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皆さん、こんばんは。ミリーです。ナンシーです。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
この番組は、愛知県豊橋市在住の同僚コンビがお届けするトークワライティーです。
はい、ということでですね、今日は特に企画を用意していないので、雑談でもしていきましょうか。
雑談ですか?
雑談ですよ、久しぶりに。
足の臭いの悩み
雑談していいのであれば、ちょっと私、悩みがあるんですよ。
何よ、悩みって。
足が臭い。
何?悩んでんだよ。
足が臭いんだ。笑っちゃいけない。
笑ってたよね、今。
笑ってないよ。
笑いながら笑ってないよって言ったよね、今。
笑ってないよ。
信じられないよ、もう正直。
足が臭いんだ。
今後、悩みを相談するかどうかも。考えちゃうよ。
面白悩みのことは、面白悩みだ。深刻悩みだ。
え、面白い可能性があると思ったの?
もう一回振ってもらっていい?もう一回。
あのね、らっしー、悩みがある。
何よ。
女?男?
授かってないわよ。
授かりはしてないけど。
授かってないんだ。ここは?
ここはって名付けるな。名付け親にはなるな。
心に愛って書く。
一番、やめなさいよ。そういう人もいるんだから。
やめなさい。あぶらはめられるところだった。
でね?
足が臭いの。
え?
足が臭いの?笑ってんじゃねえよ。
真剣な悩みよ。
やめてよ。そのさ、愛情は僕真剣にやってますよ。
ふざけてんじゃん。真剣ボケしてんじゃん。
真剣ボケじゃないよ。真剣に相方の悩みをさ、
足が臭い?って真似受けてただけだよ。
やめなさい。そんな感じで言うの。
ていうのもね、高いストレス状態が続いていて、
なんか、気づけば足が臭くなる。
でもリンクしてるらしいね。
そう、そうらしい。どうやら。
科学的に言うと汗が出ちゃうらしい。
汗による臭いの原因
あ、なるほどね。
この汗が、汗って臭いのそもそも。
そうだね。
だって汗が臭いんじゃなくて、汗によって濡れたり、
温度が高くなったりして雑菌が繁殖して、
なるほどね。
臭いが出るっていう。
結構臭いよ、私。
マジ?
もう信じられない。
なんかこれまで自分の足の臭さをあんまり思ったことがなかったの。
はいはいはい。
なんだけど、
くそ!
くそ!
え、なになになに?
くそ!
だって、どこから匂うのかな、この匂いは。
はいはいはい。
でもその匂いはいつだって家の中で起こるの。
一周は家なんだ。
そう、一周は家なんだ。
だから家の部屋とかが臭いのかなって思ってたんだけど、
どうやら靴を脱いで、脱いだことによって匂いがさ、
なんて言うんだろう、放出されるわけじゃん。
はいはい。
靴履いてる間そこに留まってるもんね。
そうそうそうそう。
でも私が歩くところが臭いの。
どうやら私が臭いらしい。
で、どうやら足らしい。
足なの?
一番最後に嗅いだもん。
なんで?どっから嗅いだの?手から嗅ぐの?やっぱり。
手嗅いだじゃん、まず。
で、脇をさ、ちょっと嗅いでみるじゃん。
え?頭?と思って。
頭さ、なんかバシャバシャバシャって、
手でバシャバシャしてから手の匂い嗅いだら、
いや、臭くないな、別に。
もしや、と思って。
あぐらがきポジションで。
あぐらかきながら頭下げて。
きっちり足嗅ごうとしたら、
足までの距離はまだ相当あるのに、
臭っ!
足を上げたその風が臭さを運んできた。
そんなことある?
臭いのよ、だから。
だから、もう動くたびに舞うんだ、その臭い臭い成分が。
そう。
すごいと思って。
すごいよ。
今なら殺せる、人をね。
それで?
それで。
すごいよ。
だって臭いは兵器になるからね、本当に。
そうよ。
サイルイダンって言ってね。
よく聞くと思うんですけど。
聞くね。
棒と鎮圧とか、あと襲われた時に使うやつなんですけど。
あれ、臭いなの?
あれ、臭い。基本的には臭い。
マジか。
むちゃくちゃ強い臭い。
刺激なんだけど。
目、見えなくなるよね。
見えなくなる。
あれってなんかさ、目閉じちゃうなんかシュパシュパ成分。
例えばレモンの汁とかさ。
そういうので目を閉じちゃってるんだと思うけど。
あ、でも要は、そう。
あれもクサクサ成分なんだよ。
クサクサもそう。クサクサを極めると臭いどころか痛いになる。
やばいじゃん。
ヤバヤバ成分じゃん。
ヤバヤバ成分。
え?ヤバヤバ成分?
ヤバヤバ成分。
でも私の足は今サイルイだよ。
すごいよね、だから。
正直。
怖いわ。
サイルイ足で歩いてる。
サイルイ足。
私は。
だからさ、履くものすべてをサイルイにしていく。
サイルイ要素にしていくわけだから。
そうだよね。
だから靴とか今めっちゃ臭いよ。
そんな自慢げに言われても。
そんな自慢げに言われても。
いや、私結構足臭いよ。
何の何よそれ。
右に出るものはいないから今。
着たがるやつもいないし。
そりゃそうよ。
自らそこに行きたいやつはおらんのよ。
で私さ正直ね、靴が好きなんですよ。
そうだよね、だってナンシーさん普段履いてるニューバランス結構いいやつだし。
そうそうそうそう。
4万、4、5万しますからね。
すごいよね。
で今履いてる靴もサロモンって。
聞く人は分かる可能性あるんで。
山行く人のやつだよね。
そうそう山行く人のやつで。
サロモンっていう靴履いてるんですけど。
あれどうかっこいいんだよね。
どうかっこいいんですありがとうございます。
あーこれね、私サロモン褒められるの。
私が褒められて嬉しいんじゃなくて、
え、これをかっこいいって思う関西の人。
いいねって思う。
うん。
あれめ、
今日あのXに臭い足と共にあげるんですけど。
やめて。
その写真、上がってる写真はもう既に足臭いですからね。
既に足臭いですから。
だよね。
うん。
で、私はさ、のきなみ好きなさ、高い靴たちを。
でもあれだよ。
高級靴についての悩み
男子はあの、ケチというかさ、貧乏だからさ、
ケチだし貧乏だからさ、
あの、靴はいっぱい持ってるわけじゃないの。
あー一点集中型なんだ。
そう一点集中型なの。
はいはいはいはい。
だから、高い靴たちをさ、毎日履くことになるわけじゃないですか。
それは他に靴がないから。
はいはいはい。
だから、大好きな高い靴をクサクサにしてんの。
最悪じゃん。
正直許せない自分のことが。
高い靴って洗えるの?
いや。
怖くて洗えないの?
怖くて洗えないの。
高いのはあんま洗わないんだけど。
ほつれるからさ。
だよね。
洗えないよ。
なんか、一回ね、ニューバランスの高い靴をさ、
それアメリカでしか買えないの。
え、あれアメリカでしか買えないの?
そうよ。
え?
日本じゃだって売ってないから。
結局人気すぎて、アメリカで発売した当時に売り切れたから買えないの。
へー。
日本に来なかった。
でね、おばあちゃんがさ、洗っといてあげるっていう優しいホスピタリティを。
ほう。
愛。
愛だね。
愛で洗ってくれたの。
うん。
洗っといたでねーって。
ちょっと待って。
でも、なんかなんて言うんだろう、反抗期とかはさ、しないからさ、
洗ってんじゃねーよとか、そういうのじゃないよ。
ただ、悲しい。
ははは。
はー。
でも別に、すごいほつれちゃったとかじゃなくてさ、
でも綺麗になった要素の方が大きいから。
まあまあまあ。
そうそうそう。
でも、ありがとうって、洗ったの洗ったのって言ったら、
え、洗っちゃダメだったのって悲しい顔してきたから、
ありがとうって言っといた。
さしろってことだね。
そうそうそうそう。
あれなんだ、付け置きとかならいいのかな。
あー、いいんじゃないかな。
さすがにね。
うん。さすがにね。
たわすりこするとかダメだよね。
そうそうそう。
正直さ、靴ベラ?靴ベラって言うよね、靴の底に敷いてあるやつ。
中敷き。靴ベラってあれだろ、靴履くときのやつ。
そう、中敷き。中敷きにさ、あのー、ブランド名が書いてあるじゃないですか、
サロモンならサロモンって書いてあるわけですよ。
かっこいいじゃないですか。
あー、サロモンの靴だなって思うわけですよ。
うん。
それがもうさ、あのー、履けば履くほど文字が消えてっちゃうじゃないですか。
そうだよねー。
もう正直、買ってまだ全然経ってないんですけど、
もう右足のサロモンはほぼ読めない、見えないぐらい履き倒してます。
履き心地が良すぎる。
匂いでやっぱ。
匂いでいかれてる可能性ある。
匂いの成分が文字を剥がしてる可能性は大いにある。
だからサロモンに聞いても言うかも。
ビリー君の足臭について
え?でもまだ半年も経ってないですよね。
おかしいなー。もしかして足臭いとかあります?
うるせーよ!
それだー。
それなんじゃねーよ。
やだよね。足臭くなったことありますか?
実はあるんですよ。
あ、あるかと思いましたよ。
やめなさいよ。
違う違う違う。
ビリー君は足臭そうだなってことじゃなくて、高いストレスを受けてそうだなとか。
高いストレスは受けてる。
受けてるよね。日々ね。
何?解決したの?
解決までしたの。
ていうのもね、ビリーは冬になると足の汗めっちゃかくようになるんだよ。
もうこれは病気なの。
普通じゃない。
なるほどね。
滝汗なの?
そう、滝汗。フローリングの上立つと立ってたの分かるぐらい。
最悪でしょ。
最悪でしょ。
たまにいるよね。
そうそうそう。
そういう子。
だからあれってさ、本当はさ、寒くなったらさ、汗かかんじゃん。普通。
かかない。
だからもうセンサーがぶっ壊れちゃって、寒いのに汗出しちゃう。
はー。
で、汗かくとさ、あれって太陽も下げるために汗かくんだけど、冷めるじゃん。冷えるじゃん。
あ、やべ。ってなるのに、寒い寒いってなるけど、センサーがいかれちゃってるから汗出せる汗出せる。
はー。えぐいよ。
そういう子、家にあげたくなかったもん。
いや、めっちゃあげたいね。
じゃあなんかさ、大人になればさ、何て言うんだろう、分かるじゃん。
このまんま上がったらあれだなと思って靴下をちゃんと履くとかさ、スリッパがどうだとかさ、配慮できるじゃないですか。
でも子供の頃はさ、裸足の方が気持ちいいから、こういってそっちでね、脱ぐこともあったりなかったりするじゃないですか。
あげたくなかったですね。
そりゃそうよ。
友達と遊びたくなかったもん。
断るのめんどくさいし。断らないよ。断れないじゃないですか。
足さ、汗かくからさ、上がらんで、とは言えないじゃないですか。
だからフェードアウト。
かわいそう。
その友達は好きよ、当然。
好きだけどもう足が。
学校で遊ぶ。外でも遊ぶ。
プライベート。
足、汗ね。
私もさ、汗が出てるってことだよね。
そう汗が出てる。
ストレスでおかしくなって汗が出る。
そういうことだよね。
メカニズムがストレスなのか。
ストレスの原因なんだけども、人生は。
そうだね。
最近はね、だいぶ。
良くなってきたんだ。
良かったね。
まだ臭いけどね。
じゃあダメじゃん。
まだ臭い。まだストレスはあるみたいだけども。
でもだいぶ。
良くなったんだ。
感覚的にはね。
汗さ、かくの嫌だからさ。
足の外側の側面で立つ癖ができちゃった。
靴履いてないとき。
そういうこと?
足つくと汗が嫌だから。
設置面積減らすために。
今でもさ、風呂とか入るときになんとなく無意識でこう。
立ち方しちゃう。
お風呂入るときってみんな足の外側で立たないの?
足の外側で立つよ、足は。
仲間じゃん。
仲間じゃん。
でもなんか足つきたくなさもあるんだよ。
足臭とストレス
そう、つきたくないの?
なんか嫌って。
あの、汚いと思ってるから。
プールとか。
そうそうそうそう。
基本お風呂では。
あ、そうなんだ。
え、みんな実はそうなんじゃない?
でもこれ、公表してないかもしれないよね。みんな。
バレるんすね。
ね、言わんけ。
一緒に風呂入ったことないし。
誰も入ったことない。人々はみんな。
マジか。
これ、どうですかみなさん。教えてください。
実は、あの、お風呂場でおしっこもしてるし、
足の外側で立ってますよという人は是非コメント。
教えてほしいね。
はい、教えてください。
ちなみにビリーの汗はさ、薬で解決した。
素晴らしい。
捨てる?
うん。
継続してるんだ薬を。
そうそうそう。
薬ってこと?
薬、しかもすごくてさ、どうやるかっていうと、
塩化アルミニウムっていうケミカルをね、ガーゼに浸して、
それを足の裏に貼っつけて、ラップぐるぐる巻きにするの。
すごない?みんな。
聞いた?すごない?これ。
その、実はね、ナンシーもいただいたのよ。
ビリー君に、お前そんな足臭いだったら、これ効くぞ。いい薬がある。
え、やばいやばいやばい。薬に誘われてる。
たとえ、どれだけ仲いいって言ったってね、なかなか薬の、
薬のお誘いは。
そう、あの、私は結構学んできた世代ですから、
薬はダメだよ、憧れてもダメだよって言われた。
付き合いだからとかダメだよって言われたけど、
なんか、どうやら足の臭さがなくなるらしいと。
やります。
ナンシー。やります。
ください。お願いします。
どうか。どうか、言ってください。
懇願じゃん。
懇願です。正直。
誘われたとは思えないほど。こっちから。
足臭臭さをさ、しみしみさせたよね、この前。
でも一回だけよ、まだ。
そうそう。あれ継続大事だからね。
継続しなきゃいけないと思った。
あの、一回目でさ、なんて言うんだろう。
私はね、ラップを巻くの忘れたの。
え、どうやって寝たの?
ラップ巻いて、靴下履いて寝るのよ。
え、あれ寝るの?
寝る時に。
そういうこと?
服だけでも効果あるんだけど。
間違えたわ。
浸透させる時は、一晩寝るの、あれで。
あ、間違えた。損しちゃった。
損?
損はさ、服だけでもいいから。
なんていう、あの、薬の、薬のさ、無駄遣いをしてしまった。
損。
一旦。あ、マジか。やっちまったぜ。
あの、どうやったかというと、なんか、
しみさせるっていうのは聞いてたから、
説明受けてるんですよ、ちゃんと。
ちゃんと説明受けた上で、私は忘れてた。
で、あの、どうやらしみさせるから、
お風呂上がりにタオルを敷いてます。
はいはいはい。
で、ガーゼしみしみにして、で、
タオルの上にガーゼを置いて、
直でなんか床も良くないかなと思って、
なんかこの薬はね。
まあそうだよね。
だからその、しみしみガーゼの上に、
えっと、足を乗っけて、
15分ぐらいかな。
あ、十分。十分っていうか、十分じゃない。
一晩と比べてそれは少ないけど。
そう、そうだよね。
でもなんか、まあまあまあ、一応、服だけではない。
15分ぐらいやって。
ちゃんと。
でもなんか、すっきりした。
正直多分、何かしらのものを、行動を取ったっていうことによっても。
そこがもう満足だよね。
そうそうそうそう。
だから悩みを話した方がいいみたいなことだよね。
足臭の解決策と悩みの共有
そうそうそう。悩み言った方がいい。
足臭いとか、特にしょうもな系。
そうよ。
意外と解決策持ってる人いるからさ。
あ、そうよそうよ。
あのー、あなただけじゃないよ。
そうそうそう。
そうやって言いたい。
正直で、あのー、
なかなか言い出せなくて、悩んでたよっていう人もいると思う。
ナンシーは、打ち上げるよ。
みんなにね。
足が臭い。
公共の電波に出すと言い戻ることかもしれないけど。
ナンシーは足が臭いんだって、思われちゃうかもしれないとか。
そりゃ葛藤はあったよ。
思われるかもしれない。
そう言ってんだろ。
もしかしたらナンシー足臭いのかなとか。
だってさ、オフ会っていうかイベントでさ、
ナンシーファンですって言ってもらいたいじゃん。
言われたいね。
なんか、近寄って来てもらいたいじゃん。
声かけてもらいたいじゃん。
でももしかしたらこの会をきっかけに、
あ、足臭いでやめとこうとか。
ナンシー足臭いだったら押せないなとか。
俺、私は足臭い人が好きなんだよねとか。
あ、違う違う違う。
いいじゃん。
違う違う違う。
え?
やばいじゃん。
だから。
今足臭いの好きな人に見つかったよ。
だから、え?
足臭いならちょっと見に行こうかなって。
あ、終わったわ。
終わったわ。
やべえやつを。
クルイフェチばっか集まる。
やめてくださいよ。
みんな。
足フェチって言うけど、そういうこともあるのかな。
その、え?
いんのかな。
ま、いるだろうね。
多様性のことを考えると。
あー、やばいわ。
それこそさ、
ビリ君、違う会でもね、ちょっと言ったりしてあるんだけれども、
ビリ君にね、最近、
ビリ君が最近言ってたことなんだけども、
香水って変な匂いが使われてたりするよね。
あー、そうなんだよね。
意外と。
そう。
クサクサ成分。
そう、クサクサ成分があって、
なんか、なんか人を中、中毒性があるというか。
うん。
足が臭いマーケティングビジネス
人に引きつけちゃうみたいな要素として足臭もあるかもしれない。
臭いけどなんか嗅ぎたくなっちゃうとか。
うわー。
魔性じゃん。
魔性よ。
そうなってきたらなしこっちのもんよ。
正直。
ラジオにどうやって匂いをお届けするの?
匂いをお届けできる時代までラジオをやり続けることにする。
そのうち来るよ。
いや、いつか来るだろうね。
そうよ。
そのくらいいけそうじゃん。
そう。頑張れる。
えー、ポッドキャストが頑張るわけじゃないね、でも。
ラジオが頑張るより機械だよね。
機械だね。
進歩だよね。
うん。
頑張っていただきたい。
進歩だ、進歩。
進歩です。
あの、もしですね、そういう開発者の皆さん、
あのー、匂いをお届けたいけど、
でも強烈な匂いがないのは、
届いてるかわかんないじゃないですか、無臭なものは。
楽したいなと。
カルイザーの空気とかわかんないから。
そうそう、わかんないから。
あの臭い匂い、お届けしますから。
いつでも。
あのー、もうマウスみたいなもんですよ、私は。
いつでも提供させていただきます。
寄付取ったりはしないでください。
足は貸します。
でもそこまで行く足代の、
あのー、
足代。
足代はちょっと、
足代の足代なんだ。
そうそうそうそう。
足を持っていく足代は、ちょっと負担していただきたいなと。
メンタル足が臭い人じゃん。
浅江ビジネスも始めます。
足が臭い人、ご要望の方はどうぞ。
やばいフェチの人が集まるんだろうな。
よろしくお願いいたします。
何しがですね、あのー、
風呂の事故というか、
何かあって収録来れなくなったよとか、
あのー、実はちょっとあれ、
まあもう、
なしを見ることができませんとか、
そういうことになった時には多分、
ちょっと足フェチのやばい奴にやられたと思う。
最悪なエンドじゃん。
そうですよ。
最悪ですよ。
よろしくお願いしますよ。
ペリ君は、
いいですか一緒にやらなくて。
足草。
足草ビジネスやる?
そう、足草ビジネス。
足草ビジネスってさ、
足が臭いことだと思わなくない?
足草ビジネスまで言っちゃうとか。
確かに。
すごい物言い。
なんかすげー未来の話してるのかなと思って。
未来だけどね。
足草の草が臭いっていう感じに変換されない可能性あるよ。
確かに。
やりましょう、みんなで。
いいね。
足草の輪拾うよ。
足草の輪。
ハッシュタグ足草の輪。
えぐいよ。
あとあのー、
ビジネスをさ、
企画してる人とか多分いるじゃん。
この、
足草のじゃないよ。
いろんなビジネスをね。
ビジネスをやってるよっていう人たちは、
ぜひ、
ナンシーさん、
ミリーさん、
えーと、
ビジネスはこういうもんだよ。
これならいけるんじゃないかと、
プロデュースしてくださる方がいらっしゃいましたら、
お願いいたします。
ということで、
今日の赤組ラジオ、
いかがだったでしょうか。
赤組では、
感想、お便りを募集しております。
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ハッシュタグ、
赤組ラジオにて、
お待ちしております。
私も、
足、
臭いよーって人は、
いいねと、
ファン登録、
よろしくお願いいたします。
それではみなさん、
さようならー。
ウィークリー、
大斬り。
ということで、
やってまいりました。
ウィークリー、
大斬り。
はい、
この時間が来ましたか。
あのー、
新コーナーです。
新コーナーですよね。
うん、
新コーナーです。
やるんですか。
やります。
ウィークリーくんがやるってことで、
いいですね。
やります。
新コーナー「嘘の強制あるある」
オッケー。
あのー、
お題を一個出してもらって、
で、
どうする。
受けたら終わり、
滑ったら終わり。
あ、
受けて終わりましょう、
一発目で。
早く終わりたいからね。
一発受けて、
終わりということで。
だって滑るまで待ってたら、
長くなっちゃうでしょ。
確かに。
そうでしょ。
受けたら終わりにしましょう。
はい、
じゃあ、
今日のお題、
嘘の強制あるあるを教えてください。
はいはいはいはい。
嘘の強制あるあるを教えてください。
嘘の強制あるある。
整ったら。
いきます。
おー、
それではみりさん。
嘘の強制あるあるを教えてください。
セルフレジでバーコード決済やるとき、
うまくバーコード読み込めない。
なーに?
なーに?
強制関係ないところで来たんだ。
そういうことよ。
ずらしのお笑いってやつですね。
ずらしの。
ずらしのお笑いやめるんじゃなかったっけ?
やめるって言った。
終われないじゃん。
終われないよ、これじゃあ。
結構自信あったのにな。
終われないよ。
何のあるあるでもいいからね、それ。
はいはいはい。
はい。
一発目からずらしていきましたから。
いきます。
あの、あれですよ、
一本グランプリで松本ひとしであれば、
あの、中盤だったらこれ受けたんやけどね、
一発目は早すぎたねってコメントしてると思います。
それでは、今、ビリーさんに明かりが灯りましたので、
ビリーさん、嘘の強制あるあるを教えてください。
歯の裏にポンタカード引っかかりがち。
それではみなさん、さようなら。
怖いよ。
大バカ野郎だ。
大バカ野郎だ。