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2024-05-15 40:30

ここは今からラジオです#141 田舎暮らしと都会暮らしと

ウワガキと猫屋敷さん。
今回は「田舎暮らし」「都会暮らし」について。
関東と九州でリモート収録してる番組ですが、こういうのやってるとまあ結局どこでもいいかな、とは思っちゃうね。
君たちはどう生きるか
みたいな大きな話はしてません、たぶん。
ここは今からラジオです。
毎週水曜12時更新。
番組へのメッセージやリクエストは、番組ウェブサイトからどうぞ。
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サマリー

田舎暮らしと都会暮らしの違いについて考察しながら、田舎暮らしの苦労や都会人の田舎への憧れについて話しています。都会暮らしと田舎暮らしの違いについて話し、環境の変化を求める人と現状維持を好む人の分断を語ります。田舎暮らしと都会暮らしの選択のポイントは、マネーの有無と次の武器を手に入れるかの選択です。田舎暮らしの魅力は多種多様で、デジタル世界と現実のギャップによって数々の面白い体験が生まれます。田舎暮らしと都会暮らしについての話をしています。田舎暮らしと都会暮らしの適応方法について考えます。

00:05
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです、uwagakiです。
nekoyashikiです。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
もうね、百何十回もやってるんだけど、オープニングが整わないということで、リテイクしましたけど。
あるんですよ、そういうことはね。
だせぇね、やるとやっぱそうなんすよね。
そうなるんですよ。もうダラダラやっておりますけどもね。
僕ね、最近非常に申し訳ないんですけど、あんまりTwitterというか、Xを最近見てなくて、
全然番組の告知とかをね、Twitter、Xでやってないというところがね。
あれだよね、ほんとそうだよね。なんか、X嫌いになっちゃった?
いやいや、そんなことないですけど。ちょっとね、なんか波があるんすよ。
すごい見てる時は毎日何回も見るんだけど。
だよね、なんかちょっと前、イヤホン作ってた時期あたりはさ、もうめちゃくちゃ、めちゃくちゃなんか喋ってたじゃない。
今ちょうどね、あんまり見てない時期に当たって、番組的には全然告知できてなくて、申し訳ないんですけど。
もちもちまた見るようにしますが、最近Xを見ていて、ちょっと引っかかったというかリアクションしたくなったやつを1個今日は拾いたいんですけど、
田舎暮らしの苦労
今日のトークテーマは都会暮らし・田舎暮らしという訳なんですけど、僕ね、基本的にトギャッターをよく見てるんですよ。
Twitterの中で何が話題になってるかを知りたい欲をトギャッターで満たしてるんですけど。
トギャッターで見てる?
トギャッターで見てるんですけど、トギャッターの中にできてたスレッドで、田舎でしんどくなっている人の大半は車を使ってなさそうなどが気になるっていうまとめができてて。
これ元になっている人は、多分その都市部から地方に就職して、田舎が辛いということを書いている匿名ダイアリーが元になってるんですけど。
よくあるやつですよ。人の噂が好きで、周りから監視されてる感じがするとか、遊びに行くところがないとか、同僚と話が合わないとか、
そういうことで田舎暮らししんどくなっている人の匿名ダイアリーを引用して、そういうタイプの人っていうのは車を使ってなさそうなのが気になる。
田舎暮らしだったら車なし縛りはかなりきついぜっていうことを言ってるのが元になっているまとめなんですけど。
そりゃそうだろうっていうのがまず一つと。
めっちゃそうだと思う。
そりゃそうだろうっていうのがまず一つとなんだけど、でもやっぱ気になるのは、この元になっている匿名ダイアリーを書いている人の記述を信じるならばなんだけど、
この人ね、人口数十万で都心までもそんなに遠くないみたいなことを言ってるわけですよ。
いわゆる僕が住んでるようなところなんですよ、たぶん規模的に。あるいはちょっといったら宇都宮とか。
だよね。だから鹿児島の地方都市在住からするとですね、人口数十万とかで田舎を軽々しく名乗らないでほしいっていう。
本当そうなの?
まずはそこからなんですけど。
まずはね。
ちょっと精査してほしいですよね。田舎呼ばわりする人口じゃねえぞっていう。
本当の田舎をご覧入れましょうっていうね。
世界はあるんだけど、それはさておきね。そんな話は結構ネットで擦られまくってるんで。
それはさておきなんだけど、地方に行けば行くほど車なしで生活するはだいぶしんどいし、それが理由でつらくなってるは絶対あるよねと思うのと、
逆もまたしっかりだなと思っていて、田舎の人が都会に憧れて出ていくとかもあるけど、
都会でしんどくなるパターンとかもある程度パターン化できるかなみたいなところもあるかなと。
どっちもどっちだなと思ってるっていう話なんですけど。
っていうやつで、たぶんねこやしきさんも両方知ってるタイプだと思うので。
両方知ってるそうね。で、我々は田舎で育ってるわけじゃない?
はいはい。
我が市もお隣、お隣なのか違うか、お隣のお隣ぐらいか。
もう上上さんの田舎も人口10万いかないレベルの。
そうですね、一桁万人ですね。
そうですよね。
まあ滅び行く地方都市なんですけど。
言い方悪いですけど。
そっから出てきた人が見ている原風景っていうのはやっぱり車があって、
車でどうこうするのが基本なので、そこに抵抗も一切ないじゃない。
1人1台どころか1人1.5台ぐらいあるパターンがあるからね。
軽トラとかってね。
そうそう、下駄代わりに履くじゃないですか。
そうですね。
その価値観が都会の人にないんだろうなっていうことなんですよね。
だし、どっちかというと、街の作りもそれを前提にしているというかさ。
人々が車で移動することを前提に街もできているから、
そこにマッチしないとやっぱりそれは相当しんどいだろうなというか、
前提として持っている武器が違うというか。
それは誰も教えてくれないじゃん。
都会津生まれの人、都会育ちの人に田舎ってこうなんだよみたいなことって、
特にこの春、地霊でいきなり田舎に行きましたみたいな人とかはさ、
誰にも教えられないわけよ。
そりゃそうだ。
それはしんどかろうって。
だから多分都会の人というか、都会のレベルにもよるんだろうけど、
本当に公共交通機関でどこにでも好きなだけ移動できるっていうタイプの人はさ、
いざ地方に転勤ですって言われた時に、
車がそれだけ必須アイテムだっていうことを掴むまでにもちょっと時間がいるだろうし、
かといって、じゃあ必要だから車買おうっていうのもさ、
その都会の感覚のまま車買おうは結構ハードル高いことのように感じると思うわけよ。
そうだね。
そんな安い買い物じゃないしね。
安い買い物じゃないし、転勤で行ってるとしたら何年いるかもわかんないしさ。
そうだね。
っていうことも考えると結構手を出しづらいんじゃないかなと思うんだけど、
どいなか側からの意見としてはさ、
30万円の中古の軽自動車でもいいから持っときなと思うわけ。
そうね。
いろいろ今買い方がありますから。
カーリースとかね、いろいろあるから。
とにかく安いのでもいいから、あるとないとで大違いだから持っときなって思うけど、
車っていうものに対するそこの概念の違いも普通にあると思うな。
あるよね。
一昔前はさ、特に地方での車っていうのはムービングラブホテルだって言われていたじゃない?
箱版が売れるやつですね。
そうそうそうそう。
自分の部屋の延長線上にあるんですよ。
わかりますよ。
自分の部屋っていうのはパーソナリティそのものであるから、
車ってパーソナリティなんですよね。
そこが多分そもそも理解できない。
はいはい、そうかもね。
都会の人には。
どっちかというと都会の人の感覚があまり理解できてないかもしれないけど、
想像するとお金持ってる人のステータスアイテムみたいな位置づけになりすぎてるなっていう気がするんだよね。
都会ではそうですね。そもそも駐車場借りるのが大変なので、
田舎よりハードル高いんですよね。
ある程度経済的に余裕がある人じゃないと、
車はそもそも持てないアイテムだっていう認識が強いんじゃないかな。
足切りされちゃうんです。
特に都心に近ければ近いほどハードルがどんどん上がっていく。
そりゃそうだね。
だと思うし、だから今は僕は田舎暮らしをしていて、
都会人の田舎への憧れ
田舎暮らしもそれなりに気に入っているから田舎に住んでるんですけど、
でもその前提は多分どんどん強くなっていくから人口が減っていくと。
だからどっかのタイミングで僕は都会に近づいていくんだろうなと思ってるんですよ。
自分が車が運転できないタイミングが近づくにすれて、
田舎にいない方がいいやって判断し始めるタイミングが近い将来来るなと思っているんですけど。
愛着と天秤にかけてどっちかに傾くときは来るでしょうし、
実家の処分をした上書きさん、人によるじゃない?
その愛着の度合いって。
だから自家処分できるレンタルをお持ちだったら早々に都会に行っちゃうと思うんだよね。
仕事の問題とかいろいろあるから、すぐすぐには難しいところはあるんだけど、
でも方向性としてはそっちを試行していくだろうなっていう自己認識はあるんだよね。
そうだね。ただこのネタになっている人の地方都市田舎っていうのは、
多分我々が出ようと思っている都会の方だと思う。
そりゃそうだ。だって人口数十万だからね。今住んでるとこ人口一桁万人だからさ。
仮にこれが30万になったとして大都会だからね。
でしょ?
そうなんですよ。そこはそもそも根本にずれてるよな。
東京かどうかはまた別問題というかさ、東京は東京で別の問題も抱えていたりするけど、
人口規模で50万人クラスとかよりも上ぐらいになるとさ、
そもそも常識の違う国に来たのだというつもりでいないと、そこは絶対ミスマッチが起こるよねと思うんだよね。
そうだね。
まあでも猫屋敷さんは家買いましたからね。猫屋敷さんの場合はね。
僕はそうですね。別にスイートスミカにしようつつもりもあんまないんですけど、
今のところ向こう何十年はこれでいいかなみたいな。
あげて買いましたけど。
やっぱりそれもさ田舎暮らしがベースにあって、
こっちのクラスで当然車前提なんですよね。
今の家持ってこと?
そうですそうですそうです。
人口10万人くらいはいると思うんですけど、
基本車前提で、
それこそ匿名ダイヤルに書いてあったような土地だと思うんですよ。
ただ僕が息苦しくない理由が大きなのが一つ心当たりがあって、
それはこの自分の住んでる土地に対して全く依存をしていないからなんですよね。
まあ極端な話でどこでもいいっちゃどこでもいいからね。
そうなんです。経済的な依存をする生活を旗に取られてしまうと、
途端に苦しくなると思う。
そこで働くことが前提になっちゃうとね。
だから誰誰ちゃんと知り合いがっていうコネクションが必要ない生き方をして、
今はしているので、全くじゃないと逆に色々言われてるんだろうなと思いつつ無視してる。
人間関係の違い
しんどくなる理由、わりと田舎がしんどい人が挙げる理由としてよく出てくるのがいくつかあるけど、
例えば文化的なもの、ライブ見に行くとか美術館行きたいとか、
そういうカルチャー的なものが乏しいとか当然あると思うし、
それよりも根本的に出てくるのが人間関係だと思うわけですよ。
人間関係の距離感が違うとか、人の質が違うのでよしよしじゃなくてね。
そこに馴染めないは一番大きな問題を占めてると思うんだけど、
人間関係にとらわれないで済むっていう向きを手に入れていると、全国どこでも別に暮らしていけますわね。
そうなんです。職場がないっていうのが一番でかいと思うんですよね。
あと僕もどっかで都会に行くんじゃないかなと思ってたりする理由の一つとしては、
本当に良くないなとも思っているんだけど、
僕ね、人間関係リセット症候群を持ってるんですよ。
言ってたね。
時々グレートリセットしたくなるのよ、僕は。
いろいろもう全部めんどくさくなっちゃうタイミングがあって。
都会暮らしと田舎暮らし
それの大きい波が来たら多分ボンと出ちゃう気はするなと思ってるというのはあるんですけどね。
良くないと思うんだけど。
満発の人にしたら溜まったもんじゃないけどね。
一応大人だからさ、
最低限の人気は通しますよ、いきなりバックレールとかはしないけど。
あら、そうだ。
人間関係をリセットしたい欲が勝ってるというよりは、
自分の感覚が同じ環境にずっと居続けることで錆び始めるのを感じるっていうのはすごい怖いんですよ。
ビビってるんですよね、それに。
環境が変わらないことによる錆びつき具合とかを感じちゃうと怖いというか。
それにビビって環境を変えたくなるっていうのがあるかもしれないですね。
人間関係変えると刺激的だしね。
確かにそれはありますね。
都会暮らし、田舎暮らしというよりは、その人がどういう生き方をしたいかみたいな話の気がするなというところですかね、これに関しては。
環境の変化を求める人
たぶん語られている言葉というのは、不可抗力として不倫を命じられたとか、
済まなければならなくなったという、選ぶ立場にない人たちの普通の叫びなのかなという気はするよね。
あなたみたいに選べる手段を知っている人?
選べるかどうかはともかく。
ともかくと、それが合理的かどうかとして選ぶ手段を知っているわけじゃん。
どうすればいいかはなんとなく知っているという。
そこが大きな構え方の違いな気がするね。
でも今は転勤とかもさ、会社の判断としての転勤させるさせないとかも使い方気をつけないとパワハラだとか言われちゃうみたいなさ。
難しいよねと思うんだよね、でもそれって。
嫌がらせでやってる会社っていうのはあるかもしれないけど、あんまりないと思うんだよね。
普通にランダムに配属してるだけな気がするけど。
あんまり支社、支局を持っているような会社に勤めた経験がそんなに数多くはないから知らんけど、
僕も最初東京で働こうと思って東京本社の会社を受けたのに、最初の配属地は大阪だったわけですよ。
でも別に大阪も住んだらいいとこだしね、とかも思うけど。
それはなんか運が良くて、例えばそれがもうちょっと規模の小さい都市だったり、
東京の転退所というか反対側の東北とかに行くとかだったら、またちょっと違ったかもなっていう気がする。
が、が、うん。
現状維持を好む人
まあこうなんだろうな、別に転勤をさせる側の立場になったこともないけど、
一応人を使うか使わないかで言うと使う側の立場をやったことはあるので、
もしうちの会社に支社があったとしてそこに誰かを送り込まなきゃいけない立場だったとするとさ、
まあやっぱなんか行って耐えられそうなやつをやっぱ送り込むよね。
そうだね。
うん、そこの環境に耐えうる、そこで何とかやってくれそうなやつはいないかなっていう目線で見てはしまうよね。
うわーきさ、自分で行きそうだな。
そうなのよ。一回自分で行ってみたいのよ。
まあなんか向いてないんだけどね、そういうのがね。
自分で小分一人連れて行くぐらいのことはしないけど。
それやりたい、やりたい。それだったらやりたいです。
逆にそのなんか。
やりたいって。
分かんないですがね、これだから人によって価値観が違うところだから、この前に旅行会社の人とちょっと喋ってて、
旅行会社の人はもう長いこと旅行業界にいらっしゃって、
ずっと旅行業界の編成を見てきたみたいな方だったんですけど、
ご自身も若い頃地球の歩き方一冊持って海外をあちこち行ったりとか、
だから自分もやったことあるけど地球の歩き方ってさ、
一つの都市で2分の1ページぐらいしかないところもあるわけよ、場所によっては。
もうおまけみたいに書かれてるよね。
でもその2分の1ページに載ってる情報が全ての頼りでさ、
全ての手がかりがそれで、この街に単身乗り込んでさ、ネットもない時代の。
どうもうもだよね。
でもそこに飛び込んだことによってさ、思いもかけない体験したりとかさ、
そこで気づくこともあったりとかっていうのはさ、
それが一生ものの思い出だみたいな大きいことを言わなくてもいいんだけど、
何かの変化のきっかけになるじゃない、そういうのって。
そういうのをやってみてよかったなと思うし、みんなやったらいいんじゃないかなと思うけど、
若者のファスポート取得率とか圧倒的に下がってるらしいですよ。
そうなんだ。
だから別に行く人はいないわけじゃないけど、割合としてもそもそも絶対数も減ってるし、
割合としても相当下がってると。
大学生のうちにアルバイトしてバックパッカーしたいみたいなさ、
別にそれをすることが偉いとも正解だとも思わないけど、
したいと思う人自体の数が減ってるっていうのは、
もうそういう社会なんだろうなと思って。
そういう社会。
過度な刺激とか変化をあまり求めないというかさ、
現状維持で別にOKみたいな。
僕はさ、見たいわけよ。やっぱりどっちかというと、
死ぬまでに1個でも多くのものを見て死にたいわけよ。
どっちかというと。
行けるチャンスがあるなら変皮なところへの転勤とかはワールドウェルカムなんだけど。
そうね。
そういうアクティブさを持ってる人と、
それに対して冷静的な人が、
すごく深く分断されてる気がしないのかな。
冷静的なね。そうかな。
良かったって言ってる人を必ず冷静的に見たい人っているじゃないですか。
ちょっと社に構えてね。
昔よりそこの分断が深いような気がして。
言葉の強い人って、
刺激を受けて楽しくなるバックパッカーみたいな人達って、
ネットに書いてる暇ないんで、
ネットに出てこないと思うんですよ。
もっと目の前のことが楽しくて、目の前のことが忙しいから。
関わってる場合じゃないので、
冷静的な人達って主戦場というか、
主にネット上での交流の方が多いと思う。
だから言説としてはそっちの方が強いから、
それがかっこよく見えないんだろうなっていう。
なるほどね。
ところもちょっと俺は感じるところがあるな。
別にそれはそれでいいんだろうけど、
どうなんでしょうね。
多分ね、そいつらもやったら楽しくなっちゃう。
そうだと思うんだよ。
嫌だなと思いながらもさ、
言ってみたら楽しかったみたいなことは人生ままあるわけじゃないですか。
ざらにありますよね。
嫌だなと思いながら言ったけどみたいなことはあるわけだから、
断れるなら断ってもいいけど、
やむなく生かされるのもとりあえず一回言ってみれば、
嫌ならやめればいいんだしぐらいの感じでさ。
言ってみたらいいのになっておじさんは思うんですけど、
そういうことを言うこと自体も若者からは煙たがられたりするのかなとかね。
本当だよ。
っていう感じなんですけど、
この番組を聞いてくれてる人がどんな田舎、
どんな都会に住んでる人かわからないので何とも言えないんだけど。
田舎にしかいないと勝手に思ってるけど、
都会の人も聞いてるのかな。
いやだから、ポッドキャスト聞くみたいなカルチャーもさ、
結構都会のものだったりするわけよ。
田舎の人にはさ、あんまり通勤時間という概念がないので、
そうだね。
僕は車の中でもポッドキャスト聞くけど、
車に乗りました、まずスマホをBluetoothで
カーオーディオにつなぎます、
ポッドキャストを再生しますまでしてから車を運転し始める人って
そんなに多くはないと思うのよ。
もっとちょこちょこ乗るから田舎の人はさ、
いちいちそういうことしてらんないというか。
ですしなんかその、
就業中にイヤホンして許される職場って多分
あんまりないよね。
だから結構文化としてはポッドキャストを聞くも
都会寄りの文化な気がするな。
確かにそうだ。
通勤途中の電車の中みたいな時間がそもそも田舎にはないので。
そうだね。都会の皆さんこんにちは。
今?
百何十回目か知らんけど今ですか?
もう3年目なんですけど。
勝手に田舎の人にしゃべってるの?つった俺。
分かんない誰が聞いてるか本当に。
サイレントリスナーみたいな方はいらっしゃるんでね。
誰に向けて選曲していいかも分かんないんですけど
1曲選んでください。
じゃあデラックスデラックスで
セクシーダイナマイト。
ここは今からラジオです。
デラックスデラックス?
この間人に教えてもらったんですけど
沖縄出身のバンド
4人組のバンドで
バンドのメンバー4名の合計体重が
540キロっていう。
重量級のバンドです。
130キロオーバーです平均的に。
ボーカルの
誰か名前忘れましたけど
非常にマスコデラックスに似ている。
メイクで似せている。
時空が太いから
声がすごいしっかりしている。
安定している。
デブしゃべりにもなっていない。
すごい良いバンドさん。
対角で声決まるとかあるからね。
森久美子さんもそうですし
重視するポイントなんだと思うんだよね。
ボーカリスト。
みんな細いんですけど
サンボマスターとか
サンボマスターいいよね。
僕はサンボマスターを思い浮かべてましたよ。
岡崎大輝もそうだよ。
対角あるよね。
対角の良いアーティストにもっと出てきてほしい。
すごい思うのは
バンドでもいいよ。
人前に出る仕事だから
見た目も大事なんだろうけど
君らが持っている武器は音楽だよねって思う。
足の力とか演奏とか
音楽の力で人々を感動させるのが
その人たちの仕事じゃないですか。
ものすごい極端な言い方をすれば
見てくれとか関係ないとかもある。
良い音楽をやってくれれば。
最近は
みんな見た目が
シュッとしてるなって思うのよ。
そうね。
SNSもそうなんですけど
誰が言うかが重要みたいな話ってあるじゃない。
そうだけどさ。
そこも引っかかるんだろうなっていう
量産型のかわいい子いっぱいあるけど
そいつら全員歌が上手ければみんな売れるのかって言うと
そうでもなくて。
それで言うと
バウンディーさんっているじゃない。
僕見た目全然知らなくていいなと思って聞いてたんですけど
色男だわと思って聞いてたんですけど
全然色男のビジュアルじゃなくて
すごくいいなって思ったんですよね。
すごくいいなと。
僕らの時代で言うと
牧原のりゆきさんとかさ。
よく言えば等身大というか
いろいろ表現は難しいですけど
牧は歌の内容も結構
あんまり自信のない人の歌じゃない。
でもそうなのよ。
自信のない人に寄り添うコンテンツみたいなものが
いろいろあって
田舎暮らしと都会暮らしの選択のポイント
自信のない人に寄り添うコンテンツみたいなもののニーズって
ずっと社会にあって
なんだろうな。
この話をしようと思った時に頭に思い描いたのは
ミュージシャン以外だともう一つのジャンルとしては
声優さん。
年配の方はいろんな方いらっしゃるけど
ある程度30代から下ぐらいの声優さんって
みんな美男美女じゃない。
男性の方はたまにおかしなのがいる。
外れ地はいらっしゃるけど
でも平均点が
すげえ高いなと思ったわけ。
そういう雑誌とかも出てるし
だけど声優さんこそ
本来顔を見せる仕事ですらないというか
本来は
もうそういう時代なのねってすごい思ったの
それを見て。
声優のグラビアって言葉意味わかんないもんね。
写真集とかね。
私になってますよね。
意味わかんなくない。
なんかあるよね。
調理人の作った日用大工費みたいな感じよね。
そうそう。
それが欲しい人もいるかもしれんけど。
逆もあるけどね。
大工さんが作った家庭料理もあるけどね。
大工さんの作った家庭料理はアリなの?
なんで逆にするとアリに聞こえるんだろうね。
両親弟子みたいなことでしょ。
ジャンル的には。
田舎暮らしが全然違う話になってるな。
全然違う話してるよ。
何を武器として戦っていくかだと思うわけですよ。
人生というゲームをね。
何を武器にして戦っていくかなんだけどさ。
田舎で暮らすにあたって、車を運転できるとか車を持ってるみたいなステータスが必須スキルだとしたときにさ。
それプラスアルファは何で戦うかになるけど。
だから車が運転できないとしたときにっていうことを考えたときに、
僕は都会に行くだろうなと思うんだけど、
逆のベクトルというか、
都会で頑張ってるけど年取ったら田舎で暮らしたいっていう人は、
根強くいるなと思うんですよ。
そういう人ってだいたい都会人じゃない?
都会人のパターンと、
田舎出身なんだけど都会に出て行って働いて、
本当は田舎が好きで田舎に帰りたいんだけど田舎には仕事がないとか、
いろんな理由をつけて田舎に帰りきらなかった人たちが言ってる気がする。
リタイアして働かなくて、
良くなったときに帰りたい的な社会的な感じですか?
社会的な。
傾向としては田舎より都会の方が所得も高いからさ、
所得高いところで丁寧に退職するまで勤め上げて、
退職金とかちょっと元出を作って、
あとのんびり田舎で過ごそうかみたいなパターンはたまに聞きますよ。
でっかい家で蕎麦でも売って暮らすみたいな、そういう話ですよね。
蕎麦、売っちゃうよね。
蕎麦打ちしたりピザ焼いたりするよね。
アウトドアとかに生を出したり、
ピザ窯を薪でどうにかするやつを庭にこさえて、
3回ぐらいでつかなくなるやつね。
キャンプグッズとか買ってね、
グランピングとか行っちゃいますよ。
別にいいんだけど。
全然別にいいんだけどさ、それで。
だけど、
もう田舎暮らしの方が長くなった自分なんかからするとさ、
車が運転できなくなる年齢っていくつなんだろうなと思うけど、
70になった時にさ、
わし70になったらそろそろ東京で暮らすぞって言った時に、
何を武器でやっていくかすごい思うんだよね。
それはさ、マネーじゃない?
マネーか。
マネーしかないと思うんですけど。
あと2、30年死ぬ気で稼げってことか。
あそこはマネーを燃やして、
ほら明るくなったろうって言いながら。
どうぞ。
マネーを燃やすことでご飯を持ってきてもらえるし、
さまざまなサービスを受けられるっていう特権を得られるところだから、
マネーだけですね。
どっちかだと思ってるんですよ。
あと2、30年頑張ってマネーなのか何なのか、
何らかの次の武器を手に入れて都会にまた出ていくか、
車が運転できなくなる頃には、
すべて自動運転で行きたいところを勝手に連れてってくれるから、
別にどこに住んでても大丈夫だってなるか、
どっちが早いかわからんけど。
どっちにかけるかって話ですね。
どっちにかけて設計していくかっていう。
デジタル世界と現実のギャップ
今からだと20年くらいは車が乗れるだろうから、
20年から25年くらいの間にどうすっかだって感じですよね。
20年あれば多分物流が安価になってると思うんだけどな。
20年あれば多分物流が安価になってると思うんだけどな。
ぶっちゃけAmazon来てくれればどこでも生きていけるなと思うんだけどね。
そうなんですよね。
光回線とAmazonが届けばね。
ロボットがUberし始めたらもうそれでしまいな気がするんですよ。
我々みたいな人種はそれでいいんだろうけどさ。
それで良くない人もいるんだろうからね。
田舎で暮らす我々の強い家族ってそういう人種だっていうところじゃない?
田舎で暮らす我々の強い家族ってそういう人種だっていうところじゃない?
そうだね。
全てが揃ってれば比較的どこでもいいっていうかね。
これめっちゃ強いカードだと思ってて。
我々の世代にしてはITを使いこなせているっていうカード?
これめっちゃ強いカードだと思ってて。我々の世代にしてはITを使いこなせているっていうカード?
多分我々の世代でも結構使えない人は使えないんですよ。
そうかもね。それはそうだと思う。
結構強めのカードだと思う。
生まれた頃からインターネットがある世代ではないからね。
途中で頑張ってその世界に飛び込んだ人とそうでない人の差は結構ある気がするね。
そんなら、世界の構築に加担した側の人たち。
手打ちでhtmlを書いて加担しましたね。
手打ちでhtmlを書いて加担しましたね。
僕ね、ラジオの番組にゲストで来てくださった作家さんで
僕ね、ラジオの番組にゲストで来てくださった作家さんで
旅行記を書かれた作家さんに来てもらったことがあるんですけど
海外旅行のね。
ステインの田舎町でしばらく働きながら住み込んで
暮らした体験記とか書かれてて。面白い本だったんですよ。
暮らした体験記とか書かれてて。面白い本だったんですよ。
その本の話を番組でお聞きしましょうって言って
でもラジオだからさ、映像とか見せられるわけじゃないから
我々写真とか見てるんだけど、打ち合わせとかで見せてもらって
こんなとこだったんですねとか言いながらやってるんだけど
一回本読んでからインタビュー望みたいから
一回本読んでからインタビュー望みたいから
Kindle版で買って、Kindleで本読みながら
結構細かい描写が出てくるわけ。
町の中心に教会があって、教会から放射状に道が伸びていて
この道をこっちに行くとこんな店があってみたいな
ここの2階に住み込みで書いてあるから
ありそうだなと思って、町の名前で調べて
ストリートビューで見に行って
この教会か、ということはこの通りかみたいなところを見ながら
Kindleで本読んでたわけ。答え合わせしながら
ここねとか言いながらね。
そんな本の読み方する人と初めて会いましたとか言われて
その方はずっと旅行記というか
そういう海外の体験を本にされている方だったので
いろんな読者さんと話す機会があるみたいなんだけど
どんなとこだったかをストリートビューで見に行くやつっていうのが今までいなかったと
でもそうかもね
そうなんですねって言って、割とナチュラルに自分としては
どんなところか知りたいと思って
単なる好奇心でストリートビューで見たっていう
自分の行動が作家さんと読者さんっていう
コミュニティの中では極めて得意な行動だったっていうことに
そこで気が付いたんですけど
デジタルで構築されたそういう世界
例えばアサシンクリード
オデッセイだっけ
オデッセイはギリシャですね
デジタルで構築された世界を
ある程度信頼できる、信頼するっていう
その判断ができる
レベルで
知識があるというか知見がある人って
そもそもあんまりいなくて
旅行機って実際のところを旅してきてるから
当然ストリートビューで見れば
それっぽいところに行き当たるはずなんだけど
そこが事実として繋がらない人のほうが
大半だと思う
確かに旅行機って面白いね
そう考えると
それぐらいコミュニティによって価値観のズレがあったんだ
っていうことのギャップが面白かったんですよ
作家さん側として
田舎暮らしの魅力と面白さ
そういう読み方をする人もいるんですね
みたいな感じだったので
旅行機の読者さんってそんなに
変形ないけどそんなに若い人ばっかりって感じではない
今いろんな人いるだろうけど
旅行機とかを読んで
いつか自分も行ってみたいなとか
想像を膨らませて楽しむもの
としての楽しみ方が一番一般的なのかなと
だからストリートビューとかで見ちゃうと
リアルにここってのが見えちゃうから風景としてはね
もちろん行ったら違う体験もあるんだろうけど
その瞬間にドキュメンタリーになるじゃない
見てるからね
別の作品になるよね
それはそれですごいエキサイティングだと思う
逆にイメージ湧いて面白かったですけどね
そういう見方はね
そこに映り込んでねえかなみたいな感じでしょ
もしかしたらあり得るよねっていうか
この風景を見てこられたんだなと思って見られる
ストリートビューって何年前って出るんじゃない
そこも組み合わせたら
近年の作品だったら結構面白い
あると思う
我々みたいな人種は比較的
そこは適応はするんじゃないかなという気がしますね
田舎だ都会だっていう話で言うとね
結構強いカードだからみんなITを利収しなさいと思う
今のネイティブの人たちは
そこは結構ナチュラルなんじゃないかなと思うんだけどね
今のネイティブの人たちは超えてくるでしょうけど
でもやっぱりダメな人ってダメだよね
知識を得るということのハードルが
すごい下がっていることによって
地球の歩き方一冊持って海外に飛び出していく
みたいなことをしないと見られなかった風景とかが
どんどんなくなっているわけよ
それこそストリートビューで見れるじゃんとかになっちゃうからさ
だから足を運ぼうにならないとかはあるかもなとは思う
行ったら違うんだけどね実際行ってみると
匂いとかね 匂いあるね海外は特に
匂いで記憶が強化されるとかあるので
匂いで記憶が強化されるとかあるので
全然それがないインターネットで
知った気になるのはまたちょっと違うと思う
田舎暮らしと都会暮らしの話
そこに至るまでの大変さとかさ
税関の部合所の対応とかそういうのも含めて
だったりするので
体験はもうちょっと大事にしたほうがいいなという気もしますよね
何の話だ
田舎暮らし都会暮らしの話なんですけど
じゃあこれにします
ということで田舎暮らし都会暮らしの話をしておりますが
どっちがいいとかっていう話ではないんだけどね
我々はどうやって適応していくかっていう話なんですよね
そうだと思いますし
ライフステージ変わるし
条件つけるとしたら寒くはないほうがいいなと思う
それはそうだね
寒いのはちょっと苦手なので僕はね
コスト的にも多分そっちのほうがいい
コストもそうだし多分
寒いところに住んでる人嫌いをしちゃうけど
健康にもあんまり良くなさそうじゃない
寒いこと自体は
南国の人って長生きだもんね
イメージそうだし
体が冷えるより温まってたほうが良くないという気がするけど
適応するのかもしれないですけどね
温かい国は亡くなった後が大変なんだよね
何の話ですかこれ
ドライアイス会社と環境負荷
死を足し時代を見据えてね
そんな話きりがないけどさ
人口密集値の課題の一つになってるよね
足し時代になってくると火葬場が足りないとかさ
火葬場の順番待ってる間アンチしとく場所がない
よく新聞にも出てるよ最近
南国だと腐っちゃうんじゃない
東北だとたぶん腐らない
ドライアイスぐらいはいるんじゃないせめて
ドライアイスの足りなくなると思うんだけど
そうでもないのかしらどうなんだろうね
あれだねだからドライアイスをどうやって作ってるか知んないけど
ドライアイスを作る機械を作ってる会社とかの株買っといてはいいのかな
そうかもね
ドライアイスの大量消費社会がやってくるよねきっとね
いっぱい人足の時代に何を投資すればいいのかって
すごいしばらく考えてたんですけど
ドライアイス会社ありかもしれないです
ドライアイス会社さんってさ
待機中のCO2をどうこうするみたいな
社会的なお題目とは真逆のことをしてるわけじゃない
でもほらドライアイスってさ
溶けたら二酸化炭素だけどさドライアイスを作る会社って
どっかからか二酸化炭素を仕入れて
仕入れてるのかどうやって作ってるんだろうねドライアイスって
二酸化炭素だけのガスとかって売ってるのかな
売ってるとしたらどうやって作ってるんだろうね
なんかね
作り方によっちゃすごく
SDGsに準拠できないのかなっていう
すごい真顔で言ったね今SDGsって
だいたい口にしてないからあんまり言えないんですよね
うまく言えないんですけど
空気中の二酸化炭素をうまいこと二酸化炭素だけ
なんかわからんけどすくい取って
それを固めてドライアイスを作る会社だったら
すごい環境負荷を下げるしいいんじゃないですか
すごいそれって詐欺に使えそうなものなんですね
溶けたらまた大気中に帰っていくんだけどね
そうそうそう一緒なんだけど
我が社の開発したこの新機能
新機械はそういうことができて
これから訪れる多志社会に向けて
ドライアイスの対応を供給することで云々みたいな
一番儲かるのはドライアイスを作る会社じゃなくて
ドライアイスを作る会社を応援するファンドです
みたいなことを売ってまわる人が一番儲かる
そうそう
詐欺主
全然まともな話になりそうな気がしないので
今日は終わりましょうこれぐらいで
都会でも田舎でもみんな好きな所に住めばいいと思います
ということで番組へのメッセージとかご意見とか
こんなテーマでやってくれとかそういうご意見は
Xのハッシュタグ付けて投稿していただくか番組の公式サイトから送ってください
YouTubeのチャンネル登録とコメントもお待ちしております
ということで今日はありがとうございました
40:30

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