1. 心の砂地#
  2. 『てらだがティガーでやってき..
2025-04-16 44:06

『てらだがティガーでやってきた!』

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M13.《キダムが来ます!》いや、「てらだがティガーでやってきた」!自慢の尻尾をバネにしてぴょんぴょんとジャンプ!はたまた、水族館のタコのようなアピールで!見つけた!何を!永遠を! 太陽にとける海を! 心の砂地として出演した直近の3月〜4月のイベントについて振り返るエピソードになります。アルコールが産むカルチャー、場の開き方、コミュニケーションというプロレスについてなど、その場にいなかった人にも大興奮の45分をお届け。お楽しみください。


▶︎TALK LIVE"TAPROOM"#23
日時:3/21(金)20時〜21時半
会場:東中野雑談
📻トークテーマ
「もう、スタバやマックに行かないのか?どこにお金を使うのか、その出どころ。何を食べ、何を買い、何をやらないのか。そして、忍び寄る陰謀論。2025年に生きる個人が歓迎、距離を取る、キャンセルするべきこととは。」

チケット:入場無料 ※1drink order
ゲスト:シャーク鮫くん(Talk)、寺田蓮(Drink)
ホスト: 本田受信料、やまぐち
フライヤーデザイン:りょ-と

▶︎NEO GOJO RAKUEN presents 『LAST BLOOM
日時:4/5(土)
会場:BYOD Kitasando

Guest
同じ鍋のモツを食う
ぜったい大丈夫だよラジオ
心の砂地#

トークテーマ:『青春』
https://note.com/neo5jorakuen/n/ne5446c0f5397


◆Discord
https://discord.gg/NxH9y5t29V

「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上記リンクから参加してください。
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ここすなリンク集→ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://lit.link/kokosuna
各種SNSに感想など、投稿していただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! 番組感想、お便りは kokoronosuna@gmail.com ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もしくは以下のフォームまで!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
https://forms.gle/M1Few46KyWf1cM2B8
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ED theme:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@k5_y4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@toma__ko⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
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Summary

ポッドキャストビアバー雑談でのトークイベントの振り返りでは、参加者との交流やリスナーのクリエイティブな姿勢が印象に残っています。また、初めての公開収録で自らのパフォーマンスを振り返り、新たな気づきを得たことが語られています。このエピソードでは、てらだがティガーのようにハイテンションで活発に振舞っている様子と、ポッドキャストの進行における二つの関係性が探求されています。リスナーからの印象や会場でのてらだの振る舞いが楽しく語られ、酒を飲むことによって生まれるユーモアも交えられています。ポッドキャストイベントでのライブハウスの体験について、演者と観客間の関係やコミュニケーションの重要性が語られています。また、音や運営面の改善点についての考察も行われ、より良いイベント制作に向けた意見が示されています。イベント『ネオ五条楽園』では、リスナーとの真剣な交流の様子や、酔っ払ったヨウイチさんの面白い一面が繰り広げられ、お互いの関係が深まる様子が描かれています。また、今後のポッドキャストイベントの可能性についての議論も行われています。ポッドキャストでは、解散後の心情や再び活動を行う可能性についての反省や思考が巡らされています。

トークイベントの開催
この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、言葉の記憶想像を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャークくんです。
てらだです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
心の砂地、3月21日金曜日、4月5日土曜日と、3月末から4月、頭にかけてイベントが2つございました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした、本当に。
本日はその振り返りということでね、話していきたいなと思っております。
はい。
まず3月21日夜20時からありました、ポッドキャストビアバー雑談でのトークイベント公開収録、雑談でのね、イベントタップルームというのに参加いたしましたけども、そちらの話からできたらなと思います。
お願いします。
これは雑談さんが主催しているイベントというか、ライトなイベントなんだけどね、別に貸し切りじゃないし、金曜の夜にこんなのやってますよっていう感じのイベントっていう感じ、やっておられるんだと思うんだけど。
で、そこのホストが本田受信料とやまぐちくんというね、2人でやっていて、勝手にドキュメントを70日間を喋るラジオというね、ポッドキャスト番組をやっている2人なんですけども。
一つテーマを持って喋るという感じで、僕がお声掛けいただきまして、喋りに行くという感じで行ってきたという感じですね。
てらださんも当日ちょっと来てくれということで来てもらって、てらださんは収録ブースが雑談の中で、部屋みたいなのがあってそこがあるんだけど、ガラス堂みたいになっててね。
収録地はそこが閉まってて、外でお客さんが飲みながら喋りながら聞くって感じなんだけど、
外側にてらださんがいて、お酒飲みながら話すっていうのをちょっとやってくれやっていう感じで、2人でそこの参加の仕方を分けてやったっていう感じだったんですけど。
うちと外でね。
結果としてこれが大成功やったなという感じでしたね。
まあまあそうだといいですけど、前半お客さんいっぱい来てたんですけど、その間は僕が喋って、その後社役さんと喋ってっていう、ごちゃごちゃっと1人1人とね、皆さん喋れたんじゃないかなっていうのは、それはすごく良かったなと。
本当に俺、中で喋ってるだけやからさ、てらださんが外でどういう立ち回りをしてたっていうのは伝え聞いたり、2chで駆け込みみたいにとかしか知らんから。
本当に向こうから声かけてくださる人もいるし、こちらから来てくださってありがとうございますみたいな感じで、今日どちらからいらっしゃったんですかとか、そういう本当に雑談をね、してたわけなんですけど。
結構ね、でもリスナーさんいろんな人と話したけど、なんか物を書いて貼ったりとか、本当は自分で発信してる人がすごく多かったんですよ、リスナーさんが。
なんかでも結構そういうイメージあったな、この間は。
だからなんかこう話してても、まず自分のことを話すのがめっちゃ上手いんですよね、みんな。
はいはいはいはい、面白いね。
口下手な人がいなくて、本当スラスラスラスラ皆さん自分のことを話してくださるんで、なんか僕が、え、面白いですねって言ってずっとその人の話を聞いてるみたいな。
なんかそんな感じでしたね、意外と。
話前後しちゃうんだけど、今回テーマがもうスタバやマックに行かないのかっていう、そっから長くいろいろね、陰謀論のどうのこうのみたいなトークテーマを長いタイトルにするっていうことをしたいんだけど。
はいはい。
だからちょっと文字っぽい感じというかね、たぶんイベント自体が、メッセージ性も打ち出されてるしっていうのもあって、たぶん来てくださる方もちょっと文字っぽいことが好きな人っていうのが多かったのかなっていう印象も感じてるんだけど。
そうですね。一個の単語とみたいな感じのテーマではなかったから。
始めましてがたくさんあってすごく嬉しかったですね。やっぱイベントをこういう感じで東京でやるってなったら来てくださる人がいるんだなっていうことで。
そうですね。あと結構ディスコードでこういう名前でやってますっていう。
はいはいはいはい。
自己紹介をされる方も多かったんで、ディスコードが機能してるなっていう。
そうね。ちょっとずつ。
そういう感覚もすごく実感しましたね。
いやーよかったねーほんとに。まあまあそんなんで。雑談さんが雑談さんでいつもこのタップルームの画像を作られて提出されるんだけど、
参加者との交流
なんかどういう関係かわからないんだけど、その雑談さんからの告知は2、3日前からやって聞いてて。で、ひと今夜のそれやと思って俺は。
あーなるほどね。だからこの雑談側の白っぽいあのポスターと別にこのポスターがあるわけね。
俺の予想では、これもう説明聞いてないからわかんないんだけど、予想では多分フラッとやってるぐらいのイベントに本当はしたいんだと思うのよね。
だからガッツリやりますよっていうよりはフラッと来る人と今日やってますよみたいな感じのをちょうどいいところで出すとその週の半ばとかで告知が出る。
あほんじゃ行ってみようかな。でまあ普通に金曜日飲みに来る人もいるみたいな感じのがやりたいんかなっていう予想を俺はしてるんだけど。
うーん、なるほど。まあ店の規模っていうのもあるやろうしね。
そうそう。
あんま人集まりすぎてもっていうぐらい。
でもなんか俺的にはトークテーマをガッツリ設けて呼ばれてるから、いやガッツリやりたいっすけどねと思って。
でまあ告知は別に好きなようにやっていいですっていう参加した時にそういうお達しが来たので、あほんじゃちょっと頼もうと思って。
で今「立体交差」っていうポッドキャストやってるりょ-と君に、いつも出す写真とか告知の画像とかすごいいいなって前々から思っていて。
うーん。
なんかじゃありょ-と君に頼みたいなと思ってちょっと依頼して作ってもらったんですけど、すげえいい画像を作ってくれてフライヤーかな。
.
すごい気に入ってますし。
そうだね。なんか名番のジャケみたいな。
そうそう。りょ-と君がノート書いてて、りょ-と君も告知が聞いてくれてて、そこの告知のイメージみたいなのを落とし込んでるってことを書いてて。
なんか嬉しいなと。やっぱ頼んでよかったなっていうことも思いましたし。
依頼するってやっぱ大事やなってすごい思ってて最近。
あー確かにね。
うーん。だからちょっとしたことなんやけどちょっとした洒落しか渡されへんけどで仕事じゃないけど半分そういう感じでやってもらうみたいなことってこう自分たちがこうメディアみたいなものを持ってるというか何か発信してる中でなんかあるやんか絶対。
グッズ作ったりとか告知の画像だったりとかクリエイティブなこととかって僕はそこ自分でないから絵描いたりできないから何かしら頼むかちょっとやっつけて適当に作るかみたいな感じになっちゃうからなんかそういうのってやっぱこういう機会だからこそ好きな人とかいいなと思ってる人に声かけるみたいな大事やなっていうのも思ったしすごいいい上がりが来たから大満足って感じで。
一つのイベント雑談さんがやってるものに参加したっていうだけじゃなくて自分の記録にするためにはこういうことをやるっていうのも大事やなと思って。
うーん確かにね。
公開収録の振り返り
とりあえず今は僕のインスタグラムとかの投稿には残してある。でもそれを作ってもらった画像を自分のSNSに残しておくっていうのもすごい大事なことだなって思ったりして。
なんかそういうことはどんどんやっていこうと思ったりもしましたね。
よかったらその辺の画像も私のインスタグラムとか見てもらったら見れるんで見ていただければなと。
メインのトークについては大丈夫ですか?本田自信料さんとやまぐちさんと。
本田くんやまぐちくんのとかの印象か。僕は正直すげー準備していってるから予定通りいけたかなっていう感じかな正直。
自分が予定してたパフォーマンスをちゃんと出せたしっていう感じ。
もちろん反省点いっぱいあるけどね。配信聞いたけど65点ぐらいっすね。
結構厳しめの点数。
もうちょいいけたなとは思う。正直トークライブとした。
僕結構聞き応えある回。ココスナでやるときよりも圧倒的に出てくる固有名詞とか政治的なワードの速度とかもすごかったし。
本田自信料さんの物腰の柔らかさもすごく良かったんですけどやまぐちさんの論理的じゃないですかすごくロジカルな方で。
結構お二人ともロジカルな方で話を進めていく感じだったんで。
どんどんどんどん話が展開していくなっていうところは僕の中ではあんまり体感したことなかった。
カチッとカチッとした感じみたいな。
だからそこが俺が持ってるものとしてはもうちょっと上巻の話というか。
どう感じるのみたいな。っていうことを言葉にしていくっていうところまで突っ込めたらもうちょっと打点出せたなっていうのがあって。
でもそれは話しながら考えてるな。1時間半でいや後半だから20分ぐらいバチンっていくかみたいな。
考えたんやけど、俺は成立させるっていう方を選んじゃった。1回目やから。
なるほどね。いや成立は確実にしてたもんね。
あなた個人はどう思ってんのってエモーショナルなところってやっぱりしてもちょっと間が生まれたりとかぐちゃっとする部分でもあるから。
そこに飛び込むことの勇気っていうのはね、なかなか公開収録でなおかつね、後から録音で配信されるものやつ。
そうそうそう。だからやっぱその辺ほんまプロレスっていうか、エンジンかかってきたなっていうのがあると、じゃあそこは受けた方がいいなっていうさ。
はいはいはいはい。そっちでいくのねっていう。
そうそう。1対1だったらやってんねんけど、1対2やからぐちゃっとさしちゃったら、1対1だったらお互いリカバーできないけど、1で片方ぐちゃっとした時に片方成立させちゃうと、ぐちゃっとした方損しちゃうねん。
まあでも分かる分かる。
っていうのを持って、まあ1回目足なと思いながら。で別にその話してる内容も面白かったからやまぐたくんにしても本田くんにしても。
いやめちゃくちゃ面白かった。
そうそういいやつだったけど、まあ俺のプロレス感というか、もうちょっとその情感?ガチっぽい部分?みたいなところを根技で展開できる展開みたいなのが。
なるほどね。別の試合展開も見えてたぞっていう。
そうすると俺も決まりかかるみたいな。でどっちかがパンパンってタップして終わるみたいな。っていうのが100点かなっていう風に。それもだから後から言える話。
まあまあもちろんそうだよね。
そこまでいったら100点やったなっていう。だからそういう展開にはしなかったけど、でもそういう伸びしろが見えたから、そう考えたら65点ぐらいかなみたいな。
まあでも難しいね。たとえば俺が主催してるトークイベントとか、それぞれの関係ない第三のリングだったらやるんやけど、なんだかんだお邪魔させてもらってるから。
はいはい。
それでやるのもちょっと失礼かなと思っちゃったね。
まあやっぱ見せる試合をね。
ティガーとしての振る舞い
やっぱその店によって場所によってその時のコンディションにもよるんだけどっていうのがあるから、その辺はでも勉強になった日ではあったかな。
まあ確かにね、これまでのトークイベントとかとはちょっと質が違うからね、確かに。
っていうのと、あとはてらださんがティガーで来てたっていう話もあるよな。
全然分かってないっすね、今のところ。
てらだがティガーでやってきた!
いやいやいや、何?そんな迷うそほどの勢いでやってたのかな。
てらだがティガーでやってきた!
一般的に、ポッドキャストってプーさんの形でやりましょうって今一般的に言われてるのね。
そんな示し合わせてやってる?みんな、ほんまに?
そうそう、そのスポティファイとかが、それも雑談さんが協力して作ってるんやけど、
ポッドキャストウィーキングの時とかに商品みたいなのもらえたんやけど、ちょっとシールとか集めて当たったら。
ほんまなんかちょっと言ってないから。
普通に配信の仕方とか、で具体的にどういう感じで話していくとか、話題作りの方々が書いてくれてる本の中でも書いてあるんやけど、
やっぱプーさんの関係っていうのが基本ですよって書いてあるのよ、そこには。
そうなの?まあ想像しようか、まずは。
だからプーさんとピグレットの関係でやるのか、それともクリストファー・ロビンとプーさんでやるのか。
どっちかじゃないか。
フラットな関係性であるか、そうじゃない関係性であるかみたいな話?
そうそう、だからいわゆるプーさんとピグレットの関係っていうのが、まあ言ったら雑談というか、そっち系のポッドキャストのやり方やね。
はいはいはい、なるほどね。
まあ多くのお笑い芸人のラジオとか、伝統的な深夜ラジオもこれになるわ。プーさんとピグレットの形。プーピグの形っていうんやけど。
プーピグ。
まあこれが基本ですと。で、もうちょっと知識系のもんとかは、クリストファー・ロビンとプーの形。だから種族がそもそも違うけど、なんか一緒にいると、
クリストファー・ロビンがプーさんになんか教えてる時ってなんかいいよねみたいな。スッと入ってくるよねみたいな。
はいはい、もう先生と生徒みたいなことじゃないですよね、たぶんわかりやすければ。
そうそうそう、でも別に種族は違うけど、2人の間に勾配があるわけじゃないよねっていう。
あーまあまあ確かに、友達ではあるもんね、あの2人は。
そうそうそう、だからそういう距離感でやるといいよっていう。クリプーの形、プーピグの形っていう、この2つを基本として考えてくださいっていう。
言ってることはすごくわかりますね。
で、一般的にてらださんは、ココスの聞いてる人からするとピグレットだと思われてるんだ。
え?ほんまに?クリストファー・ロビンとプーさんだと思ってたの?勝手に。
いやいや、てらださんはピグレットだと思われてるんだ。
あーそうですか、はい。
プーではないってことやな。だから、俺がクリストファー・ロビンなんだったらてらだはピグレットやな。
あーそこ、そこはそうだ。
クリピグの形、うん、クリピグの形かなって思う。
なんでプーさんでいいやん、別に。
なんでその、ピグレットなんですかね、そこは。
プーさんの方がしっくりくると思うけど。
で、結構そのてらだにピグレット性を感じてる人っていうのは多いとされてて。
ピグレット性って言葉今初めて出たやろ、地球上で。
そうそう、テラピグ、テラレット。
テラレット。
そうそうそうって言われてて、で、今回もテラレットの感じで来るかなという。
お客さんが来たらこう、なんかピグレットってわちゃわちゃわちゃわちゃしてるやん。
あー全然この言葉じゃないな。
あーみたいな感じ。
まあまあどうしようの声だからね。
どうしようみたいな、あーみたいな。
で、その感じでみんながあーこれ飲みたいな、このビールがいいよ。
ビール教えてくれるピグレットちょっと嫌やけどね。
このビールがいいよみたいな感じで教えてくれるみたいな感じをみんな想像してたし、
俺もそのいつも通りピグレットで来てくれるんかなと思ってたら、
ティガーでやってきたっていう。
テラダがティガーでやってきた。
いや分からんのよその言い回し分からんのよなんか。
テラダがティガーでやってきたやってきた。
なんなんそのコールはなんか雑誌とかに書いてありそうな。
そう、でティガーがやってくるからさ。
どういうことですか、ティガーはなんなんですかじゃあ。
ティガーはだからこの間の雑談のテラダさんよ。
そこイコールにされちゃうとちょっとあんま分かんないですけど、
ティガーといえばなんですかハイテンションな感じ。
収録してる間もなんかちょっとチラッチラは見えてたのよピョンピョンみたいなさ。
テラダがその自慢の尻尾をバネにしてさピョンピョンピョンピョンジャンプしてたから、
うわもうピグじゃなくてティガーで来てるやんテラダと思いながらもうしゃーないから。
でもなんかテンション上がる展開とかが外であったんかもしれんし、
自らがティガーになりたくてティガーになったのではないのかなみたいな。
飲酒と心の状態
場のためにティガー。
場のためにティガーやってんのかなとかさ。
別にティガーやること自体は俺悪いと思ってないからね。
どういう議論なのこれ今。
ピョンピョンピョンピョンなんかジャンプしてるからティガーやってんなみたいな感じで。
いやでも正直言ってティガーにはやっぱなった理由があって僕の中では。
シャークさんがね、もともと僕は会場でこの海賊のように酒を飲みますっていうフリをしてたじゃないですか。
ツイッターも書いたね。
だからやっぱ海賊のように酒を飲まないといけないし、ビールの解説もしないといけないと思って、
僕全タップ飲んだんですよ。
たとえ!大きく言った方が面白いから。
やっぱ有言実行というか。
てらだがたくさん飲むっていうより海賊みたいに飲むってツイートした方が面白いから。
たとえ!
あれを聞いたときにやっぱ僕は仕事を全うするっていう時の。
ストイックさがね、そういう部分あるからなてらさん。
目標が海賊レベルやったから。
その結果アルコールが入ったらティガーになってたね。
そうティガーになってて。
正直記憶ないしね後半。
もうティガーやったからね。
てらだは悪くない。ティガーが悪いから。
心の中に人も悪魔のような。
俺のたとえが悪かったっていうのを今感じてるし。
でもやっぱ衝撃受けたね。
アフタートーク見たら30分だけど、それはじゃあ俺やんないっすと。
てらだ喋るかなって。
てらださんって話しかけたらガラスのところなんですよ。扉ね。
そこに水族館でアピールするタコみたいな感じでベターって張り付いて。
僕ですか?みたいな。
いいですけど、みたいな感じでベターって張り付いて。
そのベターって張り付いた瞬間も、今日は喋らんとこうって思ったんだけど。
そんなしもうでベタベタにしないよ。
でもそれもちょっとしたおどけというか。
まぁまぁまぁ、てらだなりにやってくれてんねんなって思って。
俺はありがたく思ったよ。
で、ガラッと開けて。
で、まぁちょっと入る前に俺もちょっと飲むわって言って。
てらださんにどれがいいって言ったらね。
全部飲んだんですけどって言って。
全部飲んだの?
いやもうだって後半タップなくなってたから、冷蔵庫のビールだったしね。
全部飲んだん?って言って。
あれめっちゃ笑ったな。1時間半の間に全部飲んでたっていう。
ほんま変なスイッチ入ってた、スペース。
じゅうしんりょうさんとやまぐちさんと30分だけね、アフタートークやったんですけど。
喋った、それはね。幻のトーク。
で、なんかやまぐちくんに指差して、この人サイコパスですよ!とか言ってたね。
いやでも、そうね。
なんとなく覚えてる。
なんとなくは覚えてますね。
盛り上がってたし。
そうね。
よかったと思う。やまぐちくんも別に受けてたからそれで。
それがよかった。
失礼な感じではなってないからいいんやけど。
そうね、失礼だったパターンを僕たくさん経験してる。
ほんとそれじゃなかったらなかったけどね。
その辺は判断して俺投入してるから。
それでキレるタイプだったら呼んでないから。
一応ね。
そういうことね。
リスナーとの良い関係
まあ、ティガーやってたな。
そういうことね、ティガー。説明されたら分かったけどさ。
そうそう。
で、なんかネクストバッターズサークルみたいな感じでさ。
ビールの酒持ってウロウロしててさ。
次飲む酒がなんか控えてんだよ。
そうや、思い出した思い出した。
なんかね、ビール飲んでたらジンも美味いですよって言われて、ジンが継がれたんで。
ビール飲んでたんですけど次飲むジンだけ確定してて、さっさと歩いてたんですよ。
そうそう。
面白かったな、あれ。
なんかオススメされた酒全部飲むみたいなフェーズがあったんで。
そう、とかで。で、なんか本田くんにもめっちゃ絡んでさ。
そうね。そこを僕一番ヒヤッとしてる。
もう言われへんようなことも結構言ってはいた。笑ってたけど。笑ってたし、本田くんも受け身とってたからいいけど、結構そこははしゃいじゃってたな。
いや、なんか本田さんめっちゃ良かった。
いい奴、いい奴やからな。
個人的に。ほんまに。なんかすごくめっちゃ安心感あった、あの人。
いいよね。
だからなんか、何でも受け入れてくれてる人やと思ってた、正直。
いや、まぁ受け入れてはくれてたね、全然。
だからなんか、やりたい放題していいんやみたいなもんちょっと、変なスイッチが入っちゃった本田さんといたら安心してすぎて。
なんか珍しかったよ、あんまり。見たことないわけではないんやけど、なんかこう叩くんだりさ。
多分その辺もキレたリスナーの人の視界には入ってたと思うんですけど、その辺はこういう事情です。
はい。知らせん。
お互いね、いい感じにやってたんで、別に謝ることもないし。
まぁまぁまぁまぁ。ちょっとね、お酒。やっぱクラフトビールについてでしたからね。
僕もその、ドリンクは飲んでほしい、その呼ばれた演者としては。
あーそうですね、やっぱりそうか。
ライブハウスでの観客との関係
私たちは。ドリンク出してなんぼって言われましたから、ライブハウスとかでね。
そうね。いやでもほんまに、あのビールめっちゃおすすめしたし、色んな人に解説もしたし。
あと本当にね、いいビールあるんですよ、あそこ国内のね。
うん、美味しかった。
ブルワリニャンズね、バテレとかもあるし。
あー、あるか。
あの、オクタマの方のね。
美味しかったな、あれ。いい感じにはできたね、ほんとね。っていう感じかな、雑談さんのイベントの時は。
はい、まぁ楽しかったです、僕も。
うん、まぁ楽しかったんで、ほんとに。
あるとしたらもうちょっと、常連さんとか、これはもうライブハウスとかクラブとかバーとかでも絶対そうなんだけど、店に来る常連さんいるやん。
はいはいはいはい。
と、イベントに来るお客さんの融合ってほんまムズいよね。
あー、それはね、めっちゃ思ったね。
ほんまムズい。
うーん、他の人のイベント行ってもいつも思う、そこの。
思うよな。
うーん。
で、まぁバーとかでも思うやん。で、俺らが常連の場でも思うときあるね。
うーん、そうね。
で、まぁそれはもちろん雑談さんも考えてはるとこだと思うんだけど、ライブハウス育ちは私たちね。
だから、その辺の触らんほうがいいなとか、そういう立ち回りを一応覚えさせられてるから大丈夫なんやけど、
1、ただポッドキャストが好きで、イベントするところにバーもついてるみたいな人は、その立ち振る舞いわからん可能性があって。
あー、はいはい。
そこで、常連の人と来てるお客さんとでヒヤッとすることって、場合によって起きると思うんだよな。
なんかお互いいい印象を持たないみたいな。
うーん。
だからなんかその辺はちょっと、初めて使う人とか、もうちょっと説明してあげたほうがいいんかなとは思った。
酒場っていうところと演者っていう人が、たぶん今完全に分けられてると思うし、別にそれでいいって判断してあるかもしんないけど、
イベント運営とコミュニケーション
俺は結構その開けた場所を、俺の理想ね。
俺の理想はああいう場所なんだったら、なんかイベントで来る人とかにもちょっとそういうことを話しといてあげたほうがいいだろうなっていうのは思うのね。
誰も教えてくれないじゃん、そんなんで。
そうですね。だからちょっと他の方のイベントで行ったときとかは、本当にただビールを飲みに来た観光客の観光客がいて、
でもなんかここはこういう場所なんですよみたいなのとか。
うん。
しゃべってくれるんだよね、初めての人は。
演者側がね、演者側が説明してみたいな。
そういうのがあったりもしたけど、なんか常連ってなるとね、やっぱりちょっとそこもちょっと柔軟さがなくなってきたというか。
演者でそういうコミュニケーションが必要だというのがわかってない人も多分絶対いるから。普通にしゃべりに来てるよっていう人もいるだろうから。
あー、そうね。
うん。なんかその辺は多分、使う人の何かとしてっていうので、もうちょっと難しいねんけどね、そのレンタルスペース的な箱菓子みたいな感じだから、
あんまり多分触らんようにするっていうオペレーションだと思うね。今の雑談さんの方々の人はもう好きに使ってくださいよっていうオペレーションだと思うんだけど、
でも多分本当はその雑談の運営の人らともしゃべりたいとか、もうちょっとコミュニケーションしてこういうことがしたいって考えてる人多分多くいると思っていて、
そのイベントをしたいポッドキャスターはそういうコミュニケーションを欲してるはずなのね。
うん、なるほどね。
だから、例えば配信の具体的なアドバイスとかってそこにもしかしたら、ああいうね、プロの人らがいるんやから、せっかく。
うんうん。
話したいとか、なんかそういうことしたいっていう人も多分絶対いるから、その辺はもうちょっと距離感縮まってやったほうがいいんちゃうかなっていうのは、
俺はその本田くんやまぐちくんがホストでっていうイベントで参加したっていうんだから、他のもっと違うやつだったらそれがもっとされてるんかもしれへんけど、
一応俺としてはもうちょっとコミットしてほしかったなみたいな気持ちはあったかな。
まあ、俺全部やりますよ、わかってますよって感じで言ってるから、もう任しといていいわっていう判断をしたんだと思うんだけど。
実際そのメンジャーとして雑談の方とかとはどういう距離感でこれ進めてたんですかね。
いやもうだから当日挨拶したけどなんかふんわりみたいな感じ。
あ、もうそれぐらいの感じだね。ほんまにじゃあ貸してもらう、スペース貸してもらうぐらいの雰囲気だね。
そうそう。もうちょっと喋りたかったし、ちょっと事前にももうちょっとコミュニケーションしたかったなっていうのはすごく思うかな。
なるほどなるほど。
で、俺あと結構配信キーで思ったのが音が結構ちょっとミスってるかなと思ったんで。
あー。
聞いてて音でかくなかった。そんなことない。
え、それはどっちで?ブースで?録音の?
俺らが喋ってて、外で出てる音。
あー、外でってことか。難しくて、外がどれぐらい盛り上がってるかにもよるね。
あー、まあまあまあ、そうね。
外がうるさかったらあれぐらいうるさくないと聞こえへんかなって聞きたい人だからね。
あー、そんなん。
っていうのもあって、なんか人が少なかったらちょっとうるせぇなって思うかもなーっていう。
そうそう、結構出してるなと思ってて。
で、なんかその辺の真下を調整する時間って別に俺らが喋ってから特になかったよね。
だからその辺はもうちょっと調整あってもいいなとか思ったりしたいな。
ブース閉めてるから、そのドリンクのオペレーションとか色々あるからできへんのと思うんやけど、
せっかくポッドキャストビアバーってつけてるんやったらちょっとそこもこだったほうが絶対いいのになっていうのも思うし。
あー、PA的な人がね、ちょっとついてるくらい。
俺は配信の音源聞いて、明らかにちょっとハイゲインで録ってるのよ。
だから入力が多分でかい。多分俺らの声がでかい。
なるほどね。
だからそこをちょっと落としてあげたほうがよかったなっていうのは思ったりしてて。
まあまあまあ全部が全部ね、他のオペレーションもちろんフードの提供とかやってあるんで見てるから、
まあまあそうなるよねっていうのは思うんやけど、
どういうのもアリなんちゃうんかなっていうのは参加しては思ったほうかな。
なるほどね。それは確かに演者側が感じる部分で基礎的な意見ですね。
そうそうそう。だからあんまりその事前のコミュニケーションも
お願いしたいんですけどみたいなディスコでやり取りがあったんやけど、
ふんわりしてそのまま当日迎えちゃったから。
なんかその辺ももうちょっと、まあ今ルーティンで多分タップルームを回してるイベントだろうから、
でまあこの人多分大丈夫だなっていう判断を多分してくれたんだと思うんだけど、
なんかもうちょっと密にやっといたほうがいいんちゃうかな。
立ち回りのアリであり、その当日の流れであり、こういう目的でありとか。
そういうの俺は全部知りたいから。
そうね。シャークさんは特にしっかりしたいっていう作品もあるやろうし、
なんか適当にやっといての人もいるやろうし、
そこをどれぐらいの幅で対応できるか。
で、それを多分全部出しちゃうとうるせえなってなる人も結構いると思うのよ。怖いなとか。
まあ難しいんやけど、でもそういう個々のコミュニケーションを大事にしていかんとやっぱ人育っていかんし場も育っていかんから、
そこはちょっと要求しているレベルが俺も高いとは思うんだけど、
そういうのはもうちょっとどうかなっていうのは思いましたっていうのは。
なるほど。
思いましたっていうところがありますね。
音響と配信の改善点
そんなてらだかティガーでやってきた3,2,1話以上って感じなんですけども。
4月5日のイベント、ネオ五条楽園プレゼンツラストブルームね。
こちらはネオ五条楽園主催で同じ鍋のもつを食う、ぜったい大丈夫だよラジオ、私たち心の砂地と、この4番組でお話していくっていうイベントでしたね。
そうですね、割と顔なじみの番組。
まあそうね、お互いコラボレーションがあったりとかっていう感じで。
4月5日はでも、今までってネオ五条楽園心の砂地って月に来てやってるから、俺が結構イベンター的な役割もやってたんやけど、今回はなんもしないから。
グループラインで結構シャークさんだったり、大丈夫だよラジオの萌えさんだったりとかは主体的に。
もちろん他の方もね。
まあヤブちゃん中心に、でも実際組立てとかなんもやってないから今回はって感じだったから、演者としていったって感じだったから。
自分の演者としての仕事としては、さっきの感じで言うと70点ぐらいかな。
あーなるほど。
で、ネオ五条楽園に関してはもういきなり寝技。
寝技、まあまあまあそうよね。正直言うと。これまでのイベントでも寝技を決めてたじゃないですか。
寝技は寝技。もうグラウンドやから、やっぱその立ち技の展開が続くから基本。
だからやっぱそのグラウンドとかドロッとしたのは見せとかなあかんかなってなると流れで見ても寝技の試合をやっぱ見せたいみたいな。
ヒューでいきなり言ってるからちょっと伝わりにくいかもしれないんだけど、上巻の話だけするって話ね。
まあそうですよね。もうちょっと色気出してもいいわけじゃない。ガチガチに準備していって。
なんかそういうのを本当にあんまりしないっていうトークパターンをこれまで結構多めにやってたのかなって。
そうね。流れとして同じなめの持続が今までの寝起こしを楽園っぽい感じのフィーチャリング同じなめの持続って感じのトークで、
絶対大丈夫ラジオがいわゆるコンテンツ系の語りっぽい感じのトークっていうのがあるから、トントンとこう違うパターン違うパターンで組んだから。
だからあれもギリギリまでどうするかって考えたわけよ。流れでやればいいなと思ってたから、3番目だから。
そうなったら綺麗にポンポンっていったから、やっぱそうね。もうちょっと血の足のついた感じというか。
私たちと寝起こしを楽園の関係とそういう思ったこととか、単純に今どう思ってんのかなっていうこと?みたいなことがメインになってくるかなっていう感じや。
配談的な雰囲気が強かったのかなっていうのはあったし。
わかりやすくエンタメ的なことをしてない分、聞いてくださっているお客さんとかの表情とかがどういう気持ちなんやろっていうのが意外と読み取りにくくもあって、
リスナーとの交流
リスナーさんたちが寝起こしを楽園にどういうことを求めてるのかっていう、これラストイベントですけど、どれくらいでも知りたいんやろうな矢舘さんとか陽市さんのことを。
そこはずっと話しながら考えてたな。どれくらい掘り下げるって聞きたいんやろうっていう。僕らは知りたいからすごく掘り下げてるけど。
リスナーさんがエンジャーのことを、どれくらい本当のね、育ちがどうでとかこういう気持ちでって言ったら、中身の部分、生身の部分を聞きたいんやろうなっていうのは気になったね。
し、正直それって通常の配信ではやってないから、みんな別に聞く準備してないとこなんだよね。
そうね。だから通常回の生版では全然ないから。
絶対にないから。でも、まあしゃあないよな。別にできるんだけど、もうちょっとカチッとした感じでね。
うん。
俺はそういう仕事だと思った。
心の砂地として呼ばれている以上、それをやるのが正解なのかなと思う。
っていう感じ。
けどね。
うん。
し、まあそれで、まあまあお互いいい部分は出せたと思ってるし、あの流れの中でああいう話があるってことも大事だなとは思ったけどね。
うーん、そうね。
まあでもやっぱね、もうちょいいけたなっていうのもあって70点くらいかな。
一番最後やったし、体力的なところもやっぱり。
そうそうそう。
お互い。
まあやっぱりその辺もね、あそこでもうちょっとズンって行く展開も作るときはその場としては盛り上がらないけど、この後締めなあかんとかも考えると行き切られへんみたいなとこもあるよね。
でもなんかさ、あの席座った瞬間に酒臭ーっていう。めちゃめちゃ酒臭くて。
ヨウイチがずっと飲んでたもんね。
もうなんかそれがさ、ああもうここが戦ってきた後の戦場やみたいな。酒の匂いで分かってくるどんだけ飲みながら喋ってたかっていうね。
確かになー。
なんかその体温を感じましたね。
まあ飲むもんね。あんま気づいてなかったんやけど、終わった後お客さんとかと喋ってたら、なんかヨウイチさん最後の方酔っ払ってましたねみたいな、何人かから聞いて。
あれ酔っ払ってたんやみたいな。やっぱ俺ら側からは見えない部分。でもちょっとエラダは見えてないけど、俺は見えてなくて全然。
そうかーみたいな。
そうね。なんかでも、ヨウイチさんってほんま綺麗に徐々に酔っ払っていくね割と。
そうね。
あのままさ、緩やかに酔っ払っていって、打ち上げの時とかもうちょっと意味わからんくなってた。だから一人二役をほんまに人間とやってる時間があって。
これ今全く同じこと浮かんでて、これちょっと説明させてくださいね。この語られることない話を僕ら今からするんですけど、打ち上げでカラオケ行ったんすけど、初めみんな飯とか食いながら歌う前に、カラオケの場やけどそれぞれ喋ってるみたいな時間があったんやけど、
そこでなんかヨウイチが、別に何言われたわけでもないのに、各5、6個ぐらいあるテーブルを、「じゃあね、ということでインタビューしていきたいと思います。会場のヨウイチさん。」とか言って、「はいはい。」とか言って、中継先と司会みたいなのをどっちもやってて、テーブルごとに回っていくみたいな。
で、それが初めの振りだけじゃなくてテーブル変わるごとに、「じゃあということでね、〇〇ということでしたけどどうなんですかね。」みたいな。受けのトークをしてまた、「じゃあ会場のヨウイチさん。」っていうのを7回やってた。
たんたんと飯食いながら、なんかやってんなみたいな感じで、多分みんな受け流してたと思うんやけど、この間風呂とか入りながら、「いや、あの時のヨウイチめっちゃ面白かったな。」みたいな。
そうだね。ライブ場ではね、「まだ酔っ払ってましたよね?」ぐらいになってるけど、あれの到達地点すごいんやから。
なんかちょっとすごいなと思った。酔っ払いというか、酔っ払いのピークを見たような、頂きを見たような。
あんま見たことないよな、ああいう酔っ払い方の。
いやすごいな、ほんま。無人像の体力というかね。
面白かったね。
表編するとかでもないよな。ヨウイチさんではあんのよ、ちゃんと。
なんかそこもすごいなと思った。
面白かったね、ヨウイチさんもね。
どうですか、イベント。なんかでも普通にイベント会場に戻ってきたんですけど、やっぱ仲良い人がたくさんいると単純にやっぱ嬉しいっていう。
確かにね、ハッピー空間ではあったよね、普通に。
普通にやっぱね、ズーミンもキーボーもいるし、寝起この二人ももちろんいるし、あいちゃん萌ちゃんもいるしみたいな。
普通にみんな好きだからめっちゃ嬉しいなみたいな。
自分の好きな友達だけいるパーティー。
うんしースタッフのみんなもね、達間とかリリィさんもいたし、みんな好きだしなんか嬉しいなみたいな。
そうね、確かにね。
もっともっとエモーショナルな終わり方するんかなって思ってたよ。
それはでも確かに思った思った。
いろいろ要素あるんやけど。
心の整理やったりっていうのが寝起こ城楽園自身もリスナーさん自身もある程度お互いに何でも話せる土壌が出来上がってるような状態やったやろうから。
確かに確かに。
だから高ぶってどうみたいなのは本当になかったよね。
なんかあの深夜ヴァンゲリオンの最後みたいな感じだったよね。
次は君の番だカオルくん。
ああいう感じやったな。
1回ゆっくり一人ずつしていくみたいな。
いやまあでも確かにその表現がめちゃくちゃしっくりくるね。
確かにそういうんだったかな。
まあでもそれの本当のラストはね配信なわけやからそこでもしかしたら何かねまたもっとエモーショナルな何かが待ち受けているかもしれないし。
二人とも号泣するみたいな。
まあその二人大号泣を別にゼロではなかった。
ゼロではないよ。いや俺可能性としてあるなとか思ってたけどな。
なんか青春っていうテーマやけどやっぱりここの二人が解散することについては触れておきたいしっていう。
そうそう。
まあもっと煽るっていうやり方も正直あったんやけどね。
まあなんかそれはその場の空気。
でもそれってやっぱりお客さんとか持ってきてる人の空気だったりするから。
ヨウイチさんの酔っ払いエピソード
あれでなんかお客さんが一人でも喋ってる間に急に泣いてる人とか出てたら一気に空気変わるみたいな。
確かにね。
そういう読み合いはあったと思うんやけど。
まあでもほんまにリスナーさん達にも楽しそうだったからね。
楽しそうだったね。
だから本当そういう雰囲気はなかったねしめっぽさんみたいな。
確かに確かに。
すごい良いイベントだったんじゃないですか。だからやっぱりちゃんと笑顔で楽しんで終わるっていう。
そうね。
すごく休憩時間ね、物販ブース僕もいましたけど、売ってはないけどね、端っこの方にいたけどすごいなと思って。
やっぱ文読むのが好きな人すごい多いなって。
多いね。
なんかでもやっぱああいうちょっとしたマーケットイベントみたいなのがやっぱりすげえ可能性あるなってめっちゃ思って。
それぞれみんなジン作ってるとか単価書いてるとかさ、それぞれあるわけやんか。
はいはい。
ポッドキャスト通じてさ。でまあ今回の4番組だけじゃなくてもっと広げたらまあいろいろいると思うんだよな。
なんかそういうちょっとした、まああそこまで広くなくてもいいからさ。
てかマジで地域のなんかコミュニティスペースとかでいいからさ。
なんか借りて昼間になんかポッドキャストの人が喋りながらああいう物販するみたいな。
なんかあの下北沢のボーンストラックってあるやんか。
ああいうとこ借りて、マーケットイベントみたいな感じで番組ごとにそのブースを持ってやるみたいなんてありなんちゃうんかな。
ポッドキャストウィーケンドすぎないそれはさすがに。めちゃめちゃかぶってるけど。
ああそうか。
いやそうでしょ明らかに。ボーナストラックまで言ったらわかったでしょ。
でもやってみてポッドキャストウィーケンドの形ってすごい考えられたなったんだなってこともすごいいたったし。
なんかでもあんなでかくせんでいいから、それこそ季節ごととか本当に即売会ぐらいのペースで集まってやるみたいなんてすげえありだなって思ったね。
言ったらちょっとフェス感あるじゃないポッドキャストウィーケンドとかは。
そういうのよりはもうちょっと小規模でポツポツやってもいいのかなっていう感じはあるかもしれないですね。
やっぱイベント続いて配信者とリスナーとみたいなところでやっぱ面白い人多いし、年一でこういうのがあるとかじゃもったいないなってめっちゃ思って。
ポッドキャストイベントの未来
細かくコミュニケーションあった方がお互いいいんかなとか。
それでも最次やから、大変は大変やから。
そうね、なんかこうポッドキャストっていうのをイベント名に入れないとポッドキャストのイベントって伝わりづらいじゃないですか。
だからそれを入れるとでもなんかすごく大規模な感じになっちゃうけど、
そうじゃなくポッドキャストのイベントってわかるようなのがいいかなと思ってて。
今後そういうちょっとイベント運営っぽいことをやるかもしれない。
やりたいっていう人が同じようにいるんやったらね。
可能性はすぐ感じた。
なるほどね。
どうなんやろ、僕あんまり単純にわかってないけど、
一つの番組がっていうのはあるけど、こういうちょっと4番組ぐらいが集まってやるイベントってそんなにないんかなって。
ないんちゃうかな。ないことないっぽいけど、そこまで大きくないし、
一種の一つの界隈になっちゃってる部分もあるかなっていう感じがするかな。
コミュニティ化しちゃうか。
そうそうそう。だから一個のでっかいコミュニティ化してる番組があって、
そこの関わりがあってみたいな感じでどうしてもなっちゃう。
俺らも別にそういう気持ちはないけど、多分外から見たらそういう風にも見えてると思うんだよな。
そこはやっぱ意識的に混ぜるっていう意識がある人がブックしないとダメなのよ。
全然関連ないとこを。
そうそう。
だからそこはやっぱそうすると緻密な作業がいるんで、パワーは使うしっていうのもあるけど、
でもそういうことだったらやる意味があるなとか思ったりとか。
なるほどね。
そういうのもすごい感じたし、僕らはこれからも活動続けますし、
ねおごちゅう楽園もあと1ヶ月ですかはあると思うんですけども、
5年間お疲れ様でしたっていうことはありますね。
そうですね。何よりもねおごちゅう楽園のお二人お疲れ様でしたというところも。
解散後の心情
まあ言ったけどいろいろ配信でも、これからどうすんねんみたいな話はね、
いろいろ聞いたりはしたんですけど。
まあね、もったいないからやればいいのにね。
そうね。ねおごちゅう楽園っていう名前と、やぶたとよういちという名前とか、
すごくアイコニックやったなってやっぱすごい思うね。
解散って言った後ちょっと恥ずかしいとか絶対あると思うね。
言った後なんか一緒にやろうと思ってもさ、ちょっともう解散したやんっていう、
誰も言わんけど恥ずかしいやん。
はいはいはいはい。
いやもう恥ずかしくないからさっていうのは俺から言っときたいかな。
まあでもなんか手放しちゃうと完全に終わっちゃうから、
まあでも離れる時間もあったほうがいいんかな。
まあそれわかんないけど。
本当の心の内はやっぱ二人しかわからんからね。
まあわかんないけどね。
でもなんかやればいいのに。
もしなんかやるなら全然みんなめちゃくちゃ楽しみにしてるやろうなっていうのはね。
そうそうそう。っていうのは本当に思うけどね。
そんな感じっすね。
リスナーへのメッセージ
というわけで心の綱島は、引き続きお便りをお待ちしております。
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ということで今回も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう。
44:06

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