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皆さんおはようございます。マスクマンZPMです。
今日のアウトプットチャンネルです。
関東の10回目ですね。大きな題目は日常ということでしゃべろうと思います。
題目はですね、SNSの色々な形でしゃべっていこうと思います。
それでは行ってみましょう。
最近ですね、TikTokをずっと見てて、色々な形の情報発信があるんだなぁとね。
情報配信、発信、インフルエンサーとかですよね。
ゲームしながらですね、ゲームに第三者が介入してチャチャを入れられるというね。
一昔前じゃちょっと考えられなかったですよね。
ゲームは家庭でするもの、個人がするもの、それがどんどんどんどん発展していってネットをつないでするもの、
色んな人たちと協力してネットの中でクリアする、クリアというかRPGみたいなことですよね。
色んなパソコンやら、ネットから端末から入って、チームみたいなものを組んで、
ダンジョンを攻略するとかですね、そんな感じのものが発展しているわけですよね。
自分なんか言うて40代なので、一昔前のゲームって言ったらですね、
ゲーム機を買わなくなって、なかなかの年数が経つんですが、
自分の最後のゲーム機が古いんです。プレステ2とかいう話なんですよ。
プレステ1で止まったのか、プレステ2を持ってなかったんじゃないかなと思うんです。
それなりに一発に、初代からのファミコンとかですね、スーパーファミコンとかですね、
セガサターンとかですね、これ知ってる年代はなかなかですよねっていうような、
そういうのを買ってですね、ゲームやって遊び倒してたと。
ある時途中からですね、ゲームに時間を取られるのもなぁと思い始めたので、
ゲームをするとずっと家にいそうな感じなんでですね、
ゲーム機を捨ててみようということで、ゲーム機を処分して、
そのうちガラケーというね、携帯が出てきて、携帯の中にできるゲームが入ってきて、
それでも昔のゲームは短絡的なゲームが多かったですね。
今みたいに映像の良いようなやつとか、iPhoneになってさらに映像が良くなってますもんね。
そういう風なゲームが主流になってきてて、っていうようなね。
なおかつ最初のうちはゲーム配信して、その動画がYouTubeで再生されると、
再生回数稼げまくってお金がもらえるとかいう話だったんですけど、
もうそれ今飛び抜けてですね、iPhoneで、iPhoneじゃなくてもいいのかパソコンでもいいんでしょうね。
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要はとりあえずゲーム配信をしながらライブを行って、第三者と交流してっていうような感じなんですよね。
それに投げ銭とかスパチャとかそんなとこですよね。
これ言ってても自分もさらに遅れてるんだろうなというようなのを感じます。
昨日本当にTikTokからの人にコインというか投げ銭みたいなことをしてみました。
で、できたなと思いつつね、一回やったぐらいで止まっちゃったんですけどね。
それでも40代のおっさんからすりゃなかなかの進歩だなと。
普通なら死ねーぜと。
SNSを好きなだけ活用できるっていう時代でもあるんでしょうね。
で、何が元かというとウェーブスリーとかね。
ウェーブスリーって言ったら、
ウェーブスリーって言ったら、
ウェーブスリーって言ったら、
ウェーブスリーって言ったら、
要はインターネットの世界がどんどんどんどん広がっていってるってことなんですよね。
インターネットの世界がどんどん広がって、バーチャルの空間がいろいろ広がって、
できることがいろいろ広がって、
で、リアルの中とリアルじゃない中でも交流ができるようになって、
本当に最初は文字通りだったんですけどね。
で、その後、
リアルの中とリアルじゃない中でも交流ができるようになって、
本当に最初は文章だけのやり取りだったり、
それにカメラが引っ付いて、
パソコン越しのね、
今で言うとズームの先駆けみたいなものですよね。
そういうのとかテレビ電話とか、
そんなところの外れからどんどんどんどん発展していって、
今は中でアニメが動くとかですね。
言うて自分もね、この前TikTokの方に声出しをしてみました。
普段はこのスタンドFMでずっと喋り倒してるんですけど、
言うてTikTokの方に声出しをして収録を行ってみたらですね、
スタンドFMとは違った形で配信がされるので、
すごいですね、プレッシャーがかかってですね、
前の回でも言ったかな、
すごい収録を取り直したんですよ。
一文字じゃないな、
一つの文章を言うのに、
今は流暢にそこそこ喋れてます。
噛んだりするのはもうしょうがないんですけど、
こうやってですね、あとかえとかうーも言いますけども、
スタンドFMの場合はですね、
自分が一旦ノー編集で収録したものを投稿してあげるので、
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直で聞かれてるっていう話にはならないんですよね。
で、TikTokの場合はですね、
何を思っているのか、
でもあげるところでは同じなんですけどね、
TikTokの場合、なぜか自分そんなに、
あまりあげてなかったんですけど、
そこそこ何かなぜかフォロワーがついちゃってですね、
で、それにちょっと日寄ったのか何なのかね、
ちょっとプレッシャーがかかったのか、
一言喋るのに収録を何十回も繰り返したというね、
噛みまくったらこの収録の言葉削ってみたいなね、
普通ならスタンドFなら絶対しないようなことをね、
いやーこんなのに時間かけてる俺って何なんだとか思いながらね、
まあでもいろんな人にそのことをちょっと話してみるとね、
どうせ最初のうちなんだし、
慣れたら何とかなるんだからっていうことを言われてですね、
あ、その通りだよねと。
スタンドFも言うてですね、
最初の頃はですね、
あのー何て言うんですかね、
もう喋ろうと思って喋れなかった。
で、数回ずつ、
回を重ねるごとにですね、
やっと喋りやすくなってきて、
で、今最近そこまで、
あのー何て言うんですかね、
あのー抵抗感がなくなったんで、
喋るのが面白くなってきたなーとか、
楽になってきたなーとか言うような感じもあったんです。
で、最近はですね、
前回の放送からほんとちょっとね、
1週間じゃないな、
2週間ちょいぐらい、
ちょっと2週間強ぐらい間を空けてました。
まあそれもですね、
その間にいろんなことがあったんでですね、
いろいろ話したいことがいっぱいあったんですけど、
やはりですね、
前回選挙のことをちょっと扱ったことによってですね、
選挙の後の、
まあ、
ヘンチクリーンな報道がね、
すんごいネガティブに、
自分としては捉えてしまったんですよね。
まあそれぐらい赤の他人のことなんで、
どうでもいいやと思えばよかったんでしょうけど、
なんか見ててですね、
あのー、
どう言ったらいいかな、
こう、
メディアの報道の仕方があまりにも気持ち悪い。
あのー、
なんですかね、あまりにも一方的すぎる。
でもまあ、
なんとなく理解できなくもないんですよ。
あのー、
要は、
ネットとメディアで対立構造を作ってるんですけど、
そんな対立構造なんか作らんでいいのに、
煽らなくていいのにってずっと思いますけどね。
あのー、
そしてメディアの方はですね、
要はスポンサーがいるので、
スポンサーのご機嫌を取りながら、
番組作ってるとか制作してるとかですね、
あのー、
必要のない、
国民にとって必要のないニュースは流したくないとかね、
あのー、
そういうことを平気でやるのがメディアなので、
もう肌でわかってるんですけど、
それでも、
まあ見ててえげつないよねっていうような
感を受けたんですね。
わざと、あのー、
2週間ぐらい空けました。
で、まあちょっとはしぼむかなと思ったら、
全然しぼみもしませんね。
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まあ、あのー、
いつまで何を引きずっとるんだと。
あのー、いい加減公務してくれりゃ
いいんじゃないですかというような感じで、
まあそこには触れたくないなと。
あのー、
テレビのニュースの方はいっくらでも
そこに触れてますけどね。
こっちはネットの話なんで、
自分の話なので、
わざわざそんなところに触れてやる気ももうないので、
ただ、あのー、
頑張ってる県知事さんは、
確かに応援したいなっていうのはあります。
そして、今日は面白い話でですね、
えー、この後、
SNS、
TikTokの方ですよね。
TikTokの方のライブに
ちょっと行ってみたいと思うんですよね。
なおかつ、
初めてライブをするので、
えー、
まあ、誰かが入ってきたところで
コメントを拾うことができないですね。
どうしようって感じながら、
まあ、でも、
あのー、自分の男子の先生とかに
こういうことを話すとね、
もう、いつやるのーって言われて
思うんですね。
だから、どうしようと思いながらですね、
えー、いつ頃やります?
なんて言えないですしね、
なので、どうしようかと思いながら、
もう今日、
今ちょうど朝から起きて、
お休みなんでですね、
もう今しかないやと思ってね、
思ったが来てないですけど、
あのー、さっとやってみたいと思います。
えー、で、
スタンドFMをこれで切ってしまうと
面白みがないので、
同時、前回、前回か前々回ぐらいに
やりたいなーと思ってたんで、
できるのかなーと思って、
いろいろ操作してたらですね、
どうもこのスタンドFMを、
あのー、アプリの背景を消したとしても、
収録はずっとできてるような状態なんですね。
なので、
えー、ちょっとあーとかうーじゃないですけど、
あのー、
スタンドFMをしゃべり倒すまんま感の
ライブをやってみようかなと思います。
で、当然ライブは声は出しますが、
えー、顔出しはまだやりません。
えー、
顔出しまでいけたらいいんだけどなー。
まだまだそこまでの勇気がないので、
えー、
まあ、あのー、漫画で言うとこの
始めの一歩じゃないですけど、
自分の場合は始めの一歩いきなり
勇気持っていけないからね、
えー、0.25とか0.125とか
0.111歩とかね、
やってみたいと思うんですよ。
なので、えー、
これからノイズが入ったり、
いろんなことがあると思うんですが、
そのまま、えー、
移行してみようと思います。
さあ、どうなのかねー、これ。
えーっと、
で、TikTokを開いて、
えーっと、
ライブのところに来ましたね。
ライブのところに来て、
切り替えを押すと、
あ、これだめだ。
切り替えを押して、
写真でできるんですよね。
自分の顔出しNGにしとけばいいので、
で、エフェクトを選んで、
で、
エフェクトを選んで、
グリーンスクリーンを選んで、
で、
スクリーンの今度は、
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絵を選択、
あ、あったあったあった。
これでいいですね。
えー、猫の絵ですね。
さあ、やってみましょう。
ライブを開始してみようと思うんです。
さあ、どうだろう。
えー、ライブをスタートしましょう。
2、1、
はい、
2、1、
お、これは喋れてるのかな。
あ、いけそうですね。
うんうんうんうん。
はい、ライブが始まりました。
まあ、聞いてくれる人は別にいないでしょうから。
ははは。
えー、そのまま喋り倒しましょう。
えー、そうですね。
スタンドFMからの続きですよね。
まあ、本当にこうやって、
自分も初めてやって、
ライブをやってみます。
TikTokのほうでですね。
で、スタンドFMを同時で稼働して、
やっています。
収録もしているからね。
うんうん。
なので、面白いですね、これ。
うーん。
こんなことがあるんだ。
言って、まだ使い方が全然わかっておりません。
うんうんうん。
まあ、本当ですね。
初めの一歩。
えー、自分の場合は一歩じゃないですね。
これ、0.25ぐらいでいいのか。
0.1でもいい。
0.01でもいいや。
0.1でもいいわ。
ん?
パフォーマンスを確認?
何これ?
よくわかんない。
すいません、よくわかりませんでした。
画面上に出てきたけど。
うーん、まあ、何でもいいや。
とりあえずは、
まあ、初めてやったことに拍手ですよね。
うんうんうん。
まあ、顔出しする勇気まではちょっとないですけど、
まあ、こうやってね、
一歩を踏み出す勇気っていうのも何なんですが、
まあ、その一歩じゃなくてもいいんかなと思うんですよね。
まあ、0.1歩。
0.125。
0.05。
うんうん。
ほんのちょっと、ほんのちょっと初めてね、
あのー、1に近づけていくっていうのね、
めちゃくちゃアリだと思うんですよね。
まあ、
まあ、心の作り方とかね、
そういうとこなんでしょうね。
うんうんうん。
まあ、そういうのを、
まあ、でも、先に心作ってやろうと思うんですけど、
やろうとしたらですね、
行動が制限されちゃうと思うんですよね。
だから、どちらかというと、
まあ、
なんていうんですかね、見切り発車でもいいですし、
あえてこうやってパッと、
初めて、ライブをやってみるって、
あのー、なかなか、
勇気いることですよね。
まだ顔出しまでの勇気がないんでね、
そのうち顔出しやってみたいと思いますけども。
まあ、
要は、あのー、
うーん、そうだね、
40代になってからいろいろ、
やろうとしようとしたら、
結構な感じで、
制限がかかったり、
自分のやろうとしてることにブレーキかかっちゃいますからね。
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なので、
どうしたらいいかな。
うーん、
まあ、でも、
思ったが吉日じゃないですけど、
やれることをじゃんじゃんやってみる。
で、本当に、
一歩いけないなら一歩半、
あ、一歩半じゃないね。
えー、どう言ったらいいんでしょう。
えー、そう言いながら、
やっていますけども。
まあ、でも、
本当に視聴してるんだ、この人数。
すげえ。
と思いながら、
今、しゃべってます。
で、すいません。
まだ使い方がわからないんで、
この新着のメッセージとか言うのもね、
やり方がわからないな。
これどうすりゃいいんだ。
ここ押せばいいのか。
あ、そういうことね。
へえ。
参加してくれてるんですね。
そういうことにしとけばいいんですかね。
うーん。
すいませんが、
コメントを拾ったりするのがね、
まだ全然できないですね。
うーん。
なので、困ったなあ。
どうしよう。
なんか、見るのは見れますね。
えーっと、
このチャンネルというか、
この配信って自分が勝手に
しゃべり倒してるだけなんでですね。
スタンドFMをやった後に、
そのままライブに移行してみたんです。
ライブむちゃくちゃ初心者というか、
超初心者ですよね。
前の時にはですね、
声出しだけやってですね、
収録して、
配信したらですね、
むちゃくちゃ撮り直しをしたりしたりしてですね、
大変な目にあったんでですね。
なので、
今日はもういきなりライブに
行ってみましたけど、
本当、これ、
何を、
