こちらの簡易ベッドを用意しましたので、あゆむさんはこちらにちょっと横たわっていただけますか?
はい。
それじゃあ注意事項を説明する。
はい。
まず、夢の世界へ飛ぶのはあゆむ君、君一人だけだ。
はい。
私とましろ先生は共鳴状態を維持するため、こちらで装置のコントロールを行う役目を担う。
はい。
夢の世界へ入っていられる時間は長くて60分から90分程度だ。
それ以上は君の精神に負担がかかる。
はい。
夢の世界へダイブすると、君の体はアバターとして再現される。
はい。
ダイブ後にアバターの背中に電線のようなものがつながっているのが見えるはずだ。その電線がこちらの世界と夢の世界をつなぐ唯一の線だ。君の生命線だと思ってくれ。
わかりました。
わかりやすいようにライフラインと呼ぶことにしよう。絶対にライフラインを切れないように注意してくれ。
はい。
時間経過はライフラインの太さでわかるようになっている。時間が経つにつれてライフラインは細くなり、最終的には完全に消える。
はい。
ライフラインが消えるまでに必ずこちら側に戻ってくるんだ。
ライフラインをたどればこちら側の世界へと戻れる。
これ戻った後、もしやり残したことがあったらもう一度戻ることはできるんですか?
ライフラインをもう一回つなぎ直すことになるので、もう一度最初からということにはなるな。
はい。
万が一ライフラインが消えたり切り離した場合、君は夢の世界に取り残されることになってしまう。
そうなってしまった場合、現実世界の君の体の保証はできない。正直言ってどうなるのか私にもわからない。
1:30:02
ばあちゃんはその場合はどうなるんですか?
ゆりさんは眠ったままになるかなと思いますね。
そうですか。わかりました。
本当にライフラインには気をつけていてくれ。
はい。
次にこのミッションの目標を確認しておこう。
はい。
夢の世界で幻境と言っていいのか、つまり夢の虫夢中を見つけて夢中に夢を食わせることをゴールとする。
夢中に夢を食わせたらすぐに戻ってこい。
夢が食べ尽くされる前に戻らないと、おそらくだが君の精神ごと食いつぶされてしまう。
おそらくライフラインが切れたりした状態と同じことになると思われる。
はい。
何か質問は他にあるかな。
いや、えっと、俺がばあちゃんの夢の中に入っている時っていうのは、博士とかと話すことはできるんですか?
そうですね。
鮮明に映像は見えませんけれども、
あらゆる解像度でそちらの夢の世界と言えばいいですかね、中の様子はある程度確認できまして、
そのアイムさんが夢の中に入っている間、私たちの声、五道博士と私の声も通信で届くようになっているみたいです。
分かりました。
他にはないかな。
他は、その夢中を見つけた場合にどうやって夢を食べさせたらいいんですかね。
すまない。宇宙は私も外から観測しただけでコンタクトをとったことはないんだ。
あー、はい。分かりました。
ただ、夢を食べるという役割は担っているはずなので、
1:33:01
はい。
その、彼の望むことなどを叶えてあげれば、君に協力してくれるんじゃないだろうか。
はい。分かりました。
もう、あとはないです。
じゃあ、準備はいいね。
はい。
そういうと、五道はさらに真剣な顔つきと変わります。
それは、普段の発明家五道の顔ではなく、ドクター五道の顔へと変わっていました。
それでは、DVR装置を使った強制的共鳴活動における一時的疑似表意体験を通じた睡眠障害回復手術を開始する。
主治医の五道だ。よろしく。
助手を担当させていただきます。真白です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
取扱説明書は頭に入っているな。
はい。大丈夫です。
よし。セーフティーロックを解除して、突起のスイッチを入れたまえ。
それがトリガーとなって、DVRが起動する。
はい。セーフティーロック解除。
DVR装置、起動します。
真白先生がDVR装置を起動します。
DVR装置を開始して、睡眠導入剤が投入されていきます。
すると、あなたはすぐに眠りにつきます。
眠っているはずだが、不思議なことに五道の声が聞こえてきます。
その声に気づき目を開けると、あなたの視界には電脳空間の世界が広がっていました。
本当に来たんだ。
あ、はい。はい。聞こえます。
大丈夫なようだな。それじゃあまず、脳波の周波数を調整する。
真白先生、患者の数値をモニタリングして、5秒ごとに数値を読み上げて報告してくれ。
はい。42、50、38。
真白が数値を読み上げる声があなたにも聞こえてきます。
1:36:03
よし。調整OKだ。
はゆむくん、これから共鳴を行う。
少しの間、乗り物酔いみたいな不快感を感じるともが、抵抗しないで受け入れてくれ。
わかりました。
意識を緩ませて、ぼーっとしてもらいたい。
はい。
ぼーっと、ではないぞ。ぼーっとするんだ。
はい。
やってみます。
あなたが5度に返事をしてから、数秒後に耳鳴りが聞こえてきます。
次の瞬間、あなたは悪路を走る電車に揺られるような不快感に襲われる。
ここで共鳴判定、BVR装置が発生する。
夢の中へ入るには、共鳴判定に成功する必要があります。
共鳴判定強度5、上昇1、共鳴感情はありませんので、共鳴判定通常で振ることになります。
成功しないと夢の中には入れません。
はい。
頑張って。
失敗。
ファンブルですね。
あなたは非常に気持ち悪いですね。電車に酔っているような感じです。
ああ、やべえな。飽きそうだ。飽きそうだ、俺。
5度の声が聞こえてきますね。
大丈夫か?
ああ、はい。少し吐き気がします。
ちょっとうまくいかなかったみたいですね。
古藤博士、もう一度お願いできますか?
ああ、じゃあもう一回試みてみよう。
ナイムさん、しっかり聞いてください。
はい。
先ほど古藤博士がおっしゃったように、意識を緩ませて身をまかせてください。
はい。
いいですか?ボーッとではないですよ。
ボーッと。
1:39:05
はい。はい。わかりました。やってみます。
してください。
まだ、ああ、はい。わかりました。
はい。
よろしくお願いします。ではもう一度共鳴判定をお願いします。
はい。
アイムさん、そうではありません。緊張しないでください。もっと意識を緩ませるんです。
はい。
2回失敗してるんで共鳴値2つあげますね。共鳴レベル3です、あなた今。
はい。
はい。
古藤博士、もう一度アイムさんに説明してあげてくださいますか?
私の説明ではうまく伝わっていないのかもしれません。
ああ、わかった。何度も言うが、アイム君、ボーッとではない。
ボーッとしてくれ。
ボーッとします。はい。
ボーッとじゃないぞ。
ボーッとだぞ。
はい。
よろしいですか?
はい。
ではもう一度いきます。
では共鳴判定振ってください。頑張って。
はい。
頼む。
よし。
はい。成功したので共鳴値を1あげますね。
共鳴レベル4です、あなた。
うーん。
では。
2発。
よし。やばいね。
あなたは共鳴に成功します。不快な感覚に意識を任せる。
大切な人を救うため、あなたは夢の世界へとダイブしていきます。
ここであなたのキャラクターシートを参照してください。
はい。
あなたの叶えたい夢を発表してください。
はい。
1:42:01
覚えてたらいいですよ、言ってくだされば。
えーと、もう一度祖父・祖母のやってた養殖屋さんを繁盛させたいです。
繁盛させたいということですね。分かりました。
はい。
あなたはそんな夢を持っております。
ばあちゃん、帰ってきたよ。
アユムは祖父の死をきっかけに都会での修行を切り上げ、
祖母と一緒に養殖店を再開させる決意をし、コヒナタ養殖店へと帰ってきたのだ。
俺と一緒にもう一度この店やろうよ。
ばあちゃんと俺の二人ならきっとできるさ。
意気揚々と店の再開を告げるアユムに、祖母は面食らっています。
アユムの気持ちはそりゃあ嬉しかな。
ばってんね、素現簡単じゃなかったよ。
飲食店やるとはね。
じいちゃんもね、若かもん頃はこんなコツ苦労したしたね。
ばあちゃん、俺さ、都会の調理学校で料理の基礎を勉強したんだ。
卒業後はね、結構な老舗の養殖屋で修行もしてさ。
だからさ、きっと大丈夫だよ。
ばあちゃんは最初こそ心配しながらも、
あなたのアユムさんの強い意思を感じ、しぶしぶ再開に同意しています。
二人で懐かしいメニューをもう一度作り、店内を整え、
地元の人々にまたおいしい料理を提供する日々がやってきました。
しかし、経営は思うように進んでいません。
食事を終えて、浮かない顔で店を後にしていく常連客の一人に、
料理の感想をアユムさんが聞いています。
あの、俺の料理、味どうですか?
正直に教えてもらえませんか?
うーん、なんか親父さんのと違うんだよね。
親父さんのは平凡そうな家庭でも作れそうな料理なんだけど、
真似できない味っていうのかな。
うまく言えないんだけどさ、毎日食べたい味なんだよな。
1:45:01
アユム君のは味は悪くないんだけど、
一度食べたらまあいいかなってそんな感じの味って言えばいいかな。
まあ、またそのうち来るね。
常連客は減っていき、若い世代も新しくできたカフェやチェーン店へと流れていってですね、
足は遠のいていくばかりです。
あなたのお店はカンコ鳥が鳴き始めています。
次第に焦りと不安が募っていく日々です。
そんな中、アユムの心は揺れ動いていました。
このまま店を続けるべきか、それとも諦めるべきか。
そんなしょげているあなたにばあちゃんが優しく仕方てくれます。
アユム、ちょっと座らんね。
祖母は古いカウンターで指をトントン叩きながらゆっくりと口を開きます。
お前はな、じいちゃんの味ばあこえんば思うとろ?
ばってんね。
それが違うとよ。
じいちゃんの味ばあ途中で投げ出してどうするとね。
まねできん味やったらなおさらやろ。
あきらめた時点でじいちゃんのお包丁も鍋も全部なくばい。
祖母はアユムの目をまっすぐ見つめて言います。
決めたことは最後までやいきらんば。
納得いくまで腹の底からこれでよかっち言えるまでやらんね。
途中でやめたらそれは逃げたっち言われても仕方なか。
じいちゃんの料理はな特別なことをしとらん。
ばってん毎日食う人の言葉考えててば抜かんかった。
それだけは誰にも負けんかったとよ。
お前の料理はまだお前の覚悟が足らんだけたい。
技術はある知識もある。
ばってんじいちゃんの味に追いつくには逃げ道ばあ作ったらいかん。
アユムお前がこの店ばあ守るっち決めたとやろ。
こんなら最後まで立っとき泣いても迷ってもよか。
ばってん投げ出すことだけはばあちゃんが許さん。
祖母はふわっと笑いて少しだけ優しい声になります。
じいちゃんの味ばあ諦めん限りこの店ばあまだ終わっとらん。
1:48:00
ばあちゃんも最後まで一緒に立つけんね。
そんなやりとりがあなたの目の前で繰り広げられています。
あなたが夢見たようなお店を再開するといったですね、
世界が今まさに広がっていました。
そんな目の前の光景を出来事にしたあなたは、
共鳴判定が発生します。
はい。
共鳴判定、夢の雲ですね。
強度3、上昇1です。
共鳴感情は本能・幸福・希望・尚恵・甘え。
ルーツが欲望・常念・理想・関係となっておりまして、
あなたはですね、関係があるんですよね。
ルーツが尊敬・関係となっていまして、
ルーツ属性一致に該当します。
はい。
ルーツ属性一致で打ってください。
はい。
成功ですね。
はい。
でも1個しか成功してない。
はい。
では共鳴値をこちらで位置上げますね。
はい。
はい。
というような光景がですね、あなたの目の前で繰り広げられております。
はい。
何か思うこととかありますか?
ロールプレイとかあれば、ご自由にどうぞ。
バージャンって、近寄って声をかけようとしますね。
はい。
あなたは今ですね、アバターの姿となってますね。
はい。
何か白いふわふわしたぬいぐるみみたいなものが、青りんごかな?
何か乗っかってますね。
これですね。
これを作ったんでしょうね。
これ、これでバージャンっていきますね。
はい。
よくよく見るとですね、足元がちょっと宙に浮いてますね、数センチ。
ふわふわしてます。
背中を見るとですね、黒い電線みたいなものが見えてます。くっついてます。
バージャンの方に近づいてきますかね。
1:51:02
はい。近づきます。
はい。どんなふうに声をかけますか?
バージャン、あの、これ、わかるかな?わかるかな?
あなたが話しかけてみるんですけれども、ちょっと反応はないみたいですかね。
ダメなんだ。
はい。触ることもできないですかね。
触ろうとするとですね、バージャンの体をすり抜けてしまいますね。
これ、自分にも、夢の中の自分にも同じですかね。
触ってみるって感じですかね。
話しかけてみたりとか、触ってみたり。
話しかけてみてください。
オレ?オレ?オレかな?オレみたいなやつ。オレ?聞こえるか。
するとですね、一瞬、あなたの方を向いたような視線を感じるんですけれども、
肩のバージャンの方に向き直ってですね、お店の作業をしてますね。
ちょっと肩ポンポンってしてみます。
肩に触れようとするとですね、やっぱりすり抜けてしまいますね。
もう一回声かけてみます。
話しかけてみましょう。
コヒナタアユムオイ。
オーイ。聞こえるか。
なんだよ。
あ、聞こえるか。
え、オイ聞こえるのかよ。
まあ、聞こえてるよ。
あ、あのさ、
え、バージャンをさ、弓から覚めさせる方法わかんないか。
何言ってんだ。
ここは弓の中なんだよ。
ここは俺がバージャンと頑張って切り盛りしてる食堂だろ。
1:54:03
いや、それはそうなんだけどさ、今ここは現実じゃないんだ。
バージャンが目を覚まさないんだよ。ずっと眠ってるんだ。
俺とバージャンにとってはこれが現実なんだよ。
違うよ。これは過去の出来事だよ。
俺がよくわかってる。
そんなことない。
俺がこれからバージャンと一緒に頑張ってこの店盛り上げていくんだよ。
それはうまくいかなかったんだよ。うまくいかなくて。
うまくいかなかったのはお前のせいだろ。
いや、そうだけども、お前は誰なんだよ。
俺じゃないのか。
俺はアイユムだよ。
いや、今バージャン目を覚まさないんだ。協力してくれないか。
ここは俺とバージャンの夢が叶った世界なんだよ。
バージャン楽しそうにしてるだろ。
そうだな。
店がうまくいかないって嘆いてたのはお前の方だろ。
まあ、そうなんだけど。
何だったんだよ。お前の気持ちは上っ面だけだったのか。
いや、そんなことはない。
お前がやりたいって帰ってきたんだろ。
そうだよ。これからまたやっていくんだよ。
俺も色々勉強してるし、毎晩。
本当にちゃんと考えてるのか?
考えてるって。だから。
お客さんどんどんいなくなってしまったじゃねえかよ。
1:57:02
お前が一人よがりにやってたからじゃねえのか。
それはそうだ。
ちゃんとバージャンの話聞いてたのかよ。
お前が一人で考えて勝手に進めたんじゃないのか。
それは本当に今反省してるんだよ。
有名店で働いてたからって。
何か勘違いしてたんじゃないのか。
そうだな。本当に。
このお客さんがさ、求める味っていうのを、
俺は分かってなかったんだよ。
バージャンが言ってることも、ちょっと調子に乗ってたから、
全部は入ってこなかった。
だけど、反省したんだよ。
今は毎晩、じいちゃんの味を再現するために、
一人で頑張ってる。
だから、バージャン目覚めさせて、
もう一回、バージャンと一緒にやりたいんだ。
バージャンの笑顔を見たいんだよ。
するとですね、真代先生の声が聞こえてきます。
あゆみさん、聞こえてますか?
はい。
そちらの状況、いかがでしょうか?
なんか、俺が今、俺自身と、
過去の俺と喋ってる状態です。
過去の俺っていうか、別物みたいな感じなんですけど。
あゆみさん、ご自身がいらっしゃるっていうことですか?
はい。そうなんですよ。
で、現実世界はここだって言ってるんですよね。
夢の中が現実だって言ってて、なかなか、はい。
ミッションのこと、覚えてますか?
はい。夢中を見つけて、夢を食べさせる、ですよね。
いいです。ゆりさんを目覚めさせるには、
2:00:01
その夢中の力が、力を借りないといけないのかなって思うので、
夢中は見つかりましたか?
夢中は、見つかってないというか、
もしかして、この弓の中の俺が夢中なんじゃないかなって、
ちょっと思ってるんですけど、そちらから映像で何か見えませんか?
そうですね。あなたが夢中というのをですね、
口に出したり、頭に思い浮かべた時なんですけれども、
あなたのお尻をですね、何かチョンチョンとつかれますね。
はい。何だって、振り返ってみます。
はい。振り返ってみると、
はい。
そこにはですね、イノシシのような体育と顔を持った動物がいました。
オオアリクイの姿にも似ています。
鼻は象のように長く、体はパンダのような白黒の模様をしています。
その鼻でですね、あなたのお尻をですね、
優しく撫でる感じですかね。チョンチョンとしてますね。
うん。
あ、あ、え、言葉がわかるのか。
あ、えっと、今夢中みたいなのを見つけました。
聞こえますか。
これがですね、ゴドウが言っていた夢中の正体なのだろうかと、
あなたは直感的に思うことでしょう。
そして、夢中という怪異と出会ってしまったあなたは、
はい。
わかりますか。何が起こるか。
共鳴判定ですか。
ピンポーン。共鳴判定ですね。
共鳴判定、夢食いが発生します。
強度5、上昇1。
共鳴感情は先ほどの夢の雲と同じなので、
あなたはルーツ属性1で降ることになります。
はい。
どうぞ頑張って。
やった。
成功しちゃうといけないんだよね、共鳴判定はね。
ダメだね。あ、そっか、反対だ。
共鳴値1上げますよ。
6になっちゃった。
そして、トリプル以上は共鳴表を振る必要があります。
1D6を振ってください。
はい。
5番、霊感獲得ですね。
怪異の存在に近づいたことで、本来見えないものが見えたり、
2:03:03
気がつかなかったものに気づけるようになります。
シナリオ中ですね、霊感がレベルプラス1獲得します。
やったー。
やったー。
霊感のように。
これは一番いいのって言ったんじゃない?
霊感のレベル1をもらっただけで、ペナルティがないですよ。
あー、よかったです。
やったー。
やりましたね。
やったー。
霊感振ることが、振りたくなったら言ってください。
そういうシーンが出てきます。
はい。
ということで、はい。
夢中に話しかけてみます。
はい、どうぞ。
おい、お前夢中なのか?
えー、なーにそれ。
違うよ。
違う。
夢中ってなーに?
あの、えっと、名前は、なんて名前なんだ?
僕の名前?
僕は夢食いだよ。
あー、夢食いか。
君こそ誰?
あ、えっと、俺は、こひなたあゆむ。
えっと、今、ばあちゃんの夢の中に来てるんだけど、
なんか、俺なんだけど、俺じゃないやつがいて、
ばあちゃんを現実に返してくれないんだ。
君はどこから来たの?
この世界の住人じゃないよね?
うん、あの、俺は今、現実世界から来てる。
あー、外の世界から来たんだね。
あ。
えー、そういうこともできる人いるんだ。
初めて見たな。
初めてだろうな。
あー、分かった。
分かった、分かった。
僕、分かっちゃったかも。
え?何が?
君の世界でさ、僕のこと夢中って呼んでるんでしょ?
2:06:05
あー、そう、そうなんだよ。
それで、
正解?
その、正解、正解。
やったー。
あ、で、さ、その、この夢を食べてくれたら、ばあちゃんが目覚めるって聞いたんだけど、
どうやったら、この夢を食べてくれるのかな?
うーん、僕も食べたいんだけど、食べれないんだ。
えっと、どうして?
うーん、ほんとね、
おばあちゃんがね、
うん。
うーん、この夢が続きますようにって、僕に言ったんだ。
あー。
だから、僕、夢食べられないんだ。
そっか。
え、ばあちゃんとはいつ話したの?
うーん、僕、その、人間の時間の感覚っていうの、よく分かんないからな。
うーん、君たちの感覚だと、どうなんだろうね。
夢の中で話したのかな、じゃあ。
夢を見ないと、君には会えないよね。
僕は夢の中に住んでるからね。
うん。そっか。
今、ばあちゃんと話すことはできるの?
うーん、君は外から来た人だから、話せないみたいだね。
さっきも見てたけど、
え?
すり抜けちゃってたしね。
いや、夢食いは今、ばあちゃんと話せるのかな?
僕?
うん。
うーん、まあ、話そうと思えば話せるかもしれないけど。
でも、見てみなよ。
君たち楽しそうに話してるよ。ほら。
いや、そうなんだけど。
よく分かんないけどさ。
2:09:03
なんか、そこにいるの、君なんでしょ?
こっちの人間の形してるの。
俺?だけど、俺じゃないんだな。
うん。
いや、うん。
なんかさ、君自身、自分自身って言えばいいのかな?には話しかけられるみたいだったね。
そうだね。
うん。僕もさ、よくは分かんないんだけど。
うん。
うん。君自身に相談してみたら?
まあ、それしかないか。
うん。この夢はさ、ばあちゃんの夢だけどさ、夢の中身は、なんか分かんないけど、君の叶えたい夢みたいだから。
夢の中の君が、夢を終わらせていいって言うんだったら、僕は夢を食べることができるよ。
あ、なんかあった。じゃあ、ちょっと話してみる。
うん。がんばってね。
あ、夢食い。
なーに?
あの、これさ、もし夢の中の俺と話して、話が終わったら、どうやったら夢食いは出てきてくれる?
うん?
夢食いはいつでも呼べば来てくれるのかな?
うん。呼んでくれればまた来るよ。
うん。分かった。
うん。じゃあね。
うん。おい、ちょっと、あの、なんか、いいか、ちょっと話。
なんだ、まだいたのか、お前。
あ、いやさ、俺あれだよ、ほんとにさ、この夢の中よりもさ、いや、夢の中の俺よりもさ、がんばるからさ。
いや、もう今すでにがんばってんだ。だから、絶対さ、店も成功させたいし、また、じいちゃんがやってたときみたいに繁盛させたいって思ってるんだ。だから、どうしてもばあちゃんに目を覚ましてほしいんだ。だから。
2:12:27
お前、ちゃんと分かってんのか?失敗した理由。
分かってるよ。
言ってみろよ。
まあ、俺はちょっと有名なところで修行してたから、って調子に乗って、じいちゃんの味を、じいちゃんの味を超えようとして、再現することをまずやってなかったからだと思う。
みんなは、じいちゃんの味を求めてお店に来てくれてるのに、俺は、俺の味を披露したかっただけ。だから、今、じいちゃんの料理を、一生懸命味を再現しようとして勉強してる。
そうだよ。お前が中途半端なものを出すから、こんなことになったんだよ。
まあ、全部俺のせいなんだ。だから、ばあちゃん。
SNSだとか、マーケティングだとか、なんかこんな小手先みたいなことしやがって。
そうだよな。
もっと大事なことがあんだろうが。
まあ、そうだよ。
お前の好き勝手に、ばあちゃんを巻き込むなよ。
ああ、本当にそれは悪かったなと思う。来てくれた近所のお客さんたちにも、悪いことしちゃったなって。
レストランの修行だって。本当はお前、レストランの修行が辛くて、途中で飛び出してきたんじゃなかったのか。
2:15:04
それもあるな。
そんな犯人前のお前は、一人で生きるとは思うなよ。
出てったのも、じいちゃんを超えてやるとかって思って出てったけど、結局中途半端で戻ってきて、本当いろんな人に迷惑かけたし、甘く見てたな。
そうだよ。生半可な気持ちで、じいちゃんとばあちゃんが築いたコヒナタ食堂できると思うな。
とにかく今、本当に一生懸命じいちゃんのレシピ見ながら、一人で修行してるんだけど、でもやっぱりばあちゃんも必要なんだ。
ばあちゃんがいないと、まずはじいちゃんの味をしっかり一番分かっているばあちゃんがいてくれないと、あの味を再現することはできないし。
だから俺、本当今本気でやってるからさ、必ず店はまた繁盛させるから、だからばあちゃんを返してくれないかな。
では、クライマックスです。夢の中の自分を説得する必要があります。
説得できたかどうか。ダイスロールで判定します。
判定はリベート、交渉、もしくは自我ですね。お持ちのものありますか?
2:18:02
はい、リベートがあります。
値はいくつですか?
6です。
レベルは2ですね。2DM6。
はい。
この2DM6で成功させる自信はありますか?
半々です。
ですよね。
はい。
りんごさんのロールプレイが素晴らしかったので、ボーナスダイスを4つ差し上げます。
やった!
なので、6DM6でダイスロールしてください。まだ振らないでくださいね。
はい。
ただし、この技能ロールに失敗した場合は、説得は失敗したものとみなします。
はい。ということは。
6個サイコロ振って、そのうち6より下回る数字を出さないといけないということですね。どれか一つ。
はい。
0が出ると、エラーダイスでマイナス1されちゃうので、0が出るとよろしくない。
はい。
はい。
心が決まったら信じてダイスロールしてください。
はい。
ダイスロール。
ミラクルですね。
でも0が。
はい。0あるけど1もあるので、クリティカルです。超消しされてます。
素晴らしいです。4つ成功してますね。
よかった。
よかった。
よかった。
はい。興味値1あげますね。成功してるんでね。
はい。興味レベル7です。
はい。
では、もう一押し最後。
夢の中の自分に対して、あなたの覚悟を伝えてあげてください。
はい。
2:21:00
俺、ほんと、この1年以内に絶対繁盛させるよ。店を。
それぐらいの気持ちでやってるからさ。
だから、安心して、俺におばあちゃんを返してくれよ。頼む。
するとですね、あなたの鼻空においしそうな香りが漂ってきます。
はい。
はい。それはですね、コンド棒の匂いですね。
あー。はい。
すると、夢の中の自分がですね、あなたを厨房へと手招きしています。
はい。
マユム、こっちへ来い。
うん。
お前に見せたいものがある。
うん。
これは、おばあちゃんが覚えてるじいちゃんのコンド棒の仕込みだ。
うん。
こいつを今からお前に教えてやる。
え?
しっかり頭に叩き込んで帰れよ。
わかった。
じいちゃんの味付けのベースは、このコンド棒が隠し味になってるんだ。
うん。
覚えてるか?
中末になると朝早くから、じいちゃん決まって車出して出かけてただろ?
うん。
あれ、じいちゃん、山から天然水汲んできてて。
え?
それを、その水を料理に使ってたんだよ。
水だったのか。
今度はコンド棒もこの水で丁寧に洗って血や汚れをこうやって落とすんだ。
うん。
ここでしっかり洗わないと煮込んだ時に雑味が出る。
わかった。
そしたらたっぷりの水を沸騰させて骨を煮る。
強火にかけてアクが出たら1、2分沸騰させて汚れを浮かせる。
そしたら骨を取り出してもう一度流水で綺麗に汚れを取る。
うん。
そうじゃない。ほら、ここにゴミ残ってんだろ?
ああ。
骨の隙間に入り込んでる血や細かいゴミも見逃すな。歯ブラシで丁寧に汚れを取るんだ。
2:24:04
わかった。
その後もですね、夢の中のあなたがコンド棒の仕込みを教えてくれます。
はい。
これがじいちゃんのコンド棒だ。
ありがとう。
ここに仕込み終わったコンド棒があるから飲んでみろ。
ああ、もうないよ。じいちゃんの味だ。
この味を忘れるなよ。
わかった。
じいちゃんの味はばあちゃんがいくつか覚えてるはずだ。
うん。
ばあちゃんとお前でじいちゃんの味をもう一度蘇らせてくれ。
ちょっと、あゆみってお前でさ、え?じいちゃん?じいちゃんじゃないのか?じいちゃんなのか?
いえよ。お前だよ。
あったよな。
お前の中にいるお前だよ。
そうだったのか。
ごめんごめん。変なこと言って。
お前も俺もじいちゃんとばあちゃんの血圧入れんだ。
うん。
もっとばあちゃん頼れよな。
ああ。
常連さんが戻ってきて店が安定してきたら、そしたら今度はお前の番だ。
お前の味を追求してそこからお前の俺のか、あゆむの養殖を探求してくんだ。
ああ。わかったよ。
俺の夢もお前に託していいよな。
ああ。もちろんだ。任せてくれ。
すると、えー、ましろ先生の声が聞こえてきますね。
2:27:00
はい。もしもし。あゆむさん、聞こえますか?
はい。聞こえます。
よかった。通じたみたいで。あの、詳しく説明してる時間はありません。よく聞いてください。
そろそろ1時間が経ちます。背中のライフラインの太さを確認してください。
はい。確認しました。
はい。どうなってますか?
もう細くなってますね。
はい。その太さだとあと10分がギリギリのようです。
とにかく急いで戻ってください。
はい。えっと。
そこまで聞いたところで、声が途切れてしまいますね。
はい。
はい。こちらから声をかけても、ましろ先生から返事は返ってこないようです。
わー。はい。
俺さ、俺はちょっとさ、ごめん。本当に名残惜しいんだけど。
俺と離れるから名残惜しいんだけど。
あの、本当にありがとうって言って握手して。
夢食いって呼びます。
それではですね。
そうですね。夢食いですね。はい。
はい。では、指掛けますかね。夢食いに。はい。
呼んだ?
うん。
今、ちょっと話をして、
ばあちゃんを現実の世界に戻していいっていう話になったんだけど、
夢を食べてくれるか。
うん。僕も見てたよ。
うん。
うん。夢、終わらせていいんだね。
じゃあさ、
夢の中の君にさ、
あ。
言ってさ、
うん。
うん。夢を終わらせるって。
わかった。
君から、言ってくれる?
うん。
2:30:00
うん。
どうでした?
この夢を終わらせるな。
わかった。
ありがとう。
ありがとう。
夢食い、もう話をしたよ。
はい。ではですね。
最後の行動フェーズとなります。
はい。
はい。今からですね。
リアルで10分間、あなたに時間を与えます。
はい。
はい。今、タイマーを用意します。お待ちください。
はい。
リアルで10分。
リアル10分ですね。10分以内ですべての行動やロールプレイを行ってください。
はい。
はい。
はい。10分以内に現実世界へ引き返すという宣言がなかった場合、
あなたはこの世界に取り残されることになります。
はい。
はい。ディーラーへの質問や相談時間も10分に含まれます。よろしいですか?
はい。はい。
では、タイマーを開始します。スタートです。
はい。
はい。どうしましょう?
え、いや、帰りたいです。
帰りたい、帰りたい。
はい。
帰りたい。
帰りたい、帰りたいです。
うん、このまま帰りますか、そのまま。
えっと、ばあちゃんを連れて。
ばあちゃんを連れて。ばあちゃん、夢の中の人なんで。
あ、そっか。
はい。それに触れないんで、連れて帰れないと思いますね。
え、そっか。そうですよね、ばあちゃん。
はい。
そうですよね。
はい。
どうするか。
はい。
え、博士に帰りたいですって言います。
通信切れちゃってんね、返事こないですね。
そうか。
はい。
どうしよう。
はい、不安定になってるみたいです。
あー。
どうしたの?
うーんと、俺は夢…
お腹痛いの?
いやいやいや。
あのさ、俺さ、この夢から出たいんだけど、どうしたらいいのかな。
ん?出たーいってどうやって来たの?
え、なんか、
なんかよくわかんない機械をつけられてここに来たんだけど、
その人たちとちょっと連絡が途絶えちゃってて。
うん、でも僕知らないよ。
2:33:01
このばあちゃんを目覚めさせるにはどうしたらいいんだ。
今、眠ってる状態でこの夢を見てるわけだろ?
うーん、この夢は…
うーん、僕なら食べれるけど。
じゃあ、君が食べてくれたらこの夢は終わるってことだよね?
うん、食べちゃえばなくなっちゃうからね。
え、それって俺もってことか、じゃあ。
今ここ夢の中の世界だからね。
全部食べちゃうよ。
あー、食べたらどうなるんだ。
食べたらなくなっちゃうんじゃない?
そっか、夢を食べると目が覚める、目覚める。
じゃあ食べてしまうしかないか。
食べていいの?
夢の世界だからな、ここは。
うん、僕夢食いだからね。夢がご飯なんだ。
うん、じゃあ食べてしまってくれよ。
うん、夢の中のアユムです。
はい。
あ、違うな。
夢食いかな?
うーん、じゃあ本当に食べていいんだね。
僕ね、ずっと食べてなかったからさ、とってもお腹空いてんだ。
そっか。
うん、ぺこぺこ。
うん。
もうすぐ食べていい?
うん、うん。
僕ぺこぺこだから、もうすぐ食べちゃうよ。
バクンバクン。
じゃあ、食べてくれ。
2:36:06
食べ、食べるぺこぺこ。
サブディーラーに相談しますか?
通信途絶えてる、通信途絶えてるんですよね。
ノイズマジックでゴドウの声が聞こえますか?
あ、博士、博士、博士、もうこの夢を食べてもらってもいいのかな?
あ、食べた。
どっちだっけ?
じーかば、じーかば。
食べた、食べたほうがいいか。
早く声かけて、声かけて。
博士、聞こえるか?聞こえるか?
あ、あ、あ、今聞こえるぞ。
あの、もう夢を食べてもらっていいのかな?ここで食べてもらっていいんですか?
回路は確保したか?
何ですか?
帰り道だ。
帰り道の確保はしてないですね。
帰り道の確保?
残り4分で。
えっと、じゃあ、このお店の入り口とかちょっと見てみますとか。
えっと、なんか出口がわかるヒントというか、光があるとかいうのはないんですか?
あ、えっとですね、じゃあ見渡してみると、ライフラインの先の方にですね、穴が開いてますね。
あー、多分なんとなくそっちかなっていうのはあったんで。
じゃあ夢を食べてもらいます。
そっちの方に行った方がいいのか。
あ、でもおばあちゃん、えっとちょっとじゃあその光の方にちょっと進みます。
あー、はい。
進んでいって。
はいはいはい。
はい。
えっと、まあ、ちょっとあの、えっとね、移動距離にして30秒ぐらい先にあるかな、それが。
はい。
はい。
ちょっと離れて、大きな声出す感じですかね。
そうですね、夢食いに。
あれ?帰っちゃうの?
俺は帰らないといけない。
僕どうしたらいいの?
夢を食べてくれ。
2:39:01
いつ食べるの?
俺がここから出たら食べてくれ。
君が出たら食べればいいの?
そうだ。
うーん、じゃあそれでいいんだね。わかったよ。
頼んだよ、と言って。
はい。
はい。
ちょっと走ります。
はい、じゃあ走りながら、このライフラインの先の穴へと、あなたは向かっていくことでしょう。
はい。
はい、すると、えー、そうですね、夢の中のですね、あゆむが、ばあちゃんへと、ちょっと寄り添っている様子がですね、目の端に入ったかもしれません。
はい。
なあ、ばあちゃん。
ここのところずっと働きっぱなしやったけんさ。
数日お店場閉めて、温泉にでもつかりに行こうや。
よかったね、あゆむ。
もちろんさ。
たまにはゆっくりせんばたい。
そしたらまたがんばるっちもんやろ。
じいちゃんみたこというようなったね。
そがんね、そがんね。
温泉つれてってくれるとね。
それは楽しみば。
ありがとね、あゆむ。
あとのことは、たのんだぞ。
もう一人のおれ、と言い残して、二人は笑顔でゆっくりとあなたの視界から消えていきます。
あなたはライフラインの穴へと入っていきます。
はい。
はい。
すると、飛び込んだあとですね、夢の世界が夢食いに食べられて音をたててくずれていく音があなたの耳には聞こえたことでしょう。
2:42:14
直後、あなたは目をさまします。
はい。戻ってくれたんだ。
ばあちゃん、ばあちゃん。
戻ってきたようだな。
あなたが目をさますとですね、そこにはゴドとマシロ先生の姿がありました。
どうやらここは現実世界のようですね。
まずばあちゃんがちゃんと起きれているのかを見たいですね。
はい。あなたの隣のベッドに寝ているばあちゃんを見てみると、そこにはですね、あなたの大切なばあちゃんが横たわっております。
それはいつものように目をつむったままで。
すると、そのまぶたがピクリと動いた気がしました。
数秒後、またまぶたが動き、体をわずかににじろぎしています。
2年も眠っていたんだ。もう少しくらい待つのはなんてことないだろう。
はい。ゴド博士、それじゃあ。
ああ、と2、3日もすれば目が覚めるだろう。
体力が戻るまで数週間はリハビリが必要だ。
ここからは君の両分だな。よろしく頼むよ、マシロ女子。
はい。大きな声を出して、明日、ゴドのその声、顔はですね、にかとした笑顔を浮かべておりました。
ゴド博士、ありがとうございました。
夢という漢字は、草かむりの下に目、そして夕方の文字に屋根がついているだろう。
2:45:02
はい。
つまり、夜の草むらの中だとよく見えないって書くんだよ。
怖いよな。見えないんだから。
はい。
夢っていうのは、憧れや願いや理想のことなことじゃないんだろうな。
ああ、だから夢中は夢を食べてくれるのか。
夢中って言ったら、夢食いだって言ってましたよ。
おお、そうなのか。それはまた新たな発見だ。
喋れるんですよ。会話ができました。
どんな姿だった?
なんか、白黒でパンダみたいな、いやパンダじゃない。なんだろう。
ペレットみたいな、いやちょっと違うな。
なんかそんな感じの、鼻の長い生き物でした。
ああ。今起きたばかりで疲れているだろうから、また後でゆっくり教えてくれ。
はい。
まるで絵本にあった像みたいですね。
ああ、そうですね。像っぽい感じもありましたね。
まさに夢を食べる像だったわけか。
はい。本当にいたんですね。
いわゆる幕というものに近いのかもしれないが、我々のモニターでは観測できなかったから残念だ。
ああ、そうなんですか。俺の近くにいたんですけどね。
最初にも言ったけれど、こちらから鮮明に見るわけではないんだ。
でも、これこうやってできるってことは、次は先生が直接行って見ることもできるんじゃないですか。
そうだな。このDVRをきっちりと動かせる助手ができたら、それもできるだろう。
はい。私もお手伝いしますね。
2:48:04
ああ、その時はまた頼むよ。
はい。
そういえば、ましろ先生の夢ってあるのかい?
私ですか?えっと、内緒です。
教えてもらえないのか。余計に気になるじゃないか。
なあ、はゆむ君もましろ先生の夢気になるだろう?
まあ、気になりますよね。
このましろ先生の夢を見ててみましょうか。
私の夢は恥ずかしいので覗いたりしないでくださいね。
ますます気になりますね。
もうやめてください。
もし、ましろ先生の夢を聞き出したいなら、技能判定ですよね。
はい。
リベート、また交渉のダイスロールでダブル以上を出してくれれば、話してくれるかもしれません。
もしくは、幸運だったらシングルでもいいかな。
はい。
幸運はないね。
幸運ないですね。リベートしかないですね。
リベート。
やってみます。
はい。
やってみます。
ダメだ。
ダメだ。
内緒です。
ああ、そうか。
はい、気になったなあ。
ましろ先生、彼氏いるんですか?
なんですか、急に。
いや、ちょっと気になっただけです。
それも秘密です。
リベート振りますか。
いやあ、致命的失敗だったんで無理ですね。
はい。
そうですね。
はい。
はい。
というところで、この物語を締めていくんですけれども、
誤実談をですね、ちょっとやっていきたいなと思っております。
はい。
そうですね。
2:51:00
おばあちゃんが目覚めた後のシーンをちょっとやりますかね。
はい。
はい。
じゃあ、おばあちゃんいますね。
退院して帰ってきてですね、お店をまた再開しようとしてるところかな。
はい。
あ、ばあちゃん。
あのさ、フォンロボーだったっけ?
フォンロボー作ってみたんだ。
フォンロボーだったかな。
作ってみたんだよ。
いい香りするね。
あのさ、これちょっと味見してくれる?
どうだいどうだい。
どうかな。
おじいちゃんの味だ。
そうか。
ばあちゃんが言うならそうだよな。
懐かしいね。
こっちのデニーグラスソースもちょっと味見してもらって。
どれどれ。
ちょっと辛いかな。
あれ、そうか。
なに、どうしたらいいのかな、ばあちゃん。
材料は何を入れたんだい?
なんとかとかんとかと、なんとかとかんとかかな。
これ、このハーブはね。
スーパーで売ってるやつじゃなくて、
まるまるさんところの栽培してるやつをおじいちゃんは取り寄せてたんだよ。
あ、そうだったのか。
香りが違うね。
うん。
じゃあ、そこに行ってくるわ。
今日、仕事に間に合わねえから、明日かな。
明日ここちょっと行ってくるわ。
ばあちゃん、体調はどう?
もう大丈夫だよ。
よかった。
私、本当に2年間も寝てたのかい?
そうなんだよ。
2:54:00
でさ、ずっとこのままこの夢が続けばいいなって言ってたらしくって。
私が言ったのかい?
うん。って言ってたよ。
誰が?
まあ、いいんだけどね。
教えてくれないのかい?
リベートすればいいのかい?
そうだな。
いやいや、あのさ、ばあちゃんの夢の中に入ったんだよ。
私の夢の中に?
そう、そうなんだ。
で、夢の中の俺と話をして、
そしたら、その夢の中の俺が言ってた。
この夢のままで、ずっと夢が続けばいい、そうだったっけ?
いいのにって言ってたって言って。
何を言ってるのか、ばあちゃんよくわからないな。
まあまあ、いいんだよ。
まあ、そんなことよりちょっと、あ、これ材料切れてたからこれ買いに行かないと。
ああ、気をつけて行ってきな。
うん。ばあちゃん、ゆっくりしててね、ゆっくり。
うん。じゃあ、お茶でも飲んで待ってようかね。
うん。ばあちゃんも何かたまには作ってみようかな。
ああ、もう、あの、無理はせんでいいからね、無理は。
うん、無理はしないよ。
じゃあ、今夜はばあちゃんとあゆむが2人で料理作って、味くらいにしようか。
おお、いいね。
これ負けないよ、じいちゃんの味、じいちゃんの味対決、な、ばあちゃん。
ばあちゃんだって覚えてるからね。
ははは。そうだよな。
じいちゃんの側面してたんだから。
だよな、まだ、まだ、叶いそうにないや。
ばあちゃんもまだまだ負けないよ。
はは。
じゃあ、買い出し行ってきなさい。
はい、行ってきます。
行ってらっしゃい。
これは、かいとあなたが織りなした、たった一つの物語。
2:57:04
エモクロアTRTG夢中。夢は自分で叶えるもの。
セッション終了です。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。おめでとうございます。
お家帰ってこれましたね。
ばあちゃんも帰ってきました、ばあちゃん。
よかったです。
ばあちゃん。
ばあちゃんが、ちょっとね、吸収弁。
ばあちゃん帰ってきましたよ。
はい、よかったです。
はい、よかったね。
共鳴地7で泊まっててよかった。
はい、とてもいいお話だったと思います。
はい。
何かシナリオ内で聞きたいこととか、気になっている、疑問に思っていることとかあります?
ここはこういうことだったのかな、どうだったのかなとか。
博士は、まだ緊急っていうか、続けてるんですね。クラウドファンディングダメだったけど。
クラウドファンディングダメだったけど、試作品があって、
ただ、実験に付き合ってくれる人とかもいなかったので、
試す機会がなかった感じですかね。
怪しい機会なのかな。
真っ白先生よく、説明書を読んだだけで助手がサッとできたなっていうのが、
何か関わりがあったわけではないですよね。
そうですね。真っ白先生はお医者さんで、頭の回転医方なので。
はい。医術とか2DM8とか持ってたりする。
弓食いは、誰の夢の中にもいるっていう設定なんですかね。
じゃあ、そのあたりのお話をしましょうかね。
はい。
ではですね、どうしてばあちゃんも眠っちゃったのかなとか、
3:00:01
そのあたりの話をですね、ちょっとしていきましょう。
神社がございます。
はい。
こちら、ユメスナ神社という神社なんですけれども、
はい。
で、
ばあちゃんがですね、ここの神社にお参りに来てました。
はあ。
はい。で、お願い事をしてたんです。
はい。
はい。で、何をお願いしてたかっていうと、
えー、あなたがお店を再開できますようにっていうのをお願いしてました。
はい。
はい。あなたがばあちゃんに話していた、あなたの夢の話ですね。
こういう風にしたいんだっていう風に。
その話をばあちゃんは聞いててですね、
夢が叶うと言われているですね、パワースポットの神社なんですね、ここが。
はい。
で、そこにですね、ばあちゃん一人で来て、お願いをしに来たんです。
あなたの夢が叶えますように。
はい。
で、ここの神社なんですけど、会でですね、ザンとマンっていう会がいるんです。
ザン。
はい。
ザンとマンっていうの。はい。で、何の因果か、このザンとマンのですね、散歩コースだったんですね、この神社。
ほお。
はい。で、そのザンとマンがですね、このばあちゃんのお祈り、夢が叶えますようにっていう風にですね、祈ってたのをですね、たまたん見てたんです、ザンとマンが。
はあ。
はい。
散歩コースで。
はい。
そうそうそうそう。通りかかったときにばあちゃんがいて、なんかこう神妙な顔で、真剣にね、こうね、祈ってたんで。
そうしたら面白い。
はい。
はい。
で、それをですね、おお、なんかいいんじゃないみたいな感じで、ザンとマンが通って。
はい。
で、ザンとマンはですね、あの、眠りの粉というのを振りかけることができるんですね。
ほお。
で、ばあちゃんが寝てるときにですね、ザンとマンがばあちゃんのとこやってきてですね、眠りの粉を振りかけたんです、ばあちゃんに。
はい。
はい。で、それを振りかけると、望む夢を一夜だけ見せてくれるんですよ。
3:03:03
はあ。
はい。それで、ばあちゃんはあなたの夢が叶った夢を見たんです。
はあ。
はい。で、そうすると、ばあちゃんが大切にしているアユムさんですね、あなたの夢が叶っている世界ですね、まるで夢のような世界の夢を見てしまったんですね。
うん。
はい。
で、嬉しさのあんまりですね、ばあちゃんはそれを現実化のように錯覚してしまったんですかね。夢に夢中になっちゃったんです。夢の虜になってしまって。
はい。
はい。で、本来であれば夢食いが毎日夜夢を食べてくれるんですね。
はい。
で、夢食いっていう存在は一人一人の中に存在しています。
はい。
はい。一匹ずつ。りんごさんの中にも夢食いがいます。
で、その見た夢をですね、夢食いが毎晩食べてくれると、人は朝目が覚めると。
うん。
はい。ということなんですけれども、夢食いがですね、夢をですね、食べようとしたんですけれども、その時にですね、ばあちゃんがですね、どうか夢が続きますようにっていう風に願ってしまったんです。
ずっとこのままだといいなって。
うん。
うん。で、それをその言葉通りに受け取ってしまったばあちゃんの中にいる夢食いくんはですね、夢を食べることなく、そのまま冬眠してしまったということですね。
うん。
はい。そうして2年の歳月が流れ、ばあちゃんは眠りについたまま、はい、導入のシーンへとつながっていったということですね。
うん。
はい。冬を。
これは夢食いはね、お腹ペコペコだったんですね。
そうですね。我慢してました2年。
うん。
ばあちゃんが言ったことを約束をずっと守ってたんですね。
うん。
こんなお話ですね。
3:06:01
はい。
はい。怪異としては夢食いっていうのと、あとまあ夢の存在ですね、夢の雲って言うんですけど。
はい。
えっと、ザントマンですね。
はい。
はい。の存在がいて、いろんな怪異がですね、あの、この出来事に関わってはいるんですけれども。
はい。
はい。
夢食いも怪異なんですか?
怪異ですね、はい。まあ、超常現象も含めて。
はい。
はい。夢食いも怪異です。
はい。ちなみにDVR装置も怪異扱いですね。
え!?
はい。
はい。
はい。機械なんですけど、もう夢の中に入るなんていうのは超常現象に似たようなもんなんで。
あー。
はい。というので、いろいろな怪異と共鳴してしまって、あなたの共鳴値がどんどん上がっていくってことですね。
感情が揺さぶられてしまって。
はい。
はい。まあ、いろんな怪異と関わっているんですけれども。
はい。
はい。この怪異たちは、実は悪い怪異は誰もいなかったという。
うん。
たまたま偶然がいろいろ重なってしまって、こうなってしまった。
うん。
そんなお話でした。
いや。
では。
はい。
どうでしたか。
はい。どうでしたか。はい。
あの、いや、なんかその、なんだろう。
あの、ばあちゃんとその、いろいろ夢の中で話をしているときが、
あゆむが九州弁やったっていうのが、ちょっと、あの、ぐっときて。
すいません。下手くそで。
いえいえ。なんか。
あってるかどうかはわかんないからね。
だいたいやってたんですけど。
うん。
でもちょっと、ほんとこの大事な人っていうのをばあちゃんにしちゃったのが、ちょっと自分的に、ちょっとやばかったですね。なんか。
3:09:01
はい。
はい。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でも、なんかすごい、はい、いいお話だなっていうか、他の方もどういうそのお話になるのかなっていうのが、すごい興味がありますね。
そうですね。そう思っていただけると嬉しいです。はい。
全くあの、人によって夢の内容も違いますし、大切にしている人も違ってくるので、遊ぶ人によって全く違うお話になります。
そうですね。夢の中からもしかしたら、連れ帰らないほうがいいのかなとかっていうのもちょっと、私の場合よぎっちゃったりしたので、
いろいろなエンディングがあるのかなと。
はい。そうですね。
思いました。はい。ありがとうございました。
はい。それはまた、別の機会にお話ししましょうかね。
はい。
はい。
はい。ではですね、最後に残響の獲得というのがあるので、それだけやって終わりにしましょう。
キャラクターシートの編集画面開いていただいて。
はい。編集画面。
はい。で、残響の記録という項目があります。
はい。
はい。ここを追加ボタンを押すと、書けるようになるんですけれど、ここにシナリオに夢中ですね。夢の中と書いて夢中です。
はい。
はい。で、感情のところですね。りんごさんがこのプレイを通してですね、りんごさんじゃなくても、あゆむさんのどっちでもいいんですけれども、
シナリオを通して強く思い出深かった感情とかがあればですね、ご自由に書き込んでいただいて、記録をしていただければと思います。
はい。
はい。今、思い浮かばなかったら後日でも構いませんので、感情のとこ入れていただければというとこですね。
はい。
はい。よろしいですか。
はい。
はい。ありがとうございます。
ゆうにさんはいかがでしたでしょうか。
はい。ごめんなさい。ちょっと機械のトラブルがあったりとかして、申し訳ないなと。
なんか最近やらかすなと思ってるんですけど。
いえいえ。ごとはかでトイレ行ってただけだと思う。
あの、急遽お邪魔させてもらって、いいお話を最前列で聞けたなと思ってます。
3:12:04
そうですよ、りんごさん。
いや、ゆうにさん、博士最高でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
いえいえ。もっと本当は準備できる時間となればよかったんですけど、この辺が少し申し訳ないかなと思ってます。
それは私も申し訳ないなと。
はいはい。でもね、無事終わりましたし、楽しめたと思うのでよかったんじゃないでしょうか。
はい。ありがとうございます。
はい、ではこれでセッションを終了していきたいと思います。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
03:13:03

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