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おはようございます。
6月20日、火曜日、ここからチャンネルです。
みなさん、おはようございます。
あれ、おはようございます、もう言いましたっけ?
今日の神奈川の天気は曇りだけども、お日様が射してます。
で、暑いです。
今日も暑い1日になりそうです。
皆様の心はいかがですか?
梅雨に入ったはずですよね。
なんか、最近こういうことをよく言ってますよね、毎年。
梅雨に入ったはずだよね。
空梅雨って言うんですかね。
なかなか気候が整わないですね。
ここで雨が降ってくれないと、やっぱり夏場が水不足になるかも。
冬に雪が降らないと、水が足りないかもっていう風に。
やはりね、こういう風にバランスが整っていないと、いろんなところに影響が来るんですね。
さて、皆さんの心と体のバランスは今どんな感じですか?
整ってますか?ちょっとしんどくなっていたりしていませんか?
ひどいなぁと思った時は、極力意識して休む。
もったらかしてみるという選択からまた自分がこういうことができる人だったんだということが発見できたりしますし、
もしかしたら自分がしんどくなる状況を自分で作っているのかもしれないですし、
そういうのをですね、やはり人からどう見えたいというかっていうのを聞いてみるのもいいかもしれないですね。
なぜこんな話になったかというと、昨日19日は毎月のオンラインゲストハウスベリー語り場っていうのを、
コロナが始まる年に、今からコロナだという時にZoomで始めたんです。
まさにまさに世の中がZoomを使っていく世の中になっていって、
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オンラインの見解というものがあったり始まったりして、その前からオンラインの見解というものをしていた私にとっては、
あら、時代がまた叫ばしてしまったかしらと思ったんですけど、今リアルがだんだん流行ってきても懲りずにネットで語り場をやっている私です。
そこでですね、テーマがちょうど衣合いの季節なので、あなたはこれからどんな衣を羽織っていきますかっていうテーマだったんですけど、
これはね、私も誤解を招いてしまった部分もあったんですけど、洋服?どんな洋服を着るということですか?とか言われて、
いやいや、あ、そっかそっか、そうだよなーって、衣って言ったらそうだよなーって思って。
でも自分にとってはどういう自分で身を纏っていきますか?みたいな、結局心の在り方っていうものを考えていく形にしたかったんですけど、
それをお伝えしてですね、いろんな話、私はこうしていきたい、私はこうしていきたいとか、
いろんな今の自分の現状を見つつ、これからを考えつつって感じで話は広がっていったんです。
その時に、えっとね、フィードバックっていう話が出たんです。
フィードバックって皆さんご存知ですかね、コーチングの世界ではその人がセッションをしているんですね、
その人が見えている姿、感じる姿、それを伝えてあげるっていうのがフィードバックになるんですけど、
そういうフィードバックっていうのを、昔は怖かったけれども、これから今はこのフィードバックが欲しい自分がいるっていう方がいらっしゃったんですね。
それを聞いた時に、自分もそうだったなぁと思って。
自分も初めは本当にフィードバックっていうのが怖くて何言われるかなっていうのが、
でもそのフィードバックをしてもらうことによって自分の成長ができていく。
本当にまさにその方がおっしゃったことは本当にそうだったなってことで、
コーチングっていう基本的なことを思い出させてくださったんですけども、
今の話もそうですけども、
ジョハリの窓って皆さんご存知ですかね、
ジョハリの窓っていうのは4つの窓があるんですけども、
自分と他人がいますよね。
1つ目の窓は自分にも見えて他人にも見える窓。
自分も知ってるし他人も知ってる自分ですね。
もう1つの窓が自分は知ってるけど他人が知らないっていうことですね。
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もう1つは他人は知ってるけど自分は知らない自分ですね。
4つ目の窓が自分も他人も知らないっていう窓なんですけども、
コミュニケーションをしていく中でですね、
この自分も知っていて他人も知っているっていう枠を広げていくことで、
人間関係がよりスムーズになっていくっていうことが言われています。
そういうことでですね、
フィードバックっていうことっていうのは自分が見えてない自分を見せてもらえることがあるんですね。
やはりどうしても自分の癖っていうのもありますし、
その癖は自分では気づかない。
なくてなら癖とかっていう言葉もある。
性格の癖っていうのも、考え癖っていうのもあります。
その癖をですね、あえて言ってもらうことによって、
ああそうか私はこういうふうにいつも考えているなそういえばとか、
すぱさにそれは本当に前回のテーマじゃなかったかな、
人は人で磨かれていくっていうところですよね。
それを言われた自分を受け止められない自分もいます。
そんなわけないよ、そんなことないよ、絶対違うよ、
なんか勘違いしてるよとかって思ったりすることもあるんですが、
でもその人にはそう見えている自分がいるっていうことを
受け入れていられていくってことがとても大切なことで、
見えている自分はやはりその自分でありたいか、
その自分のままでいないためにはどうしたらいいか、
その自分でいくためにはどうしたらいいかとか、
そういうことにも考えつながっていくんですね。
だから本当にフィードバックって大切なものだったなって、
例えば、コーチングを学んで15年ぐらい経って、
今は本当にコーチングって、そうなんですよ。
私ね、昨日びっくりしたのは、
普段からもうコーチングを使っている自分がいたっていうのが、
それも本当にフィードバックですよ。
菅さん、いつもこういう話になるとコーチになってるよねって言われて、
えっ、そう?って。
だから本当に板についているというよりは癖になってるというか、
本当にコーチで活動されている方から見れば、
私のコーチングはどうなのかと思うんですけど、
質問とかそういう鋭い見えるところの伝え方っていうのは、
皆さんコーチで活躍されている方はもっと素晴らしいと思うので、
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私その視点を変えていくっていう癖、
コーチングの視点を変えていくとか、
フィードバックしてその後伝えるとか、
そういうのはやっぱり、
一応10年ぐらいはコーチの世界にいたので、
だからそれは板についてたのかなって思います。
そういうことでコーチングっていうのも、
私はカウンセリングの方が多いんですけど、
でもカウンセリングの中に私はコーチングを取り入れてます。
カウンセリングだけ段階がありますけどね、
今この方にはコーチングは難しいなって、
でもやはり徐々に徐々に回復していくとか、
通常の状態に持っていくときはやはり未来を見てもらわなければいけないので、
やはり未来を見ていく人生は未来があるので、
そこの視点を持っていくってことはしています。
やっぱりそこはコーチングが役に立ってますよね。
やっぱり本当に話はフィードバックに戻るんですけど、
本当に皆さんもですね、
そうやって私どんなふうに見えるっていうふうなことを聞いてみる。
もしかしたらいっぱいいっぱいになってて、
助けてあげれない状態になってるかもしれない。
助けてあげたいって感情があっても、
オーラで助けてくれるなオーラを出してる人とかって、
私一人で頑張っていくんだみたいなオーラを出してる人もいますよね。
それでヘイトヘイトになってしまう。
なんで誰も助けてくれないのって思ったらやっぱり助けてって言おうよ。
本当に自分が本当にそうだったので、
やっぱり助けてって多分周りも思ってるんですよ。
助けて、なんか苦しそうだな、なんか私できることないかなって。
でもそこでね、ぷいってやってて、
自分でやっていくんだってオーラを出してると、
どうしたの?って言葉がある。
人は言えない。
だからそういう遊び部分を出して伝えていくってことも、
一つの勇気ある生き方ですよね。
そんな感じで皆さん今日はね、
自分の状態を伝えていくっていうのをやっていただければと思います。
ちょっとそういうことに一歩チャレンジしていくのはいかがでしょうか。
では、皆さん今日も良い一日をお過ごしください。
Have a nice day!
