2025-08-19 31:45

じゃあそれで、いいですか?

広島と東京で8月6日の迎え方はどう?/どう表現していいか迷う/ストレートに感情を伝えちゃダメですか?/伝えたほうが良いと思ってるけど、傷つけちゃったらいやだなぁ/悩んでダウナーなウエダさん/じゃあそれで、と切り捨てるナガオさん/メッセージは誹謗中傷じゃなければどうあれ嬉しい二人


番組の感想、コメントは 「#向上しない」をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。

サマリー

このポッドキャストでは、広島の自己肯定感が低めの営業部員、上田さんと東京支社で働く楽観主義者の長尾さんが、広島における重要な日についての感情や感情表現の重要性について話し合っています。特に、好き嫌いを明確に伝えることが心の健康にどのように寄与するかを深掘りしています。このエピソードでは、物事をはっきり言うことの重要性と、それに伴う人間関係の複雑さについて語られています。また、ストレスとの向き合い方や日常生活におけるコミュニケーションの工夫がテーマとなっています。

広島の重要な日
お疲れ様です。
お疲れ様です。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員、上田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員、長尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていく、タワー語トーク番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。
暑いですね、という話の前に、
はい。
今日収録日が8月6日、広島では大事な日ですけれども、
はい。
東京で黙祷はされたんですか?
はい。
よかった。
なんだかんだ東京でも、いろんなところでそういう話にはなりますよ。
あ、そうなんですね。
それは、長尾さんが広島出身だから、というわけではなく?
っていうのもあるし、こっちのラジオでも、やっぱり喋ってるし、
テレビ中継もやってるし、もちろんニュースもやってるし、っていう感じです。
なるほど。
よかったです、それは。
なんか私、辛くなってめちゃくちゃ泣いてしまったんですけど、朝。
はい。
感受性が豊かなんでしょうね。
なんかこの平和の、平和の私の暮らしがいつまでも続きますように、つってめっちゃ泣いてしまったんですけれども。
でも、そこに思いを馳せることは素敵なことだと思います。
ありがとうございます。
他人ごとにするよりは。
はい。
頑張って毎日生きていこうと思いました、朝。
でも、一年に1回そういうことを考えられる機会ではありますよね。
いやー、本当になんかこう、辛いですけど、
なんか自分にとってはいい、いい人は言っちゃダメですけど、
なんかいろいろ節目というか、考えさせる1日だなと思い。
うんうん。
なんか、今広島で暮らしてないですけど、
今日東京FM聞いて、聞いててというか、東京FMが流れてる場所にいて、
そこでポルノグラフィティが、
実際に被爆体験を聞いて作った曲。
うんうんうん。
で、その歌詞の中に、
8月6日の3日後に路面電車がもう走ってたっていうことがあるんですけど、
そういう描写が出てくるような言葉を聞くのも回数が減ったんだなと思って。
その頃の話を聞くっていうのが大人になるにつれて、
たぶん子供の時って、広島に住んでれば被爆体験を聞くみたいなことも多々あったし、
もちろんその後に、
8月6日ってこういうことがあったんだなとか、
1945年ってこういう状態だったんだなみたいなのが、
リアルに聞ける環境があってよかったなと、
今日は思いましたけど。
感情の表現
うんうん。
でも、
8月6日の3日後に路面電車がもう走ってたんだなとか、
その後に路面電車がもう走ってたんだなとか、
そういう状態だったんだなみたいなのが、
リアルに聞ける環境があってよかったなと、
今日は思いましたけど。
そうですね。
なんか、
いろいろ自分自身を、
何て言うんですか、
見直す日でもあるなと思いつつ、
なんかそういう気持ちは大事にしていきたいなと、
とても思います。
うん。
てなわけで、
ポッドキャストに、
本題に入っていこうと思うんですけど、
はい。
タイトルどうしよっかな。
えっと、テンションは一回切り替えたほうがいいですか?
はい。
今日はこういうシュクシュクとしていく感じではなく。
いやでも、
今日その朝目通しながら、
私がこういうことやっていかないといけないなって思ったことを、
テーマにちょっとしようと思いまして。
わかりました。
一応じゃあテーマはバッて言って、
工場が流れた後はちょっとテンションを切り替えます。
はい。お願いします。
はい。
ただちょっと迷っている。
あーちょっと迷っている。タイトルで。
どうせ変わるんだから。
確かに。
どうせ変わる。
こうやって言ったら変わらないらしいですよ。
そうなんですか。
いや、分からない。
じゃあ考えたほうがいいかも。
うーん。
はい、決めました。
感情をストレートに伝えちゃダメですか?
です。
工場。
工場。
工場しないとダメ。
はい。
これなんであんなに迷ったかっていうと、
はじめは、え、これ別にあれですよ。恋愛でも恋愛じゃなくてもですよ。
好きの伝え方的なことをテーマにしようと思ったんですよ。
はいはいはい。
でもそうするとなんか内容が偏りすぎそうだなと思って、
うん。
このテーマにしました。
すみませんね。
なるほど。
準備不足なんですけど。
でも、恋愛、恋愛じゃないは置いておきつつ、その好きをテーマに話したいことがあるってことですよね、たぶんね。
そう、結局のところですね、人間っていうのは好き嫌いっていうところが、
やっぱ軸にあると思うんですよ。何事に対しても。
うんうん。人でも物事でも。
そう。それを、なんかあの我慢して、好きじゃないけどやらないといけないとか、
これ好きだからこれしかやらないとか、なんかそういうのって時には大事だと思うんですよ。
そうなんですけど、そればっかしじゃダメだなっていうのをすごいなんか日頃思っていて、
うん。
で、そういうのをストレートに言ってった方がいいんじゃないかなって、なんか改めて今日思ったんですよ。
はいはいはい。
好きなら好きと伝える。嫌いなら嫌いとはっきり言うと。
うんうん。
なんか中途半端にするのが一番相手も自分も傷つけてしまうんじゃないかなっていうのを、なぜか朝ふと思って。
なんかテンション低めの話ですね。
うん、なんか。
哲学みたいな。哲学ではないな。思想?思想か?思想?
なんだろうな。フワッと話題に入り込みにくいテーマかもしれないですね。僕が。
永尾さんって結構フワッとしてるタイプですか?
フワッとしてるタイプっていうのは、
ちゃんとはっきりストレートに言わないタイプ?
言わないですね。
そうっぽいですよね。それはそう思ってるんですけど、それはなぜなんですか?
うーん、まあでもプラスの感情はストレートに生きてると思うんですけど、
マイナスの感情に、感情にというか感情をストレートに伝えてあんまり自分の得を感じたことがないというか。
うーん。
だからまあ、あんまり感情が出てないかもしれないですけど、プラスの感情は自分のままで生きてるつもりです。
あ、そうなんですね。それはあんまり感じませんでしたよ、私。
あ、そうですか。どういうこと?感じませんでしたよってどういうこと?
なんかあんまりすごいフラットな人だなっていう印象があるんですよ、長尾さんは。あんまり感情の起伏がない。
まあそうですね。
いつもニコニコしているイメージ。
どうなんですか?そのストレートに生きちゃダメですかみたいなテーマでしたけど。
私すぐ言っちゃうんです。
あ、だからもう自分に素直に生きていこうって思ったってことですよね。
はい。
でも、それが時に良くないこともあるというのを体験してるんですよ、何回も。
そこら辺の塩梅がよくわからないなと思っていて、
私、ご存知だと思うんですけど、よくいつもプンプンしてるって言われるんですよ。
たぶんこのポッドキャストでも言ってましたよね。
はい。私いつもプンプンプンプンしてるってよく言われるんですけど、
プンプンする理由があるからプンプンしてるんですけど、
そのプンプンをわーって言わないと消化できないんですよ、私。
まあそれは、そうならしょうがないんじゃないですか。
でもそれによってですね、たぶんあーって思ってる人もいるし、
あの人いつもプンプンしてるから嫌だなって思ってる人もいるだろうし、
すごい自分もストレスになるときがあるんですよ。
プンプンしてることに?
プンプンしたりする、その何事も受け止めすぎるところもたぶんあるんで、
なんかそこらへんの塩梅がよくわからないなぁと思うんですよね。
なんか変に抱え込みすぎたらしんどいし、だからストレートに物事は言いたいんですけど、
ストレートにしすぎると自分をかえって苦しめることも多々あったりするんで、
日常生活の小さな不安
そのあたりの塩梅をですね、探っております、私。
難しいなぁ。
すごい今日難しい話ですよ。
あと2回を愉快にしないとダメです、これ。
まあ多めのテーマが先でよかったかも。
はい。
まあでも、なんだろうなぁ、たぶん抱え込んでてもストレスになりますよね。
はい。
言ったところでもストレート、ストレートじゃない、ストレスになることがある。
そう、言いすぎたなぁとか、やりすぎたなぁってなるんですよね。
で、勝手に落ち込むんですよ、また。
で、また負のループに落ちてですね、私、ずっと病み気みたいになるんですよ。
やばくないですか、私。
まあ考えすぎなんじゃないですか。
うーん、言われるんですよ。
なんかここに落としたこと何回かあるような気がするな。
たぶん、初っ端ぐらいと中盤ぐらいと定期的にやってくる私の病みトーク、病みトークですよ、これ。
これ定期的にしか撮ってないんですよね。
そう、3回に1回は病んでいるという。
まあだから、毎収録で病んでるってことですよね、1回はね。
重めなワードが出てしまう。
これ私のせいなんかな、言い過ぎた。
もっとオブラートに包んで言うべきだったのか。
いや、オブラートに包んだら、だめだ、相手のためにならない。
でも、インストラクションのためにならない。
でも、言い過ぎたかなっていうふうなスパイラルに陥って、酒飲んで寝ようみたいな。
やっぱり寝たら解決するんですか?
いや、その時はいいんですよ。
自分を押し殺して忘れようとするんですけど、朝起きたら落ち込んでしまう。
そうなんですか?
ちょっと嫌なことあって、あんまり発散するというか、誰かに何かをワーッて言って、発散するというか。
だからストレートな言葉を相手にぶつけるみたいなのもあんまりないんですけど、寝たらあんま気にならなくなるというか。
へー、リセットされるんですね、寝たら。
寝たら。
寝たら。
寝たら。
寝たら。
寝たら。
寝たら。
寝たら。
寝たら。
リセットされるんですね、寝たら。
まあリセットまでいかないですけど、まあまあ考えとってもしゃーないかみたいな。
そうなんですよね。その考え方に私なりたいんですけど、永遠に考えるんですよね。
家の鍵閉めたかなとか思うタイプですか?
もちろん。
気になって戻っちゃうタイプですか?
確証がなければ。
確証がなければ。
だからいつも出るときにガチャンってやって出ます。
あれですか、閉めた後にノブを1回ガチャン。
そう、1回じゃない。3、4回。
嫌だわ。
なんで、なんか急に嫌って言われた。急にストレートに言ってくれないですか。
いや、昔、うちの父親がそうだったんですよ。
ガチャガチャって閉めた後に、出勤した後に5回かな、毎回癖でガンガン、ガンガン、ガンガンってやって出ていくっていう。
そんな、ガン、ガンはしないですよ。ガンで通じないな、みんな。
ドアノブ、ひねる?
でもひねって引かないと開く開かないか分からないじゃないですか。
家のタイプが違うのか。
はい、家のタイプ違いますね。ガチャガチャって私やる。
今映像で見えとってもあんまり分からないですけど。
なんていう、いわゆるドアノブ、丸いやつ。丸いやつあるじゃないですか、ドアノブが。
そうか、鍵閉まっとったら回りきらんとかか。
そんなんもあるし、多少引くんか。どうなんだ、分かんないですけど、とりあえずガチャガチャやるんですよ、私。
だからそこで確認してるってことですね。
で、あとは、なんだろう、窓の鍵とかも、ガチャって閉めて、シャってカーテンとか閉めるじゃないですか。
その後に閉めたのに、もう一回出る前とかにシャって見て、ちょっとキキってやって、シャって閉めて出たりとか。
ちょっといろいろと、些細なことまで気になっちゃうタイプですね、きっとね。
そうなんでしょうね。あと換気扇を全部切ったかとか、コンセントを全部抜いたかとか、めっちゃ指差し確認して出ます、いつも。
素晴らしいです。
素晴らしいのか、え、しないんですか?
しないです。
なんで?
オートロックだから。
あー。
いや、あーじゃないでしょ、今の絶対。
下がオートロックってことですよね?
いや、そうです。
よくない。よくないですよ、それ。
ちゃんとやらないと。
どうするんですか?オートロックなんて意味ないと思ってますよ、私。
いや、ほんまにそうなんですよね。話変わってめっちゃ申し訳ないんですけど、
侵入者の恐怖
うちのマンションというかアパートに、数ヶ月前に急にワンテッドみたいな、
ワンテッドじゃないけど、
検証券みたいな。
ちょっと迫力のある張り紙がしてあって、急に。
バルコニー側から侵入者が入ってきましたみたいな。
へー。
結構怖めの張り紙が書いてあって。
で、うち2階なんですけど。
すぐですよ、そんな。
頑張ったらバルコニー上がれるんですよ。
うん。
あってもなります。
僕結構やっちゃうんですけど、鍵開けっぱで寝ちゃうとか。
えー。
寝ちゃうんですか?
えー。どうするんですか、この。
ガラガラって入ってきて、目が覚めて、長尾さんがね。
うん。
やってみたら、こんばんはみたいなことになったらどうするんですか。
まあ、入ってきた人によりますよね。
人によるとかそういう問題じゃないですよ。
そうすると、お母さんが一気に入ってくるわけないじゃないですか。
仲良くなれそうかどうかによりますね。
アホなんですか。
あなた。
そういうときはちゃんとしたほうがいいですよ。
一応最初に戻りますけど、ストリートに行ったほうがいいですよ。
それはね。
そこを、友達になれそうだなーみたいな、ダメですよ、そんな。
そんな妖怪じゃないから、根が。
いや、ちょっとやりかねん。あなたちょっとやりかねんですよ、それ。
いやいや。
物事をはっきり言うこと
そこはちゃんとしましょう。そこはちゃんとストレートに物事をはっきり言ったほうがいいですよ。
そうですね。
はい。
まあでも、たぶん、鍵をかけないとか、そういうところも結構適当に生きてる人間なんで。
うーん。え、でも、えー。
えー。
いや、まあ、閉めたいですけどね。
閉めたい?
閉めたいんですけど。
なんだ、その願望は。
ねえ。
閉めたくても閉めてないときはあるんですよ。
なんなんですか、その、なんか変な意思の弱さみたいな。
閉めきれないんですよね。
閉めましょうよ、それは。どうするんですか、なんか、あれ。
なんか物がちょっとずつないなみたいな。
あれ、お気に入りのパンツがないとか。
いや、ちょっとずつって親切すぎません?
いや、わかんないですよ。新手の、新手のそういう泥棒的な泥棒みたいな人は、そうかもしれないですよ。
まあ、いるかもですね。
はい。あ、ちょっと、眼鏡から取っていこうみたいな。
眼鏡、パンツみたいな。
いいかもしれないですよ。
眼鏡、パンツ。
はい、眼鏡、パンツ。
嫌だな、チョイスがちょっと。
シャツ、ズボンみたいな。
そんな人、脱獄した人じゃないといなさそうですけどね。
いや、脱獄した人はやっぱりちょっと、そんなことないと思います。
実際にいらっしゃいましたけどね、一回広島で。
一回広島で。
そういう人にはちゃんと言ってください、それとに。
いやいや、言いますよ。
俺、お前、嫌い。
嫌いとかじゃないし、別に。
なんでもいいんです。
何でそんなカタコトなんすか。
いいね、いいねって。
いいねって言ってくださいよ、それは。
いいねってどう、いいねって。
広島弁でされて。
いなくなれってことか。
帰るのに、いいねって。
広島の人じゃなかったっけ。
広島弁なんだ、いいの。
また来た、前回のダナボみたいな。
いいね。
いいねです。
どうしたらそんな楽観的になれるんですか。
もう、嫌になってきた、自分が。
ここでちょっと堂々巡りされても。
どうしたらそんな。
でも、難しいですよ。そこを変えようってのが難しいから。
そうなんですよね。
でも、はっきり。
変える必要ないから。
はっきり言われたら、傷つくっていう人もいるし、はっきり言ってほしいっていう人もいるし、この世の中、人間難しすぎですよね。
それ、100人いれば100人違いますからね。
もう、あっちに合わせて生きていくしかないんじゃないですか。
そうですよね。
どうやって人にずっと合わせて生きていく人生なのかな、私は。
そっか、そしたらそれはストレスか。
そうなんですよ。
かといって、こっちにやれついて買い合わせろ、みたいな人間でもないしな。
難しいですね。
永遠の問題だと思いますよ。きっと。
日常生活の工夫
でも、絶対物事ははっきり言った方がいいと思うんです、私。
だって、いいように使われますよ。
この先、あの人断らんけんこれお願いしよって。
まあ、いやでもイエスマンも結構いいと思いますけどね。
意外とね。
え?なんで?
いや、それはそれで、あの、イエスマンも多分その使われるタイプの人と、
この人だったら任せれるなって思ってもらえるタイプと、
多分質っていうとあれですけど、
自分でそこをコントロールすることはきっとできると思うんですよ。
多分ね、20数年しか生きてない人間、20数年って30年くらいしか生きてない人間が、
つべこ言ってますけど。
難しいなあ。
いいなあ。
まあでももう、答えは出ないかも、これに。
でもちょっと、ストレートに言う言い方も考えなきゃいけないんだろうなあ、私も。
全部語尾にダナモつけようかな。
じゃあそれで、それでお願いします。
わかりました。ちょっと切れそうになったらそうしますね。
お前はっきり言え、ダナモ!って言いますわ。
でも、イライラした時にだけそれ言ったら、
あ、ダナモってついてるから怒ってんだなんてどういう状況でも思っちゃうから、
日常からもう。
タノキチになれってことか。
わかりました、ダナモ。
いいじゃないですか、いいキャラができましたね。
あ、でもそうやってやったほうが気が楽になりそう。
あ、なんかアホくさく考えれそうな気がしてきた。
あ、本当ですか。
ダナモ。
ダナモデビューということで。
はい。じゃあチャットとか全部ダナモで送るんで、これから。
ダナモが入った文章だけブロックするとかできるんですかね。
ひてえ。
ストレートに言ってくんじゃん、お前。
ストレートだけど、
ストレートに言うのもこういうふうに気をつけてるよみたいなのが多分、
うまく生きていっている皆さんにはあるんでしょう。
急に締め始め。
急に締め始め。そりゃそうだ。こんなに時間がたっている。
私のうつ話。
私より生き方がうまい皆さんがきっとですね、
ハッシュタグ向上しないでまとめてくれるはずです、今日の話を。
うん。
私はそれに期待しています。
お願いします。
スクショしちゃってます。
溜めてね。
またでもフォルダが増えちゃうからそれ。
あ、やばいやばい。また前回の話に戻る。
なんかスクリプス書いてあったな。あと読む。
あ、今読んだらいいんじゃないですか。
え、そんなことしてたら尺がめちゃくちゃ長くなりますよ。
だって、今日の話題に関係ないことってことですか?
前回の写真フォルダの話で、
じゃあ絶対今喋ったほうがいい。
前回の写真フォルダの会員で、
アフロ不機嫌さんっていう方が、
めちゃめちゃコメントを書いてくれてたんですよ。
ありがとうございます、いつも。
いつもありがとうございます。
写真フォルダの整理の必要はもはや感じません。
整理するより撮ってるペースの方が早くてもはや物理的に無理。
追いつかなくなってるんだ。
そうそうそう、どうせ見返さない写真がほとんどと思うと、
もう2、3年に1回は危機トラブルで写真が全部消えるのを願っておくのが一番平和だなと思う。
私はそれよりメモ帳アプリに投稿メールの下書きをめちゃくちゃやっている。
投稿メール、あ、ラジオとかってこと?
あ、ですかね。
全然役に立たないからあれ改善してほしい。
過去の自分の文章をパパッと探し出したい。
あ、メモアプリを改善してほしいってこと?
確かにメモにバーって書くのも結構スッキリしたりするんですよね。
あ、それこそ腹が立ったこととか、トゥルルーって書くのもいいのかもしれない。
あ、でもなんかそれは言いますよね。ノートにバーって殴り書きしている人とか言いますからね。
そこにストレートをぶつけるっていうのはありかもしれない。
で、このアフロ不機嫌さん。
ああ、私これで育民さんに嫌われたわ。泣き泣きって書いてます。
別に嫌いにはなりません。
そこは大丈夫らしいです。ストレートに。
ストレートに。
いいんです全然。コメントしてくださることが嬉しいので、嫌いになりません。
なんかその、ブスとか書かれてたら嫌いになります。
ぶん?
ブス。
ブスとか、いいねって書いてあったら嫌いになります。
まあコメントするだけ、するだけじゃなくて、すればするだけ嬉しいので。
優勝は受け付けません。
ありがとうございます。
皆さん引き続き。
コメント待ってます。
お願いします。
そんなところでいいですか?
はい、もういいです。
なんで投げやりになっとく?もういいです。
もういいです。もう頑張ります。
ゆうかいです。
一緒に頑張りましょう、じゃあ皆さん。
おかしい締め方になった。引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
さよなら。
失礼します。
失礼します。
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