1. 心の砂地#
  2. 『プライド』#三十日間の新聞
2023-06-28 46:40

『プライド』#三十日間の新聞

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「三十日間の新聞」

https://note.com/lnt91/n/nc592a8854262


今回は特別企画として、6月5日から開始されたリレー配信企画、「#三十日間の新聞」に参加したエピソードを配信しています。

テーマは「プライド…自分のセクシュアリティに、自分自身に、自信を持って恥じることなく生きる」。


心の砂地では、「プライド」と言う言葉を「人権」の話だと捉えて話すことにしました。

先日6月16日に国会で成立し、23日に施行された『LGBT理解増進法案(正式名称は「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」)』についてや、メディア、SNSで実際に人々が語った状況、性教育、形容する言葉や「まとめる」、「こぼれおちる」といったお話しをしています。


◆今回の⁠⁠⁠用語集、詳しい解説、補足のnoteはこちら⁠。

※参考にした記事、音声配信など⁠⁠がまとめて載っています。

https://note.com/lnt91/n/n9714827cd84c


《告知》

「てらださんがつけているイヤーカフ」

https://www.hario-lwf.com/21108/

(2023年6月21日収録) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter:https://twitter.com/kokosuna 感想など、ツイートしていただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! ここすなリンク集→ https://lit.link/kokosuna 番組感想、お便りは kokoronosuna@gmail.com  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もしくはこちらのフォームまで!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 2023 artwork:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠セキヤ@sekiyanabemotsu⁠

2023 spring op theme:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@k5_y4⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

00:00
今回は、「三十日間の新聞」という企画に参加する特別エピソードということで、この三十日間の新聞の説明からお話しさせていただきたいんですけども。
6月5日から始まったポッドキャスト番組のリレー配信企画のタイトルが、「三十日間の新聞」と言います。
こちらは、新聞の連載コラムのように、一つのテーマについて複数のポッドキャスト番組が連動し、三十日間リレー形式で配信を行う企画となっております。
今回の共通のテーマというのが設けられてまして、それがプライド、自分のセクシュアリティに自分自身に自信を持って恥じることなく生きるというテーマで、今回はお話しさせていただいております。
この企画もかなり後半の方なので、私たちの配信は、私たちの配信からこれを知ったっていう人は、さかのぼっていろんな番組を聞いていただきたいですし、これから配信される番組もございますので、それももちろんそのまま聞いてほしいなという感じでいきたいなと思っております。
19番組あるからね。他の配信とかってもうすでに聞いたりしました?寺田さん的には。
そうですね。もう一応これまで配信されたやつはすべて聞いたんですけど。
お、さすがです。
やっぱりそのセクシュアリティとか、LGBTQっていう存在の当事者の方もいるし、そうじゃない方もそれぞれいろんな距離感の人がいるので、
どういう立場の方が聞いても、この人は自分に近いな、遠いなっていう、自分からのこの距離感っていうのを認識しやすい。
それは距離が遠いから悪いって言ってるわけじゃなくて、自分から遠い人の声も聞くことができるし、
そこが今すごくいいなーっていうのをかみしめつつ、自分の番組にバトンが当たってきたっていう、ちょっと緊張感ありつつっていう。
いやー緊張感あるよ。すごい良い配信がね、本当多くって、僕もこの企画の立ち上げというかね、運営の、まあ運営って言ってもそんなに大したことはしてないんだけど、
お手伝いをさせてもらってて、なんか思ってたより本当に良いエピソードばっかりで、本当にやって良かったなぁとも思うし、
なんか僕もそこにね、こうふさわしいって言ったらアレなのかもしれないけど、みんながいろんな良いエピソードをバトンとして渡してくれてるので、
そこに応えられるようなお話を今日はできたらいいなと思っておりまして、
昨日ですね、配信、27日の火曜日に配信はキクオソウザイさんですね。
はい。
ポッドキャスト番組キクオソウザイさんからバトンを受け取りまして、僕たち心の砂地シャープの配信となっているんですけれども、
昨日のキクオソウザイさんの概要をちょっと説明させていただきたいなと。
お願いします。
03:01
無くてもいいけどあると嬉しい。この番組は九州で在宅ワークな日々を過ごす夫なっちと妻もち子の昼休み中の気楽な雑談をお届けしますという番組でして、
一言で、僕がいくつかね、今回の企画で聞かせていただいて思ったことみたいなのを言いたいんですけれども、
嘘みたいじゃない。
嘘みたい。
これいい意味だよ。嘘みたいやなと思って、この夫婦関係というか、パートナー関係。
こんな距離感の人らがいるんだっていう感じが、すごいなんか、なんて言ったらいいんかな、染みてくるっていうか。
そうね、なんかポッコリ系ドラマの人たちが本当に実在してるみたいなぐらいの、お二人で歌歌ったりとかもされてるけど、
声がめちゃめちゃこう、いいんすよね。お二人の声の相性みたいなものが重なった時のね。
だから、それがなんか本当にいいなって感じが、嘘みたいやなって思っちゃったみたいな。
なるほどね。だからって言ったら嘘みたいや。
そうそうそうそう。
そこがすごくよくて。
キクオソダイさんは結構その、食べ物を食べながらとか、あとドライブとかの回もありますけど。
そうね、実際に本当にご飯食べながらみたいなね。
本当にこう、同じ空間にいる感っていうのがより強いなっていう。
リスナーさんも一緒にご飯食べてる感じがするというかね。
パートナー同士で番組やられてるポッドキャスト番組っていくつかあると思うんやけど、ちょくちょく聞いたりするんだけど、
ジャンルホラーみたいな感じで楽しんでる番組も結構あるのね。
そうなの?ホラー?
ホラージャンルとして楽しんでるパートナーのポッドキャストっていうのがいくつかあって、
僕がホラーとして捉えてるのは、多くの場合が無意識さみたいなところが出てきて、
ちょっと、うわ、こういうことしたら嫌やなとか、うわ、こんなこと言っちゃったらどうしようみたいな、そういう。
なるほどなるほど。そういうパートナーへの言葉とかが、聞いてる側がヒヤッとしたりすることもあるよね。
例えば、セキララに話されてることが多くて、パートナー系のポッドキャストって。
だから、そこで、うわ、こんなことやったらあかんのや、気づけてなかったとか、
うわ、こんなこと言っちゃったらあかんよな、とかいうのを。
あー、そういうことか。気づきとして。
気づきとして聞かせていただいてるっていう番組はあるんだけど、
ごめんなさい、キコウソザイさんはホラーではないです。
いや、そうよね。
ないんで、だからそこも含めて、僕はパートナーのポッドキャストっていうのはそういうホラー的な楽しみとして楽しむもんだと思ってたんだけど、
これはおかしい見方だと思うよ、おかしい聞き方だと思うんだけど、僕はそうだったんだけど、
すごくこの、スッと入ってくる感じの会話?
06:00
ライフログ的な何気ない会話?みたいなものから、
なんかちょっと話が、すごい芯みたいなところにドンっていくときもあって。
あー、なるほどね。
うん、すごい良いなーと思って。
言ったらまあ、こぼれ落ちてくるような会話?
うんうん。
っていうところの面白さみたいなもの。
なんか確かにこの、こぼれ落ちてくるっていうことで、ナチュラルな感じがあるんやけど、めっちゃちゃんと定期的に配信されてるじゃないですか。
すごいなと思って、こう、気合い入れて毎週撮ってますっていう感じではないのに、定期的にこれが生まれてるっていうことがすごい。
って思うよね。
関係としてずっとね、続いてて、さらに話してっていうのはすごいよな。
いや、本当に。
と思って。
そういう素敵な番組なので、ぜひ、前日に配信されているキコソウザイさんもぜひ聞いてみてください。
はい。
この番組、心のすなしは、様々な文化や日常の築きをヒントに考え続けることで、
言葉の記憶早朝を目指す教養バラエティ番組です。
私、シャア君です。
はい、そして私は寺田です。よろしくお願いします。
ということで本日も始まります。心のすなし。
平成マインドギャルのTMIオンワンズ。
屋根裏ハンドドリップ。
日学0時50分。
喫茶ほぼ8。
報告マニアックラジオ。
絶対対象がたよラジオ。
新宿2.5丁目ラジオ。
クラッシュFM。
聞くお風呂場合。
心のすなし。
心のすなし。
言葉にできない夜の話。
肋骨パキューのパキラジ。
以上、19番組の提供でお送りします。
ということでここからが私たちが30日間の新聞に参加するエピソードとしてメインのお話。
今回のテーマプライドということについて話していきたいなと思っているんですけれども。
どんな話にするかなって悩むよね。
全番組が多分悩んでるとは思いますよ。
そして今も悩み続けて収録の日がやってきてるんだけども。
せいせい堂々とやろうと。
それしかないなと思って。
今ね収録してるんですが。
6月のプライド月間ということで今回のエピソードは撮らせてもらってるんだけども。
09:01
この企画ももう実は2月とかそれぐらいから走っていて。
6月に合わせてね。
それぐらいからやろうって言ってたんですけど。
結構社会の方がね。
そのLGBTQについてとか。
飛び込んできたなっていう感覚がすごいあってね。
言うとこれ可決されたんですけども。
LGBT理解増進法っていうのが議員立法で新しい法律として出まして。
それに関わる話っていうのでいろいろニュースとか話題が出たりっていう感じがあったんですよね。
よく覚えてるのが寺田君と一回ちょっと居酒屋行った時も横のおじさんたちの集団がLGBT理解増進法っていうのが今進んでてみたいな会話をしてたんだよ。
その辺の居酒屋の話してるリーマンがそういうことを話しててっていうぐらい話題にはなってたんだよね。
今年の5月ぐらいからかな。
そういうことを耳にする機会は増えてるのかなと思いますね。
こういった理解増進法っていう名前から基本的にはLGBTの人たちを理解して、理解することを増進しよう。
まず1引っかかるから理解ってなんやねんって僕は思ってしまったりもするんやけど。
まあまあまあ、言葉としてちょっと引っかかる部分ではあるよね。なんかこう分断されてる感じがするよね。LGBT側と理解する側みたいな。
そうそう。で、もともとこれは差別禁止法として進んでたんだけど、それがちょっとあれで一段階下のっていうかね、理解増進法っていうところでまず進んで今可決された。
もともと作られてた、超党派で作られてた法案からは実際に可決するところではいっぱい言葉が変えられたりとか、立法の目的で大事なところが削除されてたりとか。
まあ大きいところで言うと差別は許されないっていうのだったのが、不当な差別はあってならないっていう言い方になったりとか。
学校の設置者の努力っていうのがあったのがなくなったりとかね。
これって本当に理解増進するための法律なの?っていうものになってしまったっていう現状が今で。
議論が進むことっていうのは非常に好ましいことだと思うんだけど、でもやっぱり形として出てくるものが全然進んでない。
むしろ当事者のLGBTQプラスの人たちの理解を進めてるもんにはなってないんじゃないかっていうね。
ものになってしまったっていうことがすごく僕は残念だし、残念というか怒りに近い感情がありますね。
そうですね。もうこれに限ったことではないのかもしれないですけど、まあことごとくずれてるっていう感じはしますし。
どうしても逃げ道を作ってるように聞こえてしまう感じがするんですよね、この修正点とかにしても。
12:08
よりカッコな言葉で書かれてたものがちょっと曖昧な言葉に置き換わられたりとか削除されたりとかしていってるっていうのが、ポーズだけ撮ってるように見えるっていう感じがする。
で、実際この話が進んだっていうのは、超党派の法案っていうのは2年前とかに作られたものなんだけど、
それが進んだのは例えばこのプライド結果に合わせてそういう運動が高まったから通しますとかじゃないんだよね、残念ながら。
岸田首相の秘書官がそういったLGBTQの人たちに対して差別的な発言をしてたっていう報道があり、
実際それが事実でその方は辞任もされたみたいなんですけれども、そういった報道があってどうなんだっていうところと、今度G7サミットというのがあると、5月に。
で、それに合わせてその前に他の国々はそういった差別禁止協定とかが国では入ってるのに、日本だけそういった規定がないと。
いうことで、そういう法案を通しとかかっこがつかないんじゃないかっていうことで進んでるんだよね。
だから寺田が今言ってくれたようなポーズとしてとったに過ぎないんだなっていうことを、僕は成り立つ過程から結果今こうなったっていうところまで含めて、
そこに対してすごく残念だし怒りを感じる感覚があるね。
そうですね。
なんかだから、嫌な言い方するとその当事者云々じゃなくて利用された感じというか。
うん、がめちゃめちゃある。
なんかそこがよりこう、何だろうな、確かに怒りって言葉が一番近いのが知れないですね。
だからまあ僕は今回の件で、もともとそんなに今の与党を支持はしてないんですけども、
こういったことを進めちゃう、こういったやり方でこういったアウトプットをする人たちが与党なんだなっていうことに対して、すごくそこは僕は支持できないなっていう。
僕が一番守ってほしいことっていうのが、人権、すべての人の権利、人権っていうことを守ってほしいっていうのが僕の考え方の大前提にあると思ってて。
何で俺が怒ってるんだなっていうことを考えたら、それは大前提で、せめて当たり前に整備されるっていうことをやってほしいっていう。
まあそれができてないって言うんだったら、じゃあそれはすぐやるわと。いろいろあるけどそれすぐやるわっていうのが、政治のやることだと思ってるから。
15:00
そうですね。だからさっきも言ったけど、理解とかさ、そういう話じゃなくて、あるべきものがないっていう状態なので、
理解する、してあげる、されるとかじゃなくて、足りてないものをゼロにしないと、マイナスをゼロにしないとっていうところっていうのとさ、すごくずれてるよね、言葉一つと。
そうそうずれてる。だからこの理解っていうのっていうか、まずちょっと大元の話みたいなのになるんだけど、大前提としてこういったLGBTQの人たちに対する差別禁止とかいうものが必要なのっていうのは、
人権が守られてないからじゃないですか。
そうですね。守られるべきものがね。
そういう人たちの、絶対に守られるべきものが守られてない。で、思考って言葉がありますけど、指す向きと書いて思考とかあるけど、思考品の思考ってあるじゃないですか。
たしなむっていう字が入ってるもんね。
そっちの思考っていう話だと思ってる人とかがいるんだよね。実際に足立区の議員がそういった発言をしたこともありました。区議員かな。
今のに結構な人はそう思ってると思います。性的思考っていうのはそういう。だからさ、男性同士みたいな時にもさ、俺そういう趣味じゃないからみたいなこと言葉を使ったりする人いるじゃないですか。あれって多分そこに引っ張られてるんじゃないかなと思う。趣味とかじゃないからね、セクシャリティ。
であることの話じゃんか。変わらない、そこにあるであることだから、そこが守られてないっていうことって、僕からしたらすごく恐ろしい。自分がそうであるっていうことを自分が地に足を立てられないっていう現状があるんだったら、それは耐えがたいなって思うのよ。
そうですね。自分の存在が認められてないみたいなことなんでね。
そう。だから、それが守られてない人がいるっていうことは絶対に守らないといけないと思うし、だから僕はそれが守られるためなんだったら、それを獲得しようっていう人には連帯しなければならないだろうって、僕の考えだと思うのよ。僕はやっぱみんなが基本的に幸せであってほしいっていう考え方なのね。
で、それがみんな思ってると結構思ってた。長らく20何年か。悪いと、なんだかんだ、それはみんなが幸せじゃないと俺も楽しくないだろうとかいう考えなんだと思ってた。長らく。
でも今の現状とか、いろんな側面でいろんな社会の話とか、いろんな人と話したりすると、意外とそうじゃないんだなっていうことがすごく思ったりもするのね。別に自分が良かったらいいっていう言い方だったら簡単だけど、
18:00
他の人は別に、そういう人がいるんだったら、それはもう自分とは関係ないからどうでもいいっていう人も多くいると。でも僕は全然そこがどうでもよくないのよ。
何かそこに一緒にいる人の一人二人がそういう出会うことっていうので、その場に立てないっていう現状があるんだったら、僕は、その例えば100人いて98人が幸せな空間だったとしても、そこの2人がそもそもその場に立てないんだよっていうことがあるんだったら、僕は幸せじゃないなって思うのよ。
そうですね。何かそこが100人になってそこからスタートっていう基礎って感じがするじゃないですか。
もう完全な基礎だと思ってて。だから何でそこが守られないか。例えば具体的に同性婚っていうのが認められてない現状っていうのがあって、なぜ同性婚ができないのかっていうことに全く納得がいかへんのもそれなんだよね。
何で結婚っていうことが同性っていうだけでできないっていう人が出てくるのかっていうことが、結婚したいっていう選択肢が立たれてるっていうことは、絶対にそこの権利を奪われてる人がいるっていうことなのか。
そうですね。
うん。だからそこが僕は、そういう現状が幸せじゃない。そういう人がいるっていうことに対して、僕個人の話だけど、そういう人がいるっていう中だと僕は結婚しようって思われへんぐらい自分に引っ張って考えちゃう人だなって思ってて。
うん。何かそんな世の中、そんな社会では僕も結婚したくありませんみたいな。
そうそうそうそう。これが話ちゃうやんって。いや別にお前が失礼しないと同性婚が認められる認められないっていうのは別の話じゃんって思うかもしれんけど、僕はそういった気持ちにはなるし、そういった態度で示そうかなって思う。
うん。そうですね。まあそういうのもすごく大事だと思いますし、まあなんかそのシャークさんの感覚と一部被ってる部分もあるのかなとは思うんですけど、
例えばその結婚をするっていう時に、別に本人にはそういう意思がなくても男女で結婚するっていう立場を取った時に、周りから見たら同性婚を反対しても異性婚しかありえないでしょって言ってる人たちの一員に入ってしまったような感覚ができてしまうというか、別にそんなことはないんですけど、
なんかその社会の仕組みに自分も順応している時に、その今の社会を肯定している感覚になってしまうっていうのがあるんですよね、僕の中では。だから、自分がもし結婚するんであれば、それから得られる、結婚という制度から得られるものと同じくらい結婚できない人たちに対する支援っていう言い方もちょっとおかしいのかもしれないですけど、それをもっと小裸に叫ばないといけないっていうことを僕は感じますね。
21:07
そうね。たまたま自分が多数の方にいるから、享受できてる何かなんだなっていうことにはすごく自覚的になろうと思っているのが、ここ数年なんだよね。たまたまやんって思ってて、何でも。これはまあ、例えばすごくお金があるとか、何か社会的に優遇されているとか、なんかそういったことも大体のことがたまたまやんって思ってて、僕は。
だから、そこに何かを持っている、こうであるっていうことに対して、そんなに価値を感じてないのよ。
だってたまたまだから、全てのことは。でも、たまたま不利な立場になった人が、社会的にそれこそ人権が認められてない。したいっていうことができない。就職したいのに、である部分でできないとかね。そこはどう考えても社会のミスなんだから、それは全力で守りにいかなあかんやろって思ってるんやけど。
そもそも、たまたま持っちゃっててであるもんだから、全然そこに気づかれへんっていうか、っていうことなのかなあ。
そうですね。そこって気づくのめちゃくちゃ難しいと思うんですよね。本当にそれがない人たちを画面上で知ってても認識するの難しいし、本当にそういう知り合いとか自分の身近な人がそうなって初めてわかるぐらいの人が大半なんじゃないかなあというふうに思いますね、やっぱり。
そうやなあ。なんかでもそういった基礎が作られるって、てなだともよく、この男性性っていう話とかジェンダーの話っていうのは心のすなじでも定期的にやってきてるんだけど、なんかそこってやっぱ教育が担保する部分だとやっぱ思うねんなあ。
そうですね。それは毎回言いますよね。そもそも性教育があまりにも雑すぎるよねって話に毎回落ち着きがちなんですよ。
でも、やっぱり性教育が一番大事だと僕は思うのよ。
いや、本当にそう思いますよ。
だから、性っていうことがあまりにもタブーすぎて、それこそ性的思考が趣味、思考品の思考だと思ってる。そのこともあるんだけどさ。っていうのもそういうとこの始まりだよね。そこが誰かにとって侵害されるっていうのが人権の問題なんだよっていうことが根底として伝わってないってこともそういうことだもんね。
そうですね。
24:01
今回、事前勉強会っていうのをやったんですけども、そこでもちょろっと僕が調べたこととかをみんなにシェアしたりして、そこで読んだ記事とかで引用してこんな話があってっていうのを伝えたんだけど、これちょうど僕が小学生から中学生ぐらいのときの話ですけど、
2000年代に中学生向けの教材、思春期のためのラブ&ボディブックっていう性教育の教材っていうのを作って、国が、文部科学省が。それに山谷恵理子議員、今は自民党の所属の議員が、当時民主党で、行き過ぎたジェンダーフリー教育だって言って、2002年に改修絶版ってなったっていう話。
あとは、ある都立の養護学校で独自の性教育みたいなのをやってて、人形を使って、その人形に例えば男性器のような棒が付けてあって、その棒を使ってこういったもんでっていう、人形同士でセックスの話だったり、こういう仕組みなんだよっていうことを伝えてたんだけど、それを産経新聞が人形に棒が付いてるから。
普通の人形にそういった棒は付いてないから、ちょっと目立つやんか。だからそれを、あえてその強調した写真を撮って、性教育バッシングっていう感じでやったりとかいう時期がありまして。
これは本当に小泉政賢家ですか。これは僕当時めっちゃ覚えてて。俺ら世代とかってその後だから、2002年とかだから、結構もろ俺ら食らってるは食らってるのね。その時の思春期のためのラブ&ボディブックを今読んでみたっていう記事が出たのね、ちょっと前に。
それを見ると、2020何年に読んでも、2002年に回収絶版となった本にはすごく学べることが全然あるという思えるんだけど、これって今学べていいこと、そこから始めなあかんから、今学んでも有効だっていうことは勉強になることなんだけど、でもそれって20年間進んでなかったからだよねっていう。
20年間このことを忘れてたから、知らんこととして当たり前になってるから、今も学びのあることっていうことだよねっていう記事だったのね。
ある意味恐ろしい話ですよね。20年間停滞してたという。
そうそう。実際にほぼ同じ時期に小学校中学校と思春期を過ごした私からすると、確かにこんなこと知らへんし、今もそっかそうだよなって思えるなって僕も読みながら思ったからさ。そっかって20年俺遅れてんだっていう感覚なのよね。
そうですね。だからさ、20年遅れてるっていうことは、20年間その間生まれて教育を受けてきた人たち全員が今日本にいるわけじゃないですか。
27:07
そうだね。
だからものすごい人数なわけよね。時間で換算したらさ、なんかわかんないかもしれんけど、それだけの人たちが今国を動かすレベルにたくさんいるっていうことはものすごい影響ですよね。
だからいかに教育が大事かということですよね。
だから20年経って、なんか今はまたちょっと改善はされてきてるんだけど、まあでもそれでもまだまだ、まあそれこそ寺田が言ってくれたように、その20年分はそこが抜けた人たちが社会人になりっていうさ、
そこが抜けたって言い方はさ、もう教えてもらってないからかわいそうなんやけど、まあ実際そこに何の知識もない人たちが普通に育ってるのが現状だからさ。
だからまあ、今回こういった企画でね、僕は学ぼうとして、それでもまじで知らんことだらけでさ、本当になんも知らんのやなって思ったし。
それが今回のLGBT理解増進法始まって、そういったことをみんなが気づいてくれるきっかけにもなったらいいなと思ったけど、でも今回実際起きたリアクションってそういうバックラッシュっていうか、公共スペースのトイレと風呂の問題だけだったじゃない?正直なところ。
そうですね。
トランスジェンダー、トランスセクシャルの人が公共のスペース、トイレとかお風呂とか性犯罪が起こりやすい場所とかで、体は男だけど心は女性ですって言ってそういった犯罪を犯すんじゃないかっていう話が出てきて、ずっとそれについてだけの話になっちゃったっていう。
そうですね。どうしてもSNSで議論されて拡散されていく話ばかりが話題になってしまうっていう。
これも議論も何もっていう話やんか。
大前提としてね。
実際はそういう運用になるわけではないからさ、この法律が。それがだから理解増進法で権利が守られたから、そういったらそういった公共のスペースが運用されるっていうふうにはなれへんから、それは完全にデマと言っていいと思うんだけど。
性被害とか性犯罪についての話はもっとそこで広がったらいいから、一つちゃんとそこは考えようねっていうことは考えたらいいと思うんやけど。
でも、その性犯罪が起こるかもしれんっていう話とLGBT理解増進法の話って全然別の話やん。
そうですね。
一つの例として出てくるのはわかるよ。だし、性犯罪の話っていうのはまた別の話だけど、そういったのが出たんだったらそこは考えなあかんことはもちろんなんだけど、そこがメインの話じゃないから。
30:07
そうですね。
っていうのがすごい思った。
結局そういう、性の話ってさ、みんな思ってるものではあるから、性というものは。本当は勉強しないといけないものなのに、勉強しなくてもなんかこう、一言物申したくなる人が物申せてしまうっていうのがめちゃくちゃSNSとの相性が悪いなって思っちゃう。
しかもその、ここの時の性っていうのが、本当にその性行為とかものを指すものでしかないっていう、性っていう言葉についてくることとそこから連想するものの、僕たちのその回路の貧弱さっていうのがさ。
そうですね。だから自分自身の根幹である大切な部分ではなくて、自分が誰と性行為をするかみたいな、そういう薄っぺらって言い方おかしいけど、一つの点しか見てない感じになっちゃうんだよね。
そう。でもまあ、これはでも確かに性の話をしますって言われたら、僕もパッと浮かぶのは、なんかそういうセックス、性行為についての話とか、もっと下世話に言うとエロい話をすればいいのかっていうような思考にパッと言われたら多分、俺の頭の中では思ってしまうね。
なんか結びついちゃうよな。
うん。でもこれってめちゃめちゃ貧困な結びつきでしかその性っていうものを捉えてないんだよね。
そうですね。確かにね。あそこにちょっとこうさ、性教育とかだったり保険体育っていうものに対してちょっとこう鬱ってなったりとかする感覚がさ、誰かを林立てたりとか真面目に勉強するっていう姿勢を沿いでしまうものになっちゃってるようなイメージとしてやっぱり。
いやほんとそうで。だから僕はまあいろんなことを考えたし、いろんなことを話そうと思ったんだけど、やっぱり性教育っていうものの重要性と、僕たちのその性っていうもの、言葉?漢字?
うん。
性っていう言葉、一個に対しての語彙って言ったらおかしいんかな。発想の貧困さみたいなとこから始めなあかんのだなっていう。その感覚をまず認識して、どういうふうにまた土台を作っていくんだっていうとこからコツコツやっていくしかないんだろうなと思っていて。
うん。そうですね。
なんかそうなんだよな。だからさっきの話じゃなかったんだけど、全然別の話なんだけど、まとめて考えちゃうっていうことがあるのね。
33:01
うんうん。
例えば今回もプライドって言ったら、プライドパレードとかそういった人たちが、例えばドラグの人らとかそういったパレードとかって結構派手にやるやん。レインボーのフラッグがガッと上がってみたいな。
そうですね。
そういう感じのイメージだけで、その人たちが普通のデモみたいな感じじゃなくて、そういう感じでやるんだみたいなお祭りとして認識するっていうの、これもまたひとつのまとめて考えちゃうの、何かで。
でもそれがなんでそれぞれの人がどういうことを言ってるのかっていうことを、めっちゃ細かに見ていかなあかんっていう。これはプライドとかに限っての話ではないんだけども、そこをより細かく見ていくっていうことが、特に自分が全然知らへんことなんやから、大事なんやなっていうことをすごい思って。
そうですね。
だから、それぞれ言葉がつかないことだって絶対あるし、当てはまらないとかわからないっていうこともこれってあったりするやんか。自分の今の性的思考とか性自認は揺らぐことだし、わかんないっていうことでもあると思うから。
そうですね。やっぱりこういうふうに、そもそも名前がつくものでもないんでしょうか、本当は。
そうそうそうそう。
いや、本当そう。
男性として捉えられても女性としても捉えられてもオールオッケーですっていう側の人だから。だからノンバイナリーっていうことを僕が名乗ったら、じゃあこの人男性とか女性とかそういうふうに扱ったらあかんわって思われるとなんかまたちゃう感じがするというか。
うーん。
なんかやっぱその一つの属性を名乗ると、なんかいろんなイメージを背負っていかないといけないから、ああもうじゃあそもそも何も言わんとこみたいな感じになっちゃう感覚ってあんねんな。
そうあんねんな。だからこの分類するなら考え方としてこうだよとかさ、LGBTって言ってたのがそこじゃ入らへん人がいるからって言ってLGBTQプラスって言うようになったりとかさ、そういうのとかと一緒で区切るとそれは絶対こぼれるんだって広がるみたいなのは絶対出てくるんだけど、そもそもその区切らんでいいやんっていう。
一応多分そうだから、わかんない人がいるから一応名前をつけて、そこにしっくりくる人もいるし、そこに疑いのない人ももちろんいるんだけど、本当はそこを判断しなくてもいいよねっていうのは大前提にはあるよな。
36:00
そうですね。そのLGBTQっていう言葉、認識が広まることによってこれまで権利を得られてなかった人たち、当然持ってるべき権利を得られてなかった人たちが得られるようになっていくのに効果的に働くっていうのはめちゃくちゃいいことなんですけど、なんかそれによって、これはシャークさんがよく言うことですけど、取りこぼされる人たちっていうのはいるわけで。
だから結構、読んだ本とかだと動物性愛者の人とかであったりとか、あとそもそも人間が好きではない人、ものとか、そういう人間生命以外に性的な欲求を持つ人とかいるわけなんですけど、そういう人たちはシスジェンダーでステロセクシュアルの人たち、プラスLGBTQ、アセクシュアルとかそこら辺からも取りこぼされている人たちなわけじゃないですか。
そういう人たちもいるってことは絶対忘れたくない。これを聞いてくれてる人たちの中にも当然いる可能性はあるっていうことは忘れたくないですよね。
うん、ほんとそう。やっぱりこの話とか、こういうふうに話していくと、それぞれの個性だもんねみたいな言葉で人まとめにしちゃうこととかって結構あるのね。でもなんか、個性って言うと、めっちゃ取りこぼすなって僕思ってて。
そうね。だから、個性だもんねっていうことを言っていいのは、全員に平等に権利が行き渡った後からじゃない。その言葉で片付けていいのは、全員が本当に平等になってからで。不平等な人がいるのに、個性だもんねで片付けてたらヤバいので。
だからそこも、これはでも言葉の何か上げ足を取ってるように聞こえるかもしれないけど、こういった細かに、個性って言ったときに人まとめにされて、困難が見えなくなってしまう、現実的にある困難が見えにくくなってしまう人たちがいるっていうことを理解してもらわないといけないので、こういったふうに話したいっていうふうに思っているんだけどね。
だから本当にそういう細かなとこから始めないといけないなとは思っている。
そうですね。だからプライド月間とか30日間の新聞とかが終わった後も当然考え続けていくことではあるっていうのがね。
もちろん今回の期間だからこそまとまって話してもらったし、まとまってこういろんなね取り組みをやらせてもらったけど、6月だけじゃないんだよね、これを考えるのは。
6月が終わったから結果出て、ダメだったね、良かったねじゃないのよ、であることだから。その人の権利だし。その人であるところに入ってる、守られてない人権の話。何回も言うけどこれは人権の話をしている、プライドっていうのは。
39:06
だからそこがみんなが永久的に獲得できるまでは絶対にこう忘れねえぞっていうのは思っているし、僕はそれが獲得されてないっていう現状に何度も言いますけども怒りを感じてます。
それを本当は獲得できるように仕組みを作れる人たちがいっぱいいるはずだし、そういった仕組みを作るべき立場にいる人たちが現状そういったことに全く動いていないっていう現状。動いてる人ももちろんいますよ。
だけどそれが達成されないっていうことにどうしたもんかな。僕ができることはこういうふうに話して考え続けること、そしてこういうふうに発信し続けることでしかないんだろうなっていうのは一つのアクションとして僕が今できることとしては。
僕が今こういったポッドキャスト番組を持っていて、毎回多くの人が聞いてくれてるっていう現状にある中で、僕ができる最大のアクションとしてはこれなんだっていうふうに思うから。
そうですね、現状が一番良い方法という。
だからそこは話し続けていきたいし、これを聞いた人も問い続けてほしいなっていう。余裕がないのはもちろんですよ。余裕がないから多分みんな問い続けるっていうことはもうやりたくないのよ。もちろんやりたくないと思うのよ。めんどくさいし、パワーも使うし。
そうですね。自分の生活を抱えているもので手一杯の人は当然たくさんいるとは思うんですけどね。
でも、その余裕のなさで忘れていいことじゃないと思う、僕は。
そうですね。だからアクションを全員が起こせっていうわけじゃなくて、みんなが認識しておいてほしい、起くべきことっていう。
そう。だからそこが実際にどうですかって問われることもあると思うのよ。だからその時に思っていればその人がその時に思った答えを出せると思うから。
そうですね。そこで自分の答えがどんどん作られていくっていうのは大事だと思いますね。意見が何か言えるということはね。
私は実際にこの人にそういったことを任せるとかさ、どう思いますかって言われた時にどう判断するのかっていうことを表明はできるし、思っている以上に僕たちはそういったことを支持できる力、否定できる力っていうのは持っているので、
そこがいやもうどっちもわかんないんで何も言えないですっていう人には僕はなってほしくないなと思う、全ての人が。
42:00
そうですね。人権の話ですからね。
人権の話。っていうことが僕たちの配信内容ということで、今回も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
明日の配信はですね、言葉にできない夜の話3でございます。ポッドキャスタ番組言葉にできない夜の話。概要を紹介させていただきます。
言葉にしたいのにできない、誰かに言いたいのに言えない、日常のそんな気持ちを少しでも解消し、言葉を豊かに使える大人になるべく、毎週木曜の夜に辞書のページを引き、決められた単語をテーマにトークをつないでいく番組ということです。
パーソナリティは渚さんと松村さんのお二人でございます。
はい。
ことはなもね、明日配信していただけると。ことはなって略するんですけどね、言葉にできない夜の話。
明日配信ということで。
でも二人とも意見がバシッとある感じがいいなーってよく思ってるんだよね。ことはな聞いてると。
そうですね。だいたい多分20分ないぐらい?
まあ短いかな。
短いんやけど、めちゃめちゃちゃんと意見キャッチボールしあってスパッと終わってるから、なんて綺麗な番組なんだって。
いやなんかでも、そして、自分の深いところにあるところから出てきてることを話してるなって思うことが結構あるのね。
うんうん。
なんていうかな、分かんなかったら分かんないって言うし、でもそれが、ああまあそう思うよねっていうような、こう思うみたいな、二人の関係がすごいいいなーって思って、あんまりおれへんから、そういう人が僕は。
ああ、なんかその違うということで、そこからこう議論やディベートになるっていう感じではない。
うんうん。
なんかお互いのそういった思想を全然こう授与し合ってるというかね。
うんうん。まあツッコミの話してる時もあるけど、なんかそこが言い合える関係ってだけでもすげえなって思うやんやっぱり。
うんうん。
うんうん。
確かにね。
なんか、しかもそれがどんな話題でもさ、同じ土俵に乗ってる感じみたいな感じがいいなーと思ってて。僕とかやっぱその、モード違うやん、ここだってちょっと。
俺のテンションもあるしさ、真面目な時はやっぱ真面目にいきたいなって思うし、ちゃらけてる時はちゃらけていきたいなって思うから。
ああ、そういうとこ。
その、公演ごとに今回は面白いやつでーすみたいな、今回は真面目なやつでーすみたいな感じやけど、そこがこうフラットに繰り出せるっていうのが、僕からすると羨ましい。
あーなるほどね。僕らはなんかこう、コントというかもうガラッとさ雰囲気を毎回自分の望むように変えてる感じはあるけど、そうじゃなくてこう、ね、自然体で毎回それを全部やれてるっていうのは。
45:03
なんかそれは一番、だから僕はほんまは同じテンションのつもりでやってんのよ。
あ、そうなんですか。全然違いますよ。
同じテンションでやりたいのよ。でもなんか聞き返すと全然違うなーみたいな。
そうなんですね。
それが羨ましいなーと思って、すごい良い番組なんで、まあただ今回のテーマみたいなことは話してない?こういう。
まだないと思いますね。
今回のようなプライドっていうテーマではなかなか話してはないと思うので、すごく楽しみに聞かせていただきたいなと思っておりますので、明日の配信もぜひともお楽しみくださいませ。
はい。というわけで心の砂地は引き続きお便りをお持ちしております。
ツイッターでの投稿はハッシュタグKOKOSNAです。よろしくお願いします。
ツイートしていただく際にはエピソードのリンクも貼っていただけると嬉しいです。
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また本編で出てきたこういう名刺などはノートに応募必要がありますのでそちらもご覧ください。ノートのURLも各配信サービスのエピソードの詳細にございます。
ということで今回も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆様、ごきげんよう。
46:40

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