不機嫌な人の存在
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオです。お相手はuwagakiです。
nekoyashikiです。
どうもよろしくお願いします。
収録日カウントでももう12月に入っておりましてですね、今年も12月、もうあと1ヶ月を切ってるんですけど、
毎年Spotifyさんがですね、ポッドキャストやってる人向けに、あなたのポッドキャスト今年こんな状況だったよみたいなのをまとめて教えてくれるサービスがあるんですけど、
なんかあの、3Dグリグリのやつね。
そうそうそう、謎のビジュアル。謎のグラフィックのね、ちょっとカラーリングもなんかこうドギツイ、アメリカンな感じのやつ。
外国のお菓子みたいなカラーリングのやつがね、毎年出てくるんですけど。
でもそれを見るとね、なんというか、爆発的に増えてるわけでもないけど、リスナーさんもやっぱりちょっとは増えたりとか。
なんかあの、去年ってさ、去年はまあ1回目なのか、それを見るのは。
それを見るのは初めてでしたね、そうだね。
だったよね。だから、おお、おお、すごいじゃん。
なんか何もしてない。
増えてんじゃんって思ってたんだけど、今年のさ、増え方ってさ、なんだろう、生々しいよね。
生々しい。そうなんだよ。そんなもんだろうなっていう幅にちゃんと収まってるっていうかさ。
まあ、そんなが、ろくにその、なんていうか、広げる努力をしなかったというか、
そうそうそう。
じわじわっと増えたっていう。
あ、でも、たらだらだら続けてるとこんなもんだなっていう、なんかね、参考値にはなるし、まあでもまあそんなもんだなっていうところ。
増えてることは間違いないので、そこはありがとうございますなんですけど。
そうですね。
またやっぱまあ、気になるのはね、あの、いまだに一番引きが強い、あの、エピソードは、赤坂靖彦さん回という。
そうなんですよ。
そうなんですけど。
ほんと赤坂靖彦さんにはね、足を向けて寝られますよね、これはね。
いや、あの、やっぱり、去年も、あの、言ったんですけど、その、赤坂靖彦さんのラジオが聞きたくて、来た人が間違ってたどり着く、そのなんか、
そうね。
いや、あの、やっぱり、来た人がいないみたいな。
いや、我々、赤坂靖彦さんと何ら関係ないですからね。
何ら関係ないんですよ。
何ら関係ないのに、なんか、ファンの一部をいただいちゃってる感じがして、すごい申し訳ないんですけど。
いや、なんか、あの時代のラジオが好きなおじさん、おばさんを、
はいはい。
あの、一本釣りするっていうスタンスなんですかね。
なるほど。まあ、まあ、だから、そのぐらいの世代で、あの、いまだ自分のチャンネルとか自分のポッドキャストとかを持ってない、あの、
うん。
そうやって、その方をいじりに行くといいんじゃないですか、我々は。
ということになりますよね。だから、茶毛さんとか。
茶毛さんね。いや、茶毛さん頑張ってるけどな。茶毛さん何も悪くないってことだよ。
茶毛さんは全然悪くないから。
茶毛さん何も悪くないし、頑張ってるってことだよな。
いや、まじ、飛鳥さんも悪くはないから。
まあ、まあ、そのね、あの、いろんなことがありましたけど。
そう、なんか、その、メンタルがちょっとアレになってしまっただけで、別に悪くはないんですよ。
もう、まあ、ちょっとね。
まあ、でも、その辺はちょっとヒリヒリするからさ、いろいろと。
いろいろヒリヒリするから、まあね。
ああ、そう。
あれなんですけど。まあ、まあ、だから、そんな人をちょっと探すっていうのをね、来年はやっていこうかな、みたいな感じですけど。
で、なんか、もう、我々にとって居心地のいい。
はい。
機嫌良く過ごすことの重要性
そうですね。
リスナーさんというか、我々にとって居心地のいい時間を目指してるので。
そうですね。
そうですね。はい。ということで、まあ、ちょっと年の瀬も近づいてきてますけども、今日のトークテーマはですね、猫屋敷さんが挙げてくれたんですけど、
えー、機嫌よく過ごす人になりたい。
はい。
というのがネタ帳にあるんですが、これは何ですか?
あのね、その、まあ、我々もさ、四十の半ばを迎えようとしているじゃないですか。
半ばを迎えてますね。はい。
で、思うのが、その、不機嫌な人ってよく見るじゃない?同じくらいの。
いますね。います。います。はい。
街中で不機嫌にしている人って。
いるね。いるね。
だから、こう。
何か、そのさ、負の何かを撒き散らしてるじゃない?あれって。
うんうん。まあ、いろんな場面がありますけど。
もののけ姫的に言ったら、なんかこの黒くてドロッとした、あれをさ、撒き散らしてる感じじゃないの?
あの、なんかまあ、いわゆるカスハラの当事者になりそうなおじさんたちってことですよね。
そうそう。うんうん。
はいはい。モンスターカスタマーみたいなね。はい。
なんだろう。その、市中でそういうことしてるだけではなくて、きっとまあ、至る所でそういうことしてるでしょうし。
そういう人としてる、そういうことしてるおじさんっていっぱいいると思うんだけど、なんかその、損だよなって思って。
それはそうだけど、でもね、あれ見てて思うのは、その、なんていうのかな。
えっと、まあ、例えばこう、飲食店の店員さんとかにこう、あの、不尊な態度をとるおじさんとかいるじゃないですか。
はいはいはい。
ああいうのを見てると、たぶんね、あの、えっと、ほら。えっと、お酒が人をこう、なんか、愚かにさせるのではなく。
お酒が愚かであること、お酒が甘くんだみたいな、なんか名言があるじゃないですか。
ありますね。
なんかそういうのと一緒で、たぶんその、若いうちは、もともとたぶんそういう人なんだよ、だから。もともとそういう人なんだけど。
なるほど。
若いうちは、その、親だったり、その、なんか例えば上司とか先輩だったり、こう、目上の人がいるから、そういう人たちがこう、ちゃんとこう、押さえてくれてたというか。
うんうん。
本当はこう、表に出したい素性があるけど、それを出すと、その、親とか周りの人たちが怒られるもんだから、あの、怒られたくなくて押さえてたものがさ、たぶん年齢を重ねていい年になってくると、だんだんこう、なんか部下も増えてきたり、あの、自分のことを怒ってくれる人が少なくなってきた結果、タガが外れてああなってるのではと思って見てるんですけど、どうですかね。
もともとあるその人の多面体のうちの一面が、だんだんでかくなっちゃって。
そうそうそうそう。
その、一番目立つ目になりつつあるみたいなね。
押さえがきかなくなる環境に。
欲しい服がないから。
うん。
だから、自分がもともと年齢でなるんじゃないかなと思って。
あー、それはあるでしょうね。
うん。
それはあるでしょう。だから、意図しないんでしょうね、本人も。
本人も。だから、別にその、自分がもともと持ってる素性だからさ、性格の一部というか。
うん。
なんか、こう、おじさんになったら突然、傍若無事になるとかちょっと考えにくいじゃないですか。
そうだね。
うん。なんか、ある程度もともとある人がああなってんだろうなと思いますけどね。
そうだね。いや、なんかそういうおじさんとかを見ててさ、その、なんか、
うん。
なんか、しんどそうだなって思うわけ、逆にその。
あー、まあまあ、生きづらそうではある。
そう。不満を抱えててさ。で、周囲もしんどかろうしさ。
うん。そうね。
で、なんか、その、なんだろ、機嫌よさそうに、あの、機嫌よく過ごすことがしたいわけじゃなくて、機嫌よさそうに過ごすだけで、あのー。
わかる。そうなんだよ。
わかる?
そうなんだ、わかるよ。
機嫌よさ、よさそうに過ごすだけで、周りも、あの、周りがハッピーだから。
機嫌で人をコントロールすることの問題点
はいはいはい。
人に囲まれてたら、割とこう、自分も迷惑をおむらないというか。
うん。いや、ほら、僕はすごい苦手なんだけど、その、人を使うとか、人に指示を出す側の仕事しないといけない場面あるじゃないですか、年齢的に。
うんうんうん。
で、僕はそれあんまり得意じゃない自覚があるから、もう下手だと思ってやってるんだけど、でもその、じゃあ、他の人どうな、どうやってんだろうと思って、他の人のそういう、なんか、人身掌握術じゃないけどさ、なんか、そういう人を管理するテクニックみたいなものを、やっぱこう、参考にしたくて見たりするんだけど、
うん。
そういう人の割合で、その、不機嫌で人をコントロールしたい人いるわけですよ。
あー、いる。もういるね。
なんか、俺は不機嫌なんだから、お前たちはその不機嫌さの理由を察して、あの、行動しろよっていうメッセージを発してる人いるわけですよ。
そう。
あれはね、結局誰もそう、得しないというか。
そう。
本人も嫌われるだけだし。
ね。
で、結局わかんないじゃん、その人がなんで不機嫌なのかとか、別に。
わかんないじゃん。
まあ、あの、興味も抱かないでしょうしね。
うん。
うん。
うん。
だから、自分が不機嫌にならないようにやるみたいなさ、なんか謎のノウハウが生まれていくだけなんですよね、それはね。
そう、そうだね。そうだね。そうだね。うん。
だから、そう、機嫌で人をコントロールするはやめようっていうのは、まあ、思ってはいるんですけど、まあ、だからそれを裏返すと、あれだよね、その、上機嫌に見えるように努めようっていうことになりますよね。
そうそう。だから、逆に機嫌でコントロールしてるようなものなんですが、どうせその、なんだろう、気分で左右するなら、いい方に左右したほうがよくないっていう、なんか、その、なんだろうな。
うん。
まあ、失敗しないよねっていう。
それはそう思いますが、でも難しいなと思うのは、やっぱりほら、その、なんていうの、こう、じゃあ、例えば自分の部下がさ、例えば、えーと、なんかこう言ってたことやってませんでした、約束を守ってませんでした、みたいなときにさ、まあ、何かしらのことを言わなきゃいけないわけじゃないですか。
うんうん。
で、その場面で、まあ、ヘラヘラしてるわけにもいかないというかさ、でも別にこっちとしてはさ、そんなにこう、怒りが湧いてるかっていうと、別にないのよ、あの、そんなに。
もちろん。
おなかというと、トロー感というかさね。
そうそう、そうそう。だけども、こう、立場的になんか言わないといけないことへの、なんというか、諦め感とかのほうが大きいから、うーん、だから、なんか言わないとなと思いながら、でも、なんか、こう、まあ、怒るというか、叱るというか、そういうムーブを見せないときのほうがしんどいかな、それは。
なんか、あの、僕がこういうことを言い出した根底にですね、その、なんでしょうね、黙ってても不機嫌そうなんですよ。
何もしてない、ニュートラルな状態が。
はいはい。
なんか、その、怖いみたいな。
え、猫屋敷さんが?
ぼ、僕自身がね、よく。
ああ、そういうこと言われるってこと?
誤解されがちなんですよ。
ああ、そうなんだ、そんな印象ないけどな。
へー、そうですか。
機嫌の良い人についての考察
なんか、あの、ヘラヘラしてるから、知ってる、ちょっと話したことある人は、ヘラヘラしてる人って思ってくれるんですけど。
ヘラヘラというか、うん、まあ。
あの、知らない相手とかだとね、やっぱね、ちょっとね、こう、ピリッとするんですよ。
へー、そうなんかな。
黙ってると。
まあ、黙ってるとね。
うん。
黙ってると。だから、その、その、黙ってるとを、少しでもこう、機嫌良さそうに、あのー、する方法を今探してる。
いやー、でも。
でも、それ狙ってやることなのかな。
どうなんだろうね、いや、なんかその、ね、狙ってやったことがないから、その、どんだけ疲れるのかとか、あの、どんだけ効果があるのかとかわかんないんですけど、なんかその、まあ。
逆にその、他の人で、そういう、普段から機嫌良さそうな人。
はいはいはい。
も、見ると。
うん。
あのー、なんか上手いこと回ってるなと思うので、自分もやってみようかな、みたいな。
あー、僕ね、あのー、いろんな人にこう、連絡を取るときに、まあ、基本、電話じゃない方法で連絡取れるなら、電話じゃない方が好きなんですけど、まあ、あの、電話でしか連絡取れない方も何人かいて。
はい。
でね、えーとね、まあ、そうね、年に、年に2、3回ぐらい。
はい。
年に2、3回ぐらい、連絡取ることがあるかなっていう、あのー。
うん。
まあ、自分から見ると、ちょっと目上の方がいるんですよ、年齢的にも。
はいはいはい。
で、まあ、こっちはまあ、あの、立場的に下だから、あのー、まあ、いつもこう、おそろおそろ電話かける感じなんだけど、電話かけるときは。
で、年に2、3回ぐらいだから、もう下手したら半年以上ぶりぐらいにお話するぐらいの感じで、電話かけるわけですよ。
はい。
でもね、その人ね、あの、電話出るときに、あの、必ずね、はいはい、お疲れ様ですって言って出るんですよ。
おおー。
こう、なんていうんですかね、半年ぶりぐらいとかで、そう、だから会うこともほんと年に1回あるかなぐらいしか会わない、ぐらいの接点しかない感じなんですけど、いつかけてもね、はいはい、お疲れ様ですって言って出るんですよ。
はいはい。
だからね、なんかこう、あの、その一言でほっとするというかね、あ、今この人、この人は今不機嫌ではないのだという安心感が得られるというかね。
それそれ、それそれ、それねそれ。
おお。
でも、でも、実際はね、結構忙しかったです。はいはい、お疲れ様です。あ、ちょっとごめんね、今忙しいから、あと駆け直すわ、ガチャみたいなときもあるの。
うんうんうんうん。
だけど、その、そのノリでなんか救われる感じってありますよね。
いや、あるのよ、そう、そうなのよ。で、それがさ、なんか、はい、はい、なんでしょう、はい、みたいな感じにされると。
うんうんうん、そうそう。ちょっとすいません、言わしいんです、ごめんねーって言われると、なんか、申し訳ないなって思っちゃうじゃないですか。
ね、そう、そうなのよ、そう。
なんか、そう、それくらいのことなんですよね、実は。
そう、そうなんですよ。で、それくらいのことが、やっぱりこの、40年も生きてるとさ、こう、
うん。
デフォルトが固まってるからさ。
あるね、そうだね。
デフォルトスタンスが固まっちゃってるからさ。
はいはいはい。
やっぱりなんかその、さっきの、あの、なんだろう、不尊な態度をとるおじさんがもともと持っていたセンスが出てきたものじゃないかっていうのと同じでさ、
はいはいはい。
その、デフォルトの態度っていうのがさ、やっぱさ、強く出ちゃうんですよね。
うん。
いや、そういうなんかね、カジュアルに明るく電話に出るみたいなのはさ、なんか経験的に学んでこられたものかもしれないけど、たぶんそれもきっとその人がもともと持ってらっしゃるものだと思うんですよ、なんか。
そうなんだね。
性格の一部として。
うん。
機嫌の良い人と機嫌の悪い人の対比
まあもしかしたらそれをね、うまく、前に出すことが仕事がうまくいくとかっていう経験値でさらにこうブラッシュアップされてるのかもしんないけど、
うんうんうん。
なんか、なんかそんなことですよね。言葉遣いとかテンションかな。
まあ本当にもう表面的な話なんですよ、僕が気にしてるの。気にしてるというかまあ、最近気になってるのは。
うん。
うん。
でもさ、それの、それのわざとらしい番というかさ、その、
居酒屋の店員さんの喜んで!みたいなやつは、
ちょっとなんかそれがこうビジネス喜んで!であることが見えるがゆえになんか嫌じゃないですか、あれは。
まあ絶対棒読みだからね。
うんうんうん。いや、その棒読みのやつはまだいいのよ。なんか、あ、やらされててかわいそうだなとか、そういう楽しみ方ができるからいいけど、
その、多分そういうとこまで指導されて、こう明らかにこう作ってるんだけど、もう満面の笑みで、あの、いらっしゃいませって言ってくれる店員さんとかはさ、
あの、指導されてそうなってるんだろうなっていうとこまで透けて見えて、なんかちょっと居心地悪いというかさ、なんかそんな感じするんだけどね。
いや、そうそうそうね。
うん。
で、そのまあ演技力というか。
そう。演じるならちゃんと演じてくれって思う。
いるだん、今、今その話聞いてすごい真っ先に思いついたのが、あの、夜の営みの時の女性の演技について。
もう、えっとね、その話する?本当に?12月にそんな話する?本当に。
いや、あれもさ、なんかやっぱりその、わかるじゃない。
まあ、ええええ、ちょっとリアクションに困る方が多い。
ちょっとリアクションに困る話になってきたな。うんうん。まあ、言わんとすることはわかるよ。はい。
大丈夫だよ。もう女性のリスナーなんて一人もいないんだから大丈夫だよ。
いるって、いるって。少ないけどいると思うよ。し、リアルに何か知ってるよ。
大丈夫、あの、大丈夫な人しかいないよ、多分。
それはそうかもしれない。それはそうかもしれない。
うん。
だからその、わかるんです、わかっちゃうんですよ。その、演技力のない人のやつ。
あの、反応したような声の高さとトーンみたいな、その、あるじゃん。
うん、あの、ちょっと真面目な話をすると、その、僕らはその仕事柄、その、こう、電波に乗るというか、テレビとかラジオに、こう、出ることがあるので。
うんうん。
そうするとやっぱね、最初の頃とかやっぱりこう、チューニングがわかんないですよ。自分がどのくらいのテンションでいくとどういう風に聞こえるかとかが。
ああ。
なるほど。まあ、これもまあ、5年10年やってるうちにさ、そう、自分なりのこう、なんかチャンネルが見つかってくるというかさ、あの、あ、このくらいの感じでこういう風に聞こえるんだとかがさ、なんかどっちの目線からもなんとなくわかってくるタイミングってあるんだけど。
うんうん。
でもそれって結局、その、多くの人の目に触れた結果なんですよ。多くの人の目に触れた、耳に触れた結果、いろんな評価を得て、あの、あ、こういう風な声もあるんだ、こんな意見もあるんだ、あ、そうか、じゃあもっとこうしようとかを試行錯誤した結果なんだけどさ。
演技力と機嫌の関連性
あんた今すごいこと言ってんな。
それ。
その。
あ。
まあ、そういう風に感じたら、その、なんかまあ、いろんな人がいるだろうけど、絶対値としてはさ、こう、まあ、そうそう多くの人に見せるもんじゃないじゃないですか。まあ、基本1対1だし。
そうだね。
基本1対1だし、まあ、その、頻度としてもさ、その、なんか年間何百回も、こう、できる、練習できる場がないじゃない。
まあ、特殊な人だよね。
ないじゃない。
特殊な人だよね、それはね。
そうそうそう。だから、それが上手いとしたら、上手いこと自体もやっぱちょっと気になってしまうかもしれない。上手い理由を探ってしまうかもしれないな、それは。
お、そう、いい感じの童貞感出てきたね、なんかね。
いやいやいや、なんていうのかな、そう、だから、あの、なんていうんですか。
いや、わかるんだけど。
あの、映像作品とかはさ、もう、映像作品として見れるからいいんだけど、そういう、こう、目の前に現実としてそれが現れたときにさ、なんか、こう、上手いなって思ってしまうことの、なんかこう、いろんな、いろんな意味をそこに感じてしまうというか。
おお、すごいナチュラル。なっちゃう、あの、上手いなっていうか、ナチュラルだなって思うのが、多分、その、最高の評価だと思うのよ。
うんうんうん。
いや、もう、だったら、だったら下手な映像だよ。
下手な演技でやってほしい。だったら、むしろ下手な演技でやってほしいかも。
あ、下手な演技をする、その、なんだろうな、背景なども含めて、
そうそうそうそうそう。
あの、納得できるみたいなね。
うんうん。下手な演技、もう、下手なんだけど、演技をしようとしてくれてる気持ちとかのほうに、そう、触れていきたい感じはあるかな。
あ、もう、立派に、立派にこじらせていました。
なんだ、この話、もう、12月、年の瀬にさ。
年の瀬だ、まあ、忙しいからさ、みんな。
うんうん。
その流れで聞いてるからさ、ちょっとでも、その、注意をそらしてやろうっていう、そういう、腹なんですけど。
はい。もう、なんか、機嫌よく過ごしたいっていうか、すごいね、なんか、こう、人生訓を語るのかと思いきや、いきなりとんでもない話になってますよ、本当に。
ちょっと、一曲挟みましょうか。
一曲挟みましょうか。
じゃあ、猫屋敷さん、お願いします。
はい。えーと、そうだな、今年の、その、スポティファイまとめさ、あれ、個人版もあるじゃない。
そうなのよ。そうなのよ。
今回、聞いた曲。
はい。聞いたアーティスト、聞いた曲。
で、僕が、僕が、なんか、3番目か4番目に聞いた曲が、えっと、吉田松陰物語で。
ほう。
吉田松陰物語、一回このラジオで流してるんですけど。
かけたよね。うん。かけましたよ。
あのー、それを選曲する時に、多分、何回かリピート再生して、
あー、はいはい。
あのー、どんなんだったっけって聞いてるのがカウントされて、そんな結果になっちゃってると思うんですけど。
あー、そうなんだ。
あ、じゃあ、一曲、同じ曲をあまりたくさんは聞かないタイプってことかな、それは。
聞かないし、あの、スポティファイに関しては、本当に選曲用にしか、
はいはいはい。
使ってないので。
あ、そういうことか。はいはい。
めちゃくちゃ偏ってるんですよ。
なるほどね。そうかもしれない。
だから、あのー、西川貴則さんと、えっと、坪井紀夫さんが同じランキングにいるっていう。
どういうユーザーだとパーソナルタイムされてるのかが気になる。
これ、ね、どういう、あのー、おすすめミックスはされるのかが気になるところ。
スポティファイから見たらね。はいはい。
西川貴則さんの機嫌良さ
あのー、1位の西川貴則さんで、プライトバーニングシャート。
ここは今から、ラジオです。
ね、あのー、西川貴則さんはね、あのー、若い頃はこういうおじさんとして生き延びていくとはあんまり思ってなかったけどね。
そうだよね。なんか、この間すごく、あのー、なんだろうな、政治家と仲が良くやって、滋賀県の政治家とうまくやってて、
はいはいはい。
ちょっと政治色出てきてて、うん。
なんか、こいつって思いました。
いや、でもあれさ、なんか、あの、滋賀県知事になるなる詐欺みたいなネタを持ってるじゃないですか、あの人は。
持ってるね。うん。
だからなんか、こう、やり続けてほしいよね。だからそこの、そこのムーブを。
いや、なんか、あいつって、そっから、そっからなりそうな気がしないでもないんだよね。
だからね、それ、もうなったら問題じゃん。
問題よ。
それなったら全然問題からさ、もう、なるなる詐欺をやり続けてほしいなってすごい思ってるんですけど。
そうだね。なるなる。
すごい、すごい出馬しそうなムーブをずっとやり続けてほしい。一生でないんだけど。
いや、あの人でも、なんか、勝手に推測するけど、結構その、なんというか、自己承認欲求強いと思うんですよね。
そう、あの筋肉はそうでしょ。
いや、そうでしょ。だから、なんか、そこに政治の権力とかちらつかされたらさ、ちょっとコロッといっちゃうんじゃないかなって思って、大好きだから心配してるんですよ。
そうね、そうならないでほしいな。
政治家の機嫌の良さ
政治家西川貴則、あんまり見たくないぞ、俺は。
いや、ちょっと話は戻るけど、あの、なんというか、政治家もさ、あの、何人か周りにもいますけど、あの、デフォルト機嫌いい人多くないですか、やっぱり。
政治家の、その、アヘ声は、結構プロのアヘ声に近い。
いや、アヘ声って言うな。
アヘ声って言うな。
いや、だから、あれの、あれの機嫌いいは、やっぱ、プロの機嫌いいだなっていう、その、なんか。
いや、だから、そりゃそうなんだ。ビジネス上機嫌だけどさ、でも、こう、なんか、やりきれない。
うん。
なんか、やりきってるじゃないですか、あの、やりきってる人は。
やりきってるね。うん。いや、だ、大概、大概よ。大概やりきってて、俺、怖いのよ、もう、あの人たちの上機嫌が。
うん。だってね、あれよ、あの、もう、2、3年前に1回どこかの現場でお会いすることがあって、名刺交換だけさせてもらったかなぐらいの関係性のさ、政治家さんと今年たまたま別のとこでお会いしてさ、すごい遠くからさ、うわ、上垣さん!つって寄ってきて握手されましたからね。
握手するよね。
握手するよね。
あの、感じ、なんか、すげえなと思って、なんか、あの、いや、知り合いじゃないことはないのよ、確かに、1回会ってるから、名刺交換してるから。
うん。
だけど、それだけのさ、数秒の関係性をちゃんと覚えてて、そっから1年後とか2年後とかにさ、こう、すごい広い会場でたまたま見かけた自分の名前を即座にこう、思い出して、大声で呼んで駆け寄ってきて握手するっていう、あのムーブはね、誰にでもできることじゃないよ、あれは。
本当に。
トップ、トップ女優みたいなところでしょうね。
トップ女優。
どうしても女優に例えたいんだね。
いや、わかりいいかなっていう。
うん。
いや、でもね、あの、すごみを感じるのよね。
すごい、すごいとは思う、確かに。
あのね、なんか、そのね、国政、憲政、なんか、その、自治体の政治と、
はいはい。
国政とって、まあ、大きく2つので嫌がるじゃないですか。
嫌がるって言い方。
で、あの、うんうん。なんだろう。
まあ、
まあ、自治体の政治家さんは、
はい。
まだ、あの、なんていうか、こなれてないところがまだ残ってるというかさ。
まあまあ、そこは個人差ありますよね。
うん。
うん。
だから、僕らが、えっと、付き合って納得できるあやぎ声ってそこまでなんですよ。
で、
あやぎ声、いいや、気になるな。
国政に行っちゃうと、
うんうん。
あの、本当にこう、こっちが怖くなる。
うんうん。
こっちが怖くなる、あやぎ声を出してくるわけ、あいつら。
うんうん。
あの、
いや、みんなじゃないけど。
もう、モンスター、モンスターなのよ。
いや、まあ、うん。
その、機嫌の良さが。
そうだね。
なんか、アメリカの政治家と似たようなものを感じる。
はいはいはい。アメリカの政治家もそういうタイプの人多いですよね。
目が笑ってねえっていう、そのさ。
笑ってるんだけど笑ってないみたいな。
笑ってるんだけど笑ってないっていう、あの独特のやつ。
目の奥に色がない感じのね、笑顔みたいな。
もう、あの近いものをね、すごい感じちゃうんだよね。
ええ。
まあ、でも、そうならないとたどり着けない境地なんでしょうね、その仕事は。
まあ、そう、プロの仕事ですから。
プロの仕事。
そうなんだと思うんですよ。
うん。
だからもう、逆にすごい近寄りづらい。親しみを見せてくれるほどに近寄り難い。
でも、猫吉さんが言ってる、その機嫌の良い人でありたいは、そうなりたいわけではないでしょ。
いや、違う違う。もっと、もっと下のレベルの根源的な話です。
もっと、もっとライトな話でいいんですよね。
笑
あの、プロ女優を目指したいとか、そういうことではないですよ。
笑
プロ女優を目指したい。
うん、いや、プロ女優はプロ女優ですごいなと思うけど。
いや、あの、反応が良いに越したことはないじゃない。
その、だから、相手の自己効力感を適度に満たしてくれる存在である方が、まあ、お互いに雇っていいんじゃないっていう。
そうね。
うん。
自己効力感と機嫌の関係
あの、これも個人差あると思うんですけど。
うん。
あの、誰とも会話をしていない、誰も周りにいないときと、その、こう、いろんな人と一緒に仕事をしているときのテンションの格差が割と大きい方だと自覚しているんですよ。
どっちがどっちなんですか?
えっと、だから、普段がめちゃめちゃローテンションっていうことですね。
あ、良かったですね。
人といるときに、異様な相状態になってるとかではなくて。
人が、人がいないと、ふぉーってなってるとかじゃない。
ああ、そういうことでもなくて。
そういうことじゃない。
まあ、そんなにめちゃくちゃ高い方でもないんだけど、まあ、人といるときは勤めて、こうね、あの、人に嫌な印象を与えないぐらいには頑張って、こう、テンション上げてやろうとはしている分、でもね、だから、そこにちょっとアクセル踏んでる分、燃料使い切っちゃうんだろうね、そっちでね。
ああ。
そうそう。
あの、まあ、基本今、自宅作業とかも多いけど、会社とかで一人で黙って仕事してるとね、なんかね、あの、こう、たまたまその同じ現場にいた人とかに、あの、すげえ怖いって言われることはね、たまにありますね。あの、無言でずっと、なんか、黙々やってるのが怖いみたいな。
キリッ、キリッってしてるしね。キリッってしてる。
してんのかな。大してしてないですけどね。
鼻クソとかほじってないから、なんか、こう、ゆる、緩んだ感じが出ないんですよ。
そうなのかな。
ちょっと。あの、いや、僕もたぶんそうなんですけど、なんか、緩んだ感じが出ないから、緩めないといけなくて。
でも、あれですよ、あの、一人だったら気にしないけど、その、同じ部屋に誰かいるなって思ったら、あの、キーボードの打鍵音とかはできるだけ抑えるようにしてますよ。
そう、あの、マイナスの印象を少し抑えてる。
もしでもやらげようみたいなことですよね。
うん、エンターキーを強打したりしないですよ、人がいたら。
でも、怒ったら強くなるじゃん、そういうのって。
まあ、そうね。
だから、一人だったらすることもあるけど、誰かいたらしないようにしてますけどね。なんか、伝わるものがあるもんね。
なんか、あの、五円玉に輪ゴムをつけたもの、鼻にこのさ、あの、つけて土壌すくいするじゃない?
うん、うん。なんの話?忘年会?
あの、あの感じ、あの感じを出していけば。
装着して仕事してると、多分、あの、場がやらぎますよ。
ディズニーのカチューシャみたいなこと?
あ、そうそうそうそう、そういうのもいい。
そういうのをつけとけばいいってことですね。
そう。
うちの事務所、割と偉い人も来るからな。
ほっぺたに渦巻き書いとくとかさ、バカボンのパパみたいな。
バカボンのパパ的な。
やらぐかなー。割と謝る仕事もあるんですよね。
立場でいけば。
あ、じゃあ、カチューシャしかないです。
カチューシャ、カチューシャ付け足ししやすいからいいかな。
ぐるぐる落とすの大変だもんね。
なんか、ね、あの、うまいことやってる人いるんでしょうけどね、そういうのね。
なんかね、あの、昔、すごいよく人に怒られたのが、あの、
起源がわかりづらいから。
はいはいはい。
これの。
はい。
なんか、その、頭の上になんかこの、ランプかなんかつけといて、
あーはいはいはい。
起源がいいときは、
はい。
なんか、青にして。
はい。
起源が悪いときは赤にするとか、そういう工夫のせいみたいなこと言われたことがあって。
あの、無茶なこと言ってんなとは思うけど、まあ、モチベーションとしてはわかる。
だから、なんか、そのくらい、その感情が読みづらいんでしょうね。
うん。
だから、なんでしょうね。
うん。
あの人は起源がいいなと思う人ってさ、その、黙っててもそんなに起源悪さ感じないじゃないですか。
なんか、口角が上がってるとか、そういうことなのかな。
そう、そうなの、そうなの。
表情とかかな。
だから、見えないカチューシャが付いてるんだと思うんですよね。
カチューシャ。
なんか、信号を発してるんですよ、たぶん。
うん。
なんか、それ、その能力はたぶんなくて。
うん。
ないと思う、それは。
その、ね、で、その、我々がさ、忌み嫌ってる、その、起源で感情を支配しようとしてる人になりかねないなって思ってさ。
あの、勝手にそう思われてるのはすごい心外なんですよね。
こっちはその意図はないのに。
だよね。
うん。
でしょ?
勝手にその、なんか、忖度される場合あるじゃないですか。
ある、ある、あるの、あるのよ。
なんか、それは嫌ですよね。
嫌くなればなるほどあるのよ。
あるよね。
そう、たぶん。
だから、もう、進んでカチューシャを付けるっていうのを、ちょっと、やらないといけないなっていう話なんですよ、これは。
カチューシャの効果
いやー、だから、えー、あのー、なんていうのかな。さかなクンとかすごいいいよね。そういう意味で。
あっ、そうなの、そうなの。さかなクンってさ、あのー、あれ、さかなのほ、この本体を外すじゃない?
本体のほう外すと、どうなるのかね。
本体のほう外すと。
うん。
なんか、すごい不審者になると思うのよ。
まあ、謎テンションだしね。ちょっとしゃべり方も面白いし。
ね。でも、あの本体が上に乗ることによって、だいぶその、なんていうか、空気を変えているというかさ。
あれがもう、なんか、そういう人ですっていうアイコンになっちゃってるからさ、誰も怖がらないよね。
ね。そうなんですよ。
うん。
もしかしたら、なんか、研究してるときの眼光とか鋭すぎてさ、実は怖いかもしれないじゃない。
うん。
それを和らげるために、あの本体乗っけてるんですかね。
じゃないかな。まあまあ、そういう目的があるかないかは別として、効果としてはそういう効果はあるんじゃないかなっていう。
結果的にね、すごいさかなクンのキャラクターに貢献してますよね、あれね。
なんか、我々も、その、なんか、その、何クン?豚肉クンみたいなさ、そういう。
何だと?何かぶればいいんだろうね。何かぶろうかな。
で、天賀くんみたいなことにしたらいいんじゃないですか、福本先生あたりは。
あー、ね。
福本先生あれね、あの自分で進んであのTシャツを着てるのは本当に偉いなって思いますけどね。
あの人欲しいもんね。
うん。
あ、でも、福本先生は、あのー、ご存じない方はあれですけども、あのー、すごく入話なお顔されていて、あの人ほど、その、機嫌が良さそうなの。ずっと。
そうそう、うん。そうね、彼はすごい機嫌良さそうなイメージはある。
あれが欲しい。
人柄も柔らかいしね。
そう。
そうなんですよ。あれがなんかあのー、さあ、すごい、何でしょう、クマみたいなハゲ上がった男であってみ?
まあ、ビジュアルの問題はあるわね。あれはね、なんかシュッとしてるしね。
うん。
なんか、ね。
うん。
ずるいよね。
でも、うーん、ね、なんか、どうしたらいいでしょうね。まあ、分かんないけど、カチューシャを着けるっていうのが一つ処方箋な気がします。
我々に。
そう。
とっての、その、さかなクンなり、さかなクンの本体なり、カチューシャを着てる。
そう。
とっての、さかなクンの本体なり、カチューシャが何なのかを探すために出なきゃいけないなっていう。
よく分からない話になったら、ちょっと1曲いけましょうかね、これはね。
えーとね、Spotifyでリコメンドされて最近見つけたバンドの曲にしようかなと思います。
えー、情緒でみんな同じ。
ここは今から、ラジオです。
えーと、今日は機嫌よく過ごす人になりたいですけど、うーん、そうね、あとは、まああれかな、そのー、こう、怒ってもシャープで、
うん。
ガチ切れな人
怒ってもシャーないみたいな場面で怒ってる人いるじゃないですか。
怒る。
いるね。
怒ることが、その何もプラスにならない場面で怒ってる人いるなと思うんですけど。
うん。
あのー、そうね、この前ね、僕ハーフマラソンに出たんですよ。
おお、まだ走れるのね。
まあ、そんな言うこと練習してないんだけど、まあ、ハーフマラソンぐらい年に1回ぐらい走っとくからで、まあ、出たんですけど、そのね、あのコースがね、あの、途中で、なんていうのかな、あの、県道みたいな割と大きい道路を横断するコースになってて、
おおおお。
で、基本そういうあの大会の時は警察とか、あの交通警備で出てこられるので、まあ、まあ、割とそうランナー優先で車の方を止めてくれて、ランナーがいない時に車を通すみたいな交通整理してくれてるんだけど、なんかね、たまたまそういうタイミングだったんですよね。
その僕がそこ通りかかった時に、あのハーフマラソンって21キロなんですけど、21.0975キロなんですけど、正確に言うと。
あのー、まあ、こう、もう折り返し地点を折り返して帰ってきてね、15、6キロ地点ぐらい、だから残りあと5、6キロぐらいまで来ましたみたいな、まあ、タイミング的には結構もうきついというか。
あのー、もう割とピークに疲労も来てるぐらいのタイミングのところで、その折り返してその県道を渡る、道路を渡らなきゃいけないところがあって。
で、まあ、なんか、たまたまそういうタイミングに当たっちゃったんでしょうけど、基本そういうことあんまりしないんですけど、そのー、こう、ランナーの方を止めてたんですよ、警察が。
どっちかっていうと車の方を止めるために警察はいるんだけど、なんかタイミング的にそうせざるを得ない状況だったんでしょうね。
僕がそこのにたどり着いたらね、ランナーの方がもうすでに2人ぐらい止められたの。
で、あ、珍しいと思って。
珍しいと思って。
でもしょうがないからもうちょっと止まって。
で、でもその1回こう体が冷えちゃうともうなんかね、走り出せないから、まあみんなこうちょっと体を動かしたりとか、その辺を軽くジョギングぐるぐる動いたりしながら待ってるわけ。
はいはい。その場ジョギングみたいな。
その場ジョギングみたいなので。そう。なんだけど、あのー、意外とね、開かないのよ。あのー、通さないの、その警察は。
意外と通さないなと、まあせいぜい5秒10秒ぐらいの話だと思ってたら、全然通さないなと思って。
うんうん。
で、どんどん来て、そのー、7、8人溜まったんですよ、結果的に、その道路に。
おー。
7、8人溜まったぐらいでやっと車列が切れて、んで警察がピピって言って、あのー、こう、やっと通したんですけど。
うん。
そのー、僕ら先に止められた組はさ、まあまあしゃーないなみたいな感じで、もうしんどいけど、まあ行こうかっていう、また走り出すんだけど、後ろから来たね、あのー、ランナーのうちの1人のね、まあおじさんですよ。
うん。
おじさんがね、もうね、もうガチ切れてるんですよ。なんつーか。
あははははは。
止め、止められたことが。
後から来といて。
そうそう、止められ、まあだからそのうちさ、せいぜいまあ言うても10秒、15秒ぐらい止まってたと言っても、うん、ガチ切れてるんすよ、なんか。
あはははは。
なんかね、そのー、経過に暴言吐きながらね、上がっていくわけ、まあまあ、そんなんだけど。
あー。
まあだからそう、なんか目標タイムかなんかあったのか知らんけど、まあまあまあ、確かにペースは乱れるわけですよ、そんなことがあると。
まあまあそうだね。
だしまあちょっとね、モチベーションも切れるしね。
しんどいですね。
そうそう、モチベーションも切れるんだけどさ、まあでも、そこで切れたとてさ、その、お前のタイム別に伸びないし、なんというか、その、切れたから車がどいてくれるわけでもないしさ、なんか、あのー。
うん。
うわ、こっそ、焼き場、やり場のないエネルギーが今ここに渦巻いてると思って、だからちょっと逆に面白くなっちゃったんすけど。
なんか、ね、その、ガチ切れられることってさ、もうその年になるとさ、何回もないわけじゃん。
そうね。
何回もガチ切れはねえがんみたいなことさ。
うん。
で、5発またしか撃てないですみたいなことじゃないですか。
うん。
その1回はそこで使っちゃうわなっていう。
そうなんだよね。なんか、いやー、でもまあまあ多分本人的に何か我慢ならない事情があったんでしょうけど。
いや、上垣さんがガチ切れてんだらまだわかるよ。
いやいや、どうしてどうして。
いやいや、後から来といてさ。
うん。
なんか、なんかその、何も止めてて長く、長く止めてるんだっていう、その事実がまたそのおじさんを切れ散らかせた、かさせたんでしょうね。
あー、まあそうね。
そうなのかな。我々のためにも怒ってくれてたのかな。知らんけど。
みたいな、その、なんか、あの、言い訳をしてそう。
歪んだ正義感というか。
歪んだ正義感ですよ。本当に。
うん。なんですかね。うん。でもなんか、ね、こう、人がその、機嫌を損ねるというか、怒るポイントってわからんもんだなと思った話なんですけど。
いや、ほんとね。人それぞれだもんね。何に生きるかわかんないから、ほんと怖いよね。
いや、でもやっぱね、人の地雷ってどこに埋まってるかわかんないからですね。余計なこと言わんに越したことはないなと思いますけどね。
いや、その、植垣さんの地雷は何なんですかね。これはもう、ずっと怖いんですよ。
え。何何何?何?そんな、怒ったことはないでしょ。僕、怒ったことはないってことはないけど。
ない、ない。いや、いや、いや、ない、ないからさ。ない。けど、なんか、こう、あの、僕は割と、無軌道に話題を広げようとするじゃないですか。
はいはいはい、それが、いいんじゃないですか。
思い付きで。思い付きで。
はいはいはい。
で、この、その、なんか、行き先にこう植垣裕介の地雷が、もしかしたら埋まってるんじゃないかみたいな
ないない。
ないないない。
いや、いつもは感じないんだけど。
うん。
たまに
俺地雷とかじゃないよね
っていう不安が一瞬よぎることがある
そう
それに対する回答としてはないけど
ないけど
なんていうのかな
アンガーマネジメント
自分が許せないポイントというか
こういうのはやだなと思っているものは
できるだけ類型化
ある種のアンガーマネジメントなんだけどさ
さっきみたいに
起こっちゃいけない場面というか
起こってもしょうがない場面で起こることって
結局自分にとっても損じゃないですか
自分にとって許せないなとか
こういうのはやだなと思うものは
一体何なのかっていうのは
割と明確に言語化しておくようにする
一つのアンガーマネジメントだと思うんですよ
今回はそれに該当しないから
起こるべきことじゃないって思えるとか
そこまで瞬時に
瞬発力で起こらないようにするための
テクニックとしては
言語化しておくとかは
そういうので言うと
そうだな
自分自身のことはともかく
自分が
大事にしてるというか
守らなきゃいけない立場の人のことを
どうこう言うとか
やつとかは
確かにね
思うときもありますけど
もっと言うと
基本コンテンツを作る人のことを
リスペクトしているという
少年があるので
自分が好きなものも
思うけど
もっと言うと
人が好きなものを
けなしている人とかは
すごい嫌なタイプだなと思うんですね
なるほどね
そういう意味での
地雷というか
類型はありますよ
自分も
人が
自分を全く理解できなくても
人が好きなものとかに対しては
一旦認めるようにしてるとかもあるし
そういうのは
年の甲ですかね
そういうのはね
言語化していけるようになってきてるっていうのを
結構あれなのよ
僕は
偏見にまみれた物言いを
わざとですけど
してるじゃないですか
この番組は特にね
この番組は特にそうしてる
漏派的にやってるところはあるんですけど
それがいつか
嫌な気分にさせるのかなと思ったんだけど
多分ね
毎回それを考えた後に思うのは
上垣雄介さんの防衛策
上垣雄介さんはもうちょっと賢いので
多分そういうことを言いそうなやつとは
ラジオはやらないって
そこに思い至って
そこから多分
彼の防衛策は始まってるような気がするんだよね
僕がやってる仕事で言うと
すごい小さいラジオ局
ラジオ番組の方が
僕はメインの守備範囲なので
たまに大きいのに関わらせてもらうこともあるんだけど
スタッフの人数が多い
コンテンツというか
になればなるほどさ
そこにセレクションがかかるというか
例えば出演者とかで
素人さんを呼ぶってなった時もさ
本当にヤバい人はどっかのタイミングで
振り落とされてこないのよ基本的に
ちょっとこの人は電波に乗せるべきではない
みたいな人も世の中にはいるからさ
そういう人いっぱいいるよ
そういう人はどっかのタイミングで
振り落とされてくるんだけどさ
現場が小さくなればなるほど
現場での経験
自分一人でやってるみたいなものも多いから
そうなると大々にしてそういう人が
割と現場の最前線まで来るケースがあるのよ
でも長年やってると
そういうのをどう言いなすかとか
どうその場を収めるかみたいなこともさ
生放送の現場でどうにかするみたいなことも
多少経験してくるとさ
その辺はこうね
教養時間ができてくるよね
スキルですね
すごいもう電波に乗せちゃいけない人
を出せる人っていう
基本出さないんだけどさ
打ち合わせではすごい穏やかなおじさんだなって思ったら
本番になったらいきなり下ネタ言う人とか
やっぱりいるからね
そういうのどう言いなすかみたいなのがあるよね
舞い上がっちゃってね
そういうのが面白いと思ってるみたいなね
素人さんあるあるであるんですけど
はいはいはい
まあまあ
機嫌よく来年も過ごしていきたいなと思っておりますが
今日はこんな感じでよかったでしょうか
機嫌良く過ごすための工夫
今日のトークテーマは
機嫌のいい人になりたいでした
機嫌よく過ごすためにできる工夫とか
こんなことがありますよみたいなのがあれば
ぜひメッセージとかで教えてもらえれば
カチューシャの種類を教えてください
カチューシャ的なものをね
Twitterじゃないや
Xのハッシュタグか
番組の公式サイト
あとYouTubeのコメントとか
チャンネル登録もお待ちしております
今日もありがとうございました
ありがとうございました