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ゲスト出演、寺田さんされるということで、お聞きしたんですけれども。
はい、そうですね。podfastmeetingっていうね、ポッドキャスターたちの交流を深めるための企画があるんですけど、それにゲストでお呼ばれしてね、出てきましたよ。
podfastmeetingっていう番組だね。で、そこで最新回で寺田さんが出ていると。
そうですね。いやー、平成マインドギャルのTMIonEarthっていう番組の桃子さんっていう方からね、呼んでいただいたんですけど。
なんかね、やっぱりめちゃくちゃ緊張感あるし、podfastmeetingでもいろんな人たちがやっぱり出てきてるじゃないですか。
いや、なんかみんなそれぞれめちゃくちゃ面白いから。緊張しましたね。一番緊張しましたね、これまでの収録で。
緊張するよね。初めて交流を持つ人の交流の場っていうところで、だから初回話す人2人が話すっていうコンセプトなんですけれども。
私第1回出てますから。
そうですね、はい。俺またのしょうじさんと。
そうそうそう。
はいはい。
まあみんな結構緊張感あってね、話してるって感じだと思うんですけども。
で、この回が配信されてる頃には寺田さんのエピソードも配信されるということでね、その辺の感想というか。
まあ反省会なのか、大反省会なのか、どっちなんかわかんないですけども。寺田さん的にはどうですか、やってみて。
あー、でも話したいことは話せたかなーと思ってるよ、割と。
うーん。
正直桃子さんとそんなにめちゃくちゃ共通点があるわけではなかったので、そういった意味ではここ話しとけばいいやみたいなものはあんまなくて。
それがなんか自由な分、どういう方向に転がっていくやろうなっていうのはあったかなずっと。
おー、なるほどね。自分の出来栄えとしては、もう神回脱出だったぞっていう感じで。
まあそれさ、神回そうなんですよ。ポットファーストミーティングって神回を取るっていうえげつないプレッシャーのもとをやらないといけないんですけど、まあ神回ですよ。
楽しかった、ほんまに。
僕もその楽しい雰囲気と、桃ちゃんがね、年下の子なわけですけども、すごく心を開いて話してくれてるなーっていう印象があって、僕も聞いた感じだと。
なんかそこはすごい、うん、好印象だったなー。
桃子さんが本当に真面目な人やって、こういうこと話しましょうっていう話を決めたときに、僕がこういうこと話したいんですよねっていうお題目を3つくらい送ったら、それに対してめちゃめちゃ長文でここについてはこういうことを私も話したいですねみたいなのがブワーって返ってきて。
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ほんまに真面目な人だよなーと思って。この前イベントのね、フォトキャストウィーケンドでもあったけど、本当に根が真面目な人って感じだったので、そういった意味ではすごくやりやすかったですよ。打ち合わせから収録まで。
そういう仲良くするきっかけとしてみたいなね、ことも書いてあるから、ポファミには。なんかその点ではちょうどそのタイミングでも会えたし、良かったなーっていう感じやね。僕もね、一緒にいたんであれだったんですけど。
収録して、まあちょうど1ヶ月後くらいに実際会うこともできてって感じだったんで。 うーん、良かったね。まあ今後もぜひとも仲良くしていただきたいなっていう感じですね。
本原の編集とかはどうしたんですか? 本原の編集はね、桃子さんが全てやってくださいましたね。 ジングルとね、オープニングを全部僕が作らせてもらってて、僕がじゃあそっち全部作るんでっていうのもあって、じゃあ私編集全部しますっていうのも、ここもやっぱり桃子さんの真面目っぷりで全部やってくださいましたね。
自分で、俺編集じゃない寺田くんっていうのを聞いてみて。 あー、え?なんかあるかな。 うーん。 あー、そうですか。 まあでもなんか変なジングル差し込むとこは僕が決めたりしたんですよ。だから切れる部分とか。 うーん。 だからまあ全部が全部ってわけでもないんですよね。
あのー、僕からすると、ここ俺やったら寺田のフィラー的なとこ切るなーみたいな。 フィラーってなんだ。 あのーとか、そういうやつ。 あーはいはい。 あー。 その辺が、いっつも切ってる部分と、言ったらすごい生で寺田が喋ってるから、これ本人からしたら違和感あるやろうなって俺は思って。 あーそう。すいません、本人やからこそあんま違和感なかったかもな。だって普通の僕の会話。 あー。
やったんで。 なるほどね。 うん、まあ当然僕聞き直しましたけど。 うーん。 なんかあんま違和感なかったかもな、本人的には。 あー本当ですか。 うん、まあそこはやっぱその気になる人と気にならない人のボーダーがあると思うから、気になる人はめっちゃ気になるんかもしれへんけどね。 うん。 なるほどなるほどね。 うん。 こういう癖で喋ってるなーみたいなのがわかりやすくて、言ったら俺からすると生々しい寺田をお届けしてるなーっていう感じの感覚がしたっていう。 その辺もまあ違いでおもろいかなみたいな。
あーまあそうね。まああと喋り方も全然違うと思いますよやっぱり。 ココスナーと喋ってる話題も全然違うし、何よりも結構ため口で喋ってるんだよ多分。 うーん。 そういった意味でも結構違うかな。ああでもそれはあったな、だから撮り終えた後になんかすっごい僕、この
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普段友達とか後輩と喋る時の口調で喋ったのが久々やったから、それが収録に乗ってるなっていうのは結構そういった違和感はあったかもね。 なるほど。それはまあ意識的ではなくて、まあ無意識的にそんな感じになったみたいな感じってことかな? まあそうね。
なんか台本的なの作ったんすか? トークテーマだけ決めてたかな。トークテーマだけ決めてて、お互い喋る、ここは私こういうこと喋れますっていうのだけ、あらかじめちょっと心に留めといて喋るって感じ。でもそのトーク内容も、まあちょっとあらかじめ全部言っちゃうと新鮮さが失われるんで、基本的にネタバレはしてない状態。
エピソードの話とかは一切知らない状態ですね。 なるほどねー。そんな感じで、まあ全然違うテラダの感じが出てるかなってことやな、まあ一点言えるとしたら。 そうですね。いやうん、でもまだ配信されてないんで、ちょっと皆さんがどういうところを聞くのかっていうのが全然わからないんですよ、これ。
あー、この収録段階でね。 それがやっぱめちゃくちゃ怖いですね。まあ今も現在進行形で。 なるほどね。いつものココスナでは別にそう思わへん訳やんか、多分。 うーん、まあそうね、それに何回でも配信はしてる訳やんか、ココスナの方は何回も何回もしてるけど、ポッドファーストミーティングってやり直されへんから、2回目3回目がある訳じゃないからこそ一発勝負やからこそめちゃくちゃ怖いです。
なるほどねー。 うーん、やっぱこの期間がみんな一番怖いんちゃうかなと思う、ポッドファーストミーティング撮った人。撮ってから配信されて感想ツイート見るまでのこの期間。 うーん、社会やったし、もうやれるだけのことはやったけど、どうかなーみたいな感覚だった感じするな、そういえば。そんなやった気がする。
もうね、是非ともココスナ聴いてる人は楽しんでね、そういう、まあちょっといつもの寺田さんと違いますよっていう感じのとこを楽しんでもらえばっていう感じなのかな、ココスナリスナーには。 そうなんかな、うん、まあ少なくとも僕はめちゃめちゃ収録楽しかったからね、その楽しさ、会話の盛り上がりみたいなのが少しでも伝わればいいかなとは思いますね。
でもなんかその、モモちゃんの魅力みたいなのを伝えるっていう点ではもう100点だったんじゃないでしょうかと思いますけどね。 ああ、そうですね。
まあそれが成功してたらね。 うん、なんかそれはまあ僕も発症タイムにやったからさ、最初はそんなに分かってなかったけど話していくうちに本当になんか真面目で、
なんか僕が喋ってくることに、喋ってることに対するこのキャッチャー力がすごいなっていうのは、なんか最初は桃子さんが寺田さんキャッチャー力がすごくてみたいな話に褒めから入ってくれてんやけど、いや桃子さんの方が何倍もすごいわって話してる途中に思って。
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そうやなぁと思ったなぁ。 なんかその、ちゃんと感情が乗ってるなぁと思いましたね、受け答えに。 うん、確かになんか結構寺田が大きく構えていってんなぁっていう感じはしてたかな、聞いた印象からして。
大きく構えてっていうのは。 うん。
なんて言ったかな、もう何でも返しますぜみたいな感じのスタンスで言ったんかなみたいな感じがしたかな。 まあまあそれもそうですね。 そこが結構桃ちゃんの喋る隙間みたいな感じになってたんかなっていうとこかなぁ。
そうね、まあ僕がゲスト側やったんでね、その辺りは。 うん。 僕としてはとても成功だと思ってるんで。
はい。 なるほどねー、1点クレームというかつけるとすると、ジングルの寺田のとこすごい腹立つっていうとこかなぁ。 あーそれはねぇ、絶対言われると思った、シャークさんから。
なんかオール巨人のモノマネをされてるんですけど。 オール巨人のモノマネはしてないですけどね。 あ、そりゃねぇ、シャークさんだよね、みたいな。
ちょっとそれはね、そういうノリは入れたけどね。関西弁感みたいなの入れたけど。 そう、あれちょっとみんなどう思うかっていうね。
それは、それはそういうジングルやんか。 どういうジングルやねんそれ。 そういうちょっとお茶だけジングルやんか、あれはだから。
あ、そうな?ちょっとそこが伝わりにくかったなぁ。 お茶だけよ、あれは本気では言ってませんよ。
いや、なんかそこが多分モモちゃんが真面目な感じ論と組み合わさって、こう不思議なものが出来上がってるっていうことなんやろうな、そこが。
それはそうかもしれん。だからあれをシャークさんとのジングルやったら、何言うとんねんみたいなツッコミが入んねんけど、モモ子さんは真面目やから、すごく真っ直ぐに受け止めてくださって。
うざさが強調されちゃってるみたいな。 あれは、いやだからここで言っといた方がいいのよ、それを。
あれを本気だと捉えられるとテラダが困るねんて。めっちゃ寒い人みたいな感じになっちゃうから、ここで言っといた方がいいよ。
まあそれはそうだよね、確かに。あれはなんか関西人かましてる風っていうやつですよ、あくまでね。触ってない、触らんかもしれんなそれは、変なことしても。
いやーそれちょっと難しいと思うから。 収録終わって楽しかったねっていうハイテンションのままさ、撮ってるから、2人ともちょっとなんかフワフワテンションで撮ってんのよ、フワフワテンション。
あー、たまにあるやつやな、たまにあるやつ。 あのね、俺思うんが、ポッドキャストって配信者たちが楽しかったねってやつね、大抵面白くないねん、正直。
これはディスってるわけじゃなくて、いや俺は今回の良かったと思うよ、ももちゃんの魅力を出すっていう点においてすごい良かったと思うけど、あれやな、たぶん聞いてる側と作ってる側のテンションがどっかで多分その乖離する分岐点みたいなのが多分あって、損益分岐点みたいな。
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だから多分一定上がりすぎるとね、テンション上がりすぎると。 そうそうそう。作ってる側が上がりすぎると置いてってまうみたいな、臨界点が多分あんねん。
それは多分あると思う、あると思う。 そうそう。で、配信中は多分超えてない、その臨界点。冷静に俺が聞いて。終わった後の、俺がそのジングル腹立つわって言ったの、多分終わった後のテンションではその臨界点ちょっと超えてんねん、多分。
なるほどな。まあじゃあ、ジングルだけで良かったわ、逆に。被害が。ジングルだけで終わって良かったわ。収録中まで鳴ってたらやばかったよ、ほんまに。
なんか真面目なこと喋って浮かれとんなみたいなビスがすごい飛んでくるとこだった。危なかった。 危ない危ない、ほんまにそれは。良かった。良かったね。
いいえ、なんでね、何度も言ってますけども、ホットファーストミーティングという番組で10月、22年10月の段階で最新エピソードをね、
寺田さんと桃子さんのエピソードというのがね、配信されておりますので、良かったら聞いてみてください。ここどうだったかとかね、
ハッシュタグポファミで呟いていただいて、ご要望というかね、ここの寺田良くなかったぞとかあったら、寺田に直接DMしていただければなと。
なんで苦情を一人で受け終わらなあかんの。いやいや、俺からこんな苦情来たでって転送された方が、ちょっときつくない?ワンバウンドだった方が。
そうやね、一人で聞きたいわそれは確かに。そうそうそう。だから直接DMしていただいてね。苦情はDMでお願いします。