この番組、心の砂地は、様々な文化や日常の気づきをヒントに考え続けることで、言葉の記憶想像を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャークくんです。
てらだです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
心の砂地、3月21日金曜日、4月5日土曜日と、3月末から4月、頭にかけてイベントが2つございました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした、本当に。
本日はその振り返りということでね、話していきたいなと思っております。
はい。
まず3月21日夜20時からありました、ポッドキャストビアバー雑談でのトークイベント公開収録、雑談でのね、イベントタップルームというのに参加いたしましたけども、そちらの話からできたらなと思います。
お願いします。
これは雑談さんが主催しているイベントというか、ライトなイベントなんだけどね、別に貸し切りじゃないし、金曜の夜にこんなのやってますよっていう感じのイベントっていう感じ、やっておられるんだと思うんだけど。
で、そこのホストが本田受信料とやまぐちくんというね、2人でやっていて、勝手にドキュメントを70日間を喋るラジオというね、ポッドキャスト番組をやっている2人なんですけども。
一つテーマを持って喋るという感じで、僕がお声掛けいただきまして、喋りに行くという感じで行ってきたという感じですね。
てらださんも当日ちょっと来てくれということで来てもらって、てらださんは収録ブースが雑談の中で、部屋みたいなのがあってそこがあるんだけど、ガラス堂みたいになっててね。
収録地はそこが閉まってて、外でお客さんが飲みながら喋りながら聞くって感じなんだけど、
外側にてらださんがいて、お酒飲みながら話すっていうのをちょっとやってくれやっていう感じで、2人でそこの参加の仕方を分けてやったっていう感じだったんですけど。
うちと外でね。
結果としてこれが大成功やったなという感じでしたね。
まあまあそうだといいですけど、前半お客さんいっぱい来てたんですけど、その間は僕が喋って、その後社役さんと喋ってっていう、ごちゃごちゃっと1人1人とね、皆さん喋れたんじゃないかなっていうのは、それはすごく良かったなと。
本当に俺、中で喋ってるだけやからさ、てらださんが外でどういう立ち回りをしてたっていうのは伝え聞いたり、2chで駆け込みみたいにとかしか知らんから。
本当に向こうから声かけてくださる人もいるし、こちらから来てくださってありがとうございますみたいな感じで、今日どちらからいらっしゃったんですかとか、そういう本当に雑談をね、してたわけなんですけど。
結構ね、でもリスナーさんいろんな人と話したけど、なんか物を書いて貼ったりとか、本当は自分で発信してる人がすごく多かったんですよ、リスナーさんが。
なんかでも結構そういうイメージあったな、この間は。
だからなんかこう話してても、まず自分のことを話すのがめっちゃ上手いんですよね、みんな。
はいはいはいはい、面白いね。
口下手な人がいなくて、本当スラスラスラスラ皆さん自分のことを話してくださるんで、なんか僕が、え、面白いですねって言ってずっとその人の話を聞いてるみたいな。
なんかそんな感じでしたね、意外と。
話前後しちゃうんだけど、今回テーマがもうスタバやマックに行かないのかっていう、そっから長くいろいろね、陰謀論のどうのこうのみたいなトークテーマを長いタイトルにするっていうことをしたいんだけど。
はいはい。
だからちょっと文字っぽい感じというかね、たぶんイベント自体が、メッセージ性も打ち出されてるしっていうのもあって、たぶん来てくださる方もちょっと文字っぽいことが好きな人っていうのが多かったのかなっていう印象も感じてるんだけど。
そうですね。一個の単語とみたいな感じのテーマではなかったから。
始めましてがたくさんあってすごく嬉しかったですね。やっぱイベントをこういう感じで東京でやるってなったら来てくださる人がいるんだなっていうことで。
そうですね。あと結構ディスコードでこういう名前でやってますっていう。
はいはいはいはい。
自己紹介をされる方も多かったんで、ディスコードが機能してるなっていう。
そうね。ちょっとずつ。
そういう感覚もすごく実感しましたね。
いやーよかったねーほんとに。まあまあそんなんで。雑談さんが雑談さんでいつもこのタップルームの画像を作られて提出されるんだけど、
とりあえず今は僕のインスタグラムとかの投稿には残してある。でもそれを作ってもらった画像を自分のSNSに残しておくっていうのもすごい大事なことだなって思ったりして。
なんかそういうことはどんどんやっていこうと思ったりもしましたね。
よかったらその辺の画像も私のインスタグラムとか見てもらったら見れるんで見ていただければなと。
メインのトークについては大丈夫ですか?本田自信料さんとやまぐちさんと。
本田くんやまぐちくんのとかの印象か。僕は正直すげー準備していってるから予定通りいけたかなっていう感じかな正直。
自分が予定してたパフォーマンスをちゃんと出せたしっていう感じ。
もちろん反省点いっぱいあるけどね。配信聞いたけど65点ぐらいっすね。
結構厳しめの点数。
もうちょいいけたなとは思う。正直トークライブとした。
僕結構聞き応えある回。ココスナでやるときよりも圧倒的に出てくる固有名詞とか政治的なワードの速度とかもすごかったし。
本田自信料さんの物腰の柔らかさもすごく良かったんですけどやまぐちさんの論理的じゃないですかすごくロジカルな方で。
結構お二人ともロジカルな方で話を進めていく感じだったんで。
どんどんどんどん話が展開していくなっていうところは僕の中ではあんまり体感したことなかった。
カチッとカチッとした感じみたいな。
だからそこが俺が持ってるものとしてはもうちょっと上巻の話というか。
どう感じるのみたいな。っていうことを言葉にしていくっていうところまで突っ込めたらもうちょっと打点出せたなっていうのがあって。
でもそれは話しながら考えてるな。1時間半でいや後半だから20分ぐらいバチンっていくかみたいな。
考えたんやけど、俺は成立させるっていう方を選んじゃった。1回目やから。
なるほどね。いや成立は確実にしてたもんね。
あなた個人はどう思ってんのってエモーショナルなところってやっぱりしてもちょっと間が生まれたりとかぐちゃっとする部分でもあるから。
そこに飛び込むことの勇気っていうのはね、なかなか公開収録でなおかつね、後から録音で配信されるものやつ。
そうそうそう。だからやっぱその辺ほんまプロレスっていうか、エンジンかかってきたなっていうのがあると、じゃあそこは受けた方がいいなっていうさ。
はいはいはいはい。そっちでいくのねっていう。
そうそう。1対1だったらやってんねんけど、1対2やからぐちゃっとさしちゃったら、1対1だったらお互いリカバーできないけど、1で片方ぐちゃっとした時に片方成立させちゃうと、ぐちゃっとした方損しちゃうねん。
まあでも分かる分かる。
っていうのを持って、まあ1回目足なと思いながら。で別にその話してる内容も面白かったからやまぐたくんにしても本田くんにしても。
いやめちゃくちゃ面白かった。
そうそういいやつだったけど、まあ俺のプロレス感というか、もうちょっとその情感?ガチっぽい部分?みたいなところを根技で展開できる展開みたいなのが。
なるほどね。別の試合展開も見えてたぞっていう。
そうすると俺も決まりかかるみたいな。でどっちかがパンパンってタップして終わるみたいな。っていうのが100点かなっていう風に。それもだから後から言える話。
まあまあもちろんそうだよね。
そこまでいったら100点やったなっていう。だからそういう展開にはしなかったけど、でもそういう伸びしろが見えたから、そう考えたら65点ぐらいかなみたいな。
まあでも難しいね。たとえば俺が主催してるトークイベントとか、それぞれの関係ない第三のリングだったらやるんやけど、なんだかんだお邪魔させてもらってるから。
はいはい。
それでやるのもちょっと失礼かなと思っちゃったね。
まあやっぱ見せる試合をね。
やっぱその店によって場所によってその時のコンディションにもよるんだけどっていうのがあるから、その辺はでも勉強になった日ではあったかな。
まあ確かにね、これまでのトークイベントとかとはちょっと質が違うからね、確かに。
っていうのと、あとはてらださんがティガーで来てたっていう話もあるよな。
全然分かってないっすね、今のところ。
てらだがティガーでやってきた!
いやいやいや、何?そんな迷うそほどの勢いでやってたのかな。
てらだがティガーでやってきた!
一般的に、ポッドキャストってプーさんの形でやりましょうって今一般的に言われてるのね。
そんな示し合わせてやってる?みんな、ほんまに?
そうそう、そのスポティファイとかが、それも雑談さんが協力して作ってるんやけど、
ポッドキャストウィーキングの時とかに商品みたいなのもらえたんやけど、ちょっとシールとか集めて当たったら。
ほんまなんかちょっと言ってないから。
普通に配信の仕方とか、で具体的にどういう感じで話していくとか、話題作りの方々が書いてくれてる本の中でも書いてあるんやけど、
やっぱプーさんの関係っていうのが基本ですよって書いてあるのよ、そこには。
そうなの?まあ想像しようか、まずは。
だからプーさんとピグレットの関係でやるのか、それともクリストファー・ロビンとプーさんでやるのか。
どっちかじゃないか。
フラットな関係性であるか、そうじゃない関係性であるかみたいな話?
そうそう、だからいわゆるプーさんとピグレットの関係っていうのが、まあ言ったら雑談というか、そっち系のポッドキャストのやり方やね。
はいはいはい、なるほどね。
まあ多くのお笑い芸人のラジオとか、伝統的な深夜ラジオもこれになるわ。プーさんとピグレットの形。プーピグの形っていうんやけど。
プーピグ。
まあこれが基本ですと。で、もうちょっと知識系のもんとかは、クリストファー・ロビンとプーの形。だから種族がそもそも違うけど、なんか一緒にいると、
クリストファー・ロビンがプーさんになんか教えてる時ってなんかいいよねみたいな。スッと入ってくるよねみたいな。
はいはい、もう先生と生徒みたいなことじゃないですよね、たぶんわかりやすければ。
そうそうそう、でも別に種族は違うけど、2人の間に勾配があるわけじゃないよねっていう。
あーまあまあ確かに、友達ではあるもんね、あの2人は。
そうそうそう、だからそういう距離感でやるといいよっていう。クリプーの形、プーピグの形っていう、この2つを基本として考えてくださいっていう。
言ってることはすごくわかりますね。
で、一般的にてらださんは、ココスの聞いてる人からするとピグレットだと思われてるんだ。
え?ほんまに?クリストファー・ロビンとプーさんだと思ってたの?勝手に。
いやいや、てらださんはピグレットだと思われてるんだ。
あーそうですか、はい。
プーではないってことやな。だから、俺がクリストファー・ロビンなんだったらてらだはピグレットやな。
あーそこ、そこはそうだ。
クリピグの形、うん、クリピグの形かなって思う。
なんでプーさんでいいやん、別に。
なんでその、ピグレットなんですかね、そこは。
プーさんの方がしっくりくると思うけど。
で、結構そのてらだにピグレット性を感じてる人っていうのは多いとされてて。
ピグレット性って言葉今初めて出たやろ、地球上で。
そうそう、テラピグ、テラレット。
テラレット。
そうそうそうって言われてて、で、今回もテラレットの感じで来るかなという。
お客さんが来たらこう、なんかピグレットってわちゃわちゃわちゃわちゃしてるやん。
あー全然この言葉じゃないな。
あーみたいな感じ。
まあまあどうしようの声だからね。
どうしようみたいな、あーみたいな。
で、その感じでみんながあーこれ飲みたいな、このビールがいいよ。
ビール教えてくれるピグレットちょっと嫌やけどね。
このビールがいいよみたいな感じで教えてくれるみたいな感じをみんな想像してたし、
俺もそのいつも通りピグレットで来てくれるんかなと思ってたら、
ティガーでやってきたっていう。
テラダがティガーでやってきた。
いや分からんのよその言い回し分からんのよなんか。
テラダがティガーでやってきたやってきた。
なんなんそのコールはなんか雑誌とかに書いてありそうな。
そう、でティガーがやってくるからさ。
どういうことですか、ティガーはなんなんですかじゃあ。
ティガーはだからこの間の雑談のテラダさんよ。
そこイコールにされちゃうとちょっとあんま分かんないですけど、
ティガーといえばなんですかハイテンションな感じ。
収録してる間もなんかちょっとチラッチラは見えてたのよピョンピョンみたいなさ。
テラダがその自慢の尻尾をバネにしてさピョンピョンピョンピョンジャンプしてたから、
うわもうピグじゃなくてティガーで来てるやんテラダと思いながらもうしゃーないから。
でもなんかテンション上がる展開とかが外であったんかもしれんし、
自らがティガーになりたくてティガーになったのではないのかなみたいな。
場のためにティガー。
場のためにティガーやってんのかなとかさ。
別にティガーやること自体は俺悪いと思ってないからね。
どういう議論なのこれ今。
ピョンピョンピョンピョンなんかジャンプしてるからティガーやってんなみたいな感じで。
いやでも正直言ってティガーにはやっぱなった理由があって僕の中では。
シャークさんがね、もともと僕は会場でこの海賊のように酒を飲みますっていうフリをしてたじゃないですか。
ツイッターも書いたね。
だからやっぱ海賊のように酒を飲まないといけないし、ビールの解説もしないといけないと思って、
僕全タップ飲んだんですよ。
たとえ!大きく言った方が面白いから。
やっぱ有言実行というか。
てらだがたくさん飲むっていうより海賊みたいに飲むってツイートした方が面白いから。
たとえ!
あれを聞いたときにやっぱ僕は仕事を全うするっていう時の。
ストイックさがね、そういう部分あるからなてらさん。
目標が海賊レベルやったから。
その結果アルコールが入ったらティガーになってたね。
そうティガーになってて。
正直記憶ないしね後半。
もうティガーやったからね。
てらだは悪くない。ティガーが悪いから。
心の中に人も悪魔のような。
俺のたとえが悪かったっていうのを今感じてるし。
でもやっぱ衝撃受けたね。
アフタートーク見たら30分だけど、それはじゃあ俺やんないっすと。
てらだ喋るかなって。
てらださんって話しかけたらガラスのところなんですよ。扉ね。
そこに水族館でアピールするタコみたいな感じでベターって張り付いて。
僕ですか?みたいな。
いいですけど、みたいな感じでベターって張り付いて。
そのベターって張り付いた瞬間も、今日は喋らんとこうって思ったんだけど。
そんなしもうでベタベタにしないよ。
でもそれもちょっとしたおどけというか。
まぁまぁまぁ、てらだなりにやってくれてんねんなって思って。
俺はありがたく思ったよ。
で、ガラッと開けて。
で、まぁちょっと入る前に俺もちょっと飲むわって言って。
てらださんにどれがいいって言ったらね。
全部飲んだんですけどって言って。
全部飲んだの?
いやもうだって後半タップなくなってたから、冷蔵庫のビールだったしね。
全部飲んだん?って言って。
あれめっちゃ笑ったな。1時間半の間に全部飲んでたっていう。
ほんま変なスイッチ入ってた、スペース。
じゅうしんりょうさんとやまぐちさんと30分だけね、アフタートークやったんですけど。
喋った、それはね。幻のトーク。
で、なんかやまぐちくんに指差して、この人サイコパスですよ!とか言ってたね。
いやでも、そうね。
なんとなく覚えてる。
なんとなくは覚えてますね。
盛り上がってたし。
そうね。
よかったと思う。やまぐちくんも別に受けてたからそれで。
それがよかった。
失礼な感じではなってないからいいんやけど。
そうね、失礼だったパターンを僕たくさん経験してる。
ほんとそれじゃなかったらなかったけどね。
その辺は判断して俺投入してるから。
それでキレるタイプだったら呼んでないから。
一応ね。
そういうことね。
俺は結構その開けた場所を、俺の理想ね。
俺の理想はああいう場所なんだったら、なんかイベントで来る人とかにもちょっとそういうことを話しといてあげたほうがいいだろうなっていうのは思うのね。
誰も教えてくれないじゃん、そんなんで。
そうですね。だからちょっと他の方のイベントで行ったときとかは、本当にただビールを飲みに来た観光客の観光客がいて、
でもなんかここはこういう場所なんですよみたいなのとか。
うん。
しゃべってくれるんだよね、初めての人は。
演者側がね、演者側が説明してみたいな。
そういうのがあったりもしたけど、なんか常連ってなるとね、やっぱりちょっとそこもちょっと柔軟さがなくなってきたというか。
演者でそういうコミュニケーションが必要だというのがわかってない人も多分絶対いるから。普通にしゃべりに来てるよっていう人もいるだろうから。
あー、そうね。
うん。なんかその辺は多分、使う人の何かとしてっていうので、もうちょっと難しいねんけどね、そのレンタルスペース的な箱菓子みたいな感じだから、
あんまり多分触らんようにするっていうオペレーションだと思うね。今の雑談さんの方々の人はもう好きに使ってくださいよっていうオペレーションだと思うんだけど、
でも多分本当はその雑談の運営の人らともしゃべりたいとか、もうちょっとコミュニケーションしてこういうことがしたいって考えてる人多分多くいると思っていて、
そのイベントをしたいポッドキャスターはそういうコミュニケーションを欲してるはずなのね。
うん、なるほどね。
だから、例えば配信の具体的なアドバイスとかってそこにもしかしたら、ああいうね、プロの人らがいるんやから、せっかく。
うんうん。
話したいとか、なんかそういうことしたいっていう人も多分絶対いるから、その辺はもうちょっと距離感縮まってやったほうがいいんちゃうかなっていうのは、
俺はその本田くんやまぐちくんがホストでっていうイベントで参加したっていうんだから、他のもっと違うやつだったらそれがもっとされてるんかもしれへんけど、
一応俺としてはもうちょっとコミットしてほしかったなみたいな気持ちはあったかな。
まあ、俺全部やりますよ、わかってますよって感じで言ってるから、もう任しといていいわっていう判断をしたんだと思うんだけど。
実際そのメンジャーとして雑談の方とかとはどういう距離感でこれ進めてたんですかね。
いやもうだから当日挨拶したけどなんかふんわりみたいな感じ。
あ、もうそれぐらいの感じだね。ほんまにじゃあ貸してもらう、スペース貸してもらうぐらいの雰囲気だね。
そうそう。もうちょっと喋りたかったし、ちょっと事前にももうちょっとコミュニケーションしたかったなっていうのはすごく思うかな。
なるほどなるほど。
で、俺あと結構配信キーで思ったのが音が結構ちょっとミスってるかなと思ったんで。
あー。
聞いてて音でかくなかった。そんなことない。
え、それはどっちで?ブースで?録音の?
俺らが喋ってて、外で出てる音。
あー、外でってことか。難しくて、外がどれぐらい盛り上がってるかにもよるね。
あー、まあまあまあ、そうね。
外がうるさかったらあれぐらいうるさくないと聞こえへんかなって聞きたい人だからね。
あー、そんなん。
っていうのもあって、なんか人が少なかったらちょっとうるせぇなって思うかもなーっていう。
そうそう、結構出してるなと思ってて。
で、なんかその辺の真下を調整する時間って別に俺らが喋ってから特になかったよね。
だからその辺はもうちょっと調整あってもいいなとか思ったりしたいな。
ブース閉めてるから、そのドリンクのオペレーションとか色々あるからできへんのと思うんやけど、
せっかくポッドキャストビアバーってつけてるんやったらちょっとそこもこだったほうが絶対いいのになっていうのも思うし。
あー、PA的な人がね、ちょっとついてるくらい。
俺は配信の音源聞いて、明らかにちょっとハイゲインで録ってるのよ。
だから入力が多分でかい。多分俺らの声がでかい。
なるほどね。
だからそこをちょっと落としてあげたほうがよかったなっていうのは思ったりしてて。
まあまあまあ全部が全部ね、他のオペレーションもちろんフードの提供とかやってあるんで見てるから、
まあまあそうなるよねっていうのは思うんやけど、
どういうのもアリなんちゃうんかなっていうのは参加しては思ったほうかな。
なるほどね。それは確かに演者側が感じる部分で基礎的な意見ですね。
そうそうそう。だからあんまりその事前のコミュニケーションも
お願いしたいんですけどみたいなディスコでやり取りがあったんやけど、
ふんわりしてそのまま当日迎えちゃったから。
なんかその辺ももうちょっと、まあ今ルーティンで多分タップルームを回してるイベントだろうから、
でまあこの人多分大丈夫だなっていう判断を多分してくれたんだと思うんだけど、
なんかもうちょっと密にやっといたほうがいいんちゃうかな。
立ち回りのアリであり、その当日の流れであり、こういう目的でありとか。
そういうの俺は全部知りたいから。
そうね。シャークさんは特にしっかりしたいっていう作品もあるやろうし、
なんか適当にやっといての人もいるやろうし、
そこをどれぐらいの幅で対応できるか。
で、それを多分全部出しちゃうとうるせえなってなる人も結構いると思うのよ。怖いなとか。
まあ難しいんやけど、でもそういう個々のコミュニケーションを大事にしていかんとやっぱ人育っていかんし場も育っていかんから、
そこはちょっと要求しているレベルが俺も高いとは思うんだけど、
そういうのはもうちょっとどうかなっていうのは思いましたっていうのは。
なるほど。
思いましたっていうところがありますね。
そんなてらだかティガーでやってきた3,2,1話以上って感じなんですけども。
4月5日のイベント、ネオ五条楽園プレゼンツラストブルームね。
こちらはネオ五条楽園主催で同じ鍋のもつを食う、ぜったい大丈夫だよラジオ、私たち心の砂地と、この4番組でお話していくっていうイベントでしたね。
そうですね、割と顔なじみの番組。
まあそうね、お互いコラボレーションがあったりとかっていう感じで。
4月5日はでも、今までってネオ五条楽園心の砂地って月に来てやってるから、俺が結構イベンター的な役割もやってたんやけど、今回はなんもしないから。
グループラインで結構シャークさんだったり、大丈夫だよラジオの萌えさんだったりとかは主体的に。
もちろん他の方もね。
まあヤブちゃん中心に、でも実際組立てとかなんもやってないから今回はって感じだったから、演者としていったって感じだったから。
自分の演者としての仕事としては、さっきの感じで言うと70点ぐらいかな。
あーなるほど。
で、ネオ五条楽園に関してはもういきなり寝技。
寝技、まあまあまあそうよね。正直言うと。これまでのイベントでも寝技を決めてたじゃないですか。
寝技は寝技。もうグラウンドやから、やっぱその立ち技の展開が続くから基本。
だからやっぱそのグラウンドとかドロッとしたのは見せとかなあかんかなってなると流れで見ても寝技の試合をやっぱ見せたいみたいな。
ヒューでいきなり言ってるからちょっと伝わりにくいかもしれないんだけど、上巻の話だけするって話ね。
まあそうですよね。もうちょっと色気出してもいいわけじゃない。ガチガチに準備していって。
なんかそういうのを本当にあんまりしないっていうトークパターンをこれまで結構多めにやってたのかなって。
そうね。流れとして同じなめの持続が今までの寝起こしを楽園っぽい感じのフィーチャリング同じなめの持続って感じのトークで、
絶対大丈夫ラジオがいわゆるコンテンツ系の語りっぽい感じのトークっていうのがあるから、トントンとこう違うパターン違うパターンで組んだから。
だからあれもギリギリまでどうするかって考えたわけよ。流れでやればいいなと思ってたから、3番目だから。
そうなったら綺麗にポンポンっていったから、やっぱそうね。もうちょっと血の足のついた感じというか。
私たちと寝起こしを楽園の関係とそういう思ったこととか、単純に今どう思ってんのかなっていうこと?みたいなことがメインになってくるかなっていう感じや。
配談的な雰囲気が強かったのかなっていうのはあったし。
わかりやすくエンタメ的なことをしてない分、聞いてくださっているお客さんとかの表情とかがどういう気持ちなんやろっていうのが意外と読み取りにくくもあって、
リスナーさんたちが寝起こしを楽園にどういうことを求めてるのかっていう、これラストイベントですけど、どれくらいでも知りたいんやろうな矢舘さんとか陽市さんのことを。
そこはずっと話しながら考えてたな。どれくらい掘り下げるって聞きたいんやろうっていう。僕らは知りたいからすごく掘り下げてるけど。
リスナーさんがエンジャーのことを、どれくらい本当のね、育ちがどうでとかこういう気持ちでって言ったら、中身の部分、生身の部分を聞きたいんやろうなっていうのは気になったね。
し、正直それって通常の配信ではやってないから、みんな別に聞く準備してないとこなんだよね。
そうね。だから通常回の生版では全然ないから。
絶対にないから。でも、まあしゃあないよな。別にできるんだけど、もうちょっとカチッとした感じでね。
うん。
俺はそういう仕事だと思った。
心の砂地として呼ばれている以上、それをやるのが正解なのかなと思う。
っていう感じ。
けどね。
うん。
し、まあそれで、まあまあお互いいい部分は出せたと思ってるし、あの流れの中でああいう話があるってことも大事だなとは思ったけどね。
うーん、そうね。
まあでもやっぱね、もうちょいいけたなっていうのもあって70点くらいかな。
一番最後やったし、体力的なところもやっぱり。
そうそうそう。
お互い。
まあやっぱりその辺もね、あそこでもうちょっとズンって行く展開も作るときはその場としては盛り上がらないけど、この後締めなあかんとかも考えると行き切られへんみたいなとこもあるよね。
でもなんかさ、あの席座った瞬間に酒臭ーっていう。めちゃめちゃ酒臭くて。
ヨウイチがずっと飲んでたもんね。
もうなんかそれがさ、ああもうここが戦ってきた後の戦場やみたいな。酒の匂いで分かってくるどんだけ飲みながら喋ってたかっていうね。
確かになー。
なんかその体温を感じましたね。
まあ飲むもんね。あんま気づいてなかったんやけど、終わった後お客さんとかと喋ってたら、なんかヨウイチさん最後の方酔っ払ってましたねみたいな、何人かから聞いて。
あれ酔っ払ってたんやみたいな。やっぱ俺ら側からは見えない部分。でもちょっとエラダは見えてないけど、俺は見えてなくて全然。
そうかーみたいな。
そうね。なんかでも、ヨウイチさんってほんま綺麗に徐々に酔っ払っていくね割と。
そうね。
あのままさ、緩やかに酔っ払っていって、打ち上げの時とかもうちょっと意味わからんくなってた。だから一人二役をほんまに人間とやってる時間があって。
これ今全く同じこと浮かんでて、これちょっと説明させてくださいね。この語られることない話を僕ら今からするんですけど、打ち上げでカラオケ行ったんすけど、初めみんな飯とか食いながら歌う前に、カラオケの場やけどそれぞれ喋ってるみたいな時間があったんやけど、
そこでなんかヨウイチが、別に何言われたわけでもないのに、各5、6個ぐらいあるテーブルを、「じゃあね、ということでインタビューしていきたいと思います。会場のヨウイチさん。」とか言って、「はいはい。」とか言って、中継先と司会みたいなのをどっちもやってて、テーブルごとに回っていくみたいな。
で、それが初めの振りだけじゃなくてテーブル変わるごとに、「じゃあということでね、〇〇ということでしたけどどうなんですかね。」みたいな。受けのトークをしてまた、「じゃあ会場のヨウイチさん。」っていうのを7回やってた。
たんたんと飯食いながら、なんかやってんなみたいな感じで、多分みんな受け流してたと思うんやけど、この間風呂とか入りながら、「いや、あの時のヨウイチめっちゃ面白かったな。」みたいな。
そうだね。ライブ場ではね、「まだ酔っ払ってましたよね?」ぐらいになってるけど、あれの到達地点すごいんやから。
なんかちょっとすごいなと思った。酔っ払いというか、酔っ払いのピークを見たような、頂きを見たような。
あんま見たことないよな、ああいう酔っ払い方の。
いやすごいな、ほんま。無人像の体力というかね。
面白かったね。
表編するとかでもないよな。ヨウイチさんではあんのよ、ちゃんと。
なんかそこもすごいなと思った。
面白かったね、ヨウイチさんもね。
どうですか、イベント。なんかでも普通にイベント会場に戻ってきたんですけど、やっぱ仲良い人がたくさんいると単純にやっぱ嬉しいっていう。
確かにね、ハッピー空間ではあったよね、普通に。
普通にやっぱね、ズーミンもキーボーもいるし、寝起この二人ももちろんいるし、あいちゃん萌ちゃんもいるしみたいな。
普通にみんな好きだからめっちゃ嬉しいなみたいな。
自分の好きな友達だけいるパーティー。
うんしースタッフのみんなもね、達間とかリリィさんもいたし、みんな好きだしなんか嬉しいなみたいな。
そうね、確かにね。
もっともっとエモーショナルな終わり方するんかなって思ってたよ。
それはでも確かに思った思った。
いろいろ要素あるんやけど。
心の整理やったりっていうのが寝起こ城楽園自身もリスナーさん自身もある程度お互いに何でも話せる土壌が出来上がってるような状態やったやろうから。
確かに確かに。
だから高ぶってどうみたいなのは本当になかったよね。
なんかあの深夜ヴァンゲリオンの最後みたいな感じだったよね。
次は君の番だカオルくん。
ああいう感じやったな。
1回ゆっくり一人ずつしていくみたいな。
いやまあでも確かにその表現がめちゃくちゃしっくりくるね。
確かにそういうんだったかな。
まあでもそれの本当のラストはね配信なわけやからそこでもしかしたら何かねまたもっとエモーショナルな何かが待ち受けているかもしれないし。
二人とも号泣するみたいな。
まあその二人大号泣を別にゼロではなかった。
ゼロではないよ。いや俺可能性としてあるなとか思ってたけどな。
なんか青春っていうテーマやけどやっぱりここの二人が解散することについては触れておきたいしっていう。
そうそう。
まあもっと煽るっていうやり方も正直あったんやけどね。
まあなんかそれはその場の空気。
でもそれってやっぱりお客さんとか持ってきてる人の空気だったりするから。