人前で話すの得意?苦手?
ここは今からラジオです ここは今からラジオですお相手は上書きです
ネコヤシです これ毎回言ってる気がするんだけど3本撮りの3本目です
あのね、そのこの前のやつ、先週のやつが、あのちょっと僕調子に乗っていろいろ喋りすぎまして
喋ってましたね あの多分だけど聞き直したらすげーね声も上ずっちゃってて
課長領域を超えそうになっていると思うよね、近々で 若者にしか聞こえない声を出してますね
もうほぼ喉が潰れている そんな状態でお送りしますね
ということで、声が擦れてるのはご容赦いただきたいというところで、今日のテーマはですね、これはなんか最近ちょっとあの思いつきで上げてみたやつなんですけど
人前で話すの得意?苦手?っていうテーマにしてみたいと思います
ちょっと上書きの話からするとですね、ラジオの仕事をしてたりすると、人前で普段から喋ってるわけではありますが
たまにリアルで人前で喋る仕事とかも、もちもちあったりするんですけどね
好きか嫌いかで言うと、嫌いではないんだけど、得意かと言われると決して得意ではないっていう
ずっとそういうジレンマを抱えながらやってるんですけどね
まず好きなの?
昔は好きでもなかったんだけど
そもそもね、こんなこと言うとまたいろんなところに影響がありそうだけど、まあまあポッドキャストだからいいか
そもそも他人のことにあまり関心ないんですよ、僕は
あー、ですよね
他人に興味あんまりないんですよ
そもそもが
あんまり言わないほうがいいやつだけど、たぶんそうだよね
そうなんですよ、だから仕事としてインタビューとかしますよ
なんだかんだで年間100人ぐらいインタビューしてると思うけど
だからいろんな人に話を聞くという意味では、その時は興味を持って聞いてるし
番組になるように頑張って作ったりはしてますけど
普段からじゃあ他人が何してるかとか、すごい興味があるかっていうとね
別に全然ないんですよ
別に全然ない
全然ないですよ
だから人前でもいろんなパターンがあるけど
人前で話す経験
だからまだいいのは、この前もちょっとあったんですけど
年に1回大学生に話をする場があって
大学生の前で200人ぐらいの前でしゃべるっていうのを
年に1回お仕事でいただいてるんですけど
こんなのは別に大したリアクションないことは分かってるじゃないですか
まあまあまあ
質疑応答とかでバンバン手が上がってさ
次から次にディスカッションみたいに質問が来るみたいなことはないわけじゃないですか
ないって分かってるから
いただいた時間90分のうち88分ぐらい使って喋って
最後に質問ありますとか言って
特に上がらず終わるみたいな感じで
もうシャンシャンで終われるからいいんですけど
もっと少人数のやつですよね
だから3人とか5人とかのテーブルとかでさ
喋ったきゃいけないみたいな時さ
そっちの方が緊張するんですよね
だってみんなこっち見てるじゃないですか
当たり前だけど
こいつは今から何を喋るんだっていう感じで
興味ありげに見てくるじゃないですか
そうですね
あの上垣さんがこの3人5人のボンクラに向かって喋ってくれるわけじゃないですか
注視しますよね
大したこと喋れないからね
そんなとこで
そういうのはどっちかというと苦手な場面かなと思います
だから好き嫌いで言ったら
さすがにバカ相撲やってるので嫌いではなくなってきたけど
得意かって言われるとあんまり得意な意識はないって感じですかね
僕の場合は
真逆だね
ねこやしきさんは人前どうですか
喋りますか
大嫌い
めちゃくちゃあり性で
大嫌い
ありますよそもそも普段から人前で喋る場って
いや普段からも全然ないのよ
全然なくて
そもそもないんですか
そもそもないです
人生の中で稀に人前で喋るとか
例えば結婚式の乾杯の合図とか
そのパターンある
あと何らかあるんですよ
僕の時代は数えただけ何回かじゃないんですけど
結婚式での発声
卒論の発表会とか
はいはいなるほどね
そういうやつなんですけど
例外なく一人だけ
一風呂浴びてきた感じの
びしゃびしゃの頭になりますね
汗かいて発汗で
緊張でそんな汗出るタイプなんだ
出るで汗をかくことで汗をかくことで
汗をかいてるってバレたってなって
またドワーって出るわけ
あいつ緊張してんぞって思われてる
緊張してんじゃんってのを
意識してああそういう感じか
手元の髪の毛めちゃめちゃだからね
ちょっと意外ですねそれは
そうみんなそう言うんだって
双笑いぐらい取ってやろうぐらいの勢いで
出てくる感じのイメージありました
でも笑いは取れるわけ
笑いは取れるんだ
脳内で綿密にシミュレートした結果
喋ることを喋っていて
でなんかその
バババババみたいな感じにもなりきれなくて
意外と落ち着いてる風に見えるんですよ
外から遠くから見たらね
パッと見ねパッと見
パッと見
ででも汗でベチュベチュだから
なんかその髪型として
テッカテカにしてきてる人みたいになる
やたらあの人生髪料つけてきてんなみたいな
なんかすごいぺったんこだけど
あの人みたいな
そういうなんかね
そうか
でもそれが嫌で嫌で
嫌で嫌でもう人前に出ないことだけを
史上の目的とした職業選びをしてきた
職業選びから
いや僕もねその仕事で喋るはもうさすがに慣れてるから
まあやれちゃうやるんですけど
あの結婚式のなんとかとかねもう本当に嫌なんですよ
嫌だよね
ねえなんか期待を持ってやっぱ見られてるとかもあるし
基本的にはそのなんか依頼されることも稀にあるんだけど
まあ基本的にはお断りしてきてるんだけど
だからもう7、8年前もうちょっと前かな
もっと前だね10年ぐらい前だ
10年ぐらい前にあの大学で一番仲良かった友人が結婚するつって
関西で結婚式があると
でもう遠方からだけど来てくんないかって言うから
まあしょうがないから行くよつって
あのそれが行ってやらなしょうがないなつって行くことにしたんですよ
10年ぐらい前にねえっと行くんだけど
ついてはもう本当にご両家の親族とちょっと親しい友達だけぐらいの
こじんまりした場だわけですよ
まだ100人の結婚表演の方がいいよと思いながらこっちは行ってるんだけど
ほらあの新郎側の方はさまだほら新郎自体はよく知ってるから
新郎の親族とかまあなんとなくはどういうノリかなって想像つくんだけど
新婦側はわかんないじゃん
知らん人の知らん家族だもんね
どんなノリで行けばいいんだろうとかあって
おいでまあそこでほら当然出てくる話として
あの乾杯のご挨拶とご発声が来たわけですよ
まあちょっと行きがかり上これ断れねえなってなって
でどうしようかいろいろ考えたわけこれ
考えた結果どうしたかっていうと
まずこれは出落ちが必要だなと思って
1回新郎側には確認したの
こういうことにしようと思うけどいいかっていう確認をして
okをもらったからやったんだけど
ほらそういうとこ行くときって
呼ばれてる側だとせいぜいスーツ着ていくぐらいじゃないですか服装が
だけど鹿児島は地元に時代劇とかで使う
甲冑とかを作っている会社があるわけですよ
歴史上の人物が着てたような鎧とか
ジンバオリとかそういうのを撮影用に作っている会社さんが
有名なところがあってちょっとそこにお知り合いがいたので
そこに相談をして
そういう昔の武士たちとかが着ていたような
こういう結婚式とかに着ていく清掃の衣装がないかと
だからその朝廷とかに
薩摩藩市が呼ばれていくときに来た
ジンバオリみたいなのがあると
エゴシとか被るわけですよ
エゴシがあんだ
そういうのを貸し衣装で借りたいって話もたまにあるみたいで
そういうのをお願いしたらお金を払えば
貸してくれる感じだったのでそれを借りて
ただ練習しないと一人では着れないっていうから
一回そこの会社行って着方を教えてもらって
一人で着れるように練習して
分かりましたこれ着れます
大掛かりだから持っていけないから
事前に泊まる予定のホテルにも
衣装全部送っておいて
結婚式の当日の朝ホテルの部屋で着用して
ホテルのフロントに電話してタクシー呼んでもらって
ジンバオリの江戸時代の格好でホテルを出てタクシー乗って
出陣してね
会場に行ったわけですよ
大学時代の何年ぶりとかに会う大学時代の友達とかと
並んで一人自分だけジンバオリ着て
絵帽子被って
みんなこっち見てるのは分かってるわけ
だけどもうこっちは出口で行くしかないと思ってるから
もうずっと無視して
いろいろあって乾杯のご発声は
大学時代のご友人の上垣さんになって立ち上がって
皆さん気になってると思いますなと
これはこういうことで清掃ですと
これはね
あの薩摩藩市が朝廷に呼ばれた時にここですと
で場所が関西だったから
またねその日雨が降ってたわけですよ
最悪だね
雨が降ってて天気的にあれだったんだけど
ほらもう鹿児島の人だったらもう聞き飽きてるぐらい
こすられてる鹿児島の結婚式で雨降った時の
定番の島津雨の話っていうのがあって
おー知らないかも
知らないですか島津系のお殿様が
子供が生まれた時に雨が降ったんですって
それ以来島津系では雨が降った時には島津雨と言って
これはいいことの兆し
吉兆だという習わしがありますと
鹿児島県内の結婚式では割とこすられまくってる話なわけです
だけどこれは場所が関西だから
多分誰も聞いたことないだろうと思って
そういう兆しが今日は降り注いでおります
ついてはこれを応援するために鹿児島から清掃で参りました
つって本当はホテルからなんですけど
で乾杯ってやったらこれが嫁さん方に大受けしたらしくて
この話がそこから後よく分かんないけど
嫁さん方の親族とかと写真撮ってくださいみたいなのが始まって
ちっぽーりで有名人でやったっていうので
1回だけなんとかこなしたことがありますけど
それ以外の挨拶は全部断ってます
出落ちの出がさちょっと早くない
だって会場の環境分かんないから
着替える場所があるかどうか分からないから
着ていくしかないなと思って
人前で話す苦手さ
もうだって始まる前に落ちてるやん
チラチラ見られてはいるんですよ
あとその時間が耐えられないかもしれない
そうかな結構面白かったですけどね
1個面白かったのは衣装を貸してくれた会社さんがね
ジンバオリの由来とかも一応一通りうんちくを教えてくれて
武士の清掃だからさ一応刀を刺すわけ
腰に刀を刺すんだけど
たまにそういうご依頼があってお貸しすることもあるんだけど
結婚式の場では刀をさえから抜かないでくださいねと
切れるは縁起が悪いんで言って
確かに確かに確かにそうだなと思って
写真を撮ってくださいみたいなのが始まって
ちょっと刀抜いて構えてくださいよとか言われる
これはちょっといろいろこういうことで
刀抜くのはちょっとこの場ではとか言って
すげー深みが出ちゃったじゃん
そうそうそう
いろいろうんちく語れる人みたいなモードで
うんちくにね深みは
本当好きな人みたいになっちゃった感じがあるね
いやーだから唯一結婚式で挨拶したのそれですけど
まあでもそれぐらい仕込まないと嫌だなって思うぐらい
結婚式の挨拶はしたくないですね
それはちょっとやりすぎとかそこまで仕込めば
何だろう自信持ってやるやれると思う
逆に俺のメンタルで言うと
そこまできっちり仕込んで準備してっていうなら
全力でできるしそんな緊張しないと思うんですけど
だからその半端なライン
いやスピリッチを紙で読むのはちょっと格好悪いから
頭で構築して頭で喋るところまでは詰めたけども
なんかその詰めも本当に大丈夫かなみたいな
そのくらいの温度感が一番緊張するくらい
僕もまあやむなく受けてるお仕事で
なんとかの審査員みたいなやつが結構あるんですけど
でそれも何回かに1回あるのが何かの審査をした上で
営業活動との緊張感
その最後に公表をお願いしますみたいなやつがあるわけですよ
でこれを事前に原稿作れないじゃないですか
そうね現場で見た上での公表だからさ
ああいうのはちょっとなんかね
こうずっとそのことが頭を離れず審査することになりますよね
多い側名なその総評を述べればならない
そうだね
あれもなかなかあんまり得意な仕事じゃないなと思いますけどね
なんか聞けば聞くほど若木さんの真逆な感じがしてくるんだ
あそう
なんか多分公表みたいなコメントって多分得意なんですよ僕
あそうなの
あの関係ないこと言えばいいと思ってて
関係ないこと
うんあのなんかその
例えばあのツボのねツボの貧病会だとして
ツボと言えば丸々みたいな話を
なんか一つ二つ思い浮かべてすればいいくらいに思ってて
そこにそんなプレッシャー感じないんだよ
多くかななんかあいつ的外れなこと言ってんなみたいな
本当にあいつ審査員として的確なのかみたいなこと思われそうじゃない
なんかね多分多分なんだけどその審査員の審査員様だから
さぞその見識が高いとみんな思ってるはずなの
あー勝手にそう思ってられてるってことで
そもそもそいつが言ってるわけわかんないことの真を読み取らない私たちの見識が低いんですっていう
そういう捉えられ方をされないかなって
それは希望的観測ですよね
いや下り側で多分言ったら多分そうなるんだって
まあまあそうだからそうなんだよ
あの大人になるにつれて身につけてきたスキルはそれで
さもそれらしく言うっていうのは相手がそのように受け取ってくれるから
もうそれは意識してるけど
まあとかさなんか溜めて溜めていやーこれはカステラみたいですねって
わけわかんないじゃん
そうねそういう間の取り方とかでそれらしく見せるとかはねちょっと身につけてきたスキルとしてあるけど
いやー
こういうのは出来るけどでもなーやっぱ200人とかの前で喋るとかさーそういうのは全然
あのー
いやもう全然今だって1000人とかの方がむしろ
いやーもう死ぬ死んでしまう
いやでも1000人とかになったらさもうただの塊だよ
もうなんか目の前にいるの
塊に対して自分の声が覚醒されてなんか響いちゃってるわけで
なんか余計なこと言ったらめっちゃ怒られるやつじゃん
ああでもねごめん緊張の正体実は僕
あの昔考えたことがあってわかってるんですよ
っていうのを後半でやりましょうか
わかりましたじゃあ一曲お願いします
はい
えーとじゃあシェーナリンゴでめまい
ここは今からラジオです
これはめまいがしそうだっていう話ですか
めまいがするんですよ
一晩に出ると
そう真っ白になるし汗はビチャビチャになるしめまいがしますね
全然イメージなかったですねそれは
イメージないでしょないらしいんですよどうやら
でなんかそのそういう場にあっても
そのシャーシャーと喋ってる風に見えるらしいんですけど
頭真っ白ですね何言ったか覚えてない
一番一番大勢の前で喋ったのはどれぐらいの規模のどんな場所ですか
結婚式か卒論の発表会ぐらいかな
10年ぐらい前だけど
何十人とかせいぜい100人ぐらいの感じ
100人くらいですかね
そうか100人ぐらいだったらもう全然平気ですけどね逆に
いや卒論発表会は良くなくて
鹿児島にある国立大学
2個しかないけど
鹿児島県の生んだあの稲森和夫さんの名を冠したホールがあるので
どこか明確にわかるけど
これが良くなくてすり鉢状の
なんか上からすごい圧がかかる感じの
舞台が一番低いところにあってお客さんが競り上がっていってる感じね
あのあれ立ったことありますあそこ
客席の方しかないです
円台側に立つとプレッシャーがすごいんですよ
全然客席見えないんだけど
ゼーレに囲まれてるようなすごいプレッシャーを感じるわけ
エヴァンゲリオンわかんない人は何のことかわからん
ホットパーン当たってさ自分のとこだけ
予定通りとか頭真っ白になって喋りすぎた結果時間も
3回くらいチンチンチンってなされて次オートタイムなくて終わるっていう
そういう失態を晒したことはあるんですけども
あそこはすごい最低のホールですよ
密室和芸の得意さ
そんなこと言ったらいいですよ
優位所正しき場所ですからあそこはね
そうなんだ人の視線が気になる感じ何に緊張してるのかな
あのねえっと2つあって一つがその
まあ卒論のパターンは違うそれに当たらないんですけど
あの営業先とかで営業に連れられて行って話をしたりする時とか
もうたまらなく嫌なんですけど
しょうつもりなくても会社の名前が背中に背負われてしまってる時
まあまあ営業活動とかだとそういうことになりますよね
がとても嫌なんですよ
会社を代表して何かのカンファレンスで登壇してくださいみたいなやつ
そうもう絶対嫌ですよ
あの自分で一人身勝手に喋ってるわけではないから
はいはいはいまあね
ていうのでなんかすごく嫌かな
そういう感じですね
あの
ワークスの逆で人数が増えれば増えるほど
なんかあの超商の数が増えると思ってなんか嫌なんでしょうね
まあそうか
数としては絶対数としてはさそういう声も増えるかもしれないけどなんか
10分の1の超商とさ
千分の100の超商だったらさなんか千分の100の方が薄まってる感じしない
いや割合としては一緒だけど
一緒なんだけど
だからもうなんかこれ固まりだからもういいなって思っちゃうんですよねそういうの
一個一個はもう無視してもいいやって思っちゃうんですけど
10分の1の方が嫌ですねそれは
逆にあの浮井さんが先に言い上がってたあの3、4人とか
はいはいはい
もうまあまあまあ密室ですよね
密室
密室和芸の方が僕は得意ですね
えー逃げ場ないじゃん密室和芸って
まあえっともうその場の空気さえ支配すればすればいいんで
おーまあまあでもできるという自信がないと難しいよねそれ
まあ支配されることもあるんですけど支配されるときはもうおとなしくしてればいいんですよ
そうかもね
なんかその盤面が見やすいのが密室で
盤面が全く見えないのがその1対1000みたいな
あーそういう場
はいはいはい
がなんかその盤面みたいな考え方で見てるかもしれないですね
僕その今話聞いてて就職活動の時には思い出したんですけど
まあもう我々超就職氷河期世代っていう話はよくしてるんですが
あのまあ対してその採用の人数も募集もかかってなかったし
いけるとも思ってなかったんだけど
まあ一応まあ新卒の時しか受けられないからと思って
思い出受験でレコード会社を何社か受けたわけですよ
レコード会社
音楽業界も興味があって
まあ行けるなら行きたいなとかもあったので
まあ試しに受けてみようでレコード会社をね何社か受けたんですけど
えっとあるレコード会社は3つ目ぐらいのステップでグループディスカッションっていうのがあって
これがめちゃめちゃ嫌だったんですよ
なんか3、4人ぐらい
まあ4人ぐらいかな4人ぐらいで一テーブルにつかされて
でこう進行役の社員の人がいて社員の人がこうテーマを出してそれに基づいて
じゃあこの4人でディスカッションしてくださいみたいな
一番苦手なパターンのやつきたと思って
その会社はねそれで落ちたんですけど
であのまあこれ名前出しますけど
あのエイビックスを受けたんですよ
あーよかったね落ちて
まあまあこういろいろ言いますなって思うとこあるけど
当時は受けられるところが限られてるからさ
受けられるなら受けとこうで全部いった
当時はめちゃくちゃ勢い悪いよね
当時はねあの浜崎歩みとかバン言ってる頃ですからね
でえっとねえっとベルファーレかどっかで
なんか二次面接がなかったんだよね
でその時のねあのその受験生に課せられたお題がね
そのエイビックスレベルから出てる cd を何でもいいから一枚持ってきて
あのベルファーレのステージ上であの照明を浴びながらプレゼンしてもらいます
っていうやつだったんですよ
で何かこう社員さんとか他の受験生とか客席にいるっていうパターン
これはねめちゃくちゃ得意でしたね
これはあの絶対勝てた
これはいけた
だってもうその当時のエイビックスのレベルから出てるやつとか見たらさ
浜崎歩みがバーン言ってる頃だから
人前に出るの得意・苦手
ダンスミュージックとかさ
ザエイビックスみたいな cd がいっぱい出てるわけですよ
でこの中で目立てばいいんだから
どう考えてもダンスミュージックじゃないやつ持っていくのが正解なわけですよ
はいはいはいはいはい
でその時ねスカパラがねエイビックスから出してたの
スカパラのライブ版をねあの持って行ってプレゼンしたんですけど
これは通りましたね
あのこの面接まではね
あのその先で落ちましたけど
でもあれはもうあのやった瞬間にこれは通ったっていう実感がありましたね
いやー一番嫌いなのがそれね
そうだから真逆ですねそう考えるとね
なんかアプローチは確かにそうそれはそこまでは行くんだけど
肝心のそのプレゼンですよ
プレゼンねうん
もう壇上にベルファレンの壇上に立つ時点でもう僕びっちゃびちゃなんだよ
まあそれでもいいんじゃないですか
あの気合い入れて精発力つけてきた人だなぁになる
CDふやけてしまうんですよ
もういやー逆にグループディスカッションは得意かもしれない
いやーだってあれすごい空気でしたよ
あのビクターのビクターのって言っちゃったけど
ビクターのビクターエンターテイメントのね
あの二次面接かなんかのグループディスカッションすごい空気感でした
みんなだからこうその狭き間を狙ってきてるからさ
ガチなわけですよ
で結構業界分析とかもちゃんとしてきてるからさ
なんか割と難しいテーマじゃん
なんか音楽が売れるということみたいななんかテーマで
でその中でデコード業界のなんか業界分析で
こうなんか知ってきた知識とかを解禁するやつがいるのかさ
別に言うことないけどなんか言わないといけないし
でもなんか適当なこと言ったらなんかボロ出しそう出しとか思い
思ってるうちに時間過ぎて終わっちゃいましたからね
あんなんだって後出しじゃんけんできるんだから
一番得意ですよ僕
でなんかその鼻息荒いやつらが多分何人かいるんですよ
そうそうそうもうすぐ進行役を勝手に出るやつがいるからね
だよねだから鼻息荒いやつらの進行の様子を見て
何も言わないでにやにやして見てて
でそもそもその議論って
後援視点が抜けてると思うんですけどみたいな
なんか後援視点で話すことじゃないと思うんですけど
まぁせっかいして混乱させてやれば勝手に潰れますよ
あの今だったらそういう戦略をとる得るなと思うけど
いやー20代
当時からそんな感じだったもん俺
20代そこそこの上書き青年にはちょっと無理でしたねそれは
あーなるほどねなんかちゃんとしてんだね
ちゃんとしてるっていうか
逆かもしれないだからそのほらステージの方がさ
はったり一本できるじゃん事前に準備できるし
それをはったりと捉えられるのが
うーん真逆な感じだな
はったり用意してはったり用意した通りに
プレゼンしきればもう勝ちなんだから
勝ちパターン見えてるなぁと思っちゃいますけどね
そういやーなんかすごい
なんかさぁ毎回毎回そのいや
価値観がほぼ同じなど言うことないっすねみたいな感じのネタが
結構あるじゃないあるけどあるけど
最近なんかちょっと出てきたねなんかその
いやだからねもうこの番組も100回が近づいてきて
やっとこうねなんかね解像度が高まってきたというかね
表面が抜けてこうなんか中身のいびつなところが見えてきた感じするよね
それがいい言葉なのかどうかわからんけども
いいことですよ
はいじゃあちょっと一曲あげようかな
今日は人前に出るの得意か苦手かという話をしておりますが
曲はねこれにします
ジューンスカイウォーカーズで声がなくなるまで
ここは今からラジオです
ジューンスカ
ジューンスカというカルチャー僕通ってきてないんですけど
あそうなんだ僕もあんまり通ってないですけど
まぁでも一通りは聞いてます
世代?世代っすか
ちょっと下ぐらいじゃない僕ら世代は
先輩が聴いてた
お兄さんはボーイとか聴いてる人が聴いてたんですね
だからボーイとかと割と近いと思います
先輩バンドとかがカバーしてたイメージ
あはージューンスカ名前だけ知ってんのよな
ステローカー用人だもんね
それはさておき人前に出るの得意か苦手か話をしてますけど
そうねなんか
もうだから今の仕事とかでは結構そういう人前に出る場は避けてるって感じですね
そうするとでこやしきさんの場合は
いやもう今の仕事というか
このこれまでのキャリアで
その本当に選択する機会があった時には
声の質と喋り方
人に会わなくて済むにはどうしたらいいんだろうっていう
あの観点で選んできているが
なんか結果としてさ
なんかその密室で話が上手なんですよ
密室で話が上手だから
なんかそのもうちょっと大きな舞台に放り出してやろうって言うんで
表に出されることも結構あって
なるほど非常に迷惑なんですよね
そこは使うスキルが違うんだよってやつですね
違うんです
なんかその俺はそれをやりたくないから
ウェブディレクターやりたいって言って
前の会社とかに入った気がしたんだけど
なんか気づいたら
なんかそのスクエニの人が
何十人もいるとこに行かされるとか
えーーーっていう
でもああいうのもね上手な人いるじゃないですか
なんか
なんかどう
こう習ってできるものでもないと思うんですよ
こういうのって
やらないといけないからね
なんとなくやらないといけないから
こうつけ役目をやりながら
なんとなく自分なりのスタイルを見出しては来てるけど
あとなんかあれだよ
その前の前の回で言ったけど
その声の質とか喋り方みたいな
その大衆レベルで
その人に染み付いてるものがあるじゃない
そのその良し悪しというか
向き不向きで
だいぶその対人関係の持ち方って変わると思うんですよね
印象の良い声みたいのがあるってことか
そう印象の良い声の人は
なんかいろんなその場面で
多分僕は感じるよりイーディーだったはず
まあその人自身は多分自覚ないだろうけどね
自覚ないんだろうけど
だからそのそこに対して抵抗も持ってないし
イーディーなものだと捉えてるはずで
上書きさんを見てると
なるほどだってなるんですよ
その言ったことが正しく伝わる確率が高いんですよ
多分
そうなのかな
まあそれもそれこそ自覚なくて分かんないけど
そうそうそうそうそう
そこに大きなギャップがあって
すごい声の通る人とかいい人っていうのは
ただビジネスでもそうだし
女性を駆属とか
そういう男女関係にあっても
そして友人関係でもあって
なんかその喋ってるだけで心地いいっていう周波数って
多分一定あるんですよね
不思議だなと思うのは不思議だなというか
まあどうなんだろうなと疑問に思うこととしては
そのなんか声の出し方
こういうのがいいんじゃないかみたいな掴みました
っていう話をしましたけど
自分なりの声の出し方はこれだなっていうのは
なんとなく見えてきたんだけど
じゃあだとして
だとして自分の声が好きかって言われると
別に好きじゃないんですよ
録音した自分の声を聞くと
まあなんかあんまりいい声ではないなと
やっぱり思うんだけど
自分に対しては好き嫌いみたいな
まあ多分なんか同族嫌悪的な何かだと思うんだけど
じゃあ例えば我々から見て客観的に見て
この人はいい声だなと思うような声をした人たちは
自分の声が好きなのかなと思うんですよ
ああそれはなんか好きな人嫌いな人が多いのかもね
声をお仕事にしてる方いらっしゃるじゃないですか
ナレーターさんとか声優さんとかだとそうだよね
でも自分の声好きじゃないとやったらないだろうなと思って
番組100回目の祭り
それが商売道具なんだから
基本少なくともキャッター視しないと
こういうニュアンスでとか
こういうその声の色気がどうのこうのみたいな話はできないよね
できないですよねと思って
まあだから多分今は自分が感じているよりも
もう多分2段階ぐらい上から自分の声っていうものを客観視できてるんじゃないかなと思うと
ちょっとその世界はやや見てみたくはあるなと思います
うわかきさんはこないだ到達した高みはやっぱり客観視の一つじゃないですかね
まあそれはそうかもしれないそれはそうかもしれない
でどんどんその高めに上っていくにつれ
客観視の解像度というか
レイヤーが一個上がる感じというかね
上がっていって出せるようになってくる
だからそのうち色っぽい声を出すうわかきさんの出てきたりするんですかね
あのボイスチェンジャーの回で懲りたでしょそれは
いやあれ面白くなかった?
結果出来上がりは面白かったけど
まあいいわあれ100回に1回ぐらいでいいよあんなのは
ああなるほどねじゃあ次で100回目に入るあたりで
またやるのは
まあそのうち新しいボイスチェンジャーも出てくるでしょうか
そうそうそう
そうなんですよ100回が近いんですよこの番組実は
えっと今回が何回目か
えーとね今回がねちょっと待ってよ
今回が95、6、7、97回目ですね
7回だから次の収録の1番3本目が100回目に当たるんですね
そうなんですよだからなんか考えなきゃね
これは祭りですよ
祭りだからよくわかんないけどさ
サイレントリスナーがどうやら結構いるっぽいので
あのこういう時だけは出てきてほしいから
プレゼント企画とかしますか例えば
あーねはいはいはい
プレゼント欲しかったらなんかなんかコメント頂戴よっていうのをちょっと
どういうプレゼントが欲しいか
前なんかあのステッカーとか
はいはいはい
あのいろいろね話は出ましたよね
ボツになった1周年のおやつ
そうそうそう
やろうって言いながらね
いろいろ頂きましたけどそんな感じのなんかそのこういうのが
いいと思いますみたいなのがあると参考にしたい
アマギフとかでもいいですよ全然
困った時のプレゼント
やばいアマギフにしちゃうとなんかそのよく知らない主婦とかが
確かにね
SDGsのバッジ制度
なんかいつも番組聞いてますキャピンみたいな感じで来るから
だからあれよ聞いてないと絶対わかんないようなあのキーワード1個要件にしましょうよ
えーとそうねなんかそういうことですよねSDGsがどうとか
もうやめようよSDGs
ファイヤーがどうとかみたいなそういうことですよね
SDGsの話をさこう繰り返しさしてるじゃない
知ってますよ
番組で
であの言ったけどもっと同僚で親しい奴らの会社で
そのSDGsのバッジをつけるのがなんかその上からのオタシで義務化して義務化というか
かわされてSDGsのバッジを2千円くらいでかわされて
つけざるを得ないみたいでちょっとかわいそうだからあんまりひどく言うのやめよう
そういうねこう命令されてつけてる人もいるんだそういう人もいるんだぞっていう
いやっていうのを改めてその実際どうなのかこの間さえば聞いたんです
なんかあの2千円のしょっぱいバッジをかわされるんですけど
それが何割悪い人の手に渡るのかわからないですけど
車掌みたいなスーツのエリンとこに挿す普通は
でピンパッチタイプと2着タイプで選べるらしいんですよ
なるほど
エリンに穴開けたくない人
その会社は車掌もあるから
車掌もつけて丸いのもつける
だからスーツの穴開いてるあそこには車掌が埋まってるわけ
だからSDGsバッジをつけるには穴を開けないといけない
それが嫌だっていう社員がいっぱいいたらしくて
なるほど
2着タイプになったんですって
この2着がまたクソで丸いのがすぐ落ちるんだって
磁力が弱いんだ
スーツの厚さとか生地の感じによってはすぐ落ちちゃう
作ったやつが着てたスーツがペラペラだったじゃないですか
そういうことなんだね
その会社の社員さんはそれなりにちゃんとした生地を着てるけど
作ったメーカーの人が着てたのはペラペラのやつだったんですよきっと
メーカーに出したらお金が渡ってないってことですよね
ああそうかそうだね
SDGsバッジをつけることは義務とされているから
落とした日には2千円するSDGsバッジをまた買わないといけないんだよ
もう嫌だ
SDGsバッジの問題点
クソみたいな制度だよねそれ
せめて会社から支給してほしいね
名人が
SDGsバッジをつけてる会社一番SDGsできてないところだから
もうやめよそここすりに行くの
プライバシーバッグつけてる会社は絶対プライバシー守ってないから
そんなことはないです
会社にだって挨拶をしましょうって
光々を出してる会社は絶対挨拶しない会社じゃん
挨拶してないからね
SDGsのバッジをつけてる会社はできてないから
そんなこともないと思う
俺の友達は農家とかやってて
バッジをつけてるやつは農家とかやってて
食べた生ゴミとかをきっちり
廃費に戻して
すごくSDGsの生活をしてて
あなたバッジいらないわ
そんなバッジいらなかったっていうね
番組100回記念プレゼントに
強力なネオジム磁石のSDGsバッジを
ご用意しましょうか
そうしましょうか
いらねえけど
次回はお気づきの通り
この番組よく聞いてる方はお気づきの通り
この番組は3回分ずつまとめ撮りしてるので
今回97回目ですが
次回の収録時に100回目のやつまで撮りますので
100回でこんなことしたらいいんじゃないか
メールは直ちに送っていただいて大丈夫ですので
そういうコメントとかプレゼントで
こういうものが欲しいとかコメントがある方は
番組の公式サイトとかTwitterとか
あとYouTubeのコメントとかで
お寄せいただければと思います
ということで今回もありがとうございました
また明日
