ゲームの説明
アートの片隅で、こじらせシアター、番外編です。
お願いします。
さあ、本日は、なんと、「みんなで本をもちよって」というアナログゲームを、みんなでやりたいと思います。
これはどこの人が出しているの?作家さんとかって言うってこと?
これは、株式会社ケンビルさん。
株式会社ケンビルさんが出している。
これどういうゲームなんですか?
これはですね、それぞれみんな一人ずつ好きな本を持ってきて、っていうのがまず全体にありまして。
で、このお題カードっていうのがあるんですね。
それを引いて、それに合ったワンフレーズを、自分が持ってきた本の中から探す、大切りみたいな感じですかね。
面白かったやつの勝ち?
決まりますかね。
そのジャッジをはるさんがするってこと?
ゲームマスター。
ゲームマスターがね。
じゃあ、本を決めるってこと?
ちなみにどんなお題があるか、1個教えてもらっていいですか?
いきますね。
ネタバレ注意、実は〇〇。
実は〇〇を探すんですかね。
そうですね、この場合は〇〇の部分に入る言葉を。
例えば、最後のドンキホーテ、とかいうことか。
そういうことですね。
っていう文章があったらそれを。
今のは別に、すごくしっくりきましたね。
実は最後のドンキホーテ。
そういうことか。
あとは、王様をカエルに変えてしまう魔法の呪文。
これはきっとあれですかね、何かのワンフレーズで出してきたら面白いかもしれない。
クールミントガムとか。
面白いですね。
みたいなことを本から見つければいいっていうことね。
こういう感じのゲームになっております。
本の選定とルール
で、その札はランダムで出てくる?
ランダムで出てきます。
どうか引きますか、みなさんで。
みんなで好きなの引いてやりますか。
何回かはできそうだから、本を先に決めればいいってこと?
じゃあ、使う本を決めましょうか。
僕は家だから、選び放題なんだけど。
筋肉マンとかもありますね。
これ選んだら絶対負けるから。
筋肉バスターとか出てこないんだぞ。
技の名前。
ネタバレ禁止。筋肉バスターってどういうことなのかな。
一周回って面白いですけど。
じゃあ、誰から行く?
俺、一応4冊持ってきたんです。
じゃあ、1冊決めてくださいよ。
1冊買うだけなんだよね、まずね。
そうですね。
買えるときはみんなで買えないと。
じゃあ、俺も本当、ちょっと。
何それ、ずらつき。
ちょっとルール違反かもしれないですけど。
本だから。
別冊マーガレット。
何月号?今月号?
2022年の10月号ですね。
3年前ですね。
何それ、君に届け実写ドラマ家って書いたんだけど。
そんぐらいの時代のことですよ。
みなみさらさんと。
そうだね。
スーパー意外なチョイスなんだよ。
結構昔っすよ、これは。
映画しか見てないから、ドラマは見てないです。
理由があってちょっと買ったんですけど。
これだけです、持ってるの。
そうなんですね。
知り合いの作家さんが短編で載ってて。
すごい。
それでちょっと買ったんですよ。
なるほど。
そっからね、自分は。
じゃあ私は、私も漫画なんですけど。
瀬戸内美っていう漫画の一巻を持ってきました。
大好きな漫画です。
大好きな漫画ね。
大好きな漫画です。
ギャグ?
ギャグですね、河原で2人、男子高校生2人がくっちゃべる。
面白い漫画ですよ。
作者誰?
この本本和さんかな。
一番面白いとこ書いてあるかな。
あ、ですね。
この本和さん。
この本和さん。
なるほど。
漫画、漫画漫画が。
漫画漫画ってきてますね。
漫画漫画。
じゃあ俺は、これは多分普通にみんなの家庭に一冊あると思うんだけど。
流れともみのこれでわかったプロレス技上半身編。
もう小松さん。
絶対ないでしょ。
小松さんのその漢字で来られたら私一旦信じちゃいますから。
家にあるかなって思いましたもん今。
ほんとに。
あるでしょ。
絶対ないよ。
これでわかったプロレス技上半身編。
絶対ない。
上半身編?
上半身編。
どういうことすか?
ないですよ。
あるでしょ。
これでわかったら上半身編で。
ちょっとこれでいこうと思うんですけど。
それ読みたくなったんですね。
それも結構な個性ですよ。
ほんとですよね。
やっぱ好きなもの。
そうですね。
じゃあちょっとこれでお題を。
はい。
この一冊から選んでいいってことね。
この一冊からそうですね。
ラブっていう感じになるので。
どうしますか。
こうやってトランプみたいにして。
じゃあ原さん一冊。
じゃあ私から引きます。
ゲームマスター。
ゲームの進行と結果
ゲームマスター。
ゲームマスター。
ピッ。
で、これが別にどっちだっていいって話ですよね。
どれか選んで。
どれか選んで。
どうしようかな。
新型車の発表会。
公開された驚きの新機能とは。
なるほど。
なるほど。
じゃあちょっと。
じゃあ一応この砂時計が付属でついてるので。
シンキングタイムが。
一応はい。
シンキングタイムね。
いきますね。
よーいスタート。
なるほどね。
驚きの新機能。
驚きの新機能。
なるほどね。
新車のですね。
新車のね。
新型車の。
はい。
うわー。
皆さん決まりましたでしょうか。
はい、これでいこうかな。
はい。
じゃあ誰から。
じゃあどうしますか。
我こそはっていう。
じゃあ私から引かせてもらっていいですか。
はい。
もう一度ね、お題を言うと。
新型車の発表会。
公表された驚きの新機能とは。
はい。
私の拳が火を吹くよ。
どんな新機能。
えーとですね、これ別々マーガレットなので、ちょっといろんなね。
はい。
漫画が乗っかってるんですよ。
そうなってくるとこれは誰の。
誰の作品なんだ。
何なんだ言ったよね。
えーと。
えーとね、この作品は。
えーと。
お姉ちゃんのみどりくん。
っていうお話の。
の第7話ですね。
7話。
はい。
新機能が。
私の拳が火を吹くよ。
かわいいなマーガレット。
かわいいんだよな。
新車、新機能がね。
拳がついてんだね、その車に。
拳がついてるわけですね。
はい。
ですかね。
なるほどね。
はい。
じゃあ次、私から。
はい。
ね。
新型車の発表会。
公表された驚きの新機能とは。
右腕のアクションを少なくし。
自分の右膝をキャンパスにつくようにして。
スピーディーに連発していくものです。
すごい。
乗ってるところを想像して。
運転してるところを想像して。
ちょっともう一回。
もう一回読んでもらってもいいですか。
乗ってるでしょ。
右腕のアクションを少なくし。
自分の右膝をキャンパスにつくようにして。
スピーディーに連発していくものです。
いや僕。
なんかそれっぽいのが面白いですね。
これはあの。
エルボースマッシュの解説にあるんですよね。
あーなるほど。
エルボースマッシュ。
こういうこと。
肘でこう殴るやつもね。
はいはい。
新機能。
新機能っぽい。
そうですね。
新機能っぽい。
説明書っぽいですもんね。
うんうん。
この新機能ってどうやって、どういう効果があるんだろうってことだもんね。
うんうん。
じゃあおはるさんのやつちょっと読んで。
はい。
ありがとうございます。
はい。
それでは新型車の発表会。
公表された驚きの新機能とは。
シナジー効果。
おー。
ありがとうございます。
何とのだよ。
それっぽいけど。
どの想像効果なんだよ。
いやほんとですよ。
シナジー効果。
それはもうあの、ご想像にお任せしてっていう感じで。
そうね。
新機能にね。
どんなことでもシナジー効果だぞという。
そういうことだね。
はい。
これ、じゃあ今回のポイントは誰が。
これはもうね、もうこまつさんですよ。
やったー。
こまつさんですね。
小島晴、春ポイント。
春ポイント。
これ貯めるとね、いいことあります。
そうそう、いいことありますからね。
はい。
なるほどね。
じゃあ次いきますか。
はい。
じゃあまた。
お願いします。
トランプみたいに。
じゃあさっき引いたのは省きましょうね。
そうよ。
じゃあ。
難しいなこれ。
難しいですね、なかなか。
じゃあこまつさんに1枚引いてもらいます。
じゃじゃん。
1999年7月に本当は起きるはずだったこと。
わっ。
1999年7月に本当は起きるはずだったこと。
ノストラダムス的なことだね。
そうだね。
中井ちゃんは生まれてないね、まだね。
はい。
まだ影も形もございません。
え、マジで?
そうですよ。
ご両親がご結婚なさったくらい?
あ、そうか。
そうだね、2025年か今。
そうですね、2002年に私生まれてるので、
うん、出会って、兄が影ぐらいですかね。
ああ、そんぐらいか。
兄が影ぐらいですかね。
もう俺たち探してるからね。
この間にね。
はい。
じゃあシンキングタイム。
はい。
それではいきます。
はい。
よーい、スタート。
それでは。
1999年7月に本当は起きるはずだったこと。
はい。
四つ矢のわがまま。
何?
何?四つ矢の。
何だろう?
四つ矢のわがままが起きる予定だった。
ああ。
起きる予定、あれはもうほんまに。
四つ矢のわがまま。
漫画からはむずくない?
難しかったですね。
そうですね。
ちなみにこれはですね、
これは、
かわいいですね。
かわいいですよね、絵がね。
少女漫画大好きです。
はい、これはね、
井上あこさんっていう先生の
近くて遠いっていう作品の中から
抜粋させていただきました。
はい。
四つ矢のわがまま。
ありがとうございます。
それでは。
これ?
1999年7月に本当は起きるはずだったこと。
ジャンボ鶴田が、
久々にスリーパーホールドを必殺技に復活させた。
もうそれですやん、もう。
いや、そういうのいいですね。
ズルいね。
ズルっぽいですもんね。
なんか説明書みたいな。
うちの文章しかないじゃん。
そうそうそう、難しかったです。
セリフしかないもんね、だいたいね。
じゃあ、ホルソン。
1999年7月に本当は起きるはずだったこと。
スマホデビュー。
なるほどね。
誰の?
誰の?
なんの?
ただいうネタ。
そうっすね、だから言ってしまえば
まだ99年までスマホはないから。
本当はスマホがそこで発表される予定だったけど、
まだ早かったんだね。
早かった。
アップル社とかが。
ちょっといろんな構想とかもあり、
なんかそういう裏社会の。
本当は99年にスマホはデビューしてるはずだったんだね。
デビューしてるはずだったっていうことですね。
そっから遅れて、
だからね。
意味ない。
でもそれはいいんじゃない?
スマホデビューが今回は。
スマホデビューね。
いいですか?
でもなんか、
やつやのわがまま好きですけどね、私。
本当ですか?ありがとうございます。
なんかスナックで、
ママに歌ってほしいというのを
聴いてください。
やつやのわがまま。
ということで今回のコジラスハルポイントは
やつやのわがまま。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
はい。
本の持ち寄り
どうしますか?そろそろ。
本変えてみます?
変えますか?
はい。
よし。
それではじゃあ、みなさんの2冊目の方へ。
じゃあ私は
大好きな寺山修司さんの
両手いっぱいの言葉っていう
短編集みたいな感じですね。
短編集。
俺は
これも一家に1冊絶対あるはずなんだけど。
家庭の医学書みたいな。
そうそう。分厚い。
プロレス入門。
絶対ないですか。
かっこたる。
本当に。
絶対ないでしょ。
神々と伝説の男たちのヒストリー。
超斉藤文彦。
いくらするんですか?
これ2800円。
あるでしょって。
ないですね。
ないですよ。
ないですね。
プロレス関連の本なんて1冊もないですよ。
ないですよね。
週刊プロレスもないですよ。
そう?
即興での挑戦
ちなみに。
家に。
俺これでいきます。
小原さんは?
私はちょっと
甘い隔たりという詩集を持ってきました。
詩集?
藤本さんという方の詩集です。
じゃあお題は?
お題を
舜原さんに引いてもらいましょう。
よし。
いきます。
なるほど。
上司の大事な書類を間違って捨てちゃった。
どうごまかす?
ごまかし方とか。
ごまかし方。
とかってことですかね。
はい。
それでは、いきます。
よーい、スタート。
それでは、いきます。
誰からいきますか?
じゃあ、自分から。
いいよ、全然バラバラでも。
全然バラバラでも。
じゃあ、俺からいこうか。
上司の大事な書類を間違って捨てちゃった。
どうごまかす?
私はもう歳だから日本には行けない。
それを言われてしまったら、もう。
これを、カール・ゴチさんがフロリダにいて、
日本のね、前のアキラとか。
すごい、そんなことまで書かれてるんですね。
入門は。
お弟子さんがいるんだけど、日本に。
でも、私はもう歳だから日本には行けないと。
頑張ってくれと。
おのおの。
はい。
ということで、ごまかす。
ごまかす。
ごまかしてますね。
いや、ごまかしてますね。
ごまかしてますよ、これは。
それ、上司言われた。
え?
どういうこと?
日本に行けないからね、しょうがないよね。
そうか。
歳だから。
なるほど。
はい、じゃあ続いて。
自分いきますね。
はい。
上司の大事な書類を間違って捨てちゃった。
どうごまかす?
たまには怒ったらどうですか?
怒ると人間らしくなる。
少なくとも、怒れるってことは植物じゃできないことだからね。
です。
腹立つ。
最高ですね、こんな。
手悩ますね。
いや、最高ですね。
さらば映画よっていう作品の。
最高だな、ほんとに。
自分みたいですね。
煽ってるじゃん。
逆にね。
煽ってます。
お前、怒れねえだろ?
うん。
もっと怒られるからね。
怒ること言いなよって。
怒ってみなよって。
怒りなさいよって怒りたいんだ。
怒りたいんでしょ、俺に。
植物か?お前はってこと?
稲掘り。
稲掘ってみる。
はい、じゃあ次中井ちゃんね。
はい。
上司の大事な書類を間違って捨てちゃった。
どうごまかす?
R&Bのリズムに合わせて足を踏み鳴らしたりしていた。
何してんの?
すげえごまかしてんじゃん。
R&Bのリズム。
何してんの?
もうこれだって思ってしまいました。
やった瞬間に。
それしかもイヤホンしてないで素手やってるんでしょ。
そうですそうです。
頭の中にR&Bがつけられてるから。
怒られてるんだからね。
怒られちゃうところなんだから。
やばいどうしてごまかそう。
怒っとくか。
そういう感じでした。
そういうことだよね。
はい。
うまかったら腹立つわー。
いや本当ですよ。
いやー面白かったですね。
面白かったですね。
じゃあ次のお題に行きますか。
はい。
じゃあまた一周回って私が。
はい。
引きたいと思います。
お願いします。
シャッフルシャッフルシャッフルシャッフルして。
そして。
君だ。
はい。
よし。
よし決めました。
決めたはい。
行きます。
明日で世界が終わる。
あなたはあと一日何をする?
です。
あるかなー。
よし。
あるかなー。
それでは。
よーいスタート。
はい。
それではこまつさんから。
明日で世界が終わる。
あなたはあと一日何をする?
オールジャパンが私を必要とする間は私もこのリンクに上がり続けたい。
かっこいい。
最後の最後も。
最後の最後でも。
リンクに。
スタンハンセンのインタビューになるんですよ。
かっこいいですね。
最後の最後も全日本ですよ。
全日本で戦いたいと呼ばれれば。
呼ばれれば私は最後まで全日本で戦う。
かっこいい。
最後の日も戦うよと。
いいでしょこれ。
いいですね。
染みました何か。
はい。
それでは船原さん。
はい。
明日で世界が終わる。
あなたはあと一日何をする?
人類が最後にかかるのは希望という病気である。
希望を持つってことですかね。
明日終わるってわかってても希望を持つ。
だからもうほんとスタンハンセンと一緒ってことですよ。
寺山スティンジ強くないそれ。
そうです。
結構強い。
ワード強すぎるよね全部。
ワードはいろいろありますよ何か。
いろいろありますよ。
それ強いな。
じゃあ原さんいく?
はいお願いします。
明日で世界が終わる。
あなたはあと一日何をする?
見ている。
歩いている人。
どこまでも遠い。
その人の後ろ姿。
何ですか?
いやいやいやいいんじゃない?
いいんじゃない?
静かに。
意外とだからみんな希望を抱いてる感じじゃないですかね。
後ろ姿を見てね。
明日も行きたいっていう。
いやいいじゃないですか。
結局だからみんなスタンハンセンってことですね。
みんなあそこに集約される。
みんなスタンハンセンの言葉。
スタンハンセンに集約されました。
そういうことよ。
参加者の意見
スタンハンセンってことですね。
もう一つもやろうね。
もう一つもやろうね。
もう一つも出そうよ。
じゃあ次はお題を小松さんに聞いてもらって。
じゃあゾンビがフラフラと歩きながら繰り返し呟いている言葉。
いいですね。
それでは行きましょうか。
いきます。
よーいスタート。
それでは船原さんから。
ゾンビがフラフラと歩きながら繰り返し呟いている言葉。
僕は引き算が嫌いです。
僕は引き算が嫌いです。
はい、ということで。
嫌いだったんだろうね。
せいぜい。
引き算嫌いだったんだろうね。
それでは小松さん。
ゾンビがフラフラと歩きながら繰り返し呟いている言葉は。
あれはブック破りだ。
何ですかまず。
ブック破りって何なんですか?
これはプロレスの誤った考え方で、
プロレスには脚本があるんだろうと。
脚本部分をブックっていう誤りを書かれてるんですけど、
脚本を破ったっていう、
世間では使われてるけど実際には使われてない言葉として、
ブック破りだっていうセリフがあるんだけど、
それは使われてないですよっていう誤りが書いてある。
なるほど、ブック破り。
ブック破り。
だからアクシデントがあったんだよね。
そういうことですね。
それ誰が言ってるんですか?
だからプロレスをあまり知らない人が、
プロレスを言う時に、
ブックがあるんでしょとか、
ブック破ったんでしょみたいなことにしたり顔で言うけど、
実際にはそんなことないんですよという注意書きの言葉ですね。
なるほど。
だからレスラーだったんだよこのゾンビね。
レスラーじゃないか。
アクシデントがあったんでしょ?
あったんでしょ。
お願いします。
ゾンビがフラフラと歩きながら、繰り返し呟いてる言葉。
全てがメロディー。
もう一回言ってもらっていい?
何?
何だって?
全てがメロディーです。
ちょっとね、口周りの破損がひどくてね。
この辺もなかったんでしょうね。
喉とかないと。
ゾンビって難しい。
全てがメロディー。
これはだから楽曲制作に悩んでたんだろうね。
そうでしょうね。
相当ね。
全てがメロディー。
多分遅い方もリズムに乗ってるゾンビだと思いますね。
嫌なゾンビだ。
R&Bのリズム乗せて。
さっきの人?
さっきの人だ。
さっき上司の書類誤魔化してた人がゾンビになって。
でもR&Bだからメロディー強いリズムだけどね。
なるほどね。
いや、面白い。
個性出るね、これね。
面白いですね、これ。
なかなか。
これまたやりましょうよ。
またやりたいですね。
やりましょう。
寺山さん強い。
ワード強いわ。
いろんな場面がいっぱいあるんですもん。
ほら。
愛について。
ビューティー。
暴力。
文明とか。
演劇。
うるさくて。
怒りとか。
強いな、寺山修飛やっぱり。
ワードがね。
強いですね。
プロレスも強かったでしょ?
強かったですね。
だいぶもう。
プロレスの本そんな持ってるんですか?
すごい。
持ってるよ。
こんなもんじゃない。
こんなもんじゃない。
こんなもんじゃないですよ。
オラケアソフトは大したもんだよ。
今ちゃうなよ。
オラケアソフトは大したもんだよ。
面白いですね。
面白かったですね。
ということで、今回の漫画編はこんなところで。
よろしいでしょうか。
はい。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。