00:06
おはようございます。10月2日、日曜日。
今日も、あみチャンネル ここ🍀からタイム始めていきます。
今日はですね、またまたいいお天気で、太陽さんも元気そうです。
今日は、私の尊敬するガンジーの誕生日です。
小学校4年生の時にガンジーの伝記を読んで、すごく感銘した。
なぜ小学校4年生の時に感銘したのか、よく分からないんですが、
争いをしないで勝ったという、独立に導いたというところに、多分、惹かれたんだと思います。
そう考えると、私はやっぱり、今でもなんかその喧嘩とか争い事とかが苦手なんですけど、
その頃からやっぱり、そういう目があったのかなというふうに今思いました。
昨日というか、その争い事っていうのは、大きな戦争とかそういうのもそういうことですけど、
身近な中でですね、やはり喧嘩とか、そういうものに対してドキドキする自分がいたんだろうと思うんです。
やっぱりそう思いを起こすと、小学校の時によくうちの両親が喧嘩をしていたんです。
それを見てはビクビクしながら、自分の荷物を母が出て行くとかって言ってた時に、
私が着いて行くために荷物を準備していたっていうこととか、
そういう幼少の思い出があるので、やっぱりその争いというか喧嘩というか、
そういうものには苦手な自分がいるんだろうと思います。
得意な人はいないと思うんですけど、ちょっとそういうことに立ち向かっていけない自分がいるっていうのがありますね。
ガンジーの言葉っていうのは、いろんな名言があります。
今月は自分をスタチュアル者として扱うっていうのがテーマになっているので、
その中で名言、何があるだろうと思って探してみました。
その中にですね、幸せとはって書いてある名言がありました。
人はやはり、誰かのために何か役に立っているという存在を感じるときに、幸せを感じるのかもしれませんね。
03:02
やはり貢献を受けることが大事だと思います。
何か役に立っているという存在を感じるときに幸せを感じるのかもしれませんね。
やはり貢献という言葉、アドラーでも貸借貢献が幸せの三原則でしたっけ、その中にありますので、
自己需要というのが一番、私の中では幸せになる条件の一番かなとは思うんですけど、
その自己需要をする過程でですね、人に貢献できる自分を見て自分を肯定していくというやり方もあるのかなと思ったことがあるので、
人に何か役に立っていく自分、そういう自分に承認するというんですかね、
それを自分で需要して肯定して、自己を好きになるという流れがあるのかなと思いました。
あとガンジーはいろんな方の話をいろいろ聞いたと、すごくイメージ的にはちょっと芯のある、
とても人のために生きてきた人だとは思うんですけど、電気とか細かい本当に話を見るとちょっと頑固者だったという部分もあったりとか、
家庭のこともいろんな方たちのおかかりをするとおろさかになるというのもあるかもしれませんけど、
そういう部分もあったようなことを読んだこともありますね。
幸せというのはみんな価値観が違うと思うんです。
自分の中の幸せ感が何で感じるか、そういうものを見つけることで自分が幸あるものとして扱える一つなのかなと思います。
それが誰かに役に立っているとか、そういうことで感じる人もいるだろうし、
自分のしたいことをしているときに感じる人もいるだろうし、
ぜひ自分の中の幸せを感じるものを見つけてほしいと思いました。
はい、ガンジの名言からちょっとまた外れてるのかもしれませんけど、
06:01
以上、アミがお伝えしました。
では、今日もHave a nice day!
