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  2. 『1991年に生まれたんです』
2025-08-27 56:58

『1991年に生まれたんです』

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M30.《ねぇ、秒速5センチなんだって。桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル。》。2007年に公開された新海誠によるアニメーション映画『秒速5センチメートル』が2025年10月、実写映画として公開されます。監督は『AT THE BENCH』の奥山由之、主演に松村北斗、高畑充希を迎え、主題歌は米津玄師『1991』。

…ちょっと待ってくれ、途中まではいい、途中までは。あなたたち(由之、ヨネちゃん)が生まれた年で、どうやら劇中の二人が出会う年が1991年であることはわかった、でも頼む、この1991年に私も生まれ、誰よりも何よりもこだわりを持っている年なんだこの年は!!!私の方が好きだろ!!!1991年のことは!!!
ということで、今回は1991年特集(ポピュラー・ミュージック史上最高の年)です。同じ年に生まれたの人々の話から、あまりにも多すぎる1991年の名盤について。何度でも、何度でもこの年の話をします。やります。我こそはというゲストも大大募集中。鮫のSNSのDMなどにて受付してます。ぜひ!今回も神回だ!!!

▷参考
・奥山由之『秒速5センチメートル』(2025.10.10公開予定)

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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、1991年に生まれたシャークくんとてらだが、自身の誕生年にまつわる文化的な思い入れについて語ります。また、新海誠の映画『秒速5センチメートル』の実写版や、同年生まれのアーティスト米津についても触れています。1991年に生まれた世代の共通点や影響を考察し、同い年の著名人や彼らの作品について言及します。特に、音楽や文学、マンガなどの分野での彼らの活躍が、自身の感覚とどのように結びついているかを語ります。 1991年は音楽史において非常に重要な年であり、ニルバーナの『ネバーマインド』やメタリカの『ブラックアルバム』などが登場し、グランジやオルタナティブロックがメインストリームに進出しました。また、ヒップホップも黄金期に突入し、多くの名盤がリリースされています。このエピソードでは、1991年に登場した様々な音楽のシーンについて語られています。特に、マイケル・ジャクソンやフリンスの影響力の変遷や、ヒップホップの台頭がもたらした音楽の転換期について考察されています。 1991年は音楽の歴史において重要な年であり、特にUKの音楽シーンが多様性を増していることも語られます。また、日本ではフリッパーズギターがその後の音楽の方向性に強い影響を与え、時代の最先端を行っていることにも触れられています。1991年に生まれた文化や音楽についての話が展開され、特にヒップホップとロックの価値観の変遷が議論されます。

ポッドキャストの紹介
この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の築きをヒントに考え続けることで、言葉の記憶創造を目指す教養バラエティ番組です。私、シャークくんです。
はい、そして私はてらだです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。桜が落ちるスピード?秒速5センチメートルらしいです。
らしいですね。はい、実は僕見てないんです。
秒速5センチメートルというですね、新海誠さんが名を知らしめた映画と言ってもいいんかな?
まあそうです。今ほど、君の名は以降の評価になる前はもうこれが一番大評価になってましたよね。
秒速と言われていましたね。というアニメ映画がございまして、それの実写版が今年公開されるぞというのが、まあ今ちょっとずつザワザワしてるぐらいのもんなんですね。
まあ映画館行ったらね予告はやってますからね。
予告、あれでもなんかいつでもってさ、かかってくるやん。で、不思議とこの秒速5センチメートルを胸を痛めながら見てた高校生とか大学生の時はグッと来てたはずなのに、
もうなんかあのワンモアタイムワンモアチャンスとかいじられすぎてなんか面白くなってんねんなあれ。あれ?って感じにすんねんな。
なんかすごいさ、いい映像かかってるやんあれ。で、めっちゃいい曲なのになんかちょっと面白く聞こえるっていう現象が起きてるなとか思いながら見てるんですけど。
ちょっと芸人のネタに使われたりとかね。
使われすぎたな。
なんか最近あとPVが電子レンジに入って歌ってるように見えるみたいなんで、ちょっとこうタルバズりしたりしてたから。
そういうミーム的ないじりかね。ちょっとありすぎちゃったね。っていうのもありつつ、まあ多分かかるんだろうけど、今回その映画版を奥山由之さんという、去年より前から作ってて映画としては去年で公開されたやつとか、
もともと写真家での方が満を持して東宝で映画を撮りますというものでございまして、主演がストーンズの松村北斗君と高畑充希さんというのが出てますね。
はいはい。
で、主題歌が米津玄師の1991っていうタイトルなんかな。1991というタイトルの曲がヨネちゃんが作って主題歌になるよということが今リリースとして出てると。
ヨネちゃん。はい。
ヨネちゃんと僕は言ってるんですけども、というのがあるんですよね。
はいはい。米津は1991年生まれってこと?
うん。奥山、米津は同い年なんですよ。
そうなんですか?
うん。で、2人とも1991年生まれで、早生まれなんで、学年で言うと90年、91年の学年なんだけど。
まあでも年で言うと一緒ってことね。
そうそうそう。91年に生まれた2人っていうので。で、高畑充希さんも91年生まれなんですよ。
へー。じゃあもう91年組で作ってるみたいな。
うーん、なんかたぶんそういう意識あったんだと思うなーっていうですね、のが出まして。
はい。
あーと、またやられるなと。
また?経験ずみ?
またよしゆきとかヨネちゃんはまたやるんかと。
なんですか?急にそんな。
うん。私1991年生まれなんですよ。
うん。そうですね。
で、学年で言うとお2人は1個上なんだけど、まあそんな学年とかそんなのはもうよしにしましょう今日はね。
はい。
で、僕はこの1991年という年、生まれ年がすごくかっこいい年だと思ってて、むちゃむちゃ思い入れあるんですよ。
へー、それはなかなか珍しいんじゃないですか。そんな生まれ年に。だって記憶とかはないわけじゃないですか、91年自体のね。
うーん、まあそれがまたいいっていう話でもあるんだけど。
はい。
だから、ちょっとそっちの話からしようか。
あーはいはい。
えっと、僕まず人間は生まれ年のカルチャーに最終的に思い入れが強くなってくるっていう説を持ってんのよ。
ほうほう。
で、僕は91年という年のことがすごく好きだし、その年のカルチャーとか全てのものを調べるとなんかすごくビンビンにグッとくることが多いのね。
へー、あ、そう。
うん。で、これ結構年上の人とかに言っても、あーでもちょっとわかるかもとか。
うーん。
結構言う人多くって。
あー、まあ僕は94年生まれなんですけど。
うん。
確かに、それは共感してもらうかもしれへんな。94年、あのブリッドポップ前世なんですよ。
そう。
オアシスのファーストとブラーのパークライフが出てるっていう。
うーん。
ブリッドポップ大好きになりましたから結局高校の頃に。
やろ?し、アメリカだったらさ、えっと、ナズのイルマティックとか。
うん。
あの辺のゴールデンエイジの世代やな。
そうっすね。
で、西でスヌープがファーストでデビューした次の年だから。
あー、めちゃめちゃ当たってるな確かにそのシャークさんの仮説が。
そうそう。
なんかそれって、僕例えば98年とかに宇多田ヒカルがデビューするとかって、7歳とかなんやけど。
うん。
記憶あるわけ、なんとなく。
うーん。
で、遡るとさすがに92、93、94ぐらいまではちょっと危ういけど、94、95ぐらいからってなんか記憶あるんよ。
うーん。
だからテレビのなんか光景とか、あ、あんとき親がこんな髪型だったなとか。
はいはい。
こういうとこ行ったなとかさ、なんかそういう印象に残ってるものを手繰り寄せたら、
あー、こういう空気だったなっていうのが3歳とか4歳でも感じれてるのね。
はいはい。
で、まあその辺も好きなんだけど、ちょうど生まれ年前後って見てないわけ。
うん、確かに。
だから大人になって物心とかついてきたときに、やっぱ見てない、見るものとか新しいものとかに触れていく中で、
ちょうど見てないけど自分に近しいような、自分がビンビン来るようなものって生まれ年あたりのカルチャーになるっていう説を僕は持ってるんよ。
あー、自分の記憶でちょうど辿り着けなかったところぐらい、寸前ぐらいっていうのが、一番空気感は分かるけど未知の領域やから。
未知の領域で、え、こんなかっこいいのがあるんやみたいな。
あー、なるほどね。それは確かにインカなってますね。
っていうことが多分起きるんだと思っていて、で、これは俺24、5ぐらいに思ったわけ。
すごいっすね、はい。
うん。だから僕、1991年って書いてあるレコード全部買うんよ。
あー、なるほど。面白いですね。都市で見たことなかった。
僕は1991年って、なんかバッて小説とか手に取って、1991年初半だったら絶対買う。
えー、それは面白い方法ですね。
っていうのを決めてんのよ。で、僕はこれ25からやってるわけ。
はいはい、結構集積してそうっすね。
で、もうだから今年34ですから10年ぐらいそれやってるわけよ。
で、岡山由悠季、秒速5センチメートル、実写化。主演松村北斗、高田美月とか、あとまあ岡部隆とか。
なんかハスミくんとかも出るみたいやな、俳優で。
うーん。
出ても、あー、そのパンチ知ってるよみたいな。
はいはい。
シュッシュッシュみたいな。拳見えてたよって思ってて。
で、そのタイトル1991って出てた瞬間、ちょっと待ってくれよと。
いやいや、自分ら生まれたん1991年かもしれんけど、そんなに思い入れあるんかって。
あー。
文化的なつながり
っていうのがあるわけ。で、たぶんこの曲がドンって出たら、1991年とはとか言ってみんな喋り出すわけ。
はいはいはい。
たぶん。YouTubeとかでも出だすわけ。91年っていうのは。
どういう年やったかみたいなことをね、考察し始める。
言い出して、片桐陣とかが喋ったりとかするわけ。
なんで桐陣なの?
なんか最近YouTubeでやってるからね、桐陣。
なるほど。
ちょっと上の世代の人とか、僕らは、いや僕らは生まれぐらいですからねーとか。
で、なんか岡崎京子の漫画とか、宮沢京の戦後サブカルチャーシのみたいな話とか。
はい。
やり出して、91年とはみたいな、になるの。数ヶ月後には。
そこまで読めてる。
で、悔しいやん。
あーこんな91年のものをシャークさんは10年かけて。
俺はこんなに思い入れを持ってたのに。
で、また米ちゃんが、全部持ってっていけって思うときと、持っていきなさいしんじ君って思うときと、
いやちょっとここは勘弁してくれるのかなみたいなときが、大好き。
いいアーティストだと思ってるし、すごいなと思ってるから、いいなと思ってるんだけど、
いやちょっとここは勘弁してくれよみたいな。
あーなるほどね。
いやでも、ヨネシスさんとかも、すごいいろんなこと考えてる人だから、なんかいいなと思ってるとか、
俺が今言ってるような理論のことの近しいものは多分感じてると思うんだよね。
だし、岡山由悠季と同い年で、主題歌のコメントだと、今回はそのテーマにも非常にキーにもなってくる1991年というみたいなコメントを出してて、
なんか本編にその辺が絡んでくんのかみたいな。
あー、時代設定的にはでも、もうちょっと後なんじゃないですかね。
どうなんでしょうか、みたいな、まあまあなんかあるみたいで、だから僕はこの1991年論を、いろんな人と話し続けなければならない。
ほうほう、なるほどね。
という第一回目です、今回は。
あーなるほどなるほど。これはシリーズ化していくということなんですか。
うん。やっぱだから年上の人とか、リアルタイムどうだったかとか、
うん。
僕こう、全然、まあ年下のことも喋りたいし。
なるほどね。
その1991年ってどう思う?1991年論という。
っていう、私のその1991年の思いで、もっと俺準備したかったのに。
うん。
でもなんか、急に言うからさ、ヨネちゃんが。
あーなるほど。ちょっとそこの前にはやっときたかったから今。
そうそう。
固まる前ですけどちょっと。
だから、うん、まあだからまあでもまあどっちにしろね、それはなんかタイミングがないと出さないもんでもあったんで、むしろね、チャンスをくれてありがとうございますと。
おっきいね、花火をあげてくれてありがとうございますとね、よく思うことが多いんですけどね、ヨネちゃんには。
そうなんですよ。
っていうね。で、だから、やっぱまず、まあ、1991年、同じ年に生まれた人って言われると、やっぱ気になるよね。
うんうん。
まあ、同い年の、やっぱミュージシャンとか文化人とかスポーツ選手とかとか、多少意識はやっぱしますからね。
そうそうそう。だから、てらだやったらその松山とか。
松山。大谷翔平ね。
松山さん。
あんまそんなあかの理由はないけど。
うん。
いやほんま、例えば芸人やったら、あの、車とかね、同い年の人。
あー、令和ロマン。
はい。
あ、そっか。煙は植えないやもんな。
そうそう、一個植えないで。
あー。
そっか。
で、まあ、アスリートはさっき言ったけど、大谷翔平とか、ハニューズルーとかいるから。
うーん、なるほどねー。とかで、まあ僕はなんか結構気になるからすごい調べてて、
それこそまあ今回の秒速の写真家であり、映画、まあ今後撮っていいかな、奥山義行も同い年だし、
奥山さんのパートナーの平野咲子って、ポッドキャスターとアジナ副音声とかやってる、生まれた時からアルデンテの人がいるんですけど、
この二人ってその言ったらポパイ的なカルチャーの、僕が二、二十歳ぐらいからもう出てきて、新しいカルチャースターだーみたいな。
うん。
の、もう一番初めに出た人なんだよ。
へー、そうだね。
だからもう当時からもう言ったらもう、射的みたいなもんよ、僕からしたら。
ふふ、射的?
うん。チクシャーみたいな感じを。
いや、でも、でも、で、いいや、ブッと、ブッと出すからさ。
でもシャークさんね、そういうポパイ的なものに行きたいっていう雰囲気はなかったんじゃないですか。アンチだったよね。
いやいや、だから行きたいからアンチなんだよ。
あー、そういうこと?
同い年の人々の影響
だから、だって座ってんだもん、その辺の人らが。椅子座って、いや、椅子先に座ってるやんみたいな。
あー、まあじゃあちょっと座りたかった椅子に先座られたというところなんですかね。
うーん。
まあコンプレックス的なとこも含めてね。
まあもちろんもちろん。で、なんも悪くないんよ。で、嫌だなって思うことあんまないし。
なるほど。
で、それがまたなんか複雑みたいな。
うーん。
とか、あとあれですよ、アザブ競馬場も一、同い年だし。
あー、なるほど。はいはい。
うん。あの、アザブ競馬場はやっぱ言っとくのがすごい大事で、そのミノワコウスケ的な、あんま僕が好きじゃないカルチャーとかにどっぷり、それが本当にいいと思ってるの大学生みたいな的なもんとかって、この人のおかげで説明が全部つくんで、分かりやすくていいなとか思ったりするし。
福良世代のなんか霊性みたいなところの雰囲気も。
にも繋がってくるよね。
うん、感じるしね。
うん。とか、映画監督だったら、二宮健監督、トンカツDJあげたろうとか、千葉和ちゃんとか、真夜中乙女戦争とか、メジャー作品で言うと。いい監督なんですけどね。最近だと佐藤勝利と高橋あかりちゃんが出てたアポロの歌っていうドラマの監督とかやってたんだけど。
へー。
とかは二宮監督が大阪芸大で、なんかその時に出た映画とかからなんとなく知ってるぐらいの距離感ですね。
もっと頑張って、二宮監督とかはもうめっちゃ好きで応援したい系の同い年。
はいはい。
あとは、えーと文化人系、文筆系とかで言うとあと岸田奈美さんね。
あー、はいはい。まあよくXで見ますね。
そうそう。とかあと単科系で言うと、えーと植坂読みさん。
あー、はいはい。老人ホームデーの人ね。
そうそうそう。老人ホームデー、死ぬほどモテたい。今一番面白いポッドキャストをやっている植坂読み。
はいはい。
とか、あと声優の植坂すみれさんも一緒だし、あと小室慶さんも一緒ですね、やっぱね。
あ、小室慶さん、そうなんや。
うーん。
えー、あんま意識したことなかったな、小室慶さんの年齢を。
うんうんうん。俺だけ、その小室慶が同い年やって意識してんの。
うん、少ない気がしますね。
そうそうそう。そんなんとか。まあ、あとアイドル系の人はすごくいっぱいいて、AKBの主要メンバー、えーと前田敦子とか高橋みのみとか。
はいはい。
ゆきりんとか、ともちんとか、えー、松井レナさんとかも一緒かな。とか、あの辺は大体同い年で。
だから、大学生ぐらいの時にポンって出てるど真ん中の子たちが同い年なんだなっていう感覚で、育った18、19、20ぐらいみたいな感じかな。
うん。
とかった感じですね。あと漫画家だと、生まれ年だと92年なんだけど、呪術回戦の芥美芸芸先生とかが同い年ですね。
そうなんや。
うん。鬼滅の刃の後藤芸先生がたぶん1校目の90年生まれで、
うん。
藤本達喜が1校下の92年なはずなのね。
あー、じゃあ、もうほんまに自分と同世代の人が作った作品が今、バンバン跳ねてるという状態。
そうそうそう。で、板垣パルとかがそのさらに1校下かな、93年生まれとか。
あー、まあ僕の方が近くなってきますね、そうなってくると。
文化人と芸能界
で、上に不滅のあなたへとか、声の形の大嶋先生とかが89年生まれとかでいるみたいな感じで、だから鬼滅の刃とか、呪術回戦読んでても、この3つが連載してた時期ってすげー俺ジャンプ読んでたんだけど、
うん。
全部が見たことあるというか。
あー、まあ特に芥美英先生とかは、そういう自分が見てきたジャンプのパロディーって言ったらあれかもしれないですけど、まあアレンジをよくされてる方やからさ。
そうそうそう。で、全員、でも全員そうだよ、ここは、みんな。
へー、そうなんや。
だから藤本達喜とかはそのさ、非ジャンプなだけで、そのアフタヌーンとか一揆とかから引っ張ってきてるとかさ。
ネトロヘドロとかやからね。
サブカル系の漫画とか映画から引っ張ってきてるとか。で、後藤家先生は多分そのファイナルファンタジーとか、あとやっぱ普通にヤザワアイとか。
はいはい。
あとジャンプで言ったらそのD・グレーマンとかさ、ブリーチとかなんかそういう系っぽい匂いがするやんか。
うーん、そうですね、確かにね。
だからここ3人がみんな好きなもんがかぶってるようでかぶってなくて、でもなんかすげー血みどろでなんか近いようなもん書いてた時期があって。
そうやな、確かにな。3人ともかなりグロテスクなものを書くことに対する容赦なさというか、抵抗がないっていうのは感じますね。
で、なんかその辺はすごく同じ、まあ年はちょっと微妙に違えど、そこが、あ、でもすごく自分の気分に当たるものを書いてるなっていうのですごい面白かったし。
だし、鬼滅も呪術もチェーンソーマンもああいう展開になったのって、この3人が同じ雑誌で載ってて意識しなかったわけがないと俺は思ってるから。
はいはい。
ほぼ年がもう2つぐらいしか変わらんところギュって並んでて看板でさ。
うーん。
だからそういうこと言う人あんまおらんなーとか結構思ったりとかするんやけど、だってわかんないんだろうね、たぶんね、同世代じゃないと。
そうやな、だからちょっと総合的に見る人っていうのがあんまいなかったかもしれないですね。
うーん、確かにね。なんかまあ漫画家とかの同い年論とかだと、ほんとど真ん中ジャンプ?ちょっと前までその人たちが並んでたっていう時代があって、その時はすごい楽しかったね。
なるほどね。
うーんとかもあるし、まあいろんな同い年の方々いるんですけども、なんかすごいそういうことは意識する。
へー、そうか。なんかそこまで僕もあんま生まれ年を意識してなかったから。
うーん、その音楽の人早いやん、やっぱ。売れるんとかも、また10代とかで出たりする。なんかそういうので、で、音楽やってたし、「いや、早っ!」みたいな。で、「うわ、1個上なんや!」みたいなのが連発であったわけ、俺も10代に。
うん。
それで意識したのもあったかな。
あー、そうね、確かに。
うーん。
ちょっと自分の音楽作ろうかなってこうなってる時に、自分と同い年とかちょい年下の人がバーンって出てくると、なんかよくわからんダメージ受けてるもんね、やっぱりね。
あー、もうその席埋まってるんやーっていう。
うーん。
もうそんなんばっかりでしょ、僕は。
まあそうね、確かに。
うーん、とかそういうのはね。まあだから、まあアイドルとかの人は応援側というか、AKBのメンバーとかもなんかやっぱ、「お、頑張れ!」って思ってるし、なんかその、もうさ、ご結婚されて子供がいてみたいな感じの芸能活動に移られてる方とかもいらっしゃるやんか。
うん。
そういうのとかを見ても、なんかすごい、「あー、頑張れ!」みたいな。なんか知らんけど、知ってる友達みたいな感覚ってやっぱ同い年とか、まあ前後1年ぐらいの人ってやっぱそういう感覚を覚えることが多いね。
なるほどね。まあでもアイドルはやっぱり、何期生みたいなのあったりするし、同い年のアイドルっていうのは、1回アイドル追いかけてる人は意識してるんかもしれないですね。
うーん、そうかもしれへんね。
で、僕、ハロプロだと、まのちゃんとももち、嗣永桃子さんが同い年。あとまあ℃-uteの矢島舞美さんも同い年だけど、とかは、なんかだから、すごくそういう感覚があるね。
あー、そっかー、嗣永桃子が同い年か。
ももち同い年。
そう考えたら、やっぱももちが引退したんでめっちゃ早かったように感じるな。
早かった。うーん、早かったね。なんかその辺すごくあるなーって感じはするね。ちょっと名前出してるときりないんで、出したかったけど出せなかった人もいっぱいいるんですが、そういうことはすごく意識して生きてるなっていう、まず俺の日々ね。
日々同い年のことは応援したり、なんか厄寒だりしてると。
うーん。
まあでも最近はもう、さすがにめちゃめちゃ距離遠い人じゃないと厄寒はないぐらいやけどね。
世代の絆とアウトプット
まあっていうかその、今回みたいなやつ。いや、ちょっと待ってくれ、1991年っていうタイトルを使うのはちょっと待ってくれとか、そういうのがないと別になんとも、むしろ最高ってみんな思ってる、基本的に。
あー、なるほどね。
まあその、自分の世代はーとか、91年はーっていうとこをレペゼンされるとさすがにちょっと意識せざるを得ないとこありますからね。
あと、これよう言われるのが、ココスナでも僕喋ってるときね、「僕らはー」とか僕言うこと多いのね。
僕らの世代はーとか、当時いたコミュニティの中ではーとかって、なんか僕は多分その、自分自身が代表レップしてもっていうことが必要な場面もあると思うんだけど、
まあ年上の人とか、全然違うコミュニティだったりルールの人の場とかで喋るとか、そっち向けに喋ってることが多いから。
うん。
俺の後ろにあるような、俺が見てきたようなものを考えてる人っていうのは、こう思うんじゃないかなっていう、
自分の考えを一回通して、そのもう一回、あ、あんときの友達とか、あんときこうしてた人らってどう思うかなっていうのを一回通して喋ることが多かったりするのね。
じゃあ周りの人らのデータも全部そうした上で、
そうそうそうそう。
あー、一回フィルター通してるんや。
っていうのはめっちゃ思うことある。
だから、それはどっちも言うことある。
で、よく言ってんのが、僕の周りとかは、って言って、で、僕はこう思ってたみたいな。
ニコ言うこと多いんやけど、これってそういう感覚だね。
うーん、そうね。まあ特に僕らは東京にも出てきたからさ、よりそれを感じる瞬間があるやんか。
あるあるある。
そのコミュニティの差やったんやとか、世代の差やったんやっていうのを感じることが多いから、なんかそういう枕言葉をつけないと不誠実な感じがしてしまう。
不感じがするって感じかな。
うん、意識はある。
だからそういう時に、やっぱその、同い年とか同世代の人の、そういうこと、出てる人とかの動きとか、言ったこととかを中心で捉えとくと、なんかその辺答え合わせできたりするっていう。
あ、同い年だけどこんな感覚なんだって言って悲しくなることもあれば、まあそりゃそうやんねって思うこともめっちゃ多いとか。
なるほどね。
とかめっちゃ思う。
あの今TBSラジオでさ、コネクトっていう昼の帯の番組やってるんやけど。
はい。
で、石山レンゲさんっていう俳優とかやられてる方がメインのパーソナリティーでやってて。
で、まあ曜日ごとにいろんなパートナーで喋ってるんだけど、あのデカミちゃんって、前パイパイデカミだったデカミちゃんと、
あと大島康沖さんの3人で喋ってる空間時評っていう日が、火曜日かな、あるんだけど、それすごい好きなんだけど。
レンゲさんと大島さんがたぶん一個したよね。
で、デカミちゃんが同い年なんだけど。
うん。
すげえデカミちゃんの言ってることをめっちゃ、あ、そうやんねって思うことめっちゃ多い。
やっぱりそうなんや。そんなわかりやすく同い年やったら。
うん。同い年で、同じハローおたで同じようなものを見てきたみたいな。まあそんぐらいしか被ってるもんないけど。
あ、同じくらいのか。
そうそうそう。デカミちゃんのこと好きなんもあるけど、それは石山さんとか大島さんの言うことの中で、
あ、石山さんのことが一番わかるなとか、大島さんの言ってることがわかるなっていう時あるんだけど、あれすごい嬉しいね。そういう。
同い年でそういうことを、しかもTBSラジオのど真ん中で喋って、
なんかそれが反応とか見てると、結構どの世代の人も、あ、そうなんだとか響いてる感じとかあったりとかしてて、
30代半ばになって、あ、やっとそういうもんが俺の好きなアウトプットの形で、なんか誤解とか変な商品にされず、
ちゃんと伝わってるようなもんが出てくるようになったみたいなのはすごい嬉しかったりするかな。
なるほどね。
うん。そんなことを思ってまして。
1991年の文化的影響
っていうのが私の世代論、1990年生まれ思い入れ論とかかな。
うーん、そうか。まあでもなんか今すごく楽しそうですね、カルチャーに触れることとか。
うわっ、めっちゃ楽しい。
うん。
うん、今日てらださんとはその、音楽の話しようと思って。
はいはい、音楽ね。
僕は1991年って書かれてたら、映画とかも全部見るんですよ、基本。
うんうん。
なんだけど、まあてらださんと喋るので手っ取り早いのだったらやっぱ音楽かなっていうところなんで、今日は1991年。
音楽史上最高の年、1991年。という話をできたらなと思っております。
はい。
なんか一般的にさ、何年が一番最強かみたいな話ってしたことない?バンドやってる時とかに。
あーどうやろうな、でも僕の周りはやっぱ90年代がいいみたいな人が固まっちゃってたからな。
あー。
でも僕シャークさんと、ほんまにこのポッドキャストやる前に、なんか後輩とか先輩とか交えて喫茶店行った時に、生まれ年の名番みんな見るみたいな作業はね、したことありますよ。
これも、まあハスミシゲキコかな、が生まれ年の映画を30本見ろみたいなこと確か言ってんだよな。
なるほど。
なんかそういうのに影響を受けてるんだけど、多分僕は。
うん。
そもそもね。普通にロック史で言うとさ、やっぱそのウッドストックがあった69年とかさ。
うん。
やっぱソラビートルズのサージャントペパーズとか出た、サイケとかの時が一番すごいんちゃうかとか言って67とかさ。
はい。
もっと70年代入ってからのロックやろうとか、ハードロックだろうとか言う人とか、あとやっぱパンクスタートの77年とかさ。
はいはい。
いろいろあるわけよ。
そうやな。
うーん。っていうのの中で、俺は91年が一番生まれ年だし、俺でも普通に現代に通じる音楽性の豊富さで言ったら、1991年以上のもんないけどなって結構本気で思ってるからな。
えー、そうなの?
うーん。
そうか、91年。
まずアメリカから行きましょうか。
はい。
やっぱりね、1枚って言ったらまずこれっすよ。ニルバーナのネバーマインド。
あ、ネバーマインドか。それは強すぎるな。
ネバーマインド。
あれ91年なんや。
2年前ぐらいにファースト出てるから、盛り上がってきたぞってメジャーにそういったさ、グランジのやつらが出てくるっていうタイミングなわけよ。
あー、なるほどね。じゃあもう、グランジがもうほんまにこうメインストリームにバーンとちゃんと出てこれたという。
なんで、ダイナストジュニアのグリーンマイルドも出てるし、パールジャムの10とか、REMのアウトオブタイム、スマッシングパンプキンズのギッシュとかかな、グランジあたりで言うと。
なるほどね。まあ結構、あれやね、こう、暗いっちゃ暗いかもしれないしね。
まあまあ、そうだね。
いやだから、この91年の前に何があったかって言ったら、ロックで言ったらやっぱガンズ&ローゼスとかになるわけよ。
まだメタルとかの時代よ、メジャーのロックって。
あー、なるほどね。そうかそうか。
まあそれこそスラッシュメタルとかあって、メタルももちろんいるし、メガデスも、アンスラックスも、まあそういうスラッシュメタルしてんのみたいな人もいるし、
LAメタルのああいう、なんかガンズみたいな、まあ派手派手しやすいみたいなのが、ロックっていうもんではあるし。
で、戻ったら80sなわけよ、ポップス、ロックがね。
で、だからその時のアメリカのキングって何かって言ったら、やっぱマイケルとかプリンスとかマドンナになるわけよ。
うーん、まああるかね、確かに。
派手派手しいもんのショービズみたいなもんが覆ってた。
まあその80年代のキラキラに対する反動の時代だったんだよね。
反動が、そうそうそう。西海岸の紙ぺたーって、湿度高くて紙ぺたーってなってるボロボロの服着たやつが、それをひっくり返すというストーリーですね。
これはオルタナロック史的なもんで言うとそういうもんで語られることが多いね。
なるほどなるほど。
しかしまあもちろんヒップホップとかも出てきてるんだよ。
ヒップホップとしての勢力もすごいあるし、もちろんハウスとか出てくるのもあるし、みたいな。
ロックはそうかな。
なるほどね。まあでも確かに僕もやっぱここら辺のロックはちょっと親近感があるっていうか。
うーん、そうっしょ。
まあ低音部っぽくない?だって、やっぱここら辺の雰囲気っていうのが。
まあっていうか、これしかないんだよ。
まあまあそうか。
確かにね。
初めてギターを手にして、どこに行くかっていうとやっぱこの辺から始まるわけだな。
いやーそうなんだ。だからさ、なんかボロボロのTシャツ着てギターあってさ、できる音楽じゃないですか。
そうだね。
例えば化粧したりとかめちゃめちゃ着飾ったりとか、
髪を染めて逆立てたりとかする必要のないオルタナのそういう暗い温かみみたいなものを感じられる時代でもありますよね。
そうね。っていうのが産声上げ最高潮にみたいな。
だし、れっちりのブラッドシュガーセックスマジックもこの都市ですね。
なるほど。
だからヒップホップ的なもんと、それこそグランジとかその辺とか全部ミックスされてる感じ。
っていうのがブラッドシュガーセックスマジックに乗ってるね。
まあいい女子ですね、確かに。
ロックロックした話で言うと、もちろんスラッシュメタルみたいなストリート感のあるメタルになってる時代ではあるわ。
なんでメタリカのメタリカ、通称ブラックアルバムもこの都市に出てるんですけど。
ヘビのやつですかね。
そうそう、真っ暗にヘビが描いてあるやつ。あれってめっちゃグランジオリーやん。
確かにね。
リフで来るやん。
めっちゃニルバーナみたいな感じの。
確かにね、低いところでのね、指がグリフね。
っていう、だからグランジに寄った。で、実際確かカートもメタリカかっこいいとは多分言ってるはずやね。
だからカート小板卿からすると、メタリカ聞いてOKなんだっていう話ね。
カートが一番ディスってたのがガンズ&ローデスなわけ。
そこも言ってるよな、確かに。
で、ガンズのセカンド、ユーズ・ユア・イリュージョンっていうのが、1と2っていうのが2枚出るんやで、フルアルバムが同時に。
めちゃくちゃっすね。
だからアペタイト・フォー・ディストラクションが87年とかかな。
だからもう待望のセカンド、何年もかかって。で、2枚どっちも出るみたいな。
ガンズは全然通ってないんよな。
でもやっぱファーストが最高だけど、この辺ぐらいまではもう全然みんな大好きって感じじゃないかな、ガンズとかハードロックス系の人は。
ユーザー・イリュージョンってどんなジャケなやつですか?
縦にガンズ&ローデスって書いてあって、見たらわかると思うけどな。
赤と青みたいなやつ?違うかな。
そうそう。赤っつうかオレンジみたいな。
オレンジっぽいやつやんな。
それはね、友達の親の家のCD棚にあったわ。
だからあれ、色違い嫌なって思うけど、1と2やね。2が青やね、あれ。
だからどっちも出て、3000万枚とか売れてるんじゃないですか、メガヒットでしょ。
でも一般的にここでLAメタル的には何かって、この最後の打ち上げ花火で終わるみたいなことを言うと結構メタルファンタジーに置かれるんだけど、そういうことを言う人も多いかな。
ピークってことですね。
でもカートが嫌いのって言ったぐらいで、だから言う相手ってことよ。
それぐらい売れてるってことですもんね。
そうそう。っていう頂点取ってた時代でもあるという。
だからネバーマインドからって言ったら、みんなもう寝るシャツでボロボロだって思う感じするんやけど、
それはカートとかが専用的だったわけで、多分客はそこまでついてってないわけ。
みんな余裕でガンズとかも聞いてたと思う。
音楽の多様性
はいはいはい。そうか。
しかしこれ僕リアルタイムの人に、ロック好きな人とかに毎回聞くの。
91年の話、僕91年生まれなんですけど、強引にパスしだして。
どんなん聞いてましたとか言ってて。
でもみんな言う、後からみんな歴史修正してガンズもう聞かんかったみたいなこと書いてるけど、みんな全部聞いてた。
あー、まあやっぱそうなんですね。
でもそれはそうやろうな。
まあブリッドポップとかも、ブラン・モアシスも聞いてるし。
聞いてる。そりゃそうなんだよ。
そりゃそうすぎる話なんですけど。
とかで、もちろんヒップホップのゴールデンエイジの突入期とも言えるというのがあって、
泣く子も黙る名番からいくと、あとライブコールドクエストのロー&セオリー。
あとデラソウルのセカンド、デラソウル・イズ・デッド。
で、ブラックシーヴのデビューのアウルフ・イン・シープ・ザ・クロッシング。
まあこの3組はネイティブ・タンというクルーなんだけど、
みんなニューヨークの、言ったらナードっぽい感じの奴らの最高潮みたいなアルバムがバババッと出てますっていうのがあるかな。
すごいですね。強いですね。
まあでもロー&セオリーとかはね、
なんかヒップホップの名番1枚とかになったらこれとかになってること多いもんね。
ロック文脈で言うとね。
うーん、そうね。
なんか僕らぐらいで、日本語のヒップホップから入ってここら辺まで聞いてることがいましたね。
会社の動機とか。
いやここまではやっぱ好きなんちゃう?
それこそPUNPEEのMVとかで、PUNPEEの部屋やなとかで面出しになってるレコードの1枚はやっぱロー&セオリーだったりするもんね。
うーん、だからここぐらいまでは日本語ラップから入ってる人も遡ってるっていう。
みんな大好きだからこんなんね。
って感じしますね。
あとはDJプレミアのギャングスターのステップイン・ゼ・アリーナも出てるし、
西海岸だとNWAのセカンドが出てるんで、
ファーストのみんな銃をさ、構えられてるジャケットとかの方が名番とか言われることだけど、
そのドクターどれの才能の会かという意味では絶対セカンドからなのよ。
へー、聞いたことないっすね。
あ、ほんと?これ意外とみんな聞いてないんだよな。
だからどれのソロファーストセカンドは聞くやろ?
でもそのNWAのファーストとか聞いて、あれ?なんかまだどれの感じじゃないなってなってセカンドまで聞かへんのよ。
で、セカンド聞くとどれーってなってんのよ。
へー、そうなの?聞こうそれは。
実はね。だからちょっとここで明らかにどれ様の才能が開花してて、すごいいい感じですね。
なるほどねー。
っていう、まぁヒップホップもまだまだ面白い時期だな。
だから東西で全然違う音楽が生まれ出してくるぞということですよ、つまりはね。
うんうん。
っていう時期だし、だからヒップホップ好きな人からしたら、
だからそっちのブーンバップ系の、まだまだニューヨークの方が日本人が好きな人多いから、
そっち系の黄金期だねって感覚の人が多いんちゃうかな。
し、ハウスとかテクノももちろん盛り上がってきてる頃で、
フランキーナックルズのアルバム、
まぁハウスとかテクノとかって基本12インチシングルで動いていくシーンなんで、
あんまりアルバムで名番みたいなのって言ってもしゃーないんだけど、
フランキーナックルズのアルバムが出たりとか、テンシティのアルバムが出たりとか、
この辺シカゴハウスの決定弾みたいなのも出てるし、
ニューヨークのガラージとか、僕、マドンナとかがやりだすような音楽とかも、
マスターズアットワークとかが活躍、初期だったり、
ラリーハード、ミスターフィンガースとか、シカゴのディープハウスとかだったらいるし、
ドットテリーとかもいるし、ニューヨークだったらね、みたいな。
1991年の音楽シーン
だからシカゴ、ニューヨーク。
あとはデトロイトのテクノ、デトロイトテクノのインナーシティとか、
あとはジェフミルズのアンダーグランドレジスタンスとか。
言ったら、それぞれのシカゴのハウス、ニューヨークのハウス、
デトロイトのテクノハウスみたいな、なんかもう揃い出したって感じかな。
まあもう独立できるぐらいのパワーが、
そうそう。
生まれ始めてるって感じですね。
っていうのが、まあまあ10人地とかでガンガンかかって、っていう感じかな。
で、その辺はポップシーンとかで、
耳早い人とかはこう引っ張って、
それこそマドンナとかがプロデューサーその辺から引っ張ってくるとか、
っていうのが全然あるみたいな。
時期でもあるって感じかな、とかですね。
あともちろん、ポップスR&Bで言うと、
フリンスのダイアンモンド&パールズと、
マイケルジャクソンのデンジャラスが出てますね。
なるほどね、そっかそこら辺も全然まだ作品を出してるんですね。
まあ、フリンスで言うと、
黒人のシーンで最先端でフリンスがかっこいいみたいなのが受け入れられるっていうのは、
正直俺ここまでかなって思う。
ああ、そうなんよ。
うん、ダイアンモンド&パールズぐらいまでかなって思う。
だからフリンスが最先端じゃなくなる瞬間のギリぐらい。
へえ、そうか。
この後ぐらいから、やっぱそのヒップホップが、
まあそれこそロー&ストーリーみたいなのが出てるから。
ああ、なるほどね。
ピンピンピンピンピン、
みたいな、になってくる時に、
このフリンスが出してるのがこの時のヒップホップのシーンだったら、
ゲットオフとかがあるから。
ゲットオフ、
みたいなさ。
なんかその、ゲットオフはいい曲だ。
今聴くとなんかフリンスなりのヒップホップと俺がやるならみたいなさ。
ちょっとこう耽美っぽい感じとヒップホップと混ぜてみたいな。
すごい好きな曲なんだけど、
まあそういうストリートシーンでキッズが、
そういうヒップホップと比べたら、
ちょっと厳しいかなっていう、
ずっと最先端になったフリンスが置いてかれるところっていうのを感じちゃうかな。
なるほどね。
まあじゃあそのブラックミュージックの最先端みたいなところが、
ヒップホップに持っていかれる。
フリンスとかマイケルみたいなもんから奪われるって感じだね。
マイケル・ジャクソンの変革
まあなかなかの転換期の年代ですね。
で、マイケルも面白くて、
デンジャラスってテディー・ライリーがプロデュースしてるのね。
プロデュースしてたクイーン・シー・ジョーンズと別れて。
で、テディー・ライリーって誰かっていうと、
ニュージャック・スイングの伝道師みたいな人だね。
で、デンジャラスってリメンバー・ザ・タイムとか完全にニュージャック・スイング曲をやってて、
でもこれ91年なのよ。
だからちょっと遅いんだよね。
そうですね。
前の年に、てらだが大好きなベルビブ・デボーのポイズンとか出てるわけ。
大好きな。まあまあ好きですけど。
とか、ああいうDJでかかったら上のヤンチャーの親父たちが踊り出してうざいなと思ってるニュージャック・スイングだし。
ボビーブラウンとかって89年とか、その辺、88、89、90ぐらいなわけよ。
で、まあ日本だったらダンス甲子園とか、それこそ山本太郎とかもこの辺から出てきたわけだ。
そういう日本人のダンサーが大好きなニュージャック・スイングとか流行って、
マイケルがバーンって出た時にもマイケルもニュージャック・スイングやってんだっていうのがちょっと遅いんだね。
なるほどね。
マイケルで一番いいレコードはオフザイボールだと思ってるけど、一番効くのデンジャラスかもしれない。
そうなんや。
リメンバース・タイムとかすごい好きやな。
そうなんや。ほぼほぼわからないですね、このアルバムは。
本当?デンジャラス、多分でも、俺その若い子とかに向けてDJしてる時とかに、
このデンジャラスから、まあそうですよね、リメンバース・タイムとかこの辺の曲パンってかけたら、
若いダンサーの子とか、これマイケルの何っすかって言われることめっちゃ多かったで。
へえ、そうなんや。
だからやっぱね、なんか響くところがある。
ダンスする人は。
そうそうそう、ニュージャック・スイングの魔物。っていうのはあるかな。
だから、マイケル・プリンスと共に最先端だった彼らが、ちょっと時代から取り残されるという。
なるほどね。
うん。
そのストリートなやつらにね、ヒップホップだったりとか。
うんうん。
っていうのがあって、あとはレニー・クラビッツのセカンド、ママセットも出てますね。
うんうん。
これちょっと象徴的かもしれないな。
そうなんや。
ドゥーン、ドゥッドゥッドゥッドゥーンよ。
あー。
It ain't over till it's over.
はいはいはい。
だから、レニー・クラビッツでさ、昔の機材を集めてやるみたいな。
まぁ後にジャック・ホワイトとかがやるみたいなさ、感じのこととか始めてやりだした人やからさ。
うん。
それこそなんかヒップホップ的な人とちょっと価値観近いよね、若くて。
あー。
昔から掘ってくるみたいな。
で、今までやる人とサンプルでやる人とみたいな。
で、イギリスで後にそのジャミル・ホワイトが出てきだすからさ。
なんかその辺と俺近いなって思うんだよな。
レニー・クラとJ・ケイトとかって。
へー。
みんなボンボンだし。
なるほどね。
お金があるからそういう機材とかレコードとかがいくらでも使えるわけですよ。
イギリスの音楽と影響
うーん。
っていうのは正直感じちゃうけどね。
はいはい。
っていうアメリカがありましたけども、まぁ重厚な、なんでも新しいことが起きてますね。
っていうので、ちょっとじゃあイギリス行きましょうか。
はいはい。
えー、どれから行こうかな。
まぁでも、毎回アメリカ・ネバーマインド。
あー。
で、ネバーマインドの話。
で、同じ年にって言ったら、悩むけどイギリスから1枚って言われたらやっぱマイ・ブラッティ・バレンタインのラブレスかな。
強いな、これはこれで。
ラブレスで出ます。
いやー、そうかー、なるほどね。
まぁ、この人間を狂わせたと言うとネバーマインドとラブレスかなって思うよね。
そうやな、でもなんかさ、今その日本のロックとかまでの影響で考えたらどう考えてもマイ・ブラかもしれへんな。
あー、そうやんな。だからそれこそ、いわゆる邦楽ロック的なもんって基本的にラブレスだもんね。
そうやね、今だって邦楽ロックでグランジやってる人ほぼいないでしょ。
あのグランジの方法論みたいなのが当たり前になりすぎててっていうとこもあるよな。
まぁまぁそう、ルータナーにっていうところで言うとあるかもしれないけど。
そういうところもあるけど。
まぁでもやっぱね、シューゲイザー。
フィードバックノイズとかね。
し、あのやっぱ、マイ・ブラのなんか全て、あのたたずまいとか、あのあーしゃの感じとか、存在感みたいな感じはもうなんかさ、すごい。
だってちょうど俺がバンドとかやってた10年代前半とかってマイ・ブラがフジロックで久々に再結成できて、
フジロック史上の未だに最大の爆音でやったとされる大切なライブとかがあって、
で、あのMBVとかが出たりとかさ。
はいはい。
だからなんかマイ・ブラ再評価がすごかったんだよ。
うん。
で、だからそのリアルタイムの世代の人らは、いや俺らはもっとシューゲイザーのことわかってるよねみたいな感じでそのいろんなさ、
シューゲイザーの話一緒してるみたいな。
うん。
でなんかインターネットと相性いいんだよ、マイ・ブラなんか知んないけど。
あーそうなんや。
そう、ツイッターで音楽を語る人はマイ・ブラが好きなんですよ。
なんでなんやろうなそれを。
わかんない、なんかちょっとオタクっぽいからじゃない?やっぱああいうの。
まあまあそうやな、なんとなくそのやっぱこの音なんで鳴ってるの?みたいなところって。
うんうんうん。
ギターでこうエフェクターがあってみたいなところとか、
一聴してから理解するまでになんか多少自分で調べて噛み砕くっていう行為が、
うんうんうん。
楽器触ってない人からすると必要になってくるジャンルかもしれないっていうのがあるしね。
いやし、なんかやっぱそのなんかこう何?スターみたいな感じじゃなくてさ、音でこう下向いてみたいなさ。
あーまあ。
その佇まいだよやっぱマイ・ブラの。
佇まい自体がちょっとオタクっぽい。
名前、マイ・ブラッティーバレンタインという名前。
で、アルバムのラブレスという名前。
もうこの全てがありますよこれに。
いやマイ・ブラッティーバレンタインっていうさ、バンド名さ、結構ギリギリや多分。
いやそれだけで言ったらギリギリよ。
うん、いやまあでもこれだけの説得力があるからかっこいいけどね。
うん、でジャケットのあれとラブレスね。
うん、まああとはやっぱジャケですよね。
あの音、音のイメージそのまんまと言っても過言ではない。
しまあそのもちろんそのケビン・シールズの佇まいもあるけどやっぱビリンダ・ブッチャーというそのね、女性の綺麗なねっていうのがこうなんかいるみたいなんとか。
もう全部だよな。
まあやっぱりちょっとそのバンドのこう一点感みたいなのってやっぱずっとまあナンバーガールの。
もうそろそろ。
久保さんもそうやし。
うん。
なんかね、そう、まあマイ・ブラあったよな。
一番多いんちゃう?
俺らの世代でグーってこの今言ってきた名場の中でリアルタイムで支持されたのってどんどつ俺の中でラブレスだなって思う。
確かに確かに。
まあ聞いてる数で言ったらネバーマインドかもしれんけど、まあそこそこ大学生が好きそうな感じって言ったらいいんよ。
あとなんかこれめっちゃ感覚的な話やけど、なんかネバーマインド聞いてる時はやっぱアメリカを想像してる瞬間があるんやけど、ラブレス聞いてる瞬間っていうのはなんかもうちょっと自分のものになってる感じがしたい。
まあ日本の電線とかの光景とかとも合うんだろうね。
なんかあの感じか雨降ってる感じとか。
風景というかね。それがまあ日本にマッチングしてるんでしょうね。
そうね。本当にラブレスの話って一生してたなあ。
とかで、あとはブラがデビューしてますね。ブラのファーストが出てます。
はいはい。
しU2はあのもう魂の叫びとかアメリカ行った後にどうなるかというのでアクトンベイビーという、なんかちょっとチャラめのね。
まあそろそろマンチェスター、マットチェスターのブームがあるのでそういうのに寄せたアルバムになるという。
まあU2の転換というかね。
だからストーンローゼスのファーストが89年に出てて、だからそのマットチェスターみたいなのがまだまだある感じなんだよね。多分ね。
なるほどね。まあちょっとドラッキーな雰囲気もある。
そうそう。まあもちろんもちろんっていう。だからセカンドサマーオブラブみたいな感じの時代がまだある感じかな。
だからエビサ島がなんかやっぱ聖地でみたいな。だからシットハウストレイブ島みたいな感じがイギリスではあると。
でまあそっちの象徴といえば、これはアルシュラブレスぐらいの名番と言われていることでもあるだろうけど、プライマルスクリームのスクリマデリカ。
え、これ91年なのか。
91年。
ああそうなん。僕80年代後半やと思ってたわ、勝手に。
だからこれは、シングルはもうちょっと早く出てるんだよ。
UK音楽シーンの多様性
なるほどね。まあちょっとそこは時差があるわけね。
そうそう。まあでもスクリマデリカ出てますと。
であとはKLFのホワイトルームとかも出てるんで、前年にKLFのチルアウト出てるから、チルアウト感覚とかアンビエントハウスみたいな感じっていうのも出だしてるんだな。
へー。
でオーブのアドベンチャーズビヨンドザウルトラワールド、もうアホみたいなタイトル。
もう出てるから、だからそうだね、オーブのアドベンチャーズビヨンドザウルトラワールドがなんかアンビエントハウスの始まりとかチルアウトの始まりとかさ、家で聞くテクノのどうのこうのとか言われてるからまあその辺の感じなんだろうね。
なるほどね。
っていうのもあるし、あともちろんマッシブアタックのブルーラインズ出てるんで、トリップホップがプリストルではマッシブファースト出たみたいな。
で多分この時のYouTubeとかリストにしていろいろ聞いてたわけ。そのトライブとか、うわやっぱダントツでやばいなとか思ったけど、やっぱマッシブはダントツで音像とかが違いすぎて。
へー。
うん、この時の同じなんか並べたらね。
そうかね。
うん、やっぱダントツで好きだったな。俺なんか1枚だったらもうマッシブのファーストでいいかもしれへんとか思いながら、なんかその混ざってる感じ?レゲエもあるしみたいな。
うん。
でソウルのなんかおしゃれな感じとか、なんかそのちょっと暗い感じとか。
うんうん。
そのプリストル好きだけど、まあどのグループ一番好きかって言われたらやっぱポーティスエッドが一番僕は好きだけど、でもなんかブルーラインズやっぱやばいなと思った普通に。
へー、ちょっと聞いてみましたわ。
っていうのも思いましたね。だからまあそっちもあるわけですね。トリップホップもあれば、まあシタハスレイブもあるし、まあハウスのいろんなジャンルもあるし、シューゲイザーもあり。
ブラのファーストとかもさ、なんか結構あのマンチャっぽいじゃん。
そうそう。
うーん。だからまあ基本的にはそういうなんかマットチェスター、マンチェスター的なもんが覆ってるんだけど、その中でもいろんなもんが出てきてるっていう面白さがあるかな、UKだと。
フリッパーズギターの影響
なるほどな。まあなんか全ジャンルが均等に強い感じしますね、女子はね。
うーん、そうそうそう。で、このシーンの感じ、イギリスのシーンの感じ、だからマエブラあり、マットチェスターありみたいな、でなんかサンプルとかがいろいろされてるごったに感がありみたいな。
で、これが全く同じ年に日本で唯一返答として出てるバンドがあるわけなんですけども。
はい。
それがフリッパーズギターのサードのヘッド博士の世界刀が出ているという。
おおー。
だからマエブラみたいな曲が入ってるし、もちろんそのマットチェスターみたいなね、小山大沢がそんな格好してる映像もありますから。
うーん。
っていう、その日本で最先端に返答しちゃってて、しかもものすごいクオリティのもんがすでに出ているという驚愕の。
ああー。
で、当時彼らは二十歳そこそこぐらい。
うんうん。
で、それが出てるという。
いやーすごいな。
恐ろしいね。
恐ろしいし、なんかとてつもなく東京を感じますね。
まあそうね。
とてつもない資本力の息子たちではあるからな、小沢山監督もな、もちろん。
はい。
なので、まあだから時代は渋谷系みたいな時代でもあるわけですね。
だからピッチカードもオリジナルラブもあるし、っていう時代ではあるかな。
で、フリッパーズが解散すると、これで。
だからまあ、すごく日本も最先端のオシャレな感じ。
だしみんなレコードを掘り出してる時でもあったという感じですね。
音楽の歴史の重要性
なるほどね、そうか。
ちなみに僕の生まれた94年はライフが出てるんですよね。
小沢賢治ライフね。
はい。
だから、ちょうどそうだね。
フリッパーズ解散して2人ともちょっと沈黙して、小沢賢治のフリーライブが93年にあり、
大山田のファーストも93年にあり、みたいな感じだからね。
そうよな。
いやだからさ、シャークさんは91年生まれなわけじゃないですか。
僕94年じゃないですか。
なんかさっきシャークさんが言った理論かも分かんないですけど、
僕なんかフリッパーズ自体はちょっとギリ分からんみたいな。
でも好きというか、聴いてていいなとは思うんですけど、
あんまり自分のものにしてる感覚というか、分からないんですよね。
小沢賢治は分かるけどっていう。
コーネルヤスは?
コーネルヤスも好きですけどね。
コーネルヤスと小沢だったら小沢の方が好きなの?
あ、そういうこと?
うわー、それで言ったらコーネルヤス。
コーネルヤスだよな、多分。
コーネルヤス、生で聴いたことあるっていうのも含めて結構印象がある。
ヤバいよね、コーネルヤスのライブヤバいもんね。
あれでちょっと暗いすぎたっていうのもあるし。
確かに。
でもまあそうね、僕も90年代は小沢賢治の方が好きだけど、
2000年代入ってからはコーネルヤスの音楽の方が全部好きかな。
あー、なるほどね。
うん。
なんかそういう、まずは生理と思ったことみたいな感じでしたけども、
どうでしょうか、91年のこの音楽史上最高の年だという私の説。
まあちょっとここまで並べられるとやっぱり指定はできないですね。
うーん、そうね。
あ、言うの一個忘れてるやつある。
はい。
えーと、アメリカはオルタナとかじゃないギターポップ系もあるわけですよ。
はいはい、ギターポップ。
で、そんな中でやっぱマシュースウィートのガールフレンドというアルバムがありまして。
はいはい。
これはね、これ知らないですね、僕。
ガールフレンド知らんのかー。
うーん、マシュースウィート自体は知ってる?
いや、ピンチは来てないです、全然。
あーほんと?
うん。
いや多分テラダも好きだと思うけどなー。
へー。
ティーンエイジファンクラブのバンドはゴネスクもこの年なんやけど。
あーはいはい、そっか。
うん。
ベルベットクラッシュとか聞いてない?
いやーわからないですね。
ベルベットクラッシュ。
あーそっち聞いてないんだ意外と。
うん。
まあでもそのマシュースウィートっていうのはなんかね、肩にうる星やつらのラムちゃんの入れ詰みが入ってるようなオタクくんなんだけど、
まあすごい良い胸キュンメロディーも書くし、あのベルベットアンダーグラウンドのさ、良い曲あるやん。
うんうん。
あのポップで良い曲あるやんか、ベルベットアンダーグラウンド。
はい、わかりやすく良い曲ね。
ああいうのをやってるみたいな。
あーなるほどね。
90年代にああいうのをなんかギター持ちながらやってるみたいな感覚って僕はよく言ってるんだけど。
なるほどね。まあでもなんかああいう曲ってさ、わかりやすくレコードとか古い音楽に手を出した時にさ、
うん、最高って思う。
いいなって思う。
そうそう。
ベルベッツはちょっと背伸びして買うんやけど、ああいう曲が入ってることでちゃんと自分の中のベルベッツになるっていうのは良いんだけど、
まあまあでもそういう系譜の音楽だと思ってくれていいんだけど、
へー。
で、まあジャケットはハリッド女優のジューズデイウェルドっていう人のすごい可愛い写真を使ってて、
ギターがテレビジョンのリジャードロイドが弾いてるのね。
で、もう一人はリジャードヘル&ザボイドイズのロバートクワインが弾いてるわけ。
はいはい。
だからこれって言ったらニューヨークパンク最強ギタリストの曲曲さを集めてんのよ。
あーそうなんや、へー。
そうそう。
だからロバートクワインはそれこそベルベッツマニアでクワインテープスっていうのが出てるぐらい、
ベルベッツのライブで勝手に録音して出したりとかしてたぐらいの、
うん。
なんかでもハゲてんねんか。ハゲのおっさんなんやけどめっちゃいいギター弾くっていう。
まあ神はいいでしょ神は。
そうそう。
いやでも、ロバートクワインの見た目は、俺そのパンクギタリスト史上一番最高の見た目してるからロバートクワイン。調べてほしいんやけど。
へー。
で、まあでもボイドイズとかリジャードヘルのところ追って、
うん。
ルーリード大好きなわけ。で結局ルーリードの82、83年ぐらいかな。
のツアーとかにも帯同して、
だからルーリードがすごいロック、いいロックをやってる時期の、
あの右腕になってるのよ。
へーすごいな。
うん。であのベルベッツ時代の曲とかもうたぶん嬉しかったんやろうな。
ほんま弾きまくってて。
夢叶えた感すごいね。
そうそう。
オタクがあのルーリードの横にいてて、もうハゲててね最高なのよ。
えーそんなシーンがあること知らなかったです。
っていう、まあ俺大好きだからルーリード。
でもそれって80年代半ばとかの話で、
うん。
それで90年代の幅にそのテレビションのギタリストとロバートクワインをつけて、
俺だって言ってそういうベルベッツのいい曲みたいなやつを90年代風にやってんのよ。
へー。
最高のアルバム。
うん。
全然想像つかへんなでも情報だけやと。
でもこの中に前もちょっと喋ったけどウィノナって曲があるのよ。
あーはいはいはい。
で、この時ってウィノナライダーの年なんだよ。
あーそうなんや。
うん。だからなんて言ったらいいんかな。
だから当時のいっちゃんかわいい子がウィノナライダーだったわけ。
だからウィノナライダーに絵のラブソングを書いてるの本気で真っ静にと。
そうなんや。いやなんか昔の女優とかに対してとかはあるかもしれんけどそんなリアルタイムで。
リアルタイムでなんて言ったらいいんか。だから広瀬すずみたいな曲なわけ。
すずって曲なわけ。
ちょっと気持ち悪いかもな。
ちょっと気色悪い。その肩にラムちゃんのいれずみ入れてるやつが。
その情報ありきやとさらに気持ち悪くなっちゃうけど。
いやでもニューヨークバンク史上の最高のギタリストを連れていい曲やれまくるんやで。最高やろこれ。
見てほしいな。
実績のあるオタク君ちょっとやってほしい。
そうそう。
確かにな。これ悩むね。
ガールフレンドか、なんかほんまの俺はカッコつけてこの中で一枚撮れって言われたらマッシブかなってほんまは言いたいんやけど、
俺のなんかその衝動性みたいな、最高って思う気持ちみたいな。
ティーンシャーの気持ちを撮るとやっぱガールフレンドかなってなっちゃう。
なるほどね。
まぁでもオルタナにせよ、そういう音楽にせよ、なんかこう、よりこう音楽が身近なものになってる雰囲気って感じますよね。
あー確かにそうだね。
なんかちょっと同人化が進んでるような感じだもんね。
なんかこれもさ、言ったらなんて言ったらいいんかな。
なんか庵野秀明みたいなことやもんな。
まぁまぁ確かに言われるでしょうね。自分の憧れやった人に。
憧れやった人をやらすみたいな。
確かになー。そこがこう接続され始めたっていう。
そうそう。っていうのは90年代ってそうかもしれないね。
まぁ実際そろそろ庵野秀明が出てくるのもこの時期だから。
80年代ってストーリーとかとサンプリングで語られること多いんだけど、まぁそれはちょっと強引だけどそれはやっぱキーワードとしてはあるなとは思うね。
だからなんか結構今に通じる音楽史としてすごく大事な都市なんだよね。
だからなんかこう事務所に入って、なんかこうポップミュージックのメインストリームに立つみたいなところではないっていう。
音楽と文化の変遷
だから80年代はそれこそそういったさ、もうタウンの申し子だったマイケルがとかさ、なんかそういうんだったのが、なんかそういうのがダサく見えちゃう感じになるっていうね。
そうやな。リアルじゃない感じに見えちゃうとかね。
リアルみたいなストリートっぽい価値観が転化される。そくそくロックの中だったらそのガンズ的などでかいなんかアホみたいなもんに対して、ネルシャツにボロボロのジーンズで安いギターでかき鳴らすカートコバンの価値観というのがすげえって感じになっちゃって。
そっからね、歳をとると結局あいつらすごいんかいみたいな振り返りもあんねんけどな。
だからカートコバンはその言ってたことと自分がスターになっちゃったことに耐えれなくなるんでしょ。
最終そういうことで悲しい結末になっちゃうからね。
っていうのも含めて、でもそれってそこに対する答えって未だに出てないのよ。
そうやな。
そうそう。で、ロックってその回答を示したことないんだよね。
だからやっぱり結局でかいものに対する権利で、最終的に自分がでかいものになっちゃうっていう。
映画とかあらゆるもので描かれてることなんだけど。
で、ヒップホップはもともとここから出だす手段だからお金稼ぐとかだからそこ悩まなくていいから結構ヒップホップのほうがでかくなれるっていう見方もあるんだよね。
そもそもそこ目指してるしみたいなね。
っていう論もあるんだよね。
まあまあそんな感じで。
はい。
91年についての展望
音楽史の整理ができたこと。また映画もあるからね。それこそタランティーノとかも出てくるし、ジム・ジャムスもいる。だからナイト・オン・ザ・プラネットだし。
で、ウォン・カーワイとかも出てくるしみたいな。
ああ、そっか。映画ね。
そういうのも含めてね、めっちゃいい年なんで。
はい。
91年についての話もどんどんやっていきたいと思いますので、ぜひ俺に喋らせてくれという人がいましたら私までご連絡いただければと思います。
まあちょっと年上の人に中心に話聞きたいなっていう気持ちです。
91年はね、味わったことがある人。
味わったことある人。その時に10代とかでもいいし、20代でもいいしみたいな。
そうね。僕はちょっと味わったことがないので、ぜひ味わったことのある人の話を今後ディグっていくとちょっと僕も聞いてみたいですね。
はい。ということで、今回の心の砂地をここまで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
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ということで、今回聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう。
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