00:05
こんにちは、ユウキです。 カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500作品以上のアニメ視聴元気があるアニメ先生こと僕ユウキと
アニメに興味があるけどなかなか手が出ない私カラスが
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるのでご注意ください。
イェーイ!
イェイイェーイ!
よろしくお願いしまーす。
あれ?なんか声が近いし。
カワイアが入ってるよ。
わかりますね。
まだ、オッケーです。
私は今日対面収録なんだよね。
そうですね。アニつま実は初の先生と私が対面でやってます。
いつもはズームですよね。
カラスさんいつもだけど、実際会ってみると意外と背が高いっていうね。
ヘロッコイでーす。
ヘロッコイ。
で、今日はこれから…
今日はね、ポッドキャスター飲み会があります。
ポッドキャスターの方ね、気になる方DMください。
はい。したらまた次回誘うんで。
で、その飲み会をする前にコラボ収録したいということで
とある方たちをね、お呼びしたんで引っ張るのも悪いんで早速紹介しましょう。
はい。
今日コラボに来ていただいた深夜伝説のお二人です。こんにちは。
こんにちは。
固いな。
固いなとか言うけど。
もう手縛りが痛くてね。
あのパーティーなので。
すいません。
困りますよ。固いムードを出されて。
これが聞きづらいですから。
フライングとか言われるからちょっと…
言い渡しできたね。
あんまりね、他人の収録の現場見ることないから笑っちゃいますね、思わずね。
いや、しかもコラボ初。
あ、そうですか。
お互いコラボ初。
そちらもそう、こちらもなんですよ。
名前結構ちゃんと、深夜伝説の。
深夜伝説の。
あ、大志です。
大志だと。
と、私、熊野です。
よろしくお願いします。
大志さんと熊野さんよろしくお願いします。
見た目若いから多分僕らより全然フレッシュですね。
いやー、でももう歳食うの嫌ですよ、ほんまに。
今だってまだ20代ぐらいですよ。
いやー、でも20代ですけど、もう言うてる間に。
後半に差し掛かるぐらい。
辛さを見てよ。
言葉の節々から西のあれが出てますけれども。
あ、ほんまですか。出てます。
じゃあ、大阪ってことですか?
大阪です、大阪です。
熊野さんは?
もう我々ずっと、普段は関西というか西の方で週1回雑談をあげてる取り留めのないチャンネルでございます。
心辛さは何なの?深夜伝説。
深夜伝説はね、仲良いですね。
見つめられながら仲良いですね。
僕はもう本当に友達になってから聞いたぐらいだったんで。
友達の放送を聞いてるから、ビンビン来てるんで。
リスナーがどう聞いたらいいのかな?
友達感覚で聞きます。
良かった回とかありました?
03:01
良かった回はね、転職したみたいな回が。
ありがとうございます。僕の回ってのも変だな。
人生の悩みが友達同士だから、すごい色濃く出てて。
あー、なるほど。
うちなんかね、ビジネス…
俺たちもそんな話しようよ。
ビジネスライクな関係で。
映画の話とかしようよ。
雑談したいんだよな。
雑談したい奴やってくださいよ。
じゃあそんな二人にここに呼んだってことは、やっぱり兄妻だからアニメを紹介してもらうってことなのかな?
そうですね。今回はもう二人のポッドキャスターなんで。
なんかもうガッチュ宿題なしだもんね。
あれお願いします、これを。
何分でお願いしますみたいな。見せながらください。色々。
今日はバッチリだと思います。
いやーでもごめんなさい、僕らねほんま雑談なんで。
こういう形式ね、初なんで。
ちょっとね緊張してます。
プレゼンってね、難しいよね。
時間区切られてんのやってな。
前編後編に分けてやろうと思うんで、前編どちらが行くのかな?先に。
じゃあ私、熊野真央さん。
後編の方が大地さん。
はい、お願いします。
さあ、そんな前編、熊野さん今日紹介したいアニメなんすか?
今日ご紹介させてもらうのはあの、イニシャルDっていう車の漫画を。
あ、なるほど。
来ました。
来ました。
紹介させてもらおうかなと。
知らない人いないよね、からさ。
そうですね、分かる。
分かる。生で知ってる。
僕もね、イニシャルD知ってたけど、アニメの絵がちょっと苦手やったんで、撮ってもなかったんす。
ありますよね。
で、旅行先でこいつとバー行った時に、イニシャルDはマジで面白いっていう話を永遠に2時間聞いたんすよ。
2時間?
そう、2時間。
でも、めっちゃ読んでみたいと思って、そのホテル帰って、そっこLINE漫画で買ったんすよ。
読んだ読んだ読んだ。
とってもピカイチでしょ。
グングンハードな。
あのバーの2時間しかまとめなかった。
じゃあ今日はこのイニシャルDをレッツ
つまみ食い!
はい、よろしくお願いします。
じゃあこのイニシャルDのあらすじよろしくお願いします。
いやごめんなさい、これね、ちょっと待って。
こいつね、あらすじね、言うのめちゃめちゃうまいんすよ。
あー、楽しみだ。
あのー、あのー、ごめんなさい。
バー言っちゃうんすけど。
うまいんすよ、こいつ。
ごめんなさい、もう読むだけです。
実在するね、これ大事なんすけど、実際日本の峠を舞台に走り合った車ですね。
ボーツカーに乗って、主人公がライバルを倒していくって、単純なそれだけのあらすじなんですけど。
群馬県でしたっけ?
そうですね、最初は群馬県だったんで。
まあちょっと時代背景とかもむずいっすよねって言いながら、僕もたぶん生まれてないぐらいの時代背景ギリギリレベルなんですけど。
当時やっぱこう、結構スポーツカー、そういうのがまだこう、今よりもガソリンも安いしみたいな。
で、車が短いやって。
もう、車好きの若者たちはもう、我、この方が早いんやみたいな。
どっちがコーナーを早く回れるんやみたいなのを競ってたような時代背景の中で、天才少年。
06:06
そう、藤原匠がね。
来ました、来ました、匠。
行動最速伝説を作っていくっていうのもあらすじです。
例えば、車は?
86Sが有名な。
藤原東武展ね。
そうです、そうです、そうです。
86?
あ、ちょっと分かんない。
あのー、トヨタのプリンタートレノっていうスポーツカーというか、作中でもそこまでスポーツカーじゃないやろみたいな、ちょっとローパワーなマシン。
見た目正直ちょっとしょぼいよね。
そうです。
今のスーパーカーを意識してる人が見ると、なんか昔の遅そうな車みたいな、カクカクした、昔の車って感じなんですけど、
それの形式がAE、数字の86で、86っていう風な、
なるほど、なるほど。
通称86ってなって、もう通じるようになったのも多分この漫画のおかげなとこもあって、
ね、あのー、カラスさんが厳しい宿題あったりとか予習してきましたけど。
日本の国産車のこの86を広めるきっかけにもなったくらい、車漫画の金字塔みたいな。
へー。
もうあらすじ僕も読んだし見たけれども、でも今回はやっぱり全く何も知らないような、カラスさんみたいな人たちに対して、面白さをプレゼンできれば。
じゃあね、僕も特に今回喋りたかったのが、シーズン1の、
匠がね、自分の才能というか、車の面白さに気づき出すっていうここは、誰が見ても多分おもろいと思うんですよ。
最初はそもそも匠は楽しいと思って運転してるわけじゃない。
そうなんですよ、これ。
匠が主人公で。
匠、高校3年生ですね。
群馬の高校3年生の豆腐屋さんの息子でした。
そうなんですよ。で、匠は、この設定もちょっとぶっ飛んでると思うんですけど、
13歳くらいから困ってるんですよ。
家の豆腐を配達するっていう名目で。
昔はね。
群馬版ウーバーイーツみたいな。
群馬はね、13歳から運転してる。
聞いたことない、聞いたことない。
まぁちょっと実はそれは、もう峠の走り屋、昔の伝説だった父親の影響があったんですけど、
匠はそんなんもう興味なかったんで、
車イコール、なんか親父の配達と手伝いみたいな。
で、謎に乗らされて。
乗らされるだけじゃないよね。
そうなんですよ。
実は群馬県の、ここがまた地理に影響してくるんだけど、
渋川市とかが舞台になってて、
峠の向こう側にあるホテルに豆腐を配達するっていうお使いなんですよ。
13歳くらい。
ゴリゴリマニュアル車。
ギャガガガガガガ。
しかも豆腐なので早朝なんです、ホテルの。
もう眠いし。
早く行って早く帰りたい。
そうそうそうだ。
もう早く行って早く帰りたい。どうしたらいいんやってなると、
山道っすよ。
このコーナーはこう攻めてみたい。
ここにアクセル踏んでとか、ハンドリングさばきはこうしてみたいなのを、
13歳から練習してますよ。
でも別にそれは匠にとって、
09:01
このコーナーを一秒でも早く攻めたいっていうよりかは、
モチベーションは早く帰りたい
早く帰りたい
登校を届けて帰りたい
学校がつまんない子が早く帰って
お疲れっすから
子供の
時代はちょっと流れて
高校3年生なんで免許取り出すと
時代はいわゆる走り屋
前世紀
誰が峠で一番速いんや
俺はこここんな早く
攻めれるんやみたいな
そういう奴らが群遊滑挙していくみたいな
山も多いし
そんな時に隣町から
これね赤城レッドサンズの
来ました
高橋兄弟
早いな
群馬県最速の
高橋兄弟がやってくるんすよね
兄者は医者
分析が得意
分からない方が一番燃えるバトルの
隣の赤城
実来するとこなんですけど
そこをホームチームにしてる
赤城レッドサンズの
群馬県では最速的らしや
と言われてるRX7
86にのヒール
当時の
最強のスポーツカー
86は一方当時でも時代遅れ
それを乗り
操る二人の兄弟が
渋川
匠の地元に来て
この辺の走りはどんなもんなんや
関西人ちゃう
秋名さんが走り込んでる
ここコースあるけど
ここで勝負しようやと
このうちで舐められてるわけ
ホームグラウンドみたいなところで
お前らなんか倒せるから
実際に練習試合みたいなの
バーってやるんだけど
弟の方が高橋圭介の方が
走るんだけど
大したことないなこのチームと
この地域もしょぼいな
やっぱり群馬じゃ
俺たちが最速やと思って
ラスト1コーナーラップだけ走って
帰りますって言った時に
伝説が幕開ける
朝まで後輩を引き連れてバーって
最終コーナーに差し掛かる
ぐらいに
後輩どもも遅いな
このチームは結局俺ら高橋兄弟だけで
引っ張っていくしかないんかなと思った時に
バックミラーがピカッて
光るわけですよ
後続者が来るわけですよ
あれ上手い後輩おったっけ
そしてコーナーでどんどん
縮めてきて距離が縮まった時に
こいつやるぞと
なんやこれはと
なんやちょっと詳しい話
180SXかシルビアかみたいな
当時のスポーツカー
コーナーを抜ける時に距離が縮まって
チラッと車種が見える
8億だと
12:00
これね乗り抜きでアニメも
8億だと
ボロボロの車じゃない
最高のスーパーカーRX-7
馬力がもう違う
8億だと
アニメそのまま
ボロじゃねえか
それで最終のコーナーを
グリグリやっていくんやけど
そこでケイスケが8億に
ケチャンケチャンに負けるわけ
この先は崖だぞみたいな
そのスピードで大丈夫か
って言ったら
その8億がポーンってドリフトして
僕のマンなんだ
完成ドリフトだと
コップの中に水で
汚れないように
俺の会社だから
水ね
しかもあなた方
細かいとこ全部言ってる
伝わってきますね
これもうちょっと
慣れて気づいたんですけど
面白いアニメと一緒で
自覚なき天才が
超うのぼれてるやつを
8億だと
まず驚き
何やこれついてくるやつは
でもぶっちぎってやるぜ
驚き
余裕で完成ドリフトの
天才が
調子乗ってるやつを
さらっと
しかも勝負してる気ないのに
ただの豆腐の配達で
その時はね
ケースケが雑魚ばっかやられて
変に朝まで走ってるから
匠のお使いの時間と被ってしまう
この運命のいたずらで
なるほどね
シーズン1がね
壮烈へっていう感じが
そこから匠はあくまで豆腐の配達
年末年長で車に乗ってるのに
秋名さんの幽霊のような
86
コーナーごとに常に後ろに張り付いてくる
ハイゴレイのような86みたいな
伝説が出回って
各地方の
俺はあの幽霊を退治するわ
あの86を退治するのは俺やみたいになって
ライバルとバトルを繰り広げていく
っていうような流れがシーズン1なんですよ
これのシーズン1は掃除でいいとか
だから匠がやる気ないんですよ
いないのに見えてくる
なんかあの
友達がすごい盛り上げてきて
頼まれたから走りに来たけど
でも相手は来たな86みたいな
86やなみたいな
なんでこれに巻き込まれてるのかなみたいな
マインドでぶっ倒していく
面白いですね
周りもどんどん期待していくんだよね
そうなんですよ
いっすきとも
そういう感じで車好きは
ここからどんどん話が加速して
横展開していくんですけど
車を知らない方でも
そういういわゆる強敵を天才が
倒すみたいなのは
15:01
やる気ない天才がね
いなしていく感じは
やっぱ男なの憧れる
でも俺車好きじゃなくても
メカ好きとかやったら
ウケると思う
俺だって免許取ったの最近
最近
免許やってて
ミッションでもないんですよ
オートマン
趣味の喜びがない
だから
車もいいんですけど
ああいう技術とかを駆使して
買っていくみたいなのもいいです
真似したい技術ありました?
俺例えば
レッドサンズのメンバーで
種の日だけイオンに入る
はいはいはい
レッドサンズっていう
高橋兄弟の参加に
雨の日だけ走りが速いっていう
普段の別に
ドリフトをするんで
タイヤが擦り減ると
でも雨の日は摩擦が少ないから
ケンタだ!
雨の日に練習をしてたら
雨は俺の得意分野なんだぜ
俺のフィールドだな
俺のフィールドだな
むちゃくちゃな設定も出てきて
結構面白い
ありえないルールを課すんだよ
片手をガムテープでぐるぐるに固定して
走らせるって
ガムテープデスマッチ
中田とつよしの
チームメイト
あれもでもむちゃくちゃ
片方の手を
ガムテープでぐるぐるに
やっぱりね
元々ヤナをハイスピードで攻めるって
元々命がけで
若者なんで
もっと怖いことやろうって
どんどんエスカレートしていっちゃうわけですよ
それの一つの形が
片手をガムテープで
ぐるぐるに縛って
免許取ったらわかるよね
ハンドルを
組み替えて
回すのを
回せないわけだから
いかに角度をつけずに
コーナーを抜けるっていう
技術が求められるし
根性も求められる
それ真似したくなった
そうですねオートマで完成ドリフト
真似してます
オートマ車の完成ドリフト
ガムテープコーナーでやったらびっくりする
対抗車の信号を待って
パッと曲げたら
ガムテープでハンドル
縛ってんだよってなる
何してんだろうなってなるよね
っていうようなむちゃくちゃな設定も出てきて
シーズン2になりますけど
いろは坂っていう
コーナーの
広葉有名な
広葉有名のいろは坂を
飛ぶってやつも出てくる
車の話ですよね
飛ぶっておかしいですよね
バックトゥーザフューチャーみたいな
飛び方ではなく
インベタのさらに
イン
18:01
地元のコース
だから
地元の人しかわからない
マリオカートの裏道
そういうのが
地元の人が
飛ぶみたいなところがあって
匠はそれを目の当たりにして
こんなことがあるんだ
ショートカットされたってことで匠くんは驚いて
起きて破りの
地元走りだって
いろは坂は
広葉のスポットで
グルって
小学生がバスで行くと
おなじみの
グルって回らないで
エリアの発想
真ん中突っ切れば
飛ぶ
飛ぶ
これもほんまかどうか
レベルなんですけど
世界に影響を与えた一例で
飛ぶのを真似したやつが
出てきたらしくて
実際のいろは坂今はちゃんと
ガードれる
飛べないようにされたらしく
それくらい
現実にも影響を与えてる
若者はさっき
ガムテープじゃないけど真似したくなるんですよね
そんな匠さんのベストバウトというか
あるんですか
これはね
いろいろ募ってみたい
話の経緯が変わるんですけど
バウトの内容だけで
バウト
バトル
俺たちの世界のバウト
内容で言うとね
高橋圭介の亡霊と
匠の姿が割れてから
それでも倒す
アニメなんで
もう一つ忘れてくれれば
ユーロビートの世界
きました
音楽
アニメだから音楽が流行る
音楽がジャンルで言うとこの
ユーロビート
パラパラみたいな
ちょっと口でやってもらっても
ちょうどいいとこでカットインが入って
音楽で言うと
GTRも直線とコーナーがね
ドリフトをしない
4WDのマシン
中里と戦う時の
スタートの時流れる
ランディガナイティス
ベベベベベベベ
そうほんまに
めっちゃかっこいいやれ
あとでこれちょっと見ましょう
見ればわかる
曲もあってそのバトルが
僕一番好き
そこはチョイス
最後の勝利に差し掛かるシーンで
このバトルは見逃されへんと
21:01
その先の高橋兄弟が
後ろからちょっと離れながら
ギリついていって
バトルを観戦してるんですよ
だから言うたら3台
そう、並走してくるからね
構図としては
GTRと86がバトルしてる後ろを
その2人が見てる
解説役的な
そう
で、最後のコーナーの時に
改めて後ろから見たけど
なんでこんな速度で
このコーナー突っ込めるねん
頭のネジがぶっ飛んでやがるのか
って瞬間に
またユーロビートがね
バーニングアップユーロビートが来たんやけど
そう
アンバーニングアップユーロビート
頭のネジがぶっ飛んでやがるのか
命がいくつあっても足りねえみたいな
最終的に勝つっていう
音楽も素晴らしいんですよね
このインシャルTは
インかアウトか
画期的と
そう、勝ってるんですよ
中里が勝ってて
中を
コーナーのインとコーナーのアウト
インを取らせないために
位置取りしてるんですよ
位置をね
どう出てくる86と
どう出てくんねん
インそれでも来る
アウト来る
どっちだってなって
パッて見たら86が消えた
消えたって言ったら
インを攻めてたっていう
でもインを攻めれないんですけど
もう地形を利用して
インを攻めるっていう
溝落とし
必殺技も溝落とし
なんかすごいんですね
そういうマジかよみたいな
マジかよって先生僕あれも好きです
ブラインドアタック
知らんそれ俺
あれはねこうやった
上手いコーナーライン取りをする
後半の方に出てくる敵がいて
後ろはバックミラー
もちろん見えてるから
上手くブロックされたら抜けない
どうしようと
さっきのやつですねブロック
後ろから抜こうとした時に
前の車がいるから抜けない
それがブロック
バックミラーはどこに行くか分かるじゃないですか
どうしたらいいと思います逆に
消えればいい
それを現実でやったのがブラインドアタック
だからもう夜です夜の山道
ヘッドライト消すんです
ヘッドライト消して
匠は後ろついてるんで
前の車のテールランプ
後ろの赤いライトと音とか
ハンドルの切り方
そういうのだけで
あそっか今そっか
ランプ消せば分かんないじゃん
思ったけど
逆に自分の見てる景色も
真っ暗になっちゃうから
もちろん夜に走るんだよそんな
昼間にそんな行動を走れないんで
あーダメじゃん
都会の道とかでも結構夜
ヘッドライト消して走るの
結構怖いじゃないですか
山奥だから
街灯一つない
その道でそれをやって
そしたらもう前のトラブル忘れろ
え?ブランなった
え?ってなって
次パッてヘッドライトが赤くなった時には
横に並んでる
24:02
そこに入れんな
暑いな
冷えたってなる
そこでユーロビートが出る
ユーロビートがまたね
ぶっ飛んだテクニックっていう面でも
すごい面白い作品
なるほど
熱がすごい
ライブじゃん
イニリーの話に
前の目になっていきたいところです
閉じましょうか
一旦閉じましょう
今日はイニシャルDという作品を
紹介させてもらいましたけど
美味しくつまみ食いできましたかね
はい美味しくいただきました
本当にね
普段から知ってたけれども
この熱量があるとより美味しく
熱量すごかったね
だいぶ強火で炒めちゃいました
強火に完成したイニシャルD
ではエンディング入ります
というわけでお送りしました
アニメつまみ食いラジオあにつま
番組では見なくてもわかるおもっとうに
おすすめアニメをつまみ食いしていきます
忙しい人やアニメに興味のない方は
この機会に時短でパクッと
情報をつまみ食いしちゃいましょう
番組への感想は
ハッシュタグあにつま
あにがたたかな
つまがひらがな
であにつま
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです
ポッドキャストやスポーティファイでお送りの方は
高評価レビューもいただけると
活動の加減になるので
ぜひよろしくお願いします
アニメ好きの方から
私のようなアニメ初心者に
進めたい作品のワンシーンなどもお待ちしています
番組へのご意見ご感想は
概要欄のメールアドレスや
番組ツイッターからどしどしお送りください
というわけで今回はここまでです
ありがとうございました
ありがとうございました
