777の日の喜び
おはようございます。あみちゃんねる、ここ🍀からリスタート。今日も始めてまいります。
皆さん、昨日は777のゾロ目の日でしたが、いかがお過ごしだったでしょうか。
ゾロ目の好きな私にとっては、朝から興奮状態です。
それで、777の77。令和7年7月7日、7時7分。
この時間を狙って、パソコンの数字を取り、
そして、777をどんな方法で記録に残そうかなと思い、「あ、御朱印だ」と思って、お休みだったので
行ってきました。
そこでですね、御朱印に777って漢字で書かれますよね。
その777を見て「あれ、こんな漢字みたいなのあったかな」って思ったんですね。
そう、喜ぶっていう漢字は7じゃないこもしれないけど、777っていうふうに表してますよね。
それで、あ、喜ぶだ！と思ったのです。
喜ぶの日、今日は「喜ぶの日だ」と勝手に決めたのです。
その喜ぶっていう漢字からですね、議員をしている友達がいまして、
名を覚えてもらうのに、「喜び多い」っていう言葉を使ってアナウンスをしてるんです。
それで、あ、そうか、じゃあこれは彼の記念日でもあるって思ったんですね。
それで、御朱印をもらって、そして、あ、じゃあ彼にも御朱印を届けようって思ったんですよ。
そして、その方がちょっと関連している神社があるので、そこに行って、
そしたらですね、宮司さんがいなかったんです。
夕方だったら帰ってきてると思いますよって言われ、そこは家からそんなに近くはない。
一旦帰って出てくるのもな～と思い悩みました。
これは御縁がなかったのかなっていう考え方もあるかもしれないんですけど、
自分ピピピって浮かんで「あ、喜んでもらえるかもしれないって」と思ってしまったら
もう止まらないんですね、気持ちが。成し遂げることしか頭にないんです。
それで、もう一軒きになっている神社に行こうとなり、御朱印をもらって、
そして昼ごはんも外食して、しかし夕方には時間が長すぎて、うちに帰ってしまったんです。
家に帰りやることをしていていらた、フッと思ったらもう夕方になっていたんですね。
これはまずい！と電話をかけながら出かけ神社にむかったのです。
着いてから、宮司さんに思いを語り、ここの神社に関係している方なので、
御朱印に書いて欲しいと伝えたのです。
で、この喜ぶという漢字は北さんという、ここの神社に関係している方の名前だったんです。
今日の日付でお渡ししたいなと思って来たんですって言ったら、
宮司さんも「おお、そうですか～」とおっしゃってくださって、書いてくださることになったんです、
またその宮司さんも良い方で、書いてほしいと言った字書いたのですが、
ちょっと目立たないなと思ったから、もう一枚書いてくださって。
ああ、いい宮司さんだなとしみじみ思いました。
その神社は、私友達が総代っていうんですか、
なんかそういうことをされている神社でもあったので、ああ、すごいご縁だなと思いながらも、
推しの神社だけあるなと思いました。
喜びの発見
御朱印をいただいて、そのままその喜び多い方のところに持って行ったら、
奥様はびっくりして、言葉の意味に「そうだね～」と納得して
「夫が喜ぶと思いますと言ってくれました。「喜んでいただけますか、喜びの日ですからね～」とかって言って
帰ってきました。この一連の流れで何を思ったかというと、私ってこういうをすることが多いのです。
朝に、ああって浮かんだことを、実現したいと思って動いてしまう。
私にとったら、それは欠点ではないかと思うことがありまして。
そのことを思ったら、その日にしなきゃならないこともあるのに、優先順位が変わってしまうのです。
しなきゃならないことをしなくなるわけではないのですが、これに駆られてしまうのです。
必ず実現してくなる。抑えられないんです。
やることが増えるからゆっくりと休みをとらなくなる。
これは、良くないことなのではないかと思ってたんです。
でもこの出来事で、もうこれがね、自分のタイプなんだと割り切れたのです。
朝、浮かんだやろうと思ったことには、その相手の笑顔まで浮かんでいて
やめる選択はないのです。やり遂げたときの満足感。もう私のミッションになってる。
あ、そっか、私の喜びはこれなんだって思えたんですね。
だからこれから、それも止められないことでもあるし、やらないと私の中での、なんていうの、
喜びが湧く、湧かなくなるわけですよ。
と思ったら、とことんまでその私をやり遂げようって思えた日だったんですね。
だからなんかね、皆さんにも、
今日からですね、自分が喜びって思えることをですね、
見つけていただいて、その思いが出てきたときは、あ、私、
これで喜ぶことができる、なんかちょっとそれもなんか違うような気もするんですけど、
なんかその喜びの中に自分がいられるってことを味わってほしいなって思うんですね。
そういうことを思った朝でした。
はい、それでは今日も皆さん、新たな一日をリスタートさせてください。
では、Have a nice day!
ありがとうございます。またお会いしましょう。
